久保正二 Kubo Shoji

研究者番号	80221224
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所属 (現在)	2025年度: 四天王寺大学, 教育学部, 教授 2025年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 客員教授 2015年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度: 大阪市立大学大学院, 医学研究科, 教授 2012年度: 大阪市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2007年度 – 2010年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2006年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 2004年度 – 2005年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 助教授 2003年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 講師 1997年度 – 1999年度: 大阪市立大学, 医学部, 講師 1993年度 – 1996年度: 大阪市立大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学 / 疫学・予防医学 / 臨床看護学 / 消化器外科学 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者肝細胞癌 / Hepatocellular carcinoma / 肝内胆管癌 / 肝切除 / Hepatitis C virus / Liver resection / C型肝炎 / Nitric Oxide / DNA傷害 / 職業性胆管癌 … もっと見る / 生活習慣病 / B型肝炎 / 免疫学 / 遺伝子変異 / DNA損傷 / 慢性胆管傷害 / 多中性発癌 / 免疫チェックポイント阻害剤 / 癌免疫応答 / 多中心性発癌 / 化学発癌 / Interferon / high mobility group A2 / Methylation of DNA / Hepatic progenitor cell / Cholangiocarcinoma / Hepatitis B virus gene / インターフェロン / HMGA2 / DNAメチル化 / hepatic progenitor cell / 胆管細胞癌 / C型肝炎ウィルス / B型肝炎ウィルス遺伝子 / Intrahepatic cholangioma / Chronic hepatitis C / Hepatic fibrosis / Mitochondria DNA / ミトコンドリアDNA / 肝線維化 / ミトコンドリアDN / Hepatitis G virus / Hepatitis B virus / G型肝炎 / Hepatic microcirculation / Glutathione / Cytochrome p450 / Sinusoidal endotherlial cell / Portal pressure / Nucleotides / Nitric oxide / 管微小循環 / チトクロームP450 / 肝微小循環 / グルタチオン代謝 / テトクロームp450 / 類洞内皮細胞 / 門脈圧 / ヌクレオチド / 多段階発癌 / 前癌病変DNA傷害 / 多段階発育 / 遺伝子異常 / 前癌病変 / ジクロロメタン / 1,2-ジクロロプロパン / マイクロRNA / がん遺伝子 / NASH / 糖尿病 / 非アルコール性脂肪性肝炎 … もっと見る研究代表者以外肝再生 / 肝細胞癌 / バイオマーカー / SVR / 肝発癌 / C型肝炎 / 経皮経肝門脈枝塞栓術 / 肝切除 / 出産 / 妊娠 / PD-L1 / PD-1 / 腫瘍免疫 / 腫瘍微小環境 / 肝内胆管癌 / 小腸上皮味覚受容体 / 小腸 / NAFLD / 味覚受容体 / 食事療法 / 腸内細菌 / 腸管バリア機構 / 腸内フローラ / 肝癌 / 再発 / 肥満治療 / 肝がん / 肥満 / マクロファージ / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / 肝線維化 / 脂肪性肝炎 / セラミド / アリルシステイン / 線維化 / 非アルコール性脂肪性肝炎 / 肝臓学 / 疫学 / 予後 / ドナー / 生体肝移植 / 印刷業 / 胆汁 / 胆道癌 / マイクロRNA / C型肝炎ウイルス / micro RNA / 遺伝子 / 遺伝子発現異常 / 代謝酵素 / 印刷会社 / 若年胆管細胞癌 / 胆管細胞癌 / 印刷所 / 遺伝子発現 / 若年 / 若年発症胆管癌 / 大阪市 / 印刷所労働者胆管癌 / p21 / SKI / microRNA / mRNA / 癌抑制遺伝子 / 有機溶剤 / 印刷所労働者 / 胆管癌 / hepatitis B virus / hepatitis C virus / intrahepatic metastasis / multicentric carcinogenesis / hepatocellular carcinoma / B型肝炎 / 肝内転移 / 多中心性発癌 / LIVER REGENERATION / PORTAL LIGATION / PERCUTANEOUS TRANSHEPATICPORTAL VEIN EMBOLIZATION / PORTAL OCCLUSION / HEPATOCELLULAR CARCINOMA / 門脈詰禁術 / 門脈結紮術 / 門脈遮断術 / Polyamine metabolism / Liver regeneration / Hepatocellular carcinoma / Percutaneous transhepatic portal vein embolization / Liver resection / オルニチン脱炭酸酵素 / DNA合成 / ポリアミン / 肝障害 / 伊東細胞 / 類洞壁細胞 / クッパー細胞 / 肝硬変 / ポリアミン代謝 / 妊娠・出産 / 不安 / 体験 / 医療支援 / 心理的体験 / レシピエント / 肝移植隠す

肝内胆管癌微小環境の多様性を踏まえた個別化治療への新規バイオマーカー探索
- 研究代表者
  
  木下正彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
小腸上皮特異的味覚受容体欠損マウスを用いたNAFLDと肝再生不全の機序解明
- 研究代表者
  
  新川寛二
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
肥満からの肝発癌における腸内細菌叢の役割解明とそれに基づいた発癌予防策の確立
- 研究代表者
  
  田中肖吾
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
NAFLD病態改善作用を持つ新規化合物の探索および特異的バイオマーカーの探索
- 研究代表者
  
  竹村茂一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  大阪市立大学
肝内胆管癌における遺伝子変異と免疫学的解析による発癌機序解明と治療法確立研究代表者
- 研究代表者
  
  久保正二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
C型肝炎に対する抗ウイルス治療後の予後に関する分析疫学研究
- 研究代表者
  
  大藤さとこ
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  大阪市立大学
若年胆管細胞癌の遺伝的な発症リスクの検証
- 研究代表者
  
  川村悦史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  大阪市立大学
C型肝炎ウイルス排除後の肝病態に関与する因子の探索
- 研究代表者
  
  田守昭博
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大阪市立大学
胆汁分泌小胞中miRNAの解析による胆管癌の早期診断マーカーの開発
- 研究代表者
  
  竹村茂一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
生体肝移植ドナーの妊娠・出産の体験と医療支援に関する研究
- 研究代表者
  
  吉村弥須子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  森ノ宮医療大学
臨床病理学的および分子生物学的検討による肝内胆管癌化学発癌メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久保正二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
肝移植後のレシピエントの妊娠・出産における心理的体験と医療支援に関する研究
- 研究代表者
  
  吉村弥須子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  森ノ宮医療大学
肝細胞癌のマイクロＲＮＡ解析による発癌メカニズムの解明と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  久保正二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
多面的な分子生物学的解析による非B非C型肝細胞癌発癌機構の解明と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  久保正二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
ワイドスクリーニング用マイクロアレイCGH解析システム構築と肝癌責任遺伝子探索研究代表者
- 研究代表者
  
  久保正二
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
肝ミトコンドリア遺伝子解析による肝細胞癌発癌メカニズムと臨床的意義に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  久保正二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
肝細胞癌多中心性発生の病理学的ならびに分子生物学的診断とその治療成績
- 研究代表者
  
  木下博明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
肝炎ウイルスの病態からみた肝細胞癌に対する総合治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  久保正二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
進行肝細胞癌に対する門脈遮断術を中心とした集学的治療の開発とその臨床応用
- 研究代表者
  
  木下博明
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
外科病態下における肝微小循環制御機構とNitric Oxide代謝動態研究代表者
- 研究代表者
  
  久保正二
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
経皮経肝門脈枝塞栓術による肝切除の適応拡大に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  木下博明
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学

[図書] 高齢者に対する消化器外科のminimal requirements (分担執筆）2022
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、久保正二
- 総ページ数
  208
- 出版者
  メジカルビュー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[図書] 別冊日本臨床　肝・胆道系症候群(第3版) 肝臓編（上）2021
- 著者名/発表者名
  田中肖吾，竹村茂一，新川寛二，天野良亮，久保正二
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[図書] 別冊日本臨床　肝・胆道系症候群(第4版) 肝臓編（上）2021
- 著者名/発表者名
  竹村茂一，久保正二
- 出版者
  日本臨牀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[図書] 手術2021
- 著者名/発表者名
  木下正彦、金沢景繁、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、久保正二
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[図書] 手術2019
- 著者名/発表者名
  竹村茂一、久保正二
- 総ページ数
  11
- 出版者
  金原出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[図書] 腹腔鏡下肝切除術ガイド：左葉切除2019
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、久保正二
- 総ページ数
  225
- 出版者
  南山堂
- ISBN
  9784525313616
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[図書] 臨床消化器内科2018
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二
- 総ページ数
  6
- 出版者
  (株)日本メディカルセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[図書] Novel approaches to liver cancer treatment : Laproscopic liver resectionfor liver cancer2014
- 著者名/発表者名
  A. Kanazawa, T. Tsukamoto, S. Kubo
- 総ページ数
  250
- 出版者
  Future Sicence Group
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[図書] 肝癌診療Q&A2013
- 著者名/発表者名
  久保正二
- 総ページ数
  313
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[図書] 肝癌診療Q&A:インターフェロンで肝癌の再発予防は可能ですか?2013
- 著者名/発表者名
  久保正二
- 出版者
  中外医学社担当部分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[図書] 科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン　2013年版2013
- 著者名/発表者名
  久保正二
- 総ページ数
  223
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[図書] 診療ガイドラインに沿った肝がん治療の要点と盲点:術前治療(2)脾摘出2013
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二
- 出版者
  PSE文光社担当部分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[図書] 消化器外科学レビュー20112011
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一
- 出版者
  肝細胞癌総合医学社担当部分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[図書] 肝細胞癌2011
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[図書] 消化器外科学レビュー2010:肝細胞癌2010
- 著者名/発表者名
  久保正二
- 総ページ数
  231
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[図書] 肝細胞癌,消化器外科学レビュー20102010
- 著者名/発表者名
  久保正二
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[図書] B型肝炎関連肝細胞癌切除例における抗ウイルス療法2009
- 著者名/発表者名
  久保正二, 竹村茂一, 上西崇弘
- 出版者
  第94回日本消化器病学会総会記念誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[図書] C型肝炎関連肝細胞癌の再発抑制におけるインターフェロン治療と術式選択2009
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 康典利, 久保正二
- 出版者
  第94回日本消化器病学会総会記念誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[図書] 別冊・医学のあゆみ消化器疾患 state of arts II.肝・胆・膵 Ver.3 肝癌に対する術前経皮経肝門脈枝塞栓術2006
- 著者名/発表者名
  久保正二, 田中宏
- 総ページ数
  726
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[図書] 別冊・医学のあゆみ消化器疾患 state of arts II.肝・胆・膵 Ver.3 肝癌に対する術前経皮経肝門脈枝塞栓術2006
- 著者名/発表者名
  久保正二, 田中宏
- 総ページ数
  726
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[図書] 消化器病学の進歩2005-モノグラフ- 胆肝膵編生命予後・死因から見たC型肝炎関連肝細胞癌切除におけるインターフェロン治療の意義2005
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[図書] 消化器病学の進歩2005-モノグラフ- ニューフロンティア編組み込みHBV-DNAをプローブとした肝癌関連遺伝子のスクリーニング2005
- 著者名/発表者名
  田守昭博, 久保正二, 他
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Increasing incidence and severity of post-hepatectomy adhesion around the liver may be influenced by the hepatectomy-related operative procedures2023
- 著者名/発表者名
  Kinoshita Masahiko、Tanaka Shogo、Kodai Shintaro、Takemura Shigekazu、Shinkawa Hiroji、Ohira Go、Nishio Kohei、Tauchi Jun、Kanazawa Akishige、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Surgery
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 228-235
- DOI
  10.1016/j.asjsur.2022.03.044
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08690, KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] The Prognostic Value of Preoperative Serum Markers and Risk Classification in Patients with Hepatocellular Carcinoma.2023
- 著者名/発表者名
  Ota M, Komeda K, Iida H, Ueno M, Kosaka H, Nomi T, Tanaka S, Nakai T, Hokutou D, Matsumoto M, Hirokawa F, Lee SW, Kaibori M, Kubo S.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 30 号: 5 ページ: 2807-2815
- DOI
  10.1245/s10434-022-13007-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Deep Learning Model Based on Contrast-Enhanced Computed Tomography Imaging to Predict Postoperative Early Recurrence after the Curative Resection of a Solitary Hepatocellular Carcinoma.2023
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Ueda D, Matsumoto T, Shinkawa H, Yamamoto A, Shiba M, Okada T, Tani N, Tanaka S, Kimura K, Ohira G, Nishio K, Tauchi J, Kubo S, Ishizawa T.
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel)
  
  巻: 15 号: 7 ページ: 2140-2140
- DOI
  10.3390/cancers15072140
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152, KAKENHI-PROJECT-22K16495
[雑誌論文] Surgical Outcomes for Hepatocellular Carcinoma in Patients with Child-Pugh Class B: a Retrospective Multicenter Study.2023
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Noda T, Komeda K, Kosaka H, Iida H, Ueno M, Hokuto D, Ikoma H, Nakai T, Kabata D, Shinkawa H, Kobayashi S, Hirokawa F, Mori H, Hayami S, Morimura R, Matsumoto M, Ishizawa T, Kubo S, Kaibori M.
- 雑誌名
  
  J Gastrointest Surg
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 283-295
- DOI
  10.1007/s11605-022-05549-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Positioning of Minimally Invasive Liver Surgery for Hepatocellular Carcinoma: From Laparoscopic to Robot-Assisted Liver Resection2023
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Kubo S, Ishizawa T
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel)
  
  巻: 15 号: 2 ページ: 488-488
- DOI
  10.3390/cancers15020488
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Short- and long-term outcomes of laparoscopic versus open repeat liver resection for hepatocellular carcinoma: A multicenter study.2023
- 著者名/発表者名
  Nomi T, Kaibori M, Tanaka S, Hirokawa F, Hokuto D, Noda T, Ueno M, Nakai T, Ikoma H, Iida H, Matsui K, Komeda K, Hayami S, Eguchi H, Matsumoto M, Morimura R, Maehira H, Yoshikawa T, Kubo S.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 283-292
- DOI
  10.1002/jhbp.1222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Superiority of CRP-albumin-lymphocyte index (CALLY index) as a non-invasive prognostic biomarker after hepatectomy for hepatocellular carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Iida H, Tani M, Komeda K, Nomi T, Matsushima H, Tanaka S, Ueno M, Nakai T, Maehira H, Mori H, Matsui K, Hirokawa F, Kaibori M, Kubo S.
- 雑誌名
  
  HPB (Oxford) .
  
  巻: 24 号: 1 ページ: 101-115
- DOI
  10.1016/j.hpb.2021.06.414
- NAID
  120007123987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Impact of laparoscopic parenchyma-sparing resection of lesions in the right posterosuperior liver segments on surgical outcomes: A?multicenter study based on propensity score analysis2022
- 著者名/発表者名
  Shinkawa Hiroji、Hirokawa Fumitoshi、Kaibori Masaki、Kabata Daijiro、Nomi Takeo、Ueno Masaki、Ikoma Hisashi、Nakai Takuya、Iida Hiroya、Tanaka Shogo、Komeda Koji、Kosaka Hisashi、Hokuto Daisuke、Hayami Shinya、Morimura Ryo、Matsumoto Masataka、Maehira Hiromitsu、Takemura Shigekazu、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 171 号: 5 ページ: 1311-1319
- DOI
  10.1016/j.surg.2021.09.021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09203, KAKENHI-PROJECT-21K08690, KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Efficacy of rechallenge transcatheter arterial chemoembolization after lenvatinib treatment for advanced hepatocellular carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Uchida‐Kobayashi Sawako、Kageyama Ken、Takemura Shigekazu、Matsumoto Kazuhiro、Odagiri Naoshi、Jogo Atsushi、Kotani Kohei、Kozuka Ritsuzo、Motoyama Hiroyuki、Kawamura Etsushi、Hagihara Atsushi、Yamamoto Akira、Fujii Hideki、Tanaka Shogo、Enomoto Masaru、Tamori Akihiro、Miki Yukio、Kubo Shoji、Kawada Norifumi
- 雑誌名
  
  JGH Open
  
  巻: 6 号: 11 ページ: 754-762
- DOI
  10.1002/jgh3.12819
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10415, KAKENHI-PROJECT-21K07990, KAKENHI-PROJECT-21K08690, KAKENHI-PROJECT-17K09467, KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Multicenter Propensity Score-Based Study of Laparoscopic Repeat Liver Resection for Hepatocellular Carcinoma: A Subgroup Analysis of Cases with Tumors Far from Major Vessels2021
- 著者名/発表者名
  Miyama A, Morise Z, Aldrighetti L, Belli G, Ratti F, Cheung TT, Lo CM, Tanaka S, Kubo S, et al
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel)
  
  巻: 13 号: 13 ページ: 3187-3187
- DOI
  10.3390/cancers13133187
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Intrahepatic cholangiocarcinoma with a tumor thrombus extending from the inferior vena cava to the right atrium: a case report2021
- 著者名/発表者名
  Hamano Genya、Takemura Shigekazu、Tanaka Shogo、Shinkawa Hiroji、Aota Takanori、Fujii Hiromichi、Murakami Takashi、Kuwae Yuko、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Surgical Case Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 3-3
- DOI
  10.1186/s40792-020-01085-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654, KAKENHI-PROJECT-21K08690
[雑誌論文] Indications of Laparoscopic Repeat Liver Resection for Recurrent Hepatocellular Carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Kanazawa A, Tanaka S, Takemura S, Amano R, Kimura K, Shinkawa H, Ohira G, Nishio K, Kubo S.
- 雑誌名
  
  Ann Gastroenterol Surg
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 119-126
- DOI
  10.1002/ags3.12493
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152, KAKENHI-PROJECT-21K08690
[雑誌論文] Durable response after discontinuation of pembrolizumab therapy for intrahepatic cholangiocarcinoma: a case report2021
- 著者名/発表者名
  Eguchi Shimpei、Shinkawa Hiroji、Sato Yasunori、Nakai Kozo、Takemura Shigekazu、Tanaka Shogo、Amano Ryosuke、Kimura Kenjiro、Ohira Go、Nishio Kohei、Kinoshita Masahiko、Tauchi Jun、Miyazaki Toru、Ishihara Atsushi、Shirai Daisuke、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Clinical Journal of Gastroenterology
  
  巻: －号: 3 ページ: 858-865
- DOI
  10.1007/s12328-021-01396-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654, KAKENHI-PROJECT-21K08690
[雑誌論文] Impact of Advancing Age on the Status and Risk of Postoperative Infections After Liver Resection2021
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Shinkawa H, Kabata D, Tanaka S, Takemura S, Amano R, Kimura K, Ohira G, Nishio K, Kubo S.
- 雑誌名
  
  World J Surg
  
  巻: 45 号: 11 ページ: 3386-3394
- DOI
  10.1007/s00268-021-06236-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152, KAKENHI-PROJECT-21K08690
[雑誌論文] Superiority of laparoscopic liver resection to open liver resection in obese individuals with hepatocellular carcinoma: A retrospective study2021
- 著者名/発表者名
  Ishihara A, Tanaka S, Shinkawa H, Yoshida H, Takemura S, Amano R, Kimura K, Ohira G, Nishio K, Kubo S.
- 雑誌名
  
