藤堂具紀 Todo Tomoki

… 別表記

藤堂真紀トウドウトモキ

研究者番号	80272566
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 医科学研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2025年度: 東京大学, 医科学研究所, 教授 2011年度: 東京大学, 医学部附属病院, 教授 2008年度 – 2010年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任教授 2008年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 特任教授 2004年度 – 2007年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 生物系 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 臨床腫瘍学研究代表者以外脳神経外科学 / 消化器外科学 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 小区分53050:皮膚科学関連 / 外科系歯学 / 小児外科学 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者ウイルス療法 / ウイルスベクター / 単純ヘルペスウイルスI型 / 脳腫瘍 / 癌 / 腫瘍免疫 / 遺伝子 / ゲノム / バイオテクノロジー / ウイルス … もっと見る / がん幹細胞 / 抗腫瘍免疫 / 膠芽腫 / 悪性脳腫瘍 / Antitumor immunity / Viral vector / Herpes simplex virus type 1 / Oncolytic virus therapy / Brain tumors / 単純ヘルペスウイルスI / 脳腫瘍学 / がん治療 / 幹細胞 / 遺伝子治療 / 単純ヘルペスルスI型 … もっと見る研究代表者以外ウイルス療法 / 悪性脳腫瘍 / 癌 / 脳神経疾患 / 抗腫瘍免疫 / 生体材料 / ナノ材料 / ドラッグ・デリバリー / HSV-1 / 腫瘍溶解ウイルス / 免疫チェックポイント阻害剤 / 単純ヘルペスウイルス / 難治口腔がん / 難治性口腔癌 / 免疫チェックポイント阻害 / 扁平上皮癌 / 口腔癌 / がん治療用ウイルス / G47Δ / Oncolytic virus / MHC class II / MHC class I / antitumor immune response / J mouse / Neuro 2a / dendritic cell / A / BNCT / biomedical material / nano material / Drug Delivery / Central Nervous System / Cancer / ナノミセル / ドラッグ・デリバリー・システム / 化学療法 / 単純ヘルペスウィルス / 肝臓がん / 増殖型遺伝子組換えウィルス / 脳腫瘍 / 脳腫瘍学 / 免疫学 / 樹状細胞 / 免疫療法 / 難治口腔癌 / 口腔がん / 機能付加型ウイルス / ウイルス免疫療法 / IL-12 / 悪性黒色腫 / ウィルス療法 / 悪性腫瘍 / 遺伝子組み換え単純ヘルペスウイルス / ウイルス治療 / 神経内分泌腫瘍 / ＰＤ－１抗体 / ＨＳＶ－１ / 免疫チェックポイント阻害剤「 / がん治療ウイルス / ウイル療法 / 口唇ヘルペス / sorafenib / HSV－１ / 第三世代増殖型遺伝子組換え / 肝細胞癌 / ウイルス / 腫瘍傷害性ウイルス / 主要組織適合遺伝子複合体クラスII / 主要組織適合遺伝子複合体クラスI / Jマウス / Neuro2a / 単純ヘルペスウイルス-1 / Brain Tumor / Neutron / Boron / Glioma / グリオブラストーマ / BMCT / 脳腫蕩 / 中性子 / ホウ素 / グリオーマ / 肝細胞がん / 増殖型遺伝子組換えウイルス / 単純ヘルペスウイル / 増殖型遺伝子組換えウイル / 単純ヘルペス英ルス / 癌ウイルス療法 / 固形腫瘍 / がん / 脳神経腫瘍 / ドラッグデリバリー / ドラッグデリバリーシステム / ヒトヘルペスウイルス1型 / ヘルペスウイルス / 腫瘍融解ウイルス / 神経芽腫 / 遺伝子治療 / 前立腺癌 / 腫瘍関連抗原隠す

難治口腔がんに対するウイルス療法の開発―免疫チェックポイント阻害剤併用療法ー
- 研究代表者
  
  中原寛和
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
悪性脳腫瘍の根治を可能にする革新的治療ウイルスの基礎開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤堂具紀
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
免疫応答解析に基づくIL-12発現型がん治療用ウイルスの抗腫瘍メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  奥山隆平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分53050:皮膚科学関連
- 研究機関
  信州大学
難治口腔癌に対するウイルス療法の開発ー免疫チェックポイント阻害剤との併用療法ー
- 研究代表者
  
  中原寛和
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
増殖型遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いた神経内分泌腫瘍に対する新規治療の開発
- 研究代表者
  
  石崎守彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  関西医科大学
口腔癌に対するウイルス療法の開発-免疫チェックポイント阻害薬との併用療法ー
- 研究代表者
  
  中原寛和
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  大阪市立大学
根治不能肝腫瘍に対する増殖型遺伝子組換えウイルスを用いた新治療法の臨床応用研究
- 研究代表者
  
  權雅憲
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  関西医科大学
単純ヘルペスウイルスベクター(G47Δ)を用いた抗腫瘍免疫増強法の確立
- 研究代表者
  
  田中実
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
脳腫瘍微小環境の修飾による根治的ウイルス療法の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤堂具紀
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
高分子ナノミセルによる悪性脳腫瘍への効率的なドラッグ・遺伝子デリバリー
- 研究代表者
  
  稲生靖
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
大腸癌に対する増殖型ヘルペスウイルスを用いた新規治療法の開発研究
- 研究代表者
  
  篠崎大
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京大学
増殖型遺伝子組換えウイルスを用いた根治不能肝腫瘍に対する新治療法の開発研究
- 研究代表者
  
  權雅憲
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  関西医科大学
幹細胞を利用した抗癌ウイルスの効率的デリバリー法の基礎開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤堂具紀
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床腫瘍学
- 研究機関
  東京大学
増殖型遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いた新規脳腫瘍治療法の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤堂具紀
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
高分子ナノミセルによる悪性脳腫瘍への選択的・効率的なドラッグデリバリーの開発
- 研究代表者
  
  稲生靖
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
機能付加型の癌特異的複製型ヘルペスウイルスベクターの基礎開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤堂具紀
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
増殖型HSV-1ウイルスベクターを用いた神経芽腫の新規治療法の開発研究
- 研究代表者
  
  菱木知郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  千葉大学
増殖型遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いた脳腫瘍治療開発の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤堂具紀
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
悪性脳腫瘍に対する増殖型ヘルペスウイルスを用いた樹状細胞療法の基礎研究
- 研究代表者
  
  田中実
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
前立腺癌特異的に抗腫瘍効果を示すウイルス療法の構築
- 研究代表者
  
  福原浩
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
抗腫瘍免疫賦活能を有する癌特異的複製型ヘルペスウイルスベクターの基礎開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤堂具紀
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
高分子ミセル型ナノキャリアによる悪性脳腫瘍の新規治療戦略
- 研究代表者
  
  稲生靖
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
癌特異的複製型ウイルスベクターを用いた効果的な免疫遺伝子治療の基礎開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤堂具紀
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
熱外中性子を用いた悪性脳腫瘍に対する細胞選択的次世代粒子線治療の研究
- 研究代表者
  
  松村明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  筑波大学
悪性脳腫瘍に対する単純ヘルペスウィルスを用いた腫瘍抗原賦活化療法の基礎研究
- 研究代表者
  
  田中実
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
治療遺伝子発現型の増殖性遺伝子組換えヘルペスウイルスベクターの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤堂具紀
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
増殖型遺伝子組換えウイルスを用いた脳腫瘍の新治療法の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤堂具紀
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学
高分子ミセルを用いた脳腫瘍の治療法の開発
- 研究代表者
  
  稲生靖
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 脳神経外科診療プラクティス：グリオーマ治療のDecision Making2016
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 総ページ数
  3
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10328
[図書] 実験医学2016
- 著者名/発表者名
  田中実、岩井美和子、藤堂具紀
- 総ページ数
  4
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10328
[図書] 脳腫瘍学―基礎研究と臨床研究の進歩―2016
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 総ページ数
  5
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10328
[図書] 実験医学2016
- 著者名/発表者名
  藤堂　具紀
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10328
[図書] Active immunotherapy : Oncolytic virus therapy using HSV-l. In Yamanaka R (ad.): Glioma : Immunotherapeutic Approaches (published electronically)2010
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 出版者
  Landes Bioscience
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[図書] Active immunotherapy : Oncolytic virus therapy using HSV-1.(In Yamanaka R (ed.))(Glioma : Immunotherapeutic Approaches. Austin TX, Landes Bioscience)2010
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 出版者
  published electronically
- URL
  https://www.landesbioscience.com/curie/chapter/4898/
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[図書] Active unmunotherapy : Oncolytic virus therapy using HSV-1. In Yamanaka R(ed) : Ghoma : Immunotherapeutic Approaches (published electronically)2010
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 出版者
  Landes Bioscience(掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[図書] 東京、メヂカルフレンド社(野村和弘、森山節子)(渋井壮一郎)(脳腫瘍患者の予後)2007
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 出版者
  がん患者看護実践シリーズ1脳腫瘍
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[図書] がん患者看護キーポイントガイド1 脳腫瘍患者の看護2007
- 著者名/発表者名
  田中実, 藤堂具紀, in 野村和弘, 森山節子(監)
- 出版者
  メヂカルフレンド社(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[図書] 野村和弘、森山節子(監)、渋井壮一郎(編)『がん患者看護実践シリーズ1脳腫瘍』:「脳腫瘍患者の予後」2007
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 総ページ数
  248
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[図書] 野村和弘、森山節子(監)、渋井壮一郎(編)『がん患者看護実践シリーズ1 脳腫瘍』:「脳腫瘍患者の予後」2007
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 総ページ数
  248
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[図書] 野村稲弘、森山節子(監)、渋井壮一郎(編)『がん患者看護実践シリーズ1 脳腫瘍』:「脳腫瘍患者の予後」2007
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591578
[図書] 野村和弘、森山節子(監)、渋井壮一郎(編)『がん患者看護実践シリーズ1 脳腫瘍』:「脳腫瘍患者の予後」2007
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591578
[図書] 野村和弘、森山節子(監)、渋井壮一郎(編)『がん患者看護実践シリーズ1 脳腫瘍』:「脳腫瘍患者の予後」2007
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 出版者
  メヂカルフレンド社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[図書] がん患者看護キーポイントガイド1 脳腫瘍患者の看護2007
- 著者名/発表者名
  田中実, 藤堂具紀, in野村和弘, 森山節子(監)
- 出版者
  メヂカルフレンド社(in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[図書] グリオーマ-病態と治療2006
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 稲生靖, in 田渕和雄(編)
- 総ページ数
  274
- 出版者
  シュプリンガー・フェアラーク東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[図書] グリオーマ-病態と治療2006
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 稲生靖, in田渕和雄(編)
- 総ページ数
  274
- 出版者
  シュプリンガー・フェアラーク東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[図書] グリオーマ-病態と治療2005
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 稲生靖, in 田渕和雄(編)
- 総ページ数
  274
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[図書] グリオーマー病態と治療2005
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 稲生靖, 田渕和雄(編)
- 総ページ数
  274
- 出版者
  Springer Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[図書] Cancer Gene Therapy2004
- 著者名/発表者名
  Todo T, Rabkin SD, in Curiel DT, Douglas JT
- 総ページ数
  504
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023218
[図書] Cancer Gene Therapy2004
- 著者名/発表者名
  Todo T, Rabkin SD, in Curiel DT, Douglas JT
- 総ページ数
  504
- 出版者
  Humana Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[図書] Cancer Gene Therapy2004
- 著者名/発表者名
  Todo T, Rabkin SD, in Curiel DT, Douglas JT eds
- 総ページ数
  504
- 出版者
  Humana Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] がん治療の革新：ウイルス療法2024
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 7 ページ: 174-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] 悪性黒色腫の治療法として期待されるウイルス療法2024
- 著者名/発表者名
  奥山隆平、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 7 ページ: 182-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] 悪性黒色腫に対する最新ウイルス療法－T-hIL12の医師主導治験2024
- 著者名/発表者名
  奥山隆平、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 7 ページ: 167-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] ウイルス療法2023
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  先進医療NAVIGATORがん免疫療法最前線
  
  巻: なしページ: 59-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] ARL-17477 is a dual inhibitor of NOS1 and the autophagic-lysosomal system that prevents tumor growth in vitro and in vivo.2023
- 著者名/発表者名
  Nomura T, Endo S, Kuwano T, Fukasawa K, Takashima S, Todo T, Furuta K, Yamamoto T, Hinoi E, Koyama H, Honda R.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 10757-10757
- DOI
  10.1038/s41598-023-37797-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対するウイルス療法2023
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Annual Review 神経
  
  巻: なしページ: 180-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] がんのウイルス療法2023
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌（特別号(1) 遺伝を考える）
  
  巻: 152 ページ: 283-286
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] Fusion peptide is superior to co-expressing subunits for arming oncolytic herpes virus with interleukin 122023
- 著者名/発表者名
  Fukuhara Hiroshi、Sato Yuzuri Tsurumaki、Hou Jiangang、Iwai Miwako、Todo Tomoki
- 雑誌名
  
  Communications Medicine
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 40-40
- DOI
  10.1038/s43856-023-00270-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09510, KAKENHI-PROJECT-22H00483, KAKENHI-PROJECT-19K09720
[雑誌論文] Neoadjuvant use of oncolytic herpes virus G47Δ prevents local recurrence after insufficient resection in tongue cancer models.2023
- 著者名/発表者名
  Inoue K, Ito H, Iwai M, Tanaka M, Mori Y, Todo T.
- 雑誌名
  
  Mol Ther Oncolytics
  
  巻: 30 ページ: 72-85
- DOI
  10.1016/j.omto.2023.07.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] MEK5-ERK5 Axis Promotes Self-renewal and Tumorigenicity of Glioma Stem Cells2023
- 著者名/発表者名
  Fukasawa Kazuya、Lyu Jiajun、Kubo Takuya、Tanaka Yuki、Suzuki Akane、Horie Tetsuhiro、Tomizawa Akane、Osumi Ryoma、Iwahashi Sayuki、Tokumura Kazuya、Murata Misato、Kobayashi Masaki、Todo Tomoki、Hirao Atsushi、Hinoi Eiichi
- 雑誌名
  
  Cancer Research Communications
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 148-159
- DOI
  10.1158/2767-9764.crc-22-0243
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01033, KAKENHI-PROJECT-22H00483, KAKENHI-PROJECT-20H03407, KAKENHI-PROJECT-21K19502, KAKENHI-PROJECT-21K20843
[雑誌論文] Overcoming resistance of stroma-rich pancreatic cancer with focal adhesion kinase inhibitor combined with G47Δ and immune checkpoint inhibitors.2022
- 著者名/発表者名
  Yamada T, Tateishi R, Iwai M, Tanaka M, Ijichi H, Sano M, Koike K, Todo T
- 雑誌名
  
  Mol Ther Oncolytics
  
  巻: 28 ページ: 31-43
- DOI
  10.1016/j.omto.2022.12.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] 新しいがん治療法 5) がん治療用遺伝子組換えウイルス2022
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  腫瘍内科
  
  巻: 29 ページ: 557-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] Efficacy of cancer-specific anti-podoplanin CAR-T cells and oncolytic herpes virus G47Δ combination therapy against glioblastoma2022
- 著者名/発表者名
  Chalise Lushun、Kato Akira、Ohno Masasuke、Maeda Sachi、Yamamichi Akane、Kuramitsu Shunichiro、Shiina Satoshi、Takahashi Hiromi、Ozone Sachiko、Yamaguchi Junya、Kato Yukinari、Rockenbach Yumi、Natsume Atsushi、Todo Tomoki
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy - Oncolytics
  
  巻: 26 ページ: 265-274
- DOI
  10.1016/j.omto.2022.07.006
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09223, KAKENHI-PROJECT-22H00483, KAKENHI-PROJECT-19KK0228, KAKENHI-PROJECT-20H03789, KAKENHI-PLANNED-17H06356
[雑誌論文] Therapeutic advantage of targeting lysosomal membrane integrity supported by lysophagy in malignant glioma2022
- 著者名/発表者名
  Jing Yongwei、Kobayashi Masahiko、Vu Ha Thi、Kasahara Atsuko、Chen Xi、Pham Loc Thi、Kurayoshi Kenta、Tadokoro Yuko、Ueno Masaya、Todo Tomoki、Nakada Mitsutoshi、Hirao Atsushi
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 8 ページ: 2716-2726
- DOI
  10.1111/cas.15451
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08448, KAKENHI-PUBLICLY-22H05622, KAKENHI-PROJECT-19H01033, KAKENHI-PROJECT-22H00483, KAKENHI-PROJECT-20K07565, KAKENHI-PROJECT-20K07566, KAKENHI-PROJECT-21K19502, KAKENHI-PROJECT-21K16264
[雑誌論文] Intratumoral oncolytic herpes virus G47Δ in residual or recurrent glioblastoma: a phase 2 trial.2022
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ito H, Ino Y, Ohtsu H, Ota Y, Shibahara J, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Nature Medicine
  
