中西幸二 KOJI Nakanishi

研究者番号	80211423
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 冲中記念成人病研究所, 研究員 2006年度: (財)冲中記念成人病研究所, 研究員 2002年度 – 2003年度: 財団法人冲中記念成人病研究所, 研究員 2001年度: 冲中記念成人病研究所, 研究員 2001年度: 沖中記念成人病研究所, 研究員 … もっと見る 1999年度 – 2001年度: (財)冲中記念成人病研究所, 研究員 1999年度: 財団法人冲中記念成人病研究所, 研究員 1998年度: 冲中記念成人病研究所, 研究員 1995年度 – 1998年度: 財団法人冲中記念成人病研究所, 研究員 1996年度: (財)冲中記念成人病研究所, 研究員 1995年度: 冲中記念成人病研究所, 研究員 1994年度: (財)冲中記念成人病研究所, 研究員 1993年度: 冲中記念成人病研究所, 研究員 1989年度: 沖中記念成人病研究所, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌・代謝学 / 代謝学 / 代謝学研究代表者以外内分泌・代謝学 / 代謝学
キーワード	研究代表者抗原ペプチド / インスリン依存型糖尿病 / 1型糖尿病 / MHC molecule / HLA class II / HLA class I / Type 1 diabetes / MHC分子 / antigenic peptide / 膵ラ氏島 … もっと見る / HLA抗原 / beta-cell function / type 1 diabetes / HLA / 1型糟尿病 / β細胞機能 / Islet / Antigenic peptides / insulin-dependent diabetes mellitus / MHC抗原 / Pancreatic islet / SOLUBLE HLA / Antigenic peptide / complex / diabetes mellitus / soluble HLA / 可溶性HLA抗原 / 主要組織適合性抗原 / ペプチドモチーフ / PCR / HLA-DQ抗原 / ABCトランスポーター(TAP) … もっと見る研究代表者以外 IDDM / epitope spreading / SPIDDM / epitope / エピトープ / ICA / GAD抗体 / HLA / β細胞 / インスリン依存型糖尿病 / type 2 diabetes / type 1 diabetes / GAD antibody / glutamic acid decarboxylase (GAD) / キメラ / 1型糖尿病 / slowly progressive IDDM / GAD antibodies / CAD抗体 / Slowly progressive IDDM / Soluble HLA / slowlu pogressive IDDM / amyloid / beta cell / mitochondrial enzyme / diabetes mellitus / mitochondrial DNA / 膵島細胞抗体 / ミトコンドリア遺伝子異常 / アミロイド / ミトコンドリア酵素 / 糖尿病 / ミトコンドリア遺伝子 / 抗膵外分泌腺抗体 / 抗膵島細胞抗体 / 自己免疫 / EBウィルス / サイトメガロウィルス隠す

1型糖尿病における発症感受性遺伝子の重積とβ細胞破壊の自然史に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中西幸二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
1型糖尿病感受性MHC分子より分離された膵ラ氏島由来抗原の疾患発症に果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  中西幸二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
1型糖尿病におけるGAD65抗体のエピトープに関する研究
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山梨医科大学
新たに1型糖尿病感受性MHC分子より分離された膵ラ氏島抗原の臨床免疫学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中西幸二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
インスリン依存型糖尿病のβ細胞障害における膵島抗原の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
インスリン依存型糖尿病患者MHC抗原よりの膵ラ氏島由来抗原ペプチドの同定研究代表者
- 研究代表者
  
  中西幸二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)沖中記念成人病研究所
MHC抗原によって提示されるヒト膵ラ氏島抗原同定の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  中西幸二
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
インスリン依存型糖尿病におけるMHC分子内の抗原ペプチドモチーフの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中西幸二
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
ミトコンドリア遺伝子異常と糖尿病の発症進展に関する研究
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
インスリン依存型糖尿病におけるABCトランスポーターの遺伝的多型性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  中西幸二
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所
インスリン依存型糖尿病患者における膵組織中VirusDNAの検出
- 研究代表者
  
  小林哲郎
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)冲中記念成人病研究所

すべて 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] No contribution of a GT microsatellite polymorphism in thepromoter region of the FOXP3 gene to susceptibility to typel diabetes in the Japanese population.2007
- 著者名/発表者名
  Nakanishi K, Shima Y
- 雑誌名
  
