神崎恒一 Kozaki Koichi

… 別表記

神﨑恒一 KOZAKI Koichi

研究者番号	80272540
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所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2010年度 – 2015年度: 杏林大学, 医学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 杏林大学, 医学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 杏林大学, 医学部, 助教授 2004年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 講師 … もっと見る 2002年度 – 2003年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 1998年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 1997年度: 東京大学, 医学部附属病院, 医員 1996年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) / 小区分52010:内科学一般関連 / 応用薬理学 / 循環器内科学研究代表者以外循環器内科学 / 小区分52010:内科学一般関連 / ジェンダー / 応用健康科学 / 循環器内科学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者大脳白質病変 / 頸動脈 / オーラルフレイル / 身体的フレイル / 軽度認知症 / 低栄養 / フレイル / MCI / 動脈硬化 / 栄養不良 … もっと見る / 活動意欲 / 活動量 / 新型コロナウィルス感染症 / 経頭蓋ドップラー / 舌圧 / 口腔機能 / 意欲 / 動脈スティフネス / 栄養状態 / 老年症候群 / コグニティブフレイル / 学習記憶試験 / マウス / 慢性脳低還流 / 大脳皮質下病変 / 内膜肥厚 / 細胞周期 / 血液脳関門 / ダブル欠損マウス / 新生内膜肥厚 / LAT1 / 血管傷害 / 老年医学 / ApoE欠損マウス / 頚動脈 / 血管平滑筋 / LAT / アミノ酸トランスポーター / スカベンジャー受容体 / マクロファージの泡沫化 / フォリスタチン / アクチビン … もっと見る研究代表者以外動脈硬化 / DNA chip / アポトーシス / 血管平滑筋細胞 / QOL / Gas6 / 骨量 / adeno virus vector / vascular smooth muscle cells / estrogen receptor / エストロゲン受容体 / apoptosis / 転倒 / 高齢者免疫 / ＤＰＰ－ＩＶ / 細胞性免疫 / DPP-IV / 上気道防御反射 / 高齢者肺炎 / サブスタンスP / 咳反射感受性 / 嚥下反射 / 誤嚥性肺炎 / 肺炎 / DPP-IV阻害剤 / dpp-iv-inhibitor / aspiration / pneumonia / Atherosclerosis / Metabolic Syndrome / Single Nucleotide Polymorphism / Comprehensive Geriatric Assessment / Postmenopausal Women / Hormone Replacement Therapy / 遺伝子解析 / 動脈硬化症 / メタボリック症候群 / 遺伝子変異 / 高齢者総合機能評価 / 閉経後女性 / ホルモン補充療法 / bone mass / fall / atherosclerosis / care prevention / elderly / vitality scale / exercise / 骨密度 / 認知機能 / 老年症候群 / 身体計測値 / うつ / 運動機能 / バランス / 介護予防 / 高齢者 / 活力度 / 運動 / Na-dependent Pi cotransporter / human aortic smooth muscle cells / vascular calcification / 糖尿病 / ヒト大動脈由来血管平滑筋細胞 / AGE / デキサメサゾン / VitD3 / 石灰化 / ビスフォスフォネート / GAS / 平滑筋細胞石灰化 / スタチン / Na依存性リン共輸送体 / 血管石灰化 / トランジェニックラット / 卵巣摘除 / マイクロアレイ / ERβ / ERα / ラロキシフェン / エストロゲン / DNAチップ / アデノウィルスベクター / 増殖 / 平滑筋細胞 / 内皮細胞 / アデノウイルスベクター / トランスジェニック・ラット / arteriosclerosis / gene therapy / anti-oxidant / transcription factor / cyclin / vascular smooth muscle / cell cycle / 遺伝子導入 / 抗酸化剤 / 転写因子 / サイクリン / セル・サイクル / うつ症状 / 総合機能評価 / 機能的近赤外線スペクトロスコビー / 脳血流量評価 / 脳血流分布 / 障害物回避 / 脳表脳血流量 / fNIRS / レビー小体病 / レビー小体型認知症 / アルツハイマー型認知症 / 周辺症状 / 認知症 / 近赤外線スペクトロスコピー / 認知症周辺症状 / 近赤外スペクトロスコピー隠す

コグニティブフレイルの臨床的意義解明のための総合研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神崎恒一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  杏林大学
高齢者肺炎における、DPP-IV阻害剤のpros and cons
- 研究代表者
  
