大和修 YAMATO Osamu

研究者番号	80261337
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4430-5645
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 鹿児島大学, 農水産獣医学域獣医学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 鹿児島大学, 農水産獣医学域獣医学系, 教授 2014年度: 鹿児島大学, 共同獣医学部, 教授 2013年度: 鹿児島大学, 獣医学部, 教授 2012年度: 鹿児島大学, 共同獣医学部, 教授 2006年度 – 2011年度: 鹿児島大学, 農学部, 教授 … もっと見る 2004年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・獣医学研究科, 助教授 1999年度 – 2003年度: 北海道大学, 大学院・獣医学研究科, 講師 1996年度 – 1998年度: 北海道大学, 大学院・獣医学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者獣医学 / 臨床獣医学 / 応用獣医学 / 獣医学 / 応用獣医学研究代表者以外応用獣医学 / 臨床獣医学 / 小区分42020:獣医学関連 / 獣医学 / 生物生産化学・応用有機化学 / 応用動物科学 / 基礎獣医学・基礎畜産学
キーワード	研究代表者動物モデル / スクリーニング / 遺伝病 / ガングリオシドーシス / ライソゾーム蓄積病 / inherited disease / gangliosidosis / lysosomal storage disease / ライソゾーム病 / BVDV … もっと見る / BVD / 疾患モデル動物 / 遺伝子型検査 / 分子基盤 / 動物遺伝子病 / 先天代謝異常症 / セロイドリポフスチン症 / 不良形質 / 動物遺伝子疾患 / 神経変性性疾患 / screening / ceroid-lipofuscinosis / animal modes / molecular diagnosis / animal model / 犬モデル / 疾患モデル / ガングリオシド / 蓄積病 / 遺伝子診断 / virus gene / Virus antigen / Bovine viral diarrhea mucosal disease / E1 / gp25 / BVD-MD / ウイルス遺伝子 / ウイルス抗原 / ウシウイルス性下痢粘膜病 / 遺伝子病 / 高齢性慢性疾患 / 分子疫学 / マクリーニング / 動物遺伝 / タンデムマス / サンドホフ病 / タマネギ / ニンニク / 機能性 / 抗ガン作用 / ネギ中毒 / 有機チオ硫酸化合物 / メトヘモグリビン / アミノ酸 / 酸化傷害 / 赤血球 / 第一胃内細菌 / タマネギ中毒 … もっと見る研究代表者以外 BVDV / 犬 / phylogenetic analysis / genotype / ウシウイルス性下痢症ウイルス / 系統樹解析 / 遺伝子型 / ペスチウイルス / ウイルス遺伝子 / マクロファージ / 赤血球 / バベシア / 猫 / ウシ / Babesia gibsoni / 防除法 / 多種類カビ毒 / カビ毒防除 / 飼料 / 繁殖性 / カビ毒 / 牛 / 免疫複合体 / 腎生検 / 免疫組織化学 / 蛋白漏出性腎症 / 糸球体腎炎 / 病態機序 / 免疫複合体糸球体腎炎 / 糸球体腎症 / SOD1 / L-カルニチン / 超音波検査 / 呼吸不全 / 横隔膜 / MUNE / 臨床治験 / バイオマーカー / レボカルニチン / DMスコア / ウェルシュ・コーギー / ALS / 変性性脊髄症 / clinical symptom / BVDV1c / bovine viral diarrhea virus / ワクチン / 粘膜病 / BVDV II / 糖尿病 / 中枢異常 / 遺伝子亜型 / geographical distribution / pestivirus / viral gene / BVDVII / 地理的分布 / anti-malarial plant / malaria / Sumatera / Kalimantan / Indonesea / イヌバベシア症 / 抗マラリア植物 / マラリア / スマトラ / カリマンタン / インドネシア / LIPID PEROXIDATION / SUPEROXIDE / OXIDATIVE DAMAGE / ERYTHROCYTE / BABESIA / 活性酸素 / 過酸化脂質 / スーパーオキサイド / 酸化傷害 / Platelet / Spleen / Erythrocytes / Oxidative damage / Anemia / Babesia / メトヘモグロビン / 脾腫 / 血小板凝集 / GSH / 抗酸化剤 / 血小板 / 脾臓 / 酸化障害 / 貧血 / レニン・アンジオテンシン / 片側尿管結紮モデルマウス / COX阻害剤 / レクチン / NOS / 腎病理 / 伴侶動物 / レニン・アンジオテンシン系 / シクロオキシゲナーゼ / 腎疾患 / マイクロサテライトマーカー / 筋形成 / 家畜 / 突然変異 / 連鎖解析 / ポジショナルクローニング / 黒毛和種 / 遺伝子診断 / 遺伝性疾患 / 和牛 / 育種 / アミノ酸配列 / 塩基配列 / 熱ショックタンパク質 / 抗熱ショックタンパク質70抗体 / 環境適応 / ストレス応答 / 熱ショックタンパク質70 / バベシア症隠す

飼養環境下の牛群における多種類カビ毒同時浸潤動態の解明とその防除法の検証
- 研究代表者
  
  高木光博
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  山口大学
神経変性性遺伝子病の希少動物モデルの分子基盤解明、診断、予防および治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大和修
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
家畜の遺伝子疾患および不良形質の分子基盤の解明とその予防に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大和修
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
伴侶動物の高齢性慢性疾患に潜伏する遺伝子病の証明研究代表者
- 研究代表者
  
  大和修
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
動物の新規遺伝子病の分子基盤解明、診断、予防および治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大和修
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
犬と猫の糸球体腎症における病態機序の解明と新規診断・治療マーカーの探索
- 研究代表者
  
  矢吹映
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
イヌの変性性脊髄症の臨床的・病理学的特質の解明とＬ－カルニチン投与の有効性の検討
- 研究代表者
  
  齋藤弥代子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  麻布大学
犬と猫の腎疾患におけるCOXとRA系を介した新規病態解明と診断治療法開発
- 研究代表者
  
  矢吹映
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
タンデムマスによる新規動物遺伝性疾患の多種同時スクリーニング研究代表者
- 研究代表者
  
  大和修
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
黒毛和種牛の遺伝的改良を目的とした遺伝性疾患原因遺伝子の解明と機能解析
- 研究代表者
  
  国枝哲夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  岡山大学
動物遺伝病(ライソゾーム蓄積病)の新規診断・予防法および新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大和修
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
有機チオ硫酸化合物(ネギ中毒原因物質)の抗ガン作用発現機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大和修
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
   北海道大学
ライソゾーム蓄積病の動物モデルの確立・保存および実験室外での疾患の予防・制圧研究代表者
- 研究代表者
  
  大和修
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
   北海道大学
バベシア原虫の熱ショックタンパク質の機能解析、特に貧血発現との関連について
- 研究代表者
  
  前出吉光
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
ライソゾーム蓄積病の動物モデルの確立とスクリーニング法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大和修
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
インドネシア産抗マラリア植物の探索と医薬的評価
- 研究代表者
  
  吉原照彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  北海道大学
ウシウイルス性下痢症ウイルスの遺伝的多様性:貿易のための防疫対策確立
- 研究代表者
  
  田島誉士
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
ウシウイルス性下痢粘膜病ウイルスの抗原遺伝子解析による遺伝子型と病態との関連性
- 研究代表者
  
  田島誉士
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
家畜バベシア症の発病機構におけるマクロファージの役割に関する病態生理学的研究
- 研究代表者
  
  前出吉光
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
ウシウイルス性下痢粘膜病ウイルスと宿主との相同性遺伝子の役割および病態との関連性研究代表者
- 研究代表者
  
  大和修
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  北海道大学
反芻動物と単胃動物におけるタマネギ中毒発症機序の違いとその原因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大和修
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
家畜バベシア症の貧血発生機序の解明とその病態制御
- 研究代表者
  
  前出吉光
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 動物の感染症第四版2019
- 著者名/発表者名
  大和修、明石博臣ら
- 総ページ数
  3
- 出版者
  近代出版
- ISBN
  9784874022504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[図書] SA Medicine BOOKS「犬と猫の検査・技術ガイド2019 私はこう読む」2019
- 著者名/発表者名
  大和修、辻本元ら
- 総ページ数
  822
- 出版者
  インターズー
- ISBN
  9784866710594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[図書] 猫の診療指針Part 12017
- 著者名/発表者名
  大和修、石田卓夫ら.
- 総ページ数
  11
- 出版者
  緑書房
- ISBN
  9784895313100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[図書] 日本臨床検査同学院遺伝子分析科学認定士制度委員会編. 遺伝子検査技術遺伝子分析科学認定士（初級）テキスト改訂2版2016
- 著者名/発表者名
  三村邦裕, 松村聡, 井上聡子, 古川泰司, 片岡佳子, 水口國雄, 堀井隆, 松野一彦, 大島利夫, 渡邊真理子, 舩渡忠男, 長田誠, 糸賀栄, 佐藤謙一, 羽田明, 重松美加, 真里谷靖, 行正信康, 大和修, 他.
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[図書] よくみる犬と猫の品種好発性疾患(Breed predispositions to disease in popular dogs and cats)2011
- 著者名/発表者名
  大和修
- 出版者
  インターズー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[図書] 遺伝症(ガングリオシドーシス),遺伝病(コリー眼異常).In:新しいデーターで読む犬と猫の疾病早期診断マニュアル(予防動物医学研究会編集)2011
- 著者名/発表者名
  大和修(共著)
- 総ページ数
  14
- 出版者
  チクサン出版・(緑書房),東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[図書] 糸球体腎症,脳の疾患変性性疾患,脳の疾患先天性疾患,貧血と赤血球増加症2011
- 著者名/発表者名
  大和修
- 出版者
  文永堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[図書] 遺伝症(ガングリオシドーシス),遺伝病(コリー眼異常). In :予防動物医学研究会編集.新しいデーターで読む犬と猫の疾病早期診断マニュアル2011
- 著者名/発表者名
  大和修
- 出版者
  チクサン出版(緑書房)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[図書] 新獣医学辞典( Na-K-ATPase赤血球,カタプレキシー,ガングリオシドーシス,吸収不良症候群,クラッペ病,好酸球性胃腸炎,自己免疫性溶血性貧血,シスチン尿症,失血性貧血,シトルリン血症,小脳形成不全症,セロイドリポフスチン症,先天性甲状腺腫,糖原病,ニーマンピック病,ハインツ小体溶血性貧血,ハエ咬み運動,ピルビン酸キナーゼ欠損症,フコシドーシス,プロトポルフィリン症,マンノシドーシス,ムコ多糖症,メープルシロップ尿症,メンケス病)(新獣医学辞典編集委員会編集)2008
- 著者名/発表者名
  大和修
- 出版者
  チクサン出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[図書] 新版主要症状を基礎にした猫の臨床2004
- 著者名/発表者名
  大和修(共著)
- 出版者
  デーリイマン社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Usefulness of Measuring Serum Amyloid A Concentration in Japanese Black Cattle in Clinical Practice2023
- 著者名/発表者名
  Shinya Urara、Yamato Osamu、Iwamura Yuka、Kato Tomohiro、Hamada Yuhei、Widodo Oky Setyo、Taniguchi Masayasu、Takagi Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Veterinary Sciences
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 528-528
- DOI
  10.3390/vetsci10080528
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05920
[雑誌論文] Effects of dietary feed supplementation with heat-treated Lactobacillus sakei HS-1 on the health status, blood parameters, and fecal microbes of Japanese Black calves before weaning2023
- 著者名/発表者名
  Sasazaki Naoya、Toda Katsuki、Hasunuma Hiroshi、Matsumoto Daisaku、Shinya Urara、Yamato Osamu、Obi Takeshi、Higaki Takashi、Widodo Oky Setyo、Ishii Kunihiko、Igari Naoki、Kazami Daiji、Taniguchi Masayasu、Takagi Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Veterinary World
  
  巻: ーページ: 2293-2302
- DOI
  10.14202/vetworld.2023.2293-2302
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05920
[雑誌論文] Practical Application of a Urinary Zearalenone Monitoring System for Feed Hygiene Management of a Japanese Black Cattle Breeding Herd―Relevance to Anti-Mullerian Hormone and Serum Amyloid A Clarified from a Two-Year Survey2023
- 著者名/発表者名
  Oky Setyo Widodo, Dhidhi Pambudi, Makoto Etoh, Emiko Kokushi, Seiichi Uno, Osamu Yamato, Masayasu Taniguchi, Mirni Lamid and Mitsuhiro Takagii
- 雑誌名
  
  Toxins
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 317-317
- DOI
  10.3390/toxins15050317
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05920
[雑誌論文] Measurement of serum short-chain fatty acid concentrations in cattle after oral administration of difructose anhydride III2023
- 著者名/発表者名
  Priyo Topas Wicaksono Jr、Uno Seiichi、Kokushi Emiko、Toda Katsuki、Hasunuma Hiroshi、Matsumoto Daisaku、Yamato Osamu、Ohtani Masayuki、Widodo Oky Setyo、Pambudi Dhidhi、Taniguchi Masayasu、Takagi Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Veterinary World
  