  Clip Chim Acta 384
  
  ページ: 171-173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591011
[雑誌論文] No contribution of a GT microsatellite polymorphism in the promoter region of the FOXP3 gene to susceptibility to type 1 diabetes in the Japanese population.2007
- 著者名/発表者名
  Nakanishi K,Shima Y
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta 384
  
  ページ: 171-173
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591011
[雑誌論文] No contribution of a GT microsatellite polymorphism in the promoter region of the FOXP3 gene to susceptibility to type 1 diabetes in the Japanese population.2007
- 著者名/発表者名
  Nakanishi K
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta 384
  
  ページ: 171-173
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591011
[雑誌論文] Combination of HLA-A24, -DQA1*03, and -DR9 Contributes to Acute-Onset and Early Complete {beta}-Cell Destruction in Type 1 Diabetes : Longitudinal Study of Residual β-Cell Function.2006
- 著者名/発表者名
  Nakanishi K, Inoko H
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
  
  ページ: 1862-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591011
[雑誌論文] Combination of HLA-A24, -DQA1*03, and -DR9 contributes to acute-onset and early complete β-cell destruction n type 1 diabetes. Longitudinal study of residual β-cell function.2006
- 著者名/発表者名
  Nakanishi K
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
  
  ページ: 1862-1868
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591011
[雑誌論文] Insulin allergy and immunologic insulin resistance caused by interleukin-6 in a patient with lung cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Mizuhashi S, Nakamura K, Mori Y, Noda M, Nakanishi K
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 29
  
  ページ: 17011-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591011
[雑誌論文] Combination of HLA-A24,-DQA1*03, and-DR9 contributes to acute-onset and early complete β-cell destruction in type 1 diabetes. Longitudinal study of residual β-cell function.2006
- 著者名/発表者名
  Nakanishi K,Inoko H
- 雑誌名
  
  Diabetes 55
  
  ページ: 1862-1868
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591011
[学会発表] Natural history of beta-cell destruction in type 1 diabetes influences development and progression of diabetic retinopathy: Protective effect of sustained residual beta-cell function.2007
- 著者名/発表者名
  Nakanishi K,Watanabe C
- 学会等名
  European Association for the Study of Diabetes.
- 発表場所
  Amsterdam,Netherland
- 年月日
  2007-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591011
[学会発表] Natural histroy of beta-cell destruction in type 1 diabetes influences development and progression of diabetic retinopathy : Protective effect of sustained residual beta-cell function.2007
- 著者名/発表者名
  Nakanishi K
- 学会等名
  European Association for the Study of Diabetes. 43rd Annual Meeting
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591011
[学会発表] Natural history of beta-cell destruction in type 1 diabetes influences development and progression of diabetic retinopathy:Protective effect of sustained residual beta-cell function.2007
- 著者名/発表者名
  Nakanishi K, Watanabe C
- 学会等名
  European Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Amsterdam, Netherland,
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591011

1. 小林哲郎 (30113442)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件

中西 幸二 KOJI Nakanishi

研究課題

研究成果

共同研究者

1型糖尿病における発症感受性遺伝子の重積とβ細胞破壊の自然史に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1型糖尿病感受性MHC分子より分離された膵ラ氏島由来抗原の疾患発症に果たす役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1型糖尿病におけるGAD65抗体のエピトープに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たに1型糖尿病感受性MHC分子より分離された膵ラ氏島抗原の臨床免疫学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリン依存型糖尿病のβ細胞障害における膵島抗原の役割に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリン依存型糖尿病患者MHC抗原よりの膵ラ氏島由来抗原ペプチドの同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MHC抗原によって提示されるヒト膵ラ氏島抗原同定の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリン依存型糖尿病におけるMHC分子内の抗原ペプチドモチーフの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミトコンドリア遺伝子異常と糖尿病の発症進展に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリン依存型糖尿病におけるABCトランスポーターの遺伝的多型性の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリン依存型糖尿病患者における膵組織中VirusDNAの検出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] No contribution of a GT microsatellite polymorphism in thepromoter region of the FOXP3 gene to susceptibility to typel diabetes in the Japanese population.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] No contribution of a GT microsatellite polymorphism in the promoter region of the FOXP3 gene to susceptibility to type 1 diabetes in the Japanese population.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] No contribution of a GT microsatellite polymorphism in the promoter region of the FOXP3 gene to susceptibility to type 1 diabetes in the Japanese population.2007

中西幸二 KOJI Nakanishi