  Ann Gastroenterol Surg
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 135-148
- DOI
  10.1002/ags3.12506
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152, KAKENHI-PROJECT-21K08690
[雑誌論文] Postoperative direct-acting antiviral treatment after liver resection in patients with hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Shinkawa H, Tamori A, Takemura S, Uchida-Kobayashi S, Amano R, Kimura K, Ohira G, Nishio K, Tauchi J, Kinoshita M, Kawada N, Kubo S.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 51 号: 11 ページ: 1102-1114
- DOI
  10.1111/hepr.13709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152, KAKENHI-PROJECT-21K07990, KAKENHI-PROJECT-21K08690
[雑誌論文] Neoadjuvant Chemotherapy Versus Upfront Surgery for Resectable Liver Metastases from Colorectal Cancer: a Multicenter, Propensity Score?Matched Cohort Study2021
- 著者名/発表者名
  Hirokawa Fumitoshi、Ueno Masaki、Nakai Takuya、Kaibori Masaki、Nomi Takeo、Iida Hiroya、Tanaka Shogo、Komeda Koji、Hayami Shinya、Kosaka Hisashi、Hokuto Daisuke、Kubo Shoji、Uchiyama Kazuhisa
- 雑誌名
  
  Journal of Gastrointestinal Surgery
  
  巻: 26 号: 4 ページ: 772-781
- DOI
  10.1007/s11605-021-05175-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09203, KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Association between the confluent form of pancreatic and bile duct and histopathological findings in pancreaticobiliary maljunction: A case series study2021
- 著者名/発表者名
  Horiike Masaki、Morotomi Yoshiki、Takemura Shigekazu、Tanaka Shogo、Shinkawa Hiroji、Hashimoto Shigeo、Wakasa Kenichi、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Annals of Medicine and Surgery
  
  巻: 63 ページ: 102180-102180
- DOI
  10.1016/j.amsu.2021.102180
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654, KAKENHI-PROJECT-21K08690
[雑誌論文] Prognostic value of expanded liver transplantation criteria-the 5-5-500 rule-in patients with hepatic resection for intermediate-stage hepatocellular carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Tanaka S, Takemura S, Amano R, Kimura K, Kinoshita M, Miyazaki T, Kubo S
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 27 号: 10 ページ: 682-689
- DOI
  10.1002/jhbp.792
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152, KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Impact of the Preoperative C-reactive Protein to Albumin Ratio on the Long-Term Outcomes of Hepatic Resection for Intrahepatic Cholangiocarcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Ito Tokuji、Shinkawa Hiroji、Takemura Shigekazu、Tanaka Shogo、Nishioka Takayoshi、Miyazaki Toru、Ishihara Atsushi、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Asian Pacific Journal of Cancer Prevention
  
  巻: 21 号: 8 ページ: 2373-2379
- DOI
  10.31557/apjcp.2020.21.8.2373
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Precancerous Lesions and Liver Atrophy as Risk Factors for Hepatolithiasis-Related Death after Liver Resection for Hepatolithiasis2020
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Toru、Shinkawa Hiroji、Takemura Shigekazu、Tanaka Shogo、Amano Ryosuke、Kimura Kenjiro、Ohira Go、Nishio Kohei、Kinoshita Masahiko、Tsuchi Jun、Ishihara Atsushi、Eguchi Shimpei、Shirai Daisuke、Yamamoto Takatsugu、Wakasa Kenichi、Kawada Norifumi、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Asian Pacific Journal of Cancer Prevention
  
  巻: 21 号: 12 ページ: 3647-3654
- DOI
  10.31557/apjcp.2020.21.12.3647
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] New Hepatic Resection Criteria for Intermediate-Stage Hepatocellular Carcinoma Can Improve Long-Term Survival: A Retrospective, Multicenter Collaborative Study2020
- 著者名/発表者名
  Iida H, Kaibori M, Hirokawa F, Inoue Y, Ueno M, Matsui K, Ishizaki M, Tanaka S, Takemura S, Nomi T, Hokutou D, Noda T, Eguchi H, Nakai T, Maehira H, Mori H, Tani M, Kubo S.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev
  
  巻: 21 号: 10 ページ: 2903-2911
- DOI
  10.31557/apjcp.2020.21.10.2903
- NAID
  120006901560
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152, KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Immunosuppressive tumor microenvironment in occupational cholangiocarcinoma: Supportive evidence for the efficacy of immune checkpoint inhibitor therapy2020
- 著者名/発表者名
  Sato Yasunori, Tanaka Shogo, Kinoshita Masahiko, Takemura Shigekazu, Shinkawa Hiroji, Kokudo Takashi, Hasegawa Kiyoshi, Tanaka Hiromu, Yoshimoto Hidero, Mori Akira, Yamamura Minako, Sasaki Motoko, Harada Kenichi, Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 27 号: 11 ページ: 860-869
- DOI
  10.1002/jhbp.788
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06985, KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Development of a nomogram to predict outcome after liver resection for hepatocellular carcinoma in Child-Pugh B cirrhosis2020
- 著者名/発表者名
  Berardi Giammauro、Morise Zenichi、Sposito Carlo、Igarashi Kazuharu、Panetta Valentina、Simonelli Ilaria、Kim Sungho、Goh Brian K.P.、Kubo Shoji、Tanaka Shogo、et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepatology
  
  巻: 72 号: 1 ページ: 75-84
- DOI
  10.1016/j.jhep.2019.08.032
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Idenitification of factors predicting the onset of gallbladder cancer complicated with pancreatobiliary maljuntion2020
- 著者名/発表者名
  Horiike M, Morotomi Y, Takemura S, Tanaka S, Shinkawa H, Shibata T, Kubo S
- 雑誌名
  
  Osaka City Medical Journal
  
  巻: 66 ページ: 49-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Predictive Value of the Age-Adjusted Charlson Comorbidity Index for Outcomes After Hepatic Resection of Hepatocellular Carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Tanaka S, Takemura S, Amano R, Kimura K, Nishioka T, Miyazaki T, Kubo S
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 44 号: 11 ページ: 3901-3914
- DOI
  10.1007/s00268-020-05686-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152, KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Risk factors for development of hepatocellular carcinoma in chronic hepatitis C patients after sustained virological response: with special reference to cigarette smoking and alcohol drinking2020
- 著者名/発表者名
  Matsuura T, Ohfuji S, Enomoto M, Tamori A, Kubo S, Kioka K, Kawada N, Fukushima W.
- 雑誌名
  
  JGH Open
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04124
[雑誌論文] Mortality analysis of Aeromonas hydrophila infection in hepato-biliary pancreatic surgery: Multicenter retrospective observational study2020
- 著者名/発表者名
  Ueno M, Iida H, Kaibori M, Komeda K, Takemura S, Noda T, Ikoma H, Nomi T, Hayami S, Hirokawa F, Tanaka S, Matsui K, Ishizaki M, Morimura R, Hokuto D, Eguchi H, Tani M, Yamaue H, Kubo S
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 27 号: 10 ページ: 747-755
- DOI
  10.1002/jhbp.805
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152, KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Surgical outcomes for hepatocellular carcinoma detected after hepatitis C virus eradiation by direct-acting antivirals2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Shinkawa H, Tamori A, Takemura S, Takahashi S, Amano R, Kimura K, Ohira G, Kawada N, Kubo S
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 122 号: 8 ページ: 1543-1552
- DOI
  10.1002/jso.26184
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152, KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Effect of surgical margin width after R0 resection for intrahepatic cholangiocarcinoma: A nationwide survey of the Liver Cancer Study Group of Japan2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y, Matsuyama Y, Izumi N, Kubo S, Kokudo N, Sakamoto M, Shiina S, Takayama T, Nakashima O, Kudo M
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: - 号: 5 ページ: 793-802
- DOI
  10.1016/j.surg.2019.12.009
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[雑誌論文] Short-term administration of prophylactic antibiotics in patients undergoing open and laparoscopic hepatic resection2020
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Tanaka S, Takemura S, Amano R, Kimura K, Nishioka T, Ito T, Miyazaki T, Ishihara A, Kubo S
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] 職業性胆管癌における遺伝子変異2019
- 著者名/発表者名
  久保正二、三牧幸代、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、木下正彦、濱野玄弥、佐藤保則、中沼安二、土原一哉
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[雑誌論文] Validation of index-based IWATE criteria as an improved difficulty scoring system for laparoscopic liver resection2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka Shogo、Kawaguchi Yoshikuni、Kubo Shoji、Kanazawa Akishige、Takeda Yutaka、Hirokawa Fumitoshi、Nitta Hiroyuki、Nakajima Takayoshi、Kaizu Takashi、Kaibori Masaki、Kojima Toru、Otsuka Yuichiro、Fuks David、Hasegawa Kiyoshi、Kokudo Norihiro、Kaneko Hironori、Gayet Brice、Wakabayashi Go
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 165 号: 4 ページ: 731-740
- DOI
  10.1016/j.surg.2018.10.012
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Giving short‐term prophylactic antibiotics in patients undergoing open and laparoscopic hepatic resection2019
- 著者名/発表者名
  Shinkawa Hiroji、Tanaka Shogo、Takemura Shigekazu、Amano Ryosuke、Kimura Kenjiro、Nishioka Takayoshi、Ito Tokuji、Miyazaki Toru、Ishihara Atsushi、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 3 号: 5 ページ: 506-514
- DOI
  10.1002/ags3.12267
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152, KAKENHI-PROJECT-17K10674
[雑誌論文] Outcomes of non-B non-C hepatocellular carcinoma with reference to patients with Interferon-Induced hepatitis C virus eradication2019
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Tanaka S, Takemura S, Ito T, Aota T, Miyazaki T, Kubo S
- 雑誌名
  
  Journal of Gastrointestinal Surgery
  
  巻: - 号: 8 ページ: 1809-1817
- DOI
  10.1007/s11605-019-04339-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654, KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Occupational cholangiocarcinoma diagnosed 18 years after the end of exposure to 1,2-dichloropropane and dichloromethane at a printing company: a case report2019
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Sato Y, Nebiki H, Tamamori Y, Ishii N, Inoue T, Hamano G, Kanazawa A, Kubo S
- 雑誌名
  
  Surgical Case Report
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[雑誌論文] Difficulty classifications of laparoscopic repeated liver resection in patients with recurrent hepatocellular carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Kinoshita Masahiko、Kanazawa Akishige、Kodai Shintaro、Shimizu Sadatoshi、Murata Akihiro、Nishio Kohei、Hamano Genya、Shinkawa Hiroji、Tanaka Shogo、Takemura Shigekazu、Tsukamoto Tadashi、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Endoscopic Surgery
  
  巻: - 号: 3 ページ: 366-374
- DOI
  10.1111/ases.12746
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Preoperative Risk Assessment for Loss of Independence Following Hepatic Resection in Elderly Patients2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka Shogo、Iida Hiroya、Ueno Masaki、Hirokawa Fumitoshi、Nomi Takeo、Nakai Takuya、Kaibori Masaki、Ikoma Hisashi、Eguchi Hidetoshi、Shinkawa Hiroji、Maehira Hiromitsu、Hayami Shinya、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery
  
  巻: －号: 3 ページ: e253-e261
- DOI
  10.1097/sla.0000000000003585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[雑誌論文] Multifocal origin of occupational cholangiocarcinoma revealed by comparison of multilesion mutational profiles2019
- 著者名/発表者名
  Mimaki Sachiyo、Watanabe Masahiko、Kinoshita Masahiko、Yamashita Riu、Haeno Hiroshi、Takemura Shigekazu、Tanaka Shogo、Marubashi Shigeru、Totsuka Yukari、Shibata Tatsuhiro、Nakagama Hitoshi、Ochiai Atsushi、Nakamori Shoji、Kubo Shoji、Tsuchihara Katsuya
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: - 号: 3 ページ: 368-376
- DOI
  10.1093/carcin/bgz120
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654, KAKENHI-PROJECT-17K10674
[雑誌論文] Programmed death-1 inhibitor for occupational intrahepatic cholangiocarcinoma caused by chlorinated organic solvents2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Kubo S
- 雑誌名
  
  ournal of HepatoBiliary Pancreatic Sciences
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[雑誌論文] Long-term outcomes after biliary diversion operation for pancreaticobiliary maljunction in adult patients2018
- 著者名/発表者名
  Aota T, Kubo S, Takemura S, Tanaka S, Amano R, Kimura K, Yamazoe S, Shinkawa H, Ohira G, Shibata T, Horiike M
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 217-223
- DOI
  10.1002/ags3.12239
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674, KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] The clinical significance of fluorine-18 fluorodeoxyglucose positron emission tomography in patients with occupational cholangiocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Takemura S, Tanaka S, Shinkawa H, Hamano G, Ito T, Koda M, Aota T, Nakanuma Y, Sato S, Nakamori S, Arimoto A, Yamamoto T, Toyokawa H, Kubo S
- 雑誌名
  
  Asian Pacific Journal of Cancer Prevention
  
  巻: 19 ページ: 1753-1759
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[雑誌論文] Clinical significance of serum Duke pancreatic monoclonal antigen type 2 for diagnosing biliary tract cancer2018
- 著者名/発表者名
  Ito T, Tanaka S, Takemura S,Shinkawa H, Hamano G, Kurashima Y, Aota T, Koda M, Shibata T, Kubo S
- 雑誌名
  
  Osaka City Medical Journal
  
  巻: 64 ページ: 87-97
- NAID
  120006549645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[雑誌論文] Indications for laparoscopic liver resection of mass-forming intrahepatic cholangiocarcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Kanazawa A, Takemura S, Tanaka S, Kodai S, Shinkawa H, Shimizu S, Murata A, Nishio K, Hamano G, Ito T, Tsukamoto T, Kubo S
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Endoscopic Surgery
  
  巻: - 号: 1 ページ: 46-58
- DOI
  10.1111/ases.12703
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674, KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Pirfenidone suppresses polarization to M2 phenotype macrophages and the fibrogenic activity of rat lung fibroblasts2018
- 著者名/発表者名
  Toda Michihito、Mizuguchi Shinjiro、Minamiyama Yukiko、Yamamoto-Oka Hiroko、Aota Takanori、Kubo Shoji、Nishiyama Noritoshi、Shibata Toshihiko、Takemura Shigekazu
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 63 号: 1 ページ: 58-65
- DOI
  10.3164/jcbn.17-111
- NAID
  130007387138
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654, KAKENHI-PROJECT-17K16614
[雑誌論文] Occupational cholangiocarcinoma caused by exposure to 1,2-dichloropropane and/or dichloromethane2018
- 著者名/発表者名
  S. Kubo, S. Takemura, S. Tanaka, H. Shinkawa, M. Kinoshita, G. Hamano, T. Ito, M. Koda, T. Aota
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 99-105
- DOI
  10.1002/ags3.12051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674, KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] Obesity and recurrence-free survival in patients with hepatocellular carcinoma after achieving sustained virological response to interferon therapy for chronic hepatitis C2018
- 著者名/発表者名
  Shinkawa Hiroji、Tanaka Shogo、Takemura Shigekazu、Ito Tokuji、Aota Takanori、Koda Masaki、Miyazaki Toru、Yamamoto Takatsugu、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Annals of Gastroenterological Surgery
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 319-326
- DOI
  10.1002/ags3.12183
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Long-Term Prognostic Factors after Hepatic Resection for Hepatitis C Virus-Related Hepatocellular Carcinoma, with a Special Reference to Viral Status2018
- 著者名/発表者名
  Koda Masaki、Tanaka Shogo、Takemura Shigekazu、Shinkawa Hiroji、Kinoshita Masahiko、Hamano Genya、Ito Tokuji、Kawada Norifumi、Shibata Toshihiko、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Liver Cancer
  
  巻: 7 号: 3 ページ: 261-276
- DOI
  10.1159/000486902
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] Portal Vein Embolization: History and Current Indications2017
- 著者名/発表者名
  Shinkawa Hiroji、Takemura Shigekazu、Tanaka Shogo、Kubo Shoji
- 雑誌名
  
  Visceral Medicine
  
  巻: 33 号: 6 ページ: 414-417
- DOI
  10.1159/000479474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] S-allyl-glutathione improves experimental liver fibrosis by regulating Kupffer cell activation in rats.2017
- 著者名/発表者名
  Takemura S, Azuma H, Osada-Oka M, Kubo S, Shibata T, Minamiyama Y.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol.
  
  巻: 314(2) 号: 2 ページ: G150-G163
- DOI
  10.1152/ajpgi.00023.2017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01858, KAKENHI-PROJECT-15K10194, KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] 胆管癌と職業2017
- 著者名/発表者名
  圓藤吟史、久保正二、熊谷信二
- 雑誌名
  
  成人病と生活習慣病
  
  巻: 47 ページ: 979-981
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[雑誌論文] MR imaging and MR cholangiopancreatography of cholangiocarcinoma developing in printing company workers.2017
- 著者名/発表者名
  Koyama K, Kubo S, Ueki A, Shimono T, Takemura S, Tanaka S, Kinoshita M, Hamano G, Miki Y.
- 雑誌名
  
  Jpn J Radiol.
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 233-241
- DOI
  10.1007/s11604-017-0626-y
- NAID
  50012595356
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461842, KAKENHI-PROJECT-26462048, KAKENHI-PROJECT-17K10415, KAKENHI-PROJECT-17K10674, KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] Surgical Outcomes in Hepatitis C Virus-Related Hepatocellular Carcinoma: Special Reference to Sustained Virological Responses to Interferon Therapy2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Tamori A, Takemura S, Hamano G, Ito T, Kawada N, Kubo S.
- 雑誌名
  
  Am Surg
  
  巻: 83 ページ: 1246-1255
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09019
[雑誌論文] Perioperative allogenic blood transfusion is a poor prognostic factor after hepatocellular carcinoma surgery: a multi-center analysis2017
- 著者名/発表者名
  Wada Hiroshi、Eguchi Hidetoshi、Nagano Hiroaki、Kubo Shoji、Nakai Takuya、Kaibori Masaki、Hayashi Michihiro、Takemura Shigekazu、Tanaka Shogo、Nakata Yasuyuki、Matsui Kosuke、Ishizaki Morihiko、Hirokawa Fumitoshi、Komeda Koji、Uchiyama Kazuhisa、Kon Masanori、Doki Yuichiro、Mori Masaki
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 48 号: 1 ページ: 73-79
- DOI
  10.1007/s00595-017-1553-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194, KAKENHI-PROJECT-18K08654
[雑誌論文] 肝内胆管癌の疫学的動向とリスク因子2016
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、青田哲尚、江田将樹、上西崇弘.
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 78 ページ: 115-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Anxieties and coping methods of liver transplant recipients regarding2016
- 著者名/発表者名
  Yasuko Yoshimura, Koji Umeshita, Shoji Kubo & Yuki Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Nursing
  
  巻: 未
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11610
[雑誌論文] Outcomes of laparoscopic hepatic resection versus percutaneous radiofrequency ablation for hepatocellular carcinoma located at the liver surface: A case-control study with propensity score matching.2016
- 著者名/発表者名
  Ito T, Tanaka S, Iwai S, Takemura S, Hagihara A, Uchida-Kobayashi S, Shinkawa H, Nishioka T, Kawada N, Kubo S.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 46 号: 6 ページ: 565-574
- DOI
  10.1111/hepr.12592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] Increased FGF19 copy number is frequently detected in hepatocellular carcinoma with a complete response after sorafenib treatment.2016
- 著者名/発表者名
  Kaibori M, Sakai K, Ishizaki M, Matsushima H, De Velasco MA, Matsui K, Iida H, Kitade H, Kwon AH, Nagano H, Wada H, Haji S, Tsukamoto T, Kanazawa A, Takeda Y, Takemura S, Kubo S, Nishio K.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 23 号: 31 ページ: 49091-49098
- DOI
  10.18632/oncotarget.10077
- NAID
  40021426106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] 【肝内胆管癌の新しい規約と治療戦略】肝内胆管癌の疫学的動向と危険因子2016
- 著者名/発表者名
  久保正二, 竹村茂一, 田中肖吾, 新川寛二, 木下正彦, 濱野玄弥, 伊藤得路, 青田尚哲, 江田将樹, 上西崇弘
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 78 ページ: 115-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] Pathological spectrum of bile duct lesions from chronic bile duct injury to invasice cholangiocarcinoma corresponding to bile duct imaging findings of occupational cholangiocarcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Kubo S, Nakanuma Y, Sato Y, Takemura S, Tanaka S, Hamano G, Ito T, Terajima H, Yamada T, Nakamori S, Arimoto A, Fujikawa M, Sugawara Y, Yamamoto T, Abue M, Nakagawa K, Unno M, Mizuguchi T, Takenaka K, Shirabe K, Shibata T.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 92-101
- DOI
  10.1002/jhbp.305
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048, KAKENHI-PROJECT-26461921
[雑誌論文] 肝内胆管癌の疫学的動向と危険因子2016
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、青田尚哲、江田将樹、上西崇弘
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 78 ページ: 115-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] The association between non-alcoholic steatohepatitis and intrahepatic cholangiocarcinoma: A hospital based case-control study.2016
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Kubo S, Tanaka S, Takemura S, Nishioka T, Hamano G, Ito T, Tanaka S, Ohsawa M, Shibata T.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol.
  