  巻: ーページ: 1505-1511
- DOI
  10.14202/vetworld.2023.1505-1511
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05920
[雑誌論文] Relationship Between Ovary Size and Anti-Mullerian Hormone Levels in Holstein?Friesian Cows2022
- 著者名/発表者名
  Widodo Oky Setyo、Nishihara Saeki、Pambudi Dhidhi、Kusakabe Ken Takeshi、Taura Yasuho、Nishi Yasunobu、Yamato Osamu、Taniguchi Masayasu、Takagi Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Frontiers in Veterinary Science
  
  巻: 9 ページ: 828123-828123
- DOI
  10.3389/fvets.2022.828123
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05920
[雑誌論文] Serum Amyloid A Concentrations of Healthy and Clinically Diseased Japanese Black Breeding Cattle?Preliminary Measurements for Determining the Cut-Off Concentrations2022
- 著者名/発表者名
  Shinya Urara、Iwamura Yuka、Yamato Osamu、Pambudi Dhidhi、Widodo Oky Setyo、Taniguchi Masayasu、Takagi Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Veterinary Sciences
  
  巻: 9 号: 5 ページ: 198-198
- DOI
  10.3390/vetsci9050198
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05920
[雑誌論文] Practical Application of Urinary Zearalenone Monitoring System for Feed Hygiene Management of a Japanese Black Cattle Breeding Herd: The Relationship between Monthly Anti-Mullerian Hormone and Serum Amyloid A Concentrations2022
- 著者名/発表者名
  Widodo Oky Setyo、Etoh Makoto、Kokushi Emiko、Uno Seiichi、Yamato Osamu、Pambudi Dhidhi、Okawa Hiroaki、Taniguchi Masayasu、Lamid Mirni、Takagi Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Toxins
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 143-143
- DOI
  10.3390/toxins14020143
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05971, KAKENHI-PROJECT-21K05920
[雑誌論文] Effects of dietary feed supplementation of heat-treated <i>Lactobacillus sakei</i> HS-1 on the health status, blood parameters, and fecal microbes of Japanese Black calves2020
- 著者名/発表者名
  SASAZAKI Naoya、OBI Takeshi、ARIDOME Chiharu、FUJIMOTO Yoshikazu、FURUMOTO Mizuki、TODA Katsuki、HASUNUMA Hiroshi、MATSUMOTO Daisaku、SATO Satoko、OKAWA Hiroaki、YAMATO Osamu、IGARI Naoki、KAZAMI Daiji、TANIGUCHI Masayasu、TAKAGI Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 82 号: 10 ページ: 1428-1435
- DOI
  10.1292/jvms.20-0181
- NAID
  130007927983
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05971, KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Long-term survival of a dog with Alexander disease2020
- 著者名/発表者名
  KOBATAKE Yui、NISHIMURA Nao、SAKAI Hiroki、IWANA Syunsuke、YAMATO Osamu、NISHII Naohito、KAMISHINA Hiroaki
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science
  
  巻: 82 号: 11 ページ: 1704-1707
- DOI
  10.1292/jvms.20-0133
- NAID
  130007950416
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Argyrophilic nucleolar organizer regions staining for cytology smears in dogs and cats2020
- 著者名/発表者名
  FURUSAWA Yu、TAKAHASHI Masashi、SHIMA-SAWA Mariko、YAMATO Osamu、YABUKI Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science
  
  巻: 82 号: 9 ページ: 1267-1270
- DOI
  10.1292/jvms.20-0271
- NAID
  130007907162
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Metabolic profile of Japanese Black breeding cattle herds: Its usefulness in the detection of abnormal metabolism resulting from high protein diets2020
- 著者名/発表者名
  Urara Shinya, Osamu Yamato, Satoko Sato, Makoto Kajisa, Mitsuhiro Takagi
- 雑誌名
  
  Animal Nutrition and Feed Technology
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.5958/0974-181x.2020.00001.3
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05971, KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Expression of Peroxisome Proliferator-activated Receptor-γ in the Kidneys of Cats with Chronic Kidney Disease2020
- 著者名/発表者名
  Yabuki A.、Uehara Y.、Ichii O.、Yoshida C.、Yamato O.
- 雑誌名
  
  Journal of Comparative Pathology
  
  巻: 176 ページ: 81-85
- DOI
  10.1016/j.jcpa.2020.02.007
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Canine SOD1 harboring E40K or T18S mutations promotes protein aggregation without reducing the global structural stability2020
- 著者名/発表者名
  Kimura S, Kamatari YO, Kuwahara Y, Hara H, Maeda S, Kamishina H, Honda R.
- 雑誌名
  
  PeerJ
  
  巻: 8 ページ: e9512-e9512
- DOI
  10.7717/peerj.9512
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06390, KAKENHI-PROJECT-17H03927, KAKENHI-PROJECT-20H04285
[雑誌論文] Risk factors associated with reproductive performance in Japanese dairy cows: vaginal discharge with flecks of pus or calving abnormality extend time to pregnancy.2019
- 著者名/発表者名
  Okawa H, Goto A, Yamato O, Wijayagunawardan MMP, Vos PLAM, Taniguchi M, Takagi M.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 81 ページ: 95-99
- NAID
  130007543292
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[雑誌論文] Molecular dynamics of koala retrovirus infection in captive koalas in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  Kayesh MEH, Yamato O, Rahman MM, Hashem MA, Maetani F, Eiei T, Mochizuki K, Sakurai H, Tsukiyama-Kohara K.
- 雑誌名
  
  Arch Virol
  
  巻: 164 号: 3 ページ: 757-765
- DOI
  10.1007/s00705-019-04149-5
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Risk factors associated with reproductive performance in Japanese dairy cows: vaginal discharge with flecks of pus or calving abnormality extend time to pregnancy.2019
- 著者名/発表者名
  Okawa H, Goto A, Yamato O, Wijayagunawardan MMP, Vos PLAM, Taniguchi M, Takagi M.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 81 ページ: 95-99
- NAID
  130007543292
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Coinfection with koala retrovirus subtypes A and B and its impact on captive koalas in Japanese zoos.2019
- 著者名/発表者名
  Hashem MA, Kayesh MEH, Yamato O, Maetani F, Eiei T, Mochizuki K, Sakurai H, Ito A, Kannno H, Kasahara T, Amano Y, Tsukiyama-Kohara K.
- 雑誌名
  
  Archives of Virology
  
  巻: 164 号: 11 ページ: 2735-2745
- DOI
  10.1007/s00705-019-04392-w
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Breeding performance of Indonesian beef cattle as recipients for embryo transfer2019
- 著者名/発表者名
  LESTARI Tita Damayanti、ISMUDIONO Ismudiono、SARDJITO Trilas、YAMATO Osamu、TAKAGI Mitsuhiro、YABUKI Akira、SRIANTO Pudji
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 81 号: 11 ページ: 1688-1691
- DOI
  10.1292/jvms.19-0429
- NAID
  130007757454
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927, KAKENHI-PROJECT-17F17106
[雑誌論文] Plasma microRNA miR-26b as a potential diagnostic biomarker of degenerative myelopathy in Pembroke welsh corgis2019
- 著者名/発表者名
  Nakata Kohei、Heishima Kazuki、Sakai Hiroki、Yamato Osamu、Furusawa Yu、Nishida Hidetaka、Maeda Sadatoshi、Kamishina Hiroaki
- 雑誌名
  
  BMC Veterinary Research
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 192-192
- DOI
  10.1186/s12917-019-1944-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Renal Infiltration of Macrophages in Canine and Feline Chronic Kidney Disease2019
- 著者名/発表者名
  Ohara Y.、Yabuki A.、Nakamura R.、Ichii O.、Mizukawa H.、Yokoyama N.、Yamato O.
- 雑誌名
  
  Journal of Comparative Pathology
  
  巻: 170 ページ: 53-59
- DOI
  10.1016/j.jcpa.2019.05.006
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Safety and efficacy of aged garlic extract in dogs: upregulation of the nuclear factor erythroid 2-related factor 2 (Nrf2) signaling pathway and Nrf2-regulated phase II antioxidant enzymes.2018
- 著者名/発表者名
  Yamato O, Tsuneyoshi T, Ushijima M, Jikihara H, Yabuki A.
- 雑誌名
  
  BMC Vet Res
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 373-373
- DOI
  10.1186/s12917-018-1699-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Activation of the unfolded protein response in canine degenerative myelopathy.2018
- 著者名/発表者名
  Yokota S, Kobatake Y, Noda Y, Nakata K, Yamato O, Hara H, Sakai H, Nishida H, Maeda S, Kamishina H.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 687 ページ: 216-222
- DOI
  10.1016/j.neulet.2018.09.040
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927, KAKENHI-PROJECT-16K08049
[雑誌論文] Changes in renal peritubular capillaries in canine and feline chronic kidney disease.2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura R, Yabuki A, Ichii O, Mizukawa H, Yokoyama N, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Comp Pathol
  
  巻: 160 ページ: 79-83
- DOI
  10.1016/j.jcpa.2018.03.004
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927, KAKENHI-PROJECT-16K08056
[雑誌論文] Fructo-Oligosaccharide (DFA III) Feed Supplementation for Mitigation of Mycotoxin Exposure in Cattle―Clinical Evaluation by a Urinary Zearalenone Monitoring System.2018
- 著者名/発表者名
  Toda K, Uno S, Kokushi E, Shiiba A, Hasunuma H, Matsumoto D, Ohtani M, Yamato O, Shinya U, Wijayagunawardane MPB, Fink-Gremmels J, Taniguchi M, Takagi M.
- 雑誌名
  
  Toxins
  
  巻: 10 号: 6 ページ: 223-223
- DOI
  10.3390/toxins10060223
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05971, KAKENHI-PROJECT-17H03927, KAKENHI-PROJECT-17F17106
[雑誌論文] Rapid multiple immunofluorescent staining for detection of cytokeratin and vimentin in diagnostic cytology of canine tumors.2018
- 著者名/発表者名
  Sawa M, Yabuki A, Kohyama M, Miyoshi N, Yamato O.
- 雑誌名
  
  Vet Clin Pathol
  
  巻: in press 号: 2 ページ: 326-332
- DOI
  10.1111/vcp.12598
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927, KAKENHI-PROJECT-13J05318, KAKENHI-PROJECT-16J06970
[雑誌論文] Changes in lectin-binding patterns in the kidneys of canines with immune-complex mediated glomerulonephritis.2018
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Hamamoto T, Rahman MM, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 80 ページ: 1562-1566
- NAID
  130007502882
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Changes in lectin-binding patterns in the kidneys of canines with immune-complex mediated glomerulonephritis.2018
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Hamamoto T, Rahman MM, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 80 ページ: 1562-1566
- NAID
  130007502882
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[雑誌論文] Two-year follow-up magnetic resonance imaging and spectroscopy findings and cerebrospinal fluid analysis of a dog with Sandhoff’s disease.2018
- 著者名/発表者名
  Ito D, Ishikawa C, Jeffery ND, Ono K, Uchida K, Yamato O, Kitagawa M.
- 雑誌名
  
  J Vet Intern Med
  
  巻: in press
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Degenerative myelopathy in the Collie breed: a retrospective immunohistochemical analysis of superoxide dismutase 1 in an affected Rough Collie, and a molecular epidemiological survey of the SOD1:c.118G>A mutation in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Kohyama M, Kitagawa M, Kamishina H, Kobatake Y, Yabuki A, Sawa M, Kakita S, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 79 ページ: 375-379
- NAID
  130005397082
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Inflammation-related microRNA expression level in the bovine milk is affected by mastitis.2017
- 著者名/発表者名
  Lai YC, Fujikawa T, Maemura T, Ando T, Kitahara G, Endo Y, Yamato O, Koiwa M, Kubota C, Miura N
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12(5) 号: 5 ページ: 0177182-0177182
- DOI
  10.1371/journal.pone.0177182
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05845, KAKENHI-PROJECT-17H03926, KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Acquired Fanconi syndrome in two dogs following long-term consumption of pet jerky treats in Japan: case report.2017
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Iwanaga T, Giger U, Sawa M, Kohyama M, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 79 ページ: 818-821
- NAID
  130005635452
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Degenerative myelopathy in the Collie breed: a retrospective immunohistochemical analysis of superoxide dismutase 1 in an affected Rough Collie, and a molecular epidemiological survey of the SOD1:c.118G>A mutation in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Kohyama M, Kitagawa M, Kamishina H, Kobatake Y, Yabuki A, Sawa M, Kakita S, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 79 ページ: 375-379
- NAID
  130005397082
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[雑誌論文] Acquired Fanconi syndrome in two dogs following long-term consumption of pet jerky treats in Japan: case report.2017
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Iwanaga T, Giger U, Sawa M, Kohyama M, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 79 ページ: 818-821
- NAID
  130005635452
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[雑誌論文] Degenerative myelopathy in the Collie breed: a retrospective immunohistochemical analysis of superoxide dismutase 1 in an affected Rough Collie, and a molecular epidemiological survey of the SOD1:c.118G>A mutation in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Kohyama M, Kitagawa M, Kamishina H, Kobatake Y, Yabuki A, Sawa M, Kakita S, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 79 ページ: 375-379
- NAID
  130005397082
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Identification of the PLA2G6 c.1579G>A missense mutation in Papillon dog neuroaxonal dystrophy using whole exome sequencing analysis.2017
- 著者名/発表者名
  Tsuboi M, Watanabe M, Nibe K, Yoshimi N, Kato A, Sakaguchi M, Yamato O, Tanaka M, Kuwamura M, Kushida K, Ishikura T, Harada T, Chambers JK, Sugano S, Uchida K, Nakayama H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-17
- DOI
  10.1371/journal.pone.0169002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181, KAKENHI-PROJECT-26870118, KAKENHI-PROJECT-17H03927, KAKENHI-PROJECT-15K07756
[雑誌論文] Gas chromatography-mass spectrometry for metabolite profiling of Japanese Black Cattle naturally contaminated with zearalenone and sterigmatocystin.2017
- 著者名/発表者名
  Toda T, Kokushi E, Uno S, Shiiba A, Hasunuma H, Fushimi Y, Wijayagunawardane MPB, Zhang C, Yamato O, Taniguchi M, Fink-Gremmels J, Takagi M.
- 雑誌名
  
