黒田明平 Kuroda Minpei

研究者番号	80266890
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京薬科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 東京薬科大学, 薬学部, 教授 2018年度: 東京薬科大学, 薬学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 東京薬科大学, 薬学部, 准教授 2002年度 – 2008年度: 東京薬科大学, 薬学部, 講師 1999年度 – 2001年度: 東京薬科大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47050:環境および天然医薬資源学関連 / 天然資源系薬学 / 化学系薬学研究代表者以外化学系薬学 / 小区分09050:高等教育学関連 / 化学系薬学
キーワード	研究代表者抗悪性腫瘍治療薬 / 抗生活習慣病治療薬 / 生物活性スクリーニング / フラボノイド誘導体 / カルコン誘導体 / アルドースレダクターゼ / 特定外来植物 / 抗悪性腫瘍活性 / ミズヒマワリ / オオフサモ … もっと見る / AMPK活性 / AMPK活性化 / 腫瘍細胞毒性 / アルドースレダクターゼ阻害 / ナガエツルノゲイトウ / オオキンケイギク / 特定外来生物 / キナ酸誘導体 / Achillea millefolium / flavoniod配糖体 / Agrimonia eupatoria / PPAR-γ / xanthine oxidase / 植物エキス / aldose reductase / スクリーニング / 抗生活習慣病薬 / 表面プラズモン共鳴 / 植物抽出物 / 前駆脂肪細胞 / flavone誘導体 / isoflavan誘導体 / Glycyrrhiza glabra L. / 酵素阻害活性 / chromone誘導体 / 3-arylcoumarin誘導体 / chalcone誘導体 / リガンド活性 / Glycyrrhiza glabra L / PPARγ / 植物成分 / 構造活性相関 / フェノール性化合物 / Glycyrrhiza glabra / カンゾウ / PPARγリガンド活性 / 核内受容体 / メタボリックシンドローム … もっと見る研究代表者以外パネルスクリーニング / HL-60細胞 / ステロイド配糖体 / OSW-1 / Institutional Research / IR / 6年制 / 薬剤師 / 就職 / キャリア / 教育評価 / 薬学 / ６年制 / 卒論研究 / 卒業論文 / コンピテンス / 薬学教育 / higher plant / 5β-spirostanol / sesquiterpene / cycloartane / phytoecdysone / panel-screening / apoptosis / target-based anticancer agent / 腫瘍選択性 / 分子標的薬剤 / フェニルアントラキノン / フェノール性物質 / 配糖体 / 分子標的 / アポトーシス誘導 / β-ecdysone / シクロラノスタン / ステロイド / Tacca chantrieri / hispidulin / ニトベギク / HL-60白血病細胞 / Curculigo orchioides / 仙茅 / レモングラス / サンダルウッド / 芳香精油 / フロスピロスタノールサポニン / HSC-2細胞 / Helleborus orientalis / 高等植物 / 5β-スピロスタノール / セスキテルペン / シクロアルタン / ファイトエクダイソン / アポトーシス / がん分子標的薬剤 / anticancer agent / structure-activity relationship / antitumor activity / cytotoxic activity / HL-60 cells / steroidal saponin / steroidal glycoside / 細胞増殖抑制活性 / galtonioside A / candicanoside A / Galtonia candicans / Ornithogalum thyrsoides / 抗癌剤 / 構造活性相関 / 抗腫瘍活性 / 細胞毒性活性 / ステロイドサポニン / インスリン抵抗性 / PPARγ / 抗高血糖効果 / KK-Ayマウス / クラブリジン / Glycyrrhiza glabra / リガンド活性 / PPAR-γ / 植物成分 / 苦味物質 / 新規化合物 / アミド系化合物 / 構造決定 / β3 アドレナリン受容体アゴニスト活性 / PPARγ リガンド活性 / Zanthoxylum piperitum / サンショウ / グラブリジン / デヒドロジオイゲノールB / デヒドロジオイゲノールA / カショウ / カンゾウ / チョウジ / PPAR・リガンド活性 / メタボリックシンドローム隠す

6年制導入に伴う薬学教育のジレンマとその解消策－東薬の経験と他大学の比較－
- 研究代表者
  
  別生伸太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  東京薬科大学
特定外来生物を活用した抗生活習慣病薬および抗悪性腫瘍薬のシーズ探索研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田明平
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
- 研究機関
  東京薬科大学
表面プラズモン共鳴を用いた植物資源からの抗生活習慣病薬のシーズ探索法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田明平
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
植物成分由来新規メタボリックシンドローム治療改善薬の開発研究
- 研究代表者
  
  三巻祥浩
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
核内受容体リガンド活性を介した内臓脂肪減少作用を有する新規天然化合物の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田明平
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
高等植物由来がん分子標的薬剤の開発研究
- 研究代表者
  
