近藤満 Kondo Mitsuru

研究者番号	80254142
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, グリーン科学技術研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 静岡大学, グリーン科学技術研究所, 教授 2013年度: 静岡大学, グリーン科学技術研究所, 教授 2007年度 – 2012年度: 静岡大学, 機器分析センター, 准教授 2003年度 – 2006年度: 静岡大学, 理学部, 助教授 2001年度: 静岡大学, 理学部, 助教授 … もっと見る 2000年度: 京都大学・工学研究科 1998年度 – 2000年度: 京都大学, 工学研究科, 助手 1999年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 助手 1997年度: 東京都立大学, 大学院・理学研究科, 助手 1993年度 – 1996年度: 東京都立大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者無機化学 / 理工系 / 無機化学研究代表者以外無機化学 / 分離・精製・検出法 / 機能・物性・材料
キーワード	研究代表者配位高分子 / チャンネル構造 / 結晶構造 / 構造変化 / 小分子吸着 / 単結晶構造 / ニッケル錯体 / カプセル分子 / 過塩素酸イオン / 超分子 … もっと見る / 動的挙動 / 金属錯体 / 化学刺激 / 水素結合ネットワーク / 多核金属錯体 / 外場応答 / 動的チャンネル / 多孔性構造 / 銅錯体 / 多核錯体 / バナジウム錯体 / 硝酸イオン / 陰イオン捕捉 / 陰イオン除去 / physical stimuli / chemical stimuli / solid structure / channel structure / supramolecule / single crystal structure / dynamic property / hydrogen bonded network / 化学スイッチ / 動的特性 / 高分子骨格 / 物理刺激 / 固体構造 / チャンネル骨格 / アニオン認識 / 脱塩 / アニオン除去 / 硝酸イオン認識 / 過塩素酸イオン認識 / 構造変換 / アニオン検出 / 三核錯体 / 呈色活性 / 水溶性カプセル / アニオン捕捉 / アニオンレセプター / 細孔構造 / 分子吸着 / 多孔性配位高分子 / 外部刺激 / 温度応答 / 二酸化炭素吸着 / 外部刺激応答型構造 / 多孔性固体 / チューブ状チャンネル / 超分子錯体 / ソルバトクロミズム / 酸化還元特性 / 水素結合ネットワー / チューブ骨格 / 一次元型配位高分子 / コバルト錯体 / ポルフィリン錯体 / 金属錯体配位子 / シッフ塩基錯体 / 不斉配位子 / 多座配位子 / 七核コバルト / 不安定化学種 / 動的固体 / 多孔性機能 / 酵素反応 / 分子認識 / 高分子構造・物性 / 構造・機能材料 / 自己組織化 / 小分子活性化 / 亜硝酸還元酵素モデル / 多次元ネットワーク / ビスイミダゾール型架橋配位子 / 金属酵素モデル / 構造相転移 / 物理的刺激 / 小分子捕捉 / 金属酵素様活性 / 配位不飽和サイト / 酸化還元活性ネットワーク / 一次元構造 / ポルフィリン骨格 / 銀(I)配位高分子 / 集積構造 / 多孔性金属錯体 / 不均一系触媒 / ジピリジルジスルフィド / ミクロ細孔 / バナジル錯体 / 多孔性結晶 / 三次元ポリマー / 金属錯体集積体 / 多孔性化合物 / 三次元構造 / 含硫黄架橋配位子 / チオラート錯体 / 酸化還元反応 / 電子移動反応 … もっと見る研究代表者以外配位高分子 / 金属錯体集積体 / coordination polymer / 可逆的構造変化 / 小分子吸着 / ミクロチャンネル / 多孔性配位高分子 / メタン吸着 / ガス吸着 / 三次元ポリマー / チャンネル骨格 / インターカレーション / クロラニル酸 / 銅(II) / 金属錯体高分子 / microporous compound / ferroelectric / solid state NMR probe / electric filed / 多孔性錯体 / 電場印可 / 固体プローブ / 多孔性固体 / 強誘電性 / 個体プローブ / 電場印加 / gas storage / ordered structure / methane adsorption / microchannel / porous structure / 多重機能ミクロ細孔 / 気体貯蔵 / 均一的細孔分布 / メタン吸着活性 / ミクロ細孔 / 多孔性構造 / Copper Compounds / Single Crystal / Two-dimensional / Coordination Polymers / Microwave oven / Microwave Synthesis / 二次元構造 / 電子レンジ / マイクロ波 / 個体電子構造 / マイクロウエーブ / 固体電子構造 / 単結晶 / 銅錯体 / マイクロフェーブ / 触媒 / 分子認識 / ポルフィリン / 高分子ゲル / 多孔性化合物 / 三次元構造 / チャンネル構造 / バナジル錯体 / 有機ゼオライト / 光誘起格子 / 一次元ポリマー / 二核錯体 / ルテニウム錯体 / 混合原子価 / 球体クラスター / バナジウム / コバルト(II) / 鉄(II) / マンガン(II) 隠す