  Toxins
  
  巻: 9 号: 10 ページ: 294-294
- DOI
  10.3390/toxins9100294
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Paraffin immunofluorescence for detection of immune complexes in renal biopsies: an efficient salvage technique for diagnosis of glomerulonephritis in dogs2017
- 著者名/発表者名
  Akira Yabuki, Mariko Sawa, Moeko Kohyama, Takeshi Hamamoto, Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  BMC Veterinary research
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 371-371
- DOI
  10.1186/s12917-017-1287-x
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08056, KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Acquired Fanconi syndrome in two dogs following long-term consumption of pet jerky treats in Japan: case report.2017
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Iwanaga T, Giger U, Sawa M, Kohyama M, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 79
- NAID
  130005635452
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Rapid immunocytochemistry for the detection of cytokeratin and vimentin: assessment of its diagnostic value in neoplastic diseases of dogs.2017
- 著者名/発表者名
  Sawa M, Inoue M, Yabuki A, Kohyama M, Miyoshi N, Setoguchi A, Yamato O
- 雑誌名
  
  Vet Clin Pathol
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 172-178
- DOI
  10.1111/vcp.12462
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J06970, KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Molecular prevalence of multiple genetic disorders in Border collies in Japan and recommendations for genetic counselling.2016
- 著者名/発表者名
  Mizukami K, Yabuki A, Kohyama M, Kushida K, Rahman M M, Uddin M M, Sawa M, Yamato O
- 雑誌名
  
  Vet J
  
  巻: 214 ページ: 21-23
- DOI
  10.1016/j.tvjl.2016.05.004
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J06970, KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Real-time PCR genotyping assay for canine progressive rod-cone degeneration and mutant allele frequency in Toy Poodles, Chihuahuas and Miniature Dachshunds in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Kohyama M, Tada N, Mitsui H, Tomioka H, Tsutsui T, Yabuki A, Rahman MM, Kushida K, Mizukami K, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 78 ページ: 481-484
- NAID
  130005140895
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] In situ detection of GM1 and GM2 gangliosides using immunohistochemical and immunofluorescent techniques for auxiliary diagnosis of canine and feline gangliosidoses.2016
- 著者名/発表者名
  Kohyama M, Yabuki A, Ochiai K, Nakamoto Y, Uchida K, Hasegawa D, Takahashi K, Kawaguchi H, Tsuboi M, Yamato O.
- 雑誌名
  
  BMC Vet Res
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 64-64
- DOI
  10.1186/s12917-016-0691-y
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242, KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Changes in respiratory function in Pembroke Welsh Corgi dogs with degenerative myelopathy2016
- 著者名/発表者名
  Oyake K1, Kobatake Y, Shibata S, Sakai H, Saito M, Yamato O, Kushida K Maeda S, Kamishina H.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 78 号: 8 ページ: 1323-1327
- DOI
  10.1292/jvms.15-0521
- NAID
  130005261542
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580450
[雑誌論文] Low Expression of Cyclooxygenase-2 in Chronic Kidney Disease in Young Dogs.2016
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Miyazki A, Ichii O, Kohyama M, Sawa M, Yamato O
- 雑誌名
  
  Res Vet Sci
  
  巻: 109 ページ: 71-73
- DOI
  10.1016/j.rvsc.2016.09.006
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J06970, KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Canine IgA nephropathy: a case report2016
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Shimokawa Miyama T, Kohyama M, Yamato O
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 78 号: 3 ページ: 513-515
- DOI
  10.1292/jvms.15-0161
- NAID
  130005140908
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450446
[雑誌論文] Real-time PCR genotyping assay for canine progressive rod-cone degeneration and mutant allele frequency in Toy Poodles, Chihuahuas and Miniature Dachshunds in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Kohyama M, Tada N, Mitsui H, Tomioka H, Tsutsui T, Yabuki A, Rahman MM, Kushida K, Mizukami K, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 78 ページ: 481-484
- NAID
  130005140895
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242
[雑誌論文] Localization of a mutant SOD1 protein in E40K-heterozygous dogs: implications for non-cell-autonomous pathogenesis of degenerative myelopathy.2016
- 著者名/発表者名
  Kobatake Y, Sakai H, Tsukui T, Yamato O, Kohyama M, Sasaki J, Kato S, Urushitani M, Maeda S, Kamishina H.
- 雑誌名
  
  J Neurol Sci
  
  巻: 372 ページ: 369-378
- DOI
  10.1016/j.jns.2016.10.034
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181, KAKENHI-PROJECT-26290023, KAKENHI-PROJECT-17K07095, KAKENHI-PROJECT-17H03927
[雑誌論文] Changes in respiratory function in Pembroke Welsh Corgi dogs with degenerative myelopathy.2016
- 著者名/発表者名
  Oyake K, Shibata S, Sakai H, Saito M, Yamato O, Kushida K, Maeda S, Kamishina H.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 78 ページ: 1323-1327
- NAID
  130005261542
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Change in intrarenal Ghrelin expression in immune complex-mediated glomerular disease in dogs2016
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Mizukami K, Tokunaga S, Yamato O
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 78 号: 1 ページ: 109-112
- DOI
  10.1292/jvms.15-0404
- NAID
  130005121604
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450446
[雑誌論文] GM1 gangliosidosis in a Japanese domestic cat: a new variant identified in Hokkaido, Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Ueno H, Yamato O, Sugiura T, Kohyama M, Yabuki A, Miyoshi K, Matsuda K, Uchide T.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 78 ページ: 91-95
- NAID
  130005121594
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Neuronal ceroid lipofuscinosis associated with an MFSD8 mutation in Chihuahuas.2016
- 著者名/発表者名
  Ashwini A, D'Angelo A, Yamato O, Harcourt-Brown T, Mhlanga-Mutangadura T, Guo J, Johnson GS, Katz ML.
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab
  
  巻: 118 号: 4 ページ: 326-332
- DOI
  10.1016/j.ymgme.2016.05.008
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] GM2 gangliosidosis variant 0 (Sandhoff disease) in a mixed-breed dog.2015
- 著者名/発表者名
  Kohyama M, Yabuki A, Kawasaki Y, Kawaguchi H, Miura N, Kitano Y, Onitsuka T, Rahman MM, Miyoshi N, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Am Anim Hosp Assoc
  
  巻: 51 号: 6 ページ: 369-400
- DOI
  10.5326/jaaha-ms-6258
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181, KAKENHI-PROJECT-25305032
[雑誌論文] Accumulation and aggregate formation of mutant superoxide dismutase 1 in canine degenerative myelopathy.2015
- 著者名/発表者名
  Nakamae S, Kobatake Y, Suzuki R, Tsukui T, Kato S, Yamato O, Sakai H, Urushitani M, Maeda S, Kamishina H.
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 303 ページ: 229-240
- DOI
  10.1016/j.neuroscience.2015.06.066
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242, KAKENHI-PROJECT-25292181, KAKENHI-PROJECT-26290023
[雑誌論文] Expression of autophagy-related proteins in the spinal cord of pembroke welsh corgi dogs with canine degenerative myelopathy.2015
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Uchida K, Yamato O, Mizukami K, Chambers JK, Nakayama H.
- 雑誌名
  
  Veterinary Pathology
  
  巻: 未定号: 6 ページ: 1099-1107
- DOI
  10.1177/0300985815570070
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04919, KAKENHI-PROJECT-26660242, KAKENHI-PROJECT-25292181, KAKENHI-PROJECT-26292157
[雑誌論文] Real-time PCR genotyping assay for feline erythrocyte pyruvate kinase deficiency and mutant allele frequency in purebred cats in Japan.2015
- 著者名/発表者名
  Kushida K, Giger U, Tsutsui T, Inaba M, Konno Y, Hayashi K, Noguchi K, Yabuki A, Mizukami K, Kohyama M, Endo Y, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 77 ページ: 743-746
- NAID
  130005085863
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Multiple acyl-CoA dehydrogenation deficiency (glutaric aciduria type II) with a novel mutation of electron transfer flavoprotein-dehydrogenase in a cat.2014
- 著者名/発表者名
  Wakitani S, Torisu S, Yoshino T, Hattanda K, Yamato O, Tasaki R, Fujita H, Nishino K.
- 雑誌名
  
  JIMD Rep
  
  巻: 13 ページ: 43-51
- DOI
  10.1007/8904_2013_268
- ISBN
  9783642541483, 9783642541490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181, KAKENHI-PROJECT-25292187
[雑誌論文] Investigation of parallel and simultaneous selection for collie eye anomaly and ivermectin toxicosis.2014
- 著者名/発表者名
  Mizukami K, Yabuki A, Endoh D, Chang HS, Lee KW, Nakayama M, Kushida K, Kohyama M, Lee JI, Yamato O.
- 雑誌名
  
  Veterinary Record
  
  巻: 175 号: 7 ページ: 174-174
- DOI
  10.1136/vr.102015
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04919, KAKENHI-PROJECT-25292181, KAKENHI-PROJECT-26660242
[雑誌論文] Real-time PCR genotyping assay for GM2 gangliosidosis variant 0 in toy poodles and the mutant allele frequency in Japan.2014
- 著者名/発表者名
  Rahman MM, Yabuki A, Kohyama M, Mitani S, Mizukami K, Uddin MM, Chang HS, Kushida K, Kishimoto M, Yamabe R, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 76 ページ: 295-299
- NAID
  130003382367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] 初期の臨床症状として視覚障害のみを呈した神経セロイドリポフスチン症のチワワの1例.2014
- 著者名/発表者名
  中本裕也, 大和修, 松永悟, 内田和幸, 高沼良征, 坪井誠也, 小澤剛, 小川博之.
- 雑誌名
  
  日本獣医師会雑誌
  
  巻: 67 ページ: 862-865
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Genotyping Assays for the Canine Degenerative Myelopathy-Associated c.118G>A (p.E40K) Mutation of the <i>SOD1</i> Gene Using Conventional and Real-Time PCR Methods: A High Prevalence in the Pembroke Welsh Corgi Breed in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Chang H.S., Kamishina H., Mizukami K., Momoi Y., Katayama M., Rahman M.M., Uddin M.M., Yabuki A., Kohyama M., Yamato O.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 75 号: 6 ページ: 795-798
- DOI
  10.1292/jvms.12-0451
- NAID
  130003362125
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580450, KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Association between the intrarenal renin-angiotensin system and renal injury in chronic kidney disease of dogs and cats2013
- 著者名/発表者名
  Mitani S, Yabuki A, Taniguchi K, Yamato O
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 75 ページ: 127-133
- NAID
  130001879659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[雑誌論文] Molecular epidemiology of canine GMl gangliosidosis in the Shiba Inu breed in Japan : relationship between regional prevalence and carrier frequency.2013
- 著者名/発表者名
  Uddin MM, Arata S, Takeuchi Y, Chang HS, Mizukami K, Yabuki A, Rahman MM, Kohyama M, Hossain MA, Takayama K, Yamato O.
- 雑誌名
  
