田中尚武 TANAKA NAOTAKE

研究者番号	80236611
所属 (現在)	2025年度: 千葉県がんセンター(研究所), 婦人科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 千葉県がんセンター(研究所), 婦人科, 副病院長 2021年度 – 2023年度: 千葉県がんセンター(研究所), 婦人科, 診療部長 2017年度 – 2020年度: 千葉県がんセンター(研究所), 婦人科, 部長 2001年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 助手 2000年度: 千葉大学, 医学部, 助手 … もっと見る 1994年度: 千葉大学, 医学部・付属病院, 助手 1994年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助手 1993年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 助手 1991年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学研究代表者以外小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学 / 腫瘍学およびその関連分野
キーワード	研究代表者 3次元培養 / 薬剤感受性 / オルガノイド / 患者由来がんモデル / 卵巣がん / 培養細胞 / 卵巣癌 / 腫瘍浸潤リンパ球 / 腫瘍不均一性 / 三次元培養 … もっと見る / GAMMA-CATENIN / BETA-CATENIN / GRNE EXPRESSION / CULTURED CELL / GENE AMPLIFICATION / CHROMOSOME 3 / OVARIAN CANCER / γ-catenin / β-catenin / 遺伝子発現 / 遺伝子増幅 / 第三染色体 / プロテアーゼインヒビター / ウロキナーゼ / 無血清培地 / 転移 … もっと見る研究代表者以外オルガノイド / 3次元培養 / 患者由来がんモデル / 治療抵抗性 / 癌 / 子宮体がん / 癌肉腫 / Ovarian cancer / 無血清培養 / 卵巣癌 / 婦人科 / 神経内分泌腫瘍 / 薬剤感受性 / 子宮頸がん / 三次元培養 / 遺伝子 / 子宮 / がん肉腫 / モデル / 発がん / 子宮内膜がん / マウス / Pten / Kras / 転移 / 子宮がん / Ascites / serum-free culture / Immune complex / Monoclonal antibody / 抗原抗体複合物 / 腹水 / 免疫複合体 / モノクローナル抗体 / Invasion-metastasis / Proteases / Cytokines / Growth factors / Serum-free medium / Cell lines / ヒト子宮内膜癌 / 生理活性物質 / ヒト卵巣癌培養細胞株 / 蛋白分解酵素 / 浸潤・転移 / 蚕白分解酵素 / 増殖因子 / 無血清培地 / 培養細胞株隠す

患者由来オルガノイドを用いた婦人科神経内分泌腫瘍の治療抵抗性機構解明と治療薬同定
- 研究代表者
  
  河野眞美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
オルガノイドを用いた難治性子宮頸がんの治療抵抗性機構解明と治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  海老沢桂子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
卵巣がんオルガノイドを活用した治療抵抗性機構解明と治療効果予測マーカー開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中尚武
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
マウスおよび患者由来オルガノイドを用いた子宮癌肉腫の発症機構解明と治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  鈴鹿清美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
卵巣がんの本態解明および治療戦略構築のためのオルガノイド培養を用いた統合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中尚武
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
オルガノイドを用いた子宮内膜がん発がんモデルの確立
- 研究代表者
  
  筆宝義隆
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉県がんセンター(研究所)
卵巣癌の発生・進展に関わる分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中尚武
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  千葉大学
種々の細胞外基質分解抑制酵素による卵巣癌の浸潤・転移抑制作用とその臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中尚武
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  千葉大学
癌産生分子を利用した卵巣癌の早期診断法と特異免疫療法(癌ワクチン)の開発
- 研究代表者
  
  関谷宗英
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  千葉大学
卵巣癌の増殖調節に関与する因子の分離と臨床応用
- 研究代表者
  
  高見沢裕吉
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Establishment and characterization of multiple patient-derived organoids from a case of advanced endometrial cancer2024
- 著者名/発表者名
  Maru Yoshiaki、Kohno Mami、Suzuka Kiyomi、Odaka Akiko、Masuda Mari、Araki Akinobu、Itami Makiko、Tanaka Naotake、Hippo Yoshitaka
- 雑誌名
  
