清水光弘 SHIMIZU Mitsuhiro

研究者番号	80231364
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所属 (現在)	2025年度: 明星大学, 理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 明星大学, 理工学部, 教授 2005年度 – 2021年度: 明星大学, 理工学部, 教授 1998年度 – 2003年度: 明星大学, 理工学部, 助教授 1997年度: 東京薬科大学, 薬学部, 講師 1993年度 – 1996年度: 東京薬科大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 分子生物学 / 分子生物学 / 小区分43050:ゲノム生物学関連 / 小区分38060:応用分子細胞生物学関連 / ゲノム生物学研究代表者以外生物系 / ゲノム生物学 / 生物系
キーワード	研究代表者ヌクレオソーム / クロマチン / 出芽酵母 / 転写制御 / ゲノム / DNA構造 / 酵母 / DNAの高次構造 / chromatin / リプレッサー … もっと見る / DNA structure / nucleosome / ヒストン / 発現制御 / 遺伝子 / 蛋白質-DNA相互作用 / ケミカルマッピング / タンパク質-DNA相互作用 / genome / transcriptional regulation / gene expression / 遺伝子発現 / budding yeast / protein-DNA interaction / ゲノム機能発現 / DNA-蛋白質相互作用 / トリプレットリピート / 神経筋疾患 / 遺伝子発現制御 / non-B型DNA構造 / 減数分裂 / セントロメア / 部位特異的化学切断法 / HMGタンパク質 / クロマチン動態制御 / HMGBタンパク質 / yeast / nuncleosome / 減数分裂・胞子形成 / 細胞型特異的遺伝子 / DNAの構造 / repetitive sequences / 反復配列 / budding veast / genetic diseases / triolet repeat sequences / 分子生物学 / 染色体 / 遺伝病 / meiosis / repressor / transcription / histone deacetylation / クロマリン / ヒストン脱アセチル化 / 反復配列DNA / マイクロサテライト / 転写抑制 / ヒストン脱アセチル化酵素 / ヒストン蛋白質 / ヒストンの脱アセチル化 / Z-DNA / DNAのトポロジー / スーパーコイルDNA / 三重鎖DNA / 転写因子 / S.Cerevisiae / Zn-finger / Rmel蛋白質 / S.cerevisiae / 亜鉛フィンガー / RME1蛋白質 … もっと見る研究代表者以外ヌクレオソーム / 転写抑制機構 / クロマチン / Ume6p / 放射線 / 蛋白質 / 癌 / 遺伝子 / ゲノム / 構造活性相関 / 生体高分子構造・機能 / 染色体構築・機能・分配 / 活性発現の分子機構 / ゲノム機能 / 遺伝情報複製・再編 / ゲノム進化・再編 / ゲノム多様性 / ゲノム維持修復 / Rme1p / マルチドメインタンパク質 / 転写制御 / タンパク質相互作用 / DNA複製フォーク / DNAトランスアクション / スヒトンシャペロン / DNA トランスアクション / 天然変性タンパク質 / ヒストンシャペロン / 転写因子 / DNA修復 / 分子間相互作用 / ヒストン / 転写 / DNA複製 / 遺伝情報制御 / 核内現象 / 天然変性蛋白質 / non-βDNA / ヒストンHH01 / Rme1 / NMR / Yhhp / SNF2 / SWI / ブロモドメイン / 構造 / DNA結合タンパク質 / Zm-finger / Zn-finger 隠す

細胞周期におけるセントロメアクロマチンの分子構築と動態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43050:ゲノム生物学関連
- 研究機関
  明星大学
HMGBタンパク質とヒストンとのインタープレイによるクロマチン動態制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38060:応用分子細胞生物学関連
- 研究機関
  明星大学
相同組換えにおけるクロマチンでの相同鎖検索機構とその制御メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  胡桃坂仁志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  東京大学
   早稲田大学
マイクロサテライト配列におけるヌクレオソーム形成とそのクロマチン動態研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  明星大学
クロマチンにおける相同組換えの分子機構に関する研究
- 研究代表者
  
  胡桃坂仁志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  早稲田大学
核内ネットワークを制御する天然変性タンパク質の機能発現
- 研究代表者
  
  石野良純
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
転写制御におけるクロマチンダイナミズムを規定するシス及びトランス因子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  明星大学
遺伝情報の発現を制御するクロマチンドメインの分子構築と動態研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  明星大学
酵母細胞のコミットメントにおけるクロマチンを介した転写制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  明星大学
DNAの構造的性質に基づくゲノムクロマチンの構築原理の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  明星大学
転写不活性因子-クロマチンの相互作用ネットワークの構造基盤
- 研究代表者
  
  神藤平三郎
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京薬科大学
出芽酵母ヒストン脱アセチル化酵素Rpd3pによる転写抑制機構研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  明星大学
転写不活性因子-クロマチンの相互作用ネットワークの構造基盤
- 研究代表者
  
  神藤平三郎
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京薬科大学
転写不活性因子-クロマチンの相互作用ネットワークの構造基盤
- 研究代表者
  
  神藤平三郎
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京薬科大学
真核生物染色体におけるトリプレットリピートの伸長機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  明星大学
酵母ゲノムにおいてクロマチンを介した転写抑制機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  明星大学
転写不活性因子ークロマチンの相互作用ネットワークの構造基盤
- 研究代表者
  
  神藤平三郎
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京薬科大学
酵母ゲノムにおいてクロマチン構造を介した転写制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京薬科大学
神経筋疾患遺伝子由来トリプレットリピートのクロマチン構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  明星大学
   東京薬科大学
酵母ゲノムクロマチンにおける転写制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  明星大学
   東京薬科大学
酵母ゲノムにおいてクロマチン構造を介した転写調節機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京薬科大学
真核細胞ゲノムにおけるnon-B型DNA構造のダイナミックスとその生物学的機能研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
酵母ゲノム染色体におけるクロマチンの機能構造と転写調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京薬科大学
三重鎖DNAの構造的性質と遺伝子の機能制御における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
クロマチンの構造変化による転写制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京薬科大学
ヌクレオソームポジショニングと転写調節機構研究代表者
- 研究代表者
  
  清水光弘
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京薬科大学

[図書] ベーシックマスター生化学2008
- 著者名/発表者名
  大山隆, 監修, 西川一八, 清水光弘, 共編
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[図書] DNA structure, Chromatin and Gene Expression2006
- 著者名/発表者名
  R.Kiyama, M.Shimizu eds
- 総ページ数
  252
- 出版者
  Transworld Research Network, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[図書] Methods in Enzymology, Volume 370,RNA polymerases and Associated factors, Part C(Sanker L.Adhya and Susan Garges(eds))2003
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Shimizu, Aaron P.Mitchell
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572079
[雑誌論文] Chemical map-based prediction of nucleosome positioning using the Bioconductor package nuCpos2021
- 著者名/発表者名
  Kato Hiroaki、Shimizu Mitsuhiro、Urano Takeshi
- 雑誌名
  