  BMC Veterinary Research
  
  巻: VOL.9 号: 1 ページ: 132-132
- DOI
  10.1186/1746-6148-9-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04919, KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Genotyping Assays for the Canine Degenerative Myelopathy-Associated c.118G>A (p.E40K) Mutation of the SOD1 Gene Using Conventional and Real-Time PCR Methods: A High Prevalence in the Pembroke Welsh Corgi Breed in Japan. (in press)2013
- 著者名/発表者名
  Chang H.S., Kamishina H., Mizukami K., Momoi Y., Katayama M., Rahman M.M., Uddin M.M., Yabuki A., Kohyama M., Yamato O.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580450
[雑誌論文] Association between the Intrarenal Renin-Angiotensin System and Renal Injury in Chronic Kidney Disease of Dogs and Cats2013
- 著者名/発表者名
  Mitani S, Yabuki A, Taniguchi K, Yamato O.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 75 号: 2 ページ: 127-133
- DOI
  10.1292/jvms.12-0314
- NAID
  130001879659
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[雑誌論文] Neuronal loss and decreased GLT-1 expression observed in the spinal cord of Pembroke Welsh Corgi dogs with canine degenerative myelopathy2013
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Uchida K, Yamato O, Inaba M, Uddin MM, and Nakayama H
- 雑誌名
  
  Vet Pathol
  
  巻: 51(3) 号: 3 ページ: 591-602
- DOI
  10.1177/0300985813495899
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380171, KAKENHI-PROJECT-25292177, KAKENHI-PROJECT-25292181, KAKENHI-PROJECT-26660242
[雑誌論文] High frequency of a single nucleotide substitution (c. -6-180T>G) of the canine MDRl/ABCBl gene associated with Phenobarbital resistantidiopathic epilepsy in Border Collie dogs.2013
- 著者名/発表者名
  Mizukami K, Yabuki A, Chang HS, Uddin MM, Rahman MM, Kushida K, Kohyama M, Yamato O.
- 雑誌名
  
  Disease Marker
  
  巻: VOL.35 ページ: 669-672
- DOI
  10.1155/2013/695918
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04919, KAKENHI-PROJECT-25292181
[雑誌論文] Dihydropyrimidinase deficiency : the first feline case of dihydropyrimidinuria with clinical and molecular findings2012
- 著者名/発表者名
  Chang HS, Shibata T, Arai S, Zhang C, Yabuki A, Mitani S, Higo T, Sunagawa K, Mizukami K, Yamato O.
- 雑誌名
  
  JIMD Reports
  
  巻: 6 ページ: 21-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Serial MRI features of canine GM1 gangliosidosis : a possible imaging biomarker for diagnosis and progression of the disease2012
- 著者名/発表者名
  Hasegawa D, Yamato O, Nakamoto Y, Ozawa T, Yabuki A, Itamoto K, Kuwabara T, Fujita M, Takahashi K, Mizoguchi S, Orima H.
- 雑誌名
  
  Sci World J
  
  ページ: 250197-250197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Trapped neutrophil syndrome in a Border Collie dog : clinical, clinico-pathologic, and molecular findings2012
- 著者名/発表者名
  Mizukami K, Shoubudani T, Nishimoto S, Kawamura R, Yabuki A, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 74(6) ページ: 797-800
- NAID
  130002090076
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Collie eye anomaly in Hokkaido dogs : case study2012
- 著者名/発表者名
  Mizukami K, Chang HS, Ota M, Yabuki A, Hossain MA, Rahman MM, Uddin MM, Yamato O.
- 雑誌名
  
  Vet Ophthalmol
  
  巻: 15(2) ページ: 128-132
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] A comparative study of chronic kidney disease in dogs and cats2012
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Mitani S, Sawa M, Mizukami K, Fujiki M, Yamato O
- 雑誌名
  
  induction of cyclooxygenases.Res Vet Sci
  
  巻: 93 ページ: 892-897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[雑誌論文] Mutational analysis of the feline CLN3 gene and an ultrastructural evaluation of lysosomal storage materials in a cat with neuronal ceroid lipofuscinosis : an investigation into the molecular basis of the disease2012
- 著者名/発表者名
  Furusawa Y, Mizukami K, Yabuki A, Kuwamura M, Chang HS, Hossain MA, Rahman MM, Uddin MM, Mitani S, Yamato O.
- 雑誌名
  
  Vet J
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Pathological features of salivary gland cysts in a Shiba dog with GM1 gangliosidosis : a possible misdiagnosis as malignancy2012
- 著者名/発表者名
  Rahman MM, Kawaguchi H, Miyoshi N, Yabuki A, Nakamoto Y, Ozawa T, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 74(4) ページ: 485-489
- NAID
  130001410037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Rapid genotyping assays for the 4-base pair deletion of canine MDR1/ABCB1 gene and low frequency of the mutant allele in Border Collie dogs2012
- 著者名/発表者名
  Mizukami K, Chang HS, Yabuki A, Kawamichi T, Hossain MA, Rahman MM, Uddin MM, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Diagn Invest
  
  巻: 24(1) ページ: 127-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] A frameshift mutation in the canine HEXB gene in toy poodles with GM2 gangliosidosis variant 0(Sandhoff disease)2012
- 著者名/発表者名
  Rahman MM, Chang HS, Mizukami K, Hossain MA, Yabuki A, Tamura S, Kitagawa M, Mitania S, Higo T, Uddin MM, Uchida K, Yamato O.
- 雑誌名
  
  Vet J
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Neuronal ceroid lipofuscinosis in Border Collie dogs in Japan : clinical and molecular epidemiological study(2000. 2011)2012
- 著者名/発表者名
  Mizukami K, Kawamichi T, Koie H, Tamura S, Matsunaga S, Imamoto S, Saito M, Hasegawa D, Matsuki N, Tamahara S, Sato S, Yabuki A, Chang HS, Yamato O.
- 雑誌名
  
  Sci World J
  
  巻: (in press) ページ: 383174-383174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Novel rapid genotyping assays for neuronal ceroid lipofuscinosis in Border Collie dogs and high frequency of the mutant allele in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Mizukami K, Chang HS, Yabuki A, Kawamichi T, Kawahara N, Hayashi D, Hossain MA, Rahman MM, Uddin MM, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Diagn Invest
  
  巻: 23(6) ページ: 1131-1139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Rapid and simple polymerase chain reaction-based diagnostic assays for GM2 gangliosidosis variant 0 (Sandhoff-like disease) in Japanese domestic cats.2011
- 著者名/発表者名
  Rahman MM, Shoubudani T, Mizukami K, Chang HS, Hossain MA, Yabuki A, Mitani S, Higo T, Arai T, Yamato O*.
- 雑誌名
  
  J Vet Diagn Invest 23
  
  ページ: 338-342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Early Stage of Chronic Kidney Disease with Renal Injury Caused by Hypertension in a Dog2011
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Mizukami K, Sawa M, Mitani S, Yamato O
- 雑誌名
  
  Case Reports in Veterinary Medicine
  
  巻: ID 149648 ページ: 4-4
- DOI
  10.1155/2011/149648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[雑誌論文] 腎病理から逆流性腎症の進行による末期腎不全と診断された若齢犬の1例2011
- 著者名/発表者名
  矢吹映・土岐学司・大和修
- 雑誌名
  
  日本獣医腎泌尿器学会誌
  
  巻: 4 ページ: 50-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[雑誌論文] Rapid detection of GM1 ganglioside in cerebrospinal fluid in dogs with GM1 gangliosidosis using matrix-assisted laser desorption ionization time-of-flight mass spectrometry2011
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Yamauchi T, Yamasaki M, Maede Y, Yabuki A, Chang HS, Asanuma T, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Diagn In
  
  巻: 23(6) ページ: 1202-1207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Rapid and simple polymerase chain reaction-based diagnostic assays for GM2 gangliosidosis variant 0(Sandhoff-like disease) in Japanese domestic cats2011
- 著者名/発表者名
  Rahman MM, Shoubudani T, Mizukami K, Chang HS, Hossain MA, Yabuki A, Mitani S, Higo T, Arai T, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Diagn Invest
  
  巻: 23(2) ページ: 338-342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Neuronal ceroid-lipofuscinosis in longhaired Chihuahuas : clinical, pathological, and MRI findings2011
- 著者名/発表者名
  Nakamoto Y, Yamato O, Uchida K, Nibe K, Tamura S, Ozawa T, Ueoka N, Nukaya A, Yabuki A, Nakaichi M.
- 雑誌名
  
  J Am Anim Hosp Assoc
  
  巻: 47(4)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Immunohistochemical observation of canine degenerative myelopathy in two Pembroke Welsh Corgi dogs2011
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Uchida K, Park E, Kamishina H, Sasaki J, Chang HS, Yamato O, Nakayama H.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 73(10) ページ: 1275-1279
- NAID
  130000868053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] GM2 gangliosidosis variant 0 (Sandhoff-like disease) in a family of toy poodles.2010
- 著者名/発表者名
  Tamura S, Tamura Y, Uchida K, Nibe K, Nakaichi M, Hossain MA, Chang HS, Rahman MM, Yabuki A, Yamato O*.
- 雑誌名
  
  J Vet Intern Med 24
  
  ページ: 1013-1019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] GM2 gangliosidosis variant 0(Sandhoff-like disease) in a family of toy poodles2010
- 著者名/発表者名
  Tamura S, Tamura Y, Uchida K, Nibe K, Nakaichi M, Hossain MA, Chang HS, Rahman MM, Yabuki A, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Intern Med
  
  巻: 24(5) ページ: 1013-1019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] A novel rapid genotyping technique for Collie eye anomaly : SYBR Green. based real-time polymerase chain reaction method applicable to blood and saliva specimens on Flinders Technology Associates filter paper2010
- 著者名/発表者名
  Chang HS, Mizukami K, Yabuki A, Hossain MA, Rahman MM, Uddin MM, Arai T, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Diagn Invest
  
  巻: 22(5) ページ: 708-715
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] A novel rapid genotyping technique for Collie eye anomaly : SYBR Green.based real-time polymerase chain reaction method applicable to blood and saliva specimens on Flinders Technology Associates filter paper.2010
- 著者名/発表者名
  Chang HS, Mizukami K, Yabuki A, Hossain MA, Rahman MM, Uddin MM, Arai T, Yamato O*.
- 雑誌名
  
  J Vet Diagn Invest 22
  
  ページ: 708-715
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Rapid and reliable genotyping technique for GM1 gangliosidosis in Shiba dogs by real-time polymerase chain reaction with TaqMan-minor groove binder probes.2010
- 著者名/発表者名
  Chang HS, Arai T, Yabuki A, Hossain MA, Rahman MM, Mizukami K, Yamato O*.
- 雑誌名
  
  J Vet Diagn Invest 22
  
  ページ: 234-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Rapid and reliable genotyping technique for GM1 gangliosidosis in Shiba dogs by real-time polymerase chain reaction with TaqMan-minor groove binder probes2010
- 著者名/発表者名
  Chang HS, Arai T, Yabuki A, Hossain MA, Rahman MM, Mizukami K, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Diagn Invest
  
  巻: 22(2) ページ: 234-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Mutation screening of canine GM1 gangliosidosis for preventive measures : absence of the mutant allele in breeding shiba dogs in the Czech Republic.2009
- 著者名/発表者名
  Yamato O*., Funk H, Kawahara N, Funkova M, Entlerova Z, Petrusova H, Hayashi D, Satoh H, Yamasaki M, Maede Y, Yabuki A, Arai T.
- 雑誌名
  
  Jpn J Prophylactic Vet Med 1
  
  ページ: 63-68
- NAID
  40017342704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Neuronal ceroid-lipofuscinosis in a Japanese domestic shorthair cat2009
- 著者名/発表者名
  Kuwamura M, Nakagawa M, Nabe M, Yamate J, Inoue M, Satoh H, Yamato O.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 71(5) ページ: 665-667
- NAID
  130000134382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Mutation screening of canine GM1 gangliosidosis for preventive measures : absence of the mutant allele in breeding shiba dogs in the Czech Republic2009
- 著者名/発表者名
  Yamato O, Funk H, Kawahara N, Funkova M, Entlerova Z, Petrusova H, Hayashi D, Satoh H, Yamasaki M, Maede Y, Yabuki A, Arai T.
- 雑誌名
  
  Jpn J Prophylactic Vet Med
  
  巻: 1(2) ページ: 63-68
- NAID
  40017342704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] 94. Exclusion of NEU1 and PPGB from candidate genes for a lysosomal storage disease in Japanese Black cattle.2009
- 著者名/発表者名
  Masoudi AA, Yamato O, Yoneda K, Tsuji T, Mikami O, Kunieda T.
- 雑誌名
  
  Anim Sci J
  
  巻: 80 ページ: 611-615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248029
[雑誌論文] Exclusion of NEU1 and PPGB from candidate genes for a lysosomal storage disease in Japanese black cattle2009
- 著者名/発表者名
  Masoudi AA, Yamato O, Yoneda K, Tsuji T, Mikami O, Kunieda T.
- 雑誌名
  
  Anim Sci J
  
  巻: 80(5) ページ: 611-615
- NAID
  10027887743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Neuronal ceroid-lipofuscinosis in a Japanese domestic shorthair cat.2009
- 著者名/発表者名
  Kuwamura M, Nakagawa M, Nabe M, Yamate J, Inoue M, Satoh H, Yamato O*.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 71
  
  ページ: 665-667
- NAID
  130000134382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Exclusion of NEU1 and PPGB from candidate genes for a lysosomal storage disease in Japanese black cattle.2009
- 著者名/発表者名
  Masoudi AA, Yamato O*., Yoneda K, Tsuji T, Mikami O, Kunieda T.
- 雑誌名
  
