太田千穂 Ohta Chiho

研究者番号	80271435
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 講師 2010年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 講師 2002年度 – 2003年度: 中村学園大学, 栄養科学部, 助手 1996年度: 中村学園大学, 家政学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学 / 食生活 / 家政学研究代表者以外家政学 / 放射線・化学物質影響科学 / 生体関連化学
キーワード	研究代表者ラット / in vivo代謝 / 代謝 / 機能性成分 / 糞中代謝物 / 尿中代謝物 / 潰瘍性大腸炎 / ポリメトキシフラボン / ノビレチン / in vitro代謝 … もっと見る / 肝ミクロゾーム / heptamethosyflavone / HPLC / 脱メチル化 / natsudaidain / ポリメトキシフラボノイド類 / heptamethoxyflavone / nobiletin / 生体内動態 / 抗酸化活性 / 熱安定性 / カラマンダリン果皮 / ポリメトキシフラボン類 / モルモット / 3-メチルコラントレン / フェノバルビタール / クロロゲン酸エステラーゼ / 血中代謝物 / カフェ酸 / クロロゲン酸 / フェニルプロパノイド類 / マウス / ジアリルジサルファイド / アリルイソチオシアネート / カプサイシン / ピペリン / 子宮筋 / 糖尿病 … もっと見る研究代表者以外環境動態 / 海藻 / Oxytocin / Contraction / Uterus / Mouse / Diabetes mellitus / Mg-load / オキシトシン / 収縮 / 子宮筋 / マウス / 糖尿病 / マグネシウム負荷 / 内分泌かく乱性 / 抗酸化活性 / クジラ / 血清 / 臭素化合物 / ヒト / 代謝 / ハロゲン化ビピロール / methoxy PBDE / イタチザメ / 海洋哺乳動物 / 生産菌 / 培養 / hydroxy-PBDE / 海綿 / メチル化 / Hydroxy-PBDE / 生物濃縮 / 食物連鎖 / 天然臭素化合物隠す

ノビレチンによる潰瘍性大腸炎モデルラットによる疾病制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  太田千穂
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  中村学園大学
天然由来抗酸化物質の調理加工における機能性評価と生体内に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  太田千穂
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  中村学園大学
天然由来脂溶性ハロゲン化合物のヒト残留実態および代謝活性化による影響評価
- 研究代表者
  
  原口浩一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  第一薬科大学
太平洋島嶼における天然有機ハロゲン化合物の生成機構および生物濃縮に関する研究
- 研究代表者
  
  原口浩一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  第一薬科大学
フェニルプロパノイド類の調理加工における変化と生体内変化研究代表者
- 研究代表者
  
  太田千穂
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  中村学園大学
激辛食は糖尿病を悪化するか-糖尿病マウス子宮筋における検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  太田千穂
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  中村学園大学
遺伝性糖尿病マウスにおけるマグネシウム負荷食による子宮筋異常収縮の改善効果の検討
- 研究代表者
  
  青峰正裕
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  中村学園大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 福岡県産香酸かんきつ木酢（キズ）果皮中のフラボノイド類の分析および果皮抽出液の抗酸化活性2024
- 著者名/発表者名
  太田千穂，杉村果奈，釘丸　萌，古賀信幸
- 雑誌名
  
  中村学園研究紀要
  
  巻: 56 ページ: 69-77
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02148
[雑誌論文] ダイオキシン低用量暴露母体の肝薬物代謝第二相酵素活性の変動とポリメトキシフラボノイドのin vitro阻害効果2023
- 著者名/発表者名
  稲次良哉，池田佳乃子，佐野宏江，堤　諒太，太田千穂，古賀信幸，田中嘉孝，石井祐次
- 雑誌名
  
  福岡医学雑誌
  
  巻: 114 ページ: 31-39
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02148
[雑誌論文] 黒ショウガ成分5,7,3',4'-Tetramethoxyflavoneのラット肝ミクロゾームによる代謝．2016
- 著者名/発表者名
  太田千穂、緒方　瞳、山本健太、原口浩一、加藤善久、遠藤哲也、古賀信幸
- 雑誌名
  
  中村学園大学・中村学園短期大学部研究紀要
  
  巻: 48 ページ: 155-161
- NAID
  120005850758
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[雑誌論文] Distribution and excretion of 2,2',3,4',5,5'-heptachlorobiphenyl (CB187) and its metabolites in rats and guinea pigs.2015
- 著者名/発表者名
  Ohta C, Haraguchi K, Kato Y, Endo T, Kimura O, Koga N。
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 118 ページ: 5-11
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[雑誌論文] Distribution and excretion of　2,2′,3,4′,5,5′,6-heptachlorobiphenyl (CB187) and its metabolites in rats and guinea pigs.2015
- 著者名/発表者名
  Ohta, C.; Haraguchi, K.; Kato, Y.; Endo, T.; Kimura, O.; Koga, N.
- 雑誌名
  
