藤吉邦洋 FUJIYOSHI Kunihiro

研究者番号	80242569
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所属 (現在)	2025年度: 東京農工大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 東京農工大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 1997年度 – 1998年度: 東京農工大学, 工学部, 講師 1995年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 情報科学, 助手 1995年度: 東京工業大学, 北陸先端科学技術大学院大学・情報科学研究科, 助手 1994年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 情報科学研究所, 助手 1993年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 情報科学研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者システム工学 / システム工学研究代表者以外システム工学
キーワード	研究代表者解空間 / Merged FT-squeeze / Simulated Annealing法 / TSV / 表現方法 / 3次元集積回路レイアウト / システム情報（知識）処理 / 立体パッキング / L型モジュール / sequence-pair … もっと見る / コンパクション / フロアプラン / パッキング問題 / レクトリニア多角形 … もっと見る研究代表者以外 VLSI CAD / synchronous circuit / layout / routing / floor plan / delay / logic circuit / placement / 組み合せアルゴリズム / FPGA / 矩形限定 / パス遅延 / フロアプラン / テクノロジマッピング / VLSI / 同期式回路 / レイアウト / 設計システム / フロアブラシ / 遅延 / 論理回路 / 配置配線隠す

３次元集積回路のレイアウト設計手法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤吉邦洋
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  システム工学
- 研究機関
  東京農工大学
VLSIレイアウト配置問題のためのsequence-pair理論の拡張研究代表者
- 研究代表者
  
  藤吉邦洋
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  システム工学
- 研究機関
  東京農工大学
遅延対応論理回路設計システムの構築
- 研究代表者
  
  梶谷洋司
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  システム工学
- 研究機関
  東京工業大学
   北陸先端科学技術大学院大学

すべて 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 矩形分割を重ねて得られる図形による3D-LSIフロアプラン表現2014
- 著者名/発表者名
  太田秀典, 藤吉邦洋
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌 D
  
  巻: J97-D ページ: 204-215
- NAID
  110009687930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[雑誌論文] 最小コストフローを用いた指定長配線手法2014
- 著者名/発表者名
  山根一夫, 藤吉邦洋
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌 A
  
  巻: J97-A ページ: 23-32
- NAID
  110009688193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[雑誌論文] 矩形分割を重ねて得られる図形による3D-LSIフロアプラン表現2014
- 著者名/発表者名
  太田秀典,藤吉邦洋
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会和文論文誌(D)
  
  巻: Vol.J97-D, No.1
- NAID
  110009687930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[雑誌論文] 最小コストフローを用いた指定長配線手法2014
- 著者名/発表者名
  山根一夫,藤吉邦洋
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会和文論文誌(A)
  
  巻: Vol.J97-A, No.1
- NAID
  110009688193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[雑誌論文] A Method of Analog IC Placement with Common Centroid Constraints2014
- 著者名/発表者名
  Keitaro Ue, Kunihiro Fujiyoshi
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences
  
  巻: E97.A 号: 1 ページ: 339-346
- DOI
  10.1587/transfun.E97.A.339
- NAID
  130003385364
- ISSN
  0916-8508, 1745-1337
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[雑誌論文] 三次元LSIのフロアプラン探索に適した解空間2013
- 著者名/発表者名
  手塚寛, 藤吉邦洋
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会和文論文誌(A)
  
  巻: J96-A ページ: 129-133
- NAID
  110009594441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[雑誌論文] 三次元LSIのフロアプラン探索に適した解空間2013
- 著者名/発表者名
  手塚寛,藤吉邦洋
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会和文論文誌(A)
  