  BMC Bioinformatics
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 322-322
- DOI
  10.1186/s12859-021-04240-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05556, KAKENHI-PROJECT-19K05957, KAKENHI-PUBLICLY-19H05264, KAKENHI-PROJECT-21K05505, KAKENHI-PROJECT-21K08438, KAKENHI-PUBLICLY-21H00255
[雑誌論文] Sequence-dependent nucleosome formation in trinucleotide repeats evaluated by in vivo chemical mapping2021
- 著者名/発表者名
  Koji Katsumata, Yuichi Ichikawa, Tomohiro Fuse, Hitoshi Kurumizaka, Akio Yanagida , Takeshi Urano, Hiroaki Kato, Mitsuhiro Shimizu
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 556 ページ: 179-184
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.03.155
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05957, KAKENHI-PROJECT-18K05556, KAKENHI-PUBLICLY-19H05264, KAKENHI-PLANNED-18H05534, KAKENHI-PROJECT-20H00449, KAKENHI-PROJECT-21K05505, KAKENHI-PROJECT-21K08438, KAKENHI-PUBLICLY-21H00255
[雑誌論文] ヌクレオソームポジショニングのゲノムワイド解析2020
- 著者名/発表者名
  清水光弘，加藤太陽
- 雑誌名
  
  アグリバイオ
  
  巻: 4 ページ: 86-92
- NAID
  40022426687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05957
[雑誌論文] ヌクレオソームポジショニングのゲノムワイド解析2020
- 著者名/発表者名
  清水光弘，加藤太陽
- 雑誌名
  
  月刊細胞
  
  巻: 52 ページ: 503-507
- NAID
  40022426687
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05957
[雑誌論文] The Yeast Minichromosome System Consisting of Highly Positioned Nucleosomes <i>in Vivo</i>2019
- 著者名/発表者名
  Fuse Tomohiro、Yanagida Akio、Shimizu Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 42 号: 2 ページ: 289-294
- DOI
  10.1248/bpb.b18-00732
- NAID
  130007600274
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2019-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01408
[雑誌論文] Parallel mapping with site-directed hydroxyl radicals and micrococcal nuclease reveals structural features of positioned nucleosomes in vivo.2017
- 著者名/発表者名
  Fuse T, Katsumata K, Morohoshi K, Mukai Y, Ichikawa Y, Kurumizaka H, Yanagida A, Urano T, Kato H, Shimizu M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 10 ページ: e0186974-e0186974
- DOI
  10.1371/journal.pone.0186974
- NAID
  120006539368
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08983, KAKENHI-PLANNED-25116002, KAKENHI-PROJECT-17H01408
[雑誌論文] Sequence-directed nucleosome-depletion is sufficient to activate transcription from a yeast core promoter in vivo2016
- 著者名/発表者名
  Yuichi Ichikawa, Nobuyuki Morohashi, Nobuyuki Tomita, Aaron P. Mitchell, Hitoshi Kurumizaka, Mitsuhiro Shimizu
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 57-62
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.05.063
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186, KAKENHI-PROJECT-25250023
[雑誌論文] Cryogenic coherent x-ray diffraction imaging for biological non-crystalline particles using the KOTOBUKI-1 diffraction apparatus at SACLA2015
- 著者名/発表者名
  Tomotaka Oroguchi, Yuki Sekiguchi, Amane Kobayashi,Yu Masaki, Asahi Fukuda, Saki Hashimoto, Masayoshi Nakasako, Yuichi Ichikawa, Hitoshi Kurumizaka, Mitsuhiro Shimizu et al.,
- 雑誌名
  
  Journal of Physics B: Atomic, Molecular and Optical Physics
  
  巻: 48 号: 18 ページ: 184003-184003
- DOI
  10.1088/0953-4075/48/18/184003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186, KAKENHI-PUBLICLY-26104535, KAKENHI-PROJECT-15J01707, KAKENHI-PROJECT-15J01831, KAKENHI-PROJECT-26800227, KAKENHI-PROJECT-25000013
[雑誌論文] Nucleosome organization and chromatin dynamics in telomeres2015
- 著者名/発表者名
  Yuichi Ichikawa, Yoshifumi Nishimura, Hitoshi Kurumizaka, and Mitsuhiro Shimizu
- 雑誌名
  
  Biomolecular Concepts
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 67-75
- DOI
  10.1515/bmc-2014-0035
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186, KAKENHI-PLANNED-25116002, KAKENHI-PROJECT-25250023
[雑誌論文] Telomeric Repeats Act as Nucleosome-disfavouring Sequences In Vivo2014
- 著者名/発表者名
  Ichikawa Y. Morohashi N, Nishimura Y Kurumizaka H, and Shimizu M
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Research
  
  巻: 42 ページ: 1541-1552
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[雑誌論文] Telomeric repeats act as nucleosome-disfavouring sequences in vivo.2013
- 著者名/発表者名
  Ichikawa　Y., Morohashi N., Nishimura Y., Kurumizaka H., Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res.
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 1-12
- DOI
  10.1093/nar/gkt1006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003, KAKENHI-PLANNED-21113005, KAKENHI-PROJECT-25250023
[雑誌論文] Homologous pairing activities of two rice RAD51 proteins, RAD51A1 and RAD51A22013
- 著者名/発表者名
  Morozumi, Y., Ino, R., Ikawa, S., Mimida, N., Shimizu, T., Toki, S., Ichikawa, H., Shibata, T. and Kurumizaka, H.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 10 ページ: e75451-e75451
- DOI
  10.1371/journal.pone.0075451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113004, KAKENHI-PROJECT-22247002, KAKENHI-PROJECT-25250023
[雑誌論文] 5-bromodeoxyuridine induces transcription of repressed genes with disruption of nucleosome positioning.2010
- 著者名/発表者名
  Miki, K., Shimizu, M., Fujii, M., Takayama, S., Hossain, M.N., Ayusawa, D.
- 雑誌名
  
  FEBS Journal
  
  巻: 277 ページ: 4539-4548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[雑誌論文] Highly Efficient Chromatin Transcription Induced by Superhelically Curved DNA Segments : The Underlying Mechanism Revealed by a Yeast System2010
- 著者名/発表者名
  Jun-ichi Tanase, Nobuyuki Morohashi, Masashi Fujita, Jun-ichi Nishikawa, Mitsuhiro Shimizu, Takashi Ohyama
- 雑誌名
  
  Biochemistry 49
  
  ページ: 2351-2358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[雑誌論文] 5-Bromodeoxyuridine Induces Transcription of Repressed Genes with Disruption of Nucleosome Positioning2010
- 著者名/発表者名
  Miki K, Shimizu M, Fujii M, Takayama S, Nazir Hossain M, and Ayusawa D
- 雑誌名
  
