北川淳 Kitagawa Jun

研究者番号	80260529
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 一般教育部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 北里大学, 一般教育部, 教授 2011年度 – 2013年度: 北里大学, 一般教育部, 准教授 2012年度: 北里大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2008年度: 北里大学, 一般教育部・健康科学単位, 講師 2007年度: 東京工業大学, 社会理工学研究科, 助教 … もっと見る 2006年度: 東京工業大学, 社会理工学研究科, 助手 2003年度 – 2005年度: 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究科, 助手 1998年度 – 2001年度: 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究科, 助手 1999年度: 東京工業大学, 大学院・社会理工学研究所, 助手 1997年度: 東京工業大学, 大学院社会理工学研究科, 助手 1997年度: 東京工業大学, 社会理工, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 応用健康科学 / 体育学研究代表者以外小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 疫学・予防医学 / 体育学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 食生活学
キーワード	研究代表者女性高齢者 / 縦断研究 / コホート研究 / 身体活動 / 歩行数 / Stiffness / デオキシピリジノリン / 身体活動量 / 健康関連アウトカム / 骨格筋量 … もっと見る / 健康関連指標 / 四肢骨格筋量 / 日本人女性 / サルコペニア / 予測 / 無自覚 / 椎体骨折 / 男性コホート研究 / 骨粗鬆症 / 新規椎体骨折 / 身体機能 / 男性 / 骨粗鬆症予防 / 骨密度 / 加速度 / Ex / 歩数 / 腰椎骨密度 / 大腿骨頸部骨密度 / 閉経後女性 / 骨量 / 踵骨超音波計測値 / 踵骨超音波指標 / ピリジノリン / 骨吸収マーカー / 日常歩行数 / 縦断的研究 / 体力 / 超音波骨量測定装置 / 加齢変化 … もっと見る研究代表者以外コホート研究 / 動脈硬化 / 骨折 / 骨代謝 / 骨密度 / 臓器連関 / 体組成 / 骨脆弱性 / 地域在住高齢男性 / 筋肉量 / サルコペニア / 骨折リスク評価 / 骨折予防 / 予防医学 / エネルギー代謝 / 骨疾患連関 / 骨－疾患関連 / 心血管疾患 / 健康寿命 / 骨－疾患連関 / 糖尿病 / 骨粗鬆症 / CALCIUM INTAKE / QUANTITATIVE ULTRASOUND / HABIT OF EXERCISE / BIOCHEMICAL MARKERS OF BONE TURNOVER / BONE METABOLISM / GROWING PERIOD / 運動経験 / Ca摂取量 / 超音波法 / 運動習慣 / 骨代謝マーカー / 成長期 / 身体活動量 / 運動療法 / 血液透析 / 慢性腎臓病 / 身体活動 / 骨量 / リハビリテーション / 女子大生 / 身体組成 / 骨量指標 / 女子大学生 / 痩身志向 / 健康と食生活隠す

日本人女性の健康関連指標の予測に適した四肢骨格筋量指標の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北川淳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  北里大学
骨脆弱性と体組成の改善は動脈硬化抑制を通じて健康寿命を延伸するか－10年追跡研究
- 研究代表者
  
  玉置淳子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  大阪医科薬科大学
男性における身体活動は骨折連鎖の起点となる無自覚の新規椎体骨折を予測可能か？研究代表者
- 研究代表者
  
  北川淳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  北里大学
下肢筋量に着目した骨折リスク評価モデルの開発　日本人男性の大規模疫学研究
- 研究代表者
  
  立木隆広
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  高知県立大学
   中京学院大学
   近畿大学
骨－疾患連関を基盤に骨折予防を健康寿命延伸に繋げる大規模コホートの長期追跡
- 研究代表者
  
  伊木雅之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  近畿大学
維持血液透析患者の骨密度に対する運動療法の適応と長期効果の検討
- 研究代表者
  
  松永篤彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  北里大学
日常歩行数は大腿骨頸部及び腰椎骨密度の維持に貢献するか否か？研究代表者
- 研究代表者
  
  北川淳
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  北里大学
痩身志向女子大学生の身体組成と骨量指標との関連性
- 研究代表者
  
  中原凱文
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  和洋女子大学
女性高齢者の骨量維持に効果的な日常歩行数に関する縦断研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北川淳
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東京工業大学
女性高齢者における身体活動量と骨代謝マーカーとの関係研究代表者
- 研究代表者
  
  北川淳
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京工業大学
高齢者における踵骨骨量の加齢変化と体力の関係に関する縦断研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北川淳
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京工業大学
成長期における運動が骨形成に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  中原凱文
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  東京工業大学