  Chemosphere
  
  巻: 118 ページ: 5-11
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310049
[雑誌論文] Carrier-mediated uptake of nobiletin, a citrus polymethoxyflavonoid, in human intestinal Caco-2 cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kimura O, Ohta C, Koga N, Haraguchi K, Kato Y, Endo T.
- 雑誌名
  
  Food Chemistry
  
  巻: 154 ページ: 145-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[雑誌論文] 3,3′,4,4′-Tetrachlorobiphenyl-Mediated Decrease of Serum Thyroxine Level in C57BL/6 and DBA/2 Mice Occurs Mainly through Enhanced Accumulation of Thyroxine in the Liver2014
- 著者名/発表者名
  Yoshihisa Kato, Koichi Haraguchi, Mao Onishi, Shinichi Ikushiro, Tetsuya Endo, Chiho Ohta, Nobuyuki Koga, Shizuo Yamada, and Masakuni Degawa
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 504-509
- DOI
  10.1248/bpb.b13-00775
- NAID
  130003382126
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510083, KAKENHI-PROJECT-24310049, KAKENHI-PROJECT-26340043
[雑誌論文] Uptake of Aristolochic Acid I into Caco-2 Cells by Monocarboxylic Acid Transporters2014
- 著者名/発表者名
  Osamu Kimura, Koichi Haraguchi, Chiho Ohta, Nobuyuki Koga, Yoshihisa Kato, Tetsuya Endo
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 37 号: 9 ページ: 1475-1479
- DOI
  10.1248/bpb.b14-00219
- NAID
  130004684786
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510083, KAKENHI-PROJECT-24310049, KAKENHI-PROJECT-25303011, KAKENHI-PROJECT-26340043
[雑誌論文] Uptake of aristolochic acid Ⅰinto caco-2 cells by monocarboxylic acid transporters.2014
- 著者名/発表者名
  Kimura O, Haraguchi K, Ohta C, Koga N, Kato Y, Endo T.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 37（9）ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[雑誌論文] ラットおよびモルモットの腎および小腸におけるノビレチンの代謝2013
- 著者名/発表者名
  太田千穂、加藤善久、原口浩一、遠藤哲也、古賀信幸
- 雑誌名
  
  中村学園大学・短期大学部研究紀要
  
  巻: 45 ページ: 141-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[雑誌論文] Levels of Mercury in Muscle and Liver of Star-Spotted Dogfish (Mustelus manazo) from the Northern Region of Japan: A Comparison with Spiny Dogfish (Squalus acanthias).2013
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Endo
- 雑誌名
  
  Arch. Environ. Contam. Toxicol.
  
  巻: 64 号: 3 ページ: 467-474
- DOI
  10.1007/s00244-012-9858-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510083, KAKENHI-PROJECT-24310049, KAKENHI-PROJECT-25303011
[雑誌論文] Detection of adulterated Shikuwasha juice by sensory evalution, colorimetric value and volatile components.2013
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Yahada A, Sasaki K, Funakoshi-Yoshida A, Ohta C, Koga N, Ohta H.
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research
  
  巻: 19(5) ページ: 843-848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[雑誌論文] A possible mechanism for 2,3',4,4',5'-pentachlorobiphenyl-mediated decrease in serum thyroxine level in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Onishi, M., Haraguchi, K., Ikushiro, S., Ohta, C., Koga, N., Endo, T., Yamada, S., Degawa, M.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 36 ページ: 1594-1601
- NAID
  130003361538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310049
[雑誌論文] Marine sponge : A potential source for methoxylated polybromiated diphenyl ethers in the Asia-Pacific food web2011
- 著者名/発表者名
  Haraguchi K, Kato Y, Ohta C, Koga N, Endo T.
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem
  