  FEBS Journal
  
  巻: 277 ページ: 4539-4548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[雑誌論文] Highly Efficient Chromatin Transcription Induced by Superhelically Curved DNA Segments : The Underlying Mechanism Revealed by a Yeast System2010
- 著者名/発表者名
  Tanase J, Morohashi N, Fujita M, Nishikawa J, Shimizu M, and Ohyama T
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 49 ページ: 2351-2358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[雑誌論文] Highly Efficient Chromatin Transcription Induced by Superhelically Curved DNA Segmens : The Underlying Mechanism Revealed by a Yeast System2010
- 著者名/発表者名
  Jun-ichi Tanase, Nobuyuki Morohashi, Masashi Fujita, Jun-ichi Nishikawa, Mitsuhiro Shimizu, Takashi Ohyama
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 49 ページ: 2351-2358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[雑誌論文] 5-Bromodeoxyuridine induces transcription of repressed genes with dismption of nucleosome positioning2010
- 著者名/発表者名
  Kensuke Miki, Mitsuhiro Shimizu, Michihiko Fujii, Shinichi Takayama, Mohammad N. Hossain, Dai Ayusawa
- 雑誌名
  
  FEB3 J
  
  巻: 277 ページ: 4539-4548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[雑誌論文] Solution structures and DNA binding properties of the N-terminal SAP domains of SUMO E3 ligases from Saccharomyces cerevisiae and Oryza sativa2009
- 著者名/発表者名
  Rintaro Suzuki, Heisaburo Shindo, Akira Tase, Yoshiko Kikuchi, Mitsuhiro Shimizu, Toshimasa
- 雑誌名
  
  Proteins 75
  
  ページ: 336-347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[雑誌論文] Solution Structures and DNA Binding Properties of the N-terminal SAP Domains of SUMO E3 Ligases from Saccharomyces cerevisiae and Oryza sativa2009
- 著者名/発表者名
  Rintaro Suzuki, Heisaburo Shindo, Akira Tase Yoshiko Kikuchi, Mitsuhiro Shimizu, Toshimasa Yamazaki
- 雑誌名
  
  PROTEINS 75
  
  ページ: 336-347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[雑誌論文] 5-Bromouracil disrupts nucleosome positioning by inducing A-form-like DNA conformation in yeast cells2008
- 著者名/発表者名
  Kensuke Miki, Mitsuhiro Shimizu, Fujii, M., Hossain, M. N., Dai Ayusawa
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res.Commun. 368
  
  ページ: 662-669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[雑誌論文] Transcriptional repression by the Pho4 transcription factor controls the timing of SNZ1 expression2008
- 著者名/発表者名
  Masafumi Nishizawa, Tae Komai, Nobuyuki Morohashi, Mitsuhiro Shimizu, Akio Toh-e
- 雑誌名
  
  Eukaryotic Cell 7
  
  ページ: 949-957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[雑誌論文] In vivo and in vitro footprinting of nucleosomes and transcriptional activators using an infrared-fluorescence DNA Sequencer2008
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Kumiko Nakajima, Shunsuke Kuwana, Hiroaki Tachiwana, Hitoshi Kurumizaka, Mitsuhiro Shimizu
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 31
  
  ページ: 187-192
- NAID
  110006570553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[雑誌論文] A nucleosome positioned by α2/Mcm1 prevents Hap1 activator binding in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Kumiko Nakajima, Daichi Kurihara, Yukio Mukai, Aaron P. Mitchell, Mitsuhiro Shimizu
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res.Commun. 364
  
  ページ: 583-588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[雑誌論文] Development of a supersonic levitation washer-disinfector using ozone micro-bubbling and silver electrolysis2006
- 著者名/発表者名
  T.Ueda, M.Hara, K.Nishiyama, S.Andojo, M.Shimizu, T.Shigihara, M.Koshiba, S.Nakamura
- 雑誌名
  
  Bokin Bobai (in Japanese) 34
  
  ページ: 201-209
- NAID
  10018134908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[雑誌論文] Effect of sequence-directed nucleosome disruption on cell-type-specific repression by α2/Mcm1 in the yeast genome2006
- 著者名/発表者名
  N.Morohashi, Y.Yamamoto, S.Kuwana, W.Morita, H.Shindo, A.P.Mitchell, M.Shimizu
- 雑誌名
  
  Eukaryotic Cell 5
  
  ページ: 1925-1933
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[雑誌論文] Chromatin alteration and gene expression control by alternative DNA structures2006
- 著者名/発表者名
  N.Morohashi, M.Shimizu
- 雑誌名
  
  DNA structure, Chromatin and Gene Expression, (R. Kiyama, M. Shimizu eds,)
  
  ページ: 85-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[雑誌論文] Effect of histone methyltransferase gene mutations on sporulation in S. cerevisiae.2005
- 著者名/発表者名
  Morohashi, N., Mitchell, A.P., Shimizu, M
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Symp. Ser. 49
  
  ページ: 325-326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[雑誌論文] Hap1p photofootprinting as an in vivo assay of repression mechanism.2003
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Shimizu, Aaron P.Mitchell
- 雑誌名
  
  Methods in Enzymology (RNA polymerases and Associated factors, Part C) (eds.S.L.Adhya, S.Garges) (Elsevier Academic Press) Volume 370
  
  ページ: 479-487
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572079
[雑誌論文] Yeast Ume6p repressor permits activator binding but restricts TATA-box binding protein association with the HOP1 promoter.2003
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Shimizu, Keiko Takahashi, Teresa Lamb, Heisaburo Shindo, Aaron P.Mitchell
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. 31
  
  ページ: 3033-3037
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572079
[雑誌論文] Yeast Ume6p repressor permits activator binding but restricts TATA-box binding protein association with the HOP1 promoter.2003
- 著者名/発表者名
  Mituhiro Shimizu
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. 31・12
  
  ページ: 3033-3037
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572079
[雑誌論文] The linker histone homolog Hholp from Saccharomyces cerevisiae represents a winged helix-turn-helix fold as determined by NMR spectroscopy.2003
- 著者名/発表者名
  Katsuki Ono, Osamu Kusano, Sakurako Shimotakahara, Mitsuhiro Shimizu, Toshimasa Yamazaki, Heisaburo Shindo
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res. 31(24)
  
  ページ: 7199-7207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572079
[雑誌論文] Purification of single-strand DNA binding protein from anEscherichia coli lysate using counter-current chromatography, partition and precipitation.2003
- 著者名/発表者名
  Yoichi Shibusawa, Yohko Ino, Takashi Kinebuchi, Mitsuhiro Shimizu, Heisaburo Shindo, Yoichiro Ito
- 雑誌名
  
  J.Chromatogr.B 793
  
  ページ: 275-279
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572079
[雑誌論文] Separation and recovery of DNA fragments by electrophoresisthrough a thermoreversible hydrogel of multipliedblock copolymers composed of poly(ethylene oxide) and poly(propylene oxide).2003
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yoshioka Yuichi Mori, Mitsuhiro Shimizu
- 雑誌名
  
  Anal.Biochem. 323(2)
  
  ページ: 218-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572079
[雑誌論文] The role of nucleosome positioning in repression by the yeast α2/Mcm1p repressor.2002
- 著者名/発表者名
  Shinya Saito, Shigeki Miura, Yuichi Yamamoto, Heisaburo Shindo, Mitsuhiro Shimizu
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res.Supple. 2
  
  ページ: 93-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572079
[雑誌論文] Effects of triplet repeat sequences on nucleosome positioning and gene expression in yeast minichromosomes.2002
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Tomita, Ryo Fujita, Daichi Kurihara, Heisaburo Shindo, Robert D.Wells, Mitsuhiro Shimizu
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res.Supple. 2
  