  Human Cell
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 840-853
- DOI
  10.1007/s13577-024-01048-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09607, KAKENHI-PROJECT-22K09631, KAKENHI-PROJECT-23K08836, KAKENHI-PROJECT-21K09483, KAKENHI-PROJECT-21K09506
[雑誌論文] Kras activation in endometrial organoids drives cellular transformation and epithelial-mesenchymal transition2021
- 著者名/発表者名
  Maru Yoshiaki、Tanaka Naotake、Tatsumi Yasutoshi、Nakamura Yuki、Itami Makiko、Hippo Yoshitaka
- 雑誌名
  
  Oncogenesis
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 46-46
- DOI
  10.1038/s41389-021-00337-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09816, KAKENHI-PROJECT-20K08199, KAKENHI-PROJECT-21K08019, KAKENHI-PROJECT-21K09483, KAKENHI-PROJECT-21K09506
[雑誌論文] Probing the tumorigenic potential of genetic interactions reconstituted in murine fallopian tube organoids2021
- 著者名/発表者名
  Maru Yoshiaki、Tanaka Naotake、Tatsumi Yasutoshi、Nakamura Yuki、Yao Ryoji、Noda Tetsuo、Itami Makiko、Hippo Yoshitaka
- 雑誌名
  
  The Journal of Pathology
  
  巻: 255 号: 2 ページ: 177-189
- DOI
  10.1002/path.5752
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09816, KAKENHI-PLANNED-17H06333, KAKENHI-PROJECT-21H02770, KAKENHI-PROJECT-20K08199, KAKENHI-PROJECT-21K08019, KAKENHI-PROJECT-21K09483, KAKENHI-PROJECT-21K09506
[雑誌論文] Efficient use of patient-derived organoids as a preclinical model for gynecologic tumors2019
- 著者名/発表者名
  Maru Yoshiaki、Tanaka Naotake、Itami Makiko、Hippo Yoshitaka
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: 154 号: 1 ページ: 189-198
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2019.05.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09816, KAKENHI-PROJECT-17K19624, KAKENHI-PROJECT-18K16823
[雑誌論文] β-Catenin/TCF4 Complex-Mediated Induction of the NRF3 (NFE2L3) Gene in Cancer Cells.2019
- 著者名/発表者名
  Aono S, Hatanaka A, Hatanaka A, Gao Y, Hippo Y, Taketo MM, Waku T, Kobayashi A.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 20 号: 13 ページ: 3344-3344
- DOI
  10.3390/ijms20133344
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07650, KAKENHI-PROJECT-19K22826, KAKENHI-PROJECT-18J20672, KAKENHI-PROJECT-17K19624
[雑誌論文] Establishment and characterization of patient‐derived organoids from a young patient with cervical clear cell carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Maru Yoshiaki、Tanaka Naotake、Ebisawa Keiko、Odaka Akiko、Sugiyama Takahiro、Itami Makiko、Hippo Yoshitaka
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 110 号: 9 ページ: 2992-3005
- DOI
  10.1111/cas.14119
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09816, KAKENHI-PROJECT-18K16823
[雑誌論文] Ex vivo model of non-small cell lung cancer using mouse lung epithelial cells.2017
- 著者名/発表者名
  Sato T, Morita M, Tanaka R, Inoue Y, Nomura M, Sakamoto Y, Miura K, Ito S, Sato I, Tanaka N, Abe J, Takahashi S, Kawai M, Sato M, Hippo Y, Shima H, Okada Y, Tanuma N
- 雑誌名
  
  Oncol Lett.
  