  海老原孝枝
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  杏林大学
大脳皮質下病変に関連する認知障害及び機能障害とアミノ酸トランスポーターの関与研究代表者
- 研究代表者
  
  神崎恒一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  杏林大学
近赤外線スペクトロスコピーを用いた認知症周辺症状の臨床評価
- 研究代表者
  
  長谷川浩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  杏林大学
加齢に伴う血管病変に対するアミノ酸トランスポーター標的療法の探索研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神崎恒一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  杏林大学
アミノ酸トランスポーターを標的とする血管障害に対する新規治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  神崎恒一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  杏林大学
高齢者の生活・認知機能維持に資する運動療法に関する縦断研究
- 研究代表者
  
  鳥羽研二
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  杏林大学
ホルモン補充療法合併症発症の地域差要因解明のための海外学術調査
- 研究代表者
  
  林登志雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  名古屋大学
心血管組織石灰化の分子機構の解明とその制御法の開発
- 研究代表者
  
  大内尉義
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
遺伝子操作と新規薬剤を用いたエストロゲン受容体機能制御による血管障害治療法の開発
- 研究代表者
  
  大内尉義
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
血管病変におけるエストロゲン受容体α,βの発現特異性の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  大内尉義
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
サイクリンA発現調節に基づく血管平滑筋アポトーシス誘導法の開発
- 研究代表者
  
  吉栖正生
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学
アクチビン/フォリスタチンの動脈硬化進展にかかる機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  神崎恒一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 老年医学の基礎と臨床I2008
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 出版者
  ワールドプランニング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[図書] 老年医学テキスト2008
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] Relationship between arterial stiffness and cognitive function in outpatients with dementia and mild cognitive impairment compared with community residents without dementia2022
- 著者名/発表者名
  Hirasawa I，Nagai K，Miyazawa T ，Koshiba H ，Tamada M，Shibata S， Kozaki K
- 雑誌名
  
  Journal of Geriatric Cardioloy
  
  巻: 19 ページ: 594-602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[雑誌論文] 認知機能の低下を起点とするフレイル2022
- 著者名/発表者名
  神﨑恒一
- 雑誌名
  
  日本骨粗鬆症学会雑誌
  
  巻: 8 ページ: 189-192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[雑誌論文] 認知機能低下とフレイルおよび認知症と転倒2022
- 著者名/発表者名
  神﨑恒一
- 雑誌名
  
  Aging&Health
  
  巻: 30 ページ: 10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[雑誌論文] もの忘れ外来における初診患者の変化－緊急事態宣言の影響－2022
- 著者名/発表者名
  永井久美子，玉田真美，碩みはる，神﨑恒一
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 59 ページ: 178-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[雑誌論文] もの忘れ外来における初診患者の変化-緊急事態宣言の影響-2022
- 著者名/発表者名
  永井久美子，玉田真美，碩みはる，神﨑恒一
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[雑誌論文] フレイル・サルコペニア2022
- 著者名/発表者名
  神﨑　恒一
- 雑誌名
  
  内科
  
  巻: 129 ページ: 1337-1340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[雑誌論文] COVID-19による認知的フレイルへの対応2021
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 雑誌名
  
  日本サルコペニア・フレイル学会誌
  
  巻: 5 ページ: 55-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[雑誌論文] Medical aromatherapy in geriatric syndrome2021
- 著者名/発表者名
  Ebihara Takae、Yamasaki Miyako、Kozaki Koichi、Ebihara Satoru
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 377-385
- DOI
  10.1111/ggi.14157
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923, KAKENHI-PROJECT-19H03984, KAKENHI-PROJECT-19K22821
[雑誌論文] コグニティブ・フレイル2021
- 著者名/発表者名
  神﨑恒一
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 38 ページ: 1154-1158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[雑誌論文] Prognostic factors of 90‐day mortality in older people with healthcare‐associated pneumonia2020
- 著者名/発表者名
  Ebihara Takae、Miyamoto Takahide、Kozaki Koichi
- 雑誌名
  
  Geriatrics & Gerontology International
  
  巻: 20 号: 11 ページ: 1036-1043
- DOI
  10.1111/ggi.14036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923, KAKENHI-PROJECT-17K15903
[雑誌論文] 認知症とサルコペニア2020
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 雑誌名
  
