伊藤恒賢 Ito Tsunekata

研究者番号	80241719
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3124-4687
所属 (現在)	2024年度: 山形大学, 医学部, 助手
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 山形大学, 医学部, 助手 2009年度 – 2010年度: 山形大学, 医学部, 助手 2008年度: 山形大学, 医学部, 実験動物施設助手 2007年度 – 2008年度: 山形大学, 医学部, 教務職員 2000年度 – 2001年度: 山形大学, 医学部, 教務職員 1994年度: 山形大学, 医学部, 教務職員 1993年度: 山形大学, 医学部, 技官
審査区分/研究分野	研究代表者以外循環器内科学 / 応用健康科学 / 生物系薬学 / 薬理学一般
キーワード	研究代表者以外動脈硬化 / 中性脂肪 / トリグリセリド / インスリン抵抗性 / impaired glucose tolerance / triglycerides / atherosclerosis / disease model / genetics / post-prandial hyperlipidemia … もっと見る / 遺伝性疾患モデル / 耐糖能異常 / 疾患モデル / 遺伝 / 食後高脂血症 / triglyceride / WHHL rabbit / hyperlipidemia / myocardial infarction / 血管造影 / 高トリグリセリド血症 / 高コレステロール血症 / 遺伝性高脂血症家兎 / WHHL家兎 / 高脂血症 / 心筋梗塞 / メタボリック症候群 / 生活習慣病 / 血管内皮 / トリグリセライド / リポタンパク / 加齢 / 内皮依存性弛緩 / PHT / メタボリックシンドローム / PHTウサギ / 血管 / ウサギ / イソプロテレノール / ニトロプルシッド / 血管平滑筋収縮弛緩機能 / 内皮細胞機能 / 脂質代謝異常 / 食後高中性脂肪血症ウサギ / 遺伝性食後高TG血症家兎(PHT) / 食餌性高コレステロール血症ラット / 遺伝性食後高TG 血症家兎(PHT) / ポリフェノール / 血管平滑筋 / 血管内皮細胞 / 脂質代謝隠す

メタボリック症候群と酸化ストレス：新規ポリフェノールによる予防改善効果の研究
- 研究代表者
  
  石幡明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  山形大学
高トリグリセリド血症による動脈硬化進展とウロテンシン2の重要性
- 研究代表者
  
  石幡明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  山形大学
   奥羽大学
動脈硬化発症における高トリグリセリド血症の重要性と治療法開発に向けた基礎的研究
- 研究代表者
  
  片野由美
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  山形大学
遺伝性食後高脂血症を発症する機能遺伝子の探索
- 研究代表者
  
  大竹和久, 友池仁暢
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  山形大学
心筋梗塞発症と密接に関連した遺伝性高脂血症家畜の開発
- 研究代表者
  
  友池仁暢
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  山形大学

すべて 2013 2011 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] レスベラトロールとピセアタンノールの血管弛緩作用機序2013
- 著者名/発表者名
  小野真太郎、那須史明、栗田郁子、内田裕子、伊藤建比古、片野由美、石幡明
- 雑誌名
  
  日本未病システム学会雑誌
  
  巻: 19 ページ: 116-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500846
[雑誌論文] Identification of the strong vasorelaxing substance scirpusin B, a dimer of piceatannol, from passion fruit (Passiflora edulis) seeds2011
- 著者名/発表者名
  S. Sano, K. Sugiyama, T. Ito, YKatano, A. Ishihata
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry
  
  巻: 59 ページ: 6209-6213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[雑誌論文] Identification of the strong vasorelaxing substance scirpusin B, a dimer of plceatannol, from passion fruit (Passiflora edulis) seeds2011
- 著者名/発表者名
  S.Sano, K.Sugiyama, T.Ito, Y.Katano, A.Ishihata
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural and Food Chemistry
  
  巻: 59 ページ: 6209-6213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[雑誌論文] 高コレステロール血症ラット血小板機能に対する赤ワイン凍結乾燥品の長期投与効果2008
- 著者名/発表者名
  小林優子, 山田晃子, 利美賀子, 下田智子, 会田智美, 伊藤恒賢, 石幡明, 片野由美
- 雑誌名
  
