斧出節子 Onode Setuko

研究者番号	80269745
その他のID
所属 (現在)	2021年度: 京都華頂大学, 現代家政学部現代家政学科, 教授 2021年度: 公益財団法人世界人権問題研究センター, その他部局等, 嘱託研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2020年度: 京都華頂大学, 現代家政学部現代家政学科, 教授 2016年度: 京都華頂大学, 現代家政学部・現代家政学科, 教授 2014年度 – 2016年度: 京都華頂大学, その他部局等, 教授 2015年度: 京都華頂大学, 現代家政学部, 教授 2014年度: 京都華頂大学, 現代家政学部家政学科, 教授 … もっと見る
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外社会学 / 社会学(含社会福祉関係) / ジェンダー / 新領域法学
キーワード	研究代表者主婦化 / 高度経済成長期 / 性別役割分業 / 創造的家事 / 愛情イデオロギー / 女性労働者 / 教育 / 社会階層 / 都市生活 / 京都の地場産業 / 西陣地区 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る

女性差別撤廃条約総括所見をめぐる総合的研究：日本の国内実施体制と阻害要因を中心に
- 研究代表者
  
  吉田容子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  公益財団法人世界人権問題研究センター
多様性社会のワーク・ファミリー・バランス―スウェーデン・オランダ・ドイツの実践継続中
- 研究代表者
  
  高橋美惠子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪大学
東アジアにおける母娘間の親密性―異性愛・ジェンダー・家族規範の交渉の質的分析
- 研究代表者
  
  Khor Y.T.Diana (KHOR Y.T.Diana)
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  法政大学
家事労働における感情と意識の構築過程－高度経済成長期を生きた女性の証言分析研究代表者
- 研究代表者
  
  斧出節子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  京都華頂大学
グローバル化時代の日本男性のワーク・ファミリー・バランスに関する研究
- 研究代表者
  
  高橋美惠子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪大学
ワーク・ライフ・バランスと父親の育児に関する日本・スウェーデン・EU比較研究
- 研究代表者
  
  高橋美惠子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  大阪大学
育児におけるジェンダー関係とネットワークに関する実証的研究:質的研究編
- 研究代表者
  
  木脇奈智子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  羽衣国際大学
   羽衣学園短期大学
育児をめぐるジェンダー関係とネットワークに関する実証研究
- 研究代表者
  
  木脇奈智子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  羽衣学園短期大学
現代家族にみる家事の実態・意味、感情に関する実証研究(質的調査の実施と分析)
- 研究代表者
  
  山根真理
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  愛知教育大学
スウェーデンの家族福祉政策と家族関係の関連性についての研究
- 研究代表者
  
  善積京子
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  追手門学院大学
家族関係の多様化と家族福祉政策に関する研究
- 研究代表者
  
  松田智子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  佛教大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 女性差別撤廃条約総括所見をめぐる総合的研究：日本の国内実施体制と阻害要因を中心に2020
- 著者名/発表者名
  山下泰子、吉田容子、源淳子、馬場まみ、軽部恵子、斧出節子、伏見裕子、堀江有里、山下明子、林陽子、谷口洋幸
- 総ページ数
  172
- 出版者
  世界人権問題研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03520
[図書] 「ジェンダーと親密性」『現代家族を読み解く12章』2018
- 著者名/発表者名
  斧出節子（共著）
- 総ページ数
  220
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621303436
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380722
[図書] 未来をひらく男女共同参画2016
- 著者名/発表者名
  西岡正子　大束貢生　伏見裕子　小林史明　松田智子　斧出節子　山本桂子　齋藤圭介　金田啓稔　関口礼子　橋本仁美　久保田真由美　伊勢村紀久子　井倉剛
- 総ページ数
  192
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380722
[図書] Balancing Work and Family in a Changing Society2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Matsuda, Saori Kamano, Mieko Takahashi, Setsuko Onode and Kyoko Yoshizumi
- 総ページ数
  256
- 出版者
  Palgrave Macmillan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330153
[図書] 未来をひらく男女共同参画　ジェンダーの視点から2016
- 著者名/発表者名
  斧出節子、松田智子
- 総ページ数
  192
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330153
[図書] The Agency and Capabilities: Gap across European and Asian Societies and Within Firms (ed. Barbara Hobson)2014
- 著者名/発表者名
  Mieko Takahashi, Saori Kamano,Tomoko Matsuda, Setsuko Onode and Kyoko Yoshizumi
- 総ページ数
  297
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330153
[雑誌論文] 高度経済成長期における家事・育児の実態と規範意識・感情－高度経済成長期に生きた女性たちへのインタビュー調査から－2019
- 著者名/発表者名
  斧出節子
- 雑誌名
  
