太田正法 OHTA Masanori

研究者番号	80233146
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 山梨大学, 総合研究部, 医学研究員 2011年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 医学研究員 2009年度 – 2010年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 医学研究員 1991年度 – 1994年度: 山梨医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学研究代表者以外小児科学 / 小児科学
キーワード	研究代表者骨密度 / 性腺抑制療法 / 成長ホルモン / 家族性低身長研究代表者以外小児 / 性成熟 / アンドロゲン受容体 / 抗ミュラー管ホルモン / 精子形成 / Lipid peroxides … もっと見る / Oxygen / Antioxidant enzymes / Antioxidants / Nutritional disorders / Development / Child / Free radicals / 過酸化脂質 / 酸素障害 / 抗酸化酵素 / 抗酸化物 / 栄養障害 / 発達 / フリーラジカル / FOOD SUPPLEMENT / ENERGY EXPENDITURE / INSULIN-LIKE GROWTH FACTOR / OXYGEN CONSUMPTION / RENIN / TREADMILL / CHILD / EXERCISE / INSULIN-DEPENDENT DIABETES MELLITUS / 糖尿病性腎症 / ナトリウム代謝 / トレッドミル負荷 / 有酸素運動 / 消費エネルギー / 運動療法 / エネルギー消費 / インスリン様成長因子 / 酸素消費 / レニン / トレッドミル / 運動 / インスリン依存型糖尿病 / 精子細胞 / 精母細胞 / セルトリ細胞 / Smad / 精毋細胞 / 抗ミュラー管ホルモン受容体 / 精巣 / 生殖細胞 / 癌精巣抗原 / testosterone / gonadotropin / NYD-sp 14 / 下垂体摘出 / ゴナドトロピン / 下垂体摘出ラット / AMH受容体 / Ttc29(NYD-SP14) / Ttc29 gene / sexual maturation / azospermia / Testis / Spermatogenesis / 成長障害児早期発見 / 性早熟症 / 低身長 / 骨年齢マススクリ-ニング / 骨年齢アトラス隠す

抗ミュラー管ホルモンは前思春期の精子形成を抑制する
- 研究代表者
  
  大山建司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  山梨大学
精子形成期精巣特異的発現遺伝子の機能解析と精子形成障害への関与
- 研究代表者
  
  大山建司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  山梨大学
最終身長改善に及ぼす成長ホルモン・性腺抑制剤併用の有用性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  太田正法
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  山梨医科大学
インスリン依存型糖尿病における運動療法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  雨宮伸
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  山梨医科大学
細胞内外におけるフリーラジカル障害防止機構の小児期における発達と栄養障害の影響
- 研究代表者
  
  朝山光太郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  山梨医科大学
成長発育障害児早期発見のためのスクリ-ニング法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  加藤精彦
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  山梨医科大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Rat Stem-Cell Leukemia Gene Expression Increased during Testis Maturation2012
- 著者名/発表者名
  Khalid AM, Asano A, Hosaka YZ, Ohta M, Ohyama K, Yamano Y.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 76 号: 11 ページ: 2118-2123
- DOI
  10.1271/bbb.120503
- NAID
  130004137862
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591504
[雑誌論文] Regulation of Rat Tetratricopeptide Repeat Domain 29 Gene Expression by Follicle-Stimulating Hormone2012
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Ohyama K, Asano A, Yokota s, Khalid AM, Yamano Y
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 76 号: 8 ページ: 1540-1543
- DOI
  10.1271/bbb.120293
- NAID
  130004137938
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591504
[雑誌論文] Regulation of rat tetratricopeptide repeat domain 29 gene expression by follicle stimulating hormone2012
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Ohyama K, AsanoA, Yokota S, Khalid AM, Yamano Y
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem
  
  巻: (in press)
- NAID
  10031066189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591315
[雑誌論文] Expression of a Novel Sphingosine 1-Phosphate Receptor Motif Protein Gene in Maturing Rat Testes2012
- 著者名/発表者名
  Khalid AM, Asano A, Hosaka YZ, Ohyama K, Ohta M, Yamano Y.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｓｃｉｅｎｃｅ，　Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ，　ａｎｄ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ
  
  巻: 76 号: 9 ページ: 1769-1773
- DOI
  10.1271/bbb.120379
- NAID
  130004137977
- ISSN
  0916-8451, 1347-6947
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591504
[雑誌論文] Expression of the centrosomal col on cancer autoantigen gene during spe rmatogenesis in the maturing rat test is2010
- 著者名/発表者名
  Kamio T, Asano A, Hosaka YZ, Khalid A M, Yokota S, Ohta M, Ohyama K, Yamano Y
- 雑誌名
  