  Medical Practice
  
  巻: 37 ページ: 739-743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[雑誌論文] The association between eating difficulties and biliary sludge in the gallbladder in older adults with advanced dementia, at end of life2019
- 著者名/発表者名
  Takehide Miyamoto, Takae Ebihara, Koichi Kozaki
- 雑誌名
  
  Plos one
  
  巻: 14 号: 7 ページ: e0219538-e0219538
- DOI
  10.1371/journal.pone.0219538
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923, KAKENHI-PROJECT-17K15903
[雑誌論文] Cough reflex sensitivity and urge-to-cough deterioration in dementia with Lewy bodies.2019
- 著者名/発表者名
  Takae Ebihara, Peijung Gui, Chika Ooyama, Koichi Kozaki, Satoru Ebihara
- 雑誌名
  
  European Respiratory Journal Open Research
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 00108-2019
- DOI
  10.1183/23120541.00108-2019
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923, KAKENHI-PROJECT-19K22821, KAKENHI-PROJECT-19H03984
[雑誌論文] 認知症患者の単純・連続繰り返し動作におけるfNIRSによる血流評価と転倒傾向2014
- 著者名/発表者名
  中居龍平, 山田如子, 小林義雄, 長谷川浩, 神崎恒一
- 雑誌名
  
  Dementia Japan
  
  巻: 28 ページ: 501-501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[雑誌論文] 高齢認知症における移動準備動作および準備量に対する動的脳血流量分布の検討2013
- 著者名/発表者名
  中居　龍平、山田　如子、小林　義雄、長谷川　浩、神崎　恒一
- 雑誌名
  
  Dementia Japan
  
  巻: 27 ページ: 525-525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[雑誌論文] ハンカチテスト陽性の認知症患者における機能的近赤外スペクトロスコピー(fNIRS)による脳血流量分布の検討2011
- 著者名/発表者名
  中居龍平、山田如子、木村紗矢香、小林義雄、長谷川浩、神崎恒一
- 雑誌名
  
  Dementia Japan
  
  巻: 25 ページ: 382-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[雑誌論文] Relationship between interleukin-6 and cerebral deep white matter and periventricular hyperintensity in elderly women2011
- 著者名/発表者名
  Nagai K, Kozaki K, SonoharaK, Akishita M, Toba K
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 11(in press)
- NAID
  10031147972
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590665
[雑誌論文] Effects of dehydroepiandrosterone supplementation on cognitive function and activities of daily living in older women with mild to moderate cognitive impairment2010
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Akishita M, Fukai S, Ogawa S, Yamaguchi K, Matsuyama J, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int
  
  巻: 10 ページ: 280-287
- NAID
  10027755257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590665
[雑誌論文] 認知症の周辺症状と介護負担感に対する抑肝散長期投与の効果2010
- 著者名/発表者名
  町田綾子、山田如子、木村紗矢香、神崎恒一、鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  巻: 47(3) ページ: 262-263
- NAID
  10026895508
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590665
[雑誌論文] 高齢者の転倒予防2009
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 雑誌名
  
  日本老年医学会雑誌
  
  ページ: 137-139
- NAID
  10026895135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] II型呼吸不全を契機に診断された運動ニューロン疾患を伴う前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia with motor neuron diasease)の1例.2009
- 著者名/発表者名
  里村元, 小林義雄, 神崎恒一, 八反丸美喜子, 田中政道, 佐藤道子, 守屋佑貴子, 井上慎一郎, 長谷川浩, 鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日老医誌 46
  
  ページ: 557-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] アルツハイマー型認知症の意欲の低下に対するコリンエステラーゼ阻害薬の効果.2009
- 著者名/発表者名
  鳥羽研二, 守屋佑貴子, 中居龍平, 岩田安希子, 小林義雄, 園原和樹, 長谷川浩, 神崎恒一
- 雑誌名
  
  日老医誌 46
  
  ページ: 269-70
- NAID
  10024964450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] Evaluation of risk of falls in patients at a memory impairment outpatient clinic.2009
- 著者名/発表者名
  Kikuchi R, Kozaki K, Iwata A, Hasegawa H, Toba K.
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int 9
  
  ページ: 298-303
- NAID
  10025638083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 老年症候群の治療薬と薬剤起因性老年症候群ふらつき・転倒.2009
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 雑誌名
  
  月刊レジデント(医学出版)
  
  ページ: 34-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] ttenuation of brain white matter hyperintensities after cerebral infarction.2009
- 著者名/発表者名
  Moriya Y, Kozaki K, Nagai K, Toba K
- 雑誌名
  
