田中弘之 TANAKA Hiroyuki

研究者番号	80231413
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2006年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2005年度 – 2006年度: 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2004年度: 岡山大学, 大学院・歯学総合研究科, 助教授 2001年度 – 2004年度: 岡山大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 2003年度: 岡山大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 … もっと見る 2000年度: 岡山大学, 医学部, 助教授 1999年度: 岡山大学, 医学部・附属病院, 講師 1997年度 – 1998年度: 岡山大学, 医学部, 講師 1996年度: 岡山大学, 医学部・付属病院, 助手 1995年度 – 1996年度: 岡山大学, 医学部・附属病院, 助手 1994年度: 岡山大学, 医学部附属病院, 助手 1993年度: 岡山大学, 医学部・附属病院, 助手 1991年度 – 1992年度: 岡山大学, 医学部附属病院, 助手 1991年度: 岡山大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 小児科学 / 小児科学 / 内分泌・代謝学研究代表者以外小児科学 / 内分泌学 / 内分泌・代謝学 / 胎児・新生児医学 / 腎臓内科学 / 生物系
キーワード	研究代表者 PTH / FGF23 / PHEX / BiP / HMGB1 / FGFR3 / XLH / Hyp / Hypマウス / 家族性低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病 … もっと見る / 骨髄移植 / CFU-Meg / BFU-E / HHV7 / HHV6 / LTBMC / transgenic mouse / hone organ culture / chondrocytes / Achondroplasia / 骨成長障害 / STAT1 / FGF recetor 3 / PLCγ / リガンド依存性 / 線維芽細胞成長因子受容体3 / 骨伸長 / 変異 / TDII / 副甲状腺ホルモン / Bip / トランスジェニックマウス / 骨器官培 / 成長軟骨 / 軟骨無形成症 / GSα / McCune-Albright Syndrome / phosphatonin / apoptpsis / 低リン血症性くる病 / Fanconi症候群 / FGFR / 腫瘍性骨軟化症 / cAMP / Gsα / McCune-Albright症候群 / vitamin D / bone marrow transplantation / X-linked hypophosphatemic vitamin D resistant rickets / リン利尿因子 / 家族性低リン血症性ビタミン抵抗性くる病 / Phex / phex / ビタミンD / 低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病 / GFU-GM / perfusion assay / HHV 7 / HHV 6 / 臍帯血 / HHV-6 / 造血幹細胞 / CFU-GM / パ-フュージョン培養法 / Sillence / 遺伝子診断 / ビスフォスフォネート / COL1A2 / COL1A1 / ピリジノリン架橋 / DHPLC / 遺伝子解析 / Bisphosphonate / コラーゲン / 骨形成不全症 / ビタミンD受容体 / 単クローン抗体 / セコステロール骨格 / Ca^<2+>依存性蛋白キナーゼ / 低身長 / 骨芽細胞 / IGFBP-4 / IGFBP-3 / IGF … もっと見る研究代表者以外 chemokine / 肥満細胞 / ケモカイン / 免疫器官 / 軟骨細胞 / 器官培養 / 軟骨無形成症 / FGFR3 / 骨 / 成長ホルモン / M-CSF / mast cell / in vitro消化管モデル / 粘膜免疫 / 消化管 / 副甲状腺ホルモン / Immune organ / Ussing chamber / IL8 / secondary hyperparathyroidism / 骨密度 / 遺伝子多型 / growth hormone / propeptide of pro-osteocalcin / intact osteocalcin / N-terminal osteocalcin / 骨形成 / stat-1 / ATDC-5 / PTHrP / PTH / 遺伝子変異 / IGF-1 / telomerase / chromosome / amniotic fluid cell / テロメラーゼ活性 / テロメア長 / テロメラーゼ / 染色体 / 羊水細胞 / bone growth / achondroplasia / Stat1 / 骨成長障害 / STAT1 / FGF receptor 3 / アポトーシス / 骨成長 / 線維芽細胞増殖因子受容体3型 / in vitro model of GI tract / mucosal immunity / gastrointestinal tract / immune organ / bcl-2 / VPRKO / 変異FGFR3 / IGF-I / 細胞死 / 線維芽細胞成長因子受容体3 / 成長軟骨 / apoptosis / Bcl-2 / cell adhesion / integrin / tyrosine phosphorylation / signal transduction / osteoclast precursors / マクロファージコロニー刺激因子 / 細胞接着因子 / 破骨細胞 / 細胞外マトリックス / 信号伝達系 / 細胞接着 / インテグリン / リン酸化チロシン / シグナル伝達 / 破骨細胞前駆細胞 / estradiol / sex steroids / childhood / bone density / エストラジオール / 性腺ホルモン / 小児 / in vitro model / muccsal immunity / gastro intestinal tract / inositol tris phosphate / intracellular calcium / polymorphism / calcium sensing receptor / IP_3 / HEK293 / 強制発現 / カルシウム感受性受容体 / 家族性低カルシウム尿性高カルシウム血症 / 新生児重症副甲状腺機能亢進症 / 慢性腎不全 / 2次性副甲状腺機能亢進症 / 変異 / 糖尿病性腎症 / 副甲状腺機能亢進症 / イノシトール-3-リン酸 / 細胞内カルシウム / カルシウム感知受容体 / 二次性副甲状腺機能亢進病 / Mast cell / Guit epithelial cell / RANTES / MCAF / MCP-1 / MIP-1α / IL-8 / Ussing Chamber / 消化管上皮細胞 / gene polymorphism / vitamin D receptor / 腎性骨異栄養症(ROD) / 2次性副甲状腺機能亢進症(2ﾟHPT) / IGF結合蛋白(IGFBP) / ビタミンD受容体(VDR) / 二次性副甲状腺機能亢進症 / ビタミンD受容体 / bone resorption / bone formation / hypopituitaric dwarfism / normal children / プロペプタイド / オステオカルシン / 骨吸収 / 下垂体性小人症 / 正常小児 / propeptide of Pro-osteocalcin / intact Osteocalcin / Osteoporosis / Bone Formation / 1 alpha, 25-(OH)_2D_3-26, 23-lactone / Vitamin D / ビタミンDラクトン体 / 骨粗鬆症 / ピタミンDラクトン体 / ビタミンD / cbfa 1 / アロマターゼ / 24,25-dihydroxyvitamin D / ビタミンD受容体ノックアウトマウス / 24,25(OH)2D3 / VDRKO / 1,25dihydroxyvitamin D / cbfa1 / runx2 / 移植 / 骨幹部 / VDRKOマウス / FGFR-3 / Stat-1 / CFK2 / sprouty2 / 変異導入マウス / ATDC5 / shp2 / アデノウィルス / KDEL / stat1 / PLCγ / トランスジェニックマウス / 低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病 / RT-PCR / EBウィルス / PEX / Hyp / リン / P(H)EX遺伝子 / 骨髄移植 / Hypマウス / 家族性低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病 / 低身長 / 非内分泌性低身長 / 部分的ホルモン分泌不全 / 古典的ホルモン分泌不全 / 成長ホルモン分泌不全 / IGFBP-3 隠す