  巻: 59 ページ: 13102-13109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404006
[学会発表] Quercetin pentamethyl ether (QPM) のラットにおけるin vivo代謝2023
- 著者名/発表者名
  太田千穂，杉村果奈，木村　治，藤井由希子，原口浩一，加藤善久，古賀信幸
- 学会等名
  第77回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02148
[学会発表] Caco-2細胞における排出トランスポーターの発現と輸送能に及ぼす5,7-ジメトキシフラボンの影響2023
- 著者名/発表者名
  木村治，町田拓自，柳圭鉉，足達令昴，太田千穂，古賀信幸，加藤善久，藤井由希子，原口浩一，遠藤哲也，飯塚健治，遠藤泰
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02148
[学会発表] ダイオキシン低用量母体暴露による児の発育障害：ポリメトキシフラボノイドノビレチンによる成長ホルモン回復と障害の改善2023
- 著者名/発表者名
  火山稜斗，陳　宏斌，太田千穂，古賀信幸，田中嘉孝，石井祐次
- 学会等名
  フォーラム2023：衛生薬学・環境トキシコロジー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02148
[学会発表] 柑橘成分シネンセチンの肝チトクロムP450 (CYP) による代謝2023
- 著者名/発表者名
  杉村果奈，釘丸　萌，古賀信幸，太田千穂
- 学会等名
  2023年度（公社）日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部および（一社）日本家政学会九州支部合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02148
[学会発表] ラット肝およびモルモット肝ミクロゾームによる3,5,7,3’,4’,5’-Hexamethoxyflavone (HexaMF) の代謝2023
- 著者名/発表者名
  釘丸　萌，杉村果奈，古賀信幸，太田千穂
- 学会等名
  2023年度（公社）日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部および（一社）日本家政学会九州支部合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02148
[学会発表] 5,6,7-Trimethoxyflavone (567-TMF)の動物肝およびヒト肝ミクロゾームによる代謝と代謝物の抗酸化特性2022
- 著者名/発表者名
  出口昌代，太田千穂，古賀信幸
- 学会等名
  令和4年度日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02148
[学会発表] 7,8,3’,4’- Tetramethoxyflavone (7834-TMF) のラット肝ミクロゾームによる代謝およびその代謝物の抗酸2022
- 著者名/発表者名
  太田千穂，緒方　瞳，加藤善久，木村　治，藤井由希子，原口浩一，古賀信幸
- 学会等名
  第76回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02148
[学会発表] ラット肝およびヒト肝ミクロゾームによるsinensetinの代謝－5位脱メチル化体の生成－2022
- 著者名/発表者名
  杉村果奈，古賀信幸，太田千穂
- 学会等名
  令和4年度日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02148
[学会発表] In vitro Metabolism of 5,7,3’,4’-Tetramethoxyflavone by Rat Liver Microsomes2022
- 著者名/発表者名
  Chiho Ohta, Hitomi Ogata, Masayo Deguchi, Nobuyuki Koga
- 学会等名
  The 22nd International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02148
[学会発表] Caco-2細胞におけるアリストロキア酸Iの膜透過に及ぼすケルセチンの影響2016
- 著者名/発表者名
  ①木村　治，藤井由希子，原口浩一，太田千穂，古賀信幸，加藤善久，遠藤哲也．
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜・パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] 黒ショウガ成分3,5,7,4'-Tetramethoxyflavoneの動物肝ミクロゾームおよびヒトチトクロムP450による代謝2015
- 著者名/発表者名
  山本健太，太田千穂，原口浩一，遠藤哲也，加藤善久，古賀信幸
- 学会等名
  平成27年度（公社）日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部および（公社）日本食品科学工学会西日本支部合同大会
- 発表場所
  沖縄・ネストホテル那覇
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] In vitro metabolism of nobiletin in the small intestine and kidney of rats and guinea pigs.2015
- 著者名/発表者名
  Ohta C, Kato Y, Haraguchi K, Endo T, Koga N
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] In vitro metabolism of kaempherol tetramethylether by rat liver microsomes.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Ohta C, Ogata H, Endo T, Kimura O, Kato Y, Haraguchi K, Koga N
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] Caco-2細胞におけるアリストロキア酸の細胞内取込み機構2014
- 著者名/発表者名
  遠藤哲也，木村　治，原口浩一，太田千穂，古賀信幸，加藤善久
- 学会等名
  第134年会日本薬学会
- 発表場所
  熊本市総合体育館・熊本大学、熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] Kaempferol tetramethyletherのラット肝ミクロゾームによる代謝2014
- 著者名/発表者名
  山本健太，緒方　瞳，太田千穂，原口浩一，遠藤哲也，木村　治，加藤善久，古賀信幸
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  酪農学園大学、札幌・北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] In vitro metabolism of 2,2’,4,4’,5-pentachlorobiphenyl (CB99) by rat and guinea pig liver microsomes2013
- 著者名/発表者名
  Ohta C, Haraguchi K, Kato Y, Endo T, Kimura O, Koga N.
- 学会等名
  33rd International Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants and POPs
- 発表場所
  Daegu, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310049
[学会発表] テトラメトキシフラボノイド類のラット肝ミクロゾームによる代謝2013
- 著者名/発表者名
  緒方　瞳，太田千穂，山本健太，加藤善久，原口浩一，古賀信幸
- 学会等名
  平成25年度日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部および日本食品科学工学会西日本支部合同大会
- 発表場所
  九州大学農学部、福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] In vitro metabolism of 3,5,6,7,8,3',4'-heptamethoxyflavone by rat liver microsomes.2013
- 著者名/発表者名
