堤裕幸 TSUTSUMI Hiroyuki

研究者番号	80217348
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 札幌医科大学, 医学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2013年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授 2008年度: 札幌医科大学, 医学部, 講師 2001年度 – 2003年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授 1999年度 – 2000年度: 札幌医科大学, 医学部, 講師 1992年度 – 1996年度: 札幌医科大学, 医学部, 講師 1990年度: 札幌医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小児科学研究代表者以外小児科学 / 小児科学 / 耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者 RSウイルス / 分子疫学 / RSV / herd immunity / Th2 / Th1 / RS virus / mRNA / IFN-γ / IL-12 … もっと見る / IL-6 / IL-4 / Allergy / Bronchial asthma / Infection / RSウイルスグループB / RSウイルスグループA / 小児アレルギー学 / 小児喘息 / 小児感染症学 / molecular epidemiology / RSV G protein / PcR-RFLP / gelatin allergy / gelatin / IL-2 / IL-13 / ゼラチンアレルギー / ゼラチン / IFN-alpha / TNF-alpha / IL-1beta / RS ウイルス / TNF-α / IL-1β / IgA antibody / Local immunity / Subgroup / TS virus / 局所免疫反応 / サブグループ / IgA抗体 / 局所免疫 / オブグループ / サイトメガロウイルス / 免疫不全 / UL97 / CMV / ガンシクロビル / UL97遺伝子 / ヒトサイトメガロウイルス / RSV細気管支炎 / IL4 / RSウイルス下気道炎 / TLR4 / 細気管支炎 … もっと見る研究代表者以外インターフェロン / 自然免疫 / RSウイルス / ウイルス / クルクミン / タイト結合 / 上皮細胞 / 鼻粘膜 / 免疫学 / 感染症 / Immunology / Infectious Diseases / Virus / cellular immunity / tumor necrosis factor-alpha / interferon-gamma / intracellular cytokines / cytomegalovirus(CMV) / 臨床分離株 / 特異的細胞性免疫能 / 細胞内サイトカイン / 特異的T細胞の活性化 / サイトメガロウイルス(CMV) / soluble interleukin 2 receptor (sIL-2R) / cytokine / T cell subsets / polymerase chain reaction (PCR) / human cytomegalovirus (HCMV) / CD_8陽性細胞 / 潜伏感染 / ヒトサイトメガロウイルス / サイトカイン / フローサイトメトリー / PCR法 / 再活性化 / 持続感染 / サイトメガロウイルス / ウイルス複製 / プロテアーゼ / ＲＳＶ / ウイルス受容体 / 遺伝子多型 / 上皮バリア / 鼻粘膜上皮 / フムロン / 細胞間接着装置 / 呼吸器ウイルス / 樹状細胞 / アレルギー / 抗ウイルス / Toll様受容体 / poly I:C / 抗ウイルス作用 / TLR3 / 2本鎖RNA / 小児感染症学 / 免疫抑制現象 / ムンプス特異的細胞性免疫反応 / 無菌性髄膜炎 / 麻疹・ムンプス・風疹(MMR)ワクチン隠す

hTERT遺伝子導入ヒト鼻粘膜上皮を用いたRSウイルス感染症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堤裕幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
III型インターフェロン遺伝子多型解析を用いた上気道疾患制御戦略個別化の試み
- 研究代表者
  
  氷見徹夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  札幌医科大学
ヒト鼻粘膜における粘膜上皮―免疫細胞相互作用のＥＰＩＭＭＵＮＯＭＥ解析
- 研究代表者
  
  氷見徹夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  札幌医科大学
2本鎖RNAの抗RSウイルス作用を媒介するメディエーターの解明
- 研究代表者
  
  永井和重
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
ガンシクロビル耐性ヒトサイトメガロウイルスUL97遺伝子変異に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堤裕幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
RSウイルス感染症の重症化に関係するホストの遺伝子変異に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堤裕幸
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
2本鎖RNAによる抗RSウイルス作用に関する研究
- 研究代表者
  
  永井和重
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
RSウイルスの遺伝子型が,RSウイルス下気道炎後の気管支喘息発症に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  堤裕幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
RSウイルス感染に対するToll-like receptorの感染防御機構の解析
- 研究代表者
  
  永井和重
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
サイトメガロウイルス母子感染における特異的免疫能とウイルス株の特性に関する研究
- 研究代表者
  
  沼崎啓
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
札幌市の過去20年間におけるRSウイルス野生株の遺伝子変異に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堤裕幸
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
ゼラチン含有ワクチン接種によるゼラチンアレルギー反応の病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堤裕幸
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
乳幼児のRSウィルス感染症の病態におけるサイトカインおよびアポトーシスの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  堤裕幸
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
ヒトサイトメガロウイルスの潜伏感染および再活性化に関する研究
- 研究代表者
  
