川俣雅弘 KAWAMATA Masahiro

研究者番号	80214691
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2015年度: 慶應義塾大学, 経済学部, 教授 1991年度 – 1997年度: 法政大学, 社会学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外経済学説・経済思想 / 経済理論
キーワード	研究代表者以外情報化 / 多品種少量化 / Economic Plans / Economic Council / Purge from Universities / Marxian Economics / Japanese Economists'Contribution / Internationalization of Economics / Science Council of Japan / The Union of National Economic Associations, Japna … もっと見る / 経済学データベース / 所得倍増計画 / 経済安定本部 / 政府エコノミスト / 1945年以降の経済学 / 日本の経済学 / 教員審査 / 公職追放 / 日本の経済諸学会 / 経済学者と経済政策 / 電子データベース / 主成分分析 / 英文専門誌のランキング / 日本の経済学者の貢献 / 経済審議会 / 経済計画 / 教職追放 / マルクス経済学 / 日本の経済学者の国際貢献 / 経済学の国際化 / 日本学術会議 / 日本経済学会連合 / 公共経済学 / ニューロサイエンス / 経済学 / 差別 / 公共哲学 / ベーシック・インカム / J.S.ミル / ベンサム / パニプティコン / 厚生経済学 / 幸福 / 公共性 / 功利主義 / 経済理論史 / 経済学史 / 経済思想史 / 古典派経済学 / リカードウ / 企業間関係 / POS / システム化 / ネットワーク / 経済構造 / 企業 / ソフト / デザイン / オ-ダ-メイド / 流通 / 通信技術 / 伝統的産業 / CAD 隠す

功利主義と公共性：「経済」は人々に「幸福」をもたらすか？
- 研究代表者
  
  有江大介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済学説・経済思想
- 研究機関
  横浜国立大学
リカードウが経済学に与えた影響とその現代的意義の総合的研究
- 研究代表者
  
  出雲雅志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経済学説・経済思想
- 研究機関
  神奈川大学
1945年以降の日本の経済学についての計量経済学史的研究
- 研究代表者
  
  池尾愛子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  経済理論
- 研究機関
  国学院大学
産業社会の情報化が経済構造に与える影響-情報化と多品種少量生産のゆくえ-
- 研究代表者
  
  岡本義行
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  法政大学
産業社会の情報化が経済構造に与える影響-情報化と多品種少量化のゆくえ
- 研究代表者
  
  岡本義行
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  法政大学
産業社会の情報化が経済構造に与える影響ー情報化と多品種少量生産のゆくえ
- 研究代表者
  
  岡本義行
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  法政大学
産業社会の情報化が経済構造に与える影響-情報化と多品種少量化のゆくえ-
- 研究代表者
  
  岡本義行
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  法政大学

すべて 2015 2014 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 近代日本と経済学　慶應義塾の経済学者たち2015
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘ほか
- 総ページ数
  428
- 出版者
  慶応義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330067
[図書] K. Yagi and Y. Ikeda eds. Subjectivism and Objectivism in the History of Economic Thought "Individual rationality and mechanism in the history of microeconomic theory"2012
- 著者名/発表者名
  Kawamata, Masahiro
- 出版者
  London and New York : Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330067
[図書] 舩橋晴俊・壽福眞美編著『規範理論の探求と公共圏の可能性』「経済学における個人の合理性と公共性」2012
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 出版者
  法政大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330067
[図書] 規範理論の探求と公共圏の可能性2012
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 出版者
  法政大学出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243019
[図書] Subjectivism and Objectivism in the History of Economic Thought2012
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243019
[図書] 経済学のエピメーテウス2010
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘, 他
- 出版者
  知泉書館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243019
[雑誌論文] Individual rationality and mechanism in the history of microeconomic theory2012
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 雑誌名
  
  Subjectivism and Objectivism in the History of Economic Thought(Yagi, K.and Ikeda, Y.eds.)
  