  ページ: 231-232
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572079
[雑誌論文] Distorted DNA structures induced by HMGB2 possess a high affinity for HMGB2.2002
- 著者名/発表者名
  Yasuyuki Nakamura, Mitsuhiro Shimizu, Michiteru Yoshida
- 雑誌名
  
  J.Biochem. 131(1)
  
  ページ: 153-160
- NAID
  10010645255
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572079
[学会発表] 出芽酵母ヒストンH2A-H2B結合部位の高解像度ケミカルマッピングによるヌクレオソーム配置のゲノムワイド解析2021
- 著者名/発表者名
  清水光弘，加藤太陽，市川雄一，布施智博，林俊樹，浦野健，斉藤典子
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05957
[学会発表] ケミカルハイブリッドモデルによるヌクレオソーム配置予測2021
- 著者名/発表者名
  加藤太陽、清水光弘、浦野健
- 学会等名
  日本遺伝学会第93回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05957
[学会発表] 出芽酵母RPS5とRPS11Bのプロモーター領域におけるHMG蛋白質Hmo1の結合とヌクレオソームの解析2020
- 著者名/発表者名
  高附宏暢、柳田顕郎、清水光弘
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05957
[学会発表] 出芽酵母ゲノムにおけるヒストンバリアントH2A.Zヌクレオソームの動態：部位特異的化学切断法による解析2019
- 著者名/発表者名
  讓原秀隆、今井洸志、布施智博、柳田顕郎、胡桃坂仁志、香川亘、清水光弘
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01408
[学会発表] In vivoでポジショニングしたヌクレオソームにおけるヒストンH4のN末端テールのDNA結合部位：部位特異的化学切断法による解析2019
- 著者名/発表者名
  高附宏暢、布施智博、柳田顕郎、清水光弘
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05957
[学会発表] 出芽酵母RPS5、RPS11B座におけるHMGBホモログHmo1のDNA結合部位の解析2019
- 著者名/発表者名
  高附宏暢、布施智博、柳田顕郎、清水光弘
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01408
[学会発表] 出芽酵母ゲノムにおけるヒストン－DNA結合部位からのヌクレオソーム動態の考察2019
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成31年度国立遺伝学研究所研究会「クロマチン・核構造の形成とダイナミクスによるゲノム制御」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05957
[学会発表] 出芽酵母セントロメアにおけるヒストンH3バリアントCse4による部位特異的化学切断2019
- 著者名/発表者名
  讓原秀隆、野上尭弘、高附宏暢、柳田顕郎、香川亘、清水光弘
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05957
[学会発表] 出芽酵母RPS5、RPS11B座におけるHMGBホモログHmo1のDNA結合部位の解析2019
- 著者名/発表者名
  高附宏暢、布施智博、柳田顕郎、清水光弘
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05957
[学会発表] In vivoでポジショニングしたヌクレオソームにおけるヒストンH4のN末端テールのDNA結合部位：部位特異的化学切断法による解析2019
- 著者名/発表者名
  高附宏暢、布施智博、柳田顕郎、清水光弘
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01408
[学会発表] 出芽酵母セントロメアにおけるヒストンH3バリアントCse4による部位特異的化学切断2019
- 著者名/発表者名
  讓原秀隆、野上尭弘、高附宏暢、柳田顕郎、香川亘、清水光弘
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01408
[学会発表] 出芽酵母ゲノムにおけるヒストンバリアントH2A.Zヌクレオソームの動態：部位特異的化学切断法による解析2019
- 著者名/発表者名
  讓原秀隆、今井洸志、布施智博、柳田顕郎、胡桃坂仁志、香川亘、清水光弘
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05957
[学会発表] 出芽酵母ゲノムにおけるヒストン－DNA結合部位からのヌクレオソーム動態の考察2019
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成31年度遺伝研研究会「クロマチン・核構造の形成とダイナミクスによるゲノム制御」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01408
[学会発表] 部位特異的化学切断によるヒストン-DNA 結合部位のゲノムワイド解析への展開2018
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成30年度国立遺伝学研究所研究会「クロマチン・細胞核の動的構造変換とゲノム機能制御」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01408
[学会発表] ヒストンのDNA結合部位特異的切断によるヌクレオソームの解析2017
- 著者名/発表者名
  清水　光弘
- 学会等名
  平成29年度年度国立遺伝学研究所研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01408
[学会発表] ヒストンのDNA部位特異的切断によるin vivoでのヌクレオソームの解析2017
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  第4回ヒストンバリアント研究会
- 発表場所
  東北大学、仙台
- 年月日
  2017-02-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] In vivoにおけるヒストンH3テールとDNAとの相互作用：新規化学的切断法の開発2016
- 著者名/発表者名
  勅使川原裕太、諸星皓哉、布施智博、清水光弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] 出芽酵母PHO5の転写活性化と抑制に伴うヌクレオソームポジションの解析2016
- 著者名/発表者名
  諸星皓哉, 布施智博, 清水光弘
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  東北大学、仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] 部位特異的ヒストンケミカルマッピングによるヌクレオソームの解析2016
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成28年度国立遺伝学研究所研究会　クロマチン・細胞核の動的構造変換とエピジェネティック制御
- 発表場所
  国立遺伝学研究所、三島
- 年月日
  2016-10-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] In vivoでヌクレオソーム形成を促進または阻害するトリヌクレオチドリピート配列2016
- 著者名/発表者名
  勝俣光司、小川峻史、布施智博、市川雄一、胡桃坂仁志、加藤太陽、浦野健、清水光弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] In vivoにおいてポジショニングに依存したヌクレオソーム構造の多様性2016
- 著者名/発表者名
  布施智博, 勝俣光司, 諸星皓哉, 栗原陽平, 勅使川原裕太, 林俊樹, 清水光弘
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  東北大学、仙台
- 年月日
  2016-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] 遺伝的疾患に関与するC4GC4GCGとCCTGリピートにおけるヌクレオソーム形成のin vivoでの評価2016
- 著者名/発表者名
  栗原陽平、勝俣光司、布施智博、加藤太陽、浦野健、清水光弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] 出芽酵母ミニ染色体においてポジショニングしたヌクレオソームの構造的特徴：化学切断法とMNaseによる解析2016
- 著者名/発表者名
  布施智博, 勝俣光司, 諸星皓哉, 向由起夫, 市川雄一, 胡桃坂仁志, 清水光弘
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  東北大学、仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] 出芽酵母ミニ染色体TRP1ARS1においてポジションに依存したヌクレオソームの多様性：化学的切断法とMNaseによる解析2016
- 著者名/発表者名
  布施智博、勝俣光司、諸星皓哉、向由起夫、市川雄一、胡桃坂仁志、加藤太陽、浦野健、清水光弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] 出芽酵母TRP1ARS1ミニ染色体におけるヌクレアーゼ感受性領域の形成に及ぼすDNA配列の影響2016
- 著者名/発表者名
  林俊樹、布施智博、加藤太陽、浦野健、清水光弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] トリヌクレオチドリピート配列によるin vivoでのヌクレオソーム形成の促進と阻害2016
- 著者名/発表者名
  勝俣光司, 布施智博, 市川雄一, 胡桃坂仁志, 清水光弘
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  東北大学、仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] 出芽酵母PHO5の転写活性化と抑制に伴う+1ヌクレオソームの解析2016
- 著者名/発表者名
  諸星皓哉、今井洸志、布施智博、香川亘、清水光弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] XFEL低温コヒーレントX線回折イメージングによる細胞内小器官の構造研究2015
- 著者名/発表者名
  関口優希、小林周、苙口友隆、中迫雅由、乾弥生、松永幸大、市川雄一、胡桃坂仁志、清水光弘、高山裕貴、山本雅貴
- 学会等名
  第15回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] In vivoにおいてDNA配列で規定されるヌクレオソームポジショニング2015
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成27年度国立遺伝学研究所研究会「クロマチン・細胞核構造の形成とダイナミクスによるゲノム機能制御」
- 発表場所
  国立遺伝学研究所（静岡県三島市）
- 年月日
  2015-10-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] Nucleosome positioning in yeast2015
- 著者名/発表者名
  清水光弘、布施智博、勝俣光司、諸星皓哉
- 学会等名
  第6回高次クロマチン研究会（BCC6）
- 発表場所
  八王子セミナーハウス（東京都八王子市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] DNA sequence-directed alteration of local chromatin structure can activate transcription from a core promoter in vivo2015
- 著者名/発表者名
  Yuichi Ichikawa, Nobuyuki Morohashi, Hitoshi Kurumizaka and Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  International Symposium on Chromatin Structure, Dynamics, and Function
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫県淡路市）
- 年月日
  2015-08-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] 出芽酵母ミニ染色体における601配列と5S rDNAのヌクレオソームポシジョニングの解析2015
- 著者名/発表者名
  布施智博、林俊樹、市川雄一、向由起夫、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会（BMB2015）
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル他（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] 出芽酵母ミニ染色体において転写活性化と抑制状態のPHO5のヌクレオソームポシジションの解析2015
- 著者名/発表者名
  諸星皓哉、勅使川原裕太、布施智博、清水光弘
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会（BMB2015）
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル他（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] オルガネラのXFEL低温コヒーレントX線回折イメージング2015
- 著者名/発表者名
  関口優希、小林周、苙口友隆, 中迫雅由、高山裕貴、山本雅貴、乾弥生、松永幸大、市川雄一、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第53回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢大学（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] トリヌクレオチドリピート配列におけるヌクレオソーム形成のin vivoでの評価2015
- 著者名/発表者名
  勝俣光司、栗原陽平、布施智博、市川雄一、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会（BMB2015）
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル他（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] Sequence-directed positioning and disruption of nucleosomes and their biological implications2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  Chromatin and Epigenetics-Dr. Robert T. Simpson memorial meeting