  巻: 113 号: 7 ページ: 779-783
- DOI
  10.1002/jso.24223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] Comparison of clinicopathological characteristics between patients with occupational and non-occupational intrahepatic cholangiocarcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Hamano G, Kubo S, Takemura S, Tanaka S, Shinkawa H, Kinoshita M, Ito T, Yamamoto T, Wakasa K, Shibata T.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] 職業性胆管癌の臨床的特徴2016
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、西岡孝芳、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、中沼安二、圓藤吟史
- 雑誌名
  
  日本職業・災害医学会会誌
  
  巻: 64 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Pathological spectrum of bile duct lesions from chronic bile duct injury to invasive cholangiocarcinoma corresponding to bile duct imaging findings of occupational cholangiocarcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Kubo S, Nakanuma Y, Sato Y, Takemura S, Tanaka S, Hamano G, Ito T, Terajima H, Yamada T, Nakamori S, Arimoto A, Fujikawa M, Sugawara Y, Yamamoto T, Abue M, Nakagawa K, Unno M, Mizuguchi T, Takenaka K, Shirabe K, Shibata T.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 23 ページ: 92-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] 新しい職業がんの発症とその予防職業性胆管癌の臨床的特徴2016
- 著者名/発表者名
  久保正二(大阪市立大学大学院肝胆膵外科学), 竹村茂一, 田中肖吾, 新川寛二, 西岡孝芳, 木下正彦, 濱野玄弥, 伊藤得路, 中沼安二, 圓藤吟史
- 雑誌名
  
  日本職業・災害医学会会誌
  
  巻: 64 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] Outcomes after resection of occupational cholangiocarcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Takemura S, Tanaka S, Shinkawa H, Kinoshita M, Hamano G, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary Pancreatic Sciences
  
  巻: 23 号: 9 ページ: 556-564
- DOI
  10.1002/jhbp.373
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048, KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] The PD-1/PD-L1 may be aberrantly activated in occupational cholangiocarcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Kinoshita M, Takemura S, Tanaka S, Hamano G, Nakamori S, Fujikawa M, Sugawara Y, Yamamoto T, Arimoto A, Yamamura M, Sasaki M, Harada K, Nakanuma Y, Kubo S
- 雑誌名
  
  Pathology International
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 163-170
- DOI
  10.1111/pin.12511
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048, KAKENHI-PROJECT-17K10674, KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] Screening and surveillance for occupational cholangiocarcinoma in workers exposed to organic solvents.2016
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Takemura S, Tanaka S, Nishioka T, Kinoshita M, Hamano G, Ito T, Yamamoto T, Abue M, Aoki M, Nakagawa K, Hijioka S, Miyamoto A, Osaki Y, Endo G, Kumagai S
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006586208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Hypermutation and unique mutational signatures of occupational cholangiocarcinoma in printing workers exposed to haloalkanes.2016
- 著者名/発表者名
  Mimaki S, Totsuka Y, Suzuki Y, Nakai C, Goto M, Kojima M, Arakawa H, Takemura S, Tanaka S, Marubashi S, Kinoshita M, Matsuda T, Shibata T, Nakagama H, Ochiai A, Kubo S, Nakamori S, Esumi H, Tsuchihara K.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 37 号: 8 ページ: 817-826
- DOI
  10.1093/carcin/bgw066
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194, KAKENHI-PROJECT-16K14619
[雑誌論文] MicroRNA expression in hepatocellular carcinoma after the eradication of chronic hepatitis virus C infection using interferon therapy2016
- 著者名/発表者名
  Tamori, A
- 雑誌名
  
  Hepatology Res
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 26-35
- DOI
  10.1111/hepr.12518
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08649, KAKENHI-PROJECT-15K09019, KAKENHI-PUBLICLY-26120528, KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] Comparison of clinicopathological characteristics between patients with occupational and non-occupational intrahepatic cholangiocarcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Hamano G, Kubo S, Takemura S, Tanaka S, Shinkawa H, Kinoshita M, Ito T, Yamamoto T, Wakasa K, Shibata T.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 23 号: 7 ページ: 389-396
- DOI
  10.1002/jhbp.353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] Management of hepatitis B virus infection during treatment for hepatitis B virus-related hepatocellular carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Takemura S, Tanaka S, Shinkawa H, Nishioka T, Nozawa A, Kinoshita M, Hamano G, Ito T, Urata Y
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology
  
  巻: 21 号: 27 ページ: 8249-8255
- DOI
  10.3748/wjg.v21.i27.8249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] 印刷会社で集団発生した胆管癌の最近の知見 Ⅱ　職業性胆管癌症例の臨床的特徴2015
- 著者名/発表者名
  久保正二，竹村茂一，田中肖吾，木下正彦，濱野玄弥，伊藤得路，青田尚哲，江田将樹，中沼安二，圓藤吟史
- 雑誌名
  
  産業医学レビュー
  
  巻: 28 ページ: 139-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] Therapeutic administration of an ingredient of aged-garlic extracts, <i>S</i>-allyl cysteine resolves liver fibrosis established by carbon tetrachloride in rats2015
- 著者名/発表者名
  Kodai S,Takemura S, Kubo S, Azuma H, Minamiya Y
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 179-185
- DOI
  10.3164/jcbn.14-108
- NAID
  130005068184
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] 職業性胆管癌の病態とその特徴2015
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、青田哲尚、江田将樹、佐藤保則、中沼安二.
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 71 ページ: 877-885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Cytoglobin Deficiency Promotes Liver Cancer Development from Hepatosteatosis through Activation of the Oxidative Stress Pathway.2015
- 著者名/発表者名
  Thuy le TT, Matsumoto Y, Thuy TT, Hai H, Suoh M, Urahara Y, Motoyama H, Fujii H, Tamori A, Kubo S, Takemura S, Morita T, Yoshizato K, Kawada N
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 185 号: 4 ページ: 1045-1060
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2014.12.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194, KAKENHI-PROJECT-25293177
[雑誌論文] Do patients with small solitary hepatocellular carcinomas without macroscopically vascular invasion require anatomic resection? Propensity score analysis2015
- 著者名/発表者名
  Hirokawa F, Kubo S, Nagano H, Nakai T, Kaibori M, Hayashi M, Takemura S, Wada H, Nakata Y, Matsui K, Ishizaki M, Uchiyama K.
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 157 号: 1 ページ: 27-36
- DOI
  10.1016/j.surg.2014.06.080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] 印刷業勤務を背景に発症した肝内胆管癌の1例2015
- 著者名/発表者名
  木村光一、調　憲、久保正二、伊藤心二、播本憲史、山下洋市、吉住朋晴、相島慎一、小田義直、前原喜彦.
- 雑誌名
  
  胆道
  
  巻: 29 ページ: 972-977
- NAID
  130005119509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Severe acute hepatitis in a printing company worker: A case study2015
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Matsuzaki K, Seki T, Ohsawa M, Kumagai S, Endo G.
- 雑誌名
  
  ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 87-90
- DOI
  10.1539/joh.14-0122-CS
- NAID
  130004713078
- ISSN
  1341-9145, 1348-9585
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] 職業性胆管癌の病態とその特徴2015
- 著者名/発表者名
  久保正二，竹村茂一，田中肖吾，新川寛二，木下正彦，濱野玄弥，伊藤得路，青田尚哲，江田将樹，佐藤保則，中沼安二
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 71 ページ: 877-885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] 腫瘍性コランギオパチー（胆道腫瘍）　職業性胆管癌の病態とその特徴2015
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、青田哲尚、江田将樹、佐藤保則、中沼安二.
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 71 ページ: 877-885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Chemical exposure levels in printing and coating workers with cholangiocarcinoma (third report)2015
- 著者名/発表者名
  Yamada K, Kumagai S, Kubo S, Endo G.
- 雑誌名
  
  ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎａｌ　Ｈｅａｌｔｈ
  
  巻: 57 号: 6 ページ: 565-571
- DOI
  10.1539/joh.15-0170-OA
- NAID
  130005116263
- ISSN
  1341-9145, 1348-9585
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460806, KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Comparison of Clinical Characteristics between Occupational and Sporadic Young-Onset Cholangiocarcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Kaneko R, Kubo S, Sato Y.
- 雑誌名
  
  Asian Pac J Cancer Prev.
  
  巻: 16 号: 16 ページ: 7195-7200
- DOI
  10.7314/apjcp.2015.16.16.7195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] 職業性胆管癌の臨床的特徴2015
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、西岡孝芳、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、中沼安二、圓藤吟史.
- 雑誌名
  
  日本職業・災害医学会会誌
  
  巻: 64 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] 印刷業職業性胆管癌に対する化学放射線療法と根治的肝切除の経験2015
- 著者名/発表者名
  中川　圭、片寄　友、石田和之、林　洋毅、森川孝則、吉田　寛、元井冬彦、内藤　剛、久保正二、海野倫明.
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: 112 ページ: 1341-1347
- NAID
  130005084740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] 職業性胆管癌症例の臨床的特徴2015
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、青田哲尚、江田将樹、中沼安二.
- 雑誌名
  
  産業医学レビュー
  
  巻: 28 ページ: 139-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Changes in laboratory test results and diagnostic imaging presentation before the detection of occupational cholangiocarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Occupational Health
  
  巻: 56 ページ: 317-322
- NAID
  130004447660
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Different carcinogenic process in cholangiocarcinoma cases epidemically developing among workers of a printing company in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical and Experimental Pathology
  
  巻: 7 ページ: 4745-4754
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Characteristics of printing company workers newly diagnosed with occupational cholangiocarcinoma2014
- 著者名/発表者名
  KuboS, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 21 ページ: 809-817
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] 職業性暴露（印刷業）による胆管・胆道癌の特徴：病理所見および発癌メカニズムを中心に2014
- 著者名/発表者名
  中沼安二、久保正二、他
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 69 ページ: 1079-1085
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] 印刷会社勤務歴を有する肝内胆管癌の1例2014
- 著者名/発表者名
  虻江　誠、久保正二、他
- 雑誌名
  
  胆道
  
  巻: 28 ページ: 696-702
- NAID
  130004838917
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Cholangiocarcinomain a middle-aged patient working at a printing company2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Osaka City Medical Journal
  
  巻: 60 ページ: 39-44
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] 印刷労働者における胆管癌多発事例：新たな職業癌2014
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: １１１ページ: 500-509
- NAID
  130003392012
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Case series of 17 patients with cholangiocarcinoma among young adult workers of a printing company in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Nakanuma Y, Takemura S, Sakata C, Urata Y, Nozawa A, Nishioka T, Kinoshita M, Hamano G, Terajima H, Tachiyama G, Matsumura Y, Yamada T, Tanaka H, Nakamori S, Arimoto A, Kawada N, Fujikawa M, Fujishima H, Sugawara Y, Tanaka S, Toyokawa H, Kuwae Y, Ohsawa M, Uehara S, Sato KK, Hayashi T, Endo G.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 21 号: 7 ページ: 479-488
- DOI
  10.1002/jhbp.86
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670319, KAKENHI-PROJECT-26462048, KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 印刷労働者に多発した胆管癌2014
- 著者名/発表者名
  久保正二、他
- 雑誌名
  
  胆道
  
  巻: ２８ページ: 763-771
- NAID
  130004838926
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Impact of laparoscopic liver resection for hepatocelular carcinoma with F4-liver cirrhosis2013
- 著者名/発表者名
  Kanazawa A, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Surgical Endoscopy
  
  巻: 27 ページ: 2592-2597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 最新の肝切離法2013
- 著者名/発表者名
  久保正二、他
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 75 ページ: 1158-1164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] Development of a miR-26 companion diagnostic test for adjuvant interferon-alpha therapy in hepatocellular carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, Tamori S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Biolological Sciences
  
  巻: 9 ページ: 303-312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] Clinicopathological features of recurrence in patients after 10-year disease-free survival following curative hepatic resection of hepatocellular carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Kaibori M, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 37 ページ: 820-828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] The expression level of miR-18b in hepatocellular carcinoma is associated with the grade of malignancy and prognosis2013
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, Tamori A, Itami S, Tanahashi T, Toyoda H, Tanaka M, Wu W, Brojigin N, Kaneoka Y, Maeda A, Kumada T, Kawada N, Kubo S and Kuroda M.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 99-99
- DOI
  10.1186/1471-2407-13-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590727, KAKENHI-PROJECT-23390087, KAKENHI-PROJECT-23590985, KAKENHI-PROJECT-23659192, KAKENHI-PROJECT-23659626, KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] Effect of interferon therapy on first and second recurrence after resection of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Sakae M, Kubo S, Takemura S, Sakata C, Uenishi T, Kodai S, Shinkawa H, Urata Y, Ohata K, Kaneda K, Nishioka T, Nozawa A, Suehiro S
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: VOL.18 号: 6 ページ: 564-573
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2011.00959.x
- NAID
  10031144271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 肝細胞癌破裂2012
- 著者名/発表者名
  久保正二、他
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 74 ページ: 382-387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] The influence of postoperative glycemic control on recurrence after curative resection in diabetics with hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kaneda K, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 105 ページ: 606-611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 肝癌治療ガイドラインについて2012
- 著者名/発表者名
  久保正二、他
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 74 ページ: 191-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] The influence of postoperative glycemic control on recurrence after curative resection in diabetics with hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Kaneda K, Uenishi T, Takemura S, Shinkawa H, Urata Y, Sakae M, Yamamoto T, Kubo S
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: 105 ページ: 606-611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] Effect of interferon therapy on first and second recurrence after resection of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Sakae M, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 42 ページ: 564-573
- NAID
  10031144271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] The Influence of Postoperative Glycemic Control on Recurrence After Curative Resection in Diabetics With Hepatitis C Virus-Related Hepatocellular Carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kaneda K, Uenishi T, Takemura S, Shinkawa H, Urata Y, Sakae M, Yamamoto T, Kubo S
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: VOL.105 号: 6 ページ: 606-611
- DOI
  10.1002/jso.22137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 糖尿病コントロール後に自然退縮した肝細胞癌の１症例2012
- 著者名/発表者名
  山本訓史、徳原太豪、西川正博、西澤　聡、西岡孝芳、野沢彰紀、高橋　亮、渡邊芳久、和田力門、若狭研一、久保正二
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 53巻
- NAID
  10030547310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] Effects of microwave tissue coagulation on postoperative complications in patients who underwent liver resection2012
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Microwave Surgery
  
  巻: 30 ページ: 159-162
- NAID
  130004678979
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 肝切除手術手技の実態に関する多施設アンケート調査報告ー大阪府下5大学およびその関連28施設の現状ー2012
- 著者名/発表者名
  海堀昌樹、永野浩昭、土師誠二、林　道廣、久保正二、權　雅憲
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 74 ページ: 1521-1528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] ウィルス性肝炎と肝内胆管癌2012
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、山本隆嗣、竹村茂一、坂田親治、久保正二
- 雑誌名
  
  日本消化器病学会雑誌
  
  巻: 109 ページ: 1872-1877
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] Features and outcome after liver resection for non-B non-C hepatocellular carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kaneda K, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 59 ページ: 1889-1892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] Effects of antiviral therapy on the long-term outcome after liver resection for hepatitis B virus-related hepatocellular carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Urata Y, Kubo S, Takemura S, Uenishi T, Kodai S, Shinkawa H, Sakae M, Kaneda K, Ohata K, Nozawa A, Suehiro S
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 19 号: 6 ページ: 685-696
- DOI
  10.1007/s00534-011-0489-z
- NAID
  10031126985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 肝切除術における予防的抗菌薬投与と手術部位感染の実態2012
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、上西崇弘、坂田親治、浦田順久、大畑和則、金田和久、西岡孝芳、野沢彰紀、松田常美、新川寛二、清田誠志
- 雑誌名
  
  日本外科感染症学会雑誌
  
  巻: 9 ページ: 1-7
- NAID
  40019387414
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] Effects of antiviral therapy on the long-term outcome after liver resection for hepatitis B virus-related hepatocellular2012
- 著者名/発表者名
  Urata Y, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: 19 ページ: 685-696
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 肝細胞癌治療における背景肝病変の意義2011
- 著者名/発表者名
  西口修平、川口　巧、久保正二、田中弘教、能祖一裕
- 雑誌名
  
  The LIVER CANCER JOURNAL
  
  巻: 3巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 臨床病理カンファレンス:C型肝硬変2011
- 著者名/発表者名
  岩井秀司、久保正二, 他
- 雑誌名
  
  綜合臨床
  
  巻: 60 ページ: 309-317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] サイトケラチン19陽性肝細胞癌の臨床学的特徴2011
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二、他
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 63 ページ: 671-675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] Impact of nodal involvement on surgical outcomes of intrahepatic cholangiocarcinoma: a multicenter analysis by the Study Group for Hepatic Surgery of the Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery2011
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Yamamoto M, Yamaue H, Ariizumi S, Aoki T, Kokudo N, Ebata T, Nagino M, Ohtsuka M, Miyazaki M, Tanaka E, Kondo S, Uenishi T, Kubo S, Yoshida H, Unno M, Imura S, Shimada M,
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Sciences
  
  巻: VOL.18 号: 3 ページ: 443-452
- DOI
  10.1007/s00534-010-0349-2
- NAID
  10029287252
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 肝切除術におけるドレーン管理-肝切除術において腹腔ドレーンは必要か?-2011
- 著者名/発表者名
  久保正二、他
- 雑誌名
  