  巻: 28 号: 8 ページ: 1630-1639
- DOI
  10.1038/s41591-022-01897-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] Efficacy of a third-generation oncolytic herpes simplex virus in refractory soft tissue sarcoma xenograft models.2022
- 著者名/発表者名
  Hatta M, Kaibori M, Matsushima H, Yoshida T, Okumura T, Hayashi M, Yoshii K, Todo T, Sekimoto M.
- 雑誌名
  
  Molecular therapy oncolytics
  
  巻: 25 ページ: 225-235
- DOI
  10.1016/j.omto.2022.04.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09166, KAKENHI-PROJECT-21K09191, KAKENHI-PROJECT-22K07924, KAKENHI-PROJECT-22K09220, KAKENHI-PROJECT-22K09245, KAKENHI-PROJECT-22K09295, KAKENHI-PROJECT-22H00483, KAKENHI-PROJECT-21H03047, KAKENHI-PROJECT-20K09337, KAKENHI-PROJECT-20K09400
[雑誌論文] A phase I/II study of triple-mutated oncolytic herpes virus G47∆ in patients with progressive glioblastoma2022
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ino Y, Ohtsu H, Shibahara J, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 4119-4119
- DOI
  10.1038/s41467-022-31262-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[雑誌論文] Oncolytic herpes virus G47Δ injected into tongue cancer swiftly traffics in lymphatics and suppresses metastasis2021
- 著者名/発表者名
  Uchihashi Toshihiro、Nakahara Hirokazu、Fukuhara Hiroshi、Iwai Miwako、Ito Hirotaka、Sugauchi Akinari、Tanaka Minoru、Kogo Mikihiko、Todo Tomoki
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy - Oncolytics
  
  巻: 22 ページ: 388-398
- DOI
  10.1016/j.omto.2021.06.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07213, KAKENHI-PROJECT-19K10321, KAKENHI-PROJECT-21K10137, KAKENHI-PROJECT-19K09720
[雑誌論文] Third-generation oncolytic herpes simplex virus inhibits the growth of liver tumors in mice2018
- 著者名/発表者名
  Nakatake R, Kaibori M, Nakamura Y, Tanaka Y, Matushima H, Okumura T, Murakami T, Ino Y, Todo T, Kon M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 109 号: 3 ページ: 600
- DOI
  10.1111/cas.13492
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18252, KAKENHI-PROJECT-26253073, KAKENHI-PROJECT-26461700, KAKENHI-PROJECT-18K08276
[雑誌論文] ウイルス療法2018
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  臨床・病理脳腫瘍取扱い規約第4版
  
  巻: 4 ページ: 182-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] A third-generation oncolytic herpes simplex virus inhibits the growth of liver tumors in mice2017
- 著者名/発表者名
  Richi Nakatake, Masaki Kaibori, Yusuke Nakamura, Yoshito Tanaka, Hideyuki Matushima, Tadayoshi Okumura, Takashi Murakami, Yasushi Ino, Tomoki Todo and Masanori Kon
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10176
[雑誌論文] ウイルス療法2017
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 雑誌名
  
  ドクターサロン
  
  巻: 61 ページ: 47-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] The role of the SWI/SNF chromatin remodeling complex in maintaining the stemness of glioma initiating cells2017
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Hiramatsu, Kazuyuki Kobayashi, Kyousuke Kobayashi, Takeshi Hraguchi, Yasushi Ino, Tomoki Toda ＆ Hideo Iba
- 雑誌名
  
  Sienctific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 889-889
- DOI
  10.1038/s41598-017-00982-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24115007, KAKENHI-PROJECT-26430109, KAKENHI-PROJECT-17K07154, KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] Bone morphogenetic protein signaling mediated by ALK-2 and DLX2 regulates apoptosis in glioma-initiating cells2017
- 著者名/発表者名
  Raja E, Komuro A, Tanabe R, Sakai S, Ino Y, Saito N, Todo T, Morikawa M, Aburatani H, Koinuma D, Iwata C, Miyazono K.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 36 号: 35 ページ: 4963
- DOI
  10.1038/onc.2017.112
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05774, KAKENHI-PROJECT-26253073, KAKENHI-PROJECT-26830067
[雑誌論文] Identification of a novel fusion gene HMGA2-EGFR in glioblastoma2017
- 著者名/発表者名
  Komuro Akiyoshi、Raja Erna、Iwata Caname、Soda Manabu、Isogaya Kazunobu、Yuki Keiko、Ino Yasushi、Morikawa Masato、Todo Tomoki、Aburatani Hiroyuki、Suzuki Hiromichi、Ranjit Melissa、Natsume Atsushi、Mukasa Akitake、Saito Nobuhito、Okada Hitoshi、Mano Hiroyuki、Miyazono Kohei、Koinuma Daizo
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 142 号: 8 ページ: 1627
- DOI
  10.1002/ijc.31179
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15641, KAKENHI-PLANNED-17H06326, KAKENHI-PROJECT-15H05774, KAKENHI-PROJECT-26253073, KAKENHI-PROJECT-16H05436, KAKENHI-PROJECT-15K06831, KAKENHI-PROJECT-17H04300, KAKENHI-PROJECT-26293321, KAKENHI-PROJECT-26830067
[雑誌論文] Significance of perivascular tumour cells defined by CD109 expression in progression of glioma2017
- 著者名/発表者名
  Shiraki Yukihiro、Mii Shinji、Enomoto Atsushi、Momota Hiroyuki、Han Yi-Peng、Kato Takuya、Ushida Kaori、Kato Akira、Asai Naoya、Murakumo Yoshiki、Aoki Kosuke、Suzuki Hiromichi、Ohka Fumiharu、Wakabayashi Toshihiko、Todo Tomoki、Ogawa Seishi、Natsume Atsushi、Takahashi Masahide
- 雑誌名
  
  The Journal of Pathology
  
  巻: 243 号: 4 ページ: 468-480
- DOI
  10.1002/path.4981
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08731, KAKENHI-PROJECT-17K16643, KAKENHI-PLANNED-15H05909, KAKENHI-PROJECT-26253073, KAKENHI-PROJECT-15H04719, KAKENHI-PROJECT-15K08399, KAKENHI-PROJECT-16K19104, KAKENHI-PROJECT-15H02822
[雑誌論文] 遺伝子組換え単純ヘルペスウイルスＩ型（G47Δ）を用いた悪性グリオーマのウイルス療法2017
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  遺伝子医学MOOK
  
  巻: 31 ページ: 130-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] MiR-199a Inhibits Secondary Envelopment of Herpes Simplex Virus-1 Through the Downregulation of Cdc42-specific GTPase Activating Protein Localized in Golgi Apparatus2017
- 著者名/発表者名
  2.Kobayashi, K., Suemasa, F., Sagara, H., Nakamura, S., Ino, Y., Kobayashi, K., Hiramatsu, H., Haraguchi, T., Kurokawa, K., Todo, T., Nakano, A., and Iba, H.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports,
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 6650-6650
- DOI
  10.1038/s41598-017-06754-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07154, KAKENHI-PLANNED-17H06420, KAKENHI-PROJECT-25221103, KAKENHI-PROJECT-26253073, KAKENHI-PROJECT-16H05419, KAKENHI-ORGANIZER-17H06413
[雑誌論文] 遺伝子組換え単純ヘルペスウイルス1型を用いた悪性脳腫瘍のウイルス療法2017
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 49(7) ページ: 1024-1027
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] ウイルス療法の夜明け―がん治療の新時代到来2016
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 34(1) ページ: 2-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] ウイルス療法2016
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2016
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  遺伝子医学MOOK
  
  巻: 30号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] G47Δを用いた悪性グリオーマのウイルス療法2016
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 25 号: 12 ページ: 973-978
- DOI
  10.7887/jcns.25.973
- NAID
  130006817804
- ISSN
  0917-950X, 2187-3100
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10328
[雑誌論文] ウイルス療法2016
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科診療プラクティス
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] Identification of RNA-binding protein LARP4B as a tumor suppressor in glioma2016
- 著者名/発表者名
  Koso H, Yi H, Sheridan P, Miyano S, Ino Y, Todo T, Watanabe S
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] 次世代がん治療用HSV-1の開発2016
- 著者名/発表者名
  岩井美和子、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  遺伝子医学MOOK
  
  巻: 30号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] 遺伝子組換え単純ヘルペスウイルスI型―G47Δを用いた日本発ウイルス療法薬開発の挑戦2016
- 著者名/発表者名
  福原浩、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 34(1) ページ: 8-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] ウイルス療法を研究してみたい、というときの心得2016
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 34(1) ページ: 56-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy: A new era of cancer treatment at dawn.2016
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Ino Y, Todo T.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 107 号: 5 ページ: 1373-1379
- DOI
  10.1111/iju.13325
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10996, KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] 脳腫瘍とがんのウイルス療法2015
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 第42巻第6号ページ: 690-697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] がんのウイルス療法2015
- 著者名/発表者名
  内橋俊大、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  がんと免疫
  
  巻: なしページ: 168-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] ウイルス療法2015
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 雑誌名
  
  免疫力徹底研究
  
  巻: なしページ: 56-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] New generation of oncolytic herpes virus2015
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Current Cancer Therapy Reviews
  
  巻: 11(3) 号: 3 ページ: 163-177
- DOI
  10.2174/1573394712666160128201756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] Strong therapeutic potential of γ-secretase inhibitor MRK003 for CD44-high and CD133-low glioblastoma initiating cells2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Nakada M, Yamada D, Nakano I, Todo T, Ino Y, Hoshii T, Tadokoro Y, Ohta K, Ali MA, Hayashi Y, Hamada J, Hirao A.
- 雑誌名
  
  J Neurooncol.
  
  巻: 121 号: 2 ページ: 239
- DOI
  10.1007/s11060-014-1630-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240119, KAKENHI-PUBLICLY-25130705, KAKENHI-PROJECT-25461411, KAKENHI-PROJECT-25861263, KAKENHI-PROJECT-26293322, KAKENHI-PROJECT-26670638, KAKENHI-PROJECT-15K19548, KAKENHI-PROJECT-15K19956, KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] PCDH10 is required for the tumorigenicity of glioblastoma cells2014
- 著者名/発表者名
  Kanae Echizen, Mitsutoshi Nakada , Tomoatsu Hayashi, Hemragul Sabit, Takuya Furuta, Miyuki Nakai, Ryo Koyama-Nasu, Yukiko Nishimura, Kenzui Taniue, Yasuyuki Morishita, Shinji Hirano, Kenta Terai, Tomoki Todo, Yasushi Ino, Akitake Mukasa, Shunsaku Takayanagi, Ryohei Ohtani, Nobuhito Saito, Tetsu Akiyama
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 444 号: 1 ページ: 13
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.12.138
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112004, KAKENHI-PROJECT-23390343, KAKENHI-PROJECT-23592117, KAKENHI-PROJECT-24501313, KAKENHI-PUBLICLY-25134702, KAKENHI-PROJECT-25430037, KAKENHI-PROJECT-25670138, KAKENHI-PROJECT-25830073, KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] 5-Hydroxymethylcytosine plays a critical role in glioblastomagenesis by recruiting the CHTOP-Methylosome complex2014
- 著者名/発表者名
  Hiroki Takai, Tetsu Akiyama et al.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 48
- DOI
  10.1016/j.celrep.2014.08.071
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J10908, KAKENHI-ORGANIZER-22112001, KAKENHI-PLANNED-22112004, KAKENHI-PROJECT-24390340, KAKENHI-PROJECT-24501313, KAKENHI-PUBLICLY-25134702, KAKENHI-PROJECT-25620125, KAKENHI-PROJECT-26220205, KAKENHI-PROJECT-26253073, KAKENHI-PROJECT-26293321, KAKENHI-PROJECT-26560442, KAKENHI-PROJECT-26702035, KAKENHI-PLANNED-23114003, KAKENHI-PLANNED-26113003
[雑誌論文] A case of radiation-induced osteosarcoma treated effectively by boron neutron capture therapy2014
- 著者名/発表者名
  Futamura G, Kawabata S, Siba H, Kuroiwa T, Suzuki M, Kondo N, Ono K, Tanaka M, Todo T, Miyatake S
- 雑誌名
  
  Practical Radiation Oncology
  
  巻: 9 ページ: 237-237
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] The pleiotrophin-ALK axis is required for tumorigenicity of glioblastoma stem cells2013
- 著者名/発表者名
  R Koyama-Nasu, R Haruta, Y Nasu-Nishimura, K Taniue, Y Katou, K Shirahige, T Todo, Y Ino, A Mukasa, N Saito, M Matsui, R Takahashi, A Hoshino-Okubo, H Sugano, E Manabe, K Funato and T Akiyam
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 33 号: 17 ページ: 2236
- DOI
  10.1038/onc.2013.168
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22112004, KAKENHI-PROJECT-24501313, KAKENHI-PROJECT-25670138, KAKENHI-PROJECT-25830073, KAKENHI-PROJECT-26253073
[雑誌論文] An armed oncolytic herpes simplex virus expressing thrombospondin-1 has an enhanced in vivo antitumor effect against human gastric cancer2013
- 著者名/発表者名
  Tsuji T, Nakamori M, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 132 号: 2 ページ: 485
- DOI
  10.1002/ijc.27681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591946, KAKENHI-PROJECT-23791492, KAKENHI-PROJECT-24390340, KAKENHI-PROJECT-25670560
[雑誌論文] The critical role of cyclin D2 in cell cycle progression and tumorigenicity of glioblastoma stem cells.2012
- 著者名/発表者名
  Koyama-Nasu R, Nasu-Nishimura Y, Todo T, Ino Y, Saito N, Aburatani H, Funato K, Echizen K, Sugano H, Haruta R, Matsui M, Takahashi R, Manabe E,
- 雑誌名
  
  Oncogene
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390340
[雑誌論文] Active immunotherapy : Oncolytic virus therapy using HSV-12012
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Adv Exp Med Biol
  
  巻: 746巻ページ: 178-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍の遺伝子治療2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 26巻、4号ページ: 33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] Glioma-initiating cells retain their tumorigenicity through integration of the Sox axis and Oct4 protein2011
- 著者名/発表者名
  Saito N, Miyazawa K, Miyazono K
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 号: 48 ページ: 41434
- DOI
  10.1074/jbc.m111.300863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404, KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] NKX2.2 suppresses self-renewal of glioma-initiating cells2011
- 著者名/発表者名
  Muraguchi T, Tanaka S, Yamada D, Tamase A, Nakada M, Nakamura H, Hoshii H, Ooshio T, Tadokoro Y, Naka K, Ino Y, Todo T, Kuratsu J, Saya H, Hamada J
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 71 号: 3 ページ: 1135
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-10-2304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390290, KAKENHI-PROJECT-21390404, KAKENHI-PROJECT-21591864, KAKENHI-PROJECT-22790906
[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対するヘルペスウイルス療法2011
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience 29(2)
  
  ページ: 229-231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] Homozygously deleted gene DACH1 regulates tumor-initiating activity of glioma cells2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Ogiwara H, Ehata S, Mukasa A, Ishikawa S, Maeda D, Ueki K, Ino Y, Todo T, Yamada Y, Fukayama M, Saito N, Miyazono K, Aburatani H
- 雑誌名
  
  Proc Natl Aced Sci USA
  
  巻: 108 ページ: 12384-12389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対するヘルペスウイルス療法2011
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 29巻、2号ページ: 229-231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] Extended field stereotactic radiosurgery for recurrent glioblastoma2011
- 著者名/発表者名
  Koga T, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Saito N, Nakagawa K, Shibahara J, Todo T
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 118 号: 17 ページ: 4193
- DOI
  10.1002/cncr.27372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404, KAKENHI-PROJECT-21591864, KAKENHI-PROJECT-21591881, KAKENHI-PROJECT-23390298, KAKENHI-PROJECT-23791586, KAKENHI-PROJECT-24592145
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍の遺伝子治療2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 雑誌名
  
  BIO Clinica 26(4)
  
  ページ: 33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍の遺伝子治療2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 26(4) ページ: 33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[雑誌論文] NKX2.2 suppresses self-renewal of glioma-initiating cells by induction of oligodendroglial differentiation.2011
- 著者名/発表者名
  Muraguchi T, Tanaka S, Tamase A, Nakada M, Nakamura H, Hoshii T, Ooshio T, Tadokoro Y, Naka K, Ino Y, Todo T, Kuratsu J, Saya H, Hamada J, Hirao A
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 71(3) ページ: 1135-1145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] NKX2.2 suppresses self-renewal of glioma-initiating cells by induction of oligodendroglial differentiation2011
- 著者名/発表者名
  Muraguchi T, Tanaka S, Tamase A, Nakada M, Nakamura H, Hoshii T, Ooshio T, Tadokoro Y, Naka K, Ino Y, Todo T, Kuratsu J, Saya H, Hamada J, Hirao A
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 71 ページ: 1135-1145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] Homozygously deleted gene DACH1 regulates tumor-initiating activity of glioma cells2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe, A., et al
- 雑誌名
  
  Proceedings of National Academy of Science U.S.A.
  
