石田均 Ishida Hitoshi

研究者番号	80212893
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2019年度: 杏林大学, 医学部, 教授 1998年度 – 2005年度: 杏林大学, 医学部, 教授 1996年度 – 1997年度: 京都大学, 医学研究科, 助教授 1996年度: 京都大学, 医学部・医学研究科, 助教授 1996年度: 京都大学医学部, 医学研究科, 助教授 … もっと見る 1995年度: 京都大学, 医学研究科, 助手 1995年度: 京都大学, 医学部・医学研究科, 助手 1991年度 – 1994年度: 京都大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌・代謝学 / 代謝学 / 代謝学研究代表者以外内分泌・代謝学 / 応用健康科学 / 病態医化学 / 内分泌学 / 食生活学
キーワード	研究代表者膵β細胞 / インスリン分泌 / ATP感受性K^+チャネル / パッチクランプ法 / 糖尿病 / PPARγ / 電位依存性Ca^<2+>チャネル / 細胞内カルシウム濃度 / 2型糖尿病 / ブドウ糖 … もっと見る / Patch-clamp technique / Diabetes mellitus / MCP-1 / 脂肪細胞 / マクロファージ / 酸化ストレス / UCP-2 / db / insulin secretion / グルカゴン分泌 / 細胞内Ca^<2+>濃度 / ATP-sensitive K^+ channels / Insulin secretion / Pancreatic beta-cells / Intracellular calcium concentration / 細胞内カルシウム / インスリン / 細胞内情報伝達系 / VEGF / insulin resistance / db mouse / type 2 diabetes / oxidative stress / pancreatic βcell / MIN6細胞 / グルタミン酸 / チアゾリジン誘導体 / インスリン抵抗性 / dbマウス / insulin biosynthesis / exocytotic system / glucagon secretion / intracellular calcium / free fatty acids / proinsulin / カルシウムイオン / インスリン生合成 / 分泌顆粒放出系 / 遊離脂肪酸 / プロインスリン / voltage-dependent calcium channel / ATP-sensitive KィイD1+ィエD1 channel / cyclic AMP / calmodulin / SNARE protcins / intraccllular calcium / insulin secrction / diabetes mellitus / 電位依存性CA^<2+>チャネル / バッチクランプ法 / 電位依存性Ca_<2+>チャネル / サイクリックAMP / カルモジュリン / SNARE蛋白群 / Intracellular Ca^<2+> / Voltage-dependent Ca^<2+> channels / Voltage-dependnet Ca^<2+> channels / 電位依存性Ca^<2+>チャンネル / ATP感受性K^+チャンネル / パッチランプ法 / Voltage-dependent Ca^<2+> channel / ATP-sensitive K^+ channel / insulin / Intracellular signal transduction system / イオンチャネル / 電位依存Ca_<2+>チャネル / ATP感受K_+チャネル / PI3K依存性経路 / 脂肪脂肪 / ２型糖尿病 / JNK経路 / Astaxanthin / 内因性酸化ストレス / アンカップリング / 熱ショック蛋白 / サイトカイン / 膵ラ氏島 / スルフォニルウレア受容体 / スルフォルニルウレア受容体 / 細胞内ブドウ糖代謝 / 糖輸送担体 … もっと見る研究代表者以外糖尿病 / 膵β細胞 / インスリン / インスリン分泌 / intracellular calcium / diabetes mellitus / ブドウ糖 / GFP / 転写調節 / Fusion / Pancreatic beta cells / oral hypoglycemic agents / voltage-dependent Ca^<2+> channel / patch clamp technique / insulin secretion / パッチクランプ法 / Pancreatic beta cell / β細胞 / SSTR2 / GLUT2 / GIP / Diabetes Mellitus / Glucose / Insulin / 糖輸送担体 / インスリン抵抗性 / ルシフェラーゼ・アッセイ / 細胞内カルシウム濃度 / ストレス / 内科 / グルコルチコイド受容体 / 調節性分泌経路 / 構成性分泌経路 / プロインスリン / non-genomic effect / proprotein converts PC / 炎症性サイトカイン / 慢性炎症 / non-genomic / Proprotein Converse PC / グルココルチコイド受容体 GR / グルココルチコイド / 代謝学 / アディポカイン / 脂肪肝 / ビリルビン / GOT / 肝機能障害 / GPT / 乳酸 / VEGF / 骨芽細胞 / 糖尿病性骨代謝異常 / 温熱処理 / 糖尿病骨代謝異常 / 骨代謝 / secretory granule / evanescent / confocal microscoov / Ca^<2+> / SNARE / Exocytosis / fusion / 分泌顆粒 / エヴァネッセント / 共焦点レーザー顕微鏡 / スルフォニルウレア受容体 / ATP感受性K^+チャネル / intercellular gap junction / 細胞間結合 / 細胞内カルシウム / PCR-SSCP / GIP Receptor / Voltage-dependent Calcium Channel / Glucose Transporter / Mutation / Gene / PCR-SSCP法 / GIP受容体 / 電位依存性カルシウム・チャネル / 変異 / 遺伝子 / pancreatic beta cells / バッチクランプ法 / 電位依存性Ca^<2+>チャネル / 経口血糖降下剤 / Luciferase assay / CAT assay / Hepatocyte / Transcription / SSTR / 転写制御 / GULT2 / CATアッセイ / 肝細胞 / Islet of Langerhans / Calcium / 膵ランゲルハンス島 / カルシウム / sscp / insulin / pancreatic beta cell / diabetes / glucose transporter / 遺伝子発見 / ラ氏島 / 肝 / 筋肉 / 糖輸送担体(GLUT) / SSCP / SCD1 / FGF21 / 肥満 / 糖質制限食 / アデノウィルス / アデノウイルス / GLUT4 / 再生医療 / 脂肪細胞 / HepG2 / フット・プリント法 / ゲルシフト・アッセイ / GLUT1 / α_1サブユニット / 多型性 / 遺伝子構造 / チャネル活性 / クローニング / 電位依存性カルシウムチャネル / DNase Iフット・プリント法 / ゲルシフトアッセイ / GRP / ルシフェラーゼアッセイ / HepG2細胞 / グルコース / 遺伝子転写調節領域 / 赤血球型糖輸送担体隠す