  日本門脈圧亢進症学会雑誌
  
  巻: 17 ページ: 52-55
- NAID
  130003388339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 肝切除術におけるドレーン管理-肝切除術において腹腔ドレーンは必要か?-2011
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 雑誌名
  
  日本門脈圧亢進症学会雑誌
  
  巻: 17 ページ: 52-55
- NAID
  130003388339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] 肝細胞癌に対する肝切除術の周術期管理2011
- 著者名/発表者名
  竹村茂一、久保正二、他
- 雑誌名
  
  消化器外科
  
  巻: 34 ページ: 1099-1107
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] 肝癌治療効果判定基準(2009年改訂版)2010
- 著者名/発表者名
  工藤正俊、久保正二, 他
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 51 ページ: 261-266
- NAID
  10026393903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] 肝癌診療ガイドライン改訂版(2009年度版)外部評価の結果2010
- 著者名/発表者名
  山口拓洋、久保正二, 他
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 51 ページ: 591-598
- NAID
  10027469923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Risk factors for postoperative recurrence of non-B non-C hepatocellular carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Uneishi T, Takemura S, Ohba K, Ogawa H, Ichikawa T, Kodai S, Yamamoto T, Tanaka H, Kubo S
- 雑誌名
  
  journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Science 17
  
  ページ: 291-295
- NAID
  10027422698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Risk factors for postoperative recurrence of non-B non-C hepatocellular carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Science
  
  巻: 17 ページ: 291-295
- NAID
  10027422698
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] 肝癌診療ガイドライン改訂版(2009年度版)外部評価の結果2010
- 著者名/発表者名
  山口拓洋, 角谷眞澄, 泉並木, 山口俊晴, 久保正二, 菅野健太郎
- 雑誌名
  
  肝臓 51
  
  ページ: 591-598
- NAID
  10027469923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] 肝癌治療効果判定基準(2009年改訂版)2010
- 著者名/発表者名
  工藤正俊, 久保正二, 高安賢一, 坂元亨宇, 田中正俊, 猪飼伊和夫, 古瀬純司, 中村健治, 幕内雅敏
- 雑誌名
  
  肝臓 51
  
  ページ: 261-266
- NAID
  10026393903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] The Liver Cancer Study Group of Japan (Committee for Response Evaluation Criteria in Cancer of the Liver, Liver Cancer Study Group of Japan) Response Evaluation Criteria in Cancer of the Liver (RECICL) proposed by the Liver Cancer Study Group of Japan (2009 Revised Version)2010
- 著者名/発表者名
  O Kudo M, Kubo S, Takayasu K, Sakamoto M, Tanaka M, Ikai I, Furuse J, Nakamura K, Makuuchi M
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 40
  
  ページ: 686-692
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Response evaluation criteria in cancer of the liver (RECICL) proposed by the Liver Cancer Study Group of Japan (2009 revised edition)2010
- 著者名/発表者名
  Kudo M, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 40 ページ: 686-692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Differences in molecular alterations of hepatocellular carcinoma between patients with a sustained virological response and those with hepatitis C virus infection2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Tamori A, Nishikawa M, Morikawa H, Enomoto M, Sakaguchi H, Habu D, Kawada N, Kubo S, Nishiguchi, Shiomi S
- 雑誌名
  
  Liver International 29
  
  ページ: 126-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] C型肝炎由来肝細胞癌治療後の再発予防について2009
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 雑誌名
  
  外科 71
  
  ページ: 387-393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] C型肝炎関連肝細胞癌治療におけるインターフェロン治療の臨床的意義2009
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 雑誌名
  
  臨床外科 64
  
  ページ: 893-899
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] 臨床病理カンファレンスー生活習慣病と非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)2009
- 著者名/発表者名
  久保正二、大澤政彦、藤井英樹、伊倉義弘、森克仁、絵本正憲、上西崇弘、河田則文、上田真喜子
- 雑誌名
  
  綜合臨床 58
  
  ページ: 517-525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Prevention of cancer recurrence after treatment for hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma by interferon therapy2009
- 著者名/発表者名
  Kubo S
- 雑誌名
  
  Clinical Journal of Gastroenterology 2
  
  ページ: 65-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Frequent detection of hepatitis B virus DNA in hepatocellular carcinoma of patients with sustained virologic response for hepatitis C virus2009
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et al
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology 81
  
  ページ: 1009-1014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] 生活習慣病と非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)2009
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 雑誌名
  
  綜合臨床 58
  
  ページ: 517-525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] インターフェロン療法によるC型肝炎関連肝細胞癌の切除成績向上2009
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二, 他
- 雑誌名
  
  消化器科 48
  
  ページ: 357-362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] A simple, noninvasively determined index predicting hepatic failure following liver resection for hepatocellular carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Ichikawa T, Uenishi T, Takemura S, Oba K, Ogawa M, Kodai S, Shinkawa H, Tanaka H, Yamamoto T, Tanaka S, Yamamoto S, Hai S, Shuto T, Hirohashi K, Kubo S
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery 16
  
  ページ: 42-48
- NAID
  10025137704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Differences in molecular alterations of hepatocellular careinoma between patients with a sustained virological response and those with HCV infection2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Liver International 29
  
  ページ: 26-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] C型肝炎関連肝細胞癌治療におけるインターフェロン治療の臨床的意義2009
- 著者名/発表者名
  久保正二, 竹村茂一, 上西崇弘, 塚本忠司, 田中宏
- 雑誌名
  
  臨床外科 64
  
  ページ: 893-899
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] A simple, noninvasively determined index predicting hepatic failure following liver resection for hepatocellular carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Ichikawa T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surger 16
  
  ページ: 42-48
- NAID
  10025137704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Differences in molecular alterations of hepatocellular carcinoma between patients with a sustained virological response and those with hepatitis C virus infection.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Liver International 29
  
  ページ: 126-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] インターフェロン療法によるC型肝炎関連肝細胞癌の切除成績向上2009
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 西口修平, 康典利, 竹村茂一, 久保正二
- 雑誌名
  
  消化器科 48
  
  ページ: 357-362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] C型肝炎由来肝細胞癌治療後の再発予防について2009
- 著者名/発表者名
  久保正二, 竹村茂一, 上西崇弘, 田中宏, 西口修平
- 雑誌名
  
  外科 29
  
  ページ: 387-393
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Serum cytokeratin 19 fragment(CYFRA21-1) as a prognostic factor in intrahepatic cholangiocarcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology 15
  
  ページ: 583-587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] 臨床病理カンファレンスB型肝炎と肝細胞癌2008
- 著者名/発表者名
  久保正二, 伊倉義弘, 竹村茂一, 武田正, 西田典史, 坂口浩樹, 松岡利幸, 田中宏, 関守一, 西口修平, 広橋一裕, 上田真喜子
- 雑誌名
  
  綜合臨床 57
  
  ページ: 1841-1850
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Response to interferon therapy affects risk factors for postoperative reucrrence of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol 98
  
  ページ: 358-362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Second hepatic resection for recurennt hepatocellular carcinoma in patients with chronic hepatitis C2008
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  World Joumal of Surgery 32
  
  ページ: 632-638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Convenience of a tape-guiding technique in different types of hepatectomy2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Takemura S, Ohba K, Hai S, Ichikawa T, Kodai S, Shinkawa H, Shuto T, Hirohashi K, Kubo S
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55
  
  ページ: 160-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Second hepatic resection for recurennt hepatocellular carcinoma in patients with chronic hepatitis C2008
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 32
  
  ページ: 632-638
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Second hepatic resection for recurrent hepatocellular carcinoma in patients with chronic hepatitis C2008
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  World J Surg 32
  
  ページ: 632-638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Hepatocellular carcinoma (HCC) recurring 10 years after clearance of hepatitis B surface antigen and 20 years after resection of hepatitis B virus-related HCC2008
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Nakai T, Tamori A, Tanaka H, Takemura S, Ohba K, Uenishi T, Ogawa M, Yamamoto S, Hai S, Ichikawa T, Kodai S, Hirohashi S, Wakasa K, Kubo S
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology 13
  
  ページ: 562-566
- NAID
  10023920362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Second hepatic resection for recurennt hepatocellular carcinoma in patients with chronic hepatitis C2008
- 著者名/発表者名
  Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 32
  
  ページ: 632-638
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] 臨床病理カンファレンス : B型肝炎と肝細胞癌2008
- 著者名/発表者名
  久保正二, ほか
- 雑誌名
  
  綜合臨床 57
  
  ページ: 1842-1850
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] 予後因子からみたC型肝炎関連肝細胞癌切除後再発例に対する再肝切除の適応2008
- 著者名/発表者名
  久保正二, ほか
- 雑誌名
  
  消化器科 47
  
  ページ: 85-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] 大血管内進展を伴う進行再発肝細胞癌に対する外科治療2008
- 著者名/発表者名
  久保正二, ほか
- 雑誌名
  
  消化器外科 31
  
  ページ: 161-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] A simple, noninvasively determined index predicting hepatic failure following liver resection for hepatocellular carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Ichikawa T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg On line
- NAID
  10025137704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Convinience of a tape-guiding technique in different types of hepatectomy2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55
  
  ページ: 160-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] 肝切除後肝不全予測における血清中Type IV collagen 7S domainの意義2008
- 著者名/発表者名
  市川剛, 久保正二, ほか
- 雑誌名
  
  消化器科 47
  
  ページ: 585-591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] どこまで切除するか-良・悪性境界型腫瘍性病変- 肝腫瘍2008
- 著者名/発表者名
  久保正二, ほか
- 雑誌名
  
  Surgery Frontier 15
  
  ページ: 257-263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Overexpression of CYP3A aggravates endotoxin-induced liver injury in hypophysectomized female rats2008
- 著者名/発表者名
  Takemura S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 38
  
  ページ: 70-78
- NAID
  10020117058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Response to interferon therapy affects risk factors for postoperative recurrence of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 西口修平, 田中宏, 山本隆嗣, 竹村茂一, 久保正二
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology 98
  
  ページ: 358-362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Pulmonary resection for non-small cell lung cancer in patients with hepatocellular carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Iwata T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  World J Surg 32
  
  ページ: 2204-2212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Second hepatic resection for recurrent hepatocellular carcinoma in patients with chronic hepatitis C2008
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Takemura S, Uenishi T, Yamamoto T, Ohba K, Ogawa H, Hai S, Ichikawa T, Kodai S, Shinkawa H, Tanaka H
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 31
  
  ページ: 632-638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] 予後因子からみたC型肝炎関連肝細胞癌切除後再発例に対する再肝切除の適応2008
- 著者名/発表者名
  久保正二, 竹村茂一, 山本隆嗣, 大場一輝, 上西崇弘, 小川雅生, 市川剛, 高台真太郎, 新川寛二, 塚本忠司, 田中宏, 首藤太一, 広橋一裕
- 雑誌名
  
  消化器科 47
  
  ページ: 85-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] 大血管内進展を伴う進行再発肝細胞癌に対する外科治療2008
- 著者名/発表者名
  久保正二, 竹村茂一, 大場一輝, 上西崇弘, 小川雅生, 市川剛, 高台真太郎, 新川寛二, 田中宏, 広橋一裕
- 雑誌名
  
  消化器外科 31
  
  ページ: 161-168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Hepatocellular carcinoma (HCC) recurring 10 years after clearance of hepatitis B surface antigen and 20 years after resection of hepatitis B virus-related HCC2008
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 13
  
  ページ: 562-566
- NAID
  10023920362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[雑誌論文] Effect of lamivudine on outocome after liver resection for hepatocellular carcinoma in patients with active replication of hepatitis B virus2007
- 著者名/発表者名
  Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 37
  
  ページ: 94-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] A histopathological study on combined hepatocellular and cholangiocarcinoma: cholangiocarcinoma component is originated from hepatocellular carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Wakasa, T, Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54
  
  ページ: 508-513
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] 解細胞癌に併存する結節性病変のうち治療の対象となる病変は2007
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 雑誌名
  
  消化器外科 30
  
  ページ: 589-600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] A histopathological study on combined hepatocellular and cholangiocarcinoma:cholangiocarcinoma component is originated from hepatocellular carcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Wakasa T, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54
  
  ページ: 508-513
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Potential role of vitamin K2 as a chemopreventive agent against hepatocellular carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Tamori, S, Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Effect of lamivudine on outocome after liver resection for hepatocellular carcinoma in patients with active replication of hepatitis B virus2007
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 37
  
  ページ: 94-100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Surgical treatment for hepatocellular carcinoma detected after success ful interferon therapy2007
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 37
  
  ページ: 285-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] 大血管内進展を伴う進行再発肝細胞癌に対する外科治療2007
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 雑誌名
  
  消化器外科 31
  
  ページ: 157-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Potential role of vitamin K2 as a chemopreventive agent against hepatocellular carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Surgical treatment for hepatocellular carcinoma detected after successful interferon therapy2007
- 著者名/発表者名
  Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 37
  
  ページ: 285-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Risk factors for massive blood loss during liver resection for hepatocellular carcinoma in patients with cirrhosis2007
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54
  
  ページ: 830-833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Surgical treatment for hepatocellular carcinoma detected after successful interferon therapy2007
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Surg Today 37
  
  ページ: 285-290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Hepatocellular carcinoma arising from nonalcoholic aseatohepatitis : report of two cases.2006
- 著者名/発表者名
  Hai, S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 36(4)
  
  ページ: 390-394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Influence of interferon therapy on outcome after surgery for hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 36(3)
  
  ページ: 195-200
- NAID
  10018640174
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Clinical significance of serum cytokeratin-19 fragment (CYFRA21-1) in hepatocellular carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery 13(3)
  
  ページ: 239-244
- NAID
  10019167353
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Clinicopathological implication of immunohistochemically demonstrated mucin core protein expression in hepatocellular carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Ichikawa T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery 13(3)
- NAID
  10019167392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] 【肝癌の診療最新の進歩】肝癌の発癌予防 C型肝炎における肝発癌予防 C型肝炎根治療法後びインターフェロン療法による肝癌再発予防2006
- 著者名/発表者名
  西口修平, 久保正二, 他
- 雑誌名
  
  臨床消化器内科 21(7)
  
  ページ: 1070-1075
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Clinical significance of serum cytokeratin-19 fragment (CYFRA 21-1) in hepatocellular carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery 13(3)
- NAID
  10019167353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Influence of interferon therapy on outcome after surgery for hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Uenishi, T, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 36
  
  ページ: 195-200
- NAID
  10018640174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Hepatocellular carcinoma arising from nonalcoholic steatohepatitis: report of two cases2006
- 著者名/発表者名
  Hai, S, Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 36
  
  ページ: 390-394
- NAID
  10017320082
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Hepatocellular carcinoma arising from nonalcoholic steatohepatitis:report of two cases.2006
- 著者名/発表者名
  Hai S, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 36(4)
  
  ページ: 390-394
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Influence of interferon therapy on outcome after surgery for hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 36(3)
  
  ページ: 195-200
- NAID
  10018640174
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Clinical significance of serum cytokeratin-19 fragment (CYFRA 21-1) in hepatocellular carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Uenishi, Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery 13
  
  ページ: 239-244
- NAID
  10019167353
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Clinicopathological implications of immunohistochemically demonstrated mucin core protein expression in hepatocellular carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Ichikawa T, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery 13(3)
  
  ページ: 245-251
- NAID
  10019167392
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] 生命予後・死因から見たC型肝炎関連肝細胞癌切除例におけるインターフェロン治療の意義2006
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 久保正二, 他
- 雑誌名
  
  消化器科 42(3)
  
  ページ: 311-316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] 特集肝細胞がん患者にどう対応するか4.外科治療の進め方2)術前・術後の補助療法はどこまで効果が期待できるか2006
- 著者名/発表者名
  久保正二, 田中宏, 他
- 雑誌名
  
  臨床腫瘍プラクティス 2(4)
  
  ページ: 362-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Clinicopathological implications of immunohistochemically demonstrate d mucin core protein expression in hepatocellular carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Ichikawa, T., Kubo, S., et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Hepato-Biliary-Pancreatic Su rgery 13
  
  ページ: 245-251
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Recurrence rate and transplantability after liver resection in patients with hepatocellular carcinoma who initially met transplantation criteria.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, KuboS, et. al.
- 雑誌名
  
  Transplantation Proceedings 37
  
  ページ: 1254-1256
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Alteration of gene expression in human hepatocellular carcinoma with integrated hepatitis B virus DNA2005
- 著者名/発表者名
  Tamori, A Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 11
  
  ページ: 5821-5826
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Hepatitis B virus DNA integration in hepatocellular carcinoma after interferon-induced disappearance of hepatitis C virus2005
- 著者名/発表者名
  Tamori, A., Kubo, S., et. al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Gastroenterology 100
  
  ページ: 1748-1753
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Hepatitis B virus DNA integration in hepatocellular carcinoma after interferon-induced disappearance of hepatitis C virus.2005
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Gastroenterology 100
  
  ページ: 1748-1753
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Clinicopathologic features and outcome after liver resection for hepatocellular carcinoma in patients with concurrent versus previous chronic hepatitis B2005
- 著者名/発表者名
  Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 35
  
  ページ: 216-222
- NAID
  10015424027
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Potentiality of combined hepatocellular and intrahepatic cholangiocellular carcinoma originating from a hepatic precursor cell:Immunohistochemical evidence.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 32
  
  ページ: 52-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Immunohistologic attempt to find carcinogenesis from hepatic progenitor cell in hepatocellular carcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Digestive Surgery 22(5)
  
  ページ: 364-370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Hepatitis B virus DNA integration in hepatocellular carcinoma after interferon-induced disappearance of hepatitis C virus2005
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Gastroenterology 100(8)
  
  ページ: 1748-1753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Clinicopathologic features and outcome after liver resection for hepatocellular carcinoma in patients with concurrent versus previous chronic hepatitis B.2005
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 35
  
  ページ: 216-222
- NAID
  10015424027
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Alternation o gene expression in human hepatocellular carcinoma with integrated hepatitis B virus DNA2005
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 11(16)
  
  ページ: 5821-5826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Effect of long-term postoperative interferon therapy on intrahepatic recurrence and survival rate after resection of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Nishiguchi, S, Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  Intervirology 48
  
  ページ: 71-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Clinicopathologic features and outcome after liver resection for hepatocellular carcinoma in patients with concurrent versus previous chronic hepatitis B2005
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 35(3)
  
  ページ: 216-222
- NAID
  10015424027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Type IV collagen 7s domain as a predictor of poor efficacy of portal vein embolization before major hepatectomy.2005
- 著者名/発表者名
  Wu JS, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 35
  
  ページ: 41-46
- NAID
  10014260007
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Prognostic effects of causative virus in hepatocellular carcinoma according to the Japan integrated staging (JIS) score.2005
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology 40
  
  ページ: 972-979
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Type IV collagen 7s domain as a predictor of poor efficacy of portal vein embolization before major hepatectomy2005
- 著者名/発表者名
  Wu, Js, Kubo, s, et. al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 35
  
  ページ: 41-46
- NAID
  10014260007
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Immunohistologic attempt to find carcinogenesis from hepatic progenitor cell in hepatocellular carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Digestive Surgery 22
  