  巻: 108 号: 30 ページ: 12384
- DOI
  10.1073/pnas.0906930108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19002014, KAKENHI-PROJECT-20221009, KAKENHI-PROJECT-21390404, KAKENHI-PROJECT-21591864, KAKENHI-PLANNED-22134003, KAKENHI-PUBLICLY-23134501, KAKENHI-PROJECT-23390343
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍の遺伝子治療2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 雑誌名
  
  BIO Chnica
  
  巻: 26(4) ページ: 33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対するヘルペスウイルス療法2011
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 29(2) ページ: 229-231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍の遺伝子治療2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 26巻、4号ページ: 33-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] NKX2.2 suppresses self-renewal of glioma-initiating cells by induction of oligodendroglial differentiation2011
- 著者名/発表者名
  Muraguchi T, Tanaka S, Tamase A, Nakada M, Nakamura H, Hoshu T, Ooshio T, Tadokoro Y, Naka K, Ino Y, Todo T, Kuratsu J, Saya H, Hamada J, Hirao A
- 雑誌名
  
  Cancer Res
  
  巻: 71(3) ページ: 1135-1145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[雑誌論文] Temozolomide may induce therapy-related acute lymphoblastic leukemia2011
- 著者名/発表者名
  Ogura M, Todo T, Tanaka M, Nannya Y, Ichikawa M, Nakamura F, Kurokawa M
- 雑誌名
  
  Br J Haematol
  
  巻: Vol.154、No.4 ページ: 663-665
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対するヘルペスウイルス療法2011
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 29巻、2号ページ: 229-231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] Gioma-initiating cells retain their tumorigenicity through integration of the Soxaxis and Oct4 protein2011
- 著者名/発表者名
  Ikushima H, Todo T, Ino Y, Takahashi M, Saito N, Miyazawa K, Miyazono K
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 26 ページ: 41434-41441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] Temozolomide may induce therapy-related acute lymphoblastic leukemia2011
- 著者名/発表者名
  Ogura M, Todo T, Tanaka M, Nannya Y, Ichikawa M, Nakamura F.Kurokawa M
- 雑誌名
  
  Br J Haematol
  
  巻: (掲載確定)(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] Clinical development of a third-generation oncolytic HSV-1(G47△) for malignant glioma2010
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Gene Therapy and Regulation
  
  巻: Vol.5、No.1 ページ: 101-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床(増刊号新時代の脳腫瘍学-診断・治療の最前線)
  
  巻: 68巻ページ: 473-477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] Clinical development of a third-generation oncolytic HSV-1 (G47△) for malignant glioma2010
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Gene Therapy and Regulation
  
  巻: 5(1) ページ: 101-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫 40(1)
  
  ページ: 81-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] 神経膠腫の遺伝子治療2010
- 著者名/発表者名
  高橋雅道、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 20(7) ページ: 798-806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[雑誌論文] 神経膠腫の遺伝子治療2010
- 著者名/発表者名
  高橋雅道、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報
  
  巻: 20巻、7号ページ: 798-806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍のウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Biotherapy
  
  巻: 24巻、6号ページ: 443-447
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床68(増刊号10新時代の脳腫瘍学-診断・治療の最前線)
  
  ページ: 473-477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] Clinical development of a third-generation oncolytic HSV-1(G47Δ) for malignant glioma2010
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Todo T.
- 雑誌名
  
  Gene Therapy and Regulation
  
  巻: Vol.5、No.1 ページ: 101-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍のウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Biotherapy 24(6)
  
  ページ: 443-447
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy for prostate cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Homma Y, Todo T.
- 雑誌名
  
  Int J Urol. 17
  
  ページ: 20-30
- NAID
  10027256263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫
  
  巻: 40巻、1号ページ: 81-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床(増刊号新時代の脳腫瘍学.診断・治療の最前線)
  
  巻: 68巻ページ: 473-477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床(増刊号新時代の脳腫瘍学-診断・治療の最前線)
  
  巻: 68増刊号10 ページ: 473-477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[雑誌論文] Clinical development of a third-generation oncolytic HSV-1(G47△) for malignant glioma2010
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Gene Therapy and Regulation
  
  巻: 5(1) ページ: 101-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍のウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Biotherapy
  
  巻: 24巻、6号ページ: 443-447
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫
  
  巻: 40巻ページ: 81-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 神経膠腫の遺伝子治療2010
- 著者名/発表者名
  高橋雅道、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 20(7)
  
  ページ: 798-806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] Clinical development of a third-generation oncolytic HSV-1 (G47Δ) for malignant glioma.2010
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Gene Therapy and Regulation 5(1)
  
  ページ: 101-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy for prostate cancer2010
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Homma Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Int.J.Urol 17(1)
  
  ページ: 20-30
- NAID
  10027256263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy for prostate cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Homma Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Int.J.Urol 17(1)
  
  ページ: 20-30
- NAID
  10027256263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy for prostate cancer2010
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Homma Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Int. J. Urol
  
  巻: Vol.17、No.1 号: 1 ページ: 20-30
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2009.02383.x
- NAID
  10027256263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍のウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Biotherapy
  
  巻: 24(6) ページ: 443-447
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床(増刊号新時代の脳腫瘍学-診断・治療の最前線)
  
  巻: 68 増刊号10 ページ: 473-477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫
  
  巻: 40(1) ページ: 81-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[雑誌論文] Clinical development of a third-generation oncolytic HSV-1 (G47Δ) for malignant glioma.2010
- 著者名/発表者名
  Ino Y.Todo T.
- 雑誌名
  
  Gene Therapy and Regulation
  
  巻: 5(1) ページ: 101-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] The motor-evoked potential threshold evaluated by tractography and electrical stimulation2009
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Ota T, Ino K, Masutani Y, Aoki S, Takeuchi F, Kawai K, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
  
  巻: Vol.111、No.4 号: 4 ページ: 785-795
- DOI
  10.3171/2008.9.jns08414
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic features by means of stereotactic irradiation2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Morita A, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Shibahara J, Louis DN, Reifenberger G, Itami J, Hara R, Saito N, Todo T
- 雑誌名
  
  Neuro Oncol 11(4)
  
  ページ: 446-451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] Autocrine TGF-β signaling maintains tumorigenicity of glioma-initiating cells through Sry-related HMG-box factors2009
- 著者名/発表者名
  Ikushima H, Todo T, 稲生靖, Takahashi M, Miyazawa K, Miyazono K
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 5(5)
  
  ページ: 504-514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] Autocrine TGF-β signaling maintains tumorigenicity of glioma-initiating cells through Sry-related HMG-box factors2009
- 著者名/発表者名
  Ikushima H, Todo T, Ino Y, Takahashi M, Miyazawa K, Miyazono K
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 5(5)
  
  ページ: 504-514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] The motor-evoked potential threshold evaluated'by tractography and electrical stimulation2009
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Ota T, Ino K, Masutani Y, Aoki S, Takeuchi F, Kawai K, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] The motor-evoked potential threshold evaluated by tractography and electrical stimulation2009
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Ota T, Ino K, Masutani Y, Aoki S, Takeuchi F, Kawai K, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 111
  
  ページ: 785-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] Autocrine TGF-βsignaling maintains tumorigenicity of glioma-initiating cells through Sry-related HMG-box factors2009
- 著者名/発表者名
  Ikushima H, Todo T, Ino Y, Takahashi M, Miyazawa K, Miyazono K
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell
  
  巻: Vol.5、No.5 ページ: 504-514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] Autocrine TGF-β signaling maintains tumorigenicity of glioma-initiating cells through Sry-related HMG-box factors2009
- 著者名/発表者名
  Ikushima H, Todo T, Ino Y, Takahashi M, Miyazawa K, Miyazono K
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell 5(5)
  
  ページ: 504-514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic features by means of stereotactic irradiation.2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Morita A, Maruyama K, Tanaka M, 稲生靖, Shibahara J, Louis DN, Reifenberger G, Itami J, Hara R, Saito N, Todo T
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncology 11(4)
  
  ページ: 446-451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] Low-grade gliomaの治療オプションと放射線治療のタイミング2009
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 18(6)
  
  ページ: 442-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplast ic features by means of stereotactic irradiation.2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Morita A, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Shibahara J, Louis DN, Reifenberger G, Itami J, Hara R., Saito N, Todo T
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncology 11(4)
  
  ページ: 446-451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2009
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE 61(7)
  
  ページ: 442-446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] The motor-evoked potential threshold evaluated by tractography and electrical stimulation2009
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Ota T, Ino K, Masutani Y, Aoki S, Takeuchi F, Kawai K, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 111(4)
  
  ページ: 785-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2009
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 61巻、7号ページ: 442-446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic features by means of stereotactic irradiation2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Morita A, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Shibahara J, Louis DN, Reifenberger G, Itami J, Hara R, Saito N, Todo T
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncolog
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 446
- DOI
  10.1215/15228517-2008-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404, KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic features by means of stereotactic irradiation2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Morita A, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Shibahara J, Louis DN, Reifenberger G, Itami J, Hara R, Saito N, Todo T
- 雑誌名
  
  Neuro Oncol (Epub 2009 Jan 22)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] The motor-evoked potential threshold evaluated by tractography and electrical stimulation.2009
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Ota T, Ino K, Masutani Y, Aoki S, Takeuchi F, Kawai K, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Low-grade glioma の治療オプションと放射線治療のタイミング2009
- 著者名/発表者名
  田中実, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 18(6)
  
  ページ: 442-446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2009
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 61巻、7号ページ: 442-446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] The motor-evoked potential threshold evaluated by tractography and electrical Stimulation2009
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Ota T, Ino K, Masutani Y, Aoki S, Takeuchi F, Kawai K, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg (Epub 2009 Jan 23)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Low-grade glioma の治療オプションと放射線治療のタイミング2009
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 18(6)
  
  ページ: 442-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] The motor-evoked potential threshold evaluated by tractography and electrical stimulation.2009
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Ota T, Ino K, Masutani Y, Aoki S, Takeuchi F, Kawai K, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 111(4)
  
  ページ: 785-795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2009
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE 61(7)
  
  ページ: 815-822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2009
- 著者名/発表者名
  稲生靖、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE 61(7)
  
  ページ: 442-446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic features by means of stereotactic irradiation2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Morita A, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Shibahara J, Louis DN, Reifenberger G, Itami J, Hara R, Saito N, Todo T
- 雑誌名
  
  Neuro Oncol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic features by means of stereotactic irradiation2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Morita A, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Shibahara J, Louis DN, Reifenberger G, Itami J, Hara R, Saito N, Todo T
- 雑誌名
  
  Neuro-Oncology 11(4)
  
  ページ: 446-451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2009
- 著者名/発表者名
  稲生靖, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE 61(7)
  
  ページ: 442-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] Long-term control of disseminated pleomorphic xanthoastrocytoma with anaplastic features by means of stereotactic irradiation.2009
- 著者名/発表者名
  Koga T, Morita A, Maruyama K, Tanaka M, Ino Y, Shibahara J, Louis DN, Reifenberger G, Itami J, Hara R, Saito N, Todo T
- 雑誌名
  
  Neuro Oncol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Low-grade gliomaの治療オプションと放射線治療のタイミング2009
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 8巻、6号ページ: 442-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[雑誌論文] Autocrine TGF-β Signaling Maintains Tumorigenicity of Glioma-Initiating Cells through Sry-Related HMG-Box Factors2009
- 著者名/発表者名
  Ikushima H, Todo T, Ino Y, Takahashi M, Miyazawa K, Miyazono K.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell
  
  巻: 5 号: 5 ページ: 504
- DOI
  10.1016/j.stem.2009.08.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[雑誌論文] ウイルスによる癌治療2008
- 著者名/発表者名
  福原浩、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 8(3)
  
  ページ: 173-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法2008
- 著者名/発表者名
  高橋雅道、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 7
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対する樹状細胞療法2008
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  実験医学 26(20)
  
  ページ: 3347-3353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] ウイルスによる癌治療2008
- 著者名/発表者名
  福原浩、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 8(3)
  
  ページ: 173-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] 機能MRI/MEGを用いた術前言語機能局在診断2008
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔、太田貴裕、川合謙介、藤堂具紀、川原信隆、森田明夫、斎藤延人
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 17(1)
  
  ページ: 4-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Pilot study of anti-angiogenic vaccine using fixed whole endothelium in patients with progressive malignancy after failure of conventional therapy2008
- 著者名/発表者名
  Okaji Y, Tsuno NH, Tanaka M, Yoneyama S, Matsuhashi M, Kitayama J, Saito S, Nagura Y, Tsuchiya T, Yamada J, Tanaka J, Yoshikawa N, Nishikawa T, Shuno Y, Todo T, Saito N, Takahashi K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer 44
  
  ページ: 383-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療-最近の薬物治療の動向-2008
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  画像診断 28(4)
  
  ページ: 430-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法2008
- 著者名/発表者名
  高橋雅道、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 7
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法2008
- 著者名/発表者名
  高橋雅道, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 7(2)
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] Pilot study of anti-angiogenic vaccine using fixed whole endothelium in patients with progressive malignancy after failure of conventional therapy2008
- 著者名/発表者名
  Okaji Y, Tsuno NH, Tanaka M, Yoneyama S, Matsuhashi M, Kitayama J, Saito S, Nagura Y, Tsuchiya T, Yamada J, Tanaka J, Yoshikawa N, Nishikawa T, Shuno Y, Todo T, Saito N, Takahashi K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer 44(3)
  
  ページ: 383-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法2008
- 著者名/発表者名
  高橋雅道、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 7(2)
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] 機能MRI/MEG を用いた術前言語機能局在診断2008
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔、太田貴裕、川合謙介、藤堂具紀、川原信隆、森田明夫,、斎藤延人
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 17(1)
  
  ページ: 4-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex Vlruses2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience 13
  
  ページ: 2060-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience 13
  
  ページ: 2060-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療-最近の薬物治療の動向-2008
- 著者名/発表者名
  福原浩、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  画像診断 28(4)
  
  ページ: 430-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対する樹状細胞療法2008
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  実験医学 26(20)
  
  ページ: 3347-3353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Pilot study of anti-angiogenic vaccine using fixed whole endothelium in patients with progressive malignancy after failure ofconventional therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Okaji Y, Tsuno NH, Tanaka M, Yoneyama S, Matsuhashi M, Kitayama J, Saito S, Nagura Y, Tsuchiya T, Yamada J, Tanaka J, Yoshikawa N, Nishikawa T, Shuno Y, Todo T, Saito N, Takahashi K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer 44
  
  ページ: 383-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] Pilot study of anti-angiogenic vaccine using fixed whole endothelium in patients with progressive malignancy after failure of conventional therapy2008
- 著者名/発表者名
  Okaji Y, Tsuno NH, Tanaka M, Yoneyama S, Matsuhashi M, Kitayama J, Saito S, Nagura Y, Tsuchiya T, Yamada J, Tanaka J, Yoshikawa N, Nishikawa T, Shuno Y, Todo T, Saito N, Takahashi K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer 44(3)
  
  ページ: 383-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] "Armed" oncolytic herpessimplex viruses for brain tumor therapy2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Cell Adhesion amp ; Migration 2(3)
  
  ページ: 208-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses.2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience 13
  
  ページ: 2060-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] 機能MRI/MEGを用いた術前言語機能局在診断2008
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔、太田貴裕、川合謙介、藤堂具紀、川原信隆、森田明夫、斎藤延人
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 17(1)
  
  ページ: 4-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] ウイルスによる癌治療2008
- 著者名/発表者名
  福原浩, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 8(3)
  