  巻: 14(6) ページ: 6863-6868
- DOI
  10.3892/ol.2017.7098
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10486, KAKENHI-PROJECT-17K07187, KAKENHI-PROJECT-17K10660, KAKENHI-PROJECT-17K10796, KAKENHI-PROJECT-17K19620, KAKENHI-PROJECT-17K19624, KAKENHI-PROJECT-17K16876, KAKENHI-PROJECT-16K19745
[雑誌論文] Mutations in Japanese Ovarian Clear Cell Carcinoma Patients using Optimized Targeted NGS for Clinical Diagnosis.2016
- 著者名/発表者名
  Maru Y, Tanaka N, Ohira M, Itami M, Hippo Y , Nagase H.
- 雑誌名
  
  Identification of Novel Gynecologic Oncology
  
  巻: - 号: 2 ページ: 377-383
- DOI
  10.1016/j.ygyno.2016.11.045
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25112001, KAKENHI-PROJECT-17K19624, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[学会発表] 前臨床モデルとしての患者由来子宮頸がんオルガノイドの樹立2024
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第113回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09607
[学会発表] 前臨床モデルとしての患者由来子宮頸がんオルガノイドの樹立2024
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第113回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08836
[学会発表] 前臨床モデルとしての患者由来子宮頸がんオルガノイドの樹立2024
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第113回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09631
[学会発表] 前臨床モデルとしての患者由来子宮頸がんオルガノイドの樹立2024
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第113回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09483
[学会発表] Organoid-based evaluation of spatial diversity in an advanced uterine carcinosarcoma case2023
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、筆宝義隆
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09607
[学会発表] オルガノイドを用いた子宮体部癌肉腫の空間的多様性の評価と治療薬候補の探索2023
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第41回日本ヒト細胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09631
[学会発表] Organoid-based evaluation of spatial diversity in an advanced uterine carcinosarcoma case2023
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、筆宝義隆
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09483
[学会発表] オルガノイドを用いた子宮体部癌肉腫の空間的多様性の評価と治療薬候補の探索2023
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第41回日本ヒト細胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09607
[学会発表] Organoid-based evaluation of spatial diversity in an advanced uterine carcinosarcoma case2023
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、筆宝義隆
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09631
[学会発表] Organoid-based evaluation of spatial diversity in an advanced uterine carcinosarcoma case2023
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、筆宝義隆
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08836
[学会発表] オルガノイドを用いた子宮体部癌肉腫の空間的多様性の評価と治療薬候補の探索2023
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第41回日本ヒト細胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09483
[学会発表] オルガノイドを用いた子宮体部癌肉腫の空間的多様性の評価と治療薬候補の探索2023
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第41回日本ヒト細胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08836
[学会発表] 難治性子宮体がんの治療戦略構築に向けた患者由来オルガノイドの活用2022
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、鈴鹿清美、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09631
[学会発表] 難治性子宮体がんの治療戦略構築に向けた患者由来オルガノイドの活用2022
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、鈴鹿清美、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09483
[学会発表] 難治性子宮体がんの治療戦略構築に向けた患者由来オルガノイドの活用2022
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、鈴鹿清美、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09607
[学会発表] MET遺伝子のコピー数異常を伴う患者由来子宮頸部腺癌オルガノイドの樹立2021
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武
- 学会等名
  第62回日本臨床細胞学会総会春期大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09816
[学会発表] MET遺伝子のコピー数異常を伴う患者由来子宮頸部腺癌オルガノイドの樹立2021
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武
- 学会等名
  第62回日本臨床細胞学会総会春期大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09483
[学会発表] 患者由来オルガノイドの婦人科正常組織および腫瘍性病変の研究への利用2020
- 著者名/発表者名
  筆宝義隆、丸喜明、田中尚武
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09816
[学会発表] オルガノイド培養を用いた婦人科腫瘍の統合的研究2019
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第108回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09816
[学会発表] 患者由来卵巣がんからのオルガノイド培養2019
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第61回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09816
[学会発表] 細胞診検体からのオルガノイド培養2019
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、小高亜紀子、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第60回日本臨床細胞学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19624
[学会発表] 患者由来婦人科がん検体からのオルガノイド培養2019
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第37回日本ヒト細胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09816
[学会発表] 細胞診検体からのオルガノイド培養2019
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、小高亜紀子、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第60回日本臨床細胞学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09816
[学会発表] Development of three dimensional culture method for ovarian cancer toward clinical application2018
- 著者名/発表者名
  Naotake Tanaka, Yoshiaki Maru,Kiyomi Suzuka, Makiko Itami, Yoshitaka Hippo
- 学会等名
  International Gynecologic Cancer Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19624
[学会発表] 卵巣腫瘍に対する3次元培養法の最適化2018
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第107回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19624
[学会発表] 卵巣腫瘍からの3次元培養法の確立とその臨床応用の検討2018
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、鈴鹿清美、伊丹真紀子, 筆宝義隆
- 学会等名
  第56回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19624
[学会発表] 卵巣腫瘍からの3次元培養法の確立とその臨床応用へ向けた検討2018
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子、筆宝義隆
- 学会等名
  第36回日本ヒト細胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19624
[学会発表] 患者由来卵巣腫瘍からの3次元初代培養とその臨床応用へ向けた検討2018
- 著者名/発表者名
  丸喜明、田中尚武、伊丹真紀子
- 学会等名
  第57回日本臨床細胞学会秋期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19624
[学会発表] オルガノイド培養を用いた卵巣がん発がんモデルの開発2017
- 著者名/発表者名
  丸　喜明、田中尚武、筆宝義隆
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19624
[学会発表] 卵巣腫瘍からの3次元培養法の確立に向けた組み2017
- 著者名/発表者名
  丸　喜明、田中尚武、筆宝義隆
- 学会等名
  第35回日本ヒト細胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19624
[学会発表] オルガノイド培養を用いた細胞レベルの子宮体がん発がんモデルの開発2017
- 著者名/発表者名
  丸　喜明、田中尚武、筆宝義隆
- 学会等名
  第58回日本臨床細胞学会総会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19624

1. 筆宝義隆 (30359632)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 33件
2. 丸喜明 (30742754)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 36件
3. 関谷宗英 (00092065)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 高見沢裕吉 (60009107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 藤村真示 (80143270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 三橋暁 (40302541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴鹿清美 (30334189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 布山隆史 (90228271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 海老沢桂子 (10933210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 河野眞美 (60973295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河田誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. SEKIYA S

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 河合賢朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 島礼

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 小林聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 和久剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 尚武 TANAKA NAOTAKE

研究課題

研究成果

共同研究者

患者由来オルガノイドを用いた婦人科神経内分泌腫瘍の治療抵抗性機構解明と治療薬同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オルガノイドを用いた難治性子宮頸がんの治療抵抗性機構解明と治療戦略の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵巣がんオルガノイドを活用した治療抵抗性機構解明と治療効果予測マーカー開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウスおよび患者由来オルガノイドを用いた子宮癌肉腫の発症機構解明と治療戦略の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

卵巣がんの本態解明および治療戦略構築のためのオルガノイド培養を用いた統合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オルガノイドを用いた子宮内膜がん発がんモデルの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌の発生・進展に関わる分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

種々の細胞外基質分解抑制酵素による卵巣癌の浸潤・転移抑制作用とその臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌産生分子を利用した卵巣癌の早期診断法と特異免疫療法(癌ワクチン)の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌の増殖調節に関与する因子の分離と臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Establishment and characterization of multiple patient-derived organoids from a case of advanced endometrial cancer2024

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[雑誌論文] Kras activation in endometrial organoids drives cellular transformation and epithelial-mesenchymal transition2021

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[雑誌論文] Probing the tumorigenic potential of genetic interactions reconstituted in murine fallopian tube organoids2021

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[雑誌論文] Efficient use of patient-derived organoids as a preclinical model for gynecologic tumors2019

田中尚武 TANAKA NAOTAKE