  巻: (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330067
[雑誌論文] 経済学における個人の合理性と公共性2012
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 雑誌名
  
  規範理論の探求と公共圏の可能性(船橋晴俊・壽福眞美編)
  
  巻: (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330067
[雑誌論文] The Authorship of the Marginal Productivity Theory in "the Old Quarrel"2010
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 雑誌名
  
  Keio Economic Studies
  
  巻: Vol.XLVI ページ: 43-59
- NAID
  120002808926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243019
[雑誌論文] チュルゴの『価値と貨幣』における価値と価格の理論の公理的分析2010
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 雑誌名
  
  社会志林
  
  巻: 57巻3号ページ: 59-89
- NAID
  40017436262
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243019
[雑誌論文] 一般均衡理論の歴史への公理的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 雑誌名
  
  博士論文(慶應義塾大学)
  
  ページ: 1-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243019
[学会発表] 厚生経済学の基本定理の歴史2014
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 学会等名
  経済学史学会第78回全国大会
- 発表場所
  立教大学（埼玉）
- 年月日
  2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243019
[学会発表] チュルゴの『価値と貨幣』の公理的分析2011
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 学会等名
  経済学史学会
- 発表場所
  京都大学(京都)
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243019
[学会発表] チュルゴの『価値と貨幣』の合理的分析2011
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 学会等名
  経済学史学会第75回大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330067
[学会発表] 厚生経済学の基本定理の歴史
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 学会等名
  経済学史学会第78回全国大会
- 発表場所
  立教大学新座キャンパス
- 年月日
  2014-05-24 – 2014-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330067
[学会発表] 経済学史研究への科学的アプローチ
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 学会等名
  経済学史学会第76回全国大会
- 発表場所
  北海道・小樽商科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243019
[学会発表] 経済学史研究への科学的アプローチ
- 著者名/発表者名
  川俣雅弘
- 学会等名
  経済学史学会第76回全国大会
- 発表場所
  小樽商科大学（日本）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330067

1. 岡本義行 (50105847)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 若林直樹 (80242155)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 植村博恭 (70184976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山森亮 (90325994)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 出雲雅志 (10211731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡会勝義 (80097196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 服部正治 (20103913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 長峰章 (70189158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 竹永進 (00119538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 水田健 (80275651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 諸泉俊介 (00210203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐藤有史 (60288256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 八木尚志 (90261825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤本正富 (30330103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 久保真 (30276399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 福田進治 (00322925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 益永淳 (00384727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 石井穣 (10587629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 久松太郎 (60550986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 千賀重義 (20036057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐藤滋正 (50115573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 有江大介 (40175980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 安藤隆穂 (00126830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山岡龍一 (80306406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中井大介 (70454634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 板井広明 (60405032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 池尾愛子 (70176080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 赤間道夫 (30175781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 野口旭 (00208315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 八木紀一郎 (30116511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 美濃口武雄 (70017531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. NISHIZAWA Tamotsu (10164550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川俣 雅弘 KAWAMATA Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

功利主義と公共性：「経済」は人々に「幸福」をもたらすか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リカードウが経済学に与えた影響とその現代的意義の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

1945年以降の日本の経済学についての計量経済学史的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産業社会の情報化が経済構造に与える影響-情報化と多品種少量生産のゆくえ-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

産業社会の情報化が経済構造に与える影響-情報化と多品種少量化のゆくえ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

産業社会の情報化が経済構造に与える影響ー情報化と多品種少量生産のゆくえ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

産業社会の情報化が経済構造に与える影響-情報化と多品種少量化のゆくえ-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] 近代日本と経済学 慶應義塾の経済学者たち2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] K. Yagi and Y. Ikeda eds. Subjectivism and Objectivism in the History of Economic Thought "Individual rationality and mechanism in the history of microeconomic theory"2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 舩橋晴俊・壽福眞美編著『規範理論の探求と公共圏の可能性』「経済学における個人の合理性と公共性 」2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 規範理論の探求と公共圏の可能性2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Subjectivism and Objectivism in the History of Economic Thought2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 経済学のエピメーテウス2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Individual rationality and mechanism in the history of microeconomic theory2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経済学における個人の合理性と公共性2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Authorship of the Marginal Productivity Theory in "the Old Quarrel"2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

川俣雅弘 KAWAMATA Masahiro

[図書] 近代日本と経済学　慶應義塾の経済学者たち2015

[図書] 舩橋晴俊・壽福眞美編著『規範理論の探求と公共圏の可能性』「経済学における個人の合理性と公共性」2012