  ページ: 364-370
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Alcohol abuse as an etiologic factor for hepatocellular carcinoma in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 31
  
  ページ: 73-78
- NAID
  10016478327
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Alcohol abuse as an etiologic factor for hepatocellular carcinoma in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 31
  
  ページ: 73-78
- NAID
  10016478327
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Prognostic effects of causative virus in hepatocellular carcinoma according to the Japan integrated staging (JIS) score2005
- 著者名/発表者名
  Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology 40
  
  ページ: 972-979
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Alteration of gene expression in human hepatocellular carcinoma with integrated hepatitis B virus DNA.2005
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 11
  
  ページ: 5821-5826
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Prognostic effects of causative virus in hepatocellular carcinoma according to the Japan Integrated Staging (JIS) system2005
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology 40(10)
  
  ページ: 972-979
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Potentiality of combined hepatocellular carcinoma and intrahepatic cholangiocellular carcinoma originating from a hepatic precursor cell : immunohistochemical evidence2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 32(1)
  
  ページ: 52-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Effect of long-term postoperative interferon therapy on intrahepatic recurrence and survival rate after resection of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Nishiguchi S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Intervirology 48(1)
  
  ページ: 71-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Alcohol abuse as an etiologic factor for hepatocellular carcinoma in Japan2005
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 35(2)
  
  ページ: 75-80
- NAID
  10016478327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Effect of long-term postoperative interferon therapy on intrahepatic recurrence and survival rate after resection of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Nishiguchi S, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Intervirology 48
  
  ページ: 71-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Recurrence rate and transplantability after liver resection in patients with hepatocellular carcinoma who initially met transplantation criteria Transplantation Proceedings2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H, Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  37
  
  ページ: 1254-1256
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Clinicopathologic characteristics of small intrahepatic cholangiocarcinomas of mass-forming type.2004
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 29
  
  ページ: 223-227
- NAID
  10018024887
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Hepatitis C virus infection as a likely etiology of inrtrahepatic cholangiocarcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 95
  
  ページ: 592-595
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Previous or occult infection with hepatitis B virus in hepatitis B surface antigen-negative and anti-hepatitis C negative patients with hepatocellular carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Ohba K, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Surg Today 34
  
  ページ: 842-848
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Clinicopathologic characteristics of small intrahepatic cholangiocarcinomas of mass-forming type2004
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 29
  
  ページ: 223-227
- NAID
  10018024887
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Correlation between low platelet count and multicentricity of hepatocellular carcioma in patients with chronic hepatitis C.2004
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 30
  
  ページ: 221-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Correlation between preoperative serum concentration of type IV collagen 7s domain and hepatic failure following resection of hepatocellular carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery 239
  
  ページ: 186-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] A mixed hepatocellular carcinoma and cholangiocarcinoma : dual expression of biliary-type cytokeratin and hepatocyte specific marker.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenteorlogy 51
  
  ページ: 839-841
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Correlation between preoperative serum concentration of type IV collagen 7s domain and hepatic failure following resection of hepato cellular carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgery 239
  
  ページ: 186-193
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Correlation between preoperative serum concentration of type N collagen 7s domain and hepatic failure following resection of hepatocellular carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Surg 239
  
  ページ: 186-193
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] A mixed hepatocellular carcinoma and cholangiocarcinoma : dual expression of biliary-type cytokeratin and hepatocyte specific marker2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenteorlogy 51
  
  ページ: 839-841
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] p16 promoter hypermethylation in human hepatocellular carcinoma with or without hepatitis virus infection.2004
- 著者名/発表者名
  Narimatsu T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Intervirology 47
  
  ページ: 26-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Correlation between clinical characteristics and mitochondrial D-loop DNA mutations in hepatocellular carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology 39
  
  ページ: 1063-1068
- NAID
  10014116216
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Clinicopathologic analysis of risk factors for distant metastasis of hepatocellular carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 29
  
  ページ: 228-234
- NAID
  10018024916
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] A mixed hepatocellular carcinoma and cholangiocarcinoma : dual expression of biliary-type cytokeratin and hepatocyte specific marker2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hipatogastroenteorlogy 51
  
  ページ: 839-841
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Previous or occult infection with hepatitis B virus in hepatitis B surface antigen-negative and anti-hepatitis C negative patients with hepatocellular carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Ohba K, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Surgery Today 34
  
  ページ: 842-848
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] p16 promoter hypermethylation in human hepatocellular carcinoma with or without hepatitis virus infection2004
- 著者名/発表者名
  Narimatsu T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Intervirology 47
  
  ページ: 26-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Correlation between clinical characteristics and mitochondrial D-loop DNA mutations in hepatocellular carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 39
  
  ページ: 1063-1068
- NAID
  10014116216
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Clinicopathologic analysis of risk factors for distant metastasis of hepatocellular carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 29
  
  ページ: 228-234
- NAID
  10018024916
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Hepatitis C virus infection as a likely etiology of inrtrahepatic cholangiocarcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 95
  
  ページ: 592-4595
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Correlation between low platelet count and multicentricity of hepatocellular carcioma in patients with chronic hepatitis C2004
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 30
  
  ページ: 221-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Sequencing of human-viral DNA junctions in hepatocellular carcinoma from patients with HCV and occult HBV infection2003
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology 69
  
  ページ: 475-481
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Multicentric occurrence of hepatocellular carcinoma in patients with a somatic mutation of mitochondorial DNA and hepatitis C virus2003
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 25
  
  ページ: 78-82
- NAID
  10016176177
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Appropriate surgical management of small hepatocellular carcinoma in patients infected with hepatitis C virus2003
- 著者名/発表者名
  Kubo s, et al.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 27
  
  ページ: 437-442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] HBV DNA integration and HBV transcript expression in non-B non-C hepatocellular carcinoma in Japan.2003
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  J Med Virol 71
  
  ページ: 492-498
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Sequencing of human-viral DNA junctions in hepatocellular carcinoma from patients with HCV and occult HBV infection.2003
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  J Med Virol 69
  
  ページ: 475-481
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Appropriate surgical management of small hepatocellular carcinoma in patients infected with hepatitis C virus.2003
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  World J Surg 27
  
  ページ: 437-442
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Appropriate surgical management of small hepatocellular carcinoma in patients infected with hepatitis C virus2003
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery 27
  
  ページ: 437-442
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Serum concentration of type IV collagen 7s domain as a marker for increased risk of recurrence after liver resection for hepatocellular carcinoma.2003
- 著者名/発表者名
  Kawai S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Dig Surg 20
  
  ページ: 201-208
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Serum concentration of type IV collagen 7s domain as a marker for increased risk of recurrence after liver resection for hepatocellular carcinoma2003
- 著者名/発表者名
  Kawai S, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Digestive Surgery 20
  
  ページ: 201-208
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Multicentric occurrence of hepatocellular carcinoma in patients with a somatic mutation of mitochondorial DNA and hepatitis C virus.2003
- 著者名/発表者名
  Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 25
  
  ページ: 78-83
- NAID
  10016176177
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] HBV DNA integration and HBV-transcript expression in non-B non-C hepatocellular carcinoma in Japan2003
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology 71
  
  ページ: 492-498
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Cytokeratin-19 fragments in serum (CYFRA 21-1) as a marker in primary liver cancer.2003
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Bri J Cancer 88
  
  ページ: 1894-1899
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Cytokeratin-19 fragments in serum (CYFRA 21-1) as a marker in primary liver cancer2003
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer 88
  
  ページ: 1894-1899
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591430
[雑誌論文] Impact of simultaneous cholecystectomy and curative hepatic resection in patients with hepatocellular carcinoma
- 著者名/発表者名
  Kaibori M, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] The long-term outcomes after curative resection for mass-forming intrahepatic cholangiocarcinoma associated with hepatitis C viral infection : A multicenter analysis by Osaka Hepatic Surgery Study Group
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[雑誌論文] Serum cytokeratin 19 fragment (CYFRA21-1) as a prognostic factor in intrahepatic cholangiocarcinoma.
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Differences in molecular alterations of hepatocellular carcinoma between patients with a sustained virological response and those with HCV infection
- 著者名/発表者名
  Hayashim, T, Kubo, S, et. al.
- 雑誌名
  
