小花和Ｗｒｉｇｈｔ尚子 Wright Naoko

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小花和Wright 尚子オバナワライトナオコ

小花和 Wright. 尚子 OBANAWA Wright. Naoko

小花和WRIGHT 尚子オバナワライトナオコ

小花和W. 尚子オオバナワナオコ

小花和尚子オバナワナオコ

WRIGHT 尚子ライトナオコ

小花和 Wright 尚子 OBANAWA Wright Naoko

小花和・WRIGHT 尚子オバナワ・ライトナオコ

小花和 Wright尚子オバナワライトナオコ

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研究者番号	80249424
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 武庫川女子大学, 心理・社会福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 武庫川女子大学, 心理・社会福祉学部, 教授 2019年度 – 2022年度: 武庫川女子大学, 文学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 武庫川女子大学, 文学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 武庫川女子大学, 文学部, 教授 2007年度 – 2010年度: 武庫川女子大学, 文学部, 准教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 武庫川女子大学, 文学部, 助教授 2002年度: 武庫川女子大学, 文学部, 助教授 2001年度: 四條畷学園短期大学, 教養学科, 助教授 1999年度: 四條畷学園短期大学, 教養学科, 助教授 1998年度: 四條畷学園女子短期大学, 教養学科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学 / 教育・社会系心理学研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学
キーワード	研究代表者幼児 / 唾液中αアミラーゼ / 帰属スタイル / ストレス / レジリエンス / salivary α-amylase / attributional style / optimism of preschoolers / 幼児の楽観性 / 帰属・認知スタイル … もっと見る / 幼児期の楽観性 / 日内変動 / 平均活性レベル / 楽観的帰属スタイル / 養育者の楽観性 / 楽観性 / ストレス反応 / 養育環境 / 家庭と園の連携 / イメージトレーニング / リラクゼーション / マネジメント / 母親-保育者 / 保育者-子ども / 母親-子ども / ストレス・マネジメント / 就学前幼児 … もっと見る研究代表者以外コホート / コホート研究 / 社会性の発達 / 社会的行動 / 乳幼児期 / 青年期 / 世代間伝達 / 児童期 / 発達モデル / データ共有 / オープンアクセス / Web調査 / 共用データベース / 発達のシステムモデル / 社会的行動の発達 / 自己抑制 / システムズアプローチ / 環境要因 / 社会性 / エピジェネティック / 生物学的指標 / 発達 / 生殖免疫 / ストレス / 行動観察 / 質問紙調査 / 発達初期の環境要因 / 共同利用データセット / 生体サンプリング / 児童 / 社会能力 / 母子相互作用 / 乳幼児 / 情動統制 / 発達データセットの構築 / 画像解析 / 母子関係隠す

縦断研究による胎児期から成人までの個体・環境要因と青年期の社会的行動との関係解明
- 研究代表者
  
  河合優年
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  武庫川女子大学
コーホート研究による青年期における社会性の形成要因の解明と発達モデルの構築
- 研究代表者
  
  河合優年
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  武庫川女子大学
乳幼児期の個体・環境要因と児童期の社会的行動の生物学的基盤についてのコホート研究
- 研究代表者
  
  河合優年
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  武庫川女子大学
乳幼児期の個体・環境要因が児童期の社会的行動に及ぼす影響についてのコホート研究
- 研究代表者
  
  河合優年
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  武庫川女子大学
幼児期の楽観性育成を支える養育環境と生理的要因の関連研究代表者
- 研究代表者
  
  小花和 Wright 尚子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  武庫川女子大学
幼児期の心理的ストレスを軽減する楽観性の研究-弾力性と非現実性の検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  小花和 Wright 尚子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  武庫川女子大学
幼児期におけるレジリエンス-ストレス対処行動を支援する養育環境-研究代表者
- 研究代表者
  
  小花和 Wright 尚子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  武庫川女子大学
   四條畷学園短期大学
就学前幼児におけるストレス・マネジメントの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  小花和・WRIGHT 尚子 (小花和 Wright尚子)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  四條畷学園短期大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2012 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 就学前幼児の唾液中αアミラーゼ活性と意欲との関連2012
- 著者名/発表者名
  小花和Wright 尚子
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 71（3）ページ: 360-365
- NAID
  40019283510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243039
[雑誌論文] 幼児の唾液中αアミラーゼの日内変動と個人差(2)2009
- 著者名/発表者名
  小花和 Wright 尚子・河合優年・山本初実
- 雑誌名
  
  日本心理学会第73回大会論文集ページ未定
  
  ページ: 0-0
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530605
[雑誌論文] 幼児の唾液中αアミラーゼの日内変動と個人差2008
- 著者名/発表者名
  小花和 Wright 尚子・河合優年・杉本五十洋・山本初実
- 雑誌名
  