  Anim Sci J 80
  
  ページ: 611-615
- NAID
  10027887743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Exclusion of NEU1 and PPGB from candidate genes for a lysosomal storagedisease in Japanese Black cattle2009
- 著者名/発表者名
  Masoudi, A. A., Yamato, O., Yoneda, K., Tsuji, T., Mikami, O., Kunieda, T.
- 雑誌名
  
  Anim Sci J
  
  巻: 80 ページ: 611-615
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248029
[雑誌論文] 遺伝子検査によりGM1ガングリオシドーシスと確定診断された柴犬3症例の頭部MRI所見2009
- 著者名/発表者名
  中本裕也, 大和修, 小澤剛, 長谷川大輔, 板本和仁, 方伯部健吾, 塚根美穂, 中市統三
- 雑誌名
  
  日獣誌
  
  巻: 62(3) ページ: 219-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Mutation screening of canine GM1 gangliosidosis for preventive measures : absence of the mutant allele in breeding shiba dogs in the Czech Republic2009
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Prophylactic Vet.Med. 1
  
  ページ: 63-68
- NAID
  40017342704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] 遺伝子検査によりGM1ガングリオシドーシスと確定診断された柴犬3 症例の頭部MRI所見2009
- 著者名/発表者名
  中本裕也, 大和修, 小澤剛, 長谷川大輔, 板本和仁, 方伯部健吾, 塚根美穂, 中市統三
- 雑誌名
  
  日獣会誌 62
  
  ページ: 219-224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Molecular screening of canine GM1 gangliosidosis using blood smear specimens after prolonged storage: Detection of carriers among Shiba dogs in northern Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  J. Vet. Diagn. Invest. 20
  
  ページ: 68-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Retrospective diagnosis of feline GM2 gangliosidosis variant 0 (Sandhoff-like disease) in Japan: possible spread of the mutant allele in the Japanese domestic cat population.2008
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  J. Vet. Med. Sci. (in press)
- NAID
  130000446910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Molecular screening of canine GMl gangliosidosis using blood smear specimens after prolonged storage:Detection of carriers among Shiba dogs in northern Japa2008
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  J.Vet.Diagn.Invest. 20
  
  ページ: 68-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Molecular screening of canine GM1 gangliosidosis using blood smear specimens after prolonged storage : Detection of carriers among Shiba dogs in northern Japan2008
- 著者名/発表者名
  Osamu, Yamato
- 雑誌名
  
  J. Vet. Diagn. Invest 20
  
  ページ: 68-71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Retrospective diagnosis of feline GM2 gangliosidosis variant 0 (Sandhoff-like disease) in Japan : possible spread of the mutant allele in the Japanese domestic cat population.2008
- 著者名/発表者名
  Yamato O*., Hayashi D, Satoh H, Shoda T, Uchida K, Nakayama H, Sakai H, Masegi T, Murai A, Iida T, Hisada H, Hisada A, Yamasaki M, Maede Y, Arai T.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 70
  
  ページ: 813-818
- NAID
  130000446910
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Molecular screening of canine GM1 gangliosidosis using blood smear specimens after prolonged storage : Detection of carriers among Shiba dogs in northern Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Yamato O*., Jo EO, Chang HS, Satoh H, Shoda T, Sato R, Uechi M, Kawasaki N, Naito Y, Yamasaki M, Maede Y, Arai T.
- 雑誌名
  
  J Vet Diagn Invest 20
  
  ページ: 68-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Retrospective diagnosis of feline Gm2 gangliosisdosis variant 0 (Sandhoff-like disease) in Japan: possible spread of the mustant allele in the Japanese domestic cat population2008
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Morphological analysis of corneal opacity in Shiba dog in GM1 gangliosidosis2008
- 著者名/発表者名
  Nagayasu A, Nakamura T, Yamato O, Tsuzuki K, Hosaka Y, Ueda H, Tangkawattana P, Takahana K.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 70(9) ページ: 881-886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Morphological analysis of corneal opacity in Shiba dog in GM1 gangliosidosis.2008
- 著者名/発表者名
  Nagayasu A, Nakamura T, Yamato O*., Tsuzuki K, Hosaka Y, Ueda H, Tangkawattana P, Takahana K.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 70
  
  ページ: 881-886
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Molecular screening of canine GMl gangliosidosis using blood smear specimens after prolonged storage : Detection of carriers among Shiba dogs in northern Japan.2008
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  J. Vet. Diagn. Invest. 20
  
  ページ: 68-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Retrospective diagnosis of feline GM2 gangliosidosis variant 0(Sandhoff-like disease) in Japan : possible spread of the mutant allele in the Japanese domestic cat population2008
- 著者名/発表者名
  Yamato O, Hayashi D, Satoh H, Shoda T, Uchida K, Nakayama H, Sakai H, Masegi T, Murai A, Iida T, Hisada H, Hisada A, Yamasaki M, Maede Y, Arai T.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci
  
  巻: 70(8) ページ: 813-818
- NAID
  130000446910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Use of amnion and placeta in neonatal screening for canine GM1-gangliosidosis and the risk of diagnostic misclassifications2006
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  Vet.Clin.Pathol. 35
  
  ページ: 91-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Use of amnion and placenta in neonatal screening for canine GM1-gangliosidosis and the risk of diagnostic misclassifieations2006
- 著者名/発表者名
  Osamu, Yamato
- 雑誌名
  
  Vet Clin. Pathol 35
  
  ページ: 91-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Use of amnion and placenta in neonatal screening for canine GM1-gangliosidosis and the risk of diagnostic misclassifications.2006
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  Vet.Clin.Pathol. 35
  
  ページ: 91-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Use of amnion and placenta in neonatal screening for canine GM1-gangliosidosis and the risk of diagnostic misclassifications.2006
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  Vet.Clin.Pathol. 35(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Comparison of polymerase chain reaction-restriction fragment length polymorphism assay and enzyme assay for diagnosis of GM1-gangliosidosis in Shiba dogs.2004
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  J.Vet.Diagn.Invest. 16(4)
  
  ページ: 299-304
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Rapid and simple mutation screening of G_<MI> gangliosidosis in Shiba dogs by duect amplification of deoxyribonucleic acid from various forms of canine whole-blood specimens2004
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  J.Vet.Diagn.Invest. 16
  
  ページ: 469-472
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Comparison of polymerase chain reaction-restriction fragment length polymorphism assay and enzyme assay for diagnosis of G_<MI>-gangliosidosis in Sbiba dogs2004
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  J.Vet.Diagn.Invest. 16
  
  ページ: 299-304
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Comparison of polymerase chain reaction-restriction fragment length polymorphism assay and enzyme assay for diagnosis of GM,-gangliosidosis in Shiba dogs2004
- 著者名/発表者名
  Osamu, Yamato
- 雑誌名
  
  J. Vet. Diagn. Invest 16
  
  ページ: 299-304
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] G_M_2-gangliosidosis variant 0 (Sandhoff-like disease) in a family of Japanese domestic cats2004
- 著者名/発表者名
  Osamu, Yamato
- 雑誌名
  
  Vet. Rec 155
  
  ページ: 739-744
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Rapid and simple mutation screening of GM1 gangliosidosis in Shiba dogs by direct amplification of deoxyribonucleic acid from various forms of canine whole-blood specimens.2004
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  J.Vet.Diagn.Invest. 16(5)
  
  ページ: 469-472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] G_<M2>-gangliosidosis variant O(Sandhoff-like disease)in a family of Japanese dome stic cats2004
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  Vet.Rec. 155
  
  ページ: 739-744
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] GM2-gangliosidosis variant 0 (Sandhoff-like disease) in a family of Japanese domestic cats.2004
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 雑誌名
  
  Vet.Rec. 155(23)
  
  ページ: 739-744
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Rapid and simple mutation screening of Gm, gangliosidosis in Shiba dogs by direct amplification of deoxyribonucleic acid from various forms of canine whole-blood specimens2004
- 著者名/発表者名
  Osamu, Yamato
- 雑誌名
  
  J. Vet. Diagn. Invest 16
  
  ページ: 469-472
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[雑誌論文] Neuronal ceroid-lipofuscinosis in long-haired Chihuahuas: clinical, pathological, and magnetic resonance imaging findings.
- 著者名/発表者名
  Nakamoto Y, Yamato O*, Uchida K, Nibe K, Tamura S., Ozawa T, Ueoka N, Nukaya A, Yabuki A, Nakaichi M.
- 雑誌名
  
  J Am Anim Hosp Assoc in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[雑誌論文] Retrospective diagnosis of feline GM2 gangliosidosis variant 0 (Sandhoff-like disease) in Japan : possible spread of the mutant allele in the Japanese domestic cat population
- 著者名/発表者名
  Osamu, Yamato
- 雑誌名
  