インスリン抵抗性状態における乳酸シグナルの病態学的意義の解明
- 研究代表者
  
  保坂利男
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  静岡県立大学
   杏林大学
膵β細胞外ストレスによるインスリン分泌能低下の新規分子機構の解明
- 研究代表者
  
  近藤琢磨
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  杏林大学
糖尿病性骨代謝異常における分子制御機構の解明とその治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  高橋和人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  杏林大学
糖質制限食に対する生体反応～糖尿病モデルマウスを用いた遺伝子学的検索～
- 研究代表者
  
  犬飼浩一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  杏林大学
２型糖尿病での膵ラ氏島内マクロファージ浸潤の分子機構の解明とその予防戦略の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  杏林大学
2型糖尿病の発症に果たす膵ラ氏島内マクロファージ浸潤の役割とその分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  杏林大学
2型糖尿病のインスリン分泌不全に対する酸化ストレスとマクロファージの関与の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  杏林大学
膵β細胞の機能再生を応用した糖尿病治療への新たなる戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  杏林大学
脂肪細胞を利用したインスリン分泌機構の再構成
- 研究代表者
  
  永松信哉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  杏林大学
遊離脂肪酸の膵β細胞機能に及ぼす影響に関する分子生理学的ならび分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均, 古川尚志
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  杏林大学
分子細胞生物学的手法による糖尿病でのインスリン分泌不全機構の解明
- 研究代表者
  
  永松信哉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  杏林大学
膵β細胞SUレセプターとATP感受性K+チャネルの機能的連関と糖尿病での異常研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
糖尿病でのインスリン分泌不全に関する分子生理学的および分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  杏林大学
   京都大学
膵β細胞ATP感受性K^+チャネルとSUレセプターの機能協関と糖尿病における異常研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
新規な作用機序によるインスリン分泌増強剤の開発と糖尿病治療への実用化-膵β細胞ATP感受性K^+チャネルに直接作動する薬剤-
- 研究代表者
  
  清野裕
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
膵β細胞でのATP感受性K^+チャネルと糖輸送担体の機能協関と糖尿病における異常研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
インスリン分泌における膵β細胞のブドウ糖認識機構に関する研究-ブドウ糖認識機構の障害と糖尿病発症の関連について-
- 研究代表者
  
  清野裕
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
糖尿病でのインスリン分泌不全の成因に関する生理学的および分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
脾β細胞間カルシウム波の伝播における"刺激伝導路"の存在に関する研究
- 研究代表者
  
  辻和雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  (財)田附興風会
グルコース飢餓における赤血球型糖輸送担体(GLUT1)発現増強機構の解析
- 研究代表者
  
  清野裕
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
カルシウムチャネル活性化に伴う神経細胞死に関する研究
- 研究代表者
  
  清野裕
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
高親和性糖輸送担体の発現抑制による細胞増殖抑制作用に関する研究
- 研究代表者
  
  清野裕
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
新しい作用機序を有する経口血糖降下剤の開発と糖尿病治療への応用-膵β細胞電位依存性カルシウムチャネルに作動する薬剤-
- 研究代表者
  
  清野裕
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
ブドウ糖反応性遺伝子群における転写調節機構の解析
- 研究代表者
  
  清野裕
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
糖尿病での膵β細胞イオンチャンネルの機能異常に関する生理学的および分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学
インスリン分泌におけるCa^<++>シグナリングの分子生物学的研究-糖尿病発症との関係-
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  千葉大学
糖尿病における各種糖輸送担体遺伝子の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  清野裕, 井村裕夫
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
糖尿病における膵β細胞内情報伝達系の異常に関する生理学的および分子学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石田均
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち22016
- 著者名/発表者名
  志村二三夫、石田　均
- 総ページ数
  204
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[図書] 人体の構造と機能及び2015
- 著者名/発表者名
  志村二三夫、石田　均
- 総ページ数
  283
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[図書] 人体の構造と機能及び疫病の成り立ち　各論．改訂第2版2013
- 著者名/発表者名
  香川靖雄、近藤和雄、石田均、門脇孝
- 総ページ数
  591
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[図書] 人体の構造と機能及び疫病の成り立ち　総論．改訂第2版2013
- 著者名/発表者名
  香川靖雄、近藤和雄、石田均、門脇孝
- 総ページ数
  341
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[図書] 膵臓移植. 出月康夫、野澤眞澄監修2009
- 著者名/発表者名
  西田進, 石田均ら(分担執筆)
- 総ページ数
  474
- 出版者
  シュプリンガー・ジャパン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Serum lactate levels are associated with serum alanine aminotransferase and total bilirubin levels in patients with type 2 diabetes mellitus: A cross-sectional study2019
- 著者名/発表者名
  Ishitobi Minori、Hosaka Toshio、Morita Naru、Kondo Ken、Murashima Toshitaka、Kitahara Atsuko、Takahashi Kazuto、Sumitani Yoshikazu、Tanaka Toshiaki、Yokoyama Toshihiko、Kondo Takuma、Ishida Hitoshi
- 雑誌名
  
  Diabetes Research and Clinical Practice
  
  巻: 149 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.diabres.2019.01.028
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[雑誌論文] Novel mechanisms modulating palmitate-induced inflammatory factors in hypertrophied 3T3-L1 adipocytes by AMPK.2018
- 著者名/発表者名
  Morita N, Hosaka T, Kitahara A, MurashimaT, Onuma H, Sumitani Y, Takahashi K, Tanaka T, Kondo T, Ishida H
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Research
  