  AJNR Am J Neuroradiol 30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 白質病変と転倒.2009
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine(ライフサイエンス)
  
  ページ: 697-702
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 老年者の運動指導は?2009
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 雑誌名
  
  肥満と糖尿病(丹水社)
  
  ページ: 857-858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] サイトカインと成長因子.2009
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 雑誌名
  
  動脈硬化予防(メジカルビュー社)
  
  ページ: 24-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] Association of plasma sex hormone levels with functional decline in elderly men and women.2009
- 著者名/発表者名
  Fukai S, Akishita M, Yamada S, Hama T, Ogawa S, Iijima K, Eto M, Kozaki K, Toba K, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int 9
  
  ページ: 282-9
- NAID
  10025637981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 運動習慣を有する高齢女性における転倒リスク2008
- 著者名/発表者名
  菊地令子、神崎恒一、川島有実子、岩田安希子、長谷川浩、井形昭弘、鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日老医誌 45
  
  ページ: 526-531
- NAID
  10024419429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 骨粗鬆症予防に対する地域在住高齢者を対象とした転倒予防運動教室の効果に関する研究.2008
- 著者名/発表者名
  小川純人、山田思鶴、浜達哉、神崎恒一、秋下雅弘、大内尉義、鳥羽研二
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan 16
  
  ページ: 671-675
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] Stress-induced blood pressure elevation in subjects with mild cognitive impairment: effects of the dual-type calcium channel blocker, cilnidipine.2008
- 著者名/発表者名
  Kawashima Y, Akishita M, Hasegawa H, Kozaki K, Toba K
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int 8
  
  ページ: 278-83
- NAID
  10025225690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] Adiponectin Antagonizes Stimulatory Effect of TNF{alpha} on Vascular Smooth Muscle Cell Calcification: Regulation of Gas6-Mediated Survival Pathway by AMP-Activated Protein Kinase.2008
- 著者名/発表者名
  Son BK, Akishita M, Iijima K, Kozaki K, Maemura K, Eto M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Endocrinology 49
  
  ページ: 1646-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 活力度指標の信頼性、妥当性および、活力度指標と加齢、運動との関連性に関する検討.2008
- 著者名/発表者名
  神崎恒一. 村田久、菊地令子、杉山陽一、長谷川浩、井形昭弘、鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日老医誌 45
  
  ページ: 188-195
- NAID
  10021238885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] Raloxifene analogue LY117018 suppresses oxidative stress-induced endothelial cell apoptosis through activation of ERK1/2 signaling pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Yu J, Eto M, Kozaki K, Akishita M, Okabe T, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 589
  
  ページ: 32-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 認知症高齢者の意欲低下に関連する脳血流分布.2008
- 著者名/発表者名
  園原和樹、鳥羽研二、中居龍平、小林義雄、守屋佑貴子、長谷川浩、神崎恒一、松田博史
- 雑誌名
  
  日老医誌 45
  
  ページ: 615-621
- NAID
  10024963441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] White matter lesions as a feature of cognitive impairment, low vitality, and other symptoms of the geriatric syndrome in the elderly.2008
- 著者名/発表者名
  Sonohara K, Kozaki K, Akishita M, Nagai K, Hasegawa H, Kuzuya M, Yokote M, Toba K
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int 8
  
  ページ: 93-100
- NAID
  10021252650
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] Improved cognitive function, mood and brain blood flow in single photon emission computed tomography following individual reminiscence therapy in an elderly patient with Alzheimer's disease.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Yamada Y, Kobayashi Y, Sonohara K, Machida A, Nakai R, Kozaki K, Toba K
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int 7
  
  ページ: 305-9
- NAID
  10020021366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] Gas6/Axl-PI3K/Akt pathway plays a central role in the effect of statins on inorganic phosphate-induced calcification of vascular smooth muscle cells.2007
- 著者名/発表者名
  Son BK, Kozaki K, Iijima K, Eto M, Nakano T, Akishita M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 556
  
  ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 循環器疾患の老年医学QOLを見据えた循環器疾患の管理.2007
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 雑誌名
  
  日老医誌 44
  
  ページ: 711-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] Potent free radical scavenger, edaravone, suppresses oxidative stress-induced endothelial damage and early atherosclerosis.2007
- 著者名/発表者名
  Xi H, Akishita M, Nagai K, Yu W, Hasegawa H, Eto M, Kozaki K, Toba K
- 雑誌名
  
