辺見信彦 HENMI NOBUHIKO

研究者番号	80256669
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所属 (現在)	2025年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 教授 2014年度 – 2019年度: 信州大学, 学術研究院工学系, 教授 2013年度: 信州大学, 工学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 信州大学, 工学部, 准教授 2007年度: 信州大学, 工学部, 准教授 … もっと見る 2004年度 – 2006年度: 信州大学, 工学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 信州大学, 工学部, 助教授 1994年度 – 1997年度: 東京理科大学, 理工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者知能機械学・機械システム / 小区分20010:機械力学およびメカトロニクス関連 / 設計工学・機械機能要素・トライボロジー / 知能機械学・機械システム / 機械工作・生産工学 / 設計工学・機械要素・トライボロジー研究代表者以外機械工作・生産工学 / 機械力学・制御 / 設計工学・機械要素・トライボロジー
キーワード	研究代表者ねじり振動 / チタン酸ジルコン酸鉛 / 圧電材料 / 電気分極 / フレクソエレクトリック効果 / センサ / 軸受診断 / ジャーク / 圧電効果 / 圧電アクチュエータ … もっと見る / 旋盤 / 旋削加工 / 精密切削 / 振れ止め機構 / 能動制振 / 精密機構 / 複合変形 / 振動発電 / 電気機器工学 / 計測工学 / 機械力学・制御 / 振動 / ねじり / 圧電素子 / PZT / 角加速度センサ / ねじりせん断ひずみ / Progressive Wave / Miniature Pump / Piezoelectric Actuator / Piezoelectric Pump / バイモルフ素子 / 進行波 / 小型ポンプ / 圧電ポンプ / リアルタイム処理 / 低速回転 / 信号処理 / 振動解析 / 実時間処理システム / ジャークセンサ / 転がり軸受 / 制御 / 制振 / メカトロニクス / 加加速度 / 伝達関数 / 電荷計測 / 精密位置決め / ステップ応答 / 変位推定 / 低剛性切削工具 / びびり振動 … もっと見る研究代表者以外 in-process sensing / tool wear / 周波数分析 / インプロセスセンサ / 工具損傷 / Derivative of acceleration / seismo type sensor / Jerk / Piezoelectric element / サイズモ系センサ / 加加速度 / ジャーク / 圧電素子 / transfer matrix method / motion interference / multi-degrees of freedom / precise positioning / elastic hinge / finite element method / displacement magnification / piezoelectric actuator / 変位拡大率 / FEM解析 / 伝達マトリックス法 / 動作干渉 / 多自由度 / 精密位置決め / 弾性ヒンジ / 有限要素法解析 / 変位拡大 / 圧電アクチュエータ / microphone array / parabolic microphone / frequency analysis / cutting sound / 共振周波数 / 音響センサアレイ / 歪率 / 音響センサ / 工具摩耗 / 旋削加工 / マイクロホンアレー / パラボラマイクロホン / 切削音 / transient vibration / diagnostic impulse / cutting edge / 過渡振動 / 診断パルス隠す

フレクソエレクトリック効果を用いた新しい複合振動発電素子の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  辺見信彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分20010:機械力学およびメカトロニクス関連
- 研究機関
  信州大学
ねじりフレクソエレクトリック効果の特性解明と新しい角加速度センサの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  辺見信彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  知能機械学・機械システム
- 研究機関
  信州大学
ジャークセンサによる極低速回転軸受の新しい多事象損傷診断システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  辺見信彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  設計工学・機械機能要素・トライボロジー
- 研究機関
  信州大学
高感度実用ジャークセンサの開発とジャークフィードバックによる超精密制振法の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  辺見信彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  知能機械学・機械システム
- 研究機関
  信州大学
新型高性能圧電ジャークセンサの開発
- 研究代表者
  