  三巻祥浩
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学
新規作用機序を有する抗癌剤の創製
- 研究代表者
  
  三巻祥浩
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京薬科大学

すべて 2022 2021 2019 2017 2016 2015 2008 2007 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 薬用食品の開発-薬用・有用植物の機能性食品素材への応用-2007
- 著者名/発表者名
  黒田明平、三巻祥浩
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590017
[図書] 薬用食品の開発-薬用・有用植物の機能性食品素材への応用-2007
- 著者名/発表者名
  黒田明平他1名
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790014
[雑誌論文] Chemical Compounds from the Leaves of Verbascum thapsus and Their Xanthine Oxidase Inhibitory Activity2017
- 著者名/発表者名
  Minpei Kuroda, Katsura Iwabuchi, Saori Usui, Nanami Akiyama, Yoshihiro Mimaki
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Pharmacognosy
  
  巻: 71 ページ: 49-50
- NAID
  130007437585
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460131
[雑誌論文] Chemical Constituents of the Leaves of Tussilago farfara and Their Aldose Reductase Inhibitory Activity2016
- 著者名/発表者名
  Minpei Kuroda, Takumi Ohshima, Chihiro Kan, Yoshihiro Mimaki
- 雑誌名
  
  Natural Product Communications
  
  巻: 11 ページ: 1661-1664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460131
[雑誌論文] Bulbinelonesides A-E, Phenylanthraquinone Glycosides from the Roots of Bulbinella floribunda2003
- 著者名/発表者名
  Kuroda, M., Mimaki, Y., Sakagami, H., Sashida, Y.
- 雑誌名
  
  J.Nat.Prod. 66・6
  
  ページ: 894-897
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572013
[雑誌論文] Bulbinelonesides A-E, Phenylanthraquinone Glycosides from the Roots of Bulbinella floribunda2003
- 著者名/発表者名
  Kuroda, M., Mimaki, Y., Sakagami, H., Sashida, Y.
- 雑誌名
  
  J. Nat. Prod. 66・6
  
  ページ: 894-897
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572013
[学会発表] 特定外来植物からの医薬品シーズの探索研究（ 4 ）オオキンケイギク頭花の化学成分とAMPK活性化2022
- 著者名/発表者名
  冨澤一樹，加藤宏直，藤井拓也，松尾侑希子，深谷晴彦，三宅克典，黒田明平，三巻祥浩
- 学会等名
  日本薬学会第142年会 web広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06722
[学会発表] 特定外来植物からの医薬品シーズの探索研究（ 3 ）ナガエツルノゲイトウ地下部およびオオキンケイギク頭花の成分研究2021
- 著者名/発表者名
  加藤宏直，木村優花，藤井拓也，三宅克典，黒田明平，松尾侑希子，横須賀章人，三巻祥浩
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06722
[学会発表] 特定外来植物からの医薬品シーズの探索研究（２）ナガエツルノゲイトウ地下部の化学成分と生物活性について2019
- 著者名/発表者名
  木村優花、藤井拓也、三宅克典、黒田明平、松尾侑希子、三巻祥浩
- 学会等名
  第63回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06722
[学会発表] 特定外来植物からの医薬品シーズの探索研究（1）オオキンケイギク頭花の化学成分と aldose reductase 阻害活性について2019
- 著者名/発表者名
  藤井拓也、木村優花、三宅克典、黒田明平、松尾侑希子、三巻祥浩
- 学会等名
  第63回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06722
[学会発表] カバノキ科 Betula alba 樹皮の化学成分と aldose reductase 阻害活性2016
- 著者名/発表者名
  秋山　七海，黒田　明平，三巻　祥浩
- 学会等名
  日本生薬学会　第63回年会
- 発表場所
  富山国際会議場
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460131
[学会発表] キク科 Tussilago farfara 葉およびバラ科 Agrimonia eupatoria 全草の化学成分と aldose reductase 阻害活性2015
- 著者名/発表者名
  菅　千紘，大島　匠，黒田　明平，三巻　祥浩
- 学会等名
  日本生薬学会　第62回年会
- 発表場所
  長良川国際会議場
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460131
[学会発表] マメ科 Trifolium pratense 種子および T. repens 種子の化学成分と生物活性2015
- 著者名/発表者名
  石井麻里奈，菅　千紘，熊谷　侑紀，泉澤　彩美，黒田　明平，三巻　祥浩
- 学会等名
  第59回　日本薬学会　関東支部大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460131
[学会発表] 天然由来のα-glucosidase 阻害活性物質の探索に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  熊谷侑紀，黒田明平，三巻祥浩
- 学会等名
  第59回　日本薬学会　関東支部大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460131
[学会発表] 甘草(Glycyrrhiza glabra L. )からのペルオキシゾーム増殖剤応答性受容体(PPAR)y リガンド活性成分の探索とKK-Ayマウスに対する抗糖尿病活性2008
- 著者名/発表者名
  黒田明平, 三巻祥浩
- 学会等名
  第4回甘草に関するシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590017
[学会発表] 甘草(Glycyrrhiza glabra L.)からのペルオキシゾ-ム増殖剤応答性受容体(PPAR)γリガンド活性成分の探索とKK-Ayマウスに対する抗糖尿病活性2008
- 著者名/発表者名
  黒田明平他1名
- 学会等名
  第4回甘草に関するシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790014
[学会発表] 甘草(Glycyrrhizaglabra L.)からのペルオキシゾ-ム増殖剤応答性受容体(PPAR)・リガンド活性成分の探索とKK-Ayマウスに対する抗糖尿病活性2008
- 著者名/発表者名
  黒田明平、三巻祥浩
- 学会等名
  第4回甘草に関するシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590017
[学会発表] 甘草(Glycyrrhiza glabra L.)抽出物のPPAR・リガンド活性成分の探索と抗糖尿活性2007
- 著者名/発表者名
  黒田明平、三巻祥浩他4名
- 学会等名
  第49回回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590017
[学会発表] 甘草(Glycyrrhiza glabra L.)抽出物のPPARγリガンド活性成分の探索と抗糖尿活性2007
- 著者名/発表者名
  黒田明平他5名
- 学会等名
  第49回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790014
[学会発表] 甘草(Glycyrrhiza glabra L.)抽出物のPPAR-γ リガンド活性成分の探索と抗糖尿活性2007
- 著者名/発表者名
  黒田明平、三巻祥浩, ら他4名
- 学会等名
  第49回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590017
[学会発表] 甘草(Glycyrrhiza glabra L.)抽出物のPPARγリガンド活性成分の探索を抗糖尿活性2007
- 著者名/発表者名
  黒田明平ら他5名
- 学会等名
  第49回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2007-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790014
[学会発表] キク科 Achillea millefolium 地上部の化学成分と aldose reductase 阻害活性に関する研究
- 著者名/発表者名
  成田　圭，大島　匠，黒田　明平，三巻　祥浩
- 学会等名
  日本生薬学会　第61回年会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460131
[学会発表] ユリ科植物の化学成分（82）Eremurus ruiteri の化学成分について（3）
- 著者名/発表者名
  井口　巴樹，黒田　明平，三巻　祥浩
- 学会等名
  日本生薬学会　第61回年会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460131