  ページ: 173-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] Pilot study of anti-angiogenic vacoine using fixed whole endothelium inpatients with progressive malignancy after failure of conventional therapy2008
- 著者名/発表者名
  Okaji Y, Tsuno NH, Tanaka M, Yoneyama S, Matsuhashi M, Kitayama J, Saito S, Nagura Y, Tsuchiya T, Yamada J, Tanaka J, Yoshikawa N, Nishikawa T, Shuno Y, Todo T, Saito N, Takahashi K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer 44(3)
  
  ページ: 383-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法2008
- 著者名/発表者名
  高橋雅道、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 7(2)
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] Armed oncolytic herpes simplex viruses for brain tumor therapy2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Cell Adhesion & Migration 2(3)
  
  ページ: 208-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] 機能MRI/MEGを用いた術前言語機能局在診断2008
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔、太田貴裕、川合謙介、藤堂具紀、川原信隆、森田明夫、斎藤延人
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 17
  
  ページ: 4-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience 13
  
  ページ: 2060-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] ウイルスによる癌治療2008
- 著者名/発表者名
  福原浩、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 8(3)
  
  ページ: 173-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療-最近の薬物治療の動向-2008
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  画像診断 28(4)
  
  ページ: 430-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法2008
- 著者名/発表者名
  高橋雅道、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 7(2)
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] "Armed" oncolytic herpes simplex viruses for brain tumor therapy2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Cell Adhesion & Migration 2(3)
  
  ページ: 208-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] 機能MRI/MEGを用いた術前言語機能局在診断2008
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔, 太田貴裕, 川合謙介, 藤堂具紀, 川原信隆, 森田明夫, 斎藤延人
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 17(1)
  
  ページ: 4-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療-最近の薬物治療の動向-2008
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  画像診断 28
  
  ページ: 430-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] Pilot study of anti-angiogenic vaccine using fixed whole endothelium in patients with progressive malignancy after failure of conventional therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Okaji Y, Tsuno NH, Tanaka M, Yoneyama S, Matsuhashi M, Kitayama J, Saito S, Nagura Y, Tsuchiya T, Yamada J, Tanaka J, Yoshika N, Nishikawa T, Shuno Y, Todo T, Saito N, Takahashi K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer 44
  
  ページ: 383-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療-最近の薬物治療の動向-2008
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  画像診断 28
  
  ページ: 430-437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591578
[雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法2008
- 著者名/発表者名
  高橋雅道、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 7(2)
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses.2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience 13 13
  
  ページ: 2060-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] Armed oncolytic herpes simplex viruses for brain tumor therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Todo T.
- 雑誌名
  
  Cell Adh Migr. 2
  
  ページ: 208-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療-最近の薬物治療の動向-2008
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  画像診断 28
  
  ページ: 430-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] ウイルスによる癌治療2008
- 著者名/発表者名
  福原浩、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 8(3)
  
  ページ: 17-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591835
[雑誌論文] "Armed" oncolytic herpes simplex viruses for brain tumor therapy2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Cell Adhesion & Migration 2(3)
  
  ページ: 208-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] 機能MRI/MEGを用いた術前言語機能局在診断2008
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔、太田貴裕、川合謙介、藤堂具紀、川原信隆、森田明夫、斎藤延人
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 17
  
  ページ: 4-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対する樹状細胞療法2008
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  実験医学 26(20)
  
  ページ: 3347-3353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience 13
  
  ページ: 2060-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] 機能MRI1MEGを用いた術前言語機能局在診断2008
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔、太田貴裕、川合謙介、藤堂具紀、川原信隆、森田明夫、斎藤延人
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 17(1)
  
  ページ: 4-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[雑誌論文] Pilot study of anti-angiogenic vaccine using fixed whole endothelium in patients with progressive malignancy after failure of conventional therapy2008
- 著者名/発表者名
  Okaji Y, Tsuno NH, Tanaka M, Yoneyama S, Matsuhashi M, Kitayama J, Saito S, Nagura Y, Tsuchiya T, Yamada J, Tanaka J, Yoshikawa N, Nishikawa T, Shuno Y, Todo T, Saito N, Takahashi K, Nagawa H
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer 44(3)
  
  ページ: 383-390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses.2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience 13 13
  
  ページ: 2060-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] 悪性脳腫瘍に対する樹状細胞療法2008
- 著者名/発表者名
  田中実, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  実験医学 26(20)
  
  ページ: 3347-3353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療―最近の薬物治療の動向―2008
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  画像診断 28(4)
  
  ページ: 430-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法2008
- 著者名/発表者名
  高橋雅道、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  分子細胞治療 7
  
  ページ: 129-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] "Armed" oncolytic herpes simplex viruses for brain tumor therapy2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Cell Adhesion & Migration 2(3)
  
  ページ: 208-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療-最近の薬物治療の動向-2008
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  画像診断 28
  
  ページ: 430-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience 13 13
  
  ページ: 2060-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses.2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioscience 13
  
  ページ: 2060-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592085
[雑誌論文] 脳実質内脳腫瘍の化学治療-最近の薬物治療の動向-2008
- 著者名/発表者名
  田中実, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  画像診断 28(4)
  
  ページ: 430-437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] ウイルスによる癌治療2008
- 著者名/発表者名
  福原浩、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  ゲノム医学 8(3)
  
  ページ: 173-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] 機能MRI/MEGを用いた術前言語機能局在診断2008
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔、太田貴裕、川合謙介、藤堂具紀、川原信隆、森田明夫、斎藤延人
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 17
  
  ページ: 4-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Visualization of the frontotemporal language fibers by tractography combined with functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography.2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Morita A, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 106
  
  ページ: 90-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus type 1 and host immune responses.2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Target 7
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engine ered herpes simplex viruses2007
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Gene Theraph 2007
  
  ページ: 130-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Expressive and receptive language areas determined by a noninvasive reliable method using functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography.2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kuriki S, Kawai K, Morita A, Todo T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 60(2)
  
  ページ: 296-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Expressive and receptive language areas determined by a non-invasive reliable method using functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kuriki S, Kawai K, Morita A, Todo T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 60(2)
  
  ページ: 296-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses.2007
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 2007
  
  ページ: 130-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus type 1 and host immune responses2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Target 7
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses.2007
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 2007
  
  ページ: 130-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Visualization of the frontotemporal language fibers by tractography combined with functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Morita A, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 106
  
  ページ: 90-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591578
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus type 1 and host immune responses2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Target 7
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Prognoses of brain tumor patients.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Todo T
- 雑誌名
  
  Key Point Guide for Cancer Patient Nursing 1 - Nursing of Brain Tumor Patients (Shibui S (ed.)), Tokyo, Medical Friend (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Expressive and receptive language areas determined by a non-invasive reliable method using functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kuriki S, Kawai K, Morita A, Todo T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 60(2)
  
  ページ: 296-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Visualization of the frontotemporal language fibers by tractography combined with functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Morita A, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 106
  
  ページ: 598-607
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Prognoses of brain tumor patients2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Todo T
- 雑誌名
  
  Key Point Guide for Cancer Patient Nursing 1-Nursing of Brain Tumor Patients. (Shibui S (ed.))(Tokyo, Medical Friend) (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic Herpes Simplex Virus Type 1 and Host Immune Responses.2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H and Todo T
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Targets 7
  
  ページ: 149-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591835
[雑誌論文] Visualization of the frontotemporal language fibers by tractography combined with functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Morita A, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 106
  
  ページ: 90-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Expressive and receptive language areas determined by a non-invasive reliable method using functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kurki S, Kawai K, Morita A, Todo T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 60(2)
  
  ページ: 296-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Visualization of the frontotemporal language fibers by tractography combined with functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography.2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Morita A, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 106
  
  ページ: 90-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] 座談会ー脳科学、神経科学の今後の方向を探る2007
- 著者名/発表者名
  辻省次、岡部繁男、伊佐正、加藤忠史、水澤英洋、高橋孝雄、加藤庸子、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  Brain and Nerive-神経研究の進歩 59(1)
  
  ページ: 6-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Expressive and receptive language areas determined by a non-invasive reliable method using functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kuriki S, Kawai K, Morita A, Todo T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 60(2)
  
  ページ: 296-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses2007
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 2007
  
  ページ: 130-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] <特集>腫瘍内科診療データファイル2007
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  III.疾患からみる各種癌の診断・治療、1. 脳・頭頸部、脳腫瘍 100(6)
  
  ページ: 1114-1123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus type 1 and host immune responses2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Target (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] <特集>腫瘍内科診療データファイル、III.疾患からみる各種癌の診断・治療、1.脳・頭頸部、脳腫瘍2007
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  内科 100
  
  ページ: 1114-1123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses.2007
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 2007
  
  ページ: 130-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Oncolytic Herpes Simplex Virus Type 1 and Host Immune Responses2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H and Todo T.
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Targets 7
  
  ページ: 149-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591835
[雑誌論文] Visualization of the frontotemporal language fibers by tr actography combined with functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Morita A, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 106
  
  ページ: 598-607
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Expressive and receptive language areas determined by a non -invasive reliable method using functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kuriki S, Kawai K, Morita A, Todo T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 60(2)
  
  ページ: 296-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] <特集>腫瘍内科診療データファイル、III.疾患からみる各種癌の診断・治療、1.脳・頭頸部、脳腫瘍2007
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  内科 100
  
  ページ: 1114-1123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591578
[雑誌論文] Visualization of the frontotemporal langua ge fibers by tractography combined with functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Morita A, Saito N
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 106
  
  ページ: 90-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] <特集>腫瘍内科診療データファイル、III.疾患からみる各種癌の診断・治療、1.脳・頭頸部、脳腫瘍2007
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  内科 100
  
  ページ: 1114-1123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus type 1 and host immune responses.2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Target 7
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses2007
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 2007
  
  ページ: 130-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Expressive and receptive language areas determined by a non-invasive reliable method using functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography.2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kuriki S, Kawai K, Morita A, Todo T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 60(2)
  
  ページ: 296-306
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus type 1 and host immune responses.2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Target 7
  
  ページ: 149-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[雑誌論文] Visualization of the frontotemporal language fibers by tractography combined with functional magnetic resonance imaging and magnetoencephalography.2007
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, et. al.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 106
  
  ページ: 90-98
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591578
[雑誌論文] <特集>腫瘍内科診療データファイル、III.疾患からみる各種癌の診断・治療、1.脳・頭頸部、脳腫瘍2007
- 著者名/発表者名
  田中実、藤堂具紀
- 雑誌名
  
  内科 100
  
  ページ: 1114-1123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes simplex viruses2007
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Gene Therapy 2007
  
  ページ: 130-136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus type 1 and host immune responses2007
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Current Cancer Drug Target 7
  
  ページ: 149-155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Dominant-negative FGF receptor expression enhances antitumoral potency of oncolytic HSV in neural tumors.2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Canron X, Bikfalvi A, Martuza RL, Kurtz A, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(22)
  
  ページ: 6791-6799
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Dissociated expressive and receptive language functions on magnetoencephalography, functional magnetic resonance imaging, and amobarbital studies. Case report and review of the literature.2006
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Takeuchi F, Kuriki S, Todo T, Morita A, Sawamura Y
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 104
  
  ページ: 598-607
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] αヘルペスウイルスの医学的利用-脳腫瘍治療への臨床応用2006
- 著者名/発表者名
  宮本伸哉, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 355-360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Triple combination of oncolytic HSV-1 vectors "armed" with interleukin 12, interleukin 18 or soluble B7-1 results in enhanced antitumor efficacy.2006
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Saeki Y, Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(2)
  
  ページ: 643-652
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591432
[雑誌論文] αヘルペスウイルスの医学的利用-脳腫瘍治療への臨床応用2006
- 著者名/発表者名
  宮本伸哉, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 355-360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Dominant-negative FGF receptor expression enhances antitumoral potency of oncolytic HSV in neural tumors.2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Canron X, Bikfalvi A, Martuza RL, Kurtz A, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(22)
  
  ページ: 6791-6799
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] 増殖型ヘルペスウイルスを用いた脳腫瘍治療2006
- 著者名/発表者名
  宮本伸哉, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 15(2)
  
  ページ: 97-104
- NAID
  110004061386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Dissociated expressive and receptive language functions on magnetoencephalography, functional magnetic resonance imaging, and amobarbital studies. Case report and review of the literature2006
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Takeuchi F, Kuriki S, Todo T, Morita A, Sawamura Y
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 104
  
  ページ: 598-607
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] 単純ヘルペスウイルスI型を用いた癌のウイルス療法の開発2006
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 稲生靖
- 雑誌名
  
  実験医学 24(1)
  
  ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Triple combination of oncolytic HSV-1 vectors "armed" with interleukin 12, interleukin 18 or soluble B7-1 results in enhanced antitumor efficacy.2006
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Saeki Y, Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(2)
  
  ページ: 643-652
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Clinical application of replication-competent herpes simplex virus type 1 vectors for brain tumor therapy2006
- 著者名/発表者名
  Miyamoto S, Todo T
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho 64(3)
  
  ページ: 355-360
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Flip-Flop HSV-BAC : bacterial artificial chromosome based system for rapid generation of recombinant herpes simplex virus vectors using two independent site-specific recombinases2006
- 著者名/発表者名
  Kuroda T, Martuza RL, Todo T, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  BMC Biotechnology 6
  
  ページ: 40-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Triple combination of oncolytic HSV-1 vectors "armed" with interleukin 12, interleukin 18 or soluble B7-1 results in enhanced antitumor efficacy.2006
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Saeki Y, Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(2)
  
  ページ: 643-652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Flip-Flop HSV-BAC : bacterial artificial chromosome based system for rapid generation of recombinant herpes simplex virus vector s using two independent site-specific recombinases2006
- 著者名/発表者名
  Kuroda T, Martuza RL, Todo T, Rabkin SD:
- 雑誌名
  
  BMC Biotechnology 6
  
  ページ: 40-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Dominant-negative FGF receptor expression enhances antitumoral potency of oncolytic HSV in neural tumors2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Canron X, Bikfalvi A, Martuza RL, Kurtz A, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12
  
  ページ: 6791-6799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Gene therapy for brain tumors. (in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Todo T, Miyamoto S
- 雑誌名
  
  Igaku no Ayumi 216(10)
  
  ページ: 3914-3919
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic HSV armed with platelet factor 4, an antiangiogenic agent, shows enhaced efficacy2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Martuza RL, Rabkin SD, Kurtz A
- 雑誌名
  
  Mol Ther 14(6)
  
  ページ: 789-797
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Dominant-negative FGF receptor expression enhances antitumoral potency of oncolytic HSV in neural tumors2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Canron X, Bikfalvi A, Martuza RL, Kurtz A, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(22)
  
  ページ: 6791-6799
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] αヘルペスウイルスの医学的利用-脳腫瘍治療への臨床応用2006
- 著者名/発表者名
  宮本伸哉, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 355-360
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] 増殖型ヘルペスウイルスを用いた脳腫瘍治療2006
- 著者名/発表者名
  宮本伸哉, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 15(2)
  
  ページ: 97-104
- NAID
  110004061386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Dissociated expressive and receptive language functions on MEG, functional MRI and amytal test : A case study and literature review2006
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Takeuchi F, Kuriki S, Todo T, Morita A, Sawamura Y
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 104
  
  ページ: 598-607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Dissociated expressive and receptive language functions on magnetoencephalography, functional magnetic resonance i maging, and amobarbital studies. Case report and review of the literature2006
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Takeuchi F, Kuriki S, Todo T, Morita A, Sawamura Y
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 104
  
  ページ: 598-607
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] 増殖型ヘルペスウイルスを用いた脳腫瘍治療2006
- 著者名/発表者名
  宮本伸哉, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 15(2)
  
  ページ: 97-104
- NAID
  110004061386
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] 増殖型ヘルペスウイルスを用いた脳腫瘍治療2006
- 著者名/発表者名
  宮本伸哉, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル 15(2)
  
  ページ: 97-104
- NAID
  110004061386
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] 脳腫瘍の遺伝子治療2006
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 宮本伸哉
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 216(10)
  
  ページ: 3914-3919
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic HSV armed with platelet factor 4, an antiangilogenic agent, shows enhaced efficacy2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Martuza RL, Rabkin SD, Kurtz A
- 雑誌名
  
  Mol Ther 14(6)
  
  ページ: 789-797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Clinical application of replication-competent herpes simplex virus type I vectors for brain tumor therapy. (in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Miyamoto S, Todo T
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho 64(3)
  
  ページ: 355-360
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Flip-Flop HSV-BAC : bacterial artificial chromosome based system for rapid generation of recombinant herpes simplex virus vectors using two independent site-specific recombinases2006
- 著者名/発表者名
  Kuroda T, Martuza RL, Todo T, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  BMC Biotechnology 6
  