羊水培養細胞におけるテロメア長およびテロメラーゼ活性測定の意義
- 研究代表者
  
  二宮伸介
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  岡山大学
骨成長障害の軟骨細胞内シグナル伝達異常の解明とその臨床的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中弘之, 山中良孝
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
骨形成不全症の分子病態と治療に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中弘之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病の原因遺伝子の機能と病態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中弘之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  岡山大学
骨成長障害における分子基盤の解明:軟骨無形成症に対する治療法開発への応用
- 研究代表者
  
  井上勝
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
消化管の粘膜免疫に関する研究-消化管上皮における免疫応答を中心に-
- 研究代表者
  
  小田慈
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
骨系統疾患における軟骨骨化制御に関する研究-軟骨無形成症の病態解明・治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中弘之, 清野佳紀
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
ビタミンD代謝物の新しい情報伝達機構に関する研究
- 研究代表者
  
  清野佳紀
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  岡山大学
骨成長のメカニズム:成長軟骨の増殖と細胞死に関する研究
- 研究代表者
  
  清野佳紀
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  岡山大学
破骨細胞形成におよぼすサイトカイン、接着分子の相互作用
- 研究代表者
  
  井上勝
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  岡山大学
低リン血症性ビタミンD低抗性くる病の病態における責任遺伝子の機能に関する研究-新しいリン調節系の探索-研究代表者
- 研究代表者
  
  田中弘之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  岡山大学
消化管の粘膜免疫に関する研究-In vitro消化管モテルの作製を中心に-
- 研究代表者
  
  小田慈
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
骨量獲得に関する成長ホルモン系・性腺ホルモン系の役割についての臨床的・基礎的研究
- 研究代表者
  
  守分正
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
副甲状腺ホルモン分泌異常症の病態に関する研究
- 研究代表者
  
  清野佳紀
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  岡山大学
低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病の遺伝子の解析と蛋白機能の解析
- 研究代表者
  
  清野佳紀
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  岡山大学
造血幹細胞の増幅と臨床応用にむけての基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中弘之
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
免疫器官としての消化管-特に消化管上皮細胞における免疫応答機構とその臨床応用に関する研究-
- 研究代表者
  
  小田慈 (小田滋)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
腎性骨異栄養症発症におけるビタミンD.成長因子の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  清野佳紀
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  岡山大学
ビタミンDの新しい情報受容機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中弘之
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  岡山大学
骨におけるインスリン様成長因子及びその結合蛋白の分泌・作用調節機構に関する研究
- 研究代表者
  
  久保俊英
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
骨におけるIGFおよびその結合蚕白の作用と調節機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中弘之
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
骨形成、骨吸収の特異的マーカーの確立:オステオカルシン.その関連ペプチドの検討
- 研究代表者
  
  清野佳紀
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
新しい生理的ビタミンD代謝物(ラクトン体)の骨形成促進作用に関する研究
- 研究代表者
  
  清野佳紀
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  岡山大学
   大阪大学

すべて 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Mutations in Type I Collagen genes in Japanese OI (osteogenesis imperfecta) patients.2007
- 著者名/発表者名
  Kataoaka K, Ogura E, Ueda K, Inoue M, Seino Y, Morishima T, Tanaka H^*
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Sustained phosphorylation of mutated FGFR3 is a crucial feature of genetic dwarfism and induces apoptosis of ATDC5 chondrogenic cell line via PLC γ-activated STAT1.2007
- 著者名/発表者名
  Harada D, Yamanaka Y^*, Ueda K, Nishimura R, Morishima T, Seino Y, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  Bone
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] PTH has the potential to rescue disturbed bone growth in achondroplasia.2007
- 著者名/発表者名
  Ueda K^*, Yamanaka Y, Harada D, Yamagami E, Tanaka H, Seino Y.
- 雑誌名
  
  Bone
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Clinical significance of decreased serum concentration of cartilage oligomeric matrix protein in systemic juvenile idiopathic arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Urakami T, Manki A^*, Inoue T, Oda M, Tanaka H Morishima T.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 33
  
  ページ: 996-1000
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Clinical significance of decreased serum concentration of cartilage oligomeric matrix protein in systemic juvenile idiopathic arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Urakami T, Manki A, Inoue T, Oda M, Tanaka H, Morishima T.
- 雑誌名
  
  J Rheumatol. 33・5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Morishima T.Clinical significance of decreased serum concentration of cartilage oligomeric matrix protein in systemic juvenile idiopathic arthritis.2006
- 著者名/発表者名
  Urakami T, Manki A^*, Inoue T, Oda M, Tanaka H
- 雑誌名
  