カプセル分子に変換する配位高分子の合成と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  静岡大学
水溶液中でも機能するアニオンレセプターの開発とその特性を活かした機能発現研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  静岡大学
チューブ状チャンネルに固有な機能発現を目的とした配位高分子の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  静岡大学
金属錯体の多核化による電子的、構造的ダイナミクスの発現研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  静岡大学
金属錯体の多核化による電子的、構造的ダイナミクスの発現研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  静岡大学
外部刺激に応答して開閉する金属錯体細孔のメカニカルな分子吸着に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  静岡大学
柔軟な多次元骨格に支えられた動的金属酵素モデルの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  静岡大学
柔軟な多次元骨格に支えられた酵素様チャンネルを有する金属酵素モデルの合成研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  静岡大学
バナジル錯体をミクロ細孔に組み込んだ高酸化性反応空間の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  静岡大学
   京都大学
電場印加型固体NMRプローブの開発
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  京都大学
分子認識能を有する無機高分子ゲルを反応メディアとする炭素結合形成反応の制御
- 研究代表者
  
  水谷義
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
配位高分子による多重機能ミクロ細孔の創製
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  京都大学
光誘起スピンクロスオーバー格子の構築による動的電子機能創製
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京都立大学
錯体ドープ型ゼオライト触媒の合成と反応に関する研究
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京都立大学
外場により分子透過特性が制御される配位高分子膜の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  京都大学
   東京都立大学
分子吸着能を外場(光、電場、磁場)により制御する多孔性結晶の構築
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  京都大学
   東京都立大学
新規チオラート架橋金属錯体ポリマーの合成とその物性研究研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東京都立大学
光誘起スピンクロスオーバー格子の構築による動的電子機能創製
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京都立大学
巨核クラスターの集合化による新電子機能
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東京都立大学
低原子価多核バナジウム錯体による新規多電子移動空間の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤満
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東京都立大学
高機能性2次元平面型金属錯体集積体のマイクロ波による特殊合成
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東京都立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] "Functions Based on Dynamic Structural Changes of Coordination Polymers" One chapter of Section q in 「Supramolecular Chemistry : From Molecules to Nanomaterials」(Edited by Philip A.Gale, Jonathan W.Steed, John)2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Kondo
- 総ページ数
  16
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[図書] Functions Based on Dynamic Structural Changes of Coordination Polymers2012
- 著者名/発表者名
  M. Kondo
- 出版者
  John Wiley & Sons
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[雑誌論文] Coordination Helical Nanotubes Constructed by Metal(II) Ions with the Indicator Chrome Pure Blue BX2017
- 著者名/発表者名
  Sohmiya Akiko、Okuyama Tadashi、Suzuki Ryohei、Yamanishi Katsunori、Sugimoto Kunihisa、Kondo Mitsuru
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters
  
  巻: 46 号: 4 ページ: 485-488
- DOI
  10.1246/cl.161149
- NAID
  130005549125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[雑誌論文] Self-assembled construction of a sheet-type coordination polymer bearing cationic M2L4 cages: creation of channel-like space for removal of ClO4 － and NO3 － from aqueous solutions†2016
- 著者名/発表者名
  E. Sone, M. Sato, K. Yamanishi, C. Kamio, H. Takemoto, M. Kondo
- 雑誌名
  
  Dalton Trans.
  
