相川京子 Aikawa Kyoko

… 別表記

小島京子

小島京子コジマキョウコ

研究者番号	80262351
その他のID
所属 (現在)	2025年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: お茶の水女子大学, 基幹研究院, 教授 2007年度 – 2008年度: お茶の水女子大学, 大学院・人間文化創成科学研究科, 准教授 2006年度: お茶の水女子大学, 理学部, 助教授 1998年度: お茶の水女子大学, 理学部, 助教授 1997年度: お茶の水女子大学, 理学部, 助手 1996年度: お茶の水女子大学, 理学部・化学科, 助手 1995年度: お茶の水女子大学, 理学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者構造生物化学 / 理工系研究代表者以外土木環境システム
キーワード	研究代表者レクチン / アネキシン / 糖鎖 / グリコサミノグリカン / 分泌 / 分泌顆粒 / プロラオグリカン / グルコサミノグリカン研究代表者以外レクチン / アネキシン … もっと見る / UV耐性 / ペリプラズム / 不活化機構 / 微生物 / 土木環境システム / 人工DNA / フローサイトメータ / 蛍光タンパク質 / 紫外線消毒 / オゾン消毒 / 塩素消毒 / 塩基配列 / 核酸種 / 紫外線耐性 / 蛍光タンパク発現 / 損傷部位 / 消毒処理 / プロテオグライカン / グリコサミノグライカン / 亜鉛イオン隠す

細胞生物学および計算生物学の手法を用いた消毒機構の定量的評価に関する研究
- 研究代表者
  
  大瀧雅寛
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  お茶の水女子大学
レクチンを使った細胞表面糖鎖のプロファイリング研究代表者
- 研究代表者
  
  相川京子 (小島京子)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  お茶の水女子大学
グリコサミノグリカン鎖の微細構造を識別する人工レクチン群の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  相川京子 (小島京子)
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  お茶の水女子大学
アネキシン型レクチンの認識ドメイン同定と相互作用の解析
- 研究代表者
  
  松本勲武
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  お茶の水女子大学
アネキシンIVとVのレクチン活性と細胞外分泌に関わるドメインの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小島京子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
アネキシン型レクチンの金属イオンによる活性発現と調節
- 研究代表者
  
  松本勲武
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  お茶の水女子大学
分泌顆粒におけるアネキシンのプロテオグリカン認識機構研究代表者
- 研究代表者
  
  小島京子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  お茶の水女子大学
神経栄養因子アネキシンVの認識するニューロン表面の糖鎖リガンド研究代表者
- 研究代表者
  
  小島京子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  お茶の水女子大学

すべて 2020 2019 2018 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Mechanism of Chlorine Damage Using Enhanced Green Fluorescent Protein-Expressing Escherichia coli2019
- 著者名/発表者名
  Mizozoe、Otaki、Aikawa
- 雑誌名
  
  Water
  
  巻: 11 号: 10 ページ: 2156-2156
- DOI
  10.3390/w11102156
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03331
[雑誌論文] Pentamer is the minimum structure for oligomannosylpeptides to bind to conconavalin A2007
- 著者名/発表者名
  Yuasa H, Honma H, Hashimoto H, Tsunooka M, Kojima-Aikawa K
- 雑誌名
  
  Biorg.Med.Chem.Lett. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18038013
[雑誌論文] Pentmer is the minimum structure for oligomannosylpeptides to bind toconcanvalin A.2007
- 著者名/発表者名
  Yuasa H, Honma H, Hashimoto H, Tsunooka M, Kojima-Aikawa K.
- 雑誌名
  
  Biorg. Med. Chem. Lett. 17
  
  ページ: 5274-5278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021015
[雑誌論文] Ligand-binding activity and expression profile of annexins in Caenorhabditis elegans.2007
- 著者名/発表者名
  Nishioka S, Aikawa J, Ida M, Matsumoto I, Tsujimoto M, Street M, Kojima-Aikawa K
- 雑誌名
  