  田中道彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  信州大学
小型精密進行波型圧電ポンプの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  辺見信彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  知能機械学・機械システム
- 研究機関
  信州大学
圧電アクチュエータの超精密センサレス制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  辺見信彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  知能機械学・機械システム
- 研究機関
  信州大学
圧電アクチュエータ用超高倍率変位拡大機構による多自由度位置姿勢制御の研究
- 研究代表者
  
  田中道彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  設計工学・機械要素・トライボロジー
- 研究機関
  信州大学
複数の音響センサを用いる工具損傷のインプロセスセンシングの研究
- 研究代表者
  
  村田良司
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械工作・生産工学
- 研究機関
  東京理科大学
低剛性の工作物と切削工具による旋削加工用制御型防振機構の高度化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  辺見信彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機械工作・生産工学
- 研究機関
  東京理科大学
精密切削のための能動振れ止め機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  辺見信彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  設計工学・機械要素・トライボロジー
- 研究機関
  東京理科大学
診断パルスにより発生する過渡振動を利用する工具損傷のインプロセスセンシングの研究
- 研究代表者
  
  村田良司
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機械工作・生産工学
- 研究機関
  東京理科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 転がり軸受の異常診断2016
- 著者名/発表者名
  辺見信彦
- 雑誌名
  
  計測と制御
  
  巻: 55 ページ: 221-227
- NAID
  130005140495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420077
[雑誌論文] New Method Using Piezoelectric Jerk Sensor to Detect Roller Bearing Failure2013
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, Shingo Takeuchi
- 雑誌名
  
  International Journal of Automation Technology
  
  巻: 7 ページ: 550-557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[雑誌論文] ジャークセンサによる転がり軸受の損傷診断に関する研究（第1報，ジャークセンサ検出による低回転時の振動信号の特長）2013
- 著者名/発表者名
  辺見信彦,高木良祐
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集Ｃ編
  
  巻: 79 号: 801 ページ: 1775-1785
- DOI
  10.1299/kikaic.79.1775
- NAID
  130003375060
- ISSN
  0387-5024, 1884-8354
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[雑誌論文] ジャークセンサによる転がり軸受の損傷診断に関する研究（第2報，新しい診断法の提案と有効性の検証）2013
- 著者名/発表者名
  辺見信彦
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集C編
  
  巻: 79 ページ: 1786-1797
- NAID
  130003375061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[雑誌論文] ジャークセンサによる転がり軸受の損傷診断に関する研究（第2報，新しい診断法の提案と有効性の検証）2013
- 著者名/発表者名
  辺見信彦
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集Ｃ編
  
  巻: 79 号: 801 ページ: 1786-1797
- DOI
  10.1299/kikaic.79.1786
- NAID
  130003375061
- ISSN
  0387-5024, 1884-8354
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[雑誌論文] ジャークセンサによる転がり軸受の損傷診断に関する研究（第1報，ジャークセンサ検出による低回転時の振動信号の特長）2013
- 著者名/発表者名
  辺見信彦，高木良祐
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集C編
  
  巻: 79 ページ: 1775-1785
- NAID
  130003375060
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[雑誌論文] A Study of a Piezoelectric Jerk Sensor-Improvement of Frequency Response2007
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko, Henmi, et. al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of JSME-KSME Joint International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribology, CD-R B10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[雑誌論文] A Study of a Piezoelectric Jerk Sensor-Improvement of Frequency Response2007
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, ほか2名
- 雑誌名
  
  Proceedings of JSME-KSME Joint International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribology CD-R
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[雑誌論文] A Study of a Piezoelectric Jerk Sensor(Improvement of Frequency Response)2007
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko HENMI, ほか2名
- 雑誌名
  
  International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribology CD-R
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[雑誌論文] 進行波型圧電ポンプの研究(流量測定の結果)2006
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, 前川直哉, 田中道彦他8名
- 雑誌名
  
  日本機械学会北陸信越支部第43期総会・講演会講演論文集
  
  ページ: 269-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] 進行波型圧電ポンプの研究(流量測定の結果)2006
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, 他
- 雑誌名
  
