荒木聡彦 Araki Satohiko

研究者番号	80242808
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 理学研究科, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 名古屋大学, 理学研究科, 講師 2010年度 – 2012年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 講師 2009年度 – 2012年度: 名古屋大学, 理学(系)研究科(研究院), 講師 2001年度 – 2002年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 講師 1999年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 講師 1998年度: 名古屋大学, 理学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者動物生理・代謝 / 小区分50010:腫瘍生物学関連 / 生物系薬学研究代表者以外幹細胞医・生物学
キーワード	研究代表者ヘビ毒 / 血管 / 出血 / hemorrhage / disintegrin / metalloprotease / snake venom / vascular / 内皮細胞 / ディスインテグリン … もっと見る / メタロプロテアーゼ / アポトーシス / ADAM / プロテアーゼ / 血管内皮細胞 / 接着解離 / 細胞間接着 / WNT / 受容体 / 浸潤 / がん / Wnt信号伝達 / 遊走 / 血管浸潤 / apotosis / apoptosis / 細胞骨格 / 細胞死 / ヘビ毒素 / 毒素 / 細胞生物学 … もっと見る研究代表者以外細胞接着 / G蛋白質共役型受容体 / 細胞内情報伝達系 / 幹細胞 / GPCRs / 細胞間接着隠す

出血ヘビ毒素を用いたがん浸潤・血管開口機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木聡彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50010:腫瘍生物学関連
- 研究機関
  名古屋大学
ADAM型出血毒素による新規の信号伝達と細胞機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木聡彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  名古屋大学
ニッチー造血幹細胞間におけるG蛋白質共役型受容体TM7XN1の機能解析
- 研究代表者
  
  長谷真
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  幹細胞医・生物学
- 研究機関
  別府大学短期大学部
   関西医科大学
血管内皮細胞の死を制御するヘビ毒受容体の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木聡彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  名古屋大学
新規血管退縮因子の構造・機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木聡彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生理・代謝
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2019 2018 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Vascular apoptosis-inducing protein 1. Handbook of Proteolytic Enzymes, third edition2011
- 著者名/発表者名
  Araki S
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602005
[雑誌論文] 抗出血性ヘビ毒抗体　～Wntシグナル活性化を阻害してヘビ毒による出血を抑える2018
- 著者名/発表者名
  荒木聡彦
- 雑誌名
  
  バイオテック東海
  
  巻: 82 ページ: 79-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07195
[雑誌論文] Vascular Apoptosis-Inducing Protein 12013
- 著者名/発表者名
  荒木聡彦
- 雑誌名
  
  Handbook of Proteolytic Enzymes
  
  巻: vol.1 ページ: 1036-1038
- DOI
  10.1016/b978-0-12-382219-2.00228-3
- ISBN
  9780123822192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590061
[雑誌論文] ミネラル並びに微小金属元素によるヒト血管内皮細胞への影響2012
- 著者名/発表者名
  長谷真, 三浦嘉子, 三浦沙紀, 柳井望, 吉野由有, 荒木聡彦
- 雑誌名
  
  別府大学短期大学部紀要
  
  巻: 31 ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590061
[雑誌論文] Effects of minerals and trace elements on apoptosis and necrosis of human vascular endothelial cells2012
- 著者名/発表者名
  長谷真、三浦嘉子、三浦沙紀、柳井望、吉野由有、荒木聡彦
- 雑誌名
  