  巻: なしページ: 1-11
- DOI
  10.1155/2018/9256482
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[雑誌論文] Metabolic Effects of Tofogliflozin are Efficiently Enhanced with Appropriate Dietary Carbohydrate Ratio and are Distinct from Carbohydrate Restriction.2018
- 著者名/発表者名
  Ito S, Hosaka T, Yano W, Itou T, Yasumura M, Shimizu Y, Kobayashi H, Nakagawa T, Inoue K, Tanabe S, Kondo T, Ishida H
- 雑誌名
  
  physiological Reports
  
  巻: なし号: 5 ページ: e13642-e13642
- DOI
  10.14814/phy2.13642
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[雑誌論文] The association between impaired proinsulin processing and type 2 diabetes mellitus in non-obese Japanese individuals2015
- 著者名/発表者名
  H.Katsuta, S.Ozawa, K.Suzuki, K.Takahashi, T.Tanaka, Y.Sumitani, S.Nishida, T.Kondo, T.Hosaka, and H.Ishida.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 62 号: 6 ページ: 485-492
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ14-0611
- NAID
  130005085772
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[雑誌論文] Habitual exercise training acts as a physiological stimulator for constant activation of lipolytic enzymes in primary white adipocytes.2015
- 著者名/発表者名
  J.Ogasawara, T.Izawa, T.Sakurai, K.Shirota, Y.Ishibashi, Y.Ohira, H.Ishida, H.Ohno, and T.Kizaki.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 464 ページ: 348-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[雑誌論文] Comparisons of microRNA expression profiles in vitreous humor between eyes with macular hole and eyes with proliferative diabetic retinopathy.2015
- 著者名/発表者名
  K. Hirota, H. Keino, M. Inoue, H. Ishida, and A. Hirakata
- 雑誌名
  
  Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol
  
  巻: 253 号: 3 ページ: 335-342
- DOI
  10.1007/s00417-014-2692-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[雑誌論文] Ghrelin augments the expressions and secretions of proinflammatory adipokines, VEGF120 and MCP-1, in differentiated 3T3-L1 adipocytes.2015
- 著者名/発表者名
  A. Kitahara, K. Takahashi, R. Moriya, H. Onuma, K. Handa, Y. Sumitani, T. Tanaka, H. Katsuta, S. Nishida, T. Sakurai, K. Inukai, H. Ohno, and H. Ishida.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol
  
  巻: 230 号: 1 ページ: 199-209
- DOI
  10.1002/jcp.24699
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363, KAKENHI-PROJECT-15K01626
[雑誌論文] Effects of long-term monotherapy with glimepiride vs glibenclamide on glycemic control and macrovascular events in Japanese type 2 diabetic patients.2014
- 著者名/発表者名
  H.Onuma, K.Inukai, M.Watanabe, Y.Sumitani, T.Hosaka, and H.Ishida.
- 雑誌名
  
  J Diabetes Mellitus
  
  巻: 4(1) 号: 01 ページ: 33-37
- DOI
  10.4236/jdm.2014.41006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[雑誌論文] Possible involvement of PI3K-dependent pathways in the increased VEGF120 release from osteoblastic cells preloaded with palmitate.2014
- 著者名/発表者名
  R. Moriya, K. Takahashi, A. Kitahara, H. Onuma, K. Handa, Y. Sumitani, T. Tanaka, H.Katsuta, S. Nishida, E. Itagaki, K. Inukai, and H. Ishida.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 445 号: 2 ページ: 275-281
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.01.120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[雑誌論文] Estimated proinsulin processing activity of prohormone convertase (PC) 1/3 rather than PC2 is decreased in pancreatic β-cells of type 2 diabetic patients.2014
- 著者名/発表者名
  S.Ozawa*, H.Katsuta*, K.Suzuki, K.Takahashi, T.Tanaka, Y.Sumitani, S.Nishida, K.Yoshimoto, and H.Ishida. (*equally contributed)
- 雑誌名
  
  Endocr J
  
  巻: 61(6) ページ: 607-614
- NAID
  130004770451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[雑誌論文] Long-term low carbohydrate diet leads to deleterious metabolic manifestations in diabetic mice.2014
- 著者名/発表者名
  Handa K, Inukai K, Onuma H, Kudo A, Nakagawa F, Tsuruga K, Kitahara A, Moriya R, Takahashi K, Sumitani Y, Hosaka T, Kawakami H, Oyadomari S, Ishida H
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 8 ページ: 104948-104948
- DOI
  10.1371/journal.pone.0104948
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350898, KAKENHI-PROJECT-25461363, KAKENHI-PROJECT-26670270
[雑誌論文] Enzyme-treated asparagus officinalis extract shows neuroprotective effects and attenuates cognitive impairment in senescence-accelerated mice.2014
- 著者名/発表者名
  T. Sakurai, T. Ito, K.Wakame, K. Kitadate, T.Arai, J. Ogasawara, T. Kizaki, S.Sato, Y.Ishibashi,T.Fujiwara, K.Akagawa H. Ishida, and H. Ohno.
- 雑誌名
  
  Natural Product Commun
  
  巻: 9(1) ページ: 101-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[雑誌論文] Endogenous oxidative stress, but not ER stress, induces hypoxia-independent VEGF120 release through PI3K-dependent pathways in 3T3-L1 adipocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi, K., et al.
- 雑誌名
  