  日本機械学会北陸信越支部第43期総会・講演会講演論文集 067-1
  
  ページ: 269-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] A Study of Progressive wave type piezoelectric pump (Results of Flux Measurement)2006
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of 43th Annual Meeting of the JSME Hokuriku-Shinetsu Branch 067-1
  
  ページ: 269-270
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] 圧電式ジャーク(加加速度)センサの開発2006
- 著者名/発表者名
  辺見信彦
- 雑誌名
  
  産学交流ネットワーク2006予稿集
  
  ページ: 23-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[雑誌論文] 圧電式ジャークセンサの研究(バルク型圧電素子に夜センサ情報の特徴と取り扱い)2006
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, 中井孟, 田中道彦
- 雑誌名
  
  日本機械学会2006年度年次大会講演論文集 7巻,06-1号
  
  ページ: 161-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[雑誌論文] 進行波型圧電ポンプの研究(流量測定の結果)2006
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, ほか8名
- 雑誌名
  
  日本機械学会北陸信越支部第43期総会・講演会講演論文集
  
  ページ: 269-270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] Development and Design of a New Jerk Sensor2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, ほか2名
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Fifth China-Japan International Conference on History of Mechanical Techanology and Mechanical Design
  
  ページ: 185-190
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[雑誌論文] A Study on a Progressive Wave Type Novel Piezoelectric Pump2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi ほか7名
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 18th International Congress of Mechanical Engineering (CD-R内)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] Development and Design of a New Jerk Sensor2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, Makoto Akashi, Michihiko Tanaka
- 雑誌名
  
  History of Mechanical Technology and Mechanical Design (5) (proceedings of the fifth Conference on History of Mechanical Technology and Mechanical Design)
  
  ページ: 185-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[雑誌論文] Development and Design of a New Jerk Sensor2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko, Henmi, et. al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Fifth China-Japan International Conference on History of Mechanical Techanology and Mechanical Design
  
  ページ: 185-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[雑誌論文] 進行波型小型圧電ポンプの研究(基本性能実験)2005
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, 他
- 雑誌名
  
  日本機械学会北陸信越支部第42期総会・講演会講演論文集 047-1
  
  ページ: 321-322
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] 進行波型小型圧電ポンプの研究(実験による流動特性の評価)2005
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, 他
- 雑誌名
  
  2005年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集
  
  ページ: 1231-1232
- NAID
  130004656775
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] A study on a progressive wave type novel piezoelectric pump2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 18th International Congress of Mechanical Engineering (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] A Study on a Progressive Wave Type Novel Piezoelectric Pump2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 18th International Congress of Mechanical Engineering (CD-R)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] 進行波型小型圧電ポンプの研究(実験とシミュレーションによる結果)2005
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, 他
- 雑誌名
  
  第48回自動制御連講演会講演論文集
  
  ページ: 153-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] 進行波型小型圧電ポンプの研究(実験とシミュレーションによる結果)2005
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, ほか6名
- 雑誌名
  
  第48回自動制御連合講演会講演論文集
  
  ページ: 153-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] A Study on a Progressive Wave Type Novel Piezoelectric Pump2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi 他
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 18th International Congress of Mechanical Engineering (CD-R内)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] 圧電型ジャークセンサの研究(新しいセンサの開発とジャーク情報の取り扱い)2005
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, 明石慎, 田中道彦, 大谷武志
- 雑誌名
  
  日本機械学会2005年度年次大会講演論文集 4
  
  ページ: 247-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[雑誌論文] A study on a progressive wave type miniaturize piezoelectric pump (Experimental results for fundamental performance )2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of 42h Annual Meeting of the JSME Hokuriku-Shinetsu Branch 047-1
  
  ページ: 321-322
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] 進行波型小型圧電ポンプの研究(基本性能実験)2005
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, ほか7名
- 雑誌名
  
  日本機械学会北陸信越支部第42期総会・講演会講演論文集
  
  ページ: 321-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] 圧電式ジャークセンサの研究2005
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, 明石慎, 田中道彦
- 雑誌名
  