  Atherosclerosis 191
  
  ページ: 291-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 動脈硬化患者へのアプローチ法動脈硬化をきたした高齢者の診療.2007
- 著者名/発表者名
  神崎恒一, 永井久美子
- 雑誌名
  
  Medicina 44
  
  ページ: 1476-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 動脈硬化症とアルツハイマー型認知症.2007
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌 18
  
  ページ: 1083-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 高齢者循環器疾患に合併した認知症とQOL.2007
- 著者名/発表者名
  神崎恒一、永井久美子、鳥羽研二
- 雑誌名
  
  循環器科 61
  
  ページ: 55-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] 超高齢者におけるクレアチニンクリアランス推定式の比較検討2007
- 著者名/発表者名
  平山俊一、菊地令子、井上慎一郎、塚原大輔、末光有美、小林義雄、杉山陽一、長谷川浩、神崎恒一、井上剛輔、鳥羽研二
- 雑誌名
  
  日老医誌 44
  
  ページ: 90-94
- NAID
  10018513382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[雑誌論文] Elderly patient presenting with severe thyrotoxic hypercalcemia.2006
- 著者名/発表者名
  Reiko Kikuchi, Satoru Mochizuki, Masahiko Shimizu, Noriko sudoh, Koichi Kozaki, Masahiro Akishita, Kenji Toba
- 雑誌名
  
  Geriatr Gerontol Int 2006 6
  
  ページ: 270-273
- NAID
  10020328889
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Amelioration of vascular endothelial dysfunction in obstructive sleep apnea syndrome by nasal continuous positive airway pressure--possible involvement of nitric oxide and asymmetric NG. NG-dimethvlarginine2005
- 著者名/発表者名
  Ohike Y, Kozaki K, Ouchi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Circ J 69(2)
  
  ページ: 211-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390239
[雑誌論文] Impact of blood pressure variability on cardiovascular events in elderly patients with hypertension.2005
- 著者名/発表者名
  Eto M, Toba K, Akishita M, Kozaki K, Watanabe T, Kim S, Hashimoto M, Ako J, Iijima K, Sudoh N, Yoshizumi M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Hypertens Res. 28(1)
  
  ページ: 1-7
- NAID
  10016430046
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390239
[雑誌論文] Amelioration of vascular endothelial dysfunction in obstructive sleep apnea syndrome by nasal continuous positive airway pressure--possible involvement of nitric oxide and asymmetric NG, NG-dimethylarginine.2005
- 著者名/発表者名
  Ohike Y, Kozaki K, Ouchi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Circ J. 69(2)
  
  ページ: 221-226
- NAID
  110002696075
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390239
[雑誌論文] HMG Co-A reductase inhibitors (stains) inhibit vascular muscle cell (VSMC) calcification through upregulation of Gas6-Axl survaival pathway2005
- 著者名/発表者名
  Son BK, Kozaki K, Ouchi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Circ J 69(Suppl 1)
  
  ページ: 555-555
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390239
[雑誌論文] HMG Co-A reductase inhibitors (stains) inhibit vascular muscle cell(VSMC) calcification through upregulation of Gas6-Axl survaival pathway2005
- 著者名/発表者名
  Son BK, Kozaki K, Ouchi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Circ J 69(Suppl 1)
  
  ページ: 555-555
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390239
[雑誌論文] Impact of blood pressure variability on cardiovascular events in elderly patients with hypertension.2005
- 著者名/発表者名
  Eto M, Toba K, Akishita M, Kozaki K, Watanabe T, Kim S, Hashimoto M, Ako J, Iijima K, Sudoh N, Yoshizumi M, Ouchi Y
- 雑誌名
  
  Hypertens Res 28(1)
  
  ページ: 1-7
- NAID
  10016430046
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16300224
[雑誌論文] Amelioration of vascular endothelial dysfunction in obstructive sleep apnea syndrome by nasal continuous positive airway pressure--possible involvement of nitric oxide and asymmetric NG, NG-dimethylarginine2005
- 著者名/発表者名
  Ohike Y, Kozaki K, Ouchi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Circ J 69(2)
  