  日本心理学会第72回大会論文集
  
  ページ: 1030-1030
- NAID
  130007492730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530605
[学会発表] システムズアプローチからみた発達過程（2）KIDS（乳幼児発達検査）5領域の交差遅延モデル分析からの検討2017
- 著者名/発表者名
  河合優年・難波久美子・佐々木惠・小花和 W. 尚子・山本初実・田中滋己・玉井航太
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03453
[学会発表] The maternal affect toward infants during the puerperal period might be correlated with the biomarkers in cord blood2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka, S., Yamakawa,N., Tamai, K., Namba, K., Sasaki, M., Obanawa, N. W., Kawai, M., Yamamoto, H.
- 学会等名
  International Congress of Psychology 2016
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03453
[学会発表] Developmental change of mother-infant interaction (4-42 months) through microanalytical investigation2015
- 著者名/発表者名
  1)Kawai, M., Namba, K., Sasaki, M., Ishikawa, M., Obanawa, N. W., Yamamoto, H., Yamakawa, N., Tanaka, S. & Tamai, K
- 学会等名
  the Developmental Section and Social Section Annual Conference 2015 of the British Psychological Society
- 発表場所
  The Palace Hotel(Manchester, UK）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03453
[学会発表] Which components would be needed to develop successful self-regulation in early childhood?2015
- 著者名/発表者名
  4)Namba, K., Kawai, M., Tamai, K., Sasaki, M., Ishikawa, M., Obanawa, N. W., Yamakawa, N., Tanaka, S. & Yamamoto, H
- 学会等名
  the Developmental Section and Social Section Annual Conference 2015 of the British Psychological Society
- 発表場所
  The Palace Hotel(Manchester, UK）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03453
[学会発表] システムズアプローチからみた発達過程(1)2014
- 著者名/発表者名
  難波久美子・河合優年・佐々木惠・小花和 W. 尚子・山本初実・山川紀子・田中滋己・玉井航太
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243039
[学会発表] 唾液中αアミラーゼの日内変動--測定方法による比較--2010
- 著者名/発表者名
  小花和W. 尚子
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243039
[学会発表] 唾液中αアミラーゼの日内変動-測定方法による比較-2010
- 著者名/発表者名
  小花和W.尚子
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21243039
[学会発表] 幼児の唾液中αアミラーゼの日内変動と個人差2008
- 著者名/発表者名
  小花和Wright尚子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530605
[学会発表] 幼児の唾液中αアミラーゼの日内変動と個人差,2008
- 著者名/発表者名
  小花和 Wright 尚子・河合優年・杉本五十洋・山本初実
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530605

1. 河合優年 (00144098)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 8件
2. 山本初実 (90416199)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
3. 難波久美子 (40550827)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
4. 田中滋己 (90252345)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
5. 玉井航太 (20710635)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
6. 佐々木惠 (00611344)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
7. 石川道子 (30193288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 中山留美子 (60555506)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 根ヶ山光一 (00112003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山川紀子 (40345989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 松浦均 (90257577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 杉野典子 (40706412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 荘厳舜哉 (10121732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小川昌宏 (40332712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 竹島克典 (50912185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大和美樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小花和Ｗｒｉｇｈｔ 尚子 Wright Naoko

小花和Wright 尚子 オバナワライト ナオコ

小花和 Wright. 尚子 OBANAWA Wright. Naoko

小花和WRIGHT 尚子 オバナワライト ナオコ

小花和W. 尚子 オオバナワ ナオコ

小花和 尚子 オバナワ ナオコ

WRIGHT 尚子 ライト ナオコ

小花和 Wright 尚子 OBANAWA Wright Naoko

小花和・WRIGHT 尚子 オバナワ・ライト ナオコ

小花和 Wright尚子 オバナワ ライト ナオコ

研究課題

研究成果

共同研究者

縦断研究による胎児期から成人までの個体・環境要因と青年期の社会的行動との関係解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コーホート研究による青年期における社会性の形成要因の解明と発達モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳幼児期の個体・環境要因と児童期の社会的行動の生物学的基盤についてのコホート研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児期の個体・環境要因が児童期の社会的行動に及ぼす影響についてのコホート研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児期の楽観性育成を支える養育環境と生理的要因の関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児期の心理的ストレスを軽減する楽観性の研究-弾力性と非現実性の検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児期におけるレジリエンス-ストレス対処行動を支援する養育環境-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

就学前幼児におけるストレス・マネジメントの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 就学前幼児の唾液中αアミラーゼ活性と意欲との関連2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 幼児の唾液中αアミラーゼの日内変動と個人差(2)2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼児の唾液中αアミラーゼの日内変動と個人差2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] システムズアプローチからみた発達過程（2）KIDS（乳幼児発達検査）5領域の交差遅延モデル分析からの検討2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

小花和Ｗｒｉｇｈｔ尚子 Wright Naoko

小花和Wright 尚子オバナワライトナオコ

小花和WRIGHT 尚子オバナワライトナオコ

小花和W. 尚子オオバナワナオコ

小花和尚子オバナワナオコ

WRIGHT 尚子ライトナオコ

小花和・WRIGHT 尚子オバナワ・ライトナオコ

小花和 Wright尚子オバナワライトナオコ