  第48回自動制御連合講演会講演論文集
  
  ページ: 159-160
- NAID
  130004599827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[雑誌論文] A Study of Progressive Wave Type Piezoelectric Pump (Results of Experiments and Simulation)2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of 48th Annual meeting of Automatic Control Union
  
  ページ: 153-154
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] 進行波型小型圧電ポンプの研究(実験による流動特性の評価)2005
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, ほか6名
- 雑誌名
  
  2005年度精密工学会秋季大会学術講演会講演論文集
  
  ページ: 1231-1232
- NAID
  130004656775
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[雑誌論文] A Study on a Progressive Wave Type Piezoelectric Pump (Evaluation of Flow Characteristics by Experiments)2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, et al.
- 雑誌名
  
  Proceedings of annual meeting in autumn of JSPE
  
  ページ: 1231-1232
- NAID
  130004656775
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560223
[学会発表] PZTの曲げとねじりの単一・複合変形に対する圧電及びフレクソエレクトリック効果の研究2023
- 著者名/発表者名
  岩本有由，塚原愛稀，辺見信彦
- 学会等名
  2023年度精密工学会北陸信越支部学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03945
[学会発表] 固体材料のフレクソエレクトリック効果とその応用の可能性について2019
- 著者名/発表者名
  辺見信彦
- 学会等名
  2019年度精密工学会秋季大会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06258
[学会発表] 角柱型PZTのねじり変形に対するフレクソエレクトリック効果の研究2019
- 著者名/発表者名
  岩瀬貴彦，島啓之，辺見信彦
- 学会等名
  2019年度精密工学会秋季大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06258
[学会発表] Flexoelectric effect for share strain gradient in PZT prism under torsion2019
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, Takahiko Iwase, Hiroyuki Shima
- 学会等名
  International Workshop on Piezoelectric Materials and Applications in Actuators 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06258
[学会発表] Characteristics of The Piezoelectric Jerk Sensor2018
- 著者名/発表者名
  Norifumi Tanaka, Hong Quang Nguyen,Nobuhiko Henmi
- 学会等名
  8th International Conference on Positioning Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06258
[学会発表] PZT角柱のねじり変形に対するフレクソエレクトリック効果の研究2018
- 著者名/発表者名
  岩瀬貴彦，日下部栞志，辺見信彦
- 学会等名
  精密工学会2018年度北陸信越支部学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06258
[学会発表] Flexoelectric Effect of Lead Zirconate Titanate by Torsional Deformation2017
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, Kanji Kusakabe
- 学会等名
  The 7th International Conference on Manufacturing , Design and Tribology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06258
[学会発表] PZT角柱のねじり変形に対するフレクソエレクトリック効果の研究2017
- 著者名/発表者名
  日下部栞志，辺見信彦
- 学会等名
  2017年度精密工学会秋季大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06258
[学会発表] 圧電式ジャークセンサを用いた転がり軸受の損傷診断2017
- 著者名/発表者名
  辺見信彦
- 学会等名
  日本工作機器工業会第20回産学研究交流会
- 発表場所
  信州大学（長野県長野市）
- 年月日
  2017-03-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420077
[学会発表] 転がり軸受の損傷診断に関する最近の事例について2016
- 著者名/発表者名
  辺見信彦
- 学会等名
  日本機械学会第16回機素潤滑設計部門講演会
- 発表場所
  グランディア芳泉（福井県あわら市）
- 年月日
  2016-04-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420077
[学会発表] Diagnosis of Failure in Roller Bearings with Bearing Gap2016
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko HENMI, Kengo SAKAMOTO, Hisashi TANAKA
- 学会等名
  The 7th International Conference on Positioning Technology
- 発表場所
  ソウル（大韓民国）
- 年月日
  2016-11-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420077
[学会発表] ジャークセンサを用いた転がり軸受の損傷診断法（円筒ころ軸受の外輪及び内輪損傷に関する検討）2016
- 著者名/発表者名
  坂本健伍，田中悠，辺見信彦
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第53期総会・講演会
- 発表場所
  信州大学，長野県長野市
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420077
[学会発表] ジャークセンサを用いた転がり軸受の損傷診断に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  田中悠，坂本健伍，辺見信彦
- 学会等名
  2015年度精密工学会北陸信越支部学術講演会
- 発表場所
  金沢工業大学，石川県金沢市
- 年月日
  2015-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420077
[学会発表] Diagnosis of Roller Bearing Failure Using Piezoelectric Jerk Sensor2015
- 著者名/発表者名
  Hisashi TANAKA, Kengo SAKAMOTO, Nobuhiko HENMI
- 学会等名
  19th International Conference on Mechatronics Technology
- 発表場所
  Tokyo Instisute of Technology, Tokyo, JAPAN
- 年月日
  2015-11-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420077
[学会発表] ジャークセンサ出力のフィードバックによる運動制御の研究2013
- 著者名/発表者名
  山形拓也,辺見信彦
- 学会等名
  2013年度日本機械学会年次大会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2013-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[学会発表] ジャークセンサ出力のフィードバックによる運動制御の研究2013
- 著者名/発表者名
  山形拓也，辺見信彦
- 学会等名
  日本機械学会2013年度年次大会
- 発表場所
  岡山市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[学会発表] 位置決め制御におけるジャークフィードバックの効果2012
- 著者名/発表者名
  辺見信彦,荻原光人,山形拓也
- 学会等名
  2012年度精密工学会秋季大会学術講演会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[学会発表] ジャークセンサを用いた運動制御に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  荻原光人,辺見信彦
- 学会等名
  計測自動制御学会中部支部シンポジウム2012
- 発表場所
  長野市
- 年月日