  Koga N, Matsuoka M, Ohta C, Kato Y, Haraguchi K Kimura O, Endo T,
- 学会等名
  20th International Congress of Nutrition (ICN 2013)
- 発表場所
  The Granada Congress Center, Granada, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] In vitro metabolism of diosmetin and hesperetin by rat liver microsomes.2013
- 著者名/発表者名
  Ohta C, Kato Y, Haraguchi K, Koga N.
- 学会等名
  20th International Congress of Nutrition (ICN 2013)
- 発表場所
  The Granada Congress Center, Granada, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] 海洋生物由来2,2’-dimethoxy-BB80のラット肝ミクロゾームによる代謝と抗酸化活性2013
- 著者名/発表者名
  西村恵理、太田千穂、原口浩一、遠藤哲也、加藤善久、古賀信幸
- 学会等名
  フォーラム2013, 衛生薬学・環境トキシコロジー学会
- 発表場所
  九州大学（福岡市東区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310049
[学会発表] 海洋生物由来の2,4,6-tribromoanisoleのin vitro代謝と抗酸化活性2012
- 著者名/発表者名
  太田千穂
- 学会等名
  衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  名古屋観光ホテル
- 年月日
  2012-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310049
[学会発表] A potential source for hydroxylated and methyoxylated analogs of brominated diphenyl ethers in the Asia-Pacific food web2011
- 著者名/発表者名
  Haraguchi K, Kato Y, Ohta C, Koga N, Endo T.
- 学会等名
  31^<th> Intern Symposium on Halogenated Persistent Organic Pollutants(POPs)
- 発表場所
  Brussels, Belgium, Organohalogen Compounds
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404006
[学会発表] 新規PBDE関連物質の鯨類組織分布および地域差2010
- 著者名/発表者名
  原口浩一, 伊藤美子, 太田千穂, 古賀信幸, 遠藤哲也
- 学会等名
  フォーラム2010・衛生環境トキシコロジー
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404006
[学会発表] 海洋哺乳動物におけるPCB代謝:鯨類の肝臓にみられるmethylsulfoneおよびdihydroxy体の蓄積特性2008
- 著者名/発表者名
  原口浩一、久道洋輔、遠藤哲也、加藤善久、太田千穂、古賀信幸
- 学会等名
  フォーラム2008 :衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404006
[学会発表] 2, 2', 3, 4', 5', 6-六塩素化ビフェニル(PCB149)の動物肝ミクロゾームによる代謝2008
- 著者名/発表者名
  太田千穂
- 学会等名
  衛生薬学・環境トキシコロジー(フォーラム2008)
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404006
[学会発表] GC/MS-EI/SIMによる天然ハロゲン化合物の定量:サメにおける蓄積特性2008
- 著者名/発表者名
  久道洋輔、遠藤哲也、加藤善久、太田千穂、古賀信幸、原口浩一
- 学会等名
  フォーラム2008 :衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20404006
[学会発表] In vitro metabolism of nobiletin in the small intestine and kidney of rats and guinea pigs.
- 著者名/発表者名
  Ohta C, Kato Y, Haraguchi K, Endo T, Koga N.
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrition
- 発表場所
  Yokohama、Japan
- 年月日
  2015-05-14 – 2015-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] 海洋生物由来のTetrabromo-1,4-dimethoxybenzene(TDB)の動物肝ミクロゾームによる代謝
- 著者名/発表者名
  太田千穂、西村理恵、原口浩一、遠藤哲也、加藤善久、山元健太、古賀信幸
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310049
[学会発表] トリメチル化apigeninおよびgenisteinのラット肝ミクロゾームによる代謝
- 著者名/発表者名
  緒方　瞳、太田千穂、山本健太、原口浩一、遠藤哲也、木村　治、加藤善久、古賀信幸
- 学会等名
  平成26年度日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部大会
- 発表場所
  熊本県立大学、熊本県
- 年月日
  2014-10-11 – 2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] 海洋生物由来のtetrabromoveratrole(TBV)の動物肝ミクロゾームによる代謝
- 著者名/発表者名
  太田千穂、西村恵理、原口浩一、遠藤哲也、加藤善久、山本健太、古賀信幸
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学（熊本市中央区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310049
[学会発表] メチルトリクロサンのマウス代謝活性化と乳汁分泌
- 著者名/発表者名
  久我歩佳、木下真璃伽、藤井由希子、櫻田司、原口浩一、太田千穂、古賀信幸、遠藤哲也
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310049
[学会発表] 海洋生物由来のTetrabromo-1,4-dimethoxybenzen (TDB)の動物肝ミクロゾームによる代謝
- 著者名/発表者名
  太田千穂、西村恵理、原口浩一、遠藤哲也、加藤善久、山本健太、古賀信幸
- 学会等名
  第135年会日本薬学会
- 発表場所
  神戸サンボーホール、兵庫県
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] 海洋生物由来2,2’-dimethoxy-BB80のラットにおけるin vivo代謝
- 著者名/発表者名
  西村恵理、太田千穂、原口浩一、遠藤哲也、加藤善久、山本健太、古賀信幸
- 学会等名
  フォーラム2014衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24310049
[学会発表] Kaempherol tetramethyletherのラット肝ミクロゾームによる代謝
- 著者名/発表者名
  山本健太、緒方　瞳、太田千穂、原口浩一、遠藤哲也、木村　治、加藤善久、古賀信幸
- 学会等名
  第68回日本栄養・食糧学会大会
- 発表場所
  酪農学園大学、札幌・北海道
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115
[学会発表] 海洋生物由来2,2'-dimethoxy-BB80のラットにおけるin vivo代謝
- 著者名/発表者名
  西村恵理、太田千穂、原口浩一、遠藤哲也、加藤善久、山本健太、古賀信幸
- 学会等名
  フォーラム2014：衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  つくば国際会議場、茨木県
- 年月日
  2014-09-19 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350115