  ページ: 40-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Flip-Flop HSV-BAC : bacterial artificial chromosome based system for rapid generation of recombinant herpes simplex virus vectors using two independent site-specific recombinases.2006
- 著者名/発表者名
  Kuroda T, Martuza RL, Todo T, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  BMC Biotechnology 6
  
  ページ: 40-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic HSV armed with platelet factor 4, an antiangiogenic agent shows enhanced efficacy.2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Martuza RL, Rabkin SD, Kurtz A
- 雑誌名
  
  Mol Ther 14(6)
  
  ページ: 789-797
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic HSV armed with platelet factor 4, an antiangilog enic agent, shows enhaced efficacy2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Martuza RL, Rabkin SD, Kurtz A
- 雑誌名
  
  Mol Ther 14(6)
  
  ページ: 789-797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Development of oncolytic virus therapy using herpes simplex virus type 12006
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ino Y
- 雑誌名
  
  Jikken Igaku 24(1)
  
  ページ: 11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Dominant-negative FGF receptor expression enhances antitumor al potency of oncolytic HSV in neural tumors2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Canron X, Bikfalvi A, Martuza RL, Kurtz A, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12
  
  ページ: 6791-6799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] 脳腫瘍の遺伝子治療2006
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 宮本伸哉
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 216(10)
  
  ページ: 3914-3919
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Triple combination of oncolytic HSV-1 vectors "armed" with interleukin 12, interleukin 18 or soluble B7-1 results in enhanced antitumor efficacy2006
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Saeki Y, Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12・2
  
  ページ: 643-652
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591432
[雑誌論文] Development of oncolytic virus therapy using herpes simplex virus type I. (in Japanese)2006
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ino Y
- 雑誌名
  
  Jikken Igaku 24(1)
  
  ページ: 11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Triple combination of oncolytic HSV-1 vectors "armed" with interleukin 12f, interleukin 18 or soluble B7-1 results in enhanced antitumor efficacy.2006
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Saeki Y, Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(2)
  
  ページ: 643-652
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Flip-Flop HSV-BAC : bacterial artificial chromosome based system for rapid generation of recombinant herpes simplex virus vectors using two independent site-specific recombinases.2006
- 著者名/発表者名
  Kuroda T, Martuza RL, Todo T, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  BMC Biotechnology 6
  
  ページ: 40-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Dissociated expressive and receptive language functions on magnetoencephalography, functional magnetic resonance imaging, and amobarbital studies. Case report and review of the literature.2006
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Takeuchi F, Kuriki S, Todo T, Morita A, Sawamura Y
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 104
  
  ページ: 598-607
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Dissociated expressive and receptive language functions on MEG, functional MRI and amytal test : A case study and literature review2006
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Takeuchi F, Kuriki S, Todo T, Morita A, Sawamura Y
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 104
  
  ページ: 598-607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic HSV armed with platelet factor 4, an antiangiogenic agent, shows enhaced efficacy.2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Martuza RL, Rabkin SD, Kurtz A
- 雑誌名
  
  Mol Ther 14(6)
  
  ページ: 789-797
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Triple combination of oncolytic HSV-1 vectors "armed" with interleukin 12, interleukin 18 or soluble B7-1 results in enhanced antitumor efficacy2006
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Saeki Y, Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(2)
  
  ページ: 643-652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Triple combination of oncolytic HSV-1 vectors "armed" with interleukin 12, interleukin 18 or soluble B7-1 results in enhanced antitumor efficacy2006
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Saeki Y, Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(2)
  
  ページ: 643-652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] 脳腫瘍の遺伝子治療2006
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 宮本伸哉
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 216(10)
  
  ページ: 749-754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] αヘルペスウイルスの医学的利用-脳腫瘍治療への臨床応用2006
- 著者名/発表者名
  宮本伸哉, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 355-360
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Dominant-negative FGF receptor expression enhances antitumoral potency of oncolytic HSV in neural tumors2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Canron X, Bikfalvi A, Martuza RL, Kurtz A, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12
  
  ページ: 6791-6799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Brain tumor therapy using oncolytic herpes simplex virus vectors. (in Japanese, English abstract)2006
- 著者名/発表者名
  Miyamoto S, Todo T
- 雑誌名
  
  Jpn J Neurosurg 15(2)
  
  ページ: 97-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Triple combination of oncolytic HSV-1 vectors "armed" with interleukin 12, interleukin 18 or soluble B7-1 results in enhanced antitumor efficacy2006
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Saeki Y, Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(2)
  
  ページ: 643-652
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Dissociaed expressive and receptive language function on MEG, functional MRI and amytal test : A case study and literature review2006
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Takeuchi F, Kurki S, Todo T, Morita A, Sawamura Y
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 104
  
  ページ: 598-607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] 単純ヘルペスウイルスI型を用いた癌のウイルス療法の開発2006
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 稲生靖
- 雑誌名
  
  実験医学 24(1)
  
  ページ: 11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Flip-Flop : HSV-BAC bacterial artificial chromosome based system for rapid generation of recombinant herpes simplex virus vectors using two independent site-specific recombinases2006
- 著者名/発表者名
  Kuroda T, Martuza RL, Todo T, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  BMC Biotechnology 6
  
  ページ: 40-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] 脳腫瘍の遺伝子治療2006
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 宮本伸哉
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 216(10)
  
  ページ: 3914-3919
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] 単純ヘルペスウイルスI型を用いた癌のウイルス療法の開発2006
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 稲生靖
- 雑誌名
  
  実験医学 24(1)
  
  ページ: 11-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic HSV armed with platelet factor 4, an antiangiogenic agent, shows enhaced efficacy2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Martuza RL, Rabkin SD, Kurtz A
- 雑誌名
  
  Mol Ther 14(6)
  
  ページ: 789-797
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Gene therapy for brain tumors2006
- 著者名/発表者名
  Todo T, Miyamoto S
- 雑誌名
  
  Igaku no Ayumi 216(10)
  
  ページ: 3914-3919
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Brain tumor therapy using oncolytic herpes simplex virus vectors2006
- 著者名/発表者名
  Miyamoto S, Todo T
- 雑誌名
  
  Jpn J Neurosurg 15(2)
  
  ページ: 97-104
- NAID
  110004061386
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Dominant-negative FGF receptor expression enhances antitumoral potency of oncolytic HSV in neural tumors2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Canron X, Bikfalvi A, Martuza RL, Kurtz A, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(22)
  
  ページ: 6791-6799
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] 単純ヘルペスウイルスI型を用いた癌のウイルス療法の開発2006
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀, 稲生靖
- 雑誌名
  
  実験医学 24(1)
  
  ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Triple combination of oncolytic HSV -1 vectors "armed" with interleukin 12, interleukin 18 or soluble B7 -1 results in enhanced antitumor efficacy2006
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Saeki Y, Fukuhara H, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(2)
  
  ページ: 643-652
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic HSV armed with platelet factor 4, an antiangilogenic agent, shows enhaced efficacy2006
- 著者名/発表者名
  Liu T, Zhang T, Fukuhara H, Kuroda T, Todo T, Martuza RL, Rabkin SD, Kurtz A
- 雑誌名
  
  Mol Ther 14(6)
  
  ページ: 789-797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[雑誌論文] Oncolytic herps simples virus vector G47Δ in combination with androgen ablation for the treatment of human prostate adenocarcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Martuza RL, Rabkin SD, Ito Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(21)
  
  ページ: 7886-7890
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus vector G47Δ in combination with androgen ablation for the treatment of human prostate adenoca rcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Martuza RL, Rabkin SD, Ito Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(21)
  
  ページ: 7886-7890
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Combined use of tractography-integrated functional neuronavigation and direct fiber stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Takano T, Kawahara N, Kirino T, Morita A
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 102(4)
  
  ページ: 664-672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Tractographyと白質マッピング融合型functional neuronavigation2005
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔, 藤堂具紀, 川原信隆, 川合謙介, 森田明夫, 桐野高明
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 15(8)
  
  ページ: 751-759
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Functional monitoring for visual pathway using real -time visual evoked potentials and optic-radiation tractography.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Kawai K, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 57[ONS Suppl1]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Tractographyと白質マッピング融合型functional neuronavigation2005
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔, 藤堂具紀, 川原信隆, 川合謙介, 森田明夫, 桐野高明
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 15(8)
  
  ページ: 751-759
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus vector G47Δ in combination with androgen ablation for the treatment of human prostate adenocarcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Martuza RL, Rabkin SD, Ito Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(21)
  
  ページ: 7886-7890
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Enhanced efficacy of conditionally replicating herpes simplex virus (G207) combined with 5-fluorouracil and surgical resection in peritoneal cancer dissemination.2005
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Todo T, Zhao G, Yamaguchi K, Kuroki S, Cohen JB, Glorioso JC, Tanaka M
- 雑誌名
  
  J Gene Med 7(5)
  
  ページ: 638-648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Functional identification of the primary motor area by corticospinal tractography.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kawaguchi H, Huriki S, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 56(ONS Suppl 1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Functional monitoring for visual pathway using real -time visual evoked potentials and optic-radiation tractography2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Kawai K, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 57[ONS Suppl 1]
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] 増殖型ウイルスベクターを用いる治療2005
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床 63 (Suppl 9)
  
  ページ: 504-509
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Combined use of tractography-integrated functional neuronavigation and direct fiber stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Takano T, Kawahara N, Kirino T, Morita A
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 102(4)
  
  ページ: 664-672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Functional monitoring for visual pathway using real-time visual evoked potentials and optic-radiation tractography.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Kawai K, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 57[ONS Suppl 1]
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Enhanced efficacy of conditionally replicating herpes simplex virus (G207) combined with 5-fluorouracil and surgical resection in peritoneal cancer dissemination2005
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Todo T, Zhao G, Yamaguchi K, Kuroki S, Cohen JB, Glorioso JC, Tanaka M
- 雑誌名
  
  J Gene Med 7(5) 638-648
  
  ページ: 638-648
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Brain tumor therapy using oncolytic herpes simplex virus type I2005
- 著者名/発表者名
  Miyamoto S, Todo T
- 雑誌名
  
  BIO Clinica 20(12)
  
  ページ: 64-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Triple gene-deleted oncolytic herpes simplex virus vector double-armed with IL-18 and soluble B7-1 constructed by bacterial artificial chromosome-mediated system2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Ino Y, Kuroda T, Martuza RL, Todo T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65(23)
  
  ページ: 10663-10668
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Functional idenitification of the primary motor area by corticospinal tractography.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kawaguchi H, Kuriki S, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 56[ONS Suppl 1]
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Functional neuronavigation co-utilizing tractography and white matter mapping2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Kawahara N, Kawai K, Morita A, Kirino T
- 雑誌名
  
  Currently Practical Neurosurgery 15(8)
  
  ページ: 751-759
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Combined use of tractography-integrated functional neuronavigation and direct fiber stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Takano T, Kawahara N, Kirino T, Morita A
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 102
  
  ページ: 664-672
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法2005
- 著者名/発表者名
  稲生靖, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 15(4)
  
  ページ: 354-360
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] 増殖型ウイルスベクターを用いる治療2005
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床 63(Suppl 9)
  
  ページ: 504-509
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Triple gene-deleted oncolytic herpes simplex virus vector double-armed with IL-18 and soluble B7-1 constructed by bacterial artificial chromosome-mediated system2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Ino Y, Kuroda T, Martuza RL, Todo T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65(23)
  
  ページ: 10663-10668
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Functional monitoring for visual pathway using real-time visual evoked potentials and optic-radiation tractography2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Kawai K, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 57[ONS Suppl 1]
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] High-dose conformal radiotherapy for supratentorial malignant glioma : a historical comparison2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Ino Y, Nakagawa K, Tago M, Todo T
- 雑誌名
  
  Lancet Oncology 6(12)
  
  ページ: 953-960
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Brain tumor therapy using oncolytic herpes simplex virus type I. (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Miyamoto S, Todo T
- 雑誌名
  
  BIO Clinica 20(12)
  
  ページ: 64-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法2005
- 著者名/発表者名
  稲生靖, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 15(4)
  
  ページ: 354-360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] High-dose conformal radiotherapy for supratentorial malignant glioma2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Ino Y, Nakagawa K, Tago M, Todo T
- 雑誌名
  
  Lancet Oncology 6・12
  
  ページ: 953-960
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591432
[雑誌論文] Enhanced efficacy of conditionally replicating herpes simplex virus (G207) combined with 5-fluorouracil and surgical resection in peritoneal cancer dissemination.2005
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Todo T, Zhao G, Yamaguchi K, Kuroki S, Cohen JB, Glorioso JC, Tanaka M
- 雑誌名
  
  J Gene Med 7
  
  ページ: 638-648
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy of brain tumors. (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Currently Practical Neurosurgery 15(4)
  
  ページ: 354-360
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Enhanced efficacy of conditionally replicating herpes simplex virus (G207) combined with 5-fluorouracil and surgical resection in peritoneal cancer dissemination2005
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Todo T, Zhao G, Yamaguchi K, Kuroki S, Cohen JB, Glorioso JC, Tanaka M
- 雑誌名
  
  J Gene Med 7(5) 638-648
  
  ページ: 638-648
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Triple gene-deleted oncolytic herpes simplex virus vector double-armed with IL-18 and soluble B7-1 constructed by bacterial artificial chromosome-mediated system.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Ino Y, Kuroda T, Martuza RL, Todo T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65(23)
  
  ページ: 10663-10668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Combined use of tractography-integrated functional neuronavigation and direct fiber stimulation.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Takano T, Kawahara N, Kirino T, Morita A
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 102
  
  ページ: 664-672
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy of brain tumors2005
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Currently Practical Neurosurgery 15(4)
  
  ページ: 354-360
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Brain tumor therapy using replication-competent virus vectors2005
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho 63(Suppl 9)
  
  ページ: 504-509
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Triple gene-deleted oncolytic herpes simplex virus vector double-armed with IL-18 and soluble B7-1 constructed by BAC-mediated system.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Ino Y, Kuroda T, Martuza RL, Todo T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65・23
  
  ページ: 10663-10668
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591432
[雑誌論文] High-dose conformal radiotherapy for supratentorial malignant glioma : a historical comparison2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Ino Y, Nakagawa K, Tago M, Todo T
- 雑誌名
  
  Lancet Oncology 6(12)
  
  ページ: 953-960
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Brain tumor therapy using replication-competent virus vectors (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 雑誌名
  
  Nippon Rinsho 63(Suppl 9)
  
  ページ: 504-509
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] High-dose conformal radiotherapy for supratentorial malignant glioma : a historical comparison.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Ino Y, Nakagawa K, Tago M, Todo T
- 雑誌名
  
  Lancet Oncology 6(12)
  
  ページ: 953-960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Tractographyと白質マッピング融合型functional neuronavigation2005
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔, 藤堂具紀, 川原信隆, 川合謙介, 森田明夫, 桐野高明
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 15(8)
  
  ページ: 751-759
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus vector G47Δ in combination with androgen ablation for the treatment of human prostate adenocarcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Martuza RL, Rabkin SD, Ito Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(21)
  
  ページ: 7886-7890
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Triple gene-deleted oncolytic herpes simplex virus vector double-armed with IL-18 and soluble B7-1 constructed by bacteria artificial chromosome-mediated system.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Ino Y, Kuroda T, Martuza RL, Todo T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65(23)
  
  ページ: 10663-10668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy for glioma.2005
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ino Y
- 雑誌名
  
  Glioma-Clinical Pathology and Therapy. (Tabuchi K (ed.))(Tokyo, Springer-Verlag)
  
  ページ: 235-244
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Functional identification of the primary motor area by corticospinal tractography2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kawaguchi H, Kuriki S, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 56[ONS Suppl 1]
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Enhanced efficacy of conditionally replicating herpes simplex virus (G207) combined with 5-fluorouracil and surgical resection in peritoneal cancer dissemination.2005
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Todo T, Zhao G, Yamaguchi K, Kuroki S, Cohen JB, Glorioso JC, Tanaka M
- 雑誌名
  
  J Gene Med 7(5)
  
  ページ: 638-648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Functional monitoring for visual pathway using real-time visual evoked potentials and optic-radiation tractography.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Kawai K, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 57(ONS Suppl 1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus vector G 47Δ in combination with androgen ablation for the treatment of human prostate adenocarcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Martuza RL, Rabkin SD, I to Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(21)
  