  Obesity
  
  巻: 21 号: 8 ページ: 1625-1634
- DOI
  10.1002/oby.20206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300223, KAKENHI-PROJECT-25461363, KAKENHI-PROJECT-25560340
[雑誌論文] Higher levels of ATGL are associated with exercise-induced enhancement of lipolysis in rat epididymal adipocytes2012
- 著者名/発表者名
  J. Ogasawara, T. Sakurai, T. Kizaki, Y. Ishibashi, T. Izawa, Y. Sumitani, H. Ishida, Z. Radak, S. Haga, and H. Ohno
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7(7)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[雑誌論文] Induction of mitochondrial uncoupling enhances VEGF_<120> but reduces MCP-1 release in mature 3T3-L1 adipocytes : Possible regulatory mechanism through endogenous ER stress and AMPK-related pathways2012
- 著者名/発表者名
  Miyokawa-Gorin, K., Takahashi, K., Handa, K., Kitahara, A., Sumitani, Y., Katsuta, H., Tanaka, T., Nishida, S., Yoshimoto, K., Ohno, H. & Ishida, H
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: 419 号: 2 ページ: 200205-200205
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.01.145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300237, KAKENHI-PROJECT-22590993, KAKENHI-PROJECT-22650154
[雑誌論文] Induction of mitochondrial uncoupling enhances VEGF120 but reduces MCP-1 release in mature 3T3-L1 adipocytes: possible regulatory mechanism through endogenous ER stress and AMPK-related pathways.2012
- 著者名/発表者名
  K. Miyokawa-Gorin *, K. Takahashi *, K. Handa, A. Kitahara, Y. Sumitani, H. Katsuta, T. Tanaka, S. Nishida, K. Yoshimoto, H. Ohno, and H. Ishida.(*equally contributed)
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 419 ページ: 200-205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[雑誌論文] Oligomerized grape seed polyphenols attenuate inflammatory changes due to antioxidative properties in co-culture of adipocytes and macrophages.2010
- 著者名/発表者名
  T.Sakurai, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  J Nutr Biochem 23
  
  ページ: 1626-1633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Hormone-sensitive lipase is critical mediators of acute exercise-induced regulation of lipolysis in rat adipocytes2010
- 著者名/発表者名
  J. Ogasawara, S. Nomura, N. Rahman, T. Sakurai, T. Kizaki, T. Izawa, H. Ishida, S. Haga and H. Ohno.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 400 ページ: 134-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[雑誌論文] Oligonol, an oligomerized lychee fruit-derived polyphenol, activates the Ras/Raf-1/MEK 112 cascade independent of the IL-6 signaling pathway in rat primary adipocytes.2010
- 著者名/発表者名
  J.Ogasawara, H.Ishida, et al
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 402 ページ: 554-559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[雑誌論文] Oligomerized grape seed polyphenols attenuate inflammatory changes due to antioxidative properties in co-culture of adipocytes and macrophages.2010
- 著者名/発表者名
  T.Sakurai, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  J Nutr Biochem
  
  巻: 23 ページ: 1626-1633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[雑誌論文] Oligomerized grape seed polyphenols attenuate inflammatory changes due to antioxidative properties in co-culture of adipocytes and macrophages.2010
- 著者名/発表者名
  T. Sakurai, K. Kitadate, H. Nishioka, H. Fujii, T. Kizaki, Y. Kondoh, T. Izawa, H. Ishida, Z. Radak, H. Ohno
- 雑誌名
  
  J Nutr Biochem 23
  
  ページ: 1626-1633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Effect of exercise training on adipogenesis of stromal-vascular fraction cells in rat epididymal white adipose tissue2010
- 著者名/発表者名
  T. Sakurai, S. Endo, D. Hatano, J. Ogasawara, T. Kizaki, S. Oh-ishi, T. Izawa, H. Ishida, and H. Ohno
- 雑誌名
  
  Acta Physiol
  
  巻: 200 ページ: 325-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[雑誌論文] Effect of exercise training on adipogenesis of stromal-vascular fraction cells in rat epididymal white adipose tissue.2010
- 著者名/発表者名
  T.Sakurai, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Physiol
  
  巻: 200 ページ: 325-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[雑誌論文] Oligonol, an oligomerized lychee fruit-derived polyphenol, activates the Ras/Raf-1/MEK1/2 cascade independent of the IL-6 signaling pathway in rat primary adipocytes.2010
- 著者名/発表者名
  J. Ogasawara, K. Kitadate, H. Nishioka, H. Fujii, T. Sakurai, T. Kizaki, T. Izawa, H. Ishida, H. Tanno, and H. Ohno
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 402 ページ: 554-559
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[雑誌論文] Enhanced release of monocyte chemoattractant protein-1 (MCP-1) by high glucose and free fatty acid and its underlying mechanism in MIN6 Bcells.2009
- 著者名/発表者名
  H. Seki, H. Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  J Kyorin Med Soc (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Oligonol, a new lychee fruit-derived low-molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes through activation of the ERK1/2 pathway.2009
- 著者名/発表者名
  J.Ogasawara, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Phytotherapy Res 21
  
  ページ: 47-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Exercise training decreases expression of inflammation-related adipokines through reduction of oxidative stress in rat white adipose tissue.2009
- 著者名/発表者名
  T. Sakurai, H. Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379
  
  ページ: 605-609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Exercise training decreases expression of inflammation-related adipokines through reduction of oxidative stress in rat white adipose tissue.2009
- 著者名/発表者名
  T.Sakurai, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379
  
  ページ: 605-609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Exercise training decreases expression of inflammation-related adipokines through reduction of oxidative stress in rat white adipose tissue.2009
- 著者名/発表者名
  T. Sakurai, T. Izawa, T. Kizaki, J. Ogasawara, K. Shirato, K. Imaizumi, K. Takahashi, H. Ishida, H. Ohno
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379
  
  ページ: 605-609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Oligonol, a new lychee fruit-derived low-molecular form of polyphenol, enhances lipolysis in primary rat adipocytes through activation of the ERK1/2 pathway.2009
- 著者名/発表者名
  J. Ogasawara, K. Kitadate, H. Nishioka, H. Fujii, T. Sakurai, T. Kizaki, T. Izawa, H. Ishida, H. Ohno
- 雑誌名
  
  Phytotherapy Res 21
  
  ページ: 47-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Visceral fat thickness in overweight men correlates with alterations in serum fatty acid composition.2008
- 著者名/発表者名
  T. Kishino, K. Watanabe, T. Urata, M. Takano, T. Uemura, K. Nishikawa, Y. Mine, M. Matsumoto, K. Ohtsuka, H. Ohnishi, H. Mori, S. Takahashi, H. Ishida, T. Watanabe
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta 398
  