  Liver International (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Response to interferon therapy affects tisk factors for postoperative reucrrence of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Surgical Oncology (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Differences in molecular alterations of hepatocellular carcinoma between patients with a sustained virological response and those with HCV infection
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Liver International (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[雑誌論文] Serum cytokeratin 19 fragment (CYFRA21-1) as a prognostic factor in intrahepatic cholangiocarcinoma
- 著者名/発表者名
  Uenishi, T, Kubo S, et. al.
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] Child-Pugh分類B肝細胞癌に対する外科治療成績　多機関共同研究2023
- 著者名/発表者名
  田中肖吾, 野田剛広, 米田浩二, 小坂久, 飯田洋也, 上野昌樹, 北東大督, 生駒久視, 中居卓也, 新川寛二, 小林省吾, 廣川文鋭, 森治樹, 速水晋也, 森村玲, 松本正孝, 石沢武彰, 久保正二, 海堀昌樹
- 学会等名
  第123回日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] COVID－19 アウトブレイクが肝細胞癌外科治療に及ぼした影響2022
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、竹村茂一、天野良亮、木村健二郎、新川寛二、大平　豪、西尾康平、田内潤、木下正彦、久保正二
- 学会等名
  第20回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 高齢者肝切除後の末永い自立生活を目指した取り組み―フレイルの観点から―2022
- 著者名/発表者名
  田中肖吾，飯田洋也，上野昌樹，廣川文鋭，北東大督，中居卓也，海堀昌樹，生駒久視，野田剛広，久保正二
- 学会等名
  第77回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌に対する肝切除後直接作用型抗ウイルス薬投与の治療成績への影響2022
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、新川寛二、竹村茂一、天野良亮、木村健二郎、大平豪、西尾康平、田内潤、木下正彦、久保正二
- 学会等名
  第122回日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 直接作用型抗ウイルス薬によるウイルス学的著効後に指摘されたC型肝炎関連肝細胞癌の外科治療成績：傾向スコアマッチングによる比較検討2021
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、河田則文、久保正二
- 学会等名
  第57回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 高齢者に対する肝切除における術前フレイル判定の意義：前向き多施設共同研究からの考察2021
- 著者名/発表者名
  田中肖吾，飯田洋也，上野昌樹，廣川文鋭，野見武男，中居卓也，海堀昌樹，生駒久視，野田剛広，久保正二
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 高齢者肝癌の切除治療標準化で残された課題と未来像2021
- 著者名/発表者名
  田中肖吾，飯田洋也，上野昌樹，廣川文鋭，野見武男，中居卓也，海堀昌樹，生駒久視，野田剛広，大沢愛子、久保正二
- 学会等名
  第57回日本肝癌研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 直接作用型抗ウイルス薬投与によりウイルス学的著効後に指摘されたC型肝炎関連肝細胞癌に対する外科治療成績2021
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、新川寛二、竹村茂一、田守昭博、天野良亮、木村健二郎、大平豪、河田則文、久保正二
- 学会等名
  第121回日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] Development of Nomogram to Predict Postoperative Loss of Independence Following Liver Resection in Older Adults: A Prospective Multicenter Study with Bootstrap Analysis2021
- 著者名/発表者名
  Shogo Tanaka, Hiroya Iida, Masaki Ueno, Fumitoshi Hirokawa, Takeo Nomi, Takuya Nakai, Masaki Kaibori, Hisashi Ikoma, Takehiro Noda, Hiroji Shinkawa, Hiromitsu Maehira, Shinya Hayami, Koji Komeda, Shoji Kubo
- 学会等名
  第33回日本肝胆膵外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] フレイルを有する高齢者に対する肝切除が短期治療成績に及ぼす影響に関する前向き多施設共同研究2021
- 著者名/発表者名
  田中肖吾，飯田洋也，上野昌樹，廣川文鋭，野見武男，中居卓也，海堀昌樹，生駒久視，野田剛広，久保正二
- 学会等名
  第83回日本臨床外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] Efficacy of re-TACE after Lenvatinib treatment for TACE-refractory hepatocellular carcinima2020
- 著者名/発表者名
  Uchida-Kobayashi S, Kageyama K, Yamamoto A, Odagiri N, Yoshida K, Kotani K, Motoyama H, Kawamura E, Hahihara A, Fujii H, Enomoto M, Tamori A, Takemura S, Kubo S, Miki Y, Kawada N
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver 2020 Annual Meeting (APASL2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[学会発表] Genetic profiling using resected samples of juvenile-onset human cholangiocarcinoma: SKI gene regulates expressions of ERK1/2 and p21 resulating in cell cylce inhaibition2020
- 著者名/発表者名
  Kawamura E, Matsubara T, Higuchi M, Daikoku A, Takada S, Deguchi A, Odagiri N, Ito T, Kinoshita M, Yuasa H, Urushima H, Sato-Matsubara M, Tanaka S, Takemura S, Iwaisako K, Enomoto M, Murakami Y, Taguchi Y, Tamori A, Kubo S, Ikeda K, Kawada N
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver 2020 Annual Meeting (APASL2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[学会発表] 肝細胞癌術後、予後予測マーカーとしてのAlbumin-Lymphocyte-CRP ratioの有用性2020
- 著者名/発表者名
  飯田洋也，谷　眞至，米田浩二，野見武男，松島英之，田中肖吾，上野昌樹，中居卓也，前平博充，松井康輔，廣川文鋭，海堀昌樹，久保正二
- 学会等名
  第82回日本臨床外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 高齢者肝切除後に自立生活が困難になるリスク評価の確立―前向き多施設共同研究－2020
- 著者名/発表者名
  田中肖吾，飯田洋也，上野昌樹，廣川文鋭，野見武男，中居卓也，海堀昌樹，生駒久視，江口英利，新川寛二，前平博充，速水晋也，竹村茂一，久保正二
- 学会等名
  第120回日本外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] Preoperative assessment of frailty predicts age-related events after hepatic resection: A prospective multicenter study2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka Shogo, Ueno Masaki, Iida Hiroya, Kaibori Masaki, Nomi Takeo, Hirokawa Fumitoshi, Ikoma Hisashi, Nakai Takuya, Eguchi Hidetoshi, Shinkawa Hiroji, Kubo Shoji
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] Age-adjusted Charlson-comorbidity Index Predicts Short-term and Long-term Outcomes after Hepatic Resection of Hepatocellular Carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Tanaka S, Takemura S, Amano R, Kimura K, Yamazoe S, Ohira G, Nishioka T, Kubo S
- 学会等名
  14th World Congress of the International Hepato-Pancreato-Biliary Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] フレイルが高齢者肝細胞癌肝切除成績に及ぼす影響に対する多施設共同研究2020
- 著者名/発表者名
  田中肖吾，上野昌樹，廣川文鋭，飯田洋也，野見武男，海堀昌樹，中居卓也，小林省吾，生駒久視，久保正二
- 学会等名
  第82回日本臨床外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 高齢者肝細胞癌に対する肝切除後感染性合併症に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  野見武男，廣川文鋭，海堀昌樹，上野昌樹，田中肖吾，北東大督，野田剛広，中居卓也，生駒久視，飯田洋也，米田浩二，石崎守彦，速水晋也，庄　雅之，久保正二
- 学会等名
  第32回日本外科感染症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] Preoperative Risk Assessments for Loss of Independence After Hepatic Resection in Elderly Patients: Prospective Multicenter Study2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Iida H, Ueno M, Hirokawa F, Nomi T, Nakai T, Kaibori M, Ikoma H, Eguchi H, Shinkawa H, Maehira H, Hayami S, Kubo S
- 学会等名
  14th World Congress of the International Hepato-Pancreato-Biliary Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] DAA投与によるSVR獲得が肝細胞癌肝切除後の治療成績に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  田中肖吾，河田則文，久保正二
- 学会等名
  第106回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] Tumor size and survival outcomes after liver resection in patients with a solitary hepatocellular carcinoma without macroscopic vascular invasion2020
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Tanaka S, Takemura S, Amano R, Kimura K, Yamazoe S, Ohira G, Nishioka T, Tauchi J, Miyazaki T, Ishihara A, Eguchi S, Shirai D, Kubo S
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver 2020 Annual Meeting (APASL2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[学会発表] Age-adjusted Charlson-Comorbidity Index predicts short-term and long-term outcomes after hepatic resection of hepatocellular carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H,Tanaka S, Takemura S, Amano R, Kimura K, Yamazoe S, Ohira G, Nishioka T, Kubo S
- 学会等名
  IHPBA 2021 Virtual Congress
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[学会発表] Impact of laparoscopic liver resection for hepatocellular carcinoma on the development of postoperative complication2020
- 著者名/発表者名
  Shirai D, Shinkawa H, Takemura S, Tanaka S, Amano R, Kimura K, Yamazoe S, Ohira G, Nishioka T, Tauchi J, Miyazaki T, Ishihara A, Eguchi S, Kubo S
- 学会等名
  Asian Pacific Association for the Study of the Liver 2020 Annual Meeting (APASL2020)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[学会発表] 肝細胞癌治療後の直接作用型抗ウイルス薬投与の位置づけ2019
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、河田則文、久保正二
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 肝悪性腫瘍を有する高齢者に対する肝切除にフレイルが及ぼす影響に関する多施設共同研究2019
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、飯田洋也、上野昌樹、海堀昌樹、野見武男、廣川文鋭、生駒久視、中居卓也、江口英利、新川寛二、久保正二
- 学会等名
  第55回肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 80歳以上の高齢者に対する肝切除後自立生活に困難を来たす要因に関する多施設共同研2019
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、飯田洋也、上野昌樹、廣川文鋭、野見武男、中居卓也、海堀昌樹、生駒久視、江口英利、新川寛二、前平博充、速水晋也、井上善博、久保正二
- 学会等名
  第17回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 門脈浸潤陽性遠位胆管癌8例の検討2019
- 著者名/発表者名
  山添定明，天野良亮，木村健二郎，大平　豪，田内　潤，西村貞德，田中涼太，新川寛二，田中肖吾，竹村茂一，久保正二，大平雅一
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 術前フレイル判定は肝切除後QOL低下の予測因子になりうるのか：多施設前向き研究による検討2019
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、飯田洋也、上野昌樹、廣川文鋭、野見武男、中居卓也、海堀昌樹、生駒久視、江口英利、久保正二
- 学会等名
  第81回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 遠位胆管癌切除症例における炎症性マーカー・栄養指標の予後因子としての有用性2019
- 著者名/発表者名
  山添定明，天野良亮，木村健二郎，大平　豪，田内　潤，西岡孝芳，田中肖吾，竹村茂一，久保正二，大平雅一
- 学会等名
  第55回日本胆道学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] Validation of IWATE criteria for laparoscopic liver resection2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Kawaguchi Y, Kubo S, Kanazawa A, Takeda Y, Hirokawa F, Nitta H, Nakajima T, Kaizu T, M. Kaibori M, Kojima T, Otsuka Y, Fuks D, Hasegawa K, Kokudo N, Kaneko H, Gayet B, Wakabayashi G
- 学会等名
  The 2nd World Congress of the International Laparoscopic Liver Resection Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 塩素系有機溶剤曝露終了18年後に診断された職業性胆管癌の1例2019
- 著者名/発表者名
  木下正彦，佐藤保則，根引浩子，金沢景繁，濱野玄弥，石井真美，井上　健，久保正二
- 学会等名
  第55回日本胆道学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] Comparison of three-level procedure-based classification for laparoscopic liver resection with index-based IWATE criteria2019
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi Y, Tanaka S, Fuks D, Kanazawa A, Takeda Y, Hirokawa F, Nitta H, Nakajima T, Kaizu T, Kaibori M, Kojima T, Otsuka Y, Kubo S, Hasegawa K, Kokudo N, Kaneko H, Wakabayashi G, Gayet B
- 学会等名
  The 2nd World Congress of the International Laparoscopic Liver Resection Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 職業性胆管がんに特異的な変異パターンの発見2019
- 著者名/発表者名
  三牧幸代，久保正二，土原一哉
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] Surgical outcomes following open or laparoscopic hepatic resection for hepatocellular carcinoma: Case-matched study with propensity score matching2019
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Tanaka S, Takemura S, Amano R, Kimura K, Yamazoe S, Ohira G, Nishioka T, Ito T, Miyazaki T, Ishihara A, Kubo S
- 学会等名
  The 2nd World Congress of the International Laparoscopic Liver Resection Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 塩素系有機溶剤による職業性胆管癌症例の特徴と治療成績2019
- 著者名/発表者名
  木下正彦，金沢景繁，久保正二
- 学会等名
  第55回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 肝内胆管癌に対する術後補助化学療法の意義2019
- 著者名/発表者名
  新川寛二，竹村茂一，田中肖吾，天野良亮，木村健二郎，山添定明，大平　豪，西岡孝芳，田内　潤，伊藤徳治，宮崎　徹，石原　敦，久保正二
- 学会等名
  第55回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 肝内胆管癌の外科的治療に関する診療ガイドラインとClinical Question案2019
- 著者名/発表者名
  有泉俊一，山本雅一，國土典宏，高山忠利，久保正二
- 学会等名
  第55回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] S-allyl-glutathione regulates macrophage polarization in rats2019
- 著者名/発表者名
  Minamiyama Y, Takemura S, Mizushima K, Ara T, Ichikawa H, Kubo S
- 学会等名
  The Society for Redox Biology and Medicine's 26th Annual Conference(SfRBM 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[学会発表] 肝切除術後腹腔内感染症の現状と対策2019
- 著者名/発表者名
  新川寛二，田中肖吾，竹村茂一，天野良亮，木村健二郎，山添定明，大平　豪，西岡孝芳，田内　潤，宮崎　徹，石原　敦，白井大介，江口真平，久保正二
- 学会等名
  第32回日本外科感染症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 遠位胆管癌における術前Platelet Lymphocyte Ratioの有用性2019
- 著者名/発表者名
  山添定明，天野良亮，木村健二郎，大平　豪，田内　潤，新川寛二，田中肖吾，竹村茂一，久保正二，大平雅一
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 肝悪性腫瘍を有する高齢者に対する肝切除にフレイルが及ぼす影響に関する多施設共同研究2019
- 著者名/発表者名
  田中肖吾，飯田洋也，上野昌樹，海堀昌樹，野見武男，廣川文鋭，生駒久視，中居卓也，江口英利，新川寛二，久保正二
- 学会等名
  第55回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 肝切除術後感染症合併症に対する腹腔鏡下肝切除の意義2019
- 著者名/発表者名
  新川寛二，田中肖吾，竹村茂一，天野良亮，木村健二郎，山添定明，大平　豪，西岡孝芳，伊藤得路，宮崎　徹，石原　敦，久保正二
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 術前フレイル判定は肝切除後の加齢に関連した合併症の予測因子になりうる：多施設前向き研究による検討2019
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、飯田洋也、上野昌樹、海堀昌樹、野見武男、廣川文鋭、生駒久視、中居卓也、江口英利、新川寛二、久保正二
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09152
[学会発表] 胆道癌の癌局所微小環境における癌関連線維芽細胞と免疫担当細胞の相互利用についての検討2019
- 著者名/発表者名
  木村健二郎，天野　良亮，山添　定明，大平　　豪，田内　　潤，西村貞徳，田中涼太，江口真平，白井大介，新川　寛二，田中　肖吾，竹村　茂一，田中浩明，八代正和，大平雅一，久保正二
- 学会等名
  第30回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] Survival outcomes of non-B, non-C hepatocellular carcinoma with reference to hepatitis C-related hepatocellular carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Tanaka S, Takemura S, Ito T, Aota T, Koda M, Miyazaki T, Kubo S
- 学会等名
  13th IHPBA World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[学会発表] 肝内胆管癌における術後補助化学療法の意義2018
- 著者名/発表者名
  新川寛二，竹村茂一，田中肖吾，伊藤得路，青田尚哲，宮崎　徹，江田将樹，久保正二
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 肝内胆管癌の疫学と危険因子2018
- 著者名/発表者名
  久保正二，泉　並木，熊田　卓，高山忠利，日本肝癌研究会肝内胆管癌診療ガイドライン作成委員会
- 学会等名
  第54回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 進行肝細胞癌に対する外科切除術後の予後の変遷と集学的治療の影響2018
- 著者名/発表者名
  竹村茂一，田中肖吾，新川寛二，伊藤得路，江田将樹，青田尚哲，宮崎　徹，久保正二
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[学会発表] マクロファージ分極制御による臓器線維化治療薬の開発－ラット肝線維化モデルにおけるS-アリルグルタチオンの効果－2018
- 著者名/発表者名
  竹村茂一，南山幸子，青田尚哲，戸田道仁，岡　真優子，小林慧子，宮本　光，久保正二
- 学会等名
  第71回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[学会発表] 肝内胆管癌術後予後予測因子としてのCRP/アルブミン比の検討2018
- 著者名/発表者名
  伊藤得路，新川寛二，竹村茂一，田中肖吾，宮崎　徹，青田尚哲，江田将樹，久保正二
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 職業性胆管癌に発生した同時・異時多発病変の変異プロファイル比較により証明された多中心性発癌2018
- 著者名/発表者名
  三牧幸代，渡辺雅彦，木下正彦，戸塚ゆ加里，柴田龍弘，落合淳志，中森正二，久保正二，土原一哉
- 学会等名
  第29回日本消化器癌発生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 職業性胆管がんの変異プロファイルより推定されたがん化に重要な遺伝子2018
- 著者名/発表者名
  三牧幸代，渡辺雅彦，木下正彦，戸塚ゆ加里，柴田龍弘，落合淳志，中森正二，久保正二，土原一哉
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] Clinicopathological features and outcomes in patients with non-B, non-C hepatocellular carcinoma and hepatitis C-related hepatocellular carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Shinkawa H, Tanaka S, Takemura S, Ito T, Aota T, Koda M, Miyazaki T, Kubo S
- 学会等名
  The 30th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[学会発表] 肝内胆管癌に対する術後補助化学療法と抗ウイルス療法の意義2018
- 著者名/発表者名
  新川寛二，竹村茂一，久保正二
- 学会等名
  第22回日本肝臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 腫瘤形成型肝内胆管癌の外科的治療2018
- 著者名/発表者名
  山本雅一，國土典宏，高山忠利，久保正二，有泉俊一，日本肝癌研究会肝内胆管癌診療ガイドライン作成委員会
- 学会等名
  第54回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 原発性肝癌取扱い規約第6版における肝内胆管癌の病期分類改訂点からみた診療上のポイント2018
- 著者名/発表者名
  阪本良弘，國土典宏，久保正二，日本肝癌研究会肝内胆管癌診療ガイドライン作成委員会
- 学会等名
  第54回日本肝癌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] New criteria of hepatectomy for multiple hepatocellular carcinoma to be expected for long-term survival ―Multicenter collaborative research―2018
- 著者名/発表者名
  Iida H, Kaibori M, Hirokawa F, Inoue Y, Ueno M, Matsui K, Ishizaki M, Tanaka S, Takemura S, Nomi T, Hokutou D, Noda T, Eguchi H, Nakai T, Maehira H, Mori H, Tani M, Kubo S
- 学会等名
  Advances in Liver Surgery-Wakayama Medical University International Symposium in 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08654
[学会発表] 肝炎ウイルス関連肝内胆管癌における肝炎ウイルス病態と抗ウイルス療法の必要性2018
- 著者名/発表者名
  伊藤得路，河田則文，久保正二
- 学会等名
  第54回日本肝臓学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] Is lymph node dissection necessary for small2017
- 著者名/発表者名
  Hamano G, Takemura S, Tanaka S, Ito T, Kurashima Y, Aota T, Koda M, Kubo S
- 学会等名
  The 29th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] 生体肝ドナーが肝提供後に子どもを持つことの思いと影響要因2017
- 著者名/発表者名
  吉村弥須子、梅下浩司、久保正二、師岡友紀、萩原邦子
- 学会等名
  第53回日本移植学会総会（旭川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11610
[学会発表] C型肝炎に対する直接作用型抗ウイルス薬投与によるウイルス学的著効後肝がん肝切除例の臨床病理学的特徴2017
- 著者名/発表者名
  田中肖吾、田守昭博、竹村茂一、濱野玄弥、倉島夕紀子、伊藤得路、江田将樹、青田尚哲、河田則文、久保正二
- 学会等名
  第53回日本肝癌研究会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09019
[学会発表] The clinical significance of the serum concentration of duke pancreatic monoclonal antigen type 2 (DUPAN-2) in biliary tract cancer2017
- 著者名/発表者名
  Ito T, Tanaka S, Takemura S, Hamano G, Kurashima Y, Koda M, Aota T, Kubo S
- 学会等名
  The 4th Kansai-Yeungnam
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] The significance of the serum concentration of duke pancreatic monoclonal antigen type 22017
- 著者名/発表者名
  Ito T, Tanaka S, Takemura S, Hamano G, Kurashima Y, Koda M, Aota T, Kubo S
- 学会等名
  The 29th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] The clinical significance of the serum concentration of duke pancreatic monoclonal antigen type 2 (DUPAN-2) in biliary tract cancer2017
- 著者名/発表者名
  Ito T, Tanaka S, Takemura S, Hamano G, Kurashima Y, Aota T, Koda M, Kubo S
- 学会等名
  American College of Surgeons (ACS) Clinical Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] Development of cholangiocarcinoma in a printing company employee: Occupational cholangiocarcinoma2017
- 著者名/発表者名
  S. Kubo, S. takemura, S. Tanaka, G. Hamano, M. Kinoshita, T. Ito, Y. Kurashima, M. Koda
- 学会等名
  The 6th Biennial Congress of the Asia-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Association
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] 化学物質大量曝露を伴う職業性胆管がんの遺伝子変異の特異性2017
- 著者名/発表者名
  三牧幸代、渡辺正彦、久保正二、土原一哉
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] 化学物質大量暴露を伴う職業性胆管がんの遺伝子変異の特異性2017
- 著者名/発表者名
  三牧幸代、渡辺正彦、久保正二、上原一哉
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] S-allyl-glutathione improves liver fibrosis by inhibition of excess M1- or M2- polarized macrophage in rats2017
- 著者名/発表者名
  Takemura S, Minamiyama Y, Azuma H, Osada-Oka M, Kubo S
- 学会等名
  The 68th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] Development of cholangiocarcinnoma in a printing company employee: Occupational cholangiocarcinoma2017
- 著者名/発表者名
  S. Kubo, S. Takemura, S. Tanaka, G. Hamano, M, Kinoshita, T. Ito, Y. Kurashima, T. Aota, M. Koda
- 学会等名
  The 6th Biennial Congress of the Asia-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Associatio
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10674
[学会発表] Development of cholangiocarcinoma in a printing company employee: Occupational cholangiocarcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Takemura S, Tanaka S, Kinoshita M, Hamano G, Nakanuma Y, Sato Y, Mimaki S, Tsuchihara K
- 学会等名
  The 7th Asia-Pacific Primary Liver Cancer Expert Meeting
- 発表場所
  Hong Kong　（China)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] 職業性胆管癌の手術成績2016
- 著者名/発表者名
  木下正彦，竹村茂一，田中肖吾，新川寛二，濱野玄弥，伊藤得路，江田将樹，青田尚哲，久保正二
- 学会等名
  第14回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  神戸交際展示場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 職業性肝内胆管癌と非職業性肝内胆管癌との臨床病理学的比較2016
- 著者名/発表者名
  濱野玄弥，竹村茂一，田中肖吾，新川寛二，木下正彦，伊藤得路，青田尚哲，江田将樹，山本隆嗣，久保正二
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アスティ徳島（徳島県徳島市）
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 職業性胆管癌の手術成績2016
- 著者名/発表者名
  木下正彦，竹村茂一，田中肖吾，新川寛二，濱野玄弥，伊藤得路，江田将樹，青田尚哲，久保正二
- 学会等名
  第14回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] C型肝細胞癌根治例に対する抗HCV治療効果と肝癌再発因子2016
- 著者名/発表者名
  田守昭博、久保正二、河田則文
- 学会等名
  第20回日本肝臓学会大会統合プログラムシンポ
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09019
[学会発表] 肝切除症例からみた肝内胆管癌と非アルコール性脂肪性肝炎の関連性2016
- 著者名/発表者名
  木下正彦，竹村茂一，田中肖吾，濱野玄弥，伊藤得路，江田将樹，青田尚哲，田中さやか，大澤政彦，久保正二
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール、アスティ徳島(徳島件徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] 胆道癌に対するDUPAN-Ⅱ測定の有効性について2016
- 著者名/発表者名
  伊藤得路，竹村茂一，田中肖吾，木下正彦，濱野玄弥，青田尚哲，石原　敦，新川寛二，久保正二
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール、アスティ徳島(徳島件徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] Development of cholangiocarcinoma in a printing company employee: Occupational cholangiocarcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Takemura S, Tanaka S, Kinoshita M, Hamano G, Nakanuma Y, Sato Y, Mimaki S, Tsuchihara K
- 学会等名
  The 7th Asia-Pacific Primary Liver Cancer Expert Meeting
- 発表場所
  Hong Kong (China)
- 年月日
  2016-07-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 職業性肝内胆管癌と非職業性肝内胆管癌との臨床病理学的比較2016
- 著者名/発表者名
  濱野玄弥，竹村茂一，田中肖吾，新川寛二，木下正彦，伊藤得路，青田尚哲，江田将樹，山本隆嗣，久保正二
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール、アスティ徳島(徳島件徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] 職業性胆管癌の臨床と対策.2016
- 著者名/発表者名
  久保正二
- 学会等名
  第52回日本肝癌研究会
- 発表場所
  虎の門ヒルズフォーラム（東京都港区）
- 年月日