  J Rheumatol 33
  
  ページ: 996-1000
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] An effective case of Growth hormone Treatment on Cartilage-hair hypoplasia.2005
- 著者名/発表者名
  D Harada, Y Yamanaka, K Ueda, J Shimizu, M Inoue, Y Seino, H Tanaka
- 雑誌名
  
  Bone
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659247
[雑誌論文] Studies of very short stature with severe GH deficiency : From the data registered with the foundation for growth science.2005
- 著者名/発表者名
  Hanew K^*, Tachibana K, Yokoya S, Fujieda K, Tanaka T, Igarashi Y, Shimatsu A, Tanaka H, Taniozawa T, Teramoto A, Nishi Y, Hasegawa Y, Hizuka N, Hirano T, Fujita K.
- 雑誌名
  
  Endocrine J. 52(1)
  
  ページ: 37-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] An effective case of Growth hormone Treatment on Cartilage-hair hypoplasia.2005
- 著者名/発表者名
  D Harada, Y Yamanaka, K Ueda, J Shimizu. M Inoue, Y Seino, H Tanaka
- 雑誌名
  
  Bone
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370337
[雑誌論文] New horizon of X-linked hypophosphateinia : Overview.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka H.
- 雑誌名
  
  Clinical Pediatric Endocrinology. 14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370337
[雑誌論文] Development of novel therapy for achondroplasia : Use of parathyroid hormone.2005
- 著者名/発表者名
  Yamanaka Y, Tanaka H, Harada D, Ueda K, Seino Y.
- 雑誌名
  
  Clinical Pediatric Endocrinology. (Suppl 23) 14
  
  ページ: 39-44
- NAID
  130004430956
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370337
[雑誌論文] New horizon of X-linked hypophosphatemia : Overview.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka H
- 雑誌名
  
  Clinical Pediatric Endocrinology. (Suppl 23) 14
  
  ページ: 17-20
- NAID
  130004430953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Studies of very short stature with severe GH deficiency : From the data registered with the foundation for growth science.2005
- 著者名/発表者名
  Hanew K^*, Tachibana K, Yokoya S, Fujieda K, Tanaka T, Igarashi Y, Shimatsu A, Tanaka H, Taniozawa T, Teramoto A, Nishi Y, Hasegawa Y, Hizuka N, Hirano T, Fujita K
- 雑誌名
  
  Endocrine J. 52・1
  
  ページ: 37-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Development of novel therapy for achondroplasia : Use of parathyroid hormone.2005
- 著者名/発表者名
  Yamanaka Y, Tanaka H, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Pediatric Endocrinology (Suppl 23)14
  
  ページ: 39-44
- NAID
  130004430956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659247
[雑誌論文] An effective case of growth hormone treatment on cartilage-hair hypoplasia.2005
- 著者名/発表者名
  Harada D, Yamanaka Y, Ueda K, Shimizu J, Inoue M, Seino Y, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  Bone 36(2)
  
  ページ: 317-322
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370337
[雑誌論文] Development of novel therapy for achondroplasia : Use of parathyroid hormone.2005
- 著者名/発表者名
  Yamanaka Y, Tanaka_H, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Pediatric Endocrinology (Suppl 23) 14
  
  ページ: 39-44
- NAID
  130004430956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] New horizon of X-linked hypophosphatemia : Overview.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka H
- 雑誌名
  
  Clinical Pediatric Endocrinology. (Suppl 23)14
  
  ページ: 17-20
- NAID
  130004430953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659247
[雑誌論文] New horizon of X-linked hypophosphatemia :2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka H.
- 雑誌名
  
  Clinical Pediatric Endocrinology. (Suppl 23) 14
  
  ページ: 17-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370337
[雑誌論文] An effective case of Growth hormone Treatment on Cartilage-hair hypoplasia.2005
- 著者名/発表者名
  D Harada, Y Yamanaka, K Ueda, J Shimizu, M Inoue, Y Seino, H Tanaka.
- 雑誌名
  