- 発表場所
  早稲田大学先端生命医科学センター（東京都新宿区）
- 年月日
  2015-08-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] 転写調節とクロマチン構造制御に関与する天然変性タンパク質2014
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  「天然変性蛋白質の分子認識機構と機能発現」第3回公開シンポジウム
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂,福岡
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] 化学切断法によるin vivoでのヌクレオソームポジショニングの解析2014
- 著者名/発表者名
  布施智博、三輪大貴、林優汰、諸橋伸行、市川雄一、胡桃坂仁志、渋沢庸一、清水光弘
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] 転写調節とクロマチン構造制御に関与する天然変性タンパク質2014
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  新学術領域研究「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第3回公開シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] ATTCT repeat sequences can promote nucleosome positioning to repress an inducible gene expression in Saccharomayces cerevisiae2013
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Genta Kobayashi, Yoichi Shibusawa, Tohru Matsuura, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  The 2013 ASCB Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans、LA、USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] Intrinsically disordered regions essential for activator and repressor functions of Ume6.2013
- 著者名/発表者名
  MItsuhiro Shimizu
- 学会等名
  新学術領域研究「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第2回国際シンポジウム
- 発表場所
  理化学研究所、横浜
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] DNAリピート配列におけるヌクレオソームの形成とポジショニング2013
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成25年度国立遺伝学研究所研究会「クロマチンによる遺伝情報のエピジェネティック制御機構」
- 発表場所
  静岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] Nu G-clusters play crucial roles in the nucleosome-disfavoring properties of telomeric repeat sequences in vivo2013
- 著者名/発表者名
  Yuichi Ichikawa, Nobuyuki Morohashi, Yoshifumi Nishimura, Hitoshi Kurumizaka, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  Message from yeast to Epigenetics～Yeast clarifies the frontiers of life science～
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] In vivoにおけるヌクレオソーム形成に及ぼすテロメア反復配列とその結合因子TRF1の影響2013
- 著者名/発表者名
  市川雄一、諸橋伸行、三界博忠、加藤尚貴、西村善文、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第31回染色体ワークショップ・第12回核ダイナミクス研究会
- 発表場所
  箱根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] テロメア反復配列によるヌクレオソーム形成阻害には，連続したグアニン残基が必須である2013
- 著者名/発表者名
  市川雄一、諸橋伸行、三界博忠、西村善文、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] Telomeric repeat sequences prevent nucleosome formation in vivo2013
- 著者名/発表者名
  市川雄一, 諸橋伸行, 三界博忠, 西村善文, 胡桃坂仁志, 清水光弘
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜,　横浜
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] Nucleosome-disfavoring properties of telomeric repeat sequences in vivo2013
- 著者名/発表者名
  Yuichi Ichikawa, Nobuyuki Morohashi, Yoshifumi Nishimura, Hitoshi Kurumizaka, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  The 2013 ASCB Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans、LA、USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] CTGとATTCTリピート配列によるヌクレオソームポジショニング2013
- 著者名/発表者名
  布施智博、諸橋伸行、市川雄一、林優汰、三輪大貴、松本静香、香川亘、岩崎わかな、立和名博昭、胡桃坂仁志、松浦徹、清水光弘
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] テロメアリピート配列はin vivoでのヌクレオソーム形成を阻害する2013
- 著者名/発表者名
  市川雄一、諸橋伸行、三界博忠、西村善文、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] 出芽酵母Ume6における転写活性化および抑制に関与する天然変性領域の同定2013
- 著者名/発表者名
  諸橋伸行、大島えりか、市川雄一、大島綾子、加藤尚貴、福地佐斗志、西村善文、胡桃坂仁志、Aaron P. Mitchell、清水光弘
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] Promotion of nucleosome assembly with ATTCT and CTG repeats and its effect on transcription2012
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Ayako Oshima, Tomohiro Fuse, Tohru Matsuura, Wakana Iwasaki, Hiroaki Tachiwana, Wataru Kagawa, Hitoshi Kurumizaka, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] クロマチン関連転写因子Ume6における天然変性領域の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  新学術領域研究「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター、大阪(依頼講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] Promotion of nucleosome assembly with DNA repeat sequences associated with hereditary neurological diseases2012
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Tomohiro Fuse, Tohru Matsuura, Wakana Iwasaki, Hiroaki Tachiwana, Watam Kagawa, Hitoshi Kurumizaka, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting on EPIGENETICS & CHROMATIN
- 発表場所
  Codld Spring Harbor, New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] クロマチン関連転写因子Ume6における天然変性領域の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  第2回新学術領域「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(豊中)(招待講演)
- 年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] Intrinsically disordered regions essential for activator and repressor functions of Ume62012
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Erika Oshimal, Ayako Oshima, Ayako Makino, Yuichi Ichikawa, Hitoshi Kurumizaka, Sato shi Fukuchi, Yoshifumi Nishimura, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] クロマチン関連転写因子Ume6における天然変性領域の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  新学術領域研究「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] In vivoでのヌクレオソーム形成に及ぼすDNAリピート配列の影響2012
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成24年度国立遺伝学研究所研究会「染色体ドメインの形成と機能発現機構」
- 発表場所
  国立遺伝学研究所、三島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] クロマチン関連転写因子Ume6 における天然変性領域の機能解析2012
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  「天然変性蛋白質の分子認識機構と機能発現」第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター,大阪
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] In vivoにおけるATTCTリピートによるヌクレオソームポジショニングとその転写制御に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  諸橋伸行、黒川和希、渋沢庸一、松浦徹、清水光弘
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] The effect of human telomeric repeat sequences and telomere binding protein TRF1 on nucleosome positioning in yeas2012
- 著者名/発表者名
  Yuichi Ichikawa, Nobuyuki Morohashi, Keita Handa, Yoshifumi Nishimura, Hitoshi Kurumizaka, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] DNAリピート配列のクロマチン構造とその転写制御に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成23年度国立遺伝学研究所研究会「クロマチンダイナミクスの分子機構
- 発表場所
  国立遺伝学研究所、三島(依頼講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] DNAリピート配列のクロマチン構造とその転写制御に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成23年度国立遺伝学研究所研究会「クロマチンダイナミクスの分子機構
- 発表場所
  国立遺伝学研究所、三島(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] Functional Analysis of intrinsically disordered regions for transcriptional activation by Ume6, an activator/repressor protein of early meiotic genes in S. cerevisiae2011
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Ayako Oshima, Erika Oshima, Azusa Matsumoto, Satoshi Fukuchi, Yoshifumi Nishimura, Aaron P. Mitchell, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] 出芽酵母の転写活性化・抑制因子Ume6における天然変性領域の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  諸橋伸行、大島えりか、藤田仁、大島綾子、Aaron R Mitchell、清水光弘
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] 出芽酵母Ume6による転写抑制に関与する天然変性領域の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  大島えりか、諸橋伸行、大島綾子、福地佐斗志、西村善文、Aaron P. Mitchell、清水光弘
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] DNAリピート配列のクロマチン構造とその転写制御に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成23年度国立遺伝学研究所研究会「クロマチンダイナミクスの分子機構」