  沼崎啓
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
RSVサブグループに関するウイルス学的ならびに病学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  堤裕幸
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学
麻疹・ムンプス・風疹混合(MMR)ワクチン接種による無菌性髄膜炎患者の細胞性免疫機能の検討
- 研究代表者
  
  山中樹
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  札幌医科大学

すべて 2013 2012 2011 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] モノクローナル抗体、KEY WORD感染症(第2版)2008
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[図書] 1呼吸器疾患気管支炎・肺炎、小児科診療ガイドライン2007
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[図書] 第8章呼吸器疾患、小児科学・新生児学テキスト(第5版)2007
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[図書] III特殊な状況下の感染症、E胎児感染症、小児感染症学2007
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] ウイルス性上気道炎での免疫応答と鼻粘膜上皮の役割2013
- 著者名/発表者名
  氷見徹夫, 高野賢一, 大國毅, 小笠原徳子, 正木智之, 小幡和史, 堤裕幸, 小島隆, 澤田典均, 横田伸一
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科展望
  
  巻: 56 ページ: 162-77
- NAID
  130004679511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390398
[雑誌論文] Humulone suppresses replication of RS virus and release of IL-8 and RANTES in normal human nasal epithelial cells2013
- 著者名/発表者名
  Fuchimoto J, Kojima T, Yokota SI, Himi T(全15名2. 14番)
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol
  
  巻: 46(4) 号: 4 ページ: 203-9
- DOI
  10.1007/s00795-013-0024-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390398, KAKENHI-PROJECT-23590404, KAKENHI-PROJECT-23790507, KAKENHI-PROJECT-24659750
[雑誌論文] Regulation of tight junctions in upper airway epithelium2013
- 著者名/発表者名
  Kojima T, Takano K, Himi T(全19名1, 3, 18番)
- 雑誌名
  
  Biomed Res Int
  
  巻: 2013 ページ: 947072-947072
- DOI
  10.1155/2013/947072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390398, KAKENHI-PROJECT-23590404, KAKENHI-PROJECT-23791916, KAKENHI-PROJECT-24659750, KAKENHI-PROJECT-24791794, KAKENHI-PROJECT-25861573, KAKENHI-PROJECT-25861575
[雑誌論文] Marked induction of MMP-10 by RS virus infection in human nasal epithelial cells2013
- 著者名/発表者名
  Hirakawa S, Kojima T, Yokota SI, Himi T,, (全15名5, 9番)
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 85(12) 号: 12 ページ: 2141-50
- DOI
  10.1002/jmv.23718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390398, KAKENHI-PROJECT-23590404, KAKENHI-PROJECT-24659750
[雑誌論文] Curcumin prevents replication of RS virus and the epithelial responses to it in human nasal epithelial cells2013
- 著者名/発表者名
  Obata K, Kojima T, Yokota S, Tsutsumi H, Himi T. (全15名2, 14番)
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(9) 号: 9 ページ: 70225-70225
- DOI
  10.1371/journal.pone.0070225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390398, KAKENHI-PROJECT-23590404, KAKENHI-PROJECT-24659750, KAKENHI-PROJECT-24790355
[雑誌論文] ウイルス性上気道炎での免疫応答と鼻粘膜上皮の役割2013
- 著者名/発表者名
  氷見徹夫,高野賢一,大國毅,小笠原徳子,正木智之,小幡和史,堤裕幸,小島隆,澤田典均,横田伸一
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科展望
  
  巻: 56 ページ: 162-77
- NAID
  130004679511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659750
[雑誌論文] Phylogenetic and computational structural analysis of VP7 gene of group a human rotavirus G1P[8] strains obtained in Sapporo2012
- 著者名/発表者名
  Nagaoka Y, Tatsumi M, Tsugawa T, Yoto Y, Tsutsumi H
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 84 ページ: 832-838
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591392
[雑誌論文] Human cytomegalovirus UL97 D605E polymorphism has a high prevalence in immunocompetent Japanese infants and children2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Hori T, Yoto Y, Hatakeyama N, Yamamoto M, Suzuki N, Tsutsumi H
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol
  
  巻: 55 ページ: 328-330
- NAID
  10031121474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591392
[雑誌論文] 特集RSウイルス感染症2008
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  病原微生物検出情報 29
  
  ページ: 271-274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] 小児疾患診療のための病態生理1、RSウイルス感染症2008
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  小児内科 40
  
  ページ: 1168-1172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] Soluble G protein of respiratory syncytial virus inhibit Toll-like receptor 3/4 mediated IFN-beta induction2008
- 著者名/発表者名
  Shingai M, Azuma M, Ebihara T, Sasai M, Funami K, Ayata M, Ogura H, Tsutsumi H, Matsumoto M, Seya T.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 42
  