  ページ: 221-226
- NAID
  110002696075
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390239
[雑誌論文] Amelioration of vascular endothelial dysfunction in obstructive sleep apnea syndrome by nasal continuous positive airway pressure--possible involvement of nitric oxide and asymmetric NG, NG-dimethylarginine.2005
- 著者名/発表者名
  Ohike Y, Kozaki K, Iijima K, Eto M, Kojima T, Ohga E, Santa T, Imai K, Hashimoto M, Yoshizumi M, Ouchi Y.
- 雑誌名
  
  Circ J. 69(2)
  
  ページ: 221-226
- NAID
  110002696075
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390239
[雑誌論文] HMG Co-A還元酵素阻害薬(スタチン)によるヒト培養血管平滑筋細胞石灰化の抑制作用2004
- 著者名/発表者名
  孫輔卿, 神崎恒一, 大池裕美子, 他
- 雑誌名
  
  第36回日本動脈硬化学会総会プログラム・抄録集
  
  ページ: 189-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390239
[学会発表] Aspiration pneumonia causes respiratory sarcopenia in older people.2023
- 著者名/発表者名
  Ebihara T, Okazaki K, Kozaki K
- 学会等名
  the IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923
[学会発表] 高齢者のフレイル・サルコペニアについて．2023
- 著者名/発表者名
  神﨑恒一
- 学会等名
  令和4年度三鷹市介護保険事業者連絡協議会居宅介護支援部会研修
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] Acute hospital dementia morbidity and its multimorbidity-through dementia support activities.2023
- 著者名/発表者名
  Ebihara T, Kozaki K.
- 学会等名
  the IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923
[学会発表] 高齢者の認知症にかかわるフレイル2023
- 著者名/発表者名
  神﨑恒一
- 学会等名
  第11回認知症研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] もの忘れ外来患者における好中球／リンパ球比の意義-脳小血管病および認知機能との関連-2022
- 著者名/発表者名
  永井久美子．輪千安希子，玉田真美，神﨑恒一
- 学会等名
  第54回日本動脈硬化学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] 新型コロナウイルス感染拡大前後で、もの忘れ外来にて妄想性障害と診断された患者の特徴2022
- 著者名/発表者名
  碩みはる，永井久美子，玉田真美，神﨑恒一
- 学会等名
  第64回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] COVID-19感染拡大前後で、もの忘れ外来にて妄想性障害と診断された患者の特徴2022
- 著者名/発表者名
  碩みはる，永井久美子，玉田真美，神﨑恒一
- 学会等名
  第41回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] フレイル、サルコペニアとその対策2022
- 著者名/発表者名
  神﨑恒一
- 学会等名
  2022年度日本内科学会生涯教育講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] コグニティブフレイルの概念と介入方法の提案2022
- 著者名/発表者名
  神﨑恒一
- 学会等名
  九州理学療法士学術大会2022in福岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] 高齢者の心身の機能低下と認知症2022
- 著者名/発表者名
  神﨑恒一
- 学会等名
  第12回日本脳血管・認知症学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] 認知機能の低下を起点とするフレイル2022
- 著者名/発表者名
  神﨑恒一
- 学会等名
  第22回日本抗加齢医学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] コグニティブフレイル2021
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 学会等名
  第8回日本サルコペニア・フレイル学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] Prognostic factors of 90-day mortality in older people with healthcare-associated pneumonia2021
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Ebihara T, Kozaki K.
- 学会等名
  European Geriatric Medical Society annual meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923
[学会発表] もの忘れ外来初診患者におけるコグニティブフレイル患者の臨床的特徴2021
- 著者名/発表者名
  永井久美子，庄司真美，平本めぐみ，神﨑恒一
- 学会等名
  第63回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] 医療介護関連肺炎高齢者の90日間予後因子2021
- 著者名/発表者名
  海老原孝枝、宮本孝英、神﨑恒一
- 学会等名
  第63回日本老年医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923
[学会発表] 認知症における白質病変と肺炎発症2021
- 著者名/発表者名
  宮本孝英、海老原孝枝、神﨑恒一
- 学会等名
  第63回日本老年医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923
[学会発表] Management of Risk Factors for Atherosclerosis in Older Patients with Cognitive Impairment2021
- 著者名/発表者名
  Kozaki K, Nagai K, Tamada M
- 学会等名
  the 19th International Symposium on Atherosclerosis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] 認知機能障害のある高齢者のフレイルと転倒2021
- 著者名/発表者名
  神﨑恒一
- 学会等名
  第73回日本老年医学会関東甲信越地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] もの忘れ外来における初診患者の背景変化－緊急事態宣言の影響－2021
- 著者名/発表者名
  永井久美子，玉田真美，神﨑恒一
- 学会等名
  第8回日本サルコペニア・フレイル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] 呼吸筋のサルコペニアと低栄養は高齢者肺炎発症と再発の危険因子である～横断コホート研究～2020
- 著者名/発表者名
  4.岡崎達馬，鈴嶋よしみ，宮武ミドリ，永井久美子，庄司真美，小松理世，神崎恒一，出江紳一，海老原孝枝
- 学会等名
  第62回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] コグニティブフレイルに意義あり2020
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 学会等名
  第7回日本サルコペニア・フレイル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] Sarcopenia of respiratory muscles and malnutrition induce onset and recurrence of pneumonia in aged people2020
- 著者名/発表者名
  Tatsuma Okazaki, Midori Miyatake, Yoshimi Suzukamo, Shinichi Izumi, Koichi Kozaki, Takae Ebihara
- 学会等名
  International Conference on Frailty and Sarcopenia Research.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923
[学会発表] Relationship between pneumonia and sarcopenia in old people-a cross-sectional study.2020
- 著者名/発表者名
  Ebihara T, Okazaki T, Nagai K, Izumi S, Kozaki K
- 学会等名
  16th International Congress of the European Geriatric Medical Society,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923
[学会発表] Prognostic factors of 90-day mortality in older people with healthcare-associated pneumonia.2020
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Ebihara T, Kozaki K.
- 学会等名
  Am Geriatr Soc Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923
[学会発表] 高齢者におけるフレイル・サルコペニアとその対策2020
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 学会等名