  J. Vet Med. Sci (in press)
- NAID
  130000446910
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[産業財産権] 第二相解毒酵素誘導剤2006
- 発明者名
  大和修他4名
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権番号
  2006-297965
- 出願年月日
  2006-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658135
[学会発表] 新しい神経徴候「頭位変換性捻転斜頚」：ライソゾーム病の犬における検討.2020
- 著者名/発表者名
  田村慎司, 中本裕也, 長谷川大輔, 田村由美子, 坪井誠也, 内田和幸, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医師会獣医学術学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] 新しい神経徴候「頭位変換性捻転斜頚」：ライソゾーム病の犬における検討.2019
- 著者名/発表者名
  田村慎司, 中本裕也, 長谷川大輔, 田村由美子, 坪井誠也, 内田和幸, 大和修.
- 学会等名
  中国地区獣医師会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] Frequency of allelic mutation (c.235G>C) in the isoleucyl-tRNA synthetase (IARS) gene of Japanese Black cows, metabolic profile test result and reproductive performance of heterozygous carriers.2019
- 著者名/発表者名
  Islam MS, Shinya U, Takagi M, Yabuki A, Rahman MM, Tacharina MR, Rakib TM, Yamato O.
- 学会等名
  The 2nd Joint Meeting of Veterinary Science in East Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] 今、注目すべき猫の遺伝子疾患：赤血球ピルビン酸キナーゼ欠損症、など.2019
- 著者名/発表者名
  大和修.
- 学会等名
  動物臨床医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] requency of allelic mutation (c.235G>C) in the isoleucyl-tRNA synthetase (IARS) gene of Japanese Black cows, metabolic profile test result and reproductive performance of heterozygous carriers.2019
- 著者名/発表者名
  Islam MS, Shinya U, Takagi M, Yabuki A, Rahman MM, Tacharina MR, Rakib TM, Yamato O.
- 学会等名
  The 2nd Joint Meeting of Veterinary Science in East Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[学会発表] 日本の犬猫遺伝病の現状.2019
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  犬猫遺伝子フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] 伴侶動物の遺伝性神経病Update.2019
- 著者名/発表者名
  大和修.
- 学会等名
  獣医神経病学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] 遺伝性眼疾患：進行性網膜萎縮、コリー眼異常、白内障など.2018
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  第39回動物臨床医学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] Genetic disorders in animals: the clinicopathological findings providing a clue for the diagnosis and scientific researches.2018
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 学会等名
  18th Congress of the International Society for Animal Clinical Biochemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[学会発表] Genetic disorders in animals: the clinicopathological findings providing a clue for the diagnosis and scientific researches.2018
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 学会等名
  18th Congress of the International Society for Animal Clinical Biochemistry
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] Screening for mutant alleles of GM1 and GM2 gangliosidoses in Japanese dog breeds.2018
- 著者名/発表者名
  5.Mohammad Mahbubur Rahman, Martin L. Katz, Gray S. Johnson, Md Shafiqul Islam, Martia Rani Tacharina, Moeko Shiroma-Kohyama, Akira Yabuki, Osamu Yamato.
- 学会等名
  18th Congress of the International Society for Animal Clinical Biochemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[学会発表] Molecular prevalence of multiple genetic disorders in purebred dogs and recommendations for genetic counselling.2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 学会等名
  The 33th World Veterinary Congress (Songdo ConvensiA, Incheon, Korea).
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[学会発表] 雑種猫に認められたエーラス・ダンロス症候群の1例：その臨床および遺伝学的考察.2017
- 著者名/発表者名
  大和修, 杉原知佳, 古川惠子, 古川彰宏, 矢吹映, 神山萌子, 藤原彬, 大里麻衣子, 町田登.
- 学会等名
  日本獣医師会獣医学術学会・年次大会.
- 発表場所
  ホテル金沢, 石川県金沢市
- 年月日
  2017-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Introduction of Kagoshima University.2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato.
- 学会等名
  International Symposium in Veterinary Science: Strengthening the Collaboration between Indonesian and Japanese Veterinary School.
- 発表場所
  Bogor Agricultural University, Ciampea, West Java, Indonesia
- 年月日
  2017-02-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Inborn errors of metabolism, especially lysosomal storage diseases, in domestic animals.2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato.
- 学会等名
  International Symposium in Veterinary Science: Strengthening the Collaboration between Indonesian and Japanese Veterinary School.
- 発表場所
  Bogor Agricultural University, Ciampea, West Java, Indonesia
- 年月日
  2017-02-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Clinico-pathological findings for genetic diseases in domestic animals with a focus on lysosomal storage diseases.2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 学会等名
  The Veterinary Medicine International Conference 2017 “Biotechnology Strengthen on Biomedical Science and Veterinary Medicine”. (Airlangga University, Surabaya, Indonesia).
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[学会発表] Clinico-pathological findings for genetic diseases in domestic animals with a focus on lysosomal storage diseases.2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 学会等名
  The Veterinary Medicine International Conference 2017 “Biotechnology Strengthen on Biomedical Science and Veterinary Medicine”. (Airlangga University, Surabaya, Indonesia)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] Molecular prevalence of multiple genetic disorders in purebred dogs and recommendations for genetic counselling.2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 学会等名
  The 33th World Veterinary Congress (Songdo ConvensiA, Incheon, Korea).
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] Inborn errors in metabolism in companion animals: high prevalence in purebred animals.2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 学会等名
  The 33th World Veterinary Congress (Songdo ConvensiA, Incheon, Korea).
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] Lysosomal storage diseases in companion animals: clinical and molecular characteristics.2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 学会等名
  The 33th World Veterinary Congress (Songdo ConvensiA, Incheon, Korea).
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[学会発表] 雑種猫家系に認められたグロボイド細胞白質変性症（クラッベ病）：新規病原性変異の同定.2017
- 著者名/発表者名
  神山萌子, 齋藤弥代子, 内田和幸, Mohammad Mejbah Uddin, 南川慶太, 片岡修, 山添比奈子, 矢吹映, 島(澤)真理子, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医師会獣医学術学会・年次大会.
- 発表場所
  ホテル金沢, 石川県金沢市
- 年月日
  2017-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 中枢神経系に先天性海綿状変性を呈した黒毛和種子牛の遺伝学的および免疫組織化学的解析：アスパルトアシラーゼ欠損症（カナバン病）の除外.2017
- 著者名/発表者名
  柿田周作, 内田和幸, 矢吹映, 神山萌子, 杉原知佳, 澤真理子, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医学会 (鹿児島大学, 鹿児島県鹿児島市).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[学会発表] Lysosomal storage diseases in companion animals: clinical and molecular characteristics.2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 学会等名
  The 33th World Veterinary Congress (Songdo ConvensiA, Incheon, Korea).
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03927
[学会発表] A novel rapid genotyping technique for canine cone-rod dystrophy and high frequency of the mutant allele in Miniature and Kaninchen Dachshund dogs in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Naomi Tada, Eri Honda, Hiroko Mitsui, Toshihiko Tsutsui, Moeko Kohyama, Akira Yabuki, Osamu Yamato.
- 学会等名
  The 8th Joint Symposium of Veterinary Research in East Asia.
- 発表場所
  National Chung Hsing University, Taichung, Taiwan
- 年月日
  2017-02-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Inborn errors in metabolism in companion animals: high prevalence in purebred animals.2017
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 学会等名
  The 33th World Veterinary Congress (Songdo ConvensiA, Incheon, Korea).
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17106
[学会発表] 知っていれば診断できる犬猫の遺伝性神経疾患.2016
- 著者名/発表者名
  大和修.
- 学会等名
  第37回動物臨床医学会年次大会.
- 発表場所
  大阪国際会議場グランキューブ大阪, 大阪市北区
- 年月日
  2016-11-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Feline GM1 gangliosidosis: identification of novel mutations and establishment of diagnostic methods.2016
- 著者名/発表者名
  Moeko Kohyama, Akira Yabuki, Mariko Shima-Sawa, Osamu Yamato.
- 学会等名
  The 7the Joint Symposium of Veterinariy Research among Universities of Veterinary Medicine
- 発表場所
  Green World Hotel, Tam Dao National Park, near Hanoi, Veitnum
- 年月日
  2016-02-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Identification of a novel pathogenic mutation of globoid cell leukocystrophy (Krabbe disease) in a family of mixed-breed dogs.2016
- 著者名/発表者名
  Moeko Kohyama, Hinako Yamazoe, Kazuyuki Uchida, Akira Yabuki, Mariko Shima-Sawa, Osamu Yamato.
- 学会等名
  ACVP/ASVCP Concurrent Annual Meeting
- 発表場所
  Hyatt Regency Hotel, New Orleans, Lousiana, USA
- 年月日
  2016-12-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 雑種猫に認められたエーラス・ダンロス症候群の1例：その臨床および遺伝学的考察.2016
- 著者名/発表者名
  杉原知佳, 古川惠子, 古川彰宏, 矢吹映, 神山萌子, 藤原彬, 大里麻衣子, 町田登, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医学会.
- 発表場所
  日本大学, 神奈川県藤沢市
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Inborn errors of metabolism in dogs and cats: invitation for research collaration.2016
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato.
- 学会等名
  The 7the Joint Symposium of Veterinariy Research among Universities of Veterinary Medicine.
- 発表場所
  Green World Hotel, Tam Dao National Park, near Hanoi, Veitnum
- 年月日
  2016-02-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242
[学会発表] 長毛雑種猫のムコ多糖症VI型における新規病原性変異の同定.2016
- 著者名/発表者名
  神山萌子, 枝村一弥, 兼子祥紀, 矢吹映, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医師会年次大会
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル, 秋田県秋田市
- 年月日
  2016-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242
[学会発表] 変性性脊髄症におけるレボカルニチンによる治療効果の検討.2016
- 著者名/発表者名
  小木統子, 十川剛, 竹田絵美, 渡邊亮太, 小畠結, 神志那弘明, 内田和幸, 大和修, 齋藤弥代子.
- 学会等名
  日本獣医学会.
- 発表場所
  日本大学, 神奈川県藤沢市
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 雑種猫家系に認められたグロボイド細胞白質変性症（クラッベ病）：新規病原性変異の同定.2016
- 著者名/発表者名
  神山萌子, 齋藤弥代子, 内田和幸, Mohammad Mejbah Uddin, 南川慶太, 片岡修, 山添比奈子, 矢吹映, 島(澤)真理子, 大和修.
- 学会等名
  九州地区獣医師会.
- 発表場所
  千草ホテル, 福岡県北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Inborn errors of metabolism in dogs and cats: invitation for research collaration.2016
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato.
- 学会等名
  The 7the Joint Symposium of Veterinariy Research among Universities of Veterinary Medicine.
- 発表場所
  Green World Hotel, Tam Dao National Park, near Hanoi, Veitnum
- 年月日
  2016-02-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 糸球体疾患を発症した血縁の犬3例2016
- 著者名/発表者名
  矢吹　映、小山　奈菜美、川畑貴裕、大和　修
- 学会等名
  平成27年度日本獣医師会獣医学術大会
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル（秋田県秋田市）
- 年月日
  2016-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450446
[学会発表] 長毛雑種猫のムコ多糖症VI型における新規病原性変異の同定.2016
- 著者名/発表者名
  神山萌子, 枝村一弥, 兼子祥紀, 矢吹映, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医師会年次大会
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル, 秋田県秋田市
- 年月日
  2016-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 犬と猫の遺伝子病：獣医師、繁殖者、飼い主の適切な理解のために.2016
- 著者名/発表者名
  大和修.
- 学会等名
  第37回動物臨床医学会年次大会.
- 発表場所
  大阪国際会議場グランキューブ大阪, 大阪市北区
- 年月日
  2016-11-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] サンドホフ病の猫2症例.2016
- 著者名/発表者名
  坂大智洋, 國香正寿, 神山萌子, 大和修, 二瓶和美, 内田和幸.
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Aspartoacylase deficiency in a domestic cat with leukodystrophy.2016
- 著者名/発表者名
  Moeko Kohyama, Takako Fujimura, Naoaki Matsuki, Kazuyuki Uchida, Akira Yabuki, Mariko Shima-Sawa, Osamu Yamato.
- 学会等名
  The 29th Symposium of European Society/College of Veterinary Neurology .
- 発表場所
  Royal College of Surgeons, Edinburgh, Scotland, UK
- 年月日
  2016-09-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 犬の免疫複合体糸球体腎炎におけるレクチン組織化学的検索2015
- 著者名/発表者名
  矢吹　映、島（澤）真理子、神山萌子、大和　修
- 学会等名
  第158回日本獣医学会
- 発表場所
  北里大学獣医学部（青森県十和田市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450446
[学会発表] Mutant allele frequency of erythrocyte pyruvate kinase deficiency in the mixed-breed cat population in Asian and North African countries.2015
- 著者名/発表者名
  Kazuya Kushida, Urs Giger, Mohammad Alamgir Hossain, Mohammad Mahbubur Rahman, Mohammad Mejbar Uddin, Abdurraouf Gaja, Keun-Woo Lee, Akira Yabuki, Moeko Kohyama, Hye-Sook Chang, Keijiro Mizukami, Osamu Yamato.
- 学会等名
  World Small Animal Veterinary Association (WSAVA) World Congress 2015
- 発表場所
  Centara Grand Hotel & Convention Center, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 雑種猫の同腹2例に認められた神経セロイド・リポフスチン症.2015
- 著者名/発表者名
  田中啓之, 矢中雄一郎, 杉浦雄一, 中村孝行, 牛草貴博, 鳩谷晋吾, 内田和幸, 神山萌子, 矢吹映, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  北里大学, 青森県十和田市
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 同腹兄弟雑種犬2例のクラッべ病におけるMRI所見と病理学的所見の比較検討.2015
- 著者名/発表者名
  山添比奈子, 青木琴代, 内田和幸, 近藤広孝, 鈴木誠, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医神経病学会
- 発表場所
  大手町ファーストスクエア, 東京都千代田区
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 雑種猫の同腹2例に認められた神経セロイド・リポフスチン症.2015
- 著者名/発表者名
  田中啓之, 矢中雄一郎, 杉浦雄一, 中村孝行, 牛草貴博, 鳩谷晋吾, 内田和幸, 神山萌子, 矢吹映, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  北里大学, 青森県十和田市
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242
[学会発表] 長毛雑種猫のムコ多糖症VI型における新規病原性変異の同定.2015
- 著者名/発表者名
  神山萌子, 枝村一弥, 兼子祥紀, 矢吹映, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  北里大学, 青森県十和田市
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242
[学会発表] Identification of two novel pathogenic mutations of GM1 gangliosidosis in Japanese domestic shorthair cats.2015
- 著者名/発表者名
  Moeko Kohyama, Akira Yabuki, Kazuya Kushida, Osamu Yamato.
- 学会等名
  World Small Animal Veterinary Association (WSAVA) World Congress 2015
- 発表場所
  Centara Grand Hotel & Convention Center, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 富山県にて発生したサンドホフ病の猫の2症例.2015
- 著者名/発表者名
  坂大智洋, 國香正寿, 神山萌子, 大和修.
- 学会等名
  中部地区獣医師会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル, 新潟県新潟市
- 年月日
  2015-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 糸球体疾患を発症した血縁の犬2例2015
- 著者名/発表者名
  矢吹　映、小山　奈菜美、川畑貴裕、大和　修
- 学会等名
  平成27年度獣医学術九州地区学会
- 発表場所
  メルパルク熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450446
[学会発表] ホスホフルクトキナーゼ欠損症に類似した溶血性貧血を呈した日本スピッツの1例.2015
- 著者名/発表者名
  疋田哲也, 田中彰人, 西峯健介, 下茂悠作, 齊藤遥, 髙智正輝, 佐藤遼, 萩清美, 中川正徳, 小山田和央, 井上理人, 大和修.
- 学会等名
  動物臨床医学会
- 発表場所
  大阪国際会議場, 大阪府大阪市
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 長毛雑種猫のムコ多糖症VI型における新規病原性変異の同定.2015
- 著者名/発表者名
  神山萌子, 枝村一弥, 兼子祥紀, 矢吹映, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  北里大学, 青森県十和田市
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 同腹兄弟雑種犬2例のクラッべ病におけるMRI所見と病理学的所見の比較検討.2015
- 著者名/発表者名
  山添比奈子, 青木琴代, 内田和幸, 近藤広孝, 鈴木誠, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医神経病学会
- 発表場所
  大手町ファーストスクエア, 東京都千代田区
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242
[学会発表] GM1-ガングリオシドーシスの猫の1例.2014
- 著者名/発表者名
  若田智博, 長井新, 江畑健二, 橋本直幸, 田村和也, 武波美早, 千村友輝, 元山奈津美, 藤岡荘一郎, 大和修, 藤岡透.
- 学会等名
  岡山県小動物獣医学会
- 発表場所
  岡山国際交流センター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2014-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 犬の糸球体疾患における腎組織障害と臨床的病態との関連性2014
- 著者名/発表者名
  矢吹　映、徳永　暁、大和　修
- 学会等名
  第63回九州地区獣医師大会
- 発表場所
  鹿児島県民交流センター（鹿児島県鹿児島市山下町）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450446
[学会発表] 犬の変性性脊髄症における呼吸機能の経時的変化.2014
- 著者名/発表者名
  小宅香苗, 小畠結, 柴田早苗, 大和修, 前田貞俊, 神志那弘明.
- 学会等名
  中部地区獣医師会
- 発表場所
  ホテルセンチュリー静岡（静岡県、静岡市）
- 年月日
  2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242
[学会発表] 犬変異型SOD1遺伝子へテロ接合体の病理組織学的特徴.2014
- 著者名/発表者名
  小畠結, 酒井洋樹, 大和修, 前田貞俊, 神志那弘明.
- 学会等名
  中部地区獣医師会
- 発表場所
  ホテルセンチュリー静岡（静岡県、静岡市）
- 年月日
  2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242
[学会発表] 犬の変性性脊髄症における呼吸機能の経時的変化.2014
- 著者名/発表者名
  小宅香苗, 小畠結, 柴田早苗, 大和修, 前田貞俊, 神志那弘明.
- 学会等名
  中部地区獣医師会
- 発表場所
  ホテルセンチュリー静岡（静岡県静岡市）
- 年月日
  2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] プレガバリンが奏功したABCB1遺伝子変異を伴った額剤抵抗性てんかんのトイ・プードルの1例.2014
- 著者名/発表者名
  遠藤昭子, 水上圭二郎, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 犬変異型SOD1遺伝子へテロ接合体の病理組織学的特徴.2014
- 著者名/発表者名
  小畠結, 酒井洋樹, 大和修, 前田貞俊, 神志那弘明.
- 学会等名
  中部地区獣医師会
- 発表場所
  ホテルセンチュリー静岡（静岡県静岡市）
- 年月日
  2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 猫のβ-ウレイドプロピオナーゼ欠損症：その臨床、分子基盤および分子疫学.2014
- 著者名/発表者名
  清武典子, 飛田泰男, 松田広一, 張春花, 新井賢, 砂川一浩, 肥後隆志, 矢吹映, 神山萌子, 櫛田和哉, 遠藤泰之, 大和修.
- 学会等名
  九州地区獣医師会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 雑種猫家系に認められたGM1ガングリオシドーシス：新規病原性変異の同定.2014
- 著者名/発表者名
  大和修, 神山萌子, 矢吹映, 中本裕也, 浦野充夫, 山下拡, 山口忍, 川口博明, 桑村充, Mohammad Mejbah Uddin.
- 学会等名
  日本獣医師会獣医学術学会年次大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Epidemiologic research on multiple genetic diseases in a pure dog breed and evaluation of the effects of the active preventive action.2013
- 著者名/発表者名
  Keijiro Mizukami, Akira Yabuki, Osamu Yamato.
- 学会等名