  2016-07-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] Dissolution of liver fibrosis by S-allyl cysteine, an aged-garlic extract, in CC14-treated rats.2015
- 著者名/発表者名
  Minamiyama Y, Takemura S, Kodai S, Kubo S, Azuma H, Osada-Oka M, Misumi K, Terao J, Ichikawa H
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] Local control of Laparoscopic hepatic resection for surface hepatocellular carcinoma: Comparison with percutaneous radiofrequency ablation2015
- 著者名/発表者名
  Ito T, Tanaka S, Iwai S, Takemura S, Hagihara A, Uchida S, Sakae M, Hamano G, Kinoshita M, Koda M, Aota T, Kawada N, Kubo S
- 学会等名
  The 6th Asia-Pacific Primary Liver Cancer Expert Meeting
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] 当科における職業性胆管癌切除症例の病理学的検討2015
- 著者名/発表者名
  木下正彦，中沼安二，竹村茂一，佐藤保則，田中肖吾，新川寛二，西岡孝芳，濱野玄弥，伊藤得路，青田尚哲，江田将樹，久保正二
- 学会等名
  第13回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] Liver fibrosis is improved by treatment of S-allyl cysteine, an aged-garlic extract, in CCl4-treated rats2015
- 著者名/発表者名
  Minamiyama Y, Takemura S, Kodai S, Kubo S, Mizuguchi S, Oka-Yamamoto H, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 学会等名
  SFRR-E/SNFS Meeting Stuttgart 2015
- 発表場所
  シュトゥットガルト（ドイツ）
- 年月日
  2015-09-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] これまでの職業性胆管癌症例の検討-大阪での１７例と新規労災認定９例の比較-2015
- 著者名/発表者名
  木下正彦，中沼安二，竹村茂一，田中肖吾，新川寛二，西岡孝芳，濱野玄弥，伊藤得路，江田将樹，久保正二
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] MicroRNA expression in hepatocellular carcinoma and non-cancerous livers after the eradication of hepatitis virus C using interferon-based therap2015
- 著者名/発表者名
  A Tamori, Y Murakami, S Kubo, S Itami, S Uchida-Kobayashi, H Morikawa, M Enomoto, S Takemura, T Tanahashi, Y-h Taguchi, N Kawada
- 学会等名
  66th American Association for the study of liver diseases
- 発表場所
  サンフランシスコ（アメリカ合衆国）
- 年月日
  2015-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09019
[学会発表] 印刷業従業者胆管癌のゲノム変異より明らかとなった変異原物質の特徴2015
- 著者名/発表者名
  三牧幸代，戸塚ゆ加里，落合淳志，久保正二，中森正二，中釜　斉，江角浩安，土原一哉
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] これまでの職業性胆管癌症例の検討-大阪での17例と新規労災認定９例の比較-2015
- 著者名/発表者名
  木下正彦，中沼安二，竹村茂一，田中肖吾，新川寛二，西岡孝芳，濱野玄弥，伊藤得路，江田将樹，久保正二
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 肝移植後のレシピエントの出産後の体験2015
- 著者名/発表者名
  吉村弥須子、梅下浩司、久保正二、吉川有葵
- 学会等名
  第51回日本移植学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11610
[学会発表] 当科における職業性胆管癌切除症例の病理学的検討2015
- 著者名/発表者名
  木下正彦，中沼安二，竹村茂一，佐藤保則，田中肖吾，新川寛二，西岡孝芳，濱野玄弥，伊藤得路，青田尚哲，江田将樹，久保正二
- 学会等名
  第13回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  高野輪プリンスホテル（東京都）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] Radiological and pathological characteristics in occupational cholangiocarcinoma developing among young workers at a printing company in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M,Kubo S, et al.
- 学会等名
  The 2nd Kansai-Yeungnam HBP Surgenos Joint Meeting 2015
- 発表場所
  Wakayama Medical Colledge
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 肝内胆管癌の病態に立脚した治療戦略の現状2015
- 著者名/発表者名
  竹村茂一，上西崇弘，田中肖吾，久保正二
- 学会等名
  第51回日本肝癌研究会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10194
[学会発表] Comparison of clinicopathological characteristics between in the patients with occupational and non-occupational intrahepatic cholangiocarcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Hamano G,Kubo S, et al.
- 学会等名
  The 2nd Kansai-Yeungnam HBP Surgenos Joint Meeting 2015
- 発表場所
  Wakayama Medical College　［和歌山県、和歌山市）
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 職業性胆管癌の病態と対策2015
- 著者名/発表者名
  久保正二
- 学会等名
  第70回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  アクトシティー浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 肝内胆管癌の治療成績と戦略2015
- 著者名/発表者名
  久保正二，上西崇弘，竹村茂一
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  熊本ホテルキャッスル（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 印刷工胆管癌の全エクソンシークエンス解析2014
- 著者名/発表者名
  三牧幸代、久保正二、他
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県　横浜市）
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] オフセット校正印刷会社関連胆管癌切除例の病理組織学的検討2014
- 著者名/発表者名
  浦田順久、久保正二、他
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都国際会館（京都府　京都市）
- 年月日
  2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 印刷労働者関連胆管癌症例におけるFDG-PET像2014
- 著者名/発表者名
  木下正彦、久保正二、他
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都国際会館（京都府　京都市）
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] Outcomes of treatment intrahepatic cholangiocarcinoma among young workers at a printing company2014
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Kubo S, et al.
- 学会等名
  Daegu-Kansai HBP Surgeons Joint Meeting 2014
- 発表場所
  YongNang University (YongNang　韓国）
- 年月日
  2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 胆道癌とその前癌病変におけるDNA損傷に関する病理的検討2014
- 著者名/発表者名
  佐藤保則、久保正二、他
- 学会等名
  第50回日本肝癌研究会
- 発表場所
  京都国際会館（京都府　京都市）
- 年月日
  2014-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 若年者胆道癌の発症要因に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  吉田　寛、久保正二、他
- 学会等名
  第26回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山県　和歌山市）
- 年月日
  2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 印刷労働者関連胆管癌と他の胆管癌の臨床病理学的比較2014
- 著者名/発表者名
  濱野玄弥、久保正二、他
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター（福島県　郡山市）
- 年月日
  2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 印刷労働者関連胆管癌症例における病理学的特徴2014
- 著者名/発表者名
  木下正彦、久保正二、他
- 学会等名
  第50回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 職業性胆管癌の臨床的特徴2014
- 著者名/発表者名
  久保正二、他
- 学会等名
  第62回日本職業・災害医学会学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県　神戸市）
- 年月日
  2014-11-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 印刷労働者関連胆管癌症例における画像所見および病理組織像の検討2014
- 著者名/発表者名
  木下正彦、久保正二、他
- 学会等名
  第69回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  郡山市民文化センター（福島県　郡山市）
- 年月日
  2014-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 他インターフェロンSVRによるC型肝炎関連肝細胞癌切除例の再発抑制2013
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二, 他
- 学会等名
  第17回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝移植後に妊娠・出産を体験したレシピエントの妊娠判明時の感情と家族の反応2013
- 著者名/発表者名
  吉村弥須子、梅下浩司、久保正二、吉川有葵
- 学会等名
  第49回日本移植学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593344
[学会発表] The role of interferon therapy for the treatment of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Kubo S
- 学会等名
  The 8th International Meeting of Hepatocellular Carcinoma : Eastern and Western Experiences
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2013-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Emotion of the liver transplant recipients when pregnancy became apparent and response of their family2013
- 著者名/発表者名
  Yasuko Yoshimura,Koji Umeshita,Shoji Kubo,Yuki Yoshikawa
- 学会等名
  The 13th Congress of the Asian Society of Transplantation
- 発表場所
  Kyoto Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593344
[学会発表] 5cm以下単発肝細胞癌に対する系統的切除の有用性の検証ーKASIOPEA(大阪府内5大学)からの報告ー2013
- 著者名/発表者名
  廣川文鋭、久保正二、他
- 学会等名
  第25回日本肝胆膵外学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2013-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝移植後のレシピエントの子どもを持つことに対する思い2013
- 著者名/発表者名
  吉村弥須子、梅下浩司、久保正二、吉川有葵
- 学会等名
  第31回日本肝移植研究会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593344
[学会発表] HCV関連肝細胞癌の切除後再発および再々発におよぼすインターフェロン療法の影響2012
- 著者名/発表者名
  栄　政之、久保正二、竹村茂一、坂田親治、上西崇弘、高台真太郎、新川寛二、浦田順久、大畑和則、金田和久、西岡孝芳、野沢彰紀、末廣茂文
- 学会等名
  第463回大阪市医学会例会
- 発表場所
  大阪市立大学医学部（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 多発肝細胞癌に対する肝切除の適応2012
- 著者名/発表者名
  久保正二、他
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌の外科治療における糖尿病の意義2012
- 著者名/発表者名
  金田和久、上西崇弘、竹村茂一、久保正二
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会近畿支部例会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 背景因子を考慮した肝細胞癌に対する総合的治療戦略2012
- 著者名/発表者名
  久保正二、他
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] B型関連単発肝癌根治治療後の核酸アナログ製剤による再発抑制効果と生命予後に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  浦田順久、久保正二、他
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝細胞癌集学的治療の現況と再発予防ー外科医の立場から2012
- 著者名/発表者名
  久保正二、他
- 学会等名
  第98回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患に合併した肝細胞癌根治切除後の再発危険因子に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  金田和久、久保正二、他
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 超高齢者の肝細胞癌に対する切除成績の検討2012
- 著者名/発表者名
  野沢彰紀、久保正二、他
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝細胞癌術後10年間無再発のための術前および術後血小板数維持の意義2012
- 著者名/発表者名
  海堀昌樹、久保正二、他
- 学会等名
  第16回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患に合併した肝細胞癌根治切除後の再発危険因子に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  金田和久、上西崇弘、野沢彰紀、栄　政之、浦田順久、大畑和則、新川寛二、清田誠志、竹村茂一、山本隆嗣、久保正二
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  紙上開催（第112巻　臨時増刊号(1.2)）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Features of recurrence-free survival for more than 10 years after liver resection for hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Ohata K, Uenishi T, Takemura S,Kiyota S, Shinkawa H, Urata Y, Kaneda K, Sakae M, Nozawa A, Kubo S
- 学会等名
  21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists(IASGO2011)
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌切除後再発症例における再々発規定因子の検討2011
- 著者名/発表者名
  栄　政之、上西崇弘、竹村茂一、坂田親治、浦田順久、大畑和則、金田和久、西岡孝芳、野沢彰紀、久保正二
- 学会等名
  第73回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Features of recurrence-free survival for more than 10 years after liver resection for hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Ohata K, Kubo S, et al.
- 学会等名
  21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO2011)
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Surgical treatment for hepatocellular carcinomas with non- B non-C chronic hepatitis2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Tanaka S, Uenishi T, Ishihara K, Tsukamoto T, Kubo S, Hirohashi K, Ohno K
- 学会等名
  International Surgical Week 2011(第44回万国外科学会)
- 発表場所
  （ポスター発表）パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Risk factors for postoperative recurrence of hepatocellular carcinoma in patients with nonalcoholic fatty liver disease2011
- 著者名/発表者名
  Kaneda K, Uenishi T, Takemura S, Kiyota S, Shinkawa H, Urata Y, Sakae M, Kubo S
- 学会等名
  International Surgical Week 2011(第44回万国外科学会)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 自己免疫性肝炎を合併した肝細胞癌に対して肝切除術を施行した7例の検討2011
- 著者名/発表者名
  金田和久、久保正二、他
- 学会等名
  第47回日本肝癌研究会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] NBNC型肝細胞癌切除例の臨床像,　切除成績および再発危険因子の検討2011
- 著者名/発表者名
  金田和久、竹村茂一、上西崇弘、清田誠志、新川寛二、浦田順久、栄　政之、大畑和則、野沢彰紀、山本隆嗣、久保正二
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィック LE DAIBA（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] HCV関連肝癌根治切除術後再発に対する治療選択2011
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、竹村茂一、新川寛二、金田和久、栄　政之、浦田順久、大畑和則、野沢彰紀、久保正二
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  紙上開催（第112巻　臨時増刊号(1.2)）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] インターフェロン治療SVR後に発生したC型肝炎関連肝細胞癌切除例の検討2011
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二、他
- 学会等名
  第47回日本肝癌研究会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Response to interferon therapy affects risk factors for postoperative recurrence of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Takemura S, Sakata C, Sakae M, Kaneda K, Urata Y, Ohata K, Nozawa A, Kubo S
- 学会等名
  21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists(IASGO2011)
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝細胞癌切除後10年無再発経過後の肝癌再発症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  海堀昌樹、久保正二、他
- 学会等名
  第47回日本肝癌研究会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Impact of interferon therapy on first and second recurrence of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Sakae M, Kubo S, et al.
- 学会等名
  International Surgical Week
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎に合併した肝細胞癌切除後の再発および死亡危険因子に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  金田和久、竹村茂一、上西崇弘、清田誠志、新川寛二、浦田順久、栄　政之、大畑和則、山本隆嗣、久保正二
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Efficacy of antiviral therapy after liver resection for hepatitis B virus-related hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Urata Y, Kubo S, et al.
- 学会等名
  International Surgical Week
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Risk factors for postoperative recurrence of hepatocellular carcinoma in patients with nonalcoholic fatty liver disease2011
- 著者名/発表者名
  Kaneda K, Kubo S, et al.
- 学会等名
  International Surgical Week
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2011-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] B型慢性肝炎関連肝細胞癌切除後成績に及ぼす核酸アナログ療法の効果2011
- 著者名/発表者名
  浦田順久、竹村茂一、新川寛二、大畑和則、金田和久、栄　政之、野沢彰紀、清田誠志、上西崇弘、久保正二
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  紙上開催（第112巻　臨時増刊号(1.2)）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 高齢者における肝細胞癌に対する肝切除術の妥当性2011
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、竹村茂一、清田誠志、新川寛二、金田和久、栄　政之、浦田順久、大畑和則、野沢彰紀、久保正二
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィック LE DAIBA(東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Impact of interferon therapy on first and second recurrence of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Sakae M, Uenishi T, Kubo S, Takemura S, Kodai S, Shinkawa H, Urata Y, Kaneda K
- 学会等名
  International Surgical Week 2011(第44回万国外科学会)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Efficacy of antiviral therapy after liver resection for hepatitis B virus-related hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Urata Y, Kubo S, Takemura S, Uenishi T, Kodai S, Shinkawa H, Sakae M, Kaneda K
- 学会等名
  International Surgical Week 2011(第44回万国外科学会)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] Response to interferon therapy affects risk factors for postoperative recurrence of hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et al.
- 学会等名
  21st World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists (IASGO2011)
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝細胞癌骨転移に対する放射線治療とその意義2010
- 著者名/発表者名
  高台真太郎、久保正二, 他
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 多発性肝細胞癌に対する肝切除適応に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  浦田順久, 竹村茂一, 大場一輝, 上西崇弘, 高台真太郎, 新川寛二, 金田和久, 栄政之, 山本隆嗣, 塚本忠司, 田中宏, 首藤太一, 広橋一裕, 久保正二
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 当科で経験した混合型肝癌肝切除18例における検討2010
- 著者名/発表者名
  浦田順久、久保正二, 他
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 多発性肝細胞癌に対する肝切除適応に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  浦田順久、久保正二, 他
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 非B非C肝細胞癌における非アルコール性脂肪性肝炎に関する臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  金田和久, 上西崇弘, 栄政之, 浦田順久, 新川寛二, 高台真太郎, 大場一輝, 竹村茂一, 山本隆嗣, 久保正二
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌に対する根治切除術後インターフェロン療法による再発予防2010
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 竹村茂一, 大場一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 金田和久, 栄政之, 浦田順久, 久保正二
- 学会等名
  第46回日本肝癌研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌における糖尿病の臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  金田和久、久保正二, 他
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] HCV関連単発肝細胞癌におけるインターフェロン療法と再発形式の検討2010
- 著者名/発表者名
  栄政之, 上西崇弘, 竹村茂一, 大場一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 浦田順久, 金田和久, 久保正二
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] HCV関連単発肝細胞癌におけるインターフェロン療法と再発形式の検討2010
- 著者名/発表者名
  栄政之、久保正二, 他
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変に発生した未分化型肝細胞癌の1切除例2010
- 著者名/発表者名
  馬場由香里, 上西崇弘, 竹村茂一, 大場一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 浦田順久, 金田和久, 栄政之, 久保正二
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)に発生した混合型肝癌の1例2010
- 著者名/発表者名
  栄政之、久保正二, 他
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝細胞癌に対する腹腔鏡(補助)下肝切除術2010
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二, 他
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝硬変患者に対する腹腔鏡(補助)下肝切除術の安全性2010
- 著者名/発表者名
  上西崇, 竹村茂一, 大場一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 栄政之, 金田和久, 浦田順久, 久保正二
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌における糖尿病の臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  金田和久, 上西崇弘, 栄政之, 浦田順久, 新川寛二, 高台真太郎, 大場一輝, 雌茂一, 山本隆嗣, 塚本忠司, 田中宏, 首藤太一, 広橋一裕, 久保正二
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝細胞癌に対する腹腔鏡(補助)下肝切除術2010
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 竹村茂一, 大場一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 金田和久, 栄政之, 浦田順久, 久保正二
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌に対する根治切除術後インターフェロン療法による再発予防2010
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二, 他
- 学会等名
  第46回日本肝癌研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 巨大肝腫瘍に対する肝切除術の工夫2010
- 著者名/発表者名
  竹村茂一, 大場一輝, 上西崇弘, 高台真太郎, 新川寛二, 浦田順久, 金田和久, 栄政之, 大畑和則, 広橋一裕, 田中宏, 久保正二
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 非B非C肝細胞癌における非アルコール性脂肪性肝炎に関する臨床的検討2010
- 著者名/発表者名
  金田和久、久保正二, 他
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] C型肝炎関連肝癌におけるHBc抗体の臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  金田和久, 上西崇弘, 栄政之, 浦田順久, 新川寛二, 高台真太郎, 大場一輝, 竹村茂一, 久保正二
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝細胞癌切除術後20年以上生存した10例の検討2010
- 著者名/発表者名
  栄政之, 上西崇弘, 竹村茂一, 大揚一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 浦田順久, 金田和久, 久保正二
- 学会等名
  第46回日本肝癌研究会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝細胞癌に対する腹腔鏡(補助下)肝切除術導入とその成績2010
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 竺亟二, 清田誠志, 高台真太郎, 新川寛二, 金田和久, 栄政之, 浦田順久, 大畑和則, 久保正二
- 学会等名
  第23回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝細胞癌に対する腹腔鏡(補助下)肝切除術導入とその成績2010
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二, 他
- 学会等名
  第23回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] C型肝炎関連肝癌における HBc抗体の臨床的意義2010
- 著者名/発表者名
  金田和久、久保正二, 他
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝炎ウィルス病態に基づく肝細胞癌治療戦略の確立-内科医との競争と協力-2009
- 著者名/発表者名
  久保正二, 竹村茂一, 上西崇弘, 大場一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 浦田順久, 金田和久, 栄政之, 首藤太一, 広橋一裕
- 学会等名
  第21回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝細胞癌切除後難治性胸腹水の予測と対策2009
- 著者名/発表者名
  高台真太郎, 竹村茂一, 大場一輝, 上西崇弘, 新川寛二, 市川剛, 山本隆嗣, 田中宏, 広橋一裕, 松田常美, 久保正二
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝炎ウィルス病態を考慮したミラノ基準内C型肝炎関連肝細胞癌に対する治療アルゴリズム2009
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 竹村茂一, 大場一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 金田和久, 栄政之, 浦田順久, 山本隆嗣, 田中肖吾, 久保正二
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 非B非C肝癌におけるHBc抗体の臨床的意義2009
- 著者名/発表者名
  金田和久, 上西崇弘, 栄政之, 浦田順久, 新川寛二, 高台真太郎, 大場一輝, 竹村茂一, 久保正二
- 学会等名
  第38回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 治療戦略を左右する画像診断の進歩(肝)2009
- 著者名/発表者名
  久保正二, 竹村茂一, 大場一輝, 上西崇弘, 高台真太郎, 新川寛二, 浦田順久, 金田和久, 栄政之
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 当科における肝細胞癌に対する腹腔鏡(補助)下肝切除術の導入とその経験2009
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 竹村茂一, 大場一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 金田和久, 栄政之, 浦田順久, 小川雅生, 久保正二
- 学会等名
  第71回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 非B非C肝癌におけるIIBc抗体の臨床的意義2009
- 著者名/発表者名
  金田和久、久保正二, 他
- 学会等名
  第38回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 10cm超の原発性肝癌に対する肝切除術の工夫2009
- 著者名/発表者名
  竹村茂一, 大場一輝, 上西崇弘, 高台真太郎, 新川寛二, 金田和久, 栄政之, 浦田順久, 田中宏, 広橋一裕, 久保正二, 末広茂文
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 原因不明の肝細胞癌切除後の予後規定因子の検討2009
- 著者名/発表者名
  新川寛二, 上西崇弘, 竹村茂一, 大場一輝, 高台真太郎, 浦田順久, 金田和久, 栄政之, 広橋一裕, 久保正二
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 原因不明の肝細胞癌切除後の予後規定因子の検討2009
- 著者名/発表者名
  新川寛二、久保正二, 他
- 学会等名
  第109回日本外科学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 外科からみた肝細胞癌治療ガイドラインの再考2009
- 著者名/発表者名
  久保正二, 竹村茂一, 大場一輝, 上西崇弘, 高台真太郎, 新川寛二, 浦田順久, 金田和久, 栄政之
- 学会等名
  第38回日本IVR学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 非B非C肝癌の臨床的検討2009
- 著者名/発表者名
  金田和久, 上西崇弘, 栄政之, 浦田順久, 新川寛二, 高台真太郎, 大場一輝, 竹村茂一, 久保正二
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 10年以上生存したC型肝炎関連肝細胞癌切除例の検討2009
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 広橋一裕, 田中宏, 首藤太一, 竹村茂一, 大場一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 久保正二
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] Improvement of survival after curative treatment for hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma by interferon therapy2009