  第32回日本老年医学会中国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] 認知機能と身体的フレイルとの関連2020
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 学会等名
  第62回日本老年医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07832
[学会発表] 認知症と身体的フレイル2019
- 著者名/発表者名
  神﨑恒一，海老原孝枝
- 学会等名
  第38回日本認知症学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923
[学会発表] Relationship between body composition and cognition in geriatric people-A cross-sectional and longitudinal cohort study-2019
- 著者名/発表者名
  Takae Ebihara, Kumiko Nagai, Koichi Kozaki
- 学会等名
  15th International Congress of the EUGMS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07923
[学会発表] 高齢認知症における移動準備動作および準備量に対する動的脳血流量分布の検討2013
- 著者名/発表者名
  中居　龍平、山田　如子、小林　義雄、長谷川　浩、神崎　恒一
- 学会等名
  日本認知症学会
- 発表場所
  松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[学会発表] L-type amino acid transporter 1-mediated smooth muscle proliferation and viability, and evidence of its role in neointima formation.2012
- 著者名/発表者名
  Kumiko Nagai, Koichi Kozaki
- 学会等名
  日本血管生物医学会総会
- 発表場所
  あわぎんホール(徳島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590665
[学会発表] L-type amino acid transporter 1-mediated smooth muscle proliferation and viability, and evidence of its role in neointima formation2012
- 著者名/発表者名
  Kumiko Nagai, Hitomi Koshiba, Shigeki Shibata, Koichi Kozaki
- 学会等名
  第20回日本血管生物医学会総会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2012-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590665
[学会発表] ハンカチテスト陽性の認知症患者における機能的近赤外スペクトロスコピー(fNIRS)による脳血流量分布の検討2011
- 著者名/発表者名
  中居龍平、山田如子、木村紗矢香、小林義雄、長谷川浩、神崎恒一
- 学会等名
  第30会日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664
[学会発表] L-type amino acid transporter 1-mediated smooth muscle proliferation and viability, and evidence of its role in neointima formation2010
- 著者名/発表者名
  Kozaki K, Nagai K, Hang X, Toba K
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜県)
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590665
[学会発表] 軽度認知機能障害における脳委縮・脳血流と動脈硬化との関連2010
- 著者名/発表者名
  永井久美子、神崎恒一、小林義雄、鳥羽研二
- 学会等名
  第52回日本老年医学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590665
[学会発表] 臨床治療薬の生存寿命への影響パラコート障害モデルを用いたARBによる生存寿命延長効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  望月諭、小川純人、秋下雅弘、大田秀隆、石井正紀、飯島勝矢、江頭正人、神崎恒一、鳥羽研二、大内尉義
- 学会等名
  第47回日本臨床分子医学会
- 発表場所
  有楽町朝日ホール、東京圏際フォーラム(東京都)
- 年月日
  2010-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590665
[学会発表] L-type amino acid transporter 1-mediated smooth muscle proliferation and viability, and evidence of its role in neointima formation.2010
- 著者名/発表者名
  Koichi Kozaki, Kumiko Nagai, Hang Xi, Kenji Toba
- 学会等名
  第42回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2010-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590665
[学会発表] これから認知症診療を始める医師のための基礎講座(ワークショップ)認知症患者のADL.2009
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 学会等名
  第28回認知症学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] 虚弱高齢者の評価と対応(シンポジウム)2009
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 学会等名
  第9回抗加齢医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] 高齢者の転倒予防2009
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 学会等名
  第51回日本老年医学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] 高齢者糖尿病と認知症運動による認知機能の改善効果(シンポジウム)2009
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 学会等名
  第24回糖尿病合併症学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] 酸化ストレスを標的とした血管障害の治療に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  神崎恒一
- 学会等名
  第50回日本老年医学会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] 酸化ストレスを標的とした血管障害の治療に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  神崎恒一(シンポジウム)
- 学会等名
  第50回日本老年医学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] 高齢者の日常生活機能と男性ホルモン(シンポジウム)2008
- 著者名/発表者名
  神崎恒一, 鳥羽研二
- 学会等名
  第8回日本Men's Health医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] 高齢者の日常生活機能と男性ホルモンとの関係2008
- 著者名/発表者名
  神崎恒一, 山田如子, 木村紗矢香, 永井久美子, 田中克明, 菊地令子, 川島有実子, 長谷川浩, 鳥羽研二
- 学会等名
  第50回日本老年医学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] 脳皮質下虚血病変と脈波伝播速度との関連2008
- 著者名/発表者名
  神崎恒一, 永井久美子, 鳥羽研二
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] Approach to cognitive dysfunction and subcortical ischemia2007
- 著者名/発表者名
  Kozaki K
- 学会等名
  NU Advanced Training Course for Gerontology and Geriatrics By Asia Oceania Region of International Association of Gerontology and Geriatrics
- 発表場所
  Seoul
- 年月日
  2007-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] 非侵襲的動脈硬化検査法の心血管系イベント予測因子としての有用性2007
- 著者名/発表者名
  永井久美子, 神崎恒一, 橋本正良, 秋下雅弘, 鳥羽研二
- 学会等名
  第39回日本動脈硬化学会総会
- 発表場所
  大坂
- 年月日
  2007-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] Effect of exercise on healthy elderly individuals Symposium of Geriatric Medicine2007
- 著者名/発表者名
  Kozaki K
- 学会等名
  Metabolic syndrome in old age-Taipei
- 発表場所
  Taipei
- 年月日
  2007-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590543
[学会発表] 認知症患者の単純・連続繰り返し動作におけるfNIRSによる血流評価と転倒傾向
- 著者名/発表者名
  中居龍平, 山田如子, 小林義雄, 長谷川浩, 神崎恒一
- 学会等名
  第33回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590664