  ページ: 57-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] JNK-and IκB-dependent pathways regulate MCP-1, but not adiponectin, release from artificially hypertrophied 3T3-L1 adipocytes preloaded with palmitate in vitro.2008
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi, S. Yamaguchi, T. Shimoyama, H. Seki, K. Miyokawa, H. Katsuta, T. Tanaka, K. Yoshimoto, H. Ohno, S. Nagamatsu, H. Ishida
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Enhanced release of monocyte chemoattractant protein-1 (MCP-1) by high glucose and free fatty acid and its underlying mechanism in MIN6βcells.2008
- 著者名/発表者名
  H. Seki, K. Takahashi, K. Miyokawa, K. Handa, H. Katsuta, S. Yamaguchi, K. Yoshimoto, E. Itagaki, S. Nagamatsu, H. Ishida
- 雑誌名
  
  J Kyorin Med Soc 39
  
  ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Increased bone resorption may play a crucial role in the occurrence of osteopenia in patients with type 2 diabetes: possible involvement of accelerated polyol pathway in its pathogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  M. Takizawa, K. Suzuki, T. Matsubayashi, M. Kikuyama, H. Suzuki, K. Takahashi, H. Katsuta, J. Mitsuhashi, S. Nishida, S. Yamaguchi, K. Yoshimoto, E. Itagaki, H. Ishida
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 82
  
  ページ: 119-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] JNK-and IκB-dependent pathways regulate MCP-1,but not adiponectin,release from artificially hypertrophied 3T3-L1 adipocytes preloaded with palmitate in vitro.2008
- 著者名/発表者名
  K.Takahashi, H.Ishida, et. al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 294(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] JNK- and IkB-dependent pathways regulate MCP-1, but not adiponectin, release from artificially hypertrophied 3T3-L1 adipocytes preloaded with palmitate in vitro.2008
- 著者名/発表者名
  T. Takahashi, H. Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] SHP-2 positively regulates adipogenic differentiation in 3T3-L1 cells.2007
- 著者名/発表者名
  T.Uehara, H.Ishida, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med 19
  
  ページ: 895-900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Gliclazide inhibits proliferation but stimulates differentiation of white and brown adipocytes.2007
- 著者名/発表者名
  N.Nakano, H.Ishida, et. al.
- 雑誌名
  
  J Biochem 142
  
  ページ: 639-645
- NAID
  10020095721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[雑誌論文] Gliclazide protects 3T3L1 adipocytes against insulin resistance induced by hydrogen peroxide with restoration of GLUT4 translocation.2006
- 著者名/発表者名
  T.Shimoyama, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Metabolism 55
  
  ページ: 722-730
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Gliclazide protects 3T3L1 adipocytes against insulin resistance induced by hydrogen peroxide with restoration of GLUT4 translocation.2006
- 著者名/発表者名
  T.Shimoyama, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Metabolism (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Osteoclastic function is accelerated in male patients with type 2 diabetes mellitus : the preventive role of osteoclastogenesis inhibitory factor/osteoprotegerin (OCIF/OPG) on the decrease of bone mineral density.2005
- 著者名/発表者名
  K.Suzuki, H.Ishida et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 68
  
  ページ: 117-125
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Gliclazide protects 3TLI adipocytes against insulin resistance induced by hydrogen peroxide with restoration of GLUT4 translocation.2005
- 著者名/発表者名
  T.Shimoyama, H.Ishida et al.
- 雑誌名
  
  Metabolism 55
  
  ページ: 722-730
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Osteoclastic function is accelerated in male patients with type 2 diabetes mellitus : the preventive role of osteoclastogenesis inhibitory factor/osteoprotegerin (OCIF/OPG) on the decrease of bone density.2005
- 著者名/発表者名
  K.Suzuki, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 68
  
  ページ: 117-125
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Activators of AMP-activated protein kinase enhance GLUT4 translocation and its glucose transport activity in 3TLI adipocytes2005
- 著者名/発表者名
  S.Yamaguchi, H.Ishida et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 289
  
  ページ: 5643-5649
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Activators of AMP-activated protein kinase enhance GLUT4 translocation and its glucose transport activity in 3T3L1 adipocytes.2005
- 著者名/発表者名
  S.Yamaguchi, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol 289
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] PPAR-γ overexpression selectively suppresses insulin secretory capacity in isolated pancreatic islets through induction of UCP-2 protein.2004
- 著者名/発表者名
  H.Ito, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 324
  
  ページ: 810-814
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Pioglitazone improves insulin secretory capacity and prevents the loss of βcell mass in obese diabetic db/db mice : possible protection of βcells from oxidative stress.2004
- 著者名/発表者名
  H.Ishida, M.Takizawa, et al.
- 雑誌名
  
  Metabolism 53
  
  ページ: 488-494
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] PPAR-gamma over expression selectively suppresses insulin secretory capacity in isolated pancreatic islets through induction of UCP-2 protein.2004
- 著者名/発表者名
  H.Ito, H.Ishida et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 324
  
  ページ: 810-814
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Pioglitazone improves insulin secretory capacity and prevents the loss of beta-cell mass in obese diabetic db/db mice : possible protection of beta cells from oxidative stress.2004
- 著者名/発表者名
  H.Ishida, M.Takizawa et al.
- 雑誌名
  
  Metabolism 53
  
  ページ: 488-494
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] PPAR-γ overexpression selectively suppresses insulin secretory capacity in isolated pancreatic islets through induction of UPC-2 protein.2004
- 著者名/発表者名
  H.Ito, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 324
  
  ページ: 810-814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Insulinotropic action of glutamate is dependent on the inhibition of ATP-sensitive potassium channel activities in MIN6 βcells.2003
- 著者名/発表者名
  H.Katsuta, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 311
  
  ページ: 660-664
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Insulinotropic action of glutamate is dependent on the inhibition of ATP-sensitive potassium channel activities in MIN 6 beta cells.2003
- 著者名/発表者名
  H.Katsuta, H.Ishida et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 311
  
  ページ: 660-664
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] PPAR-γ overexpression suppresses glucose-induced proinsulin biosynthesis and insulin release synergistically with pioglitazone in MIN6 cells.2003
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamichi, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 306
  