- 著者名/発表者名
  Kubo S
- 学会等名
  3rd International Kobe Liver Symposium on HCC
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 術後インターフェロン療法によるC型肝炎関連肝細胞癌切除後の生命予後改善2009
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 竹村茂一, 久保正二
- 学会等名
  第51回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝炎ウィルス病態からみた系統的肝切除の意義2009
- 著者名/発表者名
  久保正二, 竹村茂一, 上西崇弘, 大場一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 浦田順久, 金田和久, 栄政之
- 学会等名
  第34回日本外科系連合学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 単発C型肝炎関連肝細胞癌に対する術後インターフェロン療法2009
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 竹村茂一, 大場一輝, 高台真太郎, 新川寛二, 金田和久, 栄政之, 浦田順久, 山本隆嗣, 田中肖吾, 久保正二
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] HCV排除後の肝細胞癌におけるOccult HBV感染の関与2008
- 著者名/発表者名
  林健博, 田守昭博, 新嵜真弓, 岩井秀司, 森川浩安, 榎本大, 坂口浩樹, 羽生大記, 河田則文, 竹村茂一, 久保正二, 塩見進
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] C型慢性肝炎インターフェロン完全著効後15年目に発見された肝細胞癌の1切除例2008
- 著者名/発表者名
  高台真太郎, 久保正二, 他
- 学会等名
  第20回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 変異株を有するB型肝炎関連肝細胞癌に対する肝切除例2008
- 著者名/発表者名
  小川雅生, 久保正二, 他
- 学会等名
  第20回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] B型肝炎関連肝細胞癌切除例における抗ウィルス療法2008
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] C型慢性肝炎インターフェロン完全著効後15年目に発見された肝細胞癌の1切除例2008
- 著者名/発表者名
  高台真太郎、竹村茂一、大場一輝、上西崇弘、小川雅生、市川剛、新川寛二、久保正二
- 学会等名
  第20回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] The feasibility and safety of (hand-assisted) laparoscopic liver resection for hepatocellular carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Uenishi T, Kubo S, et al.
- 学会等名
  11th World Congress of Endoscopic Surgery
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] B型肝炎関連肝細胞癌切除例における抗ウィルス療法2008
- 著者名/発表者名
  久保正二, 竹村茂一, 上西崇弘
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] HCV陽性肝細胞癌に対する肝切除術における工夫2008
- 著者名/発表者名
  竹村茂一, 久保正二, 他
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 授動困難な大型肝癌に対する肝切除術における工夫2008
- 著者名/発表者名
  竹村茂一, 久保正二, 他
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 障害肝における肝切除後肝不全発症の限界点予測と対策2008
- 著者名/発表者名
  市川剛, 久保正二, 他
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] HCV排除後の肝細胞癌におけるOccult HBV感染の関与2008
- 著者名/発表者名
  林健博, 久保正二, 他
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 非B非C肝細胞癌切除後の予後規定因子の検討2008
- 著者名/発表者名
  新川寛二, 上西崇弘, 竹村茂一, 大場一輝, 小川雅生, 市川剛, 高台真太郎, 首藤太一, 広橋一裕, 久保正二
- 学会等名
  第63回日本消化・器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] Correlation between histopathologic vascular structure and vascular endothelial growth factor expression in human hepatocellular carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Kubo S, et al.
- 学会等名
  10th World Congress on Gastrointestinal Cancer
- 発表場所
  Barcelona
- 年月日
  2008-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 巨大肝癌に対する肝切除術における工夫2008
- 著者名/発表者名
  竹村茂一, 市川剛, 小川雅生, 大場一輝, 上西崇弘, 高台真太郎, 新川寛二, 久保正二
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2008-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 様々な肝切除術式におけるテープガイド下肝実質切離法2008
- 著者名/発表者名
  田中宏, 森本義彦, 猪井治水, 真弓勝志, 大河昌人, 〓正寛, 矢本真也, 竹村茂一, 首藤太一, 広橋一裕, 久保正二
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 障害肝における肝切除後肝不全発症の限界点予測と対策2008
- 著者名/発表者名
  市川剛, 竹村茂一, 上西崇弘, 大場一輝, 小川雅生, 高台真太郎, 新川寛二, 田中宏, 山本隆嗣, 久保正二
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] インターフェロン療法によるC型肝炎関連肝細胞癌の切除成績向上2008
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 久保正二, 他
- 学会等名
  第50回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌の再発抑制におけるインターフェロン治療と術式選択2008
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、康典利、久保正二
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝細胞癌切除後の遠隔転移再発に対する切除の意義2008
- 著者名/発表者名
  竹村茂一, 久保正二, 他
- 学会等名
  第12回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌の再発抑制におけるインターフェロン治療と術式選択2008
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 久保正二, 他
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 授動困難な大型肝癌に対する肝切除術における工夫2008
- 著者名/発表者名
  竹村茂一,大場一輝,上西崇弘,小川雅生, 市川剛, 高台真太郎, 新川寛二, 田中宏, 広橋一裕, 久保正二
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] インターフェロン療法によるC型肝炎関連肝細胞癌の切除成績向上2008
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 竹村茂一, 久保正二
- 学会等名
  第50回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝細胞癌に対する腹腔鏡(補助)下肝切除術の安全性と有用性の検討2008
- 著者名/発表者名
  上西崇弘, 竹村茂一, 山本隆嗣, 大場一輝, 田中肖吾, 小川雅生, 市川剛, 高台真太郎, 新川寛二, 久保正二
- 学会等名
  第21回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 肝細胞癌切除後の遠隔転移再発に対する切除の意義2008
- 著者名/発表者名
  竹村茂一, 上西崇弘, 大場一輝, 小川雅生, 市川剛, 高台真太郎, 浦田順久, 金田和久, 栄政之, 久保正二
- 学会等名
  第12回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] 非B非C肝細胞癌切除後の予後規定因子の検討2008
- 著者名/発表者名
  新川寛二, 久保正二, 他
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591616
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌多中心性再発に対するインターフェロン治療を含めた治療戦略2007
- 著者名/発表者名
  市川剛、久保正二, 他
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 様々な肝切除におけるテープガイド法の応用2007
- 著者名/発表者名
  田中宏、久保正二、他
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] Molecular alterations in hepatocellular carcionoma from patients in which hepatitis C virus was eradicated by interferon2007
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et, al.
- 学会等名
  66th Annual meeting of the japallese cancer assciation
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌切除成績向上におけるインターフェロン治療の意義2007
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二, 他
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌切除成績向上におけるインターフェロン治療の意義2007
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二、他
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 切除成績からみたC型肝炎関連肝細胞癌におけるインターフェロン(IFN)治療の意義2007
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二, 他
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌に対するインターフェロン治療効果と術式選択2007
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二, 他
- 学会等名
  第43回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-06-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 切除成績からみたC型肝炎関連肝細胞癌におけるインターフェロン(IFN)治療の意義2007
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二、他
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] Molecular alterations in hepatocellular carcionoma from patients in which hepatitis C virus was eradicated by interferon2007
- 著者名/発表者名
  Tamori A, Kubo S, et. al.
- 学会等名
  66th Annual Meeting ofthe Japanese Cancer Assciation
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2007-10-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 非B非C肝細胞癌切除例の臨床病理学的検討2007
- 著者名/発表者名
  新川寛二、久保正二、他
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 非B非C肝細胞癌切除例の臨床病理学的検討2007
- 著者名/発表者名
  新川寛二、久保正二, 他
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎に対するインターフェロン有効例における肝細胞癌切除後成績の検討2007
- 著者名/発表者名
  大揚一輝、久保正二、他
- 学会等名
  日本肝臓学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌切除再発に対する再肝切除の適応2007
- 著者名/発表者名
  久保正二、他
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 背景肝疾患による肝細胞癌遺伝子メチル化パターンの相違2007
- 著者名/発表者名
  林健博、久保正二, 他
- 学会等名
  第43回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 様々な肝切除におけるテープガイド法の応用2007
- 著者名/発表者名
  田中宏、久保正二, 他
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌多中心性再発に対するインターフェロン治療を含めた治療戦略2007
- 著者名/発表者名
  市川剛、久保正二、他
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 予後因子からみたC型肝炎関連肝細胞癌切除後再発に対する再肝切除の適応2007
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 学会等名
  第11回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎に対するインターフェロン有効例における肝細胞癌切除後成績の検討2007
- 著者名/発表者名
  大場一輝、久保正二, 他
- 学会等名
  第43回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-05-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌に対するインターフェロン治療効果と術式選択2007
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二、他
- 学会等名
  日本肝臓学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 背景肝疾患による肝細胞癌遺伝子メチル化パターンの相違2007
- 著者名/発表者名
  林健博、久保正二、他
- 学会等名
  日本肝臓学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌切除再発に対する再肝切除の適応2007
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 予後因子からみたC型肝炎関連肝細胞癌切除後再発に対する再肝切除の適応2007
- 著者名/発表者名
  久保正二、他
- 学会等名
  第11回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] The prevalence of non-alcoholic steatohepatitis in surgical specimens of hepatocellular carcinoma in a Japanese university hospital2006
- 著者名/発表者名
  Hai S, Kubo S, et. al.
- 学会等名
  American Hepato-Pancreato-Biliary Association
- 発表場所
  Florida
- 年月日
  2006-03-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌多中心性発生と活動性肝炎および肝線維化2006
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 学会等名
  第61回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2006-07-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] B型肝炎関連肝細胞癌切除後癌再発に及ぼすlamivudine投与の効果2006
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 学会等名
  第42回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-05-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] インターフェロン完治例肝癌とHCV肝癌における遺伝子変化2006
- 著者名/発表者名
  林健博、久保正二, 他
- 学会等名
  第10回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2006-10-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] インターフェロン治療の肝炎制御効果別にみた C型肝炎関連肝細胞癌の外科治療戦略2006
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、久保正二, 他
- 学会等名
  第61回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2006-07-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 肝切除後成績からみたミラノ基準内間細胞癌に対する移植適応2006
- 著者名/発表者名
  田中宏、久保正二, 他
- 学会等名
  第68回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2006-11-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 肝細胞癌切除例における術前PIVKA-II値と臨床病理所見,肝癌再発との関係2006
- 著者名/発表者名
  新州寛二、久保正二, 他
- 学会等名
  第42回日本肝癌研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-07-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 肝細胞癌切除例における血清PIVKA-II測定の臨床的意義2006
- 著者名/発表者名
  新川寛二、久保正二, 他
- 学会等名
  第61回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2006-07-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] MUC1発現肝細胞癌の臨床病理学的検討および臨床的意義2006
- 著者名/発表者名
  市川剛、久保正二, 他
- 学会等名
  第42回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-05-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型慢性肝炎インターフェロン完全著功後10年以上経過し発見された肝細胞癌の3切除例2006
- 著者名/発表者名
  新川寛二、久保正二, 他
- 学会等名
  第18回日本肝胆膵外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-05-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌肝細胞癌多中心牲発生と活動性肝炎および肝線維化2006
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 学会等名
  第92回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2006-04-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 再発肝細胞癌に対する肝切除後予後規定因子と治療成績向上策2006
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 学会等名
  第68回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2006-11-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 尾状葉原発肝細胞癌に対する尾状葉切除術式の選択2005
- 著者名/発表者名
  山本隆嗣、久保正二, 他
- 学会等名
  第30回日本外科系連合学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2005-06-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 肝切除可能なミラノ基準内肝細胞癌に対する生体部分肝移植の適応2005
- 著者名/発表者名
  田中宏、久保正二, 他
- 学会等名
  第105回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2005-05-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 肝細胞癌におけるDNAメチル化プロファイル2005
- 著者名/発表者名
  島田昌幸、久保正二, 他
- 学会等名
  第41 回日本肝臓学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2005-06-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] B型肝炎関連肝細胞癌切除後成績に及ぼす肝炎ウィルス病態と抗ウィルス療法の問題点2005
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 学会等名
  第60回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2005-07-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 肝細胞癌のstaging systemに対する肝炎ウィルス病態の影響2005
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 学会等名
  第41回日本肝臓学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2005-06-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] B型肝炎関連肝細胞癌手術におけるラミブジン投与の功罪2005
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 学会等名
  第105回目本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2005-05-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] インターフェロン著効例からの肝発癌と潜在性ウィルス感染2005
- 著者名/発表者名
  林健博、久保正二, 他
- 学会等名
  第9回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2005-10-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] C型肝炎患者における多中心性発癌の危険因子としての肝炎活動性と肝線維化2005
- 著者名/発表者名
  久保正二, 他
- 学会等名
  第16回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2005-10-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591431
[学会発表] 肝移植後のレシピエントの子どもを持つことに対する思いと家族の反応
- 著者名/発表者名
  吉村弥須子、梅下浩司、久保正二、吉川有葵
- 学会等名
  第39回日本外科系連合学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-19 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593344
[学会発表] 背景因子を考慮した肝細胞癌に対する総合的治療戦略
- 著者名/発表者名
  久保正二，竹村茂一，上西崇弘，坂田親治，浦田順久，大畑和則，金田和久，栄　政之，西岡孝芳，野沢彰紀
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝細胞癌術後10年間無再発のための術前および術後血小板数維持の意義
- 著者名/発表者名
  海堀昌樹，久保正二，永野浩昭
- 学会等名
  第54回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝切除施行巨大肝細胞癌の臨床的特徴の変遷
- 著者名/発表者名
  野沢彰紀，竹村茂一，上西崇弘，坂田親治，浦田順久，大畑和則，金田和久，栄　政之，西岡孝芳，久保正二
- 学会等名
  第10回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 背景因子からみた肝細胞癌術後長期無再発生存戦略
- 著者名/発表者名
  大畑和則，竹村茂一，久保正二
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  石川県音楽堂（金沢）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] C型慢性肝炎に対するIFN著効後肝細胞癌症例における著効後早期発癌例と後期発癌例の比較検討
- 著者名/発表者名
  新川寛二，竹村茂一，上西崇弘，坂田親治，浦田順久，金田和久，栄　政之，大畑和則，西岡孝芳，野沢彰紀，久保正二
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝移植後のレシピエントの妊娠中の不安と対処法
- 著者名/発表者名
  吉村弥須子、梅下浩司、久保正二、吉川有葵
- 学会等名
  第32回日本肝移植研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593344
[学会発表] インターフェロン著効後に発生した肝細胞癌と胆管細胞癌の二重原発性肝癌の1切除例
- 著者名/発表者名
  新川寛二，竹村茂一，坂田親治，浦田順久，西岡孝芳，野沢彰紀，木下正彦，濱野玄弥，久保正二
- 学会等名
  第25回日本肝胆膵外学会
- 発表場所
  ホテル東日本宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝細胞癌集学的治療の現況と再発予防ー外科医の立場から
- 著者名/発表者名
  久保正二，竹村茂一，上西崇弘
- 学会等名
  第98回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 術後経過から見たC型肝炎関連肝細胞癌に対するインターフェロン療法に意義
- 著者名/発表者名
  栄　政之，上西崇弘，竹村茂一，坂田親治，浦田順久，大畑和則，金田和久，西岡孝芳，野沢彰紀，久保正二
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 超高齢者の肝細胞癌に対する切除成績の検討
- 著者名/発表者名
  野沢彰紀，上西崇弘，竹村茂一，坂田親治，浦田順久，大畑和則，金田和久，栄　政之，西岡孝芳，久保正二
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 破裂肝細胞癌切除後の長期予後の検討
- 著者名/発表者名
  野沢彰紀，竹村茂一，上西崇弘，坂田親治，浦田順久，大畑和則，金田和久，栄　政之，西岡孝芳，久保正二
- 学会等名
  第24回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] ：インターフェロンSVRによるC型肝炎関連肝細胞癌切除例の再発抑制
- 著者名/発表者名
  上西崇弘、竹村茂一、久保正二
- 学会等名
  第17回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝切除後胆汁漏の病態と治療
- 著者名/発表者名
  久保正二
- 学会等名
  第26回日本外科感染症学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 5cm以下単発肝細胞癌に対する系統的切除の有用性の検証
- 著者名/発表者名
  廣川文鋭、久保正二、權　雅憲、永野浩昭、中居卓也、林　道廣、竹村茂一、海堀昌樹、松井康輔、米田浩二、石崎守彦、中多靖幸、内山和久
- 学会等名
  第25回日本肝胆膵外学会
- 発表場所
  ホテル東日本宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 多発肝細胞癌に対する肝切除の適応
- 著者名/発表者名
  久保正二，竹村茂一，上西崇弘，坂田親治，浦田順久，大畑和則，金田和久，栄　政之，西岡孝芳，野沢彰紀
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  石川県音楽堂（金沢）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] C型肝炎関連肝細胞癌根治切除例において糖尿病および糖尿病治療が術後再発におよぼす影響
- 著者名/発表者名
  金田和久，上西崇弘，竹村茂一，坂田親治，浦田順久，栄　政之，大畑和則，西岡孝芳，野沢彰紀，山本隆嗣，久保正二
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] B型関連単発肝癌根治療法後の核酸アナログ製剤による再発抑制効果と生命予後に関する検討
- 著者名/発表者名
  浦田順久，竹村茂一，新川寛二，大畑和則，金田和久，栄　政之，野沢彰紀，西岡孝芳，坂田親治，清田誠志，上西崇弘，久保正二
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  石川県音楽堂（金沢）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝移植後のレシピエントの出産の体験
- 著者名/発表者名
  吉村弥須子、梅下浩司、久保正二、吉川有葵
- 学会等名
  第50回日本移植学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593344
[学会発表] 肝癌治療における腹腔鏡下肝切除の位置づけ
- 著者名/発表者名
  廣川文鋭，久保正二，永野浩昭，中居卓也，海堀昌樹，林　道廣，朝隈光弘，米田浩二，井上善博，内山和久
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  ｼｰｶﾞｲｱｺﾝﾍﾞﾝｼｮﾝｾﾝﾀｰ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 肝細胞癌切除症例における自己血輸血の有用性
- 著者名/発表者名
  上西崇弘，山本隆嗣，竹村茂一，坂田親治，浦田順久，野沢彰紀，久保正二
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] 非アルコール性脂肪性肝疾患に合併した肝細胞癌根治切除後の再発危険因子に関する検討
- 著者名/発表者名
  金田和久，上西崇弘，野沢彰紀，栄　政之，浦田順久，大畑和則，西岡孝芳，坂田親治，竹村茂一，山本隆嗣，田中さやか，若狭研一，久保正二
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  石川県音楽堂（金沢）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
[学会発表] C型肝炎およびNAFLD/NASHに合併した肝細胞癌に対する根治切除例の臨床像ならびに切除成績の検討
- 著者名/発表者名
  金田和久，上西崇弘，竹村茂一，坂田親治，浦田順久，栄　政之，大畑和則，西岡孝芳，野沢彰紀，久保正二
- 学会等名
  第67回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591994
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1. 竹村茂一 (00322363)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 151件
2. 田守昭博 (30291595)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 10件
3. 田中肖吾 (50382114)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 66件
4. 村上善基 (00397556)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 木下博明 (50047122)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 西口修平 (10192246)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
7. 南山幸子 (00362989)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
8. 吉村弥須子 (10321134)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
9. 梅下浩司 (60252649)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
10. 田中宏 (90275256)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
11. 大藤さとこ (70433290)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 新川寛二 (00554932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
13. 木下正彦 (30896303)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 上西崇弘 (70382108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 56件
15. 吉川有葵 (20614085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
16. 井上正康 (80040278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 川村悦史 (60419710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. ホアンハイ (60623246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藤原俊伸 (80362804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 中沼安二 (10115256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
21. 西尾和人 (10208134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 河田則文 (30271191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 榎本大 (20423874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 師岡友紀 (40379269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 土原一哉 (00415514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
26. 佐藤保則 (30324073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
27. 冨樫庸介 (80758326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 福島若葉 (70420734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 近藤亨子 (80420727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 伊藤一弥 (90768136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 森岡与明 (30382154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 古株彰一郎 (30448899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 細見周平 (60554938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 石沢武彰 (10422312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 池田一雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 松原勤

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 祝迫惠子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 伊藤得路

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 大黒敦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 小田桐直志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 高田さゆり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 樋口萌

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 中川加奈子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 高畠望

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 萩原邦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
46. 三木幸雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
47. 下野太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 北東大督

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
49. 野見武男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
50. 岡真優子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
51. 佐々木素子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

久保 正二 Kubo Shoji

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝内胆管癌における遺伝子変異と免疫学的解析による発癌機序解明と治療法確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床病理学的および分子生物学的検討による肝内胆管癌化学発癌メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝細胞癌のマイクロＲＮＡ解析による発癌メカニズムの解明と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多面的な分子生物学的解析による非B非C型肝細胞癌発癌機構の解明と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ワイドスクリーニング用マイクロアレイCGH解析システム構築と肝癌責任遺伝子探索研究代表者

研究代表者

久保正二 Kubo Shoji

[図書] 別冊日本臨床　肝・胆道系症候群(第3版) 肝臓編（上）2021

[図書] 別冊日本臨床　肝・胆道系症候群(第4版) 肝臓編（上）2021