1. 大内尉義 (80168864)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
2. 永井久美子 (60398592)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
3. 飯島勝矢 (00334384)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 江頭正人 (80282630)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 秋下雅弘 (00261975)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
6. 長谷川浩 (00237984)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
7. 鳥羽研二 (60155546)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 吉栖正生 (20282626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 阿古潤哉 (60292744)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 井上聡 (40251251)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 大池裕美子 (20359615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
12. 海老原孝枝 (30396478)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
13. 渡辺徳光

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 小島太郎 (40401111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 須藤紀子 (10323578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 林登志雄 (80303634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 井口昭久 (20109763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 鈴木佳克 (30254288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 佐久間一郎 (40260393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

神崎 恒一 Kozaki Koichi

神﨑 恒一 KOZAKI Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

コグニティブフレイルの臨床的意義解明のための総合研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大脳皮質下病変に関連する認知障害及び機能障害とアミノ酸トランスポーターの関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢に伴う血管病変に対するアミノ酸トランスポーター標的療法の探索研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミノ酸トランスポーターを標的とする血管障害に対する新規治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アクチビン/フォリスタチンの動脈硬化進展にかかる機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 老年医学の基礎と臨床I2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 老年医学テキスト2008

神崎恒一 Kozaki Koichi

神﨑恒一 KOZAKI Koichi