  別府大学短期大学部紀要
  
  巻: 第31号ページ: 1-8
- URL
  http://repo.beppu-u.ac.jp/modules/xoonips/detail.php?id=tk03101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590061
[産業財産権] ADAM作用阻害物質のスクリーニング方法、仮足の保存方法、仮足保持剤、仮足の制御物質のスクリーング方法、及びADAM作用阻害剤2011
- 発明者名
  荒木聡彦
- 権利者名
  名古屋大学
- 産業財産権番号
  2011-099107
- 出願年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590061
[学会発表] ヘビ毒ADAM であるVAP1 による細胞間接着解離機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  阿部美咲、荒木聡彦
- 学会等名
  第66回トキシンシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07195
[学会発表] 出血性ヘビ毒ADAM であるVAP1 による細胞間接着解離機構に関与する新規因子の探索2019
- 著者名/発表者名
  瀬野日向子、荒木聡彦
- 学会等名
  第66回トキシンシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07195
[学会発表] ADAM-LRP信号伝達経路に関わる新たな因子2018
- 著者名/発表者名
  酒井健有、澤田均、荒木聡彦
- 学会等名
  2018年度日本動物学会中部支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07195
[学会発表] ヘビ毒ADAMであるVAP1の新たな標的の探索2018
- 著者名/発表者名
  新井悠太、澤田均、荒木聡彦
- 学会等名
  第65回トキシンシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07195
[学会発表] Molecular mechanism of regulation of apoptosis morphologyby snake venom ADAM2012
- 著者名/発表者名
  Tadahiko Seo、Kazuhiko Kaji、Hitoshi Sawada 、Satohiko Araki
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590061
[学会発表] 出血性ADAMプロテアーゼの作用と構造2012
- 著者名/発表者名
  荒木聡彦
- 学会等名
  平成24年度日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590061
[学会発表] 蛇毒ADAMによる細胞死形態の制御の分子機構2012
- 著者名/発表者名
  瀬尾忠彦、加治和彦、澤田均、荒木聡彦
- 学会等名
  トキシンシンポジウム
- 発表場所
  帯広
- 年月日
  2012-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590061
[学会発表] ADAM型出血性ヘビ毒素の新しい機能2012
- 著者名/発表者名
  大島康徳、菊島英一、中村詩帆、澤田均、林博司、荒木聡彦
- 学会等名
  第58回トキシンシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590061
[学会発表] 出血性ヘビ毒素VAP1,VAP2の切断部位特異性の解析2011
- 著者名/発表者名
  鈴木雄士、松本佳央里、澤田均、荒木聡彦
- 学会等名
  第57回トキシンシンポジウム
- 発表場所
  滋賀
- 年月日
  2011-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590061
[学会発表] ADAM型出血性ヘビ毒素の新しい機能2011
- 著者名/発表者名
  大島康徳、菊島英一、中村詩帆、澤田均、林博司、荒木聡彦
- 学会等名
  第58回トキシンシンポジウム
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590061
[学会発表] 出血性ＡＤＡＭプロテアーゼの作用と構造
- 著者名/発表者名
  荒木聡彦
- 学会等名
  平成２４年度日本生化学会九州支部例会
- 発表場所
  福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590061

1. 澤田均 (60158946)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 長谷真 (50425203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐々木豊 (80425066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 塩井成留実 (50510187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松井太衛 (90183946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 沢田均

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 7件

荒木 聡彦 Araki Satohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

出血ヘビ毒素を用いたがん浸潤・血管開口機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ADAM型出血毒素による新規の信号伝達と細胞機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ニッチー造血幹細胞間におけるG蛋白質共役型受容体TM7XN1の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管内皮細胞の死を制御するヘビ毒受容体の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規血管退縮因子の構造・機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Vascular apoptosis-inducing protein 1. Handbook of Proteolytic Enzymes, third edition2011

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] 抗出血性ヘビ毒抗体 ～Wntシグナル活性化を阻害してヘビ毒による出血を抑える2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Vascular Apoptosis-Inducing Protein 12013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] ミネラル並びに微小金属元素によるヒト血管内皮細胞への影響2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of minerals and trace elements on apoptosis and necrosis of human vascular endothelial cells2012

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[産業財産権] ADAM作用阻害物質のスクリーニング方法、仮足の保存方法、仮足保持剤、仮足の制御物質のスクリーング方法、及びADAM作用阻害剤2011

発明者名

権利者名

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] ヘビ毒ADAM であるVAP1 による細胞間接着解離機構の解明2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 出血性ヘビ毒ADAM であるVAP1 による細胞間接着解離機構に関与する新規因子の探索2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ADAM-LRP信号伝達経路に関わる新たな因子2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヘビ毒ADAMであるVAP1の新たな標的の探索2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Molecular mechanism of regulation of apoptosis morphologyby snake venom ADAM2012

著者名/発表者名

荒木聡彦 Araki Satohiko

[雑誌論文] 抗出血性ヘビ毒抗体　～Wntシグナル活性化を阻害してヘビ毒による出血を抑える2018