  Bone
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12137206
[雑誌論文] Direct action of 1,25-dihydroxyvitamin D on bone ; VDRKO bone shows excessive bone formation in normal mineral condition.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka H.Seino Y.
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol 89-90
  
  ページ: 343-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370337
[雑誌論文] Direct action of 1,25-dihydroxyvitamin D on bone : VDRKO bone shows excessive home formation in normal mineral condition2004
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Tanaka, Yoshiki Seino
- 雑誌名
  
  The Journal of Steroid Biochemistry and Molecular Biology 89・343
  
  ページ: 343-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Direct action of 1,25-dihydroxyvitamin D on bone ; VDRKO bone shows excessive bone formation in normal mineral condition.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Seino Y.
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol 89-90
  
  ページ: 343-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659247
[雑誌論文] Direct action of 1,25-dihydroxyvitamin D on bone; VDRKO bone shows excessive bone formation in normal mineral condition.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka H^*, Seino Y.
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol 89-90
  
  ページ: 343-345
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Osteoclastogenesis Inhibitory Factor/Osteoprotegerin Reduced Bone Loss Induced By Mechanical Unloading.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Ichinose, H.Tanaka, M.Inoue, et al.
- 雑誌名
  
  Calcif Tissue Int. 75
  
  ページ: 338-343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12137206
[雑誌論文] Osteoclastogenesis Inhibitory Factor/Osteoprotegerin Reduced Bone Loss Induced By Mechanical Unloading.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Ichinose, H.Tanaka, M.Inoue, et al.
- 雑誌名
  
  Calcif Tissue Int. 75
  
  ページ: 338-343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659247
[雑誌論文] Bone assessment of female long-distance runners.2004
- 著者名/発表者名
  Kaga M, Takahashi K, Ishihara T, Suzuki H, Tanaka H
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 22(5)
  
  ページ: 509-513
- NAID
  10013605817
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370337
[雑誌論文] Osteoclastogenesis Inhibitory Factor/Osteoprotegerin Reduced Bone Loss Induced By Mechanical Unloading.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Ichinose, H.Tanaka^*, M.Inoue, S.Mochizuki, E.Tsuda, Y.Seino.
- 雑誌名
  
  Calcif Tissue Int. 75
  
  ページ: 338-343
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Direct action of 1,25-dihydroxyvitamin D on bone; VDRKO bone shows excessive bone formation in normal mineral condition.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka H^*, Seino Y.
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol 89・90
  
  ページ: 343-345
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Direct action of 1, 25-dihydroxyvitamin D on bone: VDRKO bone shows excessive bone formation in normal mineral condition2004
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Tanakana, Yoshiki Seino
- 雑誌名
  
  The Journal of Steroid Biochemistry and. Molecular Biology 89・343
  
  ページ: 343-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570747
[雑誌論文] Bone assessment of female long-distance runners.2004
- 著者名/発表者名
  Kaga M, Takahashi K^*, Ishihara T, Suzuki H, Tanaka H, Seino Y, Makino H
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 22・5
  
  ページ: 509-513
- NAID
  10013605817
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Bone assessment of female long-distance runners.2004
- 著者名/発表者名
  Kaga M, Takahashi K, Ishihara T, Suzuki H, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 22(5)
  
  ページ: 509-513
- NAID
  10013605817
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659247
[雑誌論文] Direct action of 1,25-dihydroxyvitamin D on bone : VDRKO bone shows excessive bone formation in normal mineral condition2004
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Tanaka, Yoshiki Seino
- 雑誌名
  
  The Journal of Steroid Biochemistry and Molecular Biology 89
  
  ページ: 343-345
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570747
[雑誌論文] Bone assessment of female long-distance runners.2004
- 著者名/発表者名
  Kaga M, Takahashi K^*, Ishihara T, Suzuki H, Tanaka H, Seino Y, Makino H.
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 22(5)
  