  ページ: 7886-7890
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591432
[雑誌論文] Functional idenitification of the primary motor area by corticospinal tractography.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kawaguchi H, Kuriki S, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 56[ONS Suppl 1]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023218
[雑誌論文] Combined use of tractography-integrated functional neuronavigation and direct fiber stimulation2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Takano T, Kawahara N, Kirino T, Morita A
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 102(4)
  
  ページ: 664-672
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus vector G47Δ in combination with androgen ablation for the treatment of human prostate adenocarcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Martuza RL, Rabkin SD, Ito Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(21)
  
  ページ: 7886-7890
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virusを用いた脳腫瘍の治療2005
- 著者名/発表者名
  宮本伸哉, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  BIO Clinica 20(12)
  
  ページ: 64-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] High-dose conformal radiotherapy for supratentorial glioma2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Ino Y, Nakagawa K, Tago M, Todo T
- 雑誌名
  
  Lancet Oncology 6
  
  ページ: 953-960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] High-dose conformal radiotherapy for supratentorial malignant glioma : a historical comparison.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Ino Y, Nakagawa K, Tago M, Todo T
- 雑誌名
  
  Lancet Oncology 6(12)
  
  ページ: 953-960
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virusを用いた脳腫瘍の治療2005
- 著者名/発表者名
  宮本伸哉, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  BIO Clinica 20(12)
  
  ページ: 64-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Functional identification of the primary motor area by corticospinal tractography.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kawaguchi H, Kuriki S, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 56[ONS Suppl 1]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic virus therapy for glioma.2005
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ino Y
- 雑誌名
  
  Glioma-Clinical Pathology and Therapy (Tabuchi K (ed.)), Tokyo, Springer-Verlag
  
  ページ: 235-244
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Triple gene-deleted oncolytic herpes simplex virus vector double -armed with IL-18 and soluble B7-1 constructed by bacterial artificial chromosome -mediated system.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Ino Y, Kuroda T, Martuza RI, Todo T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65(23)
  
  ページ: 10663-10668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Combined use of tractography-integrated functional neuronavigation and direct fiber stimulati on2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Takano T, Kawahara N, Kirino T, Morita A
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 102(4)
  
  ページ: 664-672
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Functional idenitification of the primary motor area by corticospinal tractography2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kawaguchi H, Kuriki S, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 56[ONS Suppl 1]
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Enhanced efficacy of conditionally replicating herpes simplex virus (G207) combined with 5-fluorouracil and surgical resection in peritoneal cancer dissemination.2005
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Todo T, Zhao G, Yamaguchi K, Kuroki S, Cohen JB, Glorioso JC, Tanaka M
- 雑誌名
  
  J Gene Med 7
  
  ページ: 638-648
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus vector G47 Δ in combination with androgen ablation for treatment of human prostate adenocorcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Martuza RL, Robkin SD, Ito Y, Todo T.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11・21
  
  ページ: 7886-7890
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591432
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virusを用いた脳腫瘍の治療2005
- 著者名/発表者名
  宮本伸哉, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  BIO Clinica 20(12)
  
  ページ: 64-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Triple gene-deleted oncolytic herpes simplex virus vector double -armed with IL-18 and soluble B7-1 constructed by bacterial artificial chromosome -mediated system.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Ino Y, Kuroda T, Martuza RL, Todo T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65(23)
  
  ページ: 10663-10668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Functional neuronavigation co-utilizing tractography and white matter mapping (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Kawahara N, Kawai K, Morita A, Kirino T
- 雑誌名
  
  Currently Practical Neurosurgery 15(8)
  
  ページ: 751-759
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Oncolytic herpes simplex virus vector G47A in combination with androgen ablation for the treatment of human prostate adenocarcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Martuza RL, Rabkin SD, Ito Y, Todo T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11(21)
  
  ページ: 7886-7890
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Triple gene-deleted oncolytic herpes simplex virus vector double-armed with IL-18 and soluble B7-1 constructed by BAC-mediated system.2005
- 著者名/発表者名
  Fukuhara H, Ino Y, Kuroda T, Martuza RL, Todo T
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65(23)
  
  ページ: 10663-10668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591432
[雑誌論文] Lancet Oncology2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, InoY, Nakagawa K, Tago M, Todo T
- 雑誌名
  
  Lancet Oncology 6(12)
  
  ページ: 953-960
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Functional idenitification of the primary motor area by corticospinal tractography.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Sawamura Y, Takeuchi F, Kawaguchi H, Kuriki S, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurgery 56[ONS Suppl1]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] 脳腫瘍のウイルス療法2005
- 著者名/発表者名
  稲生靖, 藤堂具紀
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 15(4)
  
  ページ: 354-360
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] High-dose conformal radiotherapy for supratentorial malignant glioma2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Ino Y, Nakagawa K, Tago M, Todo T
- 雑誌名
  
  Lancet Oncology 6(12)
  
  ページ: 953-960
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591432
[雑誌論文] 増殖型ウイルスベクターを用いる治療2005
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 雑誌名
  
  日本臨床 63 (Suppl 9)
  
  ページ: 504-509
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016024
[雑誌論文] Papillary neuroepithelial tumor of the pineal region. A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Shibahara J, Todo T, Morita A, Mori H, Aoki S, Fukayama M
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 108
  
  ページ: 337-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023218
[雑誌論文] Papillary neuroepithelial tumor of the pineal region. A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Shibahara J, Todo T, Morita A, Mori H, Aoki S, Fukayama M
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 108
  
  ページ: 337-340
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Development of oncolytic replication-competent herpes simplex virus vectors : the G207 paradigm.2004
- 著者名/発表者名
  Todo T, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Therapy (Curiel DT, Douglas JT (eds)), Totowa, NJ, Humana Press
  
  ページ: 199-210
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Establishment of functional neuronavigation using Stealth Station integrating brain functions (in Japanese)2004
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Moria A, Kirino T
- 雑誌名
  
  Currently Practical Neurosurgery 14(5)
  
  ページ: 491-494
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Papillary neuroepithelial tumor of the pineal region. A case report2004
- 著者名/発表者名
  Shibahara J, Todo T, Morita A, Mori H, Aoki S, Fukayama M
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 108(4)
  
  ページ: 337-340
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Establishment of functional neuronavigation using Stealth Station integrating brain functions2004
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Morita A, Kirino T
- 雑誌名
  
  Currently Practical Neurosurgery 14(5)
  
  ページ: 491-494
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Development of oncolytic replication-competent herpes simplex virus vectors : the G207 paradigm.2004
- 著者名/発表者名
  Todo T, Rabkin SD
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Therapy. (Curiel DT, Douglas JT (eds))(Totowa, NJ, Humana Press)
  
  ページ: 199-210
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Stealth Stationを用いた脳機能統合型Functional Neuronavigationの確立2004
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔, 藤堂具紀, 森田明夫, 桐野高明
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 14(5)
  
  ページ: 491-494
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Papillary neuroepithelial tumor of the pineal region. A case report. Acta2004
- 著者名/発表者名
  Shibahara J, Todo T, Morita A, Mori H, Aoki S, Fukayama M
- 雑誌名
  
  Neuropathol 108
  
  ページ: 337-340
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591501
[雑誌論文] Stealth Stationを用いた脳機能統合型Functional Neuronavigationの確立2004
- 著者名/発表者名
  鎌田恭輔, 藤堂具紀, 森田明夫, 桐野高明
- 雑誌名
  
  脳神経外科速報 14(5)
  
  ページ: 491-494
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023218
[雑誌論文] Enhanced efficacy of conditionally replicating herpes simplex virus (G207) combined with 5-fluorouracil and surgical resection in peritoneal cancer dissemination.
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Todo T, Zhao G, Yamaguchi K, Kuroki S, Cohen JB, Glorioso JC, Tanaka M
- 雑誌名
  
  J.Gene Med. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023218
[雑誌論文] Functional monitoring for visual pathway using real-time visual evoked potentials and optic-radiation tractography.
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Kawai K, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurg. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Combined utilization of tractography-integrated functional neuronavigation and direct fiber stimulation.
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Takano T, Kawahara N, Kirino T, Morita A
- 雑誌名
  
  J.Neurosurg. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023218
[雑誌論文] Combined utilization of tractography-integrated functional neuronavigation and direct fiber stimulation.
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Takano T, Kawahara N, Kirino T, Morita A
- 雑誌名
  
  J.Neurosurg. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Enhanced efficacy ofconditionally replicating herpes simplex virus(G207) combined with 5-fluorouracil and surgical resection in peritoneal cancer dissemination.
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Todo T, Zhao G, Yamaguchi K, Kuroki S, Cohen JB, Glorioso JC, Tanaka M
- 雑誌名
  
  J.Gene Med. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390403
[雑誌論文] Functional monitoring for visual pathway using real-time visual evoked potentials and optic-radiation tractography.
- 著者名/発表者名
  Kamada K, Todo T, Morita A, Masutani Y, Aoki S, Ino K, Kawai K, Kirino T
- 雑誌名
  