  J Biochemistry 141
  
  ページ: 47-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18038013
[学会発表] 蛍光タンパク質発現大腸菌を用いた消毒処理による損傷機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  溝添倫子，黒岩茉佑子，大瀧雅寛，相川京子
- 学会等名
  第54回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03331
[学会発表] 蛍光タンパク質発現大腸菌を用いた塩素処理による損傷機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  溝添倫子，大瀧雅寛，相川京子
- 学会等名
  第53回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03331
[学会発表] 蛍光タンパク質の漏出を指標とした大腸菌損傷の定量的解析2018
- 著者名/発表者名
  溝添倫子，大瀧雅寛，相川京子
- 学会等名
  第52回日本水環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03331
[学会発表] ヒトANX2、ANX5の血液凝固活性の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  南部聡子、竹田梨紗子、相川京子
- 学会等名
  第129回日本薬学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021015
[学会発表] ZG16pの腸管における機能解析2008
- 著者名/発表者名
  中野佑妃子、相川京子
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会、第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021015
[学会発表] レクチンを使った細胞表面糖鎖のプロファイリング2008
- 著者名/発表者名
  相川京子
- 学会等名
  文部科学省科学研究費補助金特定領域研究-生体分子群のデジタル精密計測に基づいた細胞機能解析:ライフサ-べイヤを目指して-.第5回シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021015
[学会発表] GLTPおよびFAPP2のリガンド結合活性と細胞内局在部位の解析2007
- 著者名/発表者名
  谷口美佳、ストリート美代子、相川京子
- 学会等名
  第30回分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021015
[学会発表] レクチンZP16_pの糖結合部位と細胞内局在の解析2007
- 著者名/発表者名
  中野佑妃子, 熊沢香織, 細川佐知子, 松田有希, ストリート美代子, 相川京子
- 学会等名
  日本糖質学会第27回年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021015
[学会発表] ヒトおよびラットZG16pの糖認識部位と細胞内局在の解析2007
- 著者名/発表者名
  中野佑妃子、熊沢香織、細川佐知子田有希、ストリート美代子、相川京子
- 学会等名
  第30回分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021015
[学会発表] Significance of lectin activities of annexins in the anticoagulantproperty2007
- 著者名/発表者名
  Kojima-Aikawa K, Ytsuno-oka M, Takeda R, Street M, Matsumoto l
- 学会等名
  4th International Conference on Annexins
- 発表場所
  カリフォルニア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021015
[学会発表] An approach for detection of cell surface haperan sulfate by annexinlectins.2007
- 著者名/発表者名
  Koiima-Aikawa K, Ytsuno-oka M, Takaya S, Taniguchi M, Street M
- 学会等名
  The 2nd International Workshop on Approaches to Single-Cell Analysis
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021015
[学会発表] 婦人科癌特異的ヒトモノクローナル抗体HMMC-1の細胞増殖抑制作用2007
- 著者名/発表者名
  笈川文子、ストリー卜美代子、有山宏美、奥村佳代、川本元子、鈴木淳、青木犬輔、石田功、相川京子
- 学会等名
  第30回分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19021015

1. 松本勲武 (70012664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 小川温子 (90143700)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 大瀧雅寛 (70272367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. ストリート美代子 (50447570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 由良敬 (50252226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

相川 京子 Aikawa Kyoko

小島京子

小島 京子 コジマ キョウコ

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞生物学および計算生物学の手法を用いた消毒機構の定量的評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レクチンを使った細胞表面糖鎖のプロファイリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グリコサミノグリカン鎖の微細構造を識別する人工レクチン群の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アネキシン型レクチンの認識ドメイン同定と相互作用の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

アネキシンIVとVのレクチン活性と細胞外分泌に関わるドメインの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アネキシン型レクチンの金属イオンによる活性発現と調節

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

分泌顆粒におけるアネキシンのプロテオグリカン認識機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経栄養因子アネキシンVの認識するニューロン表面の糖鎖リガンド研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Mechanism of Chlorine Damage Using Enhanced Green Fluorescent Protein-Expressing Escherichia coli2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pentamer is the minimum structure for oligomannosylpeptides to bind to conconavalin A2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Pentmer is the minimum structure for oligomannosylpeptides to bind toconcanvalin A.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Ligand-binding activity and expression profile of annexins in Caenorhabditis elegans.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 蛍光タンパク質発現大腸菌を用いた消毒処理による損傷機構の解析2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 蛍光タンパク質発現大腸菌を用いた塩素処理による損傷機構の解明2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 蛍光タンパク質の漏出を指標とした大腸菌損傷の定量的解析2018

著者名/発表者名

学会等名

相川京子 Aikawa Kyoko

小島京子コジマキョウコ