  世界人権問題研究センター　研究紀要
  
  巻: 24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380722
[雑誌論文] Work-Family Balance of Families with Small Children: How to Achieve Gender Equality in Parenting2018
- 著者名/発表者名
  Mieko Takahashi, Saori Kamano, Tomoko Matsuda, Setsuko Onode and Kyoko Yoshizumi
- 雑誌名
  
  家族社会学研究
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 161-168
- DOI
  10.4234/jjoffamilysociology.28.161
- NAID
  130006692873
- ISSN
  0916-328X, 1883-9290
- 年月日
  2018-04-11
- 言語
  英語
- オープンアクセスとしている
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03692
[雑誌論文] 成人した娘と母が語る「母娘関係」ーフォーカス・グループ・ディスカッションの結果からー2017
- 著者名/発表者名
  釜野さおり・コーダイアナ・千年よしみ・斧出節子
- 雑誌名
  
  新情報
  
  巻: 105 ページ: 13-18
- NAID
  40021423064
- オープンアクセスとしている
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285120
[雑誌論文] Work-Family Balance of Families with Small Children: How to Achieve Gender Equality in Parenting2016
- 著者名/発表者名
  Mieko Takahashi, Saori Kamano, Tomoko Matsuda, Sestuko Onode and Kyoko Yoshizumi
- 雑誌名
  
  家族社会学研究
  
  巻: 28 ページ: 161-168
- NAID
  130006692873
- 謝辞記載あり / オープンアクセスとしている / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330153
[雑誌論文] ドイツにおけるワーク・ライフ・バランス政策の実践－企業・組合・地域での実践－2014
- 著者名/発表者名
  斧出節子
- 雑誌名
  
  現代家政学研究
  
  巻: 第３号ページ: 3-11
- NAID
  40020191441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330153
[雑誌論文] 未就学児をもつ父親のワーク・ファミリー・バランスの実践-A.センのケイパビリティ・アプローチによる分析の試み-2011
- 著者名/発表者名
  斧出節子
- 雑誌名
  
  京都華頂大学・華頂短期大学研究紀要
  
  巻: 第56号ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330116
[雑誌論文] 未就学児をもつ共働き父親のワーク・ファミリー・バランスの実践-A.センのケイパビリティ・アプローチによる分析の試み-2011
- 著者名/発表者名
  斧出節子
- 雑誌名
  