  2012-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[学会発表] Application of piezoelectric jerk sensor - Detection of failure in roll bearing and new diagnostic method -2012
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, Shingo Takeuchi, Masaki Kuroiwa
- 学会等名
  The Fifth International Conference on Positioning Technology
- 発表場所
  台湾
- 年月日
  2012-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[学会発表] 圧電式ジャークセンサの研究 -市販加速度センサ素子への測定原理の適用-2008
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, ほか4名
- 学会等名
  2008年度精密工学会春季大会学術講演会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] 圧電式ジャークセンサの研究-市販加速度センサ素子への測定原理の適用-2008
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, ほか4名
- 学会等名
  2008年度精密工学会春季大会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] A Study of Piezoelectric Jerk Sensor-Application of Measurement Principle to Commercial Acceleration Sensor Element-2008
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko, Henmi, et. al.
- 学会等名
  Annual meeting of JSPE in 2008 spring
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-03-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] A Study of Piezoelectric Jerk Sensor-Application of Piezoelectric Acceleration Sensor Element-2007
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko, Henmi, et. al.
- 学会等名
  Annual meeting of Hokuriku-Shinetsu Branch of JSPE in 2007
- 発表場所
  Ishikawa
- 年月日
  2007-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] 圧電式ジャークセンサの研究 -加速度センサ素子の応用-2007
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, ほか4名
- 学会等名
  2007年度精密工学会北陸信越支部学術講演会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] 圧電式ジャークセンサの研究-加速度センサ素子の応用-2007
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, ほか4名
- 学会等名
  2007年度精密工学会北陸信越支部学術講演会
- 発表場所
  石川
- 年月日
  2007-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] 圧電式ジャークセンサの研究-バルク型素子によるセンサ情報の特徴とその取扱い-2006
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, ほか
- 学会等名
  2006年度日本機械学会年次大会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2006-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] Development of a Piezoelectric Jerk Sensor2006
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko, Henmi, et. al.
- 学会等名
  Educational-Industrial Network 2006
- 発表場所
  Nagano
- 年月日
  2006-08-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] A study of Piezoelectric Jerk Sensor-Characteristics of Sensor Information for Bulk Type Elements and its Treatment-2006
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko, Henmi, et. al.
- 学会等名
  Annual meeting of JSME in 2006
- 発表場所
  Kumamoto
- 年月日
  2006-09-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] 圧電式ジャーク(加加速度)センサの開発2006
- 著者名/発表者名
  辺見信彦
- 学会等名
  産学交流ネットワーク2006
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2006-08-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] 圧電型ジャークセンサの研究2005
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, ほか2名
- 学会等名
  第48回自動制御連合講演会
- 発表場所
  長野
- 年月日
  2005-11-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] A study of Piezoelectric Jerk Sensor2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko, Henmi, et. al.
- 学会等名
  The 48th Joint Conference on Automatic Control
- 発表場所
  Nagano
- 年月日
  2005-11-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] A Study of Piezoelectric Jerk Sensor -Development of New Sensor and Treatment of Jerk Information-2005
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko, Henmi, et. al.
- 学会等名
  Annual meeting of JSME in 2006 spring
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2005-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] 圧電型ジャークセンサの研究-新しいセンサの開発とジャーク情報の取り扱い-2005
- 著者名/発表者名
  辺見信彦, ほか2名
- 学会等名
  2005年度日本機械学会年次大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2005-09-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17560205
[学会発表] Application of Piezoelectric Jerk Sensor
- 著者名/発表者名
  Nobuhiko Henmi, Shingo Takeuchi, Masaki Kuroiwa
- 学会等名
  The 5th International Conference on Positioning Technology
- 発表場所
  台湾，高雄市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[学会発表] ジャークセンサによる低速回転転がり軸受の損傷診断のための振動情報の処理方法
- 著者名/発表者名
  辺見信彦，黒岩政樹
- 学会等名
  日本機械学会2012年度年次大会
- 発表場所
  石川県金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[学会発表] 転がり軸受の損傷診断法とその実時間処理
- 著者名/発表者名
  田中悠，竹内信吾，辺見信彦
- 学会等名
  第14回日本機械学会機素潤滑設計部門講演会
- 発表場所
  長野市　信州松代ロイヤルホテル
- 年月日
  2014-04-21 – 2014-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420077
[学会発表] 位置決め制御におけるジャークフィードバックの効果
- 著者名/発表者名
  辺見信彦，荻原光人，山形拓也
- 学会等名
  2012年度精密工学会秋季大会学術講演会
- 発表場所
  福岡県北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284
[学会発表] 圧電センサを用いた転がり軸受の損傷診断に関する研究
- 著者名/発表者名
  黒岩政樹，辺見信彦
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第４９期総会・講演会
- 発表場所
  石川県金沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560284