  巻: 3 号: 3 ページ: 894-898
- DOI
  10.1039/c5dt03602j
- NAID
  120005899348
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[雑誌論文] Cationic M2L4 Cages for Perchlorate Removal from Aqueous Solutions and Preferential Perchlorate Incorporation in Hydrophilic Solutions2016
- 著者名/発表者名
  E. Sone, M. Sato, M. Mochizuki, C. Kamio, K. Yamanishi, M. Kondo
- 雑誌名
  
  CrystEngComm
  
  巻: 18 号: 26 ページ: 5004-5011
- DOI
  10.1039/c6ce00267f
- NAID
  120006228230
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[雑誌論文] Solvent-soluble Coordination Polymer That Reconstructs Cyclic Frameworks That Trap a Kinetically Labile [Cu(CO3)2]2-Unit2013
- 著者名/発表者名
  T. Inoue, K. Yamanishi, M. Kondo
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 52(印刷中) 号: 9 ページ: 4765-4767
- DOI
  10.1021/ic400315g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J10344, KAKENHI-PROJECT-24655047
[雑誌論文]2011
- 著者名/発表者名
  K. Yamanishi, M. Miyazawa, T. Yairi, S. Sakai, N. Nishina, Y. Kobori, M. Kondo, F. Uchida
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int.
  
  巻: 50 ページ: 6583-6586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[雑誌論文] Conversion of Co(II) Porphyrin to a Helical Co(III) Complex of Acyclic Pentapyrrole2011
- 著者名/発表者名
  K.Yamanishi, M.Miyazawa, T.Yairi, S.Sakai, N.Nishina, Y.Kobori, M.Kondo, F.Uchida
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 50 号: 29 ページ: 6583-6586
- DOI
  10.1002/anie.201102144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059, KAKENHI-PROJECT-22550009
[雑誌論文] Syntheses and Characterization of New Nickel Coordination Polymers with 4,4'-Dipyridylsulfide. Dynamic Rearrangements of One-Dimensional Chains Responding to External Stimuli : Temperature Variation and Guest Releases/Re-Inclusions2010
- 著者名/発表者名
  M.Kondo, H.Takahashi, H.Watanabe, Y.Shimizu, K.Yamanishi, M.Miyazawa, N.Nishina, Y.Ishida, H.Kawaguchi, F.Uchida
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Science
  
  巻: 12 ページ: 336-339
- NAID
  120002488845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  M. Kondo, H. Takahashi, H. Watanabe, Y. Shimizu, K. Yamanishi, M. Miyazawa, N. Nishina, Y. Ishida, H. Kawaguchi, F. Uchida
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 11 ページ: 2821-2838
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[雑誌論文] Removal of Perchlorate Anion from an Aqueous Solution by Encapsulati on in an Anion-Templated Self-Assembled Molecular Capsule2009
- 著者名/発表者名
  T.Hirakawa, M.Yamaguchi, N.Ito, M.Kondo, M.Miyazawa, N.Nishina, S.Yasue, K.Maeda, F.Uchida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 38
  
  ページ: 290-291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036022
[雑誌論文] Syntheses, characterizations, and redox behaviors of new self-assembled metal complexes with bridging ligand sincorpo rating chalcogen sites2009
- 著者名/発表者名
  M. Miyazawa, Y. Irie, K. Kashimoto, N. Nishina, M. Kondo, S. Yasue, K. Maeda, and F. Uchida
- 雑誌名
  
  Inorg. Chem. Commun.
  