- 発表場所
  国立遺伝学研究所(三島)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] DNAリピート配列が形成するヌクレオソームの構造と機能2011
- 著者名/発表者名
  諸橋伸行、立和名博昭、志賀達也、香川亘、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] Promotion of nucleo some assembly with DNA repeat sequences associated with hereditary neurological diseases2011
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Kazuki Kurokawa, Tohru Matsuura, Hiro aki Tachiwana, Tatsuya Shiga, Wataru.Kagawa, Hitoshi Kurumizaka, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] The effect of human telomeric Sequences on nucleocome positioning in yeast cells2011
- 著者名/発表者名
  Yuichi lchikawa, Nobuyuki Morohashi, Yoshifumi Nishimura, Hitoshi Kurumizaka, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] The effect of human telomeric sequences on nucleosome positioning in yeast cells2011
- 著者名/発表者名
  Y.Ichikawa, N.Morohashi, Y.Nishimura, H.Kurumizaka, M.Shimizu
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] Promotion of nucleosome assembly with DNA repeat sequences associated with hereditary neurological diseases2011
- 著者名/発表者名
  N.Morohashi, K.Kurokawa, T.Matsuura, H.Tachiwana, T.Shiga, W..Kagawa, H.Kurumizaka, M.Shimizu
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] DNAリピート配列が形成するヌクレオソームの構造と機能2011
- 著者名/発表者名
  清水光弘, 他
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会シンポジウム「クロマチンダイナミクスによるエピジェネティクスの分子機構」
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] Functional Analysis of intrinsically disordered regions for transcriptional activation by Ume6, an activator/repressor protein of early meiotic genes in S.cerevisiae2011
- 著者名/発表者名
  N.Morohashi, A.Oshima, E.Oshima, A.Matsumoto, S.Fukuchi, Y.Nishimura, A.P.Mitchell, M.Shimizu.
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] 出芽酵母の転写活性化・抑制因子Ume6における天然変性領域の機能解析2010
- 著者名/発表者名
  諸橋伸行、大島えりか、藤田仁、大島綾子、Aaron P Mitchell、清水光弘
- 学会等名
  BMB2010(第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] 出芽酵母の転写活性化・抑制因子Ume6における天然変性領域の機能解析2010
- 著者名/発表者名
  諸橋伸行、大島えりか、藤田仁、大島綾子、Mitchell, AP、清水光弘
- 学会等名
  BMB2010(第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] 酵母ゲノムでのシスおよびトランス因子の変異によるヌクレオソームの機能解析2010
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  第19回酵母合同シンポジウム-イノベーションを推進する酵母研究-
- 発表場所
  東京大学(東京都)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] クロマチン構造をシスに制御するDNA因子と転写制御2010
- 著者名/発表者名
  諸橋伸行、渋沢庸一、清水光弘
- 学会等名
  第54回日本薬学会関東支部会
- 発表場所
  東京薬科大学、東京
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] ヌクレオソーム形成促進配列と転写制御2010
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成22年度遺伝研研究会細胞核超分子複合体の動態とその機能
- 発表場所
  国立遺伝学研究所、三島(依頼講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] DNA配列によるヌクレオソーム形成の促進と転写制御2010
- 著者名/発表者名
  清水光弘、藤田亮、富田伸之、森智、神庭昂平、小林玄太、松浦徹、諸橋伸行
- 学会等名
  BMB2010(第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] DNA配列によるヌクレオソーム形成の促進と転写制御2010
- 著者名/発表者名
  清水光弘, 他
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] ヌクレオソーム形成促進配列と転写制御2010
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成22年度遺伝研研究会細胞核超分子複合体の動態とその機能
- 発表場所
  国立遺伝学研究所、三島(依頼講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] ヌクレオソーム形成促進配列と転写制御2010
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成22年度遺伝研研究会細胞核超分子複合体の動態とその機能
- 発表場所
  国立遺伝学研究所(三島市)(依頼講演)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] 酵母ゲノムでのシスおよびトランス因子の変異によるヌクレオソームの機能解析2010
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  第19回酵母合同シンポジウムーイノベーションを推進する酵母研究
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] 酵母ゲノムでのシスおよびトランス因子の変異によるヌクレオソームの機能解析2010
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  第19回酵母合同シンポジウム-イノベーションを推進する酵母研究-
- 発表場所
  東京大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] DNA配列によるヌクレオソーム形成の促進と転写制御2010
- 著者名/発表者名
  清水光弘、藤田亮、富田伸之、森智、神庭昂平、小林玄太、松浦徹、諸橋伸行
- 学会等名
  BMB2010(第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会)
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] 出芽酵母HOP1遺伝子の転写抑制におけるヌクレオソームポジショニングの役割2009
- 著者名/発表者名
  伊藤沙弥香, 諸橋伸行, 栗原大地, Aaron P. Mitchell, 清水光弘
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 出芽酵母におけるDNA構造による遺伝子発現とクロマチン構造の制御2009
- 著者名/発表者名
  藤田仁、諸橋伸行、棚瀬潤一、大山隆、清水光弘
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] クロマチンを介した転写抑制機構と天然変性タンパク質2009
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  神戸(招待講演)
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] 出芽酵母HOP1遺伝子の転写抑制におけるヌクレオソームポジシヨニングの役割2009
- 著者名/発表者名
  伊藤沙弥香, 栗原大地, 諸橋伸行, Aaron p. Mitchell, 清水光弘
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都市、国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] クロマチンを介した転写抑制機構と天然変性タンパク質2009
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113005
[学会発表] 出芽酵母におけるヒト由来ヒストンH3バリアントの発現と機能解析2009
- 著者名/発表者名
  早川新一、諸橋伸行、立和名博昭、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] クロマチンを介した転写抑制機構と天然変性タンパク質2009
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会シンポジウム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570185
[学会発表] 出芽酵母PHO5の転写制御におけるヌクレオソーム配置の役割2008
- 著者名/発表者名
  神庭昂平, 森智, 諸橋伸行, 清水光弘
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] Ume6による転写抑制におけるヌクレオソームポジショニングの役割2008
- 著者名/発表者名
  伊藤沙弥香, 諸橋伸行, 栗原大地, Aaron P. Mitchell, 清水光弘
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] Nucleosome placement governs PHO5 expression in the yeast genome2008
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Satoru Mori, Kohei Kanba, Aaron P. Mitchell, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  8th EMBL Transcription Meeting
- 発表場所
  Heidelberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] Functional analysis of nucleosomes in the regulation of PH05 in the yeast genome2008
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Satoru Mori, Kohei Kanba, Aaron P. Mitchell, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  2008 Yeast Genetics and Molecular Biology Meeting
- 発表場所
  University of Toronto, Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] Nucleosome placement governs PH105 expression in the yeast genome.2008
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Kohei Kanba, Satoru Mori, Aaron P. Mitchell, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  8th EMBL Transcription Meeting
- 発表場所
  EMBL, Heidelberg, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 出芽酵母PH05の転写制御におけるヌクレオソーム配置の役割2008
- 著者名/発表者名
  神庭昂平, 森智, 諸橋伸行, 清水光弘
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 酵母ゲノムにおけるヌクレオソームの構造?機能解析第8回日本蛋白質科学界年会ワークショップ2008
- 著者名/発表者名
  清水光弘, 諸橋伸行, 伊藤沙弥香, 神庭昂平, 早川新一, 藤田仁
- 学会等名
  構造から理解するDNAタンパク質の機能
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] DNA構造によるクロマチンの改変と人為的遺伝子発現制御 : 出芽酵母レポータープラスミドによる解析2008
- 著者名/発表者名
  藤田仁, 諸橋伸行, 棚瀬潤一, 大山隆, 清水光弘
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 遺伝子発現に有利なクロマチン構造の人為的構築2008
- 著者名/発表者名
  伊藤美月, 棚瀬潤一, 山内恵里, 清水光弘, 大山隆
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 酵母ゲノムにおけるヌクレオソームの構造一機能解析2008
- 著者名/発表者名
  清水光弘, 諸橋伸行, 伊藤沙弥香, 神庭昂平, 早川新一, 藤田仁
- 学会等名
  第8回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  東京都、タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] Ume6による転写抑制におけるヌクレオソームポジショニングの役割2008
- 著者名/発表者名
  伊藤沙弥香, 諸橋伸行, 栗原大地, Aaron p. Mitchell, 清水光弘
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 出芽酵母におけるヒト由来ヒストンH3バリアントの発現2008
- 著者名/発表者名
  早川新一, 諸橋伸行, 茂呂綾子, 山本周作, 立和名博昭, 胡桃坂仁志, 清水光弘