1. 田中道彦 (20021024)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 村田良司 (70201811)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

辺見 信彦 HENMI NOBUHIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

フレクソエレクトリック効果を用いた新しい複合振動発電素子の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ねじりフレクソエレクトリック効果の特性解明と新しい角加速度センサの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジャークセンサによる極低速回転軸受の新しい多事象損傷診断システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高感度実用ジャークセンサの開発とジャークフィードバックによる超精密制振法の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新型高性能圧電ジャークセンサの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小型精密進行波型圧電ポンプの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

圧電アクチュエータの超精密センサレス制御に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

圧電アクチュエータ用超高倍率変位拡大機構による多自由度位置姿勢制御の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複数の音響センサを用いる工具損傷のインプロセスセンシングの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低剛性の工作物と切削工具による旋削加工用制御型防振機構の高度化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精密切削のための能動振れ止め機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

診断パルスにより発生する過渡振動を利用する工具損傷のインプロセスセンシングの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 転がり軸受の異常診断2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

辺見信彦 HENMI NOBUHIKO

[雑誌論文] ジャークセンサによる転がり軸受の損傷診断に関する研究（第2報，新しい診断法の提案と有効性の検証）2013

[雑誌論文] ジャークセンサによる転がり軸受の損傷診断に関する研究（第1報，ジャークセンサ検出による低回転時の振動信号の特長）2013