  ページ: 509-513
- NAID
  10013605817
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Direct action of 1,25-dihydroxyvitamin D on bone : VDRKO bone shows excessive bone formation in normal mineral condition2004
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Tanaka, Yoshiki Seino
- 雑誌名
  
  The Journal of Steroid Biochemistry and Molecular Biology 89・343
  
  ページ: 343-345
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570747
[雑誌論文] Direct action of 1,25-dihydroxyvitamin D on bone ; VDRKO bone shows excessive bone formation in normal mineral condition.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Seino Y.
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol 89-90
  
  ページ: 343-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12137206
[雑誌論文] Bone assessment of female long-distance runners.2004
- 著者名/発表者名
  Kaga M, Takahashi K, Ishihara T, Suzuki H, Tanaka H
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab 22(5)
  
  ページ: 509-513
- NAID
  10013605817
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12137206
[雑誌論文] Osteoclastogenesis Inhibitory Factor/Osteoprotegerin Reduced Bone Loss Induced By Mechanical Unloading.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Ichinose, H.Tanaka, M.Inoue, et al.
- 雑誌名
  
  Calcif Tissue Int. 75
  
  ページ: 338-343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370337
[雑誌論文] PTH has the potential to rescue disturbed bone growth in achondroplasia.
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Yamanaka Y, Harada D, Ymagami E, Tanaka H, Seino Y.
- 雑誌名
  
  Bone (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Sustained phosphorylation of mutated FGFR3 is a crucial feature of genetic dwarfism and induces apoptosis of ATDC5 chondrogenic cell line via PLCγ-activated STAT1.
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Yamanaka Y, Harada D, Ymagami E, Tanaka H, Seino Y.
- 雑誌名
  
  Bone (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] PTH has the potential to rescue disturbed bone growth in achondroplasia.
- 著者名/発表者名
  Ueda K^*, Yamanaka Y, Harada D, Yamagami E, Tanaka H, Seino Y
- 雑誌名
  
  Bone 2007 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Mutations in Type I Collagen genes in Japanese OI(osteogenesis imperfecta) patients.
- 著者名/発表者名
  Kataoaka K, Ogura E, Ueda K, Inoue M, Seino Y, Morishima T, Tanaka H^*
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 2007 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Sustained phosphorylation of mutated FGFR3 is a crucial feature of genetic dwarfism and induces apoptosis of ATDC5 chondrogenic cell line via PLC γ-activated STAT1.
- 著者名/発表者名
  Harada D, Yamanaka Y^*, Ueda K, Nishimura R, Morishima T, Seino Y, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  Bone 2007 (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303
[雑誌論文] Mutations in type I collagen genes in Japanese OI(osteogenesis imperfecta)
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Ogura E, Hasegawa K, Inoue M, Seino Y, Morishima T, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  Pediatr. Int (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390303

1. 清野佳紀 (80028620)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 9件
2. 井上勝 (20253023)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 7件
3. 山中良孝 (60346442)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 13件
4. 二宮伸介 (10325110)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
5. 久保俊英 (50252961)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 守分正 (40243505)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 小田慈 (50160875)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
8. 神崎晋 (90224873)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 山田雅夫 (40166731)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 西内律雄 (20284119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 鎌田政博 (30233927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 黒瀬裕史 (60192043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 里村憲一 (60178796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山岡完次 (60144490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 赤在あゆみ (10231804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 綾邦彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 弘之 TANAKA Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨成長障害の軟骨細胞内シグナル伝達異常の解明とその臨床的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨形成不全症の分子病態と治療に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病の原因遺伝子の機能と病態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨系統疾患における軟骨骨化制御に関する研究-軟骨無形成症の病態解明・治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低リン血症性ビタミンD低抗性くる病の病態における責任遺伝子の機能に関する研究-新しいリン調節系の探索-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

田中弘之 TANAKA Hiroyuki