  Biotechnol Biochem
  
  巻: 74 ページ: 1466-1469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591315
[雑誌論文] Expression of rat sperm flagellum-movement associated protein genes under 2, 3, 7, 8-tetrachl orodibenzo-p-dioxin treatment2009
- 著者名/発表者名
  Yamano Y, Asano A, Ohta M, Hirata S, Shoda T, Ohyama K
- 雑誌名
  
  Biotec hnol Biochem
  
  巻: 73 ページ: 946-949
- NAID
  10027540169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591315
[雑誌論文] Expression of the Ha-ras suppressor family member 5 gene in the maturing rat testis2008
- 著者名/発表者名
  Yamano Y, Asano A, Ohyama K, Ohta M, Nishio R, Morishima I
- 雑誌名
  
  Biosci Biotechnol Biochem
  
  巻: 72 ページ: 1360-1363
- NAID
  10027528126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591315
[学会発表] AMHの精巣機能に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  大山建司、太田正法、田辺良子
- 学会等名
  第16回小児分子内分泌研究会
- 発表場所
  グランドパーク小樽 ( 小樽市 )
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591504
[学会発表] AMHは精子形成を抑制する（優秀演題賞）2012
- 著者名/発表者名
  大山建司、太田正法、田辺良子
- 学会等名
  第46回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大阪国際会議場 ( 大阪府 )
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591504
[学会発表] ラット精巣における結腸癌抗原遺伝子の発現調節について2011
- 著者名/発表者名
  太田正法
- 学会等名
  日本小児内分泌学会
- 発表場所
  大宮スニックシティ(大宮)
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591315
[学会発表] 精子鞭毛運動関連遺伝子の発現制御に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  太田正法
- 学会等名
  日本内分泌学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸)
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591315
[学会発表] Expression of TPR domain con taining NYD-sp14 gene in the maturing rat testis2010
- 著者名/発表者名
  Ohta M
- 学会等名
  14th International Congr ess of Endocrinology
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591315
[学会発表] Expression of TPR domain containing NYD-sp14 gene in the maturing rat testis2010
- 著者名/発表者名
  Ohta M
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591315
[学会発表] 精子形成期のラット精巣特異的に発現する結腸癌抗原に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  太田正法
- 学会等名
  第15回日本生殖内分泌学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591315
[学会発表] 精子形成に関与する遺伝子発現に対するゴナドトロピンの影響について2009
- 著者名/発表者名
  太田正法
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会
- 発表場所
  前橋
- 年月日
  2009-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591315
[学会発表] 精子形成サイクルにおける鞭毛運動関連遺伝子に関する検討2009
- 著者名/発表者名
  太田正法
- 学会等名
  第43回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2009-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591315
[学会発表] ラット精巣における抗ミュラー管ホルモンとその受容体の発現変動
- 著者名/発表者名
  大山建司，田辺良子、小林基章、太田正法
- 学会等名
  第48回日本小児内分泌学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松（静岡県浜松市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591504

1. 大山建司 (80051861)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 佐野友昭 (80447705)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 山野好章 (00182593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 矢ケ崎英晃 (00377540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 雨宮伸 (10118903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 東田耕輔 (60173142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 朝山光太郎 (70129310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 相原正男 (30242639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤精彦 (80051069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小林浩司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 澤登恵美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石原俊秀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 土橋一重

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 内田則彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

太田 正法 OHTA Masanori

研究課題

研究成果

共同研究者

抗ミュラー管ホルモンは前思春期の精子形成を抑制する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精子形成期精巣特異的発現遺伝子の機能解析と精子形成障害への関与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

最終身長改善に及ぼす成長ホルモン・性腺抑制剤併用の有用性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インスリン依存型糖尿病における運動療法の確立に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内外におけるフリーラジカル障害防止機構の小児期における発達と栄養障害の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成長発育障害児早期発見のためのスクリ-ニング法の確立に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Rat Stem-Cell Leukemia Gene Expression Increased during Testis Maturation2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Regulation of Rat Tetratricopeptide Repeat Domain 29 Gene Expression by Follicle-Stimulating Hormone2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Regulation of rat tetratricopeptide repeat domain 29 gene expression by follicle stimulating hormone2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Expression of a Novel Sphingosine 1-Phosphate Receptor Motif Protein Gene in Maturing Rat Testes2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Expression of the centrosomal col on cancer autoantigen gene during spe rmatogenesis in the maturing rat test is2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Expression of rat sperm flagellum-movement associated protein genes under 2, 3, 7, 8-tetrachl orodibenzo-p-dioxin treatment2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Expression of the Ha-ras suppressor family member 5 gene in the maturing rat testis2008

著者名/発表者名

太田正法 OHTA Masanori