  京都華頂大学・華頂短期大学研究紀要
  
  巻: 第56号ページ: 1-15
- NAID
  40019281448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330116
[学会発表] 男女が共に歩むこれからの日本～男女共同参画先進国との比較から～2019
- 著者名/発表者名
  斧出節子
- 学会等名
  井出町自然休養村管理センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03692
[学会発表] インタビュー調査にみる高度経済成長期を過ごした女性たちの家事・育児意識2018
- 著者名/発表者名
  斧出節子・馬場まみ・新矢昌昭
- 学会等名
  日本家政学会家族関係セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380722
[学会発表] 高度成長期の子育て・教育ーインタビュー調査を通してー2018
- 著者名/発表者名
  新矢昌昭・斧出節子・馬場まみ
- 学会等名
  関西教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380722
[学会発表] グローバル化時代の日本男性の働き方―EU諸国における元駐在員のインタビュー調査から2016
- 著者名/発表者名
  善積京子、高橋美恵子、斧出節子、釜野さおり、松田智子
- 学会等名
  関西社会学会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330153
[学会発表] グローバル化時代の日本男性の働き方―ＥＵ諸国における元駐在員のインタビュー調査から2016
- 著者名/発表者名
  善積京子、高橋美恵子、釜野さおり、斧出節子、松田智子
- 学会等名
  関西社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03692
[学会発表] グローバル化時代の日本男性の働き方―EU諸国における元駐在員のインタビュー調査から―2016
- 著者名/発表者名
  善積京子、高橋美恵子、斧出節子、釜野さおり、松田智子
- 学会等名
  関西社会学会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330153
[学会発表] Work Family Balance of Japanese Men in the Era of Globalization: Do their attitudes and practices change by working in EU countries?2014
- 著者名/発表者名
  Mieko Takahashi, Setsuko Onode, Tomoko Matsuda and Kyoko Yoshizumi
- 学会等名
  XWIII ISA World Congress of Sociology in Yokohama
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330153
[学会発表] Balancing Work and Family: Do Japanese fathers take advantage of policies?2014
- 著者名/発表者名
  Tomoko Matsuda, Mieko Takahashi, Setsuko Onode and Kyoko Yoshizumi
- 学会等名
  XWIII ISA World Congress of Sociology in Yokohama
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330153
[学会発表] 未就学児をもつ共働き父親のワーク・ファミリー・バランス-潜在能力アプローチによる分析-2011
- 著者名/発表者名
  斧出節子・高橋美惠子・釜野さおり・松田智子・善積京子
- 学会等名
  日本家族社会学会第21回大会
- 発表場所
  甲南大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330116
[学会発表] 未就学児をもつ共働き父親のワーク・ファミリー・バランス-潜在能力アプローチによる分析-2011
- 著者名/発表者名
  斧出節子, 他4名
- 学会等名
  日本家族社会学会第21回大会
- 発表場所
  甲南大学
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330116
[学会発表] 共働き家庭の父親のワーク・ファミリー・バランスー：三領域のケイパビリティを焦点にして
- 著者名/発表者名
  善積京子、斧出節子、高橋美恵子、釜野さおり、松田智子
- 学会等名
  第86回日本社会学会大会
- 発表場所
  慶應大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330153

1. 釜野さおり (20270415)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
2. 善積京子 (80123545)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
3. 松田智子 (50250197)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
4. 高橋美惠子 (90324871)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
5. 大和礼子 (50240049)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 山根真理 (20242894)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 石黒暢 (20273740)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 木村清美 (20268238)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 木脇奈智子 (00280066)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 冬木春子 (60321048)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 馬場まみ (80218677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
12. Khor Y.T.Diana (00318594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 藤田道代 (00219023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮坂靖子 (30252828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉田容子 (30469168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 千年よしみ (00344242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 湯浅俊郎 (20632350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 新矢昌昭 (70625699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 斎藤弥生 (40263347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. MENSENDIEK M (00288599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 源淳子 (10465958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 米田眞澄 (20411887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山下明子 (20465959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 山下泰子 (40174685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 三成美保 (60202347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 澤敬子 (60340444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 林陽子 (60386696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 堀江有里 (60535756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 伏見裕子 (60747492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 軽部恵子 (90288960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 谷口洋幸 (90468843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. KAM Lucetta

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. WONG Day

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

斧出 節子 Onode Setuko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多様性社会のワーク・ファミリー・バランス―スウェーデン・オランダ・ドイツの実践継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家事労働における感情と意識の構築過程－高度経済成長期を生きた女性の証言分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 女性差別撤廃条約総括所見をめぐる総合的研究：日本の国内実施体制と阻害要因を中心に2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「ジェンダーと親密性」『現代家族を読み解く12章』2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 未来をひらく男女共同参画2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Balancing Work and Family in a Changing Society2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

斧出節子 Onode Setuko

[図書] 未来をひらく男女共同参画　ジェンダーの視点から2016

[雑誌論文] 高度経済成長期における家事・育児の実態と規範意識・感情－高度経済成長期に生きた女性たちへのインタビュー調査から－2019

[学会発表] インタビュー調査にみる高度経済成長期を過ごした女性たちの家事・育児意識2018