  Joint Conference of Human Genome Meeting 2013 and 21st International Congress of Genetics
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] イヌ変性性脊髄症に認められる変異型SOD1蛋白（E40K）に対するモノクローナル抗体の作製と特異性の解析.2013
- 著者名/発表者名
  小畠結, 漆谷真, 加藤信介, 酒井洋樹, 大和修, 津久井利広, 鈴木理恵子, 前田貞俊, 神志那弘明.
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 雑種猫家系に認められたGM1ガングリオシドーシス：新規病原性変異の同定.2013
- 著者名/発表者名
  神山萌子, 矢吹映, 中本裕也, 浦野充夫, 山下拡, 山口忍, 川口博明, 桑村充, Mohammad Mejbah Uddin, 大和修.
- 学会等名
  九州地区獣医師会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 既報と異なる臨床経過およびMRI所見を示した神経セロイドリポフスチン症のチワワの1例.2013
- 著者名/発表者名
  中本裕也, 大和修, 内田和幸, 山口曜, 植村隆司, 松永悟, 小川博之, 小澤剛.
- 学会等名
  獣医神経病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] ェルシュ・コーギーの変性性脊髄症における症状進行度の客観的指標の開発と治療評価法の検討2013
- 著者名/発表者名
  竹田絵美, 齋藤弥代子, 渡邊亮太, 大和修, 神志那弘明
- 学会等名
  第20回獣医神経病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580450
[学会発表] イヌの腎異形成におけるシクロオキシゲナーゼ-2の発現異常に関する免疫組織学的検索.2013
- 著者名/発表者名
  宮崎章子, 矢吹映, 三好宣彰, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医腎泌尿器学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症における症状進行度の客観的指標の開発と治療評価法の検討.2013
- 著者名/発表者名
  竹田絵美, 齋藤弥代子, 渡邊亮太, 大和修, 神志那弘明.
- 学会等名
  獣医神経病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] ボーダーコリーの難治性てんかんの遺伝的要因に関する研究：コバラミン吸収不良およびフェノバルビタール耐性の原因変異アレル頻度.2013
- 著者名/発表者名
  水上圭二郎, 矢吹映, 櫛田和哉, 神山萌子, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 片側尿管結紮マウスモデルにおけるシクロオキシゲナーゼ阻害剤投与の影響2012
- 著者名/発表者名
  富永なおみ・矢吹映・大和修
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  (盛岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] 伴侶動物の先天代謝異常症. In : JSVCPシンポジウム1(伴侶動物の遺伝子疾患update)2012
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会2012年大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] ペットの遺伝病～どうして問題なのか、どうすれば減らせるか～. In : JSVCP市民公開講演(ペットの遺伝病とペットロス)2012
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会2012年大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 糸球体腎炎と膵炎を併発した犬の 3 例.2012
- 著者名/発表者名
  矢吹映・宮豊・宮紀子・野添伸樹・大和修
- 学会等名
  第5回日本獣医腎泌尿器学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] 新興・再興の遺伝子疾患: TNS, CEA, MDR1など. In : JSVCPシンポジウム1(伴侶動物の遺伝子疾患update)2012
- 著者名/発表者名
  大和修, 水上圭二郎
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会2012年大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 糸球体腎炎と膵炎を併発した犬の3例2012
- 著者名/発表者名
  矢吹　映・宮　豊・宮　紀子・野添伸樹・大和　修
- 学会等名
  第5回日本獣医腎泌尿器学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] 新興・再興の遺伝子疾患:TNS, CEA, MDR1など.In : JSVCPシンポジウム1(伴侶動物の遺伝子疾患update)2012
- 著者名/発表者名
  大和修, 水上圭二郎
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 片側尿管結紮マウスモデルにおけるシクロオキシゲナーゼ阻害剤投与の影響2012
- 著者名/発表者名
  富永なおみ・矢吹映・大和修
- 学会等名
  第154回日本獣医学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] 伴侶動物の先天代謝異常症.In : JSVCPシンポジウム1(伴侶動物の遺伝子疾患update)2012
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 腎生検により膜性増殖性糸球体腎炎と診断されたイヌの2例2011
- 著者名/発表者名
  矢吹映・澤真理子・富永なおみ・池田耕夫・上村志真・野添伸樹・大和修
- 学会等名
  第4回日本獣医腎泌尿器学会学術総会
- 発表場所
  藤沢市
- 年月日
  2011-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] 健常犬の腎臓におけるレクチン組織化学的研究2011
- 著者名/発表者名
  矢吹映・藤木誠・三角一浩・大和修
- 学会等名
  第151回日本獣医学会
- 発表場所
  東京農工大学(府中市)
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] Cyclooxygenase induction in canine and feline kidney diseases: Immunohistochemical expression and relation with pathological changes2011
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Mitani S, Mizukami K, Yamato O
- 学会等名
  WSAVA World Congress
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] 黒毛和種牛に発生する前肢帯筋異常症の原因遺伝子の同定と遺伝子診断法の確立2011
- 著者名/発表者名
  秋山耕陽、平野貴、Ali Akbar Masoudi、内田和幸、辻岳人、熊谷多妙子、大和田孝二、杉本喜憲、国枝哲夫
- 学会等名
  日本動物遺伝育種学会第12回大会
- 発表場所
  東広島
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20248029
[学会発表] Cyclooxygenase induction in canine and feline kidney diseases : Immunohistochemical expression and relation with pathological changes2011
- 著者名/発表者名
  Yabuki A, Mitani S, Mizukami K, Yamato O
- 学会等名
  WSAVA World Congress
- 発表場所
  Jeju(韓国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] 犬と猫の腎疾患における組織化学的機能マーカーとしてのRicinus Commums Agglutinin Iレクチンの可能性2011
- 著者名/発表者名
  矢吹映・美谷沙和音・水上圭二郎・大和修
- 学会等名
  第152回日本獣医学会
- 発表場所
  堺市
- 年月日
  2011-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] Immunohistochemical analysis of renin and angiotensin II in the kidneys of dogs and cats with kidney diseases2011
- 著者名/発表者名
  Mitani S, Yabuki A, Mizukami K, Yamato O
- 学会等名
  WSAVA World Congress
- 発表場所
  Jeju(韓国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] Immunohistochemical analysis of renin and angiotensin II in the kidneys of dogs and cats with kidney diseases2011
- 著者名/発表者名
  Mitani S, Yabuki A, Mizukami K, Yamato O
- 学会等名
  WSAVA World Congress
- 発表場所
  Jeju, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] 健常犬の腎臓におけるレクチン組織化学的研究2011
- 著者名/発表者名
  矢吹映・藤木誠・三角一浩・大和修
- 学会等名
  第151回日本獣医学会
- 発表場所
  府中市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580364
[学会発表] ライソゾーム病Update2010
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  第35回獣医神経病学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] ボーダーコリーの視覚異常を伴う遺伝病:セロイドリポフスチン症・コリー眼異常・X染色体性進行性網膜萎縮. In:比較眼科学会シンポジウム「ここまで来た眼・神経疾患の診断」2010
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] ボーダーコリーの視覚異常を伴う遺伝病:セロイドリポフスチン症・コリー眼異常・X染色体性進行性網膜萎縮2010
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  比較眼科学会シンポジウム「ここまで来た眼・神経疾患の診断」. 日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会2010 年大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] ボーダーコリーの視覚異常を伴う遺伝病:セロイドリポフスチン症・コリー眼異常・X染色体性進行性網膜萎縮. In:比較眼科学会シンポジウム「ここまで来た眼・神経疾患の診断」2010
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21658109
[学会発表] 北海道犬にみられたコリー眼異常2010
- 著者名/発表者名
  大和修, ら
- 学会等名
  獣医臨床遺伝研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21658109
[学会発表] ライソゾーム病Update.2010
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  第35回獣医神経病学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21658109
[学会発表] Rapid detection of GM1 ganglioside in cerebrospinal fluid in dogs with GM1 gangliosidosis using matrix-assisted laser desorption ionization time-of-flight mass spectrometry (MALDI TOF MS).2010
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato, et al.
- 学会等名
  14th Congress of the International Society for Animal Clinical Biochemistry
- 発表場所
  Corvallis, Oregon, USA
- 年月日
  2010-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] ボーダーコリーの視覚異常を伴う遺伝病:セロイドリポフスチン症・コリー眼異常・X染色体性進行性網膜萎縮. In :比較眼科学会シンポジウム「ここまで来た眼・神経疾患の診断」2010
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会2010年大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] ライソゾーム病Update.2010
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  第35回獣医神経病学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 日本獣医臨床病理学会大会セミナー臨床徴候から診断へのアプローチ:運動失調(遺伝性)2009
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会2009年大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] ボーダーコリーの神経セロイドリポフスチン症の国内発生状況2009
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医師会三学会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2009-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 日本獣医臨床病理学会大会セミナー臨床徴候から診断へのアプローチ:運動失調(遺伝性)2009
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会2009年大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 犬猫のライソゾーム病とその他関連疾患のスクリーニングについて. In:日本獣医学会・獣医臨床遺伝研究会共催シンポジウムポストシーケンス時代を迎えて～動物の遺伝性疾患をめぐる最近の話題～2009
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21658109
[学会発表] 犬猫のライソゾーム病とその他関連疾患のスクリーニングについて2009
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  司祭機関・獣医臨床遺伝研究会共催シンポジウムポストシーケンス時代を迎えて～動物の遺伝性疾患をめぐる最近の話題～.第147回日本獣医学会
- 発表場所
  宇都宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 犬猫のライソゾーム病とその他関連疾患のスクリーニングについて. In:日本獣医学会・獣医臨床遺伝研究会共催シンポジウムポストシーケンス時代を迎えて～動物の遺伝性疾患をめぐる最近の話題～2009
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 犬猫のライソゾーム病とその他関連疾患のスクリーニングについて. In :司祭機関・獣医臨床遺伝研究会共催シンポジウムポストシーケンス時代を迎えて～動物の遺伝性疾患をめぐる最近の話題～2009
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  第147回日本獣医学会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2009-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 動物の遺伝病について:柴犬のGM1ガングリオシドーシス2008
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  平成20年度日本犬保存会審査部研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 蓄積病の臨床・生化学2008
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  日本獣医病理学会スライド・セミナー「蓄積病」.第145回日本獣医学会
- 発表場所
  相模原
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 牛の先天的および後天的代謝異常症:ライソゾーム病と乳熱の話2008
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  第75回鹿児島県家畜疾病診断研究会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 小動物の脳・脊髄疾患-診断と病理の最近の知見-犬猫のライソゾーム蓄積病:国内症例とその臨床を中心に2008
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  第4回鹿児島大学小動物臨床フォーラム
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] 動物の遺伝病について:柴犬のGM1 ガングリオシドーシス2008
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  平成20年度日本犬保存会審査部研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380173
[学会発表] Canine and feline models for lysosomal storage diseases : its application and problems2007
- 著者名/発表者名
  Osamu, Yamato
- 学会等名
  The 143th Meeting of The Japanese Society of Veterinary Science
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2007-04-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[学会発表] 犬猫のライソゾーム蓄積病モデル:その応用と問題点2007
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  第143回日本獣医学会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2007-04-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[学会発表] 犬猫のライソゾーム蓄積病モデル:その応用と問題点.2007
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  第143回日本獣医学会
- 発表場所
  つくば市(国際会議場)
- 年月日
  2007-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[学会発表] A novel mutation of feline HEXB gene causing Sandhoff disease(GM2 gangliosi dosis variant 0)in Japanese domestic cats2006
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamato
- 学会等名
  XII Congress of the International Society for Animal Clinical Biochemishy
- 発表場所
  Istanbul,Turkey
- 年月日
  2006-05-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[学会発表] A novel mutation of feline HEXB gene causing Sandhoff disease(GM2 gangliosidosis variant 0) in Japanese domestic cats2006
- 著者名/発表者名
  Osamu, Yamato
- 学会等名
  XII Congress of the International Society for Animal Clinical Biochemistry
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2006-05-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[学会発表] 犬猫のライソゾーム病:その発掘とモデル化2005
- 著者名/発表者名
  大和修
- 学会等名
  第22回疾患モデル学会
- 発表場所
  群馬県伊香保町
- 年月日
  2005-11-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[学会発表] Lysosomal diseases in dogs and cats : identification and models2005
- 著者名/発表者名
  Osamu, Yamato
- 学会等名
  The 22rd Annual Meeting of The Japanese Society of Animal Models for Human Diseases
- 発表場所
  Ikaho-cho, Gunma, Japan
- 年月日
  2005-12-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380210
[学会発表] イヌの変性性脊髄症における変異型SOD1蛋白凝集体の証明
- 著者名/発表者名
  中前早百合,　漆谷真,　加藤信介,　酒井洋樹,　大和修,　内田和幸,　小川瑞恵, 津久井利広,　鈴木理恵子,　前田貞俊,　神志那弘明
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580450
[学会発表] Beta-galactosidase deficiency in a Japanese domestic cat: a new form of feline GM1 gangliosidosis.
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ueno, Osamu Yamato, Takeshi Sugiura, Moeko Kohyama, Kenjiro Miyoshi, Kazuya Matsuda, Tsuyoshi Uchide.
- 学会等名
  27th Symposium of European Society/College of Veterinary Neurology
- 発表場所
  College of Physicians of Madrid (Madrid, Spain)
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Immunohistochemical techniques for diagnosis of GM1 and GM2 gangliosidoses in dogs and cats.
- 著者名/発表者名
  Moeko Kohyama, Akira Yabuki, Kazuya Kushida, Osamu Yamato.
- 学会等名
  16th Congress of the International Society for Animal Clinical Biochemistry
- 発表場所
  University of Cophenhagen (Copenhagen, Denmark)
- 年月日
  2014-06-25 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 国内純血種猫集団における赤血球ピルビン酸キナーゼ欠損症の病原性変異アレル頻度.
- 著者名/発表者名
  櫛田和哉, Urs Giger, 因幡恵美, 今野喜夫, 林くれは, 野口佳那, 矢吹映, 水上圭二郎, 神山萌子, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-09-08 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] リアルタイムPCR法を用いた赤血球ピルビン酸キナーゼ欠損症の遺伝子型検査法開発および国内猫集団における病原性変異アレル頻度.
- 著者名/発表者名
  櫛田和哉, Urs Giger, 因幡恵美, 今野喜夫, 林くれは, 野口佳那, 矢吹映, 水上圭二郎, 神山萌子, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医師会年次大会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-02-13 – 2015-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 猫のβ-ウレイドプロピオナーゼ欠損症：その臨床、分子基盤および分子疫学.
- 著者名/発表者名
  清武典子, 飛田泰男, 松田広一, 張春花, 新井賢, 砂川一浩, 肥後隆志, 矢吹映, 神山萌子, 櫛田和哉, 遠藤泰之, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医師会年次大会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-02-13 – 2015-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] ETFDH遺伝子点変異によるグルタル酸尿症Ⅱ型発症ネコの解析.
- 著者名/発表者名
  吉野大輝, 脇谷晶一, 鳥巣至道, 八反田和寿, 大和修, 田崎隆二, 藤田春雄, 西野光一郎.
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 猫のβ-ウレイドプロピオナーゼ欠損症：その臨床、分子基盤および分子疫学.
- 著者名/発表者名
  清武典子, 飛田泰男, 松田広一, 張春花, 新井賢, 砂川一浩, 肥後隆志, 矢吹映, 神山萌子, 櫛田和哉, 遠藤泰之, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 犬の変性性脊髄症における呼吸機能の経時的変化
- 著者名/発表者名
  小宅　香苗、小畠　結、柴田　早苗、大和　修、前田　貞俊、神志那　弘明
- 学会等名
  H26年度中部地区獣医師大会　獣医学術中部地区学会
- 発表場所
  静岡市
- 年月日
  2014-08-30 – 2014-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580450
[学会発表] Clinical, histopathological, and biochemical characterization of the canine model of SOD1-mediated amyotrophic lateral sclerosis.
- 著者名/発表者名
  Yui Kobatake, Kanae Oyake, Toshihiro Tsukui, Hiroki Sakai, Osamu Yamato, Miyoko Saito, Makoto Urushitani, Shinsuke Kato, Jun Sakai, Sanae Shibata, Maeda Sadatoshi Maeda, Hiroaki Kamishina.
- 学会等名
  日本神経科学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Investigation of biomarker for disease progression in dogs with degenerative myelopathy.
- 著者名/発表者名
  Go Togawa, Miyoko Saito, Hiroaki Kamishina, R. Watanabe, E. Takeda, Osamu Yamato.
- 学会等名
  The 4th Congress of Asian Society of Veterinary Surgery
- 発表場所
  Osaka International House (Osaka, Japan)
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] ETFDH遺伝子点変異によるグルタル酸尿症Ⅱ型発症ネコの解析.
- 著者名/発表者名
  吉野大輝, 脇谷晶一, 鳥巣至道, 八反田和寿, 大和修, 田崎隆二, 藤田春雄, 西野光一郎.
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道、札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242
[学会発表] イヌの変性性脊髄症におけるミクログリアの組織学的解析と細胞傷害因子の定量
- 著者名/発表者名
  山田修平,　酒井洋樹,　千村直輝,　漆谷真,　大和修,　加藤信介,　内田和幸,　小川瑞恵,　前田貞俊,　神志那弘明
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580450
[学会発表] ウェルシュ・コーギーの変性性脊髄症における症状進行度の客観的指標の開発と治療評価法の検討
- 著者名/発表者名
  竹田絵美, 齋藤弥代子, 渡邊亮太, 大和修, 神志那弘明
- 学会等名
  第20回獣医神経病学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580450
[学会発表] イヌ変性性脊髄症に認められる変異型SOD1蛋白 (E40K) に対するモノクローナル抗体の作製と特異性の解析
- 著者名/発表者名
  小畠結,　漆谷真,　加藤信介,　酒井洋樹,　大和修,　津久井利広,　鈴木理恵子,　前田貞俊,　神志那弘明
- 学会等名
  第156回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜大学（岐阜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580450
[学会発表] 犬猫のガングリオシドーシスの回顧的診断法開発：パラフィン包埋試料を用いた免疫組織化学的診断法.
- 著者名/発表者名
  神山萌子, 矢吹映, 櫛田和也, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医師会年次大会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市）
- 年月日
  2015-02-13 – 2015-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] イヌの変性性脊髄症に認められる変異型SOD1蛋白の生化学的解析
- 著者名/発表者名
  並木まり子,　漆谷真,　大和修,　津久井利広, 鈴木理恵子,　加藤信介,　 Janice Robertson,　Kate Banks, 前田貞俊,　神志那弘明
- 学会等名
  第154回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580450
[学会発表] コリー眼異常がみられた北海道犬2例のインドシアニングリーン蛍光眼底造影像.
- 著者名/発表者名
  林美里, 大和修, 神山萌子, 伊藤洋輔, 筈見友洋, 前原誠也.
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] Investigation of biomarker for disease progression in dogs with degenerative myelopathy
- 著者名/発表者名
  G. Togawa, M. Saito, H. Kamishina, R. Watanabe, E. Takeda, O. Yamato
- 学会等名
  Asian Society of Veterinary Surgery (AiSvS)
- 発表場所
  Osaka,Japan
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580450
[学会発表] 犬の糸球体疾患における腎組織障害と臨床的病態との関連性
- 著者名/発表者名
  矢吹　映, 櫛田和哉、神山萌子、徳永　暁, 大和　修
- 学会等名
  平成26年度　日本獣医師会獣医学術学会年次大会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県岡山市北区駅元町）
- 年月日
  2015-02-13 – 2015-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450446
[学会発表] Whole Exome Sequence法によるイヌ遺伝性神経疾患の原因遺伝子同定.
- 著者名/発表者名
  坪井誠也, 渡邊学, 二瓶和美,吉見奈津子, 加藤明久, 阪口雅弘, 大和修, 櫛田和哉, チェンバーズジェームズ, 菅野純夫, 内田和幸, 中山裕之.
- 学会等名
  日本獣医内科学アカデミー
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292181
[学会発表] 国内純血種猫集団における赤血球ピルビン酸キナーゼ欠損症の病原性変異アレル頻度.
- 著者名/発表者名
  櫛田和哉, Urs Giger, 因幡恵美, 今野喜夫, 林くれは, 野口佳那, 矢吹映, 水上圭二郎, 神山萌子, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道、札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242
[学会発表] 猫のβ-ウレイドプロピオナーゼ欠損症：その臨床、分子基盤および分子疫学.
- 著者名/発表者名
  清武典子, 飛田泰男, 松田広一, 張春花, 新井賢, 砂川一浩, 肥後隆志, 矢吹映, 神山萌子, 櫛田和哉, 遠藤泰之, 大和修.
- 学会等名
  日本獣医師会年次大会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県、岡山市）
- 年月日
  2015-02-13 – 2015-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660242