  巻: 12 ページ: 336-339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[雑誌論文] Syntheses, characterizations, and redox behaviors of new self-assembled metal complexes with bridging ligands incorporating chalcogen sites2009
- 著者名/発表者名
  M.Miyazawa, Y.Irie, K.Kashimoto, N.Nishina, M.Kondo, S.Yasue, K.Maeda, F.Uchida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry Communication 12
  
  ページ: 336-339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[雑誌論文] New Copper(II) Complex with Two Didentate Schiff-Base Ligands. The Unique Rearrangment that Proceeds under Alcohol Vapors in the Solid State to Construct Non-inclusion Structure2008
- 著者名/発表者名
  Y. Shibuya, K. Nabari, M. Kondo, S. Yasue, K. Maeda, F. Uchida, H. Kawaguchi
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 37
  
  ページ: 48-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[雑誌論文] Interlayered Host Created by Assemblies of Monomeric Nickei Complex with Imidazole-4-acetate Chelate Ligands2008
- 著者名/発表者名
  M. Kondo, M. Amano, T. Iwase, M. Miyazawa, S. Yasue, K. Maeda. F. Uchida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 37
  
  ページ: 992-993
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036022
[雑誌論文] Self-assembling Construction of Novel Nanoscale Heptacobalt Complex with a S-Shaped Folding2008
- 著者名/発表者名
  M. Kondo,* S. Sugahara, Y. Nakamura, M. Miyazawa, S. Yasue, K. Maeda, F. Uchida, G. Sakane, H. Kawaguchi
- 雑誌名
  
  Crystal Engineering Communication 10
  
  ページ: 1516-1519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036022
[雑誌論文] New Copper(II) Complex with Two Didentate Schiff-Base Ligands. The Unique Rearrangment that Proceeds under Alcohol Vapors in the Solid State to Construct Non-inclusion Structure2008
- 著者名/発表者名
  Y. Shibuya, K. Nabari, M. Kondo, S. Yasue, K. Maeda, F. Uchida, H. Kawaguchi
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 37
  
  ページ: 78-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036022
[雑誌論文] New Copper(II)Complex with Two Didentate Schiff-Base Ligands. The Unique Rearrangment that Proceeds under Alcohol Vapors in the Solid State to Construct Non-inclusion Structure2008
- 著者名/発表者名
  Y. Shibuya, K. Nabari, M. Kondo, S. Yasue, K. Maeda, F. Uchida, and H. Kawaguchi
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 37
  
  ページ: 78-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[雑誌論文] New[2×2]Cyclic Framework that Induces Distortions from Square Planar to Tetrahedral around the Copper(II)Centers2007
- 著者名/発表者名
  M. Kondo, Y. Shibuya, K. Nabari, M. Miyazawa, S. Yasue, K. Maeda, F. Uchida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry Communication 10
  
  ページ: 1311-1314
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[雑誌論文] Synthesis and structural determination of new multidimensional coordination polymers with 4,4'-oxybis(benzoate) building ligands : Construction of coordination polymers with heteroorganic bridges2007
- 著者名/発表者名
  M. Kondo, Y. Irie, M. Miyazawa, H. Kawaguchi, S. Yasue, K. Maeda, P. Uchida
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 692
  
  ページ: 136-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[雑誌論文] New [2×2] Cyclic Framework that Induces Distortions from Square Planar to Tetrahedral around the Copper(II) Centers2007
- 著者名/発表者名
  M. Kondo, Y. Shibuya, K. Nabari, M. Miyazawa, S. Yasue, K. Maeda, F. Uchida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry Communication 10
  
  ページ: 1311-1314
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[雑誌論文] New[2×2]Cyclic Framework that Induces Distortions from Square Planar to Tetrahedral around the Copper(II)Centers2007
- 著者名/発表者名
  M.Kondo, Y.Shibuya, K.Nabari, M.Miyazawa, S.Yasue, K.Maeda, F.Uchida
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry Communication 10
  