  ページ: 832-836
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Gliclazide protects pancreatic beta-cells from damage by hydrogen peroxide.2003
- 著者名/発表者名
  K.Kimoto, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 303
  
  ページ: 112-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] An insulin-related peptide expressed in 3T3L1 adipocytes is localized in GLUT4 vesicles and secreted in response to exogenous insulin, which augments the insulin-stimulated glucose uptake.2003
- 著者名/発表者名
  Y.Nakamichi, H.Ishida, et al.
- 雑誌名
  
  J Cell Sci 116
  
  ページ: 73-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590955
[雑誌論文] Endogenous oxidative stress, but not ER stress, induces hypoxia-independent VEGF120 release through PI3K-dependent pathways in 3T3-L1 adipocytes.
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi, K. Miyokawa-Gorin, K. Handa, A. Kitahara, R. Moriya, H. Onuma, Y. Sumitani, T. Tanaka, H. Katsuta, S. Nishida, K. Yoshimoto, H. Ohno and H. Ishida.
- 雑誌名
  
  Obesity
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[学会発表] 膵β―細胞におけるパルミチン酸誘導性炎症反応へのアスタキサンチンの効果とオートファジー機構の関与2020
- 著者名/発表者名
  北原敦子、高橋和人、村嶋俊隆、近藤健、石飛実紀、保坂利男、近藤琢磨、石田均、安田和基
- 学会等名
  第23回日本病態栄養学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] High-dose glucocorticoid reduces insulin secretion by suppressing Prohormone Convertase 1/3 through non-genomic pathway.2019
- 著者名/発表者名
  Toshitaka Murashima, Takuma Kondo, Hitoshi Ishida
- 学会等名
  American Diabetes Association 79rd scientific sessions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09811
[学会発表] アシル化グレリンは脂肪細胞を介してインスリン抵抗性を惹起する.2019
- 著者名/発表者名
  北原敦子, 高橋和人, 森田奈瑠, 近藤健, 石飛実紀, 村嶋俊隆, 近藤琢磨, 保坂利男, 石田均
- 学会等名
  第22回日本病態栄養学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] 血清の肝脂肪非侵襲マーカーの可能性;糖尿病患者において空腹時乳酸値と肝脂肪化マーカーとが関連する.2018
- 著者名/発表者名
  石飛実紀,保坂利男,森田奈瑠,近藤健,村嶋俊隆,高橋和人,炭谷由計,田中利明,近藤琢磨,石田均
- 学会等名
  第33回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] 糖尿病患者における血清乳酸値増加の意義―インスリン抵抗性非侵襲代謝マーカーとしての可能性.2018
- 著者名/発表者名
  石飛実紀，保坂利男，森田奈瑠，村嶋俊隆，小沼裕寿，高橋和人，炭谷由計，田中利明，近藤琢磨，石田均
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] 糖尿病患者における血清乳酸値増加の意義-インスリン抵抗性非侵襲代謝マーカーとしての可能性-.2018
- 著者名/発表者名
  石飛実紀,保坂利男,森田奈瑠,近藤健,村嶋俊隆,高橋和人,炭谷由計,田中利明,近藤琢磨,石田均
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] 肥大化3T3-L1脂肪細胞でのパルミチン酸誘導炎症性サイトカイン発現に対するAMPKの影響とその細胞内機構の検討.2018
- 著者名/発表者名
  森田奈瑠，保坂利男，北原敦子，村嶋俊隆，小沼裕寿，炭谷由計，田中利明，近藤琢磨，石田均
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] 2型糖尿病における骨代謝異常進展に関与する機序の解明，ならびにそれに対する温熱処理の影響の検討2018
- 著者名/発表者名
  高橋　和人、北原　敦子、森田　奈瑠、村嶋　俊隆、炭谷　由計、田中　利明、近藤　琢磨、保坂　利男、石田　均
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01725
[学会発表] 糖尿病患者における血清乳酸値増加の意義-インスリン抵抗性非侵襲タイヤマーカーとしての可能性-2018
- 著者名/発表者名
  石飛実紀、保坂利男、石本麻衣、近藤健、森田奈瑠、村嶋俊隆、小沼裕寿、炭谷由計、近藤琢磨、石田均
- 学会等名
  第21回日本病態栄養学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] 膵β細胞への糖質コルチコイドの慢性大量投与が及ぼす核外でのnon-genomic effectとその病態生理学的意義について2018
- 著者名/発表者名
  村嶋俊隆、近藤琢磨、石田均
- 学会等名
  第61回　日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09811
[学会発表] 糖尿病患者における血清乳酸値増加の意義-インスリン抵抗性非侵襲代謝マーカーとしての可能性-.2018
- 著者名/発表者名
  石飛実紀、保坂利男、森田奈瑠、村嶋俊隆、小沼裕寿、炭谷由計、田中利明、近藤琢磨、石田均
- 学会等名
  第115回日本内科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] The Effect of AMPK Activation on Inflammatory Cytokine in Mature Hypertrophied 3T3-L1 Adipocyte2017
- 著者名/発表者名
  Morita N, Hosaka T, Kitahara A, Murashima T, Onuma H, Sumitani Y, Takahashi K, Tanaka T, Kondo T, Ishida H.
- 学会等名
  American Diabetes Association 77rd scientific sessions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] 肥大化脂肪細胞での炎症性サイトカイン発現に対するAMPK活性化の影響とメトフォルミンの効果について2017
- 著者名/発表者名
  森田奈瑠、保坂利男、北原敦子、村嶋俊隆、五林可織、小沼裕寿、炭谷由計、高橋和人、田中利明、近藤琢磨、石田均
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] 糖質コルチコイドが及ぼす膵β細胞機能への慢性効果とその分子メカニズムに関する検討2017
- 著者名/発表者名
  村嶋俊隆、近藤琢磨、石田均
- 学会等名
  第60回　日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2017-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09811
[学会発表] 肥大化脂肪細胞でのAMPK活性化が及ぼす炎症性サイトカイン発現に対する影響とその細胞内機構の検討2017
- 著者名/発表者名
  森田奈瑠、保坂利男、北原敦子、村嶋俊隆、小沼裕寿、五林可織、炭谷由計、高橋和人、田中利明、近藤琢磨、石田均
- 学会等名
  第32回日本糖尿病合併症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] 肥大化脂肪細胞での炎症性サイトカイン発現に対するAMPK活性化の影響とその生理的役割について2017
- 著者名/発表者名
  森田奈瑠、保坂利男、北原敦子、高橋和人、近藤琢磨、石田均
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] 肥大化脂肪細胞でのサイトカイン発現におけるAMPK活性化の影響とその生理的役割について2016
- 著者名/発表者名
  森田奈瑠、保坂利男、北原敦子、村嶋俊隆、小沼裕寿、五林可織、高橋和人，炭谷由計，西田進，近藤琢磨，石田均
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00868
[学会発表] 2型糖尿病における骨代謝異常の増悪・進展機構の解明とそれに対する温熱処理の影響の解析．2015
- 著者名/発表者名
  高橋和人，森谷理恵，北原敦子，半田桂子，小沼裕寿，炭谷由計，田中利明，勝田秀紀，西田進，近藤琢磨，保坂利男，犬飼浩一，石田均
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] 日本人のための糖尿病食事療法．2015
- 著者名/発表者名
  石田均
- 学会等名
  第12回日本内科学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-04-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] パルミチン酸負荷による骨芽細胞からのVEGF120分泌増大にはPI3K依存性の経路が関与している可能性がある．2015
- 著者名/発表者名
  森谷理恵，高橋和人，北原敦子，炭谷由計，小沼裕寿，田中利明，勝田秀紀，西田進，近藤琢磨，保坂利男，犬飼浩一，石田均
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] 2型糖尿病における骨代謝異常増悪・進展に関与する分子機構の解明ならびにそれに対する温熱処理の影響の検討．2015
- 著者名/発表者名
  高橋和人，北原敦子，森田奈瑠，村嶋俊隆，小沼裕寿，炭谷由計，田中利明，西田進，近藤琢磨，保坂利男，石田均
- 学会等名