1. 前出吉光 (40002084)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 山崎真大 (40322846)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 矢吹映 (10315400)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 71件
4. 落合謙爾 (80214162)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 内田和幸 (10223554)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 24件
6. 田島誉士 (90202168)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 遠藤大二 (40168828)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 松木直章 (40251417)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
9. 国枝哲夫 (80178011)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
10. 長谷川大輔 (20366793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 中市統三 (60243630)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
12. 市居修 (60547769)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 齋藤弥代子 (80367242)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
14. 辻岳人 (90314682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 森友靖生 (70148972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 竹花一成 (80137413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山中正二 (80264604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 板本和仁 (50379921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 保坂善真 (00337023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊藤孝司 (00184656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 川﨑安亮 (50211181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 三浦直樹 (80508036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 吉原照彦 (90002071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 田原哲士 (50001475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 片倉賢 (10130155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鈴木守 (60056033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 迫田義博 (40333637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 神志那弘明 (50506847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
29. 加藤信介 (60194817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
30. 高木光博 (40271746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
31. 宇野誠一 (50381140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
32. 渡辺大作

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 水上圭二郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
34. 美谷沙和音

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
35. 富永なおみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
36. 岩永朋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. RAHMAN MOHAMMAD

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
38. 神山萌子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 呉志良

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. Sawa Mariko

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 中山裕之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 鎌足雄司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大和 修 YAMATO Osamu

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経変性性遺伝子病の希少動物モデルの分子基盤解明、診断、予防および治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家畜の遺伝子疾患および不良形質の分子基盤の解明とその予防に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伴侶動物の高齢性慢性疾患に潜伏する遺伝子病の証明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動物の新規遺伝子病の分子基盤解明、診断、予防および治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンデムマスによる新規動物遺伝性疾患の多種同時スクリーニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動物遺伝病(ライソゾーム蓄積病)の新規診断・予防法および新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機チオ硫酸化合物(ネギ中毒原因物質)の抗ガン作用発現機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ライソゾーム蓄積病の動物モデルの確立・保存および実験室外での疾患の予防・制圧研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

大和修 YAMATO Osamu

[図書] 動物の感染症第四版2019