向本雅郁 MUKAMOTO MASAFUMI

研究者番号	80231629
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院獣医学研究科 , 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 大阪公立大学, 大学院獣医学研究科, 客員研究員 2022年度: 大阪公立大学, 大学院獣医学研究科, 教授 2016年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2014年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2013年度 – 2014年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科(系), 教授 … もっと見る 2012年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科(系), 准教授 2007年度 – 2011年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 助教授 2004年度: 大阪府立大学, 農学生命科学研究科, 助教授 2000年度: 大阪府立大学, 農学生命科学研究科, 講師 1998年度 – 1999年度: 大阪府立大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用獣医学 / 小区分42020:獣医学関連 / 獣医学研究代表者以外基礎獣医学・基礎畜産学 / 実験動物学 / 応用獣医学
キーワード	研究代表者 NetB / ウエルシュ菌 / septicum / 心不全 / 心臓 / 小腸上皮細胞 / 壊死性腸炎 / 毒素 / LMH / 受容体 … もっと見る / 鶏壊死性腸炎 / Clostridium / ニワトリ / 腸炎 / 細胞壊死毒素 / クロストリジウム / 鶏 / siRNA / ウェルシュ菌 / 二成分制御系 / 非定型β２毒素 / α毒素 / 炎症反応 / 腸管上皮細胞 / サイトカイン / 家きん / 病原因子 / 孔形成毒素 / heart failure / actin / GPI-anchored protein / raft / cholesterol / cytolethal toxin / 細胞傷害 / アクチン / GPIアンカー蛋白 / ラフト / コレステロール / 壊死毒 / 感染症 / 細菌毒素 / セプチカム / 悪性水腫 / chauvoei / 気腫疽 / ガス壊疽 … もっと見る研究代表者以外 TGF-β / FGF / 遺伝解析 / MSM / BALB / linkage analysis / cataract / animal model / 皮質型白内障 / アポトーシス / EGF / TgE26 / IL-15 / Fas / 疾患モデル動物 / modifier aene / Ms mouse / c mouse / b cac mouse / CF#1 / Ms系マウス / c系マウス / 修飾遺伝子 / 遺伝性白内障 / CF-1系マウス / lens protein / ddY mouse / crystallin / 白内障 / ddY系マウス / 行動解析 / PCR-RFLP / apoptosis suppressor gene / tumor suppressor gene / oncogene / growth factor / apoptosis / cell proliferation / fetal kidney / maternal nephrectomy / vascular endothelial cell growth factor / epidermal growth factor / proliferating cell nuclear antigen / epidermal growth factor receptor / insulin like growth factor1 / 胎児腎臓 / EGFR / WT1 / p53 / アポトーシス抑制遺伝子 / 発癌遺伝子 / 癌抑制遺伝子 / 成長因子 / 細胞増殖 / 胎子腎臓 / 母体片側腎臓摘出 / IL-2 receptor β-chain / delayed implantation / granulated metrial gland cell / uterine NK cell / TNF-α / Fas抗原 / 免疫不全マウス / 細胞外基質レセプター / IL-2レセプター / 脱落膜細胞 / IL-2 ノックアウト / エレーマレセプターβ鎖 / asialo GM1 / IL-2レセプターβ鎖 / IL-2セクターβ鎖 / 着床遅延 / 顆粒性間膜腺細胞 / 子宮NK細胞 / 常染色体劣性遺伝 / 水晶体上皮細胞 / 熱ショック蛋白 / 水晶体上皮 / 水晶体破裂白内障 / 疾患モデルマウス / Bcar3 / 水晶体破裂 / 細胞増殖因子 / 眼内炎隠す

ウェルシュ菌産生壊死毒素(NetB)の鶏壊死性腸炎発症に関与する宿主側因子の特定研究代表者
- 研究代表者
  
  向本雅郁
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
鶏壊死性腸炎発症に関わるウエルシュ菌が産生する病原因子の病原性発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  向本雅郁
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  大阪府立大学
ウエルシュ菌産生壊死毒素（NetB）による鶏壊死性腸炎発症メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  向本雅郁
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
新たな白内障モデル動物の開発：水晶体破裂と眼内炎抑制に関する研究
- 研究代表者
  