  ページ: 1311-1314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027023
[雑誌論文] Synthesis and structural determination of new multidimensional coordination polymers with 4, 4'-oxybis(benzoate)building ligands: Construction of coordination polymers with heteroorganic bridges2007
- 著者名/発表者名
  M. Kondo, Y. Irie, M. Miyazawa, H. Kawaguchi, S. Yasue, K. Maeda, F. Uchida
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 692
  
  ページ: 136-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[雑誌論文] Synthesis and structural determination of new multidimensional coordination polymers with 4,4'-oxybis (benzoate) building ligands : Construction of coordination polymers with heteroorganic bridges2007
- 著者名/発表者名
  M.Kondo, Y.Irie, M.Miyazawa, H.Kawaguchi, S.Yasue, K.Maeda, F.Uchida
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 692
  
  ページ: 136-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[雑誌論文] Flexible Hexagonal Tube Framework of a New Nickel Complex Assembled from Intermolecular Hydrogen Bonds2005
- 著者名/発表者名
  M.Kondo, T.Iwase, Y.Fuwa, T.Horiba, M.Miyazawa, T.Naito, K.Maeda, S.Yasue, F.Uchida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34
  
  ページ: 410-410
- NAID
  10014464934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033225
[雑誌論文] A New Honeycomb Assemblage of a Trisdithiolene Vanadium(IV) Complex, (PPh_4)_2[V(dbddto)_3](C_6H_4Cl_2)(hexane)_<0.5>2005
- 著者名/発表者名
  T.Okubo, R.Maeda, M.Kondo, T.Mitani, S.Kitagawa
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 35
  
  ページ: 34-34
- NAID
  10016907575
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[雑誌論文] Flexible Hexagonal Tube Framework of a New Nickel Complex Assembled from Intermolecular Hydrogen Bonds2005
- 著者名/発表者名
  M.Kondo, T.Iwase, Y.Fuwa, T.Horiba, M.Miyazawa, T.Naito, K.Maeda, S.Yasue, F.Uchida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34
  
  ページ: 410-410
- NAID
  10014464934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[雑誌論文] Dynamic Coordination Polymers with 4,4'-oxybis(benzoate). Reversible Transformations of Nano- and Non-porous Coordination Frameworks Responding to Present Solvents2004
- 著者名/発表者名
  M.Kondo, Y.Irie 他
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 43
  
  ページ: 6139-6141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033225
[雑誌論文] Synthesis and Synthesis and Crystal Structures of Metal Complexes with 4,5-Imidazole-dicarboxylate Chelates : Self-assembled Structures via NH…O=C Intermolecular Hydrogen Bonds2004
- 著者名/発表者名
  E.Shimizu, M.Kondo 他
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry Communication 7
  
  ページ: 1191-1194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033225
[雑誌論文] A New Redox-Active Coordination Polymer with Cobalticinium Dicarboxylate2004
- 著者名/発表者名
  M.Kondo, Y.Hayakawa 他
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry 43
  