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸市、神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] DNA構造によるクロマチンの改変と人為的遺伝子発現制御2008
- 著者名/発表者名
  藤田仁, 諸橋伸行, 棚瀬潤一, 大山隆, 清水光弘
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] ヌクレオソームポジショニングと転写制御2008
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  大阪大学蛋白質研究所セミナー : クロマチン-構造とダイナミクス-
- 発表場所
  大阪府吹田市、大阪大学コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] Functional analysis of nucleosomes in PHO5 regulation in the yeast genome2008
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Satoru Mori, Kohei Kanba, Aaron P. Mitchell, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  2008 Yeast Genetics and Molecular Biology Meeting
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 出芽酵母におけるヒト由来ヒストンH3バリアントの発現2008
- 著者名/発表者名
  早川新一, 諸橋伸行, 立和名博昭, 胡桃坂仁志, 清水光弘
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] In vivo においてα2-Mcm1依存的ヌクレオソームポジショニングはアクチベーターの結合を阻害する2007
- 著者名/発表者名
  諸橋伸行, 中島久美子, Aaron P. Mitchell, 清水光弘
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 出芽酵母減数分裂初期遺伝子HOP1におけるクロマチンを介した転写抑制機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  伊藤沙弥香、栗原大地、諸橋伸行、A.P.Mitchell、清水光弘
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 酵母ゲノムにおけるクロマチン工学2007
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[学会発表] クロマチン工学による出芽酵母ゲノムPHO5遺伝子の人為的発現制御2007
- 著者名/発表者名
  神庭昂平, 森智, 諸橋伸行, 清水光弘
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] クロマチン工学のストラテジー2007
- 著者名/発表者名
  大山隆、棚瀬潤一、伊藤美月、三谷匡、清水光弘
- 学会等名
  第30回目本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 出芽酵母減数分裂初期遺伝子HOP1におけるクロマチンを介した転写抑制機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  伊藤沙弥香, 栗原大地, 諸橋伸行, 清水光弘
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 酵母ゲノムにおけるクロマチン工学2007
- 著者名/発表者名
  清水光弘, 諸橋伸行, 森智, 神庭昂平, 大山隆
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会ワークショップ
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] α2/Mcml-dependent positioned nucleosomes prevent activator from bilding in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Kumiko Nakajima, Aaron P.Mitchell, MitSuhiro Shimizu
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Meeting on Mechanisms of Eukaryotic Transcription
- 発表場所
  Cold Spring Harbor,New York,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] クロマチン工学のストラテジー2007
- 著者名/発表者名
  大山隆, 棚瀬潤一, 伊藤美月, 三谷匡, 清水光弘
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会ワークショップ
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 酵母ゲノムにおけるクロマチン工学2007
- 著者名/発表者名
  清水光弘、諸橋伸行、森智、神庭昂平、大山隆
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] ヌクレオソームポジショニングの機能解析2007
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成19年度国立遺伝学研究所研究会クロマチン研究会ニゲノム・細胞核から個体発生まで
- 発表場所
  三島
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[学会発表] Functional analysis of nucleosome positioning2007
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  2007 Research Conference in the National Institute of Genetics
- 発表場所
  Mishima
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[学会発表] Chromatin engineering in the yeast genome.2007
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  The 30th Annual meeting of the Molecular Biology Society of Japan and the 80th Annual Meeting of the Japanese Biochemical Society
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[学会発表] クロマチン工学による出芽酵母ゲノムPHO5遺伝子の人為的発現制御2007
- 著者名/発表者名
  神庭昂平、森智、諸橋伸行、清水光弘
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] In vivoにおいてα2-Mcml依存的ヌクレオソームポジショニングはアクチベーターの結合を阻害する2007
- 著者名/発表者名
  諸橋伸行、中島久美子、A.P.Mitchell、清水光弘
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] α2/Mcm1-dependent positioned nucleosomes prevent activator from binding in vivo2007
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Morohashi, Kumiko Nakajima, Aaron, P. Mitchell, Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Meeting on Mechanisms of Eukaryotic Transcription
- 発表場所
  Cold Spring Harbor, New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] ヌクレオソームポジショニングの機能解析2007
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成19年度国立遺伝学研究所研究会クロマチン研究会-ゲノム・細胞核から個体発生まで
- 発表場所
  三島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570169
[学会発表] 出芽酵母α2/Mcm1による転写抑制におけるヌクレオソニムポジショニングの役割2006
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成18年度国立遺伝学研究所研究会「クロマチンダイナミクスとゲノム機能制御」
- 発表場所
  三島
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[学会発表] Effect of sequence-directed nucleosome-disruption on cell-type specific repression by alpha2/Mcm1 in yeast genome2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  2006ASBMB(American Society of Biochemistry and Molecular Biology)symposium
- 発表場所
  Kiawah Island,USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[学会発表] 酵母ゲノムおよびミニ染色体におけるDNA構造を利用したクロマチン構造制御およびタンパク質-DNA相互作用の解析2006
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成18年度生理学研究所研究会DNA構造を基盤とするゲノム生理学の展開-DNA, 蛋白質, 膜の相互作用
- 発表場所
  岡崎
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[学会発表] Effect of sequence-directed nucleosome disruption on cell-type specific repression by alpha2/Mcml in yeast genome.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  2006 ASBMB(American Society of Biochemistry and Molecular Biology) symposium
- 発表場所
  Kiawah Island, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[学会発表] Analysis of chromatin structure and protein-DNA interaction in the yeast genome and minichromosomes.2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  2006 Conference in the National Institute for Physiological Sciences
- 発表場所
  Okazaki
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[学会発表] Role of nucleosome positioning in repression by the yeast α2/McmI2006
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Shimizu
- 学会等名
  2006 Research Conference in the National Institute of Genetics
- 発表場所
  Mishima
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17570147
[学会発表] テロメアでのヌクレオソーム形成におけるTRF1およびTRF2の役割
- 著者名/発表者名
  市川雄一、宇田有希、文屋廣隆、西村善文、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] RNAi因子を導入した出芽酵母におけるクロマチン構造の解析
- 著者名/発表者名
  諸星皓哉、藤井郁弥、市川雄一、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] RNAi因子を導入した出芽酵母におけるクロマチン構造の解析
- 著者名/発表者名
  諸星皓哉、藤井郁弥、市川雄一、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] In vivoにおいてポジショニングしたヌクレオソームのケミカルマッピング
- 著者名/発表者名
  布施智博，市川雄一，勝俣光司，向由起夫，渋沢庸一，胡桃坂仁志，清水光弘
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸学院大学他（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] テロメアでのヌクレオソーム形成におけるTRF1およびTRF2の役割
- 著者名/発表者名
  市川雄一、宇田有希、文屋廣隆、西村善文、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] 出芽酵母ミニ染色体におけるヌクレオソームポジショニングの解析
- 著者名/発表者名
  清水光弘
- 学会等名
  平成26年度国立遺伝学研究所研究会「クロマチンにおけるゲノムDNAの機能発現メカニズム」
- 発表場所
  国立遺伝学研究所（静岡県三島市）
- 年月日
  2014-10-30 – 2014-10-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] マイクロサテライト配列におけるヌクレオソーム形成のin vivoでの評価
- 著者名/発表者名
  勝俣光司、井手上翔、蝦名瑠衣、渡邊耀吉、布施智博、市川雄一、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186
[学会発表] In vivoでポジショニングしたヌクレオソームの化学切断法による解析
- 著者名/発表者名
  布施智博、市川雄一、勝俣光司、向由起夫、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] マイクロサテライト配列におけるヌクレオソーム形成のin vivoでの評価
- 著者名/発表者名
  勝俣光司、井手上翔、蝦名瑠衣、渡邊耀吉、布施智博、市川雄一、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25250023
[学会発表] In vivoでポジショニングしたヌクレオソームの化学切断法による解析
- 著者名/発表者名
  布施智博、市川雄一、勝俣光司、向由起夫、胡桃坂仁志、清水光弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26430186