  岡田利也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  大阪府立大学
ウエルシュ菌に起因する鶏壊死性腸炎の新規病原因子ＮｅｔＢの病原性発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  向本雅郁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
ガス壊疽菌産生壊死毒素による急性心原性ショックの病態生理機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  向本雅郁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
悪性水腫及び気腫疽の発症に関わるガス壊疽菌群産生壊死毒の病原性発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  向本雅郁
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
新しい疾患モデル動物の開発:CF-1系由来白内障マウスの特性の解明
- 研究代表者
  
  岡田利也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  大阪府立大学
新たに発見された遺伝性白内障マウスに関する研究:新しい疾患モデル動物の開発
- 研究代表者
  
  岡田利也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
ガス壊疽菌が産生する壊死毒の作用発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  向本雅郁
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
母体慢性尿毒症下における胎子腎臓の発達に関する研究:成長因子と遺伝子の発現
- 研究代表者
  
  岡田利也
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  大阪府立大学
妊娠子宮におけるサイトカインの役割に関する生殖免疫学的研究
- 研究代表者
  
  木曽康郎 (木曾康郎)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  山口大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 微生物胞子2011
- 著者名/発表者名
  向本雅郁
- 総ページ数
  370
- 出版者
  株式会社サイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580379
[図書] 微生物胞子(渡部一仁、土戸哲明、坂上吉一編)2011
- 著者名/発表者名
  向本雅郁
- 総ページ数
  370
- 出版者
  サイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580379
[図書] 第52回毒素シンポジウム予稿集(ISSN 1344-9346) 「Clostridium septicum α毒素の新規結合分子の同定」(P64-68)2005
- 著者名/発表者名
  向本雅郁
- 総ページ数
  178
- 出版者
  第52回毒素シンポジウム世話人神尾好是
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580256
[図書] 第52回毒素シンポジウム予稿集(ISSN 1344-9346) Clostridium septicum α毒素の新規結合分子の同定(P64〜P68)2005
- 著者名/発表者名
  向本雅郁
- 総ページ数
  178
- 出版者
  第52回毒素シンポジウム世話人神尾好是
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580256
[図書] 第53回毒素シンポジウム予稿集(ISSN 1344-9346) 「Clostridium septicum α毒素のpore形成機構の解析」(P16-20)2004
- 著者名/発表者名
  向本雅郁
- 総ページ数
  158
- 出版者
  第51回毒素シンポジウム世話人平山壽哉
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580256
[雑誌論文] The cytotoxicity and molecular mechanisms of the <i>Clostridium perfringens</i> NetB toxin2021
- 著者名/発表者名
  Akm Azharul Islam, Mitsuki Nakatani, Takayuki Nakajima, Tomoko Kohda, Masafumi Mukamoto
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 83 号: 2 ページ: 187-194
- DOI
  10.1292/jvms.20-0623
- NAID
  130007990717
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06387
[雑誌論文] Analysis of tryptophan-rich region in Clostridium septicum alpha-toxin involved with binding to glycosylphosphatidylinositol-anchored proteins.2013
- 著者名/発表者名
  Mukamoto M, Kimura R., Hang'ombe M.B., Kohda T., Kozaki S.
- 雑誌名
  
  Microbiol Immunol
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 163-169
- DOI
  10.1111/1348-0421.12017
- NAID
  40019615121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580449
[雑誌論文] Characterization of the D/C mosaic neurotoxin produced by Clostridium botulinum associated with bovine botulism in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Kohda T, Umeda K, Yamamoto H, Mukamoto M, Kozaki S
- 雑誌名
  
  Vet. Microbiol.
  