  ページ: 5801-5803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16033225
[産業財産権] カプセル型化合物、陰イオン除去剤、及び陰イオン除去方法2012
- 発明者名
  近藤　満
- 権利者名
  近藤　満
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-167805
- 出願年月日
  2012-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 空配位サイトを細孔内に有する配位高分子の合成と構造2017
- 著者名/発表者名
  宗宮晃子, 中山栄希, 近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] 尿素基を骨格に組み込んだ配位高分子の合成と構造2017
- 著者名/発表者名
  佐藤萌子, 鈴木良平, 近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] ビスイミダゾール型架橋配位子を用いた配位高分子の合成と構造2017
- 著者名/発表者名
  成川　遼, 宗宮晃子, 近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] クラウンエーテルを骨格に組み込んだカプセル分子の合成と構造2017
- 著者名/発表者名
  鈴木良平, 井上達成, 桒島美樹, 近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] Self-assembly synthesis of sheet-type coordination polymer bearing cationic M2L4 cage type complexes2016
- 著者名/発表者名
  Chihiro Kamio, Eriko Sone, Moeko Sato, and Mitsuru Kondo
- 学会等名
  42st International Conference on Coordination Chemistry (ICCC42)
- 発表場所
  フランス　ブレスト
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] Syntheses and crystal structures of 1D coordination polymers constructed by bis-imidazole type ligands2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Sugiyama, Shiori Koike, Moeko Sato, and Mitsuru Kondo
- 学会等名
  42st International Conference on Coordination Chemistry (ICCC42)
- 発表場所
  フランス　ブレスト
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] Syntheses and crystal structures of new M2L4 cage type complexes constructed by bis-imidazole type ligands2016
- 著者名/発表者名
  Kana Ishii, Shiori Koike, Moeko Sato, and Mitsuru Kondo
- 学会等名
  42st International Conference on Coordination Chemistry (ICCC42)
- 発表場所
  フランス　ブレスト
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] Perchlorate removals from aqueous solutions by M2L4 type cage complexes2016
- 著者名/発表者名
  M. Kondo
- 学会等名
  42st International Conference on Coordination Chemistry (ICCC42)
- 発表場所
  フランス　ブレスト
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] 空配位サイトを細孔内に有する配位高分子の合成と構造2016
- 著者名/発表者名
  宗宮晃子、中山栄希、近藤　満
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] Coordination polymers that convert to the discrete cage complexes for anions2015
- 著者名/発表者名
  M. Kondo, T. Inoue, S. Koike
- 学会等名
  PACIFICHEM 2005
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village、ホノルル、ハワイ
- 年月日
  2015-12-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] 3D coordination polymer for removal of perchlorate ion from aqueous solutions2015
- 著者名/発表者名
  M. Sato, E. Inoue, M. Kondo
- 学会等名
  PACIFICHEM 2005
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village、ホノルル、ハワイ
- 年月日
  2015-12-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] Molecular capsules that trap perchlorate ion and alkali cation2015
- 著者名/発表者名
  R. Suzuki, T. Inoue, K. Yamanishi, M. Kondo
- 学会等名
  PACIFICHEM 2005
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village、ホノルル、ハワイ
- 年月日
  2015-12-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] Self-assembled construction of M2L4 cage complex for visual detection of ClO4-2015
- 著者名/発表者名
  A. Sohmiya, A. Handa, M. Kondo
- 学会等名
  PACIFICHEM 2005
- 発表場所
  Hilton Hawaiian Village、ホノルル、ハワイ
- 年月日
  2015-12-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05450
[学会発表] 2Aa-17ビスイミダゾール型架橋配位子を用いた配位高分子の構造と複核錯体への構造変換2013
- 著者名/発表者名
  小池詩織・近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第63回討論会(The 63th JSCC Symposium)
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] Self-assembled construction of a cyclic metal complex with a twin-cage structure2013
- 著者名/発表者名
  小池詩織・山西克典・近藤　満
- 学会等名
  第10回ホスト・ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  和歌山大学（和歌山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 2PA-106水溶液中の陰イオン除去活性を持つカプセル型錯体の合成2013
- 著者名/発表者名
  曽根絵理子・近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第63回討論会(The 63th JSCC Symposium)