  巻: Vol.J96-A, No.3
- NAID
  110009594441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] Simulated Annealing法探索に適した解空間の構成法に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  手塚寛,藤吉邦洋
- 学会等名
  電子情報通信学会VLSI設計技術研究会
- 発表場所
  沖縄青年会館
- 年月日
  2014-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] Simulated Annealing法に基づいた自動マーキングシステムの一手法2013
- 著者名/発表者名
  原田昌之,大島津佳,藤吉邦洋
- 学会等名
  電子情報通信学会回路とシステム研究会
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2013-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] アナログ集積回路での近接共通重心配置に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  室辰健一郎,藤吉邦洋
- 学会等名
  電子情報通信学会VLSI設計技術研究会
- 発表場所
  鹿児島県文化センター
- 年月日
  2013-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] 矩形分割の3n-4ビット表現の性質を利用した探索手法に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  小貝和史,藤吉邦洋
- 学会等名
  電子情報通信学会回路システム研究会
- 発表場所
  花巻南温泉峡渡り温泉さつき
- 年月日
  2013-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] 最小コストフローを用いた,指定長配線の改良手法2013
- 著者名/発表者名
  山根一夫,藤吉邦洋
- 学会等名
  電子情報通信学会VLSI設計技術研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2013-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] A Routing Method Using Minimum Cost Flow Algorithm for Routes with Target Wire Lengths2013
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Fujiyoshi, Kazuo Yamane
- 学会等名
  the Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information Technologies (SASIMI) 2013
- 発表場所
  ホテル札幌ガーデンパレス
- 年月日
  2013-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] 分枝限定法を用いた,重ね合わされるプリント基板への素子配置手法2013
- 著者名/発表者名
  松浦哲也,藤吉邦洋
- 学会等名
  電子情報通信学会回路とシステム研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] アナログ集積回路での近接共通重心配置制約を考慮した配置手法の研究2012
- 著者名/発表者名
  藤吉邦洋,上慧太朗
- 学会等名
  電子情報通信学会VLSI設計技術研究会
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- 年月日
  2012-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] An Efficient Solution Space for Floorplan of 3D-LSI2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Tezuka, Kunihiro Fujiyoshi
- 学会等名
  IEEE International Conference on Electronics, Circuits, and Systems (ICECS2012)
- 発表場所
  Seville, Spain
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] A Novel Representation for 3D-LSI Floorplan : Merged FT Squeeze2012
- 著者名/発表者名
  Ryutaro Hayashi, Hidenori Ohta, Kunihiro Fujiyoshi
- 学会等名
  IEEE Latin American Symposium on Circuits and Systems (LASCAS 2012)
- 発表場所
  Playa del Carmen, Mexico
- 年月日
  2012-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] 重ね合わされるプリント基板上への素子配置手法2012
- 著者名/発表者名
  松浦哲也,藤吉邦洋
- 学会等名
  電子情報通信学会VLSI設計技術研究会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2012-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] A Method of Analog IC Placement with Common Centroid Constraints2012
- 著者名/発表者名
  Keitaro Ue, Kunihiro Fujiyoshi
- 学会等名
  the Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information Technologies (SASIMI) 2012
- 発表場所
  B-con Plaza,別府
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] A Novel Representation for Repeated Placement2011
- 著者名/発表者名
  藤吉邦洋
- 学会等名
  IEEE International Symposium on Circuits and Systems 2011
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] A Novel Representation for Repeated Placement2011
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Fujiyoshi, Keisuke Ishihara, Wei Liang Tan
- 学会等名
  IEEE International Symposium on Circuits and Systems (ISCAS 2011)
- 発表場所
  Rio de Janeiro, Brazil
- 年月日
  2011-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] 3D-LSIフロアプランの表現方法:Merged FT Squeeze2011
- 著者名/発表者名
  林龍太朗,太田秀典,藤吉邦洋
- 学会等名
  第24回回路とシステムワークショップ
- 発表場所
  淡路島夢舞台国際会議場
- 年月日
  2011-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] Simulated Annealing法探索に適した解空間の構成法に関する研究
- 著者名/発表者名
  藤吉邦洋
- 学会等名
  電子情報通信学会 VLSI設計技術研究会
- 発表場所
  沖縄県青年会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] アナログ集積回路での近接共通重心配置制約を考慮した配置手法の研究
- 著者名/発表者名
  藤吉邦洋
- 学会等名
  電子情報通信学会 VLD研究会 (2012年度)
- 発表場所
  九州大学医学部百年講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482
[学会発表] A Routing Method Using Minimum Cost Flow Algorithm for Routes with Target Wire Lengths
- 著者名/発表者名
  藤吉邦洋
- 学会等名
  the Workshop on Synthesis And System Integration of Mixed Information Technologies (SASIMI) 2013
- 発表場所
  ホテル札幌ガーデンパレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560482

1. 梶谷洋司 (00016536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 高橋篤司 (30236260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤吉 邦洋 FUJIYOSHI Kunihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

３次元集積回路のレイアウト設計手法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

VLSIレイアウト配置問題のためのsequence-pair理論の拡張研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遅延対応論理回路設計システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 矩形分割を重ねて得られる図形による3D-LSIフロアプラン表現2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 最小コストフローを用いた指定長配線手法2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 矩形分割を重ねて得られる図形による3D-LSIフロアプラン表現2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 最小コストフローを用いた指定長配線手法2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Method of Analog IC Placement with Common Centroid Constraints2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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ISSN

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データソース

[雑誌論文] 三次元LSIのフロアプラン探索に適した解空間2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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[雑誌論文] 三次元LSIのフロアプラン探索に適した解空間2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Simulated Annealing法探索に適した解空間の構成法に関する研究2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Simulated Annealing法に基づいた自動マーキングシステムの一手法2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] アナログ集積回路での近接共通重心配置に関する研究2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 矩形分割の3n-4ビット表現の性質を利用した探索手法に関する研究2013

著者名/発表者名

藤吉邦洋 FUJIYOSHI Kunihiro