1. 三巻祥浩 (90229790)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 横須賀章人 (20318190)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 三宅克典 (20597687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 松尾侑希子 (70434016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 別生伸太郎 (20408686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高木教夫 (50318193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三浦典子 (30218036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 鯉沼卓真 (60910750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

黒田 明平 Kuroda Minpei

研究課題

研究成果

共同研究者

6年制導入に伴う薬学教育のジレンマとその解消策－東薬の経験と他大学の比較－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

特定外来生物を活用した抗生活習慣病薬および抗悪性腫瘍薬のシーズ探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

表面プラズモン共鳴を用いた植物資源からの抗生活習慣病薬のシーズ探索法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物成分由来新規メタボリックシンドローム治療改善薬の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核内受容体リガンド活性を介した内臓脂肪減少作用を有する新規天然化合物の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高等植物由来がん分子標的薬剤の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規作用機序を有する抗癌剤の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 薬用食品の開発-薬用・有用植物の機能性食品素材への応用-2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 薬用食品の開発-薬用・有用植物の機能性食品素材への応用-2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Chemical Compounds from the Leaves of Verbascum thapsus and Their Xanthine Oxidase Inhibitory Activity2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Chemical Constituents of the Leaves of Tussilago farfara and Their Aldose Reductase Inhibitory Activity2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Bulbinelonesides A-E, Phenylanthraquinone Glycosides from the Roots of Bulbinella floribunda2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Bulbinelonesides A-E, Phenylanthraquinone Glycosides from the Roots of Bulbinella floribunda2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 特定外来植物からの医薬品シーズの探索研究（ 4 ）オオキンケイギク頭花の化学成分とAMPK活性化2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 特定外来植物からの医薬品シーズの探索研究（ 3 ）ナガエツルノゲイトウ地下部およびオオキンケイギク頭花の成分研究2021

著者名/発表者名

学会等名

黒田明平 Kuroda Minpei

[学会発表] 特定外来植物からの医薬品シーズの探索研究（２）ナガエツルノゲイトウ地下部の化学成分と生物活性について2019

[学会発表] 特定外来植物からの医薬品シーズの探索研究（1）オオキンケイギク頭花の化学成分と aldose reductase 阻害活性について2019