1. 古賀信幸 (80136514)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 33件
2. 原口浩一 (00258500)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 遠藤哲也 (10133216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
4. 小瀧裕一 (30113278)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 松原大 (60368975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 加藤善久 (90161132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 山本健太 (50709582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
8. 青峰正裕 (60091261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大和孝子 (70271434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 日野真一郎 (00372699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 緒方瞳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

太田 千穂 Ohta Chiho

研究課題

研究成果

共同研究者

ノビレチンによる潰瘍性大腸炎モデルラットによる疾病制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然由来抗酸化物質の調理加工における機能性評価と生体内に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

天然由来脂溶性ハロゲン化合物のヒト残留実態および代謝活性化による影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

太平洋島嶼における天然有機ハロゲン化合物の生成機構および生物濃縮に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フェニルプロパノイド類の調理加工における変化と生体内変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

激辛食は糖尿病を悪化するか-糖尿病マウス子宮筋における検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝性糖尿病マウスにおけるマグネシウム負荷食による子宮筋異常収縮の改善効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 福岡県産香酸かんきつ木酢（キズ）果皮中のフラボノイド類の分析および果皮抽出液の抗酸化活性2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ダイオキシン低用量暴露母体の肝薬物代謝第二相酵素活性の変動とポリメトキシフラボノイドのin vitro阻害効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 黒ショウガ成分5,7,3',4'-Tetramethoxyflavoneのラット肝ミクロゾームによる代謝．2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Distribution and excretion of 2,2',3,4',5,5'-heptachlorobiphenyl (CB187) and its metabolites in rats and guinea pigs.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Distribution and excretion of 2,2′,3,4′,5,5′,6-heptachlorobiphenyl (CB187) and its metabolites in rats and guinea pigs.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Carrier-mediated uptake of nobiletin, a citrus polymethoxyflavonoid, in human intestinal Caco-2 cells.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 3,3′,4,4′-Tetrachlorobiphenyl-Mediated Decrease of Serum Thyroxine Level in C57BL/6 and DBA/2 Mice Occurs Mainly through Enhanced Accumulation of Thyroxine in the Liver2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Uptake of Aristolochic Acid I into Caco-2 Cells by Monocarboxylic Acid Transporters2014

太田千穂 Ohta Chiho

[雑誌論文] Distribution and excretion of　2,2′,3,4′,5,5′,6-heptachlorobiphenyl (CB187) and its metabolites in rats and guinea pigs.2015

[学会発表] ダイオキシン低用量母体暴露による児の発育障害：ポリメトキシフラボノイドノビレチンによる成長ホルモン回復と障害の改善2023

[学会発表] ラット肝およびヒト肝ミクロゾームによるsinensetinの代謝－5位脱メチル化体の生成－2022