1. 胡桃坂仁志 (80300870)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 43件
2. 神藤平三郎 (80138966)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. MITCHELL Aaron P.

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
4. 石野良純 (30346837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 奥脇暢 (50322699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 諸橋伸行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
7. 伊藤沙弥香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
8. 神庭昂平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
9. 早川新一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 藤田仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 香川亘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 向由起夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 加藤太陽

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 布施智博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
15. 勝俣光司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
16. 諸星皓哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
17. 栗原陽平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 勅使川原裕太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 林俊樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
20. 今井洸志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. MITCHELL Aar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 西村善文

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 浦野健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
24. 柴田武彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

清水 光弘 SHIMIZU Mitsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞周期におけるセントロメアクロマチンの分子構築と動態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

HMGBタンパク質とヒストンとのインタープレイによるクロマチン動態制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

相同組換えにおけるクロマチンでの相同鎖検索機構とその制御メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロサテライト配列におけるヌクレオソーム形成とそのクロマチン動態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クロマチンにおける相同組換えの分子機構に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核内ネットワークを制御する天然変性タンパク質の機能発現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写制御におけるクロマチンダイナミズムを規定するシス及びトランス因子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝情報の発現を制御するクロマチンドメインの分子構築と動態研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酵母細胞のコミットメントにおけるクロマチンを介した転写制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNAの構造的性質に基づくゲノムクロマチンの構築原理の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写不活性因子-クロマチンの相互作用ネットワークの構造基盤

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

出芽酵母ヒストン脱アセチル化酵素Rpd3pによる転写抑制機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

転写不活性因子-クロマチンの相互作用ネットワークの構造基盤

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

清水光弘 SHIMIZU Mitsuhiro