  ページ: 374-380
- NAID
  10022599455
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] 第39回日本小児感染症学会教育講演3、RSウイルス感染症と喘鳴・喘息2008
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  小児感染免疫 20
  
  ページ: 206-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] Quantification of BK polyoma viruria in Japanese children and adults with hemorrhagic cystitis complication stem cell transplantation2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Hori T, Hatakeyama N, Yamamoto M, Takayama R, Yoto Y, Suzuki N, Hayashi T Ikeda Y, Ikeda H, Ishida T, Tsutsumi H.
- 雑誌名
  
  J Med Virol 80
  
  ページ: 2108-2112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] 特集小児ウイルス感染症の現状、序-今、小児ウイルス感染症では何が問題か? 何が話題か?2008
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  化学療法の領域 24
  
  ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] 特集 : 冬のウイルス感染症、IIRSウイルス感染症、RSウイルス感染症総論2007
- 著者名/発表者名
  永井和重、堤裕幸
- 雑誌名
  
  小児科診療 70
  
  ページ: 2237-2241
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] RSウイルスと気道疾患2007
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  アレルギー 56
  
  ページ: 1493-1497
- NAID
  110006547228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] 新感染症学感染症学各論 RSウイルス感染症2007
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  日本臨床 65
  
  ページ: 384-388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591101
[雑誌論文] RSウイルス感染症-最近のトピックスも含めて-2007
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  感染と抗菌薬 10
  
  ページ: 301-307
- NAID
  40015642287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] RSウイルス感染症総論2007
- 著者名/発表者名
  永井和重、堤裕幸
- 雑誌名
  
  小児科診療 70巻
  
  ページ: 2237-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[雑誌論文] RSウイルス感染症2007
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  Sysmex Journal Web 8
  
  ページ: 1-12
- NAID
  10016929144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] RSウイルス感染症、新感染症学(下)2007
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  日本臨床 65
  
  ページ: 384-388
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[雑誌論文] 風邪の全体像2006
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 34(5)
  
  ページ: 391-395
- NAID
  10018717677
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591101
[雑誌論文] 臨床 RSウイルス感染症2006
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  呼吸 25(11)
  
  ページ: 1034-1038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591101
[雑誌論文] RSウイルス感染症と気道疾患について2006
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 13(7)
  
  ページ: 77-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591101
[雑誌論文] A phylogenetic study of human respiratory syncytial viruses Group A and B strains isolated in two cities in Japan from 1980-2002.2005
- 著者名/発表者名
  Kuroiwa Y, Nagai K, Okita L, Yui I, Kase T, Nakayama T, Tsutsumi H.
- 雑誌名
  
  J Med Virol 76
  
  ページ: 241-247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591101
[学会発表] 教育講演RSウイルス感染症の疫学と病態2008
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 学会等名
  第41回日本小児呼吸器疾患学会
- 発表場所
  函館
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[学会発表] 会頭講演感染免疫から見た親と子、そして社会の絆2008
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 学会等名
  第55回日本児保健学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[学会発表] RSウイルス感染に対するTLR3の感染防御作用2008
- 著者名/発表者名
  渡辺一人、永井和重、堤裕幸
- 学会等名
  第40回日本小児感染症学会総会学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591259
[学会発表] 招請講演RSウイルスと気道疾患2007
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 学会等名
  第19回日本アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258
[学会発表] 教育講演小児ウイルス性呼吸器感染症の最近の話題2007
- 著者名/発表者名
  堤裕幸
- 学会等名
  第81回日本感染症学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591258

1. 永井和重 (50347168)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 沼崎啓 (00228272)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 本間真二郎 (00404658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 氷見徹夫 (90181114)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 小島隆 (30260764)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 及川巧 (70574739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 要藤裕孝 (10404659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 堀司 (20398324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 高野賢一 (70404689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 大國毅 (40464490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 関伸彦 (30404693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 若井周治 (30230907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山中樹 (70045508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堤 裕幸 TSUTSUMI Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

hTERT遺伝子導入ヒト鼻粘膜上皮を用いたRSウイルス感染症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガンシクロビル耐性ヒトサイトメガロウイルスUL97遺伝子変異に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RSウイルス感染症の重症化に関係するホストの遺伝子変異に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RSウイルスの遺伝子型が,RSウイルス下気道炎後の気管支喘息発症に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

札幌市の過去20年間におけるRSウイルス野生株の遺伝子変異に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゼラチン含有ワクチン接種によるゼラチンアレルギー反応の病態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児のRSウィルス感染症の病態におけるサイトカインおよびアポトーシスの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

堤裕幸 TSUTSUMI Hiroyuki