すべて 2021 2014 2013 2012 2008 2007 2006 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Determinants of bone health in elderly Japanese men: study design and key findings of the Fujiwara-kyo Osteoporosis Risk in Men (FORMEN) cohort study2021
- 著者名/発表者名
  Yuki Fujita, Junko Tamaki, Katsuyasu Kouda, Akiko Yura, Yuho Sato, Takahiro Tachiki, Masami Hamada, Etsuko Kajita, Kuniyasu Kamiya, Kazuki Kaji, Koji Tsuda, Kumiko Ohara, Jong-Seong Moon, Jun Kitagawa, and Masayuki Iki ; the FORMEN study group
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: - 号: 1 ページ: 51-51
- DOI
  10.1186/s12199-021-00972-y
- NAID
  210000159010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11674, KAKENHI-PROJECT-18H03109, KAKENHI-PROJECT-18K10077
[雑誌論文] Cohort Profile: The Japanese Population-based Osteoporosis (JPOS) Cohort Study2014
- 著者名/発表者名
  Iki M, Tamaki J, Sato Y, Kadowaki E, Morita A, Ikeda Y, Kajita E, Nishino H, Matsukura T, Yamagami T, Kitagawa J, Akiba T
- 雑誌名
  
  International Journal of Epidemiology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500852
[雑誌論文] 女子大学生の運動経験および骨代謝マーカーと骨量の関係2008
- 著者名/発表者名
  山田亜紀子、北川淳、永田瑞穂、中原凱文
- 雑誌名
  
  和洋女子大学紀要、第48 集(家政系編)
  
  ページ: 55-63
- NAID
  110006998607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500629
[雑誌論文] 若年女性における1年の骨量変化特性2008
- 著者名/発表者名
  山田亜紀子、北川淳、永田瑞穂、中原凱文
- 雑誌名
  
  日本骨形態計測学会誌 18-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500629
[雑誌論文] 若年女性における年間踵骨QUS指標変化2008
- 著者名/発表者名
  小池亜紀子、北川淳、湊久美子、中原凱文
- 雑誌名
  
  体力科学 57 卷
  
  ページ: 695-695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500629
[雑誌論文] 若年女性の体格および運動経験と骨代謝の関連2007
- 著者名/発表者名
  山田亜紀子、北川淳、永田瑞穂、湊久美子、中原凱文
- 雑誌名
  
  体力科学 56 卷
  
  ページ: 624-624
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500629
[雑誌論文] 若年女性の身体組成および運動経験と骨代謝の関連2007
- 著者名/発表者名
  山田亜紀子、北川淳、永田瑞穂、中原凱文
- 雑誌名
  
  日本骨形態計測学会誌 17-1
- NAID
  10024126750
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500629
[雑誌論文] 女子大学生の骨量変化に及ぼす生活習慣と食習慣の影響2006
- 著者名/発表者名
  中原凱文、山田亜紀子、湊久美子、北川淳
- 雑誌名
  
  体力科学 56 卷
  
  ページ: 634-634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500629
[雑誌論文] 女性高齢者の日常歩行数が踵骨超音波計測値および骨吸収マーカーに及ぼす影響-体重別の検討-2004
- 著者名/発表者名
  北川淳
- 雑誌名
  
  体力科学 53(6)
  
  ページ: 662-662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700437
[雑誌論文] Maintaining daily walking steps could help in the prevention of decrease in quantitative ultrasound parameters of the calcaneus in elderly Japanese women2004
- 著者名/発表者名
  Kitagawa J
- 雑誌名
  
  J Physiol Anthropol Appl Human Sci 23(6)
  
  ページ: 364-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700437
[雑誌論文] A high number of daily walking steps leads to maintenance of the calcaneal ultra-sound parameters and decrease in bone resorption marker in elderly Japanese women2004
- 著者名/発表者名
  Kitagawa J
- 雑誌名
  
  J Jap Soc Bone Morphom 14(2)
  
  ページ: 106-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15700437
[雑誌論文] Cohort Profile : The Japanese Population-based Osteoporosis (JPOS) Cohort Study
- 著者名/発表者名
  Iki M, Tamaki J, Sato Y, Kadowaki E, Morita A, Ikeda Y, Kajita E, Nishino H, Matsukura T, Yamagami T, Kitagawa J, Akiba T
- 雑誌名
  