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 2P-06 Self-assembled construction of a cyclic metal complex with a twin-cage structure2013
- 著者名/発表者名
  小池詩織・山西克典・近藤満
- 学会等名
  第10回ホスト・ゲスト化学シンポジウム
- 発表場所
  和歌山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 2PA-078陰イオンを内包したカプセル型錯体の合成と構造2013
- 著者名/発表者名
  河野真央・井上達成・近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第63回討論会(The 63th JSCC Symposium)
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] ビスイミダゾール型架橋配位子を用いた配位高分子の構造と複核錯体への構造変換2013
- 著者名/発表者名
  小池詩織・近藤　満
- 学会等名
  錯体化学会第63回討論会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 2PA-039カプセル型錯体による水溶液中からの選択的な過塩素酸イオン除去2013
- 著者名/発表者名
  増田祐樹・井上達成・近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第63回討論会(The 63th JSCC Symposium)
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] フレキシブルな架橋配位子を用いた配位高分子の合成2013
- 著者名/発表者名
  村上綾・井上恵梨奈・近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第63回討論会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] MS.C1.C.02 Removal of Perchlorate from Water by using Cationic Molecular Capsule2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Kondo
- 学会等名
  40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  スペイン、バレンシア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 2PA-053ビスベンズイミダゾール型架橋配位子を用いたカプセル型分子の合成と構造2012
- 著者名/発表者名
  河野真央・井上達成・近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会(The 62nd JSCC Symposium)
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] Removal of Perchlorate from Water by using Cationic Molecular Capsule2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuru Kondo
- 学会等名
  40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  スペイン、バレンシア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] MS.B1-P-230 Coordination Polymers for ClO4- Removal from Water2012
- 著者名/発表者名
  Tatsunari Inoue and Mitsuru Kondo
- 学会等名
  40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  スペイン、バレンシア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 1Aa-08三次元骨格を有する配位高分子の合成と陰イオン交換反応2012
- 著者名/発表者名
  井上恵梨奈・半田絢子・近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会(The 62nd JSCC Symposium)
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] ビスベンズイミダゾール型架橋配位子を用いたカプセル型分子の合成と構造2012
- 著者名/発表者名
  河野真央・井上達成・近藤　満
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会（The 62nd JSCC Symposium）
- 発表場所
  富山大学（富山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 2PA-061陽イオン性カプセル分子の合成とその対イオン交換反応2012
- 著者名/発表者名
  曽根絵理子・小池詩織・望月優・近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会(The 62nd JSCC Symposium)
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] ビスイミダゾール型架橋配位子を用いた配位高分子の陰イオンに依存した構造構築2012
- 著者名/発表者名
  小池詩織・半田絢子・近藤　満
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会（The 62nd JSCC Symposium）
- 発表場所
  富山大学（富山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 2PA-029ビスイミダゾール型架橋配位子を用いた配位高分子の合成とカプセル分子への変換反応2012
- 著者名/発表者名
  井上達成・近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会(The 62nd JSCC Symposium)
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] Coordination Polymers for ClO4- Removal from Water2012
- 著者名/発表者名
  Tatsunari Inoue, Mitsuru Kondo
- 学会等名
  40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  スペイン、バレンシア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] MS.B1-P-234 Syntheses of Coordination Polymers Constructed by Bisimidazole-type Ligands2012
- 著者名/発表者名
  Shiori Koike, Anako Handa, and Mitsuru Kondo
- 学会等名
  40th International Conference on Coordination Chemistry (ICCC40)
- 発表場所
  スペイン、バレンシア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 陽イオン性カプセル分子の合成とその対イオン交換反応2012
- 著者名/発表者名
  曽根絵理子・小池詩織・望月優・近藤　満
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会（The 62nd JSCC Symposium）
- 発表場所
  富山大学（富山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 2PA-037ビスイミダゾール型架橋配位子を用いた配位高分子の陰イオンに依存した構造構築2012
- 著者名/発表者名
  小池詩織・半田絢子・近藤満
- 学会等名
  錯体化学会第62回討論会(The 62nd JSCC Symposium)
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24655047