  第30回日本糖尿病合併症学会総会・第21回日本糖尿病眼学会総会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター・ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01725
[学会発表] 膵β細胞の酸化ストレス下におけるオートファジー機構の意義とアスタキサンチンの保護作用の検討．2015
- 著者名/発表者名
  北原敦子，近藤琢磨，高橋和人，村嶋俊隆，森田奈瑠，小沼裕寿，炭谷由計，田中利明，勝田秀紀，保坂利男，犬飼浩一，石田均
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] 2型糖尿病における骨代謝異常の増悪・進展機構の解明とそれに対する温熱処理の影響の解析．2015
- 著者名/発表者名
  高橋和人，森谷理恵，北原敦子，半田桂子，小沼裕寿，炭谷由計，田中利明，勝田秀紀，西田進，近藤琢磨，保坂利男，犬飼浩一，石田均
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関グランドホテル（山口県下関市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01725
[学会発表] 2型糖尿病治療別にみるプロインスリンプロセシング機構の回復．2015
- 著者名/発表者名
  勝田秀紀，近藤琢磨，石本麻衣，森田奈瑠，村嶋俊隆，小沼裕寿，森谷理恵，高橋和人，田中利明，鈴木清，保坂利男，犬飼浩一，石田均
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] 肥大化脂肪細胞からの完全分泌型VEGF120の低酸素非依存的分泌制御機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  高橋和人，北原敦子，森谷理恵，五林可織，半田桂子，小沼裕寿，炭谷由計，田中利明，勝田秀紀，西田進，犬飼浩一，石田均
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] 日本人の糖尿病食事療法に求められるもの2013
- 著者名/発表者名
  石田均
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] 飽和脂肪酸が及ぼす骨芽細胞機能への影響とその分子機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  森谷理恵，高橋和人，北原敦子，五林可織，半田桂子，小沼裕寿，炭谷由計，田中利明，勝田秀紀，西田進，板垣英二，犬飼浩一，石田均
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] グレリンによる脂肪細胞からのアディポカイン分泌制御機構―MCP-1ならびにVEGF120分泌の促進作用とその分子機構の解明―2013
- 著者名/発表者名
  北原敦子，高橋和人，五林可織，半田桂子，森谷理恵，小沼裕寿，炭谷由計，田中利明，勝田秀紀，西田進，板垣英二，犬飼浩一，石田均
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] 温熱処理によるHSP72発現の増強と脂肪細胞由来炎症関連アディポカインの分泌動態の変化について2012
- 著者名/発表者名
  高橋和人,北原敦子,五林可織,半田桂子,森谷理恵,小沼裕寿,炭谷由計,田中利明,勝田秀紀,西田進,吉元勝彦,石田均
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[学会発表] 脂肪細胞からの炎症関連アディポカイン分泌における温熱処理の影響とその意義.2012
- 著者名/発表者名
  高橋和人,北原敦子,森谷理恵,五林可織,半田桂子,小沼裕寿,炭谷由計,田中利明,勝田秀紀,西田進,犬飼浩一,石田均
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[学会発表] 脂肪細胞からのアディポネクチン分泌に及ぼすmitochondrial uncoupling の影響とその制御機構に関わる細胞内情報伝達系の検討2011
- 著者名/発表者名
  五林可織,高橋和人,半田桂子,北原敦子,炭谷由計,田中利明,勝田秀紀,西田進,吉元勝彦,板垣英二,石田均
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[学会発表] Hypoxia- independent VEGF120 secretion is stimulated by increase of endogenous oxidative stress through PI3K-dependent pathways in artificially hypertrophied 3T3-L1 adipocytes: The regulation by distinct mechanism from MCP-1 via JNK and p38 MAPK pathways2010
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi, S. Yamaguchi, T. Shimoyama, T. Tanaka, K. Miyokawa, K. Handa, H. Katsuta, S. Nishida, K. Yoshimoto, H. Ishida
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[学会発表] 脂肪細胞のミトコンドリア内でのmetabolic couplingが細胞機能に果たす役割について2010
- 著者名/発表者名
  三代川可織,高橋和人,半田桂子,黒川三知子,森谷理恵,下山達宏,田中利明,勝田秀紀,山口真哉,吉元勝彦,石田均
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590993
[学会発表] 肥大化脂肪細胞におけるVEGF120分泌の制御機構について-MCP-1分泌機構との相違-2009
- 著者名/発表者名
  高橋和人, 山口真哉, 下山達宏, 田中利明, 三代川可織, 半田桂子, 勝田秀紀, 西田進, 吉元勝彦, 永松信哉, 石田均
- 学会等名
  第52回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[学会発表] Glucolipotoxicityによる膵β細胞からのMCP-1分泌の増加と細胞内情報伝達系の関与2008
- 著者名/発表者名
  関博之, 高橋和人, 三代川可織, 半田桂子, 勝田秀紀, 下山達宏, 田中利明, 山口真哉, 吉元勝彦, 板垣英二, 永松信哉, 石田均
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[学会発表] Glucolipotoxicityによる膵β細胞からのMCP-1分泌の増加と細胞内情報伝達系の関与.2008
- 著者名/発表者名
  関博之, 石田均ら
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[学会発表] 膵β細胞からのMCP-1分泌に及ぼす高濃度グルコースおよび脂肪酸の影響について.2007
- 著者名/発表者名
  関博之, 石田均, ら
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[学会発表] 膵β細胞からのMCP-1分泌に及ぼす高濃度グルコースおよび脂肪酸の影響について2007
- 著者名/発表者名
  関博之, 高橋和人, 伊藤英介, 勝田秀紀, 田中利明, 下山達宏, 山口真哉, 吉元勝彦, 永松信哉, 石田均
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591065
[学会発表] 糖尿病での骨代謝異常における基盤病態の解明とそれに対する温熱処理の影響の検討．
- 著者名/発表者名
  高橋和人，森田理恵，北原敦子，半田桂子，小沼裕寿，村嶋俊隆，炭谷由計，田中利明，勝田秀紀，西田進，犬飼浩一，石田均
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] 膵β細胞保護効果に対するアスタキサンチンの細胞内作用機構に関する検討―ケモカインのMCP-1の分泌動態への影響―．
- 著者名/発表者名
  北原敦子，高橋和人，森谷理恵，小沼裕寿，半田桂子，森田奈瑠，石本麻衣，炭谷由計，田中利明，勝田秀紀，西田進，犬飼浩一，石田均
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] Direct action of ghrelin enhance the secretions of proinflammatory adipokines from mature 3T3-L1 adipcocytes in vitro.
- 著者名/発表者名
  Kitahara A, Takahashi K, Moriya R, Onuma H, Handa K, Sumitani Y, Tanaka T, Katsuta H, Nishida S, Sakurai T, Inukai K, Ohno H, Ishida H
- 学会等名
  The American Diabetes Association's 73nd Scientific Sessions,
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] VEGF120 secretion from palmitate-preloaded osteoblastic cells is enhanced through the activation of PI3K-dependent pathways.
- 著者名/発表者名
  Moriya R, Takahashi K, Kitahara A, Onuma H, Handa K, Sumitani Y, Tanaka T, Katsuta H, Nishida S, Itagaki E, Inukai K, Ishida H
- 学会等名
  The American Diabetes Association's 73nd Scientific Sessions,
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 年月日
  2014-06-13 – 2014-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363
[学会発表] 糖尿病モデルマウスにおける長期糖質制限食投与の影響に関する遺伝子学的検討
- 著者名/発表者名
  犬飼浩一、半田桂子、小沼裕寿、炭谷由計、保坂利男、北原敦子、森谷理恵、高橋和人、田中利明、勝田秀紀、西田進、板垣英二、石田均
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350898
[学会発表] 骨芽細胞からのサイトカイン分泌に及ぼす飽和脂肪酸の影響とその細胞内シグナル伝達経路に関する検討
- 著者名/発表者名
  森田理恵，高橋和人，北原敦子，小沼裕寿，半田桂子，炭谷由計，田中利明，勝田秀紀，西田進，板垣英二，犬飼浩一，石田均
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461363