  Neurosurg. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16023218
[産業財産権] 免疫刺激型ヘルペスウイルス2023
- 発明者名
  藤堂具紀
- 権利者名
  国立大学法人東京大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2023-101127
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[産業財産権] 腫脹発生抑制型腫瘍溶解性ウイルス2018
- 発明者名
  藤堂具紀
- 権利者名
  国立大学法人東京大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-068847
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Clinical development of oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes virus2024
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  ITMAT京都大学国際シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 悪性神経膠腫のウイルス療法の開発2023
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第41回日本神経治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 世界に発信する日本発ウイルス療法2023
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第1回日本ウイルス療法学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] Development and approval of oncolytic herpes virus G47Δ for malignant glioma in Japan2023
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  the 30th Annual Meeting of the European Society of Gene and Cell Therapy
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 悪性神経膠腫のウイルス療法の開発2023
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第65回日本小児神経学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 悪性神経膠腫のウイルス療法の開発2023
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第65回日本小児血液・がん学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 抗がんヘルペスウイルスG47Δの開発2023
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第71回日本輸血・細胞治療学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] Oncologic Viral Therapy2023
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  2023 ASCO Breakthrough Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 悪性脳腫瘍のウイルス療法のフォアフロント2023
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第82回学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] がんのウイルス療法2023
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 悪性神経膠腫のウイルス療法2023
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第31回日本乳癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 抗がんウイルス療法製品G47Δの開発2023
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第70回日本ウイルス学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] “Development and Approval of Oncolytic Herpes Virus G47Δ Malignant Glioma in Japan”2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  International Conference on Brain Tumor Research and Therapy 2023
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] “Clinical development of oncolytic herpes virus in Japan”2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  14th International Oncolytic Virotherapy Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 遺伝子組換えウイルスを用いたがん治療への挑戦2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第43回日本臨床薬理学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] アカデミア発の創薬トランスレーショナルリサーチの実例2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  日本神経学会産官学創薬スクール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いたウイルス療法の開発2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  日本核酸医薬学会第7回年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 悪性神経膠腫のウイルス療法 Oncolytic virus therapy of malignant glioma2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第40回日本脳腫瘍学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] A clinical trial of third generation oncolytic virus armed with IL-12 against melanoma2022
- 著者名/発表者名
  Ryuhei Okuyama, Kazuhiko Matsumoto, Kenta Nakamura, Tomoki Todo
- 学会等名
  日本癌学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03702
[学会発表] IL-12発現型がん治療用ウイルスを用いた悪性黒色腫に対するウイルス免疫療法2022
- 著者名/発表者名
  奥山隆平、古賀弘志、中村謙太、松本和彦、藤堂具紀
- 学会等名
  日本皮膚科学会熊本地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03702
[学会発表] “Emerging Clinical and Pre-Clinical Approaches to Oncolytics”2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  ASCGT2022 Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] SSP 基礎講座：ウイルス療法2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会第7回サバイバー・科学者プログラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] がん治療用ヘルペスウイルスG47Δと機能付加型の開発2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第43回日本炎症・再生医学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] ウイルスによる脳腫瘍制御を目指して2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第27回日本脳腫瘍の外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] ウイルスでがんを治す2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第40回日本癌学会市民公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 悪性神経膠腫治療の未来予想図2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第81回学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] An investigator-initiated clinical trila of third generation oncolytic virus armed with IL-12 against malignant melanoma2022
- 著者名/発表者名
  Okuyama R, Matsumoto K, Koga H, TanakaM, Todo T
- 学会等名
  日本遺伝子細胞治療学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03702
[学会発表] 悪性神経膠腫に対するウイルス療法の開発2022
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00483
[学会発表] 神経内分泌腫瘍細胞株移植マウスにおける第三世代がん治療用ヘルペスウイルスの抗腫瘍効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  松島英之, 海堀昌樹, 中竹利知, 八田雅彦, 稲生靖, 藤堂具紀
- 学会等名
  第119回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10681
[学会発表] 悪性脳腫瘍のウイルス療法開発2018
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 遺伝子組換えHSV-1を用いたがんのウイルス療法2018
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 経過中に病変のMRI造影効果が縮小し術前診断に悩んだ一症例2018
- 著者名/発表者名
  田中実、金山政作、百田洋之、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第28回文京脳腫瘍研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 遺伝子組換えHSV-1を用いたがんのウイルス療法2018
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第15回日本免疫治療学研究会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Combination therapy using oncolytic HSV-1 G47Δ and anti-EGFR monoclonal antibody cetuximab for human head and neck cancers2017
- 著者名/発表者名
  長友孝文、稲生靖、岩井美和子、西野宏、藤堂具紀
- 学会等名
  第23回日本遺伝子細胞治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 頭頸部癌に対するがん治療用HSV-1（G47Δ）と抗EGFR抗体薬の併用の治療効果2017
- 著者名/発表者名
  長友孝文、稲生靖、岩井美和子、西野宏、藤堂具紀
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 免疫修飾機能を付加した新規がん治療用単純ヘルペスウイルスI型の開発2017
- 著者名/発表者名
  鈴木沙依、稲生靖、福原浩、岩井美和子、藤堂具紀
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 造血器腫瘍に対するHSV-1ウイルス療法の開発2017
- 著者名/発表者名
  石野亮、川瀬有美、北脇年雄、杉本直志、稲生靖、藤堂具紀、高折晃史、門脇則光
- 学会等名
  第21回日本がん免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Therapeutic efficacy of an armed oncolytic herpes simplex virus type 1 with immunomodulatory functions2017
- 著者名/発表者名
  鈴木沙依、稲生靖、福原浩、岩井美和子、藤堂具紀
- 学会等名
  第23回日本遺伝子細胞治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Expanding the potential of oncolytic virus therapy by combining interleukin-12-expressing oncolytic herpes simplex virus type 1 and induced pluripotent stem cell-derived dendritic cells2017
- 著者名/発表者名
  田口慧、福原浩、Songjie Cai、Xiao-Kang Li、内藤晶裕、角谷成紀、竹島雄太、本間之夫、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第23回日本遺伝子細胞治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Potential of oncolytic HSV-1 (G47Δ) for treating biliary tract cancers2017
- 著者名/発表者名
  立野陽子、稲生靖、岩井美和子、藤堂具紀
- 学会等名
  第23回日本遺伝子細胞治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 肝細胞癌に対する第三世代がん治療用単純ヘルペスウイルスI型G47Δの治療効果2017
- 著者名/発表者名
  山田友春、稲生靖、岩井美和子、小池和彦、藤堂具紀
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] A phase 1 study of an oncolytic HSV-1 G47Δ in patients with castration resistant prostate cancer2017
- 著者名/発表者名
  福原浩、竹島雄太、本間之夫、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第23回日本遺伝子細胞治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 造血器腫瘍に対するHSV-1ウイルス療法の開発2017
- 著者名/発表者名
  石野亮、川瀬有美、北脇年雄、杉本直志、稲生靖、藤堂具紀、高折晃史、門脇則光
- 学会等名
  第79回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Enhanced Antitumor Efficacy of Interleukin-12-expressing Oncolytic Herpes Simplex Virus Type 1 Combined with Induced Pluripotent Stem (iPS) Cell-derived Dendritic Cells in Bladder Cancer2017
- 著者名/発表者名
  Taguchi S, Fukuhara H, Songjie Cai, Xiao-Kang Li, Naito A, Kakutaini S, Takeshima Y, Homma Y, Ino Y, Todo T
- 学会等名
  American Society of Gene & Cell Therapy (ASGCT) 20th Annual Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 膀胱癌に対するIL-12発現型がん治療用ウイルスとiPS細胞由来樹状細胞の併用療法2017
- 著者名/発表者名
  田口慧、福原浩、蔡松潔、李小康、内藤晶裕、角谷成紀、竹島雄太、本間之夫、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第105回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] G47Δを用いた胆道癌のウイルス療法の治療効果2017
- 著者名/発表者名
  立野陽子、稲生靖、岩井美和子、藤堂具紀
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] IL-12発現型がん治療用ヘルペスウイルスの非臨床安全性および体内分布評価2017
- 著者名/発表者名
  岩井美和子、稲生靖、福原浩、藤堂具紀
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] がん治療用ヘルペスウイルスG47Δの「先駆け」臨床開発2017
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Therapeutic effect of a third generation oncolytic HSV-1 G47Δ for hepatocellular carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  山田友春、稲生靖、岩井美和子、小池和彦、藤堂具紀
- 学会等名
  第23回日本遺伝子細胞治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 膠芽腫を対象とした抗がんウイルスG47Δの第Ⅱ相試験2017
- 著者名/発表者名
  田中実、稲生靖、金山政作、百田洋之、藤堂具紀
- 学会等名
  第35回日本脳腫瘍学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Clinical development of “Sakigake”-designated oncolytic herpes virus G47Δ2017
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  第23回日本遺伝子細胞治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] がん治療用単純ヘルペスウイルスG47Δを用いた頭頸部癌に対する新規治療法の研究2017
- 著者名/発表者名
  長友孝文、稲生靖、岩井美和子、西野宏、藤堂具紀
- 学会等名
  第41回日本頭頚部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] がん治療用ヘルペスウイルスG47Δとの併用による肺癌における抗PD-1抗体の治療効果増強2017
- 著者名/発表者名
  坂田義詞、稲生靖、岩井美和子、池田徳彦、藤堂具紀
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] ウイルス療法とiPS樹状細胞療法併用の有効性と実用性2017
- 著者名/発表者名
  田口慧、福原浩、蔡松潔、李小康、内藤晶裕、角谷成紀、竹島雄太、本間之夫、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] グリオーマ幹細胞の幹細胞性維持に働くクロマチン構造変換因子SWI/SNF複合体の解析2017
- 著者名/発表者名
  平松寛明、小林和善、原口健、稲生靖、藤堂具紀、伊庭英夫
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] マウス舌がんリンパ節転移モデルにおける可溶性B7-1発現型がん治療用ヘルペスウイルスの治療効果2017
- 著者名/発表者名
  須河内昭成、内橋俊大、稲生靖、古郷幹彦、藤堂具紀
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 抗がんウイルスG47Δを用いた膠芽腫の第2相治験2016
- 著者名/発表者名
  田中　実、稲生　靖、金山　政作、百田　洋之、藤堂　具紀
- 学会等名
  第34回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  甲府
- 年月日
  2016-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10328
[学会発表] 悪性脳腫瘍に対するウイルス療法2016
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第74回日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-04-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 第三世代がん治療用HSV-1を用いた肝細胞癌の新規治療戦略2016
- 著者名/発表者名
  中竹利知　海堀昌樹　中村有佑　稲生靖　藤堂具紀　權雅憲
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10176
[学会発表] 抗体発現型単純ヘルペス１型の作製および評価2015
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、稲生靖、福原浩、岩井美和子、藤堂具紀
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] A therapeutic strategy for human hepatocellular carcinoma using a third generation oncolytic herpes simplex virus type 12015
- 著者名/発表者名
  中竹利知、海堀昌樹、中村有佑、稲生　靖、藤堂具紀、權　雅憲
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10176
[学会発表] マウス黒色腫モデルにおけるIL-12発現型がん治療用ヘルペスウイルスの治療効果2015
- 著者名/発表者名
  樋口明子、稲生靖、岩井美和子、福原浩、藤堂具紀
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] A phase 1 study of a third-generation oncolytic HSV-1 G47Δ in patients with castration resistant prostate cancer2015
- 著者名/発表者名
  福原浩、竹島雄太、本間之夫、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第21回日本遺伝子治療学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] New therapeutic approach for lung cancer2015
- 著者名/発表者名
  Sakata Y, Ino Y, Todo T, Ikeda N
- 学会等名
  23rd European Conference on General Thoracic Surgery
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2015-05-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Clinical development of oncolytic HSV-1 G47Δ2015
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  European Society of Gene & Cell Therapy and Finnish Society of Gene Therapy Collaborative Congress
- 発表場所
  Helsinki (Finland)
- 年月日
  2015-09-18
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Combination with chemotherapy enhances the antitumor effect of oncolytic herpes simplex virus type 12015
- 著者名/発表者名
  Abe S, Ino Y, Fukuhara H, Iwai M, Watanabe T, Todo T
- 学会等名
  第21回日本遺伝子治療学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 再発膠芽腫に対するExtended field stereotactic radiosurgery の有効性の検討2015
- 著者名/発表者名
  田中実、百田洋之、金山政作、伊藤博崇、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第33回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2015-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] がんのウイルス療法2015
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第13回日本臨床腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-07-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 非グリオーマ性悪性脳腫瘍に対する第三世代がん治療用単純ヘルペスウイルスG47Δの治療効果2015
- 著者名/発表者名
  札場博貴、稲生靖、阿部竜也、籾井泰朋、藤木稔、藤堂具紀
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第74回学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Treatment of a mouse orthotopic esophageal squamous cell carcinoma model using G47Δ, a third generation oncolytic HSV-12015
- 著者名/発表者名
  Yajima S, InoY, Fukuhara H, Iwai M, Seto Y, Todo T
- 学会等名
  第21回日本遺伝子治療学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] G47Δを用いた非グリオーマ性悪性脳腫瘍のウイルス療法の有効性2015
- 著者名/発表者名
  札場博貴、稲生靖、藤木稔、籾井泰朋、阿部竜也、藤堂具紀
- 学会等名
  第33回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] マウス食道癌モデルにおける第三世代HSV-1（G47Δ）の有効性と安全性2015
- 著者名/発表者名
  谷島翔、稲生靖、岩井美和子、福原浩、瀬戸泰之、藤堂具紀
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いたがんのウイルス療法の開発2015
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 精巣腫瘍における、がん治療用第三世代HSV-1、G47Δの抗腫瘍効果2015
- 著者名/発表者名
  角谷成紀、福原浩、田口慧、竹島雄太、本間之夫、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第15回東京大学生命科学シンポジウム
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Clinical Trials with oncolytic HSV G47Δ2015
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  The 9th International Conference on Oncolytic Virus Therapeutics
- 発表場所
  Boston (U.S.A.)
- 年月日
  2015-06-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 第三世代がん治療用単純ヘルペスウイルス１型を用いた胆道癌の新規治療アプローチ2015
- 著者名/発表者名
  立野陽子、稲生靖、岩井美和子、篠崎大、藤堂具紀
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 最新型ウイルスでがんを滅ぼす2015
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第21回日本遺伝子治療学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Oncolytic virus therapy for lung cancers using a genetically engineered oncolytic herpes simplex virus type 1 G47Δ2015
- 著者名/発表者名
  Sakata Y, Ino Y, Todo T, Ikeda N
- 学会等名
  16th World Conference on Lung Cancer
- 発表場所
  Denver (U.S.A.)
- 年月日
  2015-09-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] G47Δ is effective and safe in treating advanced mouse tongue tumor model2015
- 著者名/発表者名
  Uchihashi T, Ino Y, Nakahara H, Fukuhara H, Iwai M, Kogo M, Todo T
- 学会等名
  第21回日本遺伝子治療学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] マウス進行舌癌モデルの治療におけるG47Δの有効性と安全性2015
- 著者名/発表者名
  内橋俊大、稲生靖、中原寛和、福原浩、岩井美和子、古郷幹彦、藤堂具紀
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 肝細胞癌に対する、第三世代がん治療用HSV-1を用いた新規治療戦略2015
- 著者名/発表者名
  中竹利知、海堀昌樹、中村有佑、稲生靖、藤堂具紀、權雅憲
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Generation and evaluation of an oncolytic herpes simplex virus expressing a therapeutic antibody2015
- 著者名/発表者名
  Ito H, Ino Y, Fukuhara H, Iwai M, Todo T
- 学会等名
  第21回日本遺伝子治療学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 精巣腫瘍における第三世代HSV-1の応用2015
- 著者名/発表者名
  角谷成紀、福原浩、田口慧、竹島雄太、本間之夫、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第24回泌尿器科分子・細胞研究会
- 発表場所
  JPタワーホール＆カンファレンス（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] がんの遺伝子治療2015
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第29回日本医学会総会 2015関西
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-04-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 脳悪性リンパ腫の複雑化する薬物療法と今後の課題2015
- 著者名/発表者名
  百田洋之、金山政作、田中実、稲生靖、伊藤博崇、若林俊彦、藤堂具紀
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第74回学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Oncolytic virus therapy using recombinant JSV-1 for nonseminoma germ cell tumors2015
- 著者名/発表者名
  Kakutani S, Fukuhara H, Taguchi S, Takeshima Y, Homma Y, Ino Y, Todo T
- 学会等名
  ASGCT (American Society of Gene & Cell Therapy) 18th Annual Meeting
- 発表場所
  New Orleans (U.S.A.)
- 年月日
  2015-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 脳腫瘍幹細胞を治療標的としたBMPによる分化誘導メカニズムの解析2015
- 著者名/発表者名
  田邉諒、古室暁義、稲生靖、藤堂具紀、岩田要、宮園浩平
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 脳腫瘍治療用の抗体発現型単純ヘルペスウイルス1型の開発2015
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、稲生靖、田中実、藤堂具紀
- 学会等名
  第33回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 再発膠芽腫に対するExtended field stereotactic radiosurgeryの有効性の検討2015
- 著者名/発表者名
  田中　実、百田　洋之、金山　政作、伊藤　博崇、稲生　靖、藤堂　具紀
- 学会等名
  第33回日本脳腫瘍学会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル京都（京都府京都市）
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10328
[学会発表] 大腸癌に対する化学療法併用がん治療用単純ヘルペスウイルス1型（G47δ）の抗腫瘍効果2015
- 著者名/発表者名
  阿部真也、稲生靖、福原浩、岩井美和子、渡邉聡明、藤堂具紀
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Therapeutic efficacy of IL-12-expressing oncolytic herpes simplex virus type 1 in mouse melanoma models2015
- 著者名/発表者名
  Higuchi A, Ino Y, Iwai M, Fukuhara H, Todo T
- 学会等名
  第21回日本遺伝子治療学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 去勢抵抗性前立腺癌を対象としたがん治療用ウイルスG47Δの臨床研究2015
- 著者名/発表者名
  福原浩、竹島雄太、本間之夫、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] A potential of a third generation oncolytic HSV-1 G47Δ as a new therapeutic agent for biliary tract cancer2015
- 著者名/発表者名
  Tateno Y, Ino Y, Iwai M, Shinozaki M, Todo T
- 学会等名
  第21回日本遺伝子治療学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] がんのウイルス療法の臨床開発2015
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第17回外科分子細胞治療研究会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 膠芽腫における新規融合遺伝子HMGA2-EGFRの同定2015
- 著者名/発表者名
  古室暁義、岩田要、曽田学、磯谷一暢子、稲生靖、藤堂具紀、油谷浩幸、夏目敦至、武笠晃武、斉藤延人、間野博行、宮園浩平、鯉沼代造
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会合同大会ワークショップ（BMB2015）
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 胃癌新鮮切除標本における癌治療用ウイルスの効果予測2015
- 著者名/発表者名
  中森幹人、加藤智也、松村修一、中村公紀、尾島敏康、勝田将裕、早田啓治、福原浩、稲生靖、藤堂具紀、山上裕機
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] TMZ時代における初発膠芽腫に対する高線量照射の有用性2014
- 著者名/発表者名
  田中実、稲生靖、伊藤博崇、札場博貴、藤堂具紀
- 学会等名
  第32回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル（千葉県舞浜市）
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Oncolytic virus therapy using recombinant HSV-1 for nonseminoma germ cell tumors2014
- 著者名/発表者名
  角谷成紀、福原浩、田口慧、竹島雄太、本間之夫、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第20回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学（東京都港区）
- 年月日
  2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 第３世代癌治療用ヘルペスウイルス, G47Δを用いた食道癌への新しい治療法2014
- 著者名/発表者名
  谷島翔、稲生靖、福原浩、岩井美和子、瀬戸泰之、藤堂具紀
- 学会等名
  第20回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学（東京都港区）
- 年月日
  2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Therapeutic efficacy of genetically engineered oncolytic herpes simplex virus type 1 (G47Δ) in colorectal cancer2014
- 著者名/発表者名
  阿部真也、稲生靖、福原浩、岩井美和子、渡邉聡明、藤堂具紀
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Oncolytic virus therapy for malignant melanoma using interleukin 12-expressing herpes simplex virus type 12014
- 著者名/発表者名
  樋口明子、稲生靖、福原浩、岩井美和子、藤堂具紀
- 学会等名
  第20回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学（東京都港区）
- 年月日
  2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Clinical developement of oncolytic HSV-1 G47delta2014
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  The 8th International Conference on Oncolytic Virus Therapeutics
- 発表場所
  Oxford, UK
- 年月日
  2014-04-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Intratumoral inoculation with oncolytic HSV-1 G47Δ suppresses lymph node metastases in orthotopic tongue cancer models2014
- 著者名/発表者名
  内橋俊大、中原寛和、稲生靖、福原浩、岩井美和子、古郷幹彦、藤堂具紀
- 学会等名
  第20回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学（東京都港区）
- 年月日
  2014-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 第３世代癌治療用ヘルペスウイルス, G47Δを用いた食道癌への新しい治療戦略2014
- 著者名/発表者名
  谷島翔、稲生靖、岩井美和子、福原浩、瀬戸泰之、藤堂具紀
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Generation of an oncolytic herpes simplex virus expressing an antibody as a therapeutic molecule2014
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、岩井美和子、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第20回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学（東京都港区）
- 年月日
  2014-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Oncolytic virus therapy for malignant melanoma using Interleukin-12-expressing herpes simplex virus type 12014
- 著者名/発表者名
  樋口明子、稲生靖、福原浩、岩井美和子、藤堂具紀
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 脳腫瘍治療用の抗体発現型単純ヘルペスウイルス1型の開発2014
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、稲生靖、田中実、藤堂具紀
- 学会等名
  第32回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル（千葉県舞浜市）
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Generation of a therapeutic antibody-expressing oncolytic herpes simplex virus2014
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、稲生靖、田中実、藤堂具紀
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Effect of virus therapy for colorectal cancer with genetically engineered herpes simplex virus type 12014
- 著者名/発表者名
  阿部真也、稲生靖、福原浩、岩井美和子、渡邉聡明、藤堂具紀
- 学会等名
  第20回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学（東京都港区）
- 年月日
  2014-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] ウイルスを使った革新的がん治療法への挑戦～基礎研究の成果を医療現場に届けるために～2014
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  BIO tech 2014
- 発表場所
  東京ビッグサイト（東京都江東区）
- 年月日
  2014-05-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Armig oncolytic HSV-1 (G47Δ) with anti-VEGF factors confers additional therapeutic benefits2014
- 著者名/発表者名
  帰山ともみ、稲生靖、福原浩、中坪拓也、岩井美和子、藤堂具紀
- 学会等名
  第20回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学（東京都港区）
- 年月日
  2014-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] An ongoing clinical trial of a third-generation oncolytic HSV-1 G47Δ for patients with castration resistant prostate cancer2014
- 著者名/発表者名