  日本薬理学会雑誌
  
  巻: 131(1) ページ: 9-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[雑誌論文] 食餌性高コレステロール血症ラットの血小板機能に対する赤ワインポリフェノール成分長期摂取の効果2008
- 著者名/発表者名
  小林優子, 山田晃子, 村田恵理, 清水良美, 利美賀子, 下田智子, 會田智美, 伊藤恒賢, 石幡明, 片野由美
- 雑誌名
  
  山形医学
  
  巻: 第26巻第2号ページ: 61-68
- NAID
  110007116847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[雑誌論文] 食餌性高コレステロール血症ラットの血小板機能に対する赤ワインポリフェノール成分長期摂取の効果2008
- 著者名/発表者名
  小林優子, 山田晃子, 村田恵理, 清水良美, 利美賀子, 下田智子, 会田智美, 伊藤恒賢, 石幡明, 片野由美
- 雑誌名
  
  山形医学 26
  
  ページ: 61-68
- NAID
  110007116847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[雑誌論文] 食餌性高コレステロール血症ラットの血小板機能に対する赤ワインポリフェノール成分長期摂取の効果2008
- 著者名/発表者名
  小林優子, 山田晃子, 村田恵理, 清水良美, 小林優子, 山田晃子, 村田恵理, 清水良美, 利美賀子, 下田智子, 会田智美, 伊藤恒賢, 石幡明, 片野由美
- 雑誌名
  
  山形医学 26
  
  ページ: 61-68
- NAID
  110007116847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590239
[雑誌論文] Passion fruit seed extract induces endothelium-dependent vasorelaxation in rat aorta
- 著者名/発表者名
  S. Aoi, Y. Matsumoto, K. Sugiyama, M. Kamei, T. Ito, Y. Katano, A. Ishihata
- 雑誌名
  
  FAV Health 2009 3rd International Symposium on Human Health Effects of Fruits and Vegetables
  
  ページ: 178-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[学会発表] PHTウサギの大動脈の初期アテローム動脈硬化性変化2013
- 著者名/発表者名
  松本沙紀，後藤のぞみ，菱沼早織，清水良美，阿部陽平，伊藤恒賢，高梨あさき，片野由美，石幡明
- 学会等名
  第2回ウサギバイオサイエンス研究会
- 発表場所
  山形テルサ，山形市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500846
[学会発表] Cardioprotective effect of piceatannol against ischemia-reperfusion injury2013
- 著者名/発表者名
  Nasu F., Ono S., Matsumoto Y., Kurita I., Uchida H., Ito T., Katano Y., Ishihata A.
- 学会等名
  86th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500846
[学会発表] Role of endothelium in the vascular response to resveratrol and piceatannol.2013
- 著者名/発表者名
  Ono S., Nasu F., Kuria I., Uchida H., Ito T., Katano Y., Ishihata A.
- 学会等名
  86th Annual Meeting of the Japanese Pharmacological Society
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500846
[学会発表] 遺伝性食後高トリグリセリド血症家兎（ＰＨＴ）における血漿ＮＯと酸化ストレス2013
- 著者名/発表者名
  後藤のぞみ，松本沙紀，菱沼早織，阿部陽平，高梨あさき，伊藤恒賢，片野由美，石幡明
- 学会等名
  第15回応用薬理シンポジウム
- 発表場所
  コクヨホール，品川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500846
[学会発表] Diurnal variation of platelet aggregability, plasma triglyceride and nitric oxide in hereditary postprandial hypertriglyceridemic rabbits2011
- 著者名/発表者名
  S. Hishinuma, Y. Abe, T. Ito, Y. Katano, A. Ishihata
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[学会発表] Functional changes in vasorelaxation of hereditary postprandial hypertriglyceridemic (PHT) rabbits, a new model of metabolic syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Y. Abe, S. Hishinuma, Y. Matsumoto, T. Ito, Y. Katano, A. Ishihata
- 学会等名
  第84回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[学会発表] Effect of aging on insulin resistance and endothelial function in PHT rabbit2009
- 著者名/発表者名
  清水良美, 小林優子, 山田晃子, 伊藤恒賢, 石幡明, 片野由美
- 学会等名
  日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[学会発表] Effect of aging on insulin resistance and endothelial function in PHT rabbit2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Igarashi Y, Fukuda N, Ito T, A. Ishihata, Katano Y
- 学会等名
  第回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[学会発表] 遺伝性食後高中性脂肪血症ウサギにおけるインスリン抵抗性と血管機能の加齢変化2009
- 著者名/発表者名
  清水良美, 五十嵐祐子, 福田直樹, 伊藤恒賢, 石幡明, 片野由美
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590239
[学会発表] 遺伝性食後高中性脂肪血症ウサギにおけるインスリン抵抗性と血管機能の加齢変化2009
- 著者名/発表者名
  清水良美, 五十嵐祐子, 福田直樹, 伊藤恒賢, 石幡明, 片野由美
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590239
[学会発表] Passion Fruit Seed Extract Induces Endothelium-Dependent Vasorelaxation in Rat Aorta2009
- 著者名/発表者名
  Aoi S, Matsumoto Y, Sugiyama K, Kamei M, Ito T, Katano Y, Ishihata A
- 学会等名
  FAV HEALTH 2009
- 発表場所
  アビニョン、フランス
- 年月日
  2009-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[学会発表] Passion Fruit Seed Extract Induces Endothelium-Dependent Vasorelaxation in Rat Aorta.2009
- 著者名/発表者名
  Aoi S, Matsumoto Y, Sugiyama K, Kamei M, Ito T, Katano Y, Ishihata A.
- 学会等名
  FAV HEALTH 2009
- 発表場所
  アビニョン、フランス
- 年月日
  2009-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590087
[学会発表] Impact of red wine consumption on plasmalipid levels and platelet aggregation ofhypercholesterolemic rats2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Y, Ishihata A, Itoh T, YamadaA, Kaga M, Aita T, Shimoda T, Katano Y
- 学会等名
  3rd International Conference on
- 発表場所
  Polyphenolsand Health
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590239

1. 片野由美 (70018696)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
2. 石幡明 (40232326)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 21件
3. 友池仁暢 (90112333)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 大竹和久 (30312739)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村秀範 (30240675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大和田一雄 (60101010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 竹石恭知 (40272067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 八巻通安 (40191217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高梨あさき (60567361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

伊藤 恒賢 Ito Tsunekata

研究課題

研究成果

共同研究者

メタボリック症候群と酸化ストレス：新規ポリフェノールによる予防改善効果の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高トリグリセリド血症による動脈硬化進展とウロテンシン2の重要性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動脈硬化発症における高トリグリセリド血症の重要性と治療法開発に向けた基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝性食後高脂血症を発症する機能遺伝子の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心筋梗塞発症と密接に関連した遺伝性高脂血症家畜の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] レスベラトロールとピセアタンノールの血管弛緩作用機序2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification of the strong vasorelaxing substance scirpusin B, a dimer of piceatannol, from passion fruit (Passiflora edulis) seeds2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification of the strong vasorelaxing substance scirpusin B, a dimer of plceatannol, from passion fruit (Passiflora edulis) seeds2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高コレステロール血症ラット血小板機能に対する赤ワイン凍結乾燥品の長期投与効果2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食餌性高コレステロール血症ラットの血小板機能に対する赤ワインポリフェノール成分長期摂取の効果2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 食餌性高コレステロール血症ラットの血小板機能に対する赤ワインポリフェノール成分長期摂取の効果2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 食餌性高コレステロール血症ラットの血小板機能に対する赤ワインポリフェノール成分長期摂取の効果2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Passion fruit seed extract induces endothelium-dependent vasorelaxation in rat aorta

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] PHTウサギの大動脈の初期アテローム動脈硬化性変化2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Cardioprotective effect of piceatannol against ischemia-reperfusion injury2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Role of endothelium in the vascular response to resveratrol and piceatannol.2013

伊藤恒賢 Ito Tsunekata