[学会発表] 温度変化に応答して配列構造を可逆的に変化させる配位高分子の合成と構造2011
- 著者名/発表者名
  山田祐介・高橋英明・近藤満
- 学会等名
  第61回錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[学会発表] 温度変化に応答して配列構造を可逆的に変化させる配位高分子の合成と構造2011
- 著者名/発表者名
  山田裕介、高橋英明、近藤満
- 学会等名
  錯体化学討論会
- 発表場所
  岡山理科大学(岡山県)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[学会発表] 外部刺激に応答して細孔構造を変化させる多孔性配位高分子の小分子吸着2010
- 著者名/発表者名
  山田裕介・近藤満
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[学会発表] 外部刺激に応答して細孔構造を変化させる多孔性配位高分子の小分子吸着2010
- 著者名/発表者名
  山田裕介、近藤満
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[学会発表] 過塩素酸イオンを水溶液から高選択的に捕捉除去する高分子錯体の合成と機能2009
- 著者名/発表者名
  平川剛・山口真以子・伊藤直人・仁科直子・近藤満
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036022
[学会発表] 11族金属イオンを用いた歪んだ金属中心を有するシッフ塩基錯体の合成と構造2009
- 著者名/発表者名
  松本洋明・望月奨太・坂本健太・仁科直子・近藤満
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[学会発表] Syntheses of Cobalt Complexes with Helical Pentapyrrole from Cobalt Porphyrin Complex2009
- 著者名/発表者名
  坂井伸太朗・宮澤誠道・夏日明彦・山西克典・仁科直子・近藤満
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550059
[学会発表] 酸素分子の活性化により生成するコバルト螺旋型錯体の合成と構造2008
- 著者名/発表者名
  宮澤誠通、坂井伸太朗、矢入健、小堀康博、仁科直子、近藤満
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学門間キャンパス
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20036022
[学会発表] New One-Dimensional Nickel(II) Coordination Polymer with Dynamic Channels That Mechanically Open and Close Responding to a Temperature Variation2007
- 著者名/発表者名
  Makoto, Miyazawa, Hideaki, Takahashi, Yusuke, Shimizu, Mitsuru, Kondo
- 学会等名
  The first Aian Conference on Coordination Chemistry
- 発表場所
  Okazaki
- 年月日
  2007-08-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[学会発表] New One-Dimensional Nickel(II) Coordination Polymer with Dynamic Channels That Mechanically Open and Close Responding to a Temperature Variation2007
- 著者名/発表者名
  Makoto Miyazawa, Hideaki Takahashi, Yusuke Shimizu, Mitsuru Kondo
- 学会等名
  第1回アジア錯体化学会議
- 発表場所
  分子化学研究所(岡崎)
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[学会発表] New One-Dimensional Nickel(II)Coordination Polymer with Dynamic Channels That Mechanically Open and Close Responding to a Temperature Variation2007
- 著者名/発表者名
  Makoto Miyazawa, Hideaki Takahashi, Yusuke Shimizu and Mitsuru Kondo
- 学会等名
  第1回アジア錯体化学会議
- 発表場所
  分子化学研究所(岡崎)
- 年月日
  2007-08-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550054
[学会発表] Synthesis New Cobalt Complexes with a Helical Structure by Pentapyrrol Type Ligands2007
- 著者名/発表者名
  Yuhki Shibuya, Keiko Nabari, Mitsuru Kondo
- 学会等名
  第1回アジア錯体化学会議
- 発表場所
  分子科学研究所コンファレンスセンター
- 年月日
  2007-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027023

1. 北川進 (20140303)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 水谷義 (40229696)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 松坂裕之 (50221586)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 木村榮一 (30034010)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 川田知 (10211864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 遠藤一央 (20293334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 張浩徹 (60335198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤戸輝明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

近藤 満 Kondo Mitsuru

研究課題

研究成果

共同研究者

カプセル分子に変換する配位高分子の合成と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水溶液中でも機能するアニオンレセプターの開発とその特性を活かした機能発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チューブ状チャンネルに固有な機能発現を目的とした配位高分子の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属錯体の多核化による電子的、構造的ダイナミクスの発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

金属錯体の多核化による電子的、構造的ダイナミクスの発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外部刺激に応答して開閉する金属錯体細孔のメカニカルな分子吸着に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

柔軟な多次元骨格に支えられた動的金属酵素モデルの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

柔軟な多次元骨格に支えられた酵素様チャンネルを有する金属酵素モデルの合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バナジル錯体をミクロ細孔に組み込んだ高酸化性反応空間の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

近藤満 Kondo Mitsuru