1. 清野裕 (40030986)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 0件
2. 永松信哉 (80231489)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 5件
3. 犬飼浩一 (20333007)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
4. 清野進 (80236067)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 津田謹輔 (10180001)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 掘越大能

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 片平宏 (20327472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉元勝彦 (20271257)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
9. 五ノ井透 (30134365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山田祐一郎 (60283610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 辻和雄 (30250070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 渡邊卓 (00191768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 高橋和人 (80508292)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 保坂利男 (60403698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
15. 近藤琢磨 (60431368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 今泉美佳 (40201941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 古川尚志 (90322445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. JOHNSON John

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. FUJIMOTO Wil

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 井村裕夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. CHARLES F BU

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. GRAEME I BEL

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. BELL Graeme I

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. BURANT Charles

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. BURANT Charl

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. BELL Graeme

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. NEWGARD Chri

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. NEWGARD Christopher B

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 大野秀樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石田 均 Ishida Hitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

２型糖尿病での膵ラ氏島内マクロファージ浸潤の分子機構の解明とその予防戦略の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2型糖尿病の発症に果たす膵ラ氏島内マクロファージ浸潤の役割とその分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

2型糖尿病のインスリン分泌不全に対する酸化ストレスとマクロファージの関与の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵β細胞の機能再生を応用した糖尿病治療への新たなる戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遊離脂肪酸の膵β細胞機能に及ぼす影響に関する分子生理学的ならび分子生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵β細胞SUレセプターとATP感受性K+チャネルの機能的連関と糖尿病での異常研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

糖尿病でのインスリン分泌不全に関する分子生理学的および分子生物学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵β細胞ATP感受性K^+チャネルとSUレセプターの機能協関と糖尿病における異常研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

石田均 Ishida Hitoshi