  巻: 140 ページ: 147-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580379
[雑誌論文] Idenficatioofthe receptor-binding sites in the carboxyl-terminal half of the heavy chain of botulinum neurotoxin types C and D.2008
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto, K., Kozai, Y., Ihara, H., Kohda, T, Mukamoto, M., Tsuji, T., Kozaki, S.
- 雑誌名
  
  Micro. Pathog 44
  
  ページ: 484-493
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580361
[雑誌論文] Effect of pH on the conformation nd biological activity of Clostridium septicum alpha-toxin, a pore-forming hemolysin2007
- 著者名/発表者名
  Hang' ombe B.M., Kohda, T., Mukamoto, M., Kozaki S.
- 雑誌名
  
  Am. J. Anim. Vet. Sci. 2
  
  ページ: 46-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580361
[学会発表] Clostridium perfringens β2毒素の性状解析2017
- 著者名/発表者名
  友居瑞栄、幸田知子、向本雅郁
- 学会等名
  第160回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08026
[学会発表] 壊死性腸炎起因菌が産生する異なる分子量のNetBと病原性の関連について2016
- 著者名/発表者名
  早瀬保奈実、竹中重雄、幸田知子、向本雅郁
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08026
[学会発表] 鶏壊死性腸炎原因菌(C. perfringens)が産生する孔形成毒素NetBの細胞傷害機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  中谷光輝、幸田知子、向本雅郁
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24580449
[学会発表] Clostridium septicumα毒素による心原性ショックのボウタイ生理機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  向本雅郁、小崎俊司
- 学会等名
  第57回トキシンシンポジウム
- 発表場所
  滋賀県長浜ロイヤルホテル
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580379
[学会発表] Clostridium septicumα毒素による心原性ショックの病態生理機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  向本雅郁、松村朋恵、幸田知子、小崎俊司
- 学会等名
  第57回トキシンシンポジウム
- 発表場所
  長浜市
- 年月日
  2010-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580379
[学会発表] Function analysis of synaptotagmin II as a receptor for Clostridium botulinum type B2008
- 著者名/発表者名
  Kohda, T., .Ida, T. Ihara, H., Mukamoto, M., Kozaki, S.
- 学会等名
  第8回あわじしま感染症・免疫フォーラム
- 発表場所
  淡路島
- 年月日
  2008-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580361
[学会発表] Character-ization of Clostrtidium botulinum D/C mosaic neurotoxin associated with bovine botul in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura, K., Kohda, T., Yamamoto, H., Mukamoto, M., Kozaki, S.
- 学会等名
  The 45th Interagency Botulism esearch Coordinating Cmmitte Meting(IBRCC2008)
- 発表場所
  philadelphia, USA
- 年月日
  2008-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580361
[学会発表] 牛ボツリヌス症由来菌神経毒素に特異的な抗原部位の検索と迅速診断法の確立2007
- 著者名/発表者名
  幸田知子, 中村佳司, 向本雅郁, 小崎俊司
- 学会等名
  第60回日本細菌学会関西支部会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580361
[学会発表] 牛ボツリヌス症分離菌株産生毒素の性状解析2007
- 著者名/発表者名
  中村佳司, 幸田知子, 向本雅郁, 小崎俊司
- 学会等名
  第54回毒素シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580361

1. 岡田利也 (00169111)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 小崎俊司 (10109895)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
3. 松山聡 (10254442)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 中川博史 (60336807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 近藤友宏 (40585238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 木曽康郎 (10142374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山手丈至 (50150115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 牧田登之 (90035105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 河南有希子 (80264810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

向本 雅郁 MUKAMOTO MASAFUMI

研究課題

研究成果

共同研究者

ウェルシュ菌産生壊死毒素(NetB)の鶏壊死性腸炎発症に関与する宿主側因子の特定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鶏壊死性腸炎発症に関わるウエルシュ菌が産生する病原因子の病原性発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウエルシュ菌産生壊死毒素（NetB）による鶏壊死性腸炎発症メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たな白内障モデル動物の開発：水晶体破裂と眼内炎抑制に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウエルシュ菌に起因する鶏壊死性腸炎の新規病原因子ＮｅｔＢの病原性発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガス壊疽菌産生壊死毒素による急性心原性ショックの病態生理機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性水腫及び気腫疽の発症に関わるガス壊疽菌群産生壊死毒の病原性発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい疾患モデル動物の開発:CF-1系由来白内障マウスの特性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たに発見された遺伝性白内障マウスに関する研究:新しい疾患モデル動物の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガス壊疽菌が産生する壊死毒の作用発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母体慢性尿毒症下における胎子腎臓の発達に関する研究:成長因子と遺伝子の発現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠子宮におけるサイトカインの役割に関する生殖免疫学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 微生物胞子2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

向本雅郁 MUKAMOTO MASAFUMI