豊山宗洋 Toyoyama Munehiro

研究者番号	80268292
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪商業大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2021年度: 大阪商業大学, 経済学部, 教授 2007年度: 大阪商業大学, 経済学部, 准教授 2006年度: 大阪商業大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策研究代表者以外経済学説・経済思想
キーワード	研究代表者 article 20c of social security code 5 / health care reform 2007 / practice researches / self-help groups in health field / quaualities of self-help advisers / networks between self-help clearinghouses / self-help clearinghouse / センター間のネットワーク / ドイツ / セルフヘルプ支援センター … もっと見る / セルフヘルプと政治(政策) / 医療保険改革2007 / 公的医療保険 / セルフヘルプに関する研究プロジェクト / 補完性原則 / セルフヘルプの広がり / 社会法典第5編20c条 / 健康改革2007 / 実践研究 / 健康分野のセルフヘルプグループ / セルフヘルプ相談員の質 / SHC間ネットワーク / セルフヘルプ支援センター(SHC) … もっと見る研究代表者以外自然法 / セルフヘルプ / NPO / 社会保障 / コミュニティ / 福祉国家 / 多元的秩序 / 経済倫理学隠す

統合的経済倫理学に基づくポスト福祉国家レジームの構築：多元的秩序構想の実践的展開
- 研究代表者
  
  永合位行
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済学説・経済思想
- 研究機関
  神戸大学
セルフヘルプの社会的認知度と支援活動の関連についての日独比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  豊山宗洋
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  大阪商業大学

すべて 2020 2019 2017 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 断酒会における当事者の絆とその形成要因2020
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 雑誌名
  
  経済社会学会年報
  
  巻: 42 ページ: 27-33
- NAID
  130008020313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02505
[雑誌論文] シルバー人材センターにおける事業補助金の有効活用 - 養父市シルバー人材センターの事例 -2017
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 雑誌名
  
  大阪商業大学論集
  
  巻: 185 ページ: 1-16
- NAID
  120006468628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02505
[雑誌論文] The Spread of self-help and a strategy for it in Germany2008
- 著者名/発表者名
  Munehiro toyoyama
- 雑誌名
  
  The review of Osaka university of commerce Vol.4 No.1
- NAID
  40016325772
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[雑誌論文] 補完性原則とセルフヘルプ支援-ドイツの医療分野を中心に2008
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 雑誌名
  
  大阪商業大学論集 147
  
  ページ: 47-56
- NAID
  40015885672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[雑誌論文] Self-help clearing houses and its networks : a comparative study between Germany and Japan2008
- 著者名/発表者名
  Munehiro toyoyama
- 雑誌名
  
  Yearbook of self-help groups 2008(selbsthilfegruppensjahrbuch 2008) (in progress)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[雑誌論文] The principle of subsidiarity and self-help support2008
- 著者名/発表者名
  Munehiro toyoyama
- 雑誌名
  
  The review of Osaka university of commerce Vol.3 No.3
  
  ページ: 47-56
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[雑誌論文] 補完性原則とセルフヘルプ支援-ドイツの医療分野を中心に-2008
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 雑誌名
  
  大阪商業大学論集 147
  
  ページ: 47-56
- NAID
  40015885672
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[雑誌論文] ドイツにおけるセルフヘルプの広がりとそのための1つの戦略2008
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 雑誌名
  
  大阪商業大学論集 149(印刷中)
- NAID
  40016325772
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[雑誌論文] Selbsthilfekontaktstellen und ihre Netzwerke2008
- 著者名/発表者名
  Munehiro Toyoyama
- 雑誌名
  
  selbsthilfegruppenjahrbuch 2008 (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[学会発表] 断酒会における当事者の絆とその形成要因2019
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 学会等名
  経済社会学会第55回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02505
[学会発表] シルバー人材センターにおける事業補助金の有効活用―養父市シルバー人材センターの事例―2017
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 学会等名
  日本社会福祉学会第65回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02505
[学会発表] 社会資源からみた東大阪市のアルコール依存症ケアシステム―当事者と専門職のヒアリングをもとに―2017
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 学会等名
  経済社会学会東西合同部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02505
[学会発表] The spread of self-help and a strategy for it in Germany2008
- 著者名/発表者名
  Munehiro Toyoyama
- 学会等名
  Japan NPO Research Association
- 発表場所
  Chuo university, Tokyo
- 年月日
  2008-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[学会発表] ドイツの市民参加分野におけるセルフヘルプの広がりとそのための1つの戦略2008
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 学会等名
  日本NPO学会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2008-03-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[学会発表] 補完性原則とセルフヘルプ支援-ドイツの医療分野を中心に-2007
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 学会等名
  経済社会学会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[学会発表] The principle of subsidiarity and self-help support2007
- 著者名/発表者名
  Munehiro Toyoyama
- 学会等名
  The society of economic sociology
- 発表場所
  Kobe university, Kobe
- 年月日
  2007-09-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[学会発表] 補完性原則とセルフヘルプ支援2007
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 学会等名
  経済社会学会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2007-09-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[学会発表] The spread of self-help concept to general people through activities of self-help clearinghouses2006
- 著者名/発表者名
  Munehiro Toyoyama
- 学会等名
  Japanese society for the study of social welfare
- 発表場所
  Rikkyo university, Tokyo
- 年月日
  2006-10-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220
[学会発表] 課題非限定のSHCによる非当事者へのSHG概念の普及2006
- 著者名/発表者名
  豊山宗洋
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2006-10-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530220

1. 永合位行 (40218037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 村上寿来 (10379505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 加藤善昌 (20782387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐々木亘 (40211940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木純 (40283858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林甲一 (60195774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高倉博樹 (80334952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

豊山 宗洋 Toyoyama Munehiro

研究課題

研究成果

共同研究者

統合的経済倫理学に基づくポスト福祉国家レジームの構築：多元的秩序構想の実践的展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セルフヘルプの社会的認知度と支援活動の関連についての日独比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 断酒会における当事者の絆とその形成要因2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] シルバー人材センターにおける事業補助金の有効活用 - 養父市シルバー人材センターの事例 -2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Spread of self-help and a strategy for it in Germany2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 補完性原則とセルフヘルプ支援-ドイツの医療分野を中心に2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Self-help clearing houses and its networks : a comparative study between Germany and Japan2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] The principle of subsidiarity and self-help support2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 補完性原則とセルフヘルプ支援-ドイツの医療分野を中心に-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] ドイツにおけるセルフヘルプの広がりとそのための1つの戦略2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Selbsthilfekontaktstellen und ihre Netzwerke2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 断酒会における当事者の絆とその形成要因2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シルバー人材センターにおける事業補助金の有効活用―養父市シルバー人材センターの事例―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 社会資源からみた東大阪市のアルコール依存症ケアシステム―当事者と専門職のヒアリングをもとに―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The spread of self-help and a strategy for it in Germany2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

豊山宗洋 Toyoyama Munehiro