  福原浩、竹島雄太、本間之夫、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第20回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学（東京都港区）
- 年月日
  2014-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 第三世代がん治療用ウイルスG47Δを用いたマウス舌がんモデルにおける治療効果2014
- 著者名/発表者名
  内橋俊大、中原寛和、古郷幹彦、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第59回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] がん幹細胞が豊富な腫瘍に対するTGF-β阻害分子発現型HSV-1の治療効果2014
- 著者名/発表者名
  岩井美和子、稲生靖、内橋俊大、赤津裕一、渡部徹朗、宮園浩平、藤堂具紀
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Oncolytic virus therapy for lung cancers using a third generation oncolytic herpes simplex virus type 1 G47Δ2014
- 著者名/発表者名
  坂田義詞、稲生靖、岩井美和子、池田徳彦、藤堂具紀
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] 膠芽腫に対するウイルス療法：第I-IIa 相試験の結果と第II 相医師主導治験の開始2014
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第32回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル（千葉県舞浜市）
- 年月日
  2014-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Clinical Developement of Oncolytic Herpes Virus G47Δ in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  American Sciety of Gene & Cell Therapy 17th Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2014-05-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] がん治療用ウイルス(G47Δ)とマイクロRNA阻害を併用した悪性グリオーマ治療の開発2013
- 著者名/発表者名
  伊藤元一、稲生靖、田中実、伊藤博崇、藤堂具紀
- 学会等名
  第31回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390340
[学会発表] Oncolytic HSV-1 virus therapy targeti ng glioblastoma-derived cancer stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Fukuhara H, Takahashi M, Nakatsubo T, Todo T
- 学会等名
  The 19th Tnternatlonal Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Niagara Falls, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390340
[学会発表] A clinical study of a third-generation oncolytic HSV-1(G47Δ) in patients with recurrent glioblastoma2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第17回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 遣伝子組換えヘルペスウイルスG47△を用いたウイルス療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第9回遺伝子治療シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 遺伝子組換えヘルペスウイルスG47Δを用いたウイルス療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第9回遺伝子治療シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] Clinical development of a third-generation oncolytic HSV-1 (G47Δ) for recurrent glioblastoma2011
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ino Y
- 学会等名
  US-Japan Joint Seminars "Trends of gene & cell therapy as translational research in USA and Japan"
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 悪性グリオーマのウイルス療法2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] A clinical study of a third-generation oncolytic HSV-1(G47Δ) in patients with recurrent glioblastoma2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第17回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[学会発表] 悪性グリオーマのウイルス療法2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[学会発表] Novel treatment-Oncolytic virus therapy2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  The 24^<th> International Symposium in Tokyo Malignant Brain Tumors : The present status and future prospects
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 遺伝子組換えヘルペスウイルスG47Δを用いたウイルス療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第9回遺伝子治療シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[学会発表] Novel treatment-Oncolytic virus therapy2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  The 24^<th> International Symposium in Tokyo "Malignant Brain Tumors : The present status and future prospects"
- 発表場所
  東京(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] A clinical study of a third-generation oncolytic HSV-1 (G47Δ) in patients with recurrent glioblastoma2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第17回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] A clinical study of a third-generation oncolytic HSV-1 (G47Δ) in patients with recurrent glioblastoma2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第17回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[学会発表] Clinical development of a third-generation oncolytic HSV-1(G47Δ) for recurrent glioblastoma2011
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ino Y.
- 学会等名
  US-Japan Joint Seminars "Trends of gene & cell therapy as translational research in USA and Japan"
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 悪性グリオーマのウイルス療法2011
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋(招待講演)
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] Oncolytic HSV-1 (G47 Δ) efficiently kills glioblastoma-derived cancerstem cells2010
- 著者名/発表者名
  Ino Y.Takahashi M, Saito N, Ikushima H, Miyazono K, Todo T
- 学会等名
  The 18^<th> International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Travemuende, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[学会発表] 新たな治療の可能性(ウイルス療法)2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第30回日本脳神経外科コングレス総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 第三世代HSV-1(G47△)を用いた再発膠芽腫に対するウイルス療法の臨床研究2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 脳腫瘍のウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第14回北海道脳腫瘍懇話会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 再発膠芽腫に対するウイルス療法:First-in-Man臨床研究の進捗状況2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、田中実、高橋雅道、斎藤邦昭、辛正廣、甲賀智之、武笠晃丈、斉藤延人、稲生靖
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第69回学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[学会発表] 再発膠芽腫に対するウイルス療法:First-in-Man臨床研究の進捗状況2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、田中実、高橋雅道、斎藤邦昭、辛正廣、甲賀智之、武笠晃丈、斉藤延人、稲生靖
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第69回学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[学会発表] Clinical development of a third-generation recombinant oncolytic HSV-1, G47△, for recurrent glioblastoma in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ino Y
- 学会等名
  The 18^<th> International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Travemuende, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 再発膠芽腫に対するウイルス療法:First-in-Man臨床研究の進捗状況2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、田中実、高橋雅道、斎藤邦昭、辛正廣、甲賀智之、武笠晃丈、斉藤延人、稲生靖
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第69回学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 緩徐に増大する腫瘍にも高い治療効果を示す新世代がん治療用ヘルペスウイルスの開発2010
- 著者名/発表者名
  稲生靖、福原浩、釣巻ゆずり、侯剣剛、竹島雄太、本間之夫、藤堂具紀
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[学会発表] 脳腫瘍のウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第14回北海道脳腫瘍懇話会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[学会発表] 我が国におけるウイルス療法の臨床開発2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第8回遺伝子治療シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[学会発表] 新たな治療の可能性(ウイルス療法)(ランチョンセミナー「グリオーマの最新治療」)2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第30回日本脳神経外科コングレス総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[学会発表] 第三世代HSV-1(G47Δ)を用いた再発膠芽腫に対するウイルス療法の臨床研究2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[学会発表] 脳腫瘍のウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第14回北海道脳腫瘍懇編会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 悪性脳腫瘍のウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第28回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  軽井沢
- 年月日
  2010-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] Clinical development of a third-generation recombinant oncolytic HSV-1, G47△ for recurrent glioblastoma in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ino Y
- 学会等名
  The 18^<th> International Conference on Brainllzmor Research and Therapy
- 発表場所
  Travemuende, Gemany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[学会発表] Oncolytic HSV-1(G47Δ) efficiently kills glioblastoma-derived cancer stem-like cells2010
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ino Y.
- 学会等名
  The 18^<th> International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Travemuende, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[学会発表] Clinical development of a third-generation recombinant oncolytic HSV-1, G47Δ, for recurrent glioblastoma in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Todo T, Ino Y.
- 学会等名
  The 18^<th> International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Travemuende, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 悪性脳腫瘍のウイルス療法2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第28回日本脳腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  軽井沢
- 年月日
  2010-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22650236
[学会発表] 再発膠芽腫に対するウイルス療法: First-in-Man臨床研究の進捗状況2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、田中実、高橋雅道、斎藤邦昭、辛正廣、甲賀智之、武笠晃丈、斉藤延人、稲生靖
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第69回学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 我が国におけるウイルス療法の臨床開発2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第8回遺伝子治療シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 新たな治療の可能性(ウイルス療法)(ランチョンセミナー「グリオーマの最新治療」)2010
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第30回日本脳神経外科コングレス総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 脳腫瘍に対するウイルス療法開発に見る我が国のトランレーショナルリサーチ2009
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第10回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いたがんのウイルス療法の開発2009
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第5回遺伝子治療推進産学懇話会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 脳腫瘍に対するウイルス療法開発に見る我が国のトランスレーショナルリサーチ(シンポジウム「トランスレーショナルリサーチをどう成功させるか」)2009
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第10回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[学会発表] 脳腫瘍に対するウイルス療法開発に見る我が国のトランスレーショナルリサーチ2009
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第10回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591864
[学会発表] 遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いたがんのウイルス療法の開発2009
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第5回遺伝子治療推進産学懇話会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[学会発表] 脳腫瘍に対するウイルス療法開発に見る我が国のトランスレーショナルリサーチ(シンポジウム「トランスレーショナルリサーチをどう成功させるか」)2009
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、稲生靖
- 学会等名
  第10回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390404
[学会発表] 脳腫瘍のヘルペスウイルス療法の進歩 (腫瘍別シンポジウム「脳腫瘍への新たな挑戦」)2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] Intravenous treatment with third-generation oncolytic herpes simplex viruses for metastatic renal cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Tsurumaki Y, Fukuhara H, Kitamura T, Ino Y and Todo T.
- 学会等名
  11th Annual Meeting of the American Society of Gene Therapy
- 発表場所
  ボストン
- 年月日
  2008-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591835
[学会発表] Experimental brain tumor therapy using oncolytic HSV-1 armed with interleukin 122008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  The 17th International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Hakodate, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] Clinical development of genetically-engineered oncolytic HSV-12008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第14回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] 脳腫瘍のヘルペスウイルス療法の進歩(腫瘍別シンポジウム「脳腫瘍への新たな挑戦」)2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] 遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いたがんのウイルス療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第6回遺伝子治療シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] がんのウイルス療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  先端医療開発研究シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] 脳腫瘍のヘルペスウイルス療法の進歩(腫瘍別シンポジウム「脳腫瘍への新たな挑戦」)2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] Experimental brain tumor therapy using oncolytic HSV-1 armed with interleukin 12.2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  The 17th International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Hakodate, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] 腎細胞癌に対するIL-12発現型ヘルペスウイルスを用いたウイルス療法2008
- 著者名/発表者名
  福原浩、釣巻ゆずり、北村唯一、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591835
[学会発表] 遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いたがんのウイルス療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第6回遺伝子治療シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes virus.2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  2008 Samsung International Brain Tumor Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] がんのウイルス療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  先端医療開発研究シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes virus2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  2008 Samsung International Brain Tumor Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] Oncolytic virus therapy using genetically engineered herpes virus2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  2008 Samsung International Brain Tumor Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[学会発表] 脳腫瘍のヘルペスウイルス療法の進歩(腫瘍別シンポジウム「脳腫瘍への新たな挑戦」)2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[学会発表] Clinical development of genetically-engineered oncolytic HSV-12008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第14回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] Experimental brain tumor therapy using oncolytic HSV-1 armed with interleukin 122008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  The 17th International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Hakodate, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] がんのウイルス療法の臨床開発2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  2008年度関東甲信越地区小児がん登録研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[学会発表] がんのウイルス療法の臨床開発2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  2008年度関東甲信越地区小児がん登録研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] Experimental brain tumor therapy using oncolytic HSV-1 armed with interleukin 122008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  The 17th International Conference on Brain Tu mor Research and Therapy
- 発表場所
  Hakodate, Japan
- 年月日
  2008-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[学会発表] Oncolytic vlrus therapy using genetically engineered herpes vlrus2008
- 著者名/発表者名
  Todo T
- 学会等名
  2008 Samsung International Brain Tumor Symposium
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] がんのウイルス療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  先端医療開発研究シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] 脳腫瘍のヘルペスウイルス療法の進歩 (腫瘍別シンポジウム「脳腫瘍への新たな挑戦」)2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] Immune responses after intravenous treatment with oncolytic HSV-1 in mice harboring metastatic renal cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  釣巻ゆずり、福原浩、稲生靖、北村唯一、藤堂具紀
- 学会等名
  第14回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591835
[学会発表] 遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いたがんのウイルス療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第6回遺伝子治療シンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] Clinical development of genetically-engineered oncolytic HSV-12008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第14回日本遺伝子治療学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20015013
[学会発表] がんのウイルス療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  先端医療開研究シンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] がんのウイルス療法の臨床開発2008
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  2008年度関東甲信越地区小児がん登録研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] IL-12発現型ヘルペスウイルスを用いた腎細胞癌のウイルス療法2008
- 著者名/発表者名
  釣巻ゆずり、福原浩、武内巧、北村唯一、稲生靖、藤堂具紀
- 学会等名
  第17回泌尿器科分子細胞研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591835
[学会発表] インターロイキン23 発現型武装増殖型単純ヘルペスウイルスI 型の開発2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] HUVECワクチン療法による抗腫瘍血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較-2007
- 著者名/発表者名
  田中実、稲生靖、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] インター・イキン3・翻型単純ヘルペスウイ・レス哩によるウイルス療法2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第8回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] インターロイキン23発現型単純ヘルペスウイルス1Iによるウイルス療法2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第8回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] HUVECワクチン療法による抗腫瘍血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較-2007
- 著者名/発表者名
  田中実、稲生靖、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] 遺伝子組換えHSV-1を用いたウイルス療法の臨床開発(ランチョンセミナー)2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第13回日本遺伝子治療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] がんのウイルス療法(モーニングレクチャー)2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] インターロイキン23発現型増殖型単純ヘルペスウイルス1型による脳腫瘍治療2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] HUVEC ワクチン療法による抗腫瘍血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較-2007
- 著者名/発表者名
  田中実、稲生靖、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] インターロイキン23発現型増殖型単純ヘルペスウイルスI 型による脳腫瘍治療2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] インターロイキン23発現型増殖型単純ヘルペスウイルスI型による脳腫瘍治療2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] HUVEC ワクチン療法による抗臨血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較-2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] インターロイキン23発現型武装増殖型単純ヘルペスウイルス1型の開発2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] 遺伝子工学的に改変したヘルペスウイルスの癌治療への応用(シンポジウム「最先端工学技術の癌治療への応用」)2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] HUVECワクチン療法による抗腫瘍血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較-2007
- 著者名/発表者名
  田中実、稲生靖、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] 遺伝子工学的に改変したヘルペスウイルスの癌治療への応用(シンポジウム「最先端工学技術の癌治療への応用」)2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] 星細胞腫の長期治療成績からみた治療スタンダードの検討:130例の解析2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、田中実、稲生靖、高橋雅道、斎藤延人
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] 遺伝子組換えHSV-1のがん治療への応用2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第14回ヘルペス感染症フォーラム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] インターロイキン23発現型増殖型単純ヘルペスウイルスI型による脳腫瘍治療2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] HUVECワクチン療法による抗腫瘍血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較-2007
- 著者名/発表者名
  田中実、稲生靖、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] インターロイキン23発現型単純ヘルペスウイルスI型によるウイルス療法2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第8回日本分子脳神経外科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] 遺伝子組換えHSV-1のがん治療への応用2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第14回ヘルペス感染症フォーラム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] 遺伝子組換えHSV-1 を用いたウイルス療法の臨床開発(ランチョンセミナー)2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第13回日本遺伝子治療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] 星細胞腫の長期治療成績からみた治療スタンダードの検討:130例の解析2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、田中実、稲生靖、高橋雅道、斎藤延人
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591578
[学会発表] 遺伝子組換えHSV-1を用いたウイルス療法の臨床開発(ランチョンセミナー)2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第13回日本遺伝子治療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] がんのウイルス療法(モーニングレクチャー)2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] 遺伝子組換えHSV-1を用いたウイルス療法の臨床開発(ランチョンセミナー)2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第13回日本遺伝子治療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] HUVEC ワクチン療法による抗腫瘍血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較-2007
- 著者名/発表者名
  田中実、稲生靖、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] 星細胞腫の長期治療成績からみた治療スタンダードの検討:130例の解析2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、田中実、稲生靖、高橋雅道、斎藤延人
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] 星細胞腫の長期治療成績からみた治療スタンダードの検討:130例の解析2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、田中実、稲生靖、高橋雅道、斎藤延人
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] がんのウイルス療法(モーニングレクチャー)2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] 遺伝子工学的に改変したヘルペスウイルスの癌治療への応用(シンポジウム「最先端工学技術の癌治療への応用」)2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] HUVECワクチン療法による抗腫瘍血管療法の試み-脳腫瘍と大腸がんの比較2007
- 著者名/発表者名
  田中実、稲生靖、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] 遺伝子組換えRSV-1のがん治療への応用2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第14回ヘルペス感染症フォーラム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] 遣伝子組換えHSV-1のがん治療への応用2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第14回ヘルペス感染症フォーラム
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] 星細胞腫の長期治療成績からみた治療スタンダードの検討 : 130 例の解析2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀、田中実、稲生靖、高橋雅道、斎藤延人
- 学会等名
  第66回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] 遺伝子工学的に改変したヘルペスウイルスの癌治療への応用(シンポジウム「最先端工学技術の癌治療への応用」2007
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390374
[学会発表] インターロイキン23発現型武装増殖型単純ヘルペスウイルスI型の開発2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591662
[学会発表] インターロイキン23発現型武装増殖型単純ヘルペスウイルスI型の開発2007
- 著者名/発表者名
  稲生靖、関毅、福原浩、斉藤延人、藤堂具紀
- 学会等名
  第25回日本脳腫瘍学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18015011
[学会発表] Micro RNA based strategy for enhancing the effect of oncolytic HSV-1 virus therapy
- 著者名/発表者名
  Ino Y, Ito M, Todo T
- 学会等名
  The 20th International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Lake Tahoe, CA, USA
- 年月日
  2014-07-20 – 2014-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Armig Oncolytic HSV-1 (G47Δ) with anti-VEGF factors confers additional therapeutic benefits
- 著者名/発表者名
  帰山ともみ、稲生靖、福原浩、中坪拓也、岩井美和子、藤堂具紀
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Generation of a therapeutic antibody-expressing oncolytic herpes simplex virus.
- 著者名/発表者名
  伊藤博崇、稲生靖、田中実、藤堂具紀
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390340
[学会発表] ウイルス療法
- 著者名/発表者名
  藤堂具紀
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第73回学術総会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2014-10-09 – 2014-10-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Clinical Trials of a third-generation recombinant oncolytic HSV-1 in recurrent glioblastoma and olfactory neuroblastoma patients
- 著者名/発表者名
  Todo T, Tanaka M, Ito M, Ito H, Ino Y
- 学会等名
  The 20th International Conference on Brain Tumor Research and Therapy
- 発表場所
  Lake Tahoe, CA, