曽根文夫 (山崎文夫) Sone Fumio

… 別表記

曽根文夫 Sone Fumio

山崎文夫

山崎文夫 YAMAZAKI FUMIO

曽根文夫(山崎文夫) SONE Fumio

研究者番号	80269050
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口県立大学, 看護栄養学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山口県立大学, 看護栄養学部, 教授 2017年度 – 2023年度: 山口県立大学, 看護栄養学部, 教授 2014年度 – 2017年度: 山口県立大学, 看護栄養学部, 准教授 2016年度: 山口県立大学, 看護学科, 准教授 2012年度 – 2013年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 准教授 … もっと見る 2010年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 准教授 2000年度 – 2010年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 講師 2001年度: 産業医科大学, 産業保健部, 講師 1996年度 – 1997年度: 産業医科大学, 産業保健学部, 講師 1995年度: 産業医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 小区分59030:体育および身体教育学関連 / スポーツ科学 / 身体教育学 / 身体教育学研究代表者以外環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 身体教育学 / 臨床看護学 / 身体教育学 / 体育学
キーワード	研究代表者冷え症 / 皮膚血流量 / 皮膚温 / 温度感覚 / 皮膚血流調節 / 自律神経 / 皮膚循環 / 脳波 / 運動トレーニング / 冷却 … もっと見る / 体温調節 / 局所冷却 / 発汗調節 / 暑熱順化 / 暑熱負荷 / 高体温 / 体温 / 圧反射 / 皮膚血流 / 発汗 / 運動 / 月経 / 加温 / 温熱性不快感 / 睡眠 / 有酸素運動 / 筋力 / 冷え / 温冷感 / 自転車運動 / 運動介入 / 冷覚 / 末梢血流 / 末梢循環 / 冷え性 / 局所温度 / 脳活動 / Core temperature / Exercise training / Heat acclimation / Sweating / Skin blood flow / 一酸化窒素 / 血管内皮機能 / イオン導入法 / トレーニング / 深部体温 / 冷受容器 / 皮膚温度受容体 / 全身冷却 / ビタミンC / 活性酸素 / 寒冷負荷 / アスコルビン酸 / 自律神経機能 / 起立耐性 / 心拍調節 / 暑熱ストレス / 動脈圧反射調節 / 心拍数 / 血圧調節 / 頚動脈圧反射 / 血圧 … もっと見る研究代表者以外暗算 / 近赤外分光法 / 運動後低血圧 / 運動負荷 / 足浴 / 末梢循環動態 / 可視化 / 質的スケッチ技法 / 見える化 / 糖尿病 / 看護介入 / 二次元血流計 / フットケア / 足病変 / 糖尿病患者 / 弾性タイツ / 暗算パフォーマンス / 暑熱 / 暗算成績 / 心的状態 / lower body negative pressure / arterial compliance / baroreceptor / blood pressure / aging / humans / 脳血流 / 立位刺激 / 血圧調節 / 下半身陰圧負荷 / 血管伸展性 / 動脈圧反射 / 血圧調整 / 加齢 / ヒト / Communication box / Sleep-wakefulness / Melatonin / Corticosterone / Body temperature / Behavior / Circadian rhythm / Chronic stress / 飲水 / 摂食 / 老化 / 睡眠-覚醒リズム / 体温 / メラトニン / グルココルチコイド / 行動 / 日内リズム / 慢性ストレス / 運動の時間帯 / POMS / 持久性運動 / ストレス / 動脈硬化 / 血圧 / 女性ホルモン / 月経周期 / 痩せ / 運動トレーニング / 呼吸性不整脈 / 心拍調節 / 自律神経 / 正弦波状運動隠す

冷え症緩和と快眠のための混合的運動の効果と月経周期の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根文夫 (山崎文夫)
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  山口県立大学
冷え症緩和と快眠のための有酸素運動の効果とその生理学的機序の探究研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根文夫 (山崎文夫)
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  山口県立大学
冷え症女性の温度知覚と末梢皮膚循環機能に及ぼす運動の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根文夫 (山崎文夫)
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  山口県立大学
冷え症者の皮膚と脳における温度感覚受容の機能的特性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根文夫 (山崎文夫)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  山口県立大学
フットケアの「見える化」看護介入プログラムの効果　～二次元血流計を用いて～
- 研究代表者
  
  張替直美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山口県立大学
暑熱下での運動後の低血圧と脳の血流や機能の変化に及ぼすガム咀嚼と弾性タイツの影響
- 研究代表者
  
  曽根涼子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  山口大学
寒冷刺激時の皮膚血管収縮反応における皮膚冷受容体機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根文夫(山崎文夫) (山崎文夫)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  山口県立大学
   産業医科大学
運動後低血圧現象と脳血流動態、心的状態および計算能力との関係
- 研究代表者
  
  曽根涼子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  山口大学
痩身若年女性における各種ストレス時の循環応答及び動脈硬化度に関する検討
- 研究代表者
  
  曽根涼子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  山口大学
体温調節性皮膚血管運動に対する抗酸化ビタミン投与の効果とその作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎文夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  産業医科大学
暑熱下運動トレーニングによる皮膚血管拡張機能の変化機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎文夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  産業医科大学
急性高体温時の動脈圧反射機能に対する暑熱下運動トレーニングの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎文夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  産業医科大学
ヒトの体位変換時の血圧調節反応に及ぼす加齢の影響に関する研究
- 研究代表者
  
  筒井由香
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  産業医科大学
動脈圧受容器反射と心肺圧受容器反射の相互作用に及ぼす高体温の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎文夫 (曽根文夫)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  産業医科大学
運動トレーニングが正弦波状運動時の自律神経性心拍調節機構に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  曽根涼子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  山口大学
心拍の頚動脈圧反射応答に及ぼす高体温の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根文夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  産業医科大学
慢性ストレス曝露による持続性生体リズム障害の病態生理学的研究
- 研究代表者
  
  遠藤豊
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  産業医科大学
暑熱負荷時の発汗および皮膚血流調節に対する血圧反射の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  曽根文夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  産業医科大学

[雑誌論文] Pre-sleep warming of legs enhances thermal comfort and sleep quality in young adults with a cold constitution2023
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki、Yuu Nonaka
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Medical and Nursing Education (JMNE)
  
  巻: 31 ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11682
[雑誌論文] A two-week exercise intervention improves cold symptoms and sleep condition in cold-sensitive women2023
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki、Kana Inoue、Nanako Ohmi、Chika Okimoto
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Anthropology
  
  巻: 42 号: 1 ページ: 22-22
- DOI
  10.1186/s40101-023-00339-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11682
[雑誌論文] Pre-sleep warming of legs enhances thermal comfort and sleep quality in young adults with a cold constitution2022
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki、Yuu Nonaka
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Medical and Nursing Education
  
  巻: 31 ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11682
[雑誌論文] Acute influence of mild cycle exercise on cold sensory function in young women with awareness of cold constitution2022
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki、Wakana Kobayashi、Manayo Suenaga、Kana Tsuchimoto
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 21-28
- DOI
  10.7600/jpfsm.11.21
- NAID
  130008141542
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 年月日
  2022-01-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03168, KAKENHI-PROJECT-22K11682
[雑誌論文] Walking exercise intervention for 4 weeks mitigates cold symptoms in young women with a cold constitution2021
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki、Yume Araki、Sayaka Takuno、Ayuka Hamada
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine
  
  巻: 10 号: 5 ページ: 255-262
- DOI
  10.7600/jpfsm.10.255
- NAID
  130008088894
- ISSN
  2186-8123, 2186-8131
- 年月日
  2021-09-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03168
[雑誌論文] 若年女性における3ヶ月間の軽度運動介入が冷えの症状、体組成および筋力に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  山崎文夫
- 雑誌名
  
  日本医学看護学教育学会誌
  
  巻: 29 ページ: 33-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03168
[雑誌論文] 冷え症女性における安静時脳波の特徴2019
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、末廣香野乃、三代早智絵、吉村奏絵
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報
  
  巻: 12 ページ: 17-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03168
[雑誌論文] 冷え症女性における局所性および全身性皮膚冷却時の脳波の特徴2019
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、飯山瞳、岩田華奈、加藤円佳
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 25-33
- DOI
  10.11227/seikisho.56.25
- NAID
  130007730043
- ISSN
  0389-1313, 1347-7617
- 年月日
  2019-06-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03168
[雑誌論文] 局所皮膚冷却時の温度感覚と脳波の変化-男女差および冷え症の影響-2018
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、伊達侑紀、曽根涼子
- 雑誌名
  
  日本生気象学会雑誌
  
  巻: 55
- NAID
  130007440205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01505
[雑誌論文] 冷え症女性の冬期と夏期における局所温冷負荷に対する温度感覚と皮膚血管応答2018
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、藤田真澄、渡辺由里
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報
  
  巻: 11 ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01505
[雑誌論文] 運動トレーニングと皮膚血管拡張機能2017
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、箕越功浩
- 雑誌名
  
  体力科学
  
  巻: 66 号: 3 ページ: 185-193
- DOI
  10.7600/jspfsm.66.185
- NAID
  130006865872
- ISSN
  0039-906X, 1881-4751
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01505
[雑誌論文] 若年女性の冷え症に関するアンケートの信頼性評価2017
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、藤田真澄、渡辺由里
- 雑誌名
  
  山口県立大学学術情報
  
  巻: 10 ページ: 71-76
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01505
[雑誌論文] 高温環境における長時間運動がその後24時間の血圧調節に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  打越紗希菜、丹信介、塩田正俊、山崎文夫、曽根涼子
- 雑誌名
  
  山口県体育学研究
  
  巻: 59 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350696
[雑誌論文] The cutaneous vasoconstrictor response in lower extremities during whole-body and local skin cooling in young women with a cold constitution2015
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physiological Sciences
  
  巻: 65 号: 5 ページ: 397-405
- DOI
  10.1007/s12576-015-0378-3
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500688
[雑誌論文] 暑熱下での長時間運動がその後24時間の深部体温と皮膚温の変動に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  梶村曜平, 曽根涼子, 山崎文夫
- 雑誌名
  
  山口県体育学研究
  
  巻: 56 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[雑誌論文] Local ascorbate administration inhibits the adrenergic vasoconstrictor response to local cooling in the human skin2010
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology 108
  
  ページ: 328-333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500589
[雑誌論文] Local ascorbate administration inhibits the adrenergic vasoconstrictor response to local cooling in the human skin2010
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physiology 108巻
  
  ページ: 328-333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500589
[雑誌論文] Short-term heat acclimation does not alter the vasodilatorresonse in glabrous skin during heat stress2008
- 著者名/発表者名
  Fumio.Yamazaki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physical Fitness and SportsMedicine 57巻
  
  ページ: 169-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[雑誌論文] Short-term heat acclimation does not alter the vasodilator response in glabrous skin during heat stress2008
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 57巻
  
  ページ: 169-174
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[雑誌論文] Short-term heat acclimation does not alter the vasodilator response in glabrous skin during heat stress2008
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 57
  
  ページ: 169-174
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[雑誌論文] Hyperoxia attenuates endothelial-mediated vasodilation in the human skin2007
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences 57巻
  
  ページ: 81-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[雑誌論文] 汗の拍出頻度よりみた短期暑熱順化による発汗機能の変化2007
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、生田智也、曽根涼子
- 雑誌名
  
  塵業医科大学雑誌 29巻
  
  ページ: 431-438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[雑誌論文] Hyperoxia attenuates endothelial-mediated vasodilotion in the human skin2007
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences 57
  
  ページ: 81-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[雑誌論文] 汗の拍出頻度よりみた短期暑熱順化による発汗機能の変化2007
- 著者名/発表者名
  山崎文夫, 生田智也, 曽根涼子
- 雑誌名
  
  産業医科大学雑誌 29巻
  
  ページ: 431-438
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[雑誌論文] Modulation of central sudomotor control by short-term heat acclimation as evidenced by frequency of sweat expulsions2007
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki, Tomoya Ikuta, Ryoko Sone
- 雑誌名
  
  Journal of UOEH 29
  
  ページ: 431-438
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[雑誌論文] Hyperoxia attenuates endothelial-mediated vasodilationin the human skin2007
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences 57巻
  
  ページ: 81-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[雑誌論文] Whole-body heating slows carotid baroreflex response in human subjects2005
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki, Ryoko Sone
- 雑誌名
  
  European Journal of Applied Physiology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14770028
[学会発表] 冬季における2週間の有酸素運動介入が冷え症状と睡眠状態に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  山崎文夫
- 学会等名
  第31回日本運動生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11682
[学会発表] 冷え性若年成人の温熱性快適感と睡眠の質に対する就寝前足部加温の効果2022
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、野中優
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11682
[学会発表] 冷え症の自覚のある若年女性の冷覚機能に及ぼす運動の急性効果2021
- 著者名/発表者名
  山崎文夫, 小林若菜, 末永愛葉, 土本花菜
- 学会等名
  第76回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03168
[学会発表] 軽度な運動の実践による冷え症状の変化に関する予備的研究2019
- 著者名/発表者名
  山崎文夫
- 学会等名
  第64回山口県体育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03168
[学会発表] 冷え症女性における皮膚冷却時の脳波の特徴2019
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、曽根涼子
- 学会等名
  第27回日本運動生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03168
[学会発表] 血管機能の新たな測定方法の検討～レーザースペックル二次元血流画像化法の応用～2018
- 著者名/発表者名
  箕越功浩、張替直美、山崎文夫、長坂祐二
- 学会等名
  第16回日本フットケア学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11601
[学会発表] 冷え症女性における局所冷却負荷時の脳活動変化の特徴2018
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、末廣香野乃、三代早智映、吉村奏絵、張替直美、曽根涼子
- 学会等名
  第73回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03168
[学会発表] 冷え症者の寒冷負荷時の温度感覚機能と皮膚血管収縮機能2016
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、張替直美、曽根涼子
- 学会等名
  第61回山口県体育学会大会
- 発表場所
  山口市
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01505
[学会発表] 運動後低血圧現象と心的状態および暗算パフォーマンスとの関係2016
- 著者名/発表者名
  曽根涼子、水口拓哉、松本健太郎、山崎文夫、塩田正俊、丹　信介
- 学会等名
  第71回日本体力医学会大会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール（岩手県盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350696
[学会発表] 持久性運動後の血圧調節に及ぼす環境温度の影響2015
- 著者名/発表者名
  曽根涼子、中田誠一郎、松本祥太、山崎文夫、塩田正俊、丹信介
- 学会等名
  第70回日本体力医学会大会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館（和歌山県・和歌山市）
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350696
[学会発表] The noradrenergic vasoconstrictor response in leg skin in young women complaining of unusual coldness2014
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki
- 学会等名
  第91回日本生理学会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500688
[学会発表] 冷え性者における局所冷却時の足部冷感覚と皮膚血管収縮反応2014
- 著者名/発表者名
  山崎文夫
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500688
[学会発表] 下り坂走後の運動後低血圧現象と睡眠の室に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  稲垣圭祐、西田真士、吉木和希、曽根涼子
- 学会等名
  山口県体育学会第59回大会
- 発表場所
  山口大学（山口市）
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350696
[学会発表] 運動後における血圧応答と前頭前野の酸素化動態, 心的状態および計算能力との関係2013
- 著者名/発表者名
  曽根涼子, 松本悠佳, 宗吉泰宏, 永川静香, 山崎文夫, 丹信介
- 学会等名
  第68回日本体力医学大会
- 発表場所
  日本教育会館(東京都千代田区)
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] Effects of time of day on 24-h post-exercise blood pressure and mood in normotensive humans2013
- 著者名/発表者名
  Ryoko Sone, Fumio Yamazaki, Nobusuke Tan
- 学会等名
  Experimental biology 2013
- 発表場所
  Boston(アメリカ)
- 年月日
  2013-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] 運動後における血圧応答と前頭前野の酸素化動態、心的状態および計算能力との関係2013
- 著者名/発表者名
  曽根涼子、松本悠佳、宗吉泰宏、永川静香、山崎文夫、丹信介
- 学会等名
  第68回日本体力医学大会
- 発表場所
  日本教育会館（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] Cutaneous vasomotor control during mild-cold exposure in young women complaining of unusual coldness2013
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki, Ryoko Sone
- 学会等名
  Experimental biology 2013
- 発表場所
  Boston convention and exposition center, Boston, Massachusetts, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500688
[学会発表] Effects of time of day on 24-h post-exercise blood pressure and mood in normotensive humans.2013
- 著者名/発表者名
  Ryoko Sone, Fumio Yamazaki, Nobusuke Tan
- 学会等名
  Experimental biology 2013
- 発表場所
  Boston（USA）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] Characterictics in thermal sensation and skin vasoconstrictor control during mild-cold exposure in young Japanese women complaining of unusual coldness2013
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki
- 学会等名
  The 6th ICOH International Conference on Work Environment and Cardiovascular Disease
- 発表場所
  「Kitasato University, Convention Hall (Tokyo)」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500688
[学会発表] 午前と午後の運動後における夜間睡眠中の血圧および心拍変動性の応答に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  曽根涼子, 山口裕大, 丹信介
- 学会等名
  第20回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  筑波大学大学会館(つくば市)
- 年月日
  2012-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] 運動を行った時間帯が運動後 24 時間の血圧応答に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  曽根涼子, 尾崎真奈美, 山口裕大, 藤森正徒, 山崎文夫, 丹信介
- 学会等名
  第67回日本体力医学大会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜市)
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] 午前と午後の運動後における夜間睡眠中の血圧および心拍変動性の応答に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  曽根涼子、山口裕大、丹信介
- 学会等名
  第20回日本運動生理学会大会
- 発表場所
  筑波大学大学会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] 運動を行った時間帯が運動後２４時間の血圧応答に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  曽根涼子、尾崎真奈美、山口裕大、藤森正徒、山崎文夫、丹信介
- 学会等名
  第67回日本体力医学大会
- 発表場所
  長良川国際会議場・岐阜都ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] 午前および午後の運動後その後の血圧応答に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  山口裕大、藤森正徒、塩田正俊、丹　信介、曽根涼子
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  下関海峡メッセ（山口県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] 運動の時間帯が運動後の血圧および気分の変化に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  尾崎真奈美, 藤森正徒, 山口裕大, 曽根涼子
- 学会等名
  山口県体育学会第56回大会
- 発表場所
  山口大学共通教育SCS教室(山口市)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] 午前および午後の運動後その後の血圧応答に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  山口裕大, 藤森正徒, 塩田正俊, 丹信介, 曽根涼子
- 学会等名
  第66回日本体力医学会大会
- 発表場所
  下関市生涯学習プラザ(下関市)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] 運動の時間帯が運動後の血圧および気分の変化に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  尾崎真奈美、藤森正徒、山口裕大、曽根涼子
- 学会等名
  山口県体育学会第56回大会
- 発表場所
  山口大学共通教育SCS教室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500676
[学会発表] Influence of oral vitamin C on vasoconstrictor response to local cooling in human skin2010
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、高原和雄、曽根涼子
- 学会等名
  Experimental biology 2010
- 発表場所
  Anaheim、California
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500589
[学会発表] Influence of oral vitamin C on vasoconstrictor response to local cooling in human skin2010
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki, Kazuo Takahara, Ryoko Sone
- 学会等名
  Experimental biology 2010
- 発表場所
  Anaheim, California (Anaheim Convention Center)
- 年月日
  2010-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500589
[学会発表] The effects of menstrual cycle on cardiovascular response to mental stress and arterial stiffness.2010
- 著者名/発表者名
  Ryoko Sone
- 学会等名
  Experimental biology 2010
- 発表場所
  California, USA
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500505
[学会発表] The effects of menstrual cycle on cardiovascular response to mental stress and arterial stiffness2010
- 著者名/発表者名
  Ryoko Sone
- 学会等名
  Experimental biology 2010
- 発表場所
  Anaheim, California(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500505
[学会発表] Local ascorbate administration inhibits the adrenergic vasoconstrictor response to direct cooling in the human skin2009
- 著者名/発表者名
  山崎文夫
- 学会等名
  The 3rd International Symposium on Physiology and Pharmacology on Temperature Regulation
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2009-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500589
[学会発表] 局所冷却時の皮膚血管収縮反応に及ぼすアスコルビン酸投与の影響2009
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、高原和雄、曽根涼子
- 学会等名
  第37回自律神経生理研究会
- 発表場所
  東京(日本光電本社研修センター)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500589
[学会発表] The effects of menstrual cycle on cardiovascular responses to exercise, cold and mental stresses and spontaneous baroreflex sensitivity.2009
- 著者名/発表者名
  Ryoko Sone
- 学会等名
  International Sports Science Network Forum in Nagano 2009
- 発表場所
  長野県,軽井沢プリンスホテル
- 年月日
  2009-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500505
[学会発表] Local ascorbate administration inhibits the adrenergic vasoconstrictor response to direct cooling in the human skin2009
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki
- 学会等名
  The 3^<rd> International Symposium on Physiology and Pharmacology on Temperature Regulation
- 発表場所
  松江(くにびきキメッセ)
- 年月日
  2009-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500589
[学会発表] The effects of menstrual cycle on cardiovascular responses to exercise, cold and mental stresses and spontaneous baroreflex sensitivity2009
- 著者名/発表者名
  Ryoko Sone
- 学会等名
  International Sports Science Network Forum in Nagano 2009
- 発表場所
  Nagano, Karuizawa Prince Hotel, Japan
- 年月日
  2009-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500505
[学会発表] 局所冷却時の皮膚血管収縮反応に及ぼすアスコルビン酸投与の影響2009
- 著者名/発表者名
  山崎文夫、高原和雄、曽根涼子
- 学会等名
  第37回自律神経生理研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20500589
[学会発表] Roles of nitric oxide and prostaglandins in the hyperoxic vosoconstriction in human skin2007
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki, Kqzuo Takahara, Ryoko Sone, John M. Johnson
- 学会等名
  Experimental Biology 2007
- 発表場所
  Washington DC, U.S.A
- 年月日
  2007-04-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[学会発表] Roles of nitric oxide and prostaglandins in the hyperoxic vasoconstriction in human skin2007
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki, Kazuo Takahara, Ryoko Sone, John M.Johnson
- 学会等名
  Experimental Biology 2007
- 発表場所
  Washington DC,U.S.A.
- 年月日
  2007-04-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[学会発表] Roles of nitric oxide and prostaglandins in the hyperoxic vasoconstriction in human skin2007
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki、Kazuo Takahara、Ryoko Sone、John M.Johnson
- 学会等名
  Experimental Bioldgy2007
- 発表場所
  Washington DC、U.S.A
- 年月日
  2007-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[学会発表] Influence of hyperoxia on skin vascular responses to acethylcholine and sodium nitroprusside2006
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki, Kazuo Takahara, John M.Johnson
- 学会等名
  2nd International Meeting on Physiology and Pharmacology of Temperature Regulation
- 発表場所
  Phoenix,U.S.A.
- 年月日
  2006-03-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453
[学会発表] lnfluence of hyperoxia on skin vascular responses to ace acethylcholine and sodium nitroprusside2006
- 著者名/発表者名
  Fumio Yamazaki, Kqzuo Takahar, John M. Johnson
- 学会等名
  2nd lnternational Meeting on physiology and Pharmacology of Temperoture Regulation
- 発表場所
  Phoenix, U.S.A
- 年月日
  2006-03-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500453

1. 曽根涼子 (50271078)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 23件
2. 丹信介 (00179920)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
3. 張替直美 (10238206)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 高原和雄 (30163306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 石明寛 (40163092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡田なぎさ (20341521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 遠藤豊 (90194050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 筒井由香 (60236916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 西保岳 (90237751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

曽根 文夫 (山崎 文夫) Sone Fumio

曽根 文夫 Sone Fumio

山崎文夫

山崎 文夫 YAMAZAKI FUMIO

曽根 文夫(山崎文夫) SONE Fumio

研究課題

研究成果

共同研究者

冷え症緩和と快眠のための混合的運動の効果と月経周期の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冷え症緩和と快眠のための有酸素運動の効果とその生理学的機序の探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冷え症女性の温度知覚と末梢皮膚循環機能に及ぼす運動の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

冷え症者の皮膚と脳における温度感覚受容の機能的特性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フットケアの「見える化」看護介入プログラムの効果 ～二次元血流計を用いて～

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

暑熱下での運動後の低血圧と脳の血流や機能の変化に及ぼすガム咀嚼と弾性タイツの影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

寒冷刺激時の皮膚血管収縮反応における皮膚冷受容体機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動後低血圧現象と脳血流動態、心的状態および計算能力との関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

痩身若年女性における各種ストレス時の循環応答及び動脈硬化度に関する検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体温調節性皮膚血管運動に対する抗酸化ビタミン投与の効果とその作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

暑熱下運動トレーニングによる皮膚血管拡張機能の変化機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性高体温時の動脈圧反射機能に対する暑熱下運動トレーニングの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

曽根文夫 (山崎文夫) Sone Fumio

曽根文夫 Sone Fumio

山崎文夫 YAMAZAKI FUMIO

曽根文夫(山崎文夫) SONE Fumio

フットケアの「見える化」看護介入プログラムの効果　～二次元血流計を用いて～