  Int. J. Epidemiol
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500852
[学会発表] 3軸加速度計による身体活動の量およびその強度と大腿骨頸部骨密度との関係 : 閉経後女性を対象とした検討2013
- 著者名/発表者名
  北川淳
- 学会等名
  第21回日本運動生理学会
- 発表場所
  東京国際大学(埼玉県川越市)
- 年月日
  2013-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500852
[学会発表] Association of daily physical activity with bone mass in hemodialysis patients2013
- 著者名/発表者名
  Yoneki K, Matsunaga A, Kitagawa J, Matsuzawa R, Ishii A, Abe Y, Harada M, Takeuchi Y, Kamata K
- 学会等名
  American Society of Nephrology(KIDNEY WEEK 2013)
- 発表場所
  Atlanta, Georgia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500614
[学会発表] 3軸加速度計による身体活動の量およびその強度と大腿骨頸部骨密度との関係：閉経後女性を対象とした検討2013
- 著者名/発表者名
  北川　淳
- 学会等名
  第21回日本運動生理学会
- 発表場所
  東京国際大学，川越市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500852
[学会発表] 維持血液透析患者の日常の身体活動量は骨密度と強く関連している2013
- 著者名/発表者名
  米木慶，松永篤彦，北川淳，松沢良太，石井　玲，阿部義史，箕輪俊也，吉田　煦
- 学会等名
  第3回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500614
[学会発表] Association of daily physical activity with bone mass in hemodialysis patients2013
- 著者名/発表者名
  Kei Yoneki, Atsuhiko Matsunaga, Jun Kitagawa, Ryota Matsuzawa, Akira Ishii, Yoshifumi Abe, Manae Harada, Yasuo Takeuchi, Atsushi Yoshida, Kouju Kamata
- 学会等名
  American Society of Nephrology (ASN),KIDNEY WEEK2013
- 発表場所
  Atlanta, Georgia, the United States of America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500614
[学会発表] 閉経後女性における握力と大腿骨頸部骨密度は骨格筋量を介して関連している2012
- 著者名/発表者名
  立木隆広，北川　淳，高平尚伸，伊木雅之，玉置淳子，梶田悦子，佐藤裕保，鏡森定信，香川芳子，米島秀夫
- 学会等名
  第14回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500852
[学会発表] Association between bone mineral density at femoral neck and physical activity assessed with a triaxial accelerometer in postmenopausal Japanese women2012
- 著者名/発表者名
  Kitagawa J, Iki M, ほか7名
- 学会等名
  IOF- ECCEO12 : European Congress on Osteoporosis & Osteoarthritis
- 発表場所
  Bordeaux, France
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500852
[学会発表] Association between bone mineral density at femoral neck and physical activity assessed with a triaxial accelerometerin postmenopausal Japanese women2012
- 著者名/発表者名
  Kitagawa J, Iki M, Tamaki J, Kouda K, DongMei N, Sato Y, Tachiki T, Murakami Y, Takahira N
- 学会等名
  IOF- ECCEO12 : European Congress on Osteoporosis & Osteoarthritis
- 発表場所
  ボルドー国際会議場（フランス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500852
[学会発表] 維持血液透析患者の日常の身体活動量は骨密度と密接に関連している2012
- 著者名/発表者名
  米木慶, 松永篤彦, 北川淳, 松沢良太, 石井玲, 阿部義史, 箕輪俊也, 吉田照
- 学会等名
  第3回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500614
[学会発表] 若年女性の体格および運動経験と骨代謝の関連2007
- 著者名/発表者名
  山田亜紀子、北川淳、永田瑞穂、湊久美子、中原凱文
- 学会等名
  第62 回日本体力医学会大会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2007-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500629
[学会発表] 若年女性の身体組成および運動経験と骨代謝の関連2007
- 著者名/発表者名
  山田亜紀子、北川淳、永田瑞穂、中原凱文
- 学会等名
  第27 回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2007-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500629
[学会発表] 女子大学生の骨量変化に及ぼす生活習慣と食習慣の影響2006
- 著者名/発表者名
  中原凱文、山田亜紀子、湊久美子、北川淳
- 学会等名
  体力科学(無、56 卷、634)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500629

1. 伊木雅之 (50184388)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
2. 立木隆広 (10734650)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 甲田勝康 (60273182)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 中原凱文 (50095717)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 玉置淳子 (90326356)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 藤田裕規 (10330797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 上西一弘 (40232764)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 梶田悦子 (50135373)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 由良晶子 (80142595)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 湊久美子 (70211589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 小池亜紀子 (40438924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
12. 松永篤彦 (00286387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 渡邊裕之 (40348602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 木村雅彦 (20458748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤裕保 (10337115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 文鐘聲 (50460960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岡本希 (70364057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高嶋直敬 (80435883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 秦明子 (20570948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 神谷訓康 (90780073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 久藤麻子 (10289605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小原久未子 (60778455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 津田晃司 (20883507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大道智恵 (30907944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 永井雅人 (60707199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 上坂真弓 (40734108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 菊山宗嗣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 永田瑞穂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北川 淳 Kitagawa Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

日本人女性の健康関連指標の予測に適した四肢骨格筋量指標の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨脆弱性と体組成の改善は動脈硬化抑制を通じて健康寿命を延伸するか－10年追跡研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

男性における身体活動は骨折連鎖の起点となる無自覚の新規椎体骨折を予測可能か？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

下肢筋量に着目した骨折リスク評価モデルの開発 日本人男性の大規模疫学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨－疾患連関を基盤に骨折予防を健康寿命延伸に繋げる大規模コホートの長期追跡

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

維持血液透析患者の骨密度に対する運動療法の適応と長期効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日常歩行数は大腿骨頸部及び腰椎骨密度の維持に貢献するか否か？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痩身志向女子大学生の身体組成と骨量指標との関連性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性高齢者の骨量維持に効果的な日常歩行数に関する縦断研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女性高齢者における身体活動量と骨代謝マーカーとの関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者における踵骨骨量の加齢変化と体力の関係に関する縦断研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成長期における運動が骨形成に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Determinants of bone health in elderly Japanese men: study design and key findings of the Fujiwara-kyo Osteoporosis Risk in Men (FORMEN) cohort study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

北川淳 Kitagawa Jun

下肢筋量に着目した骨折リスク評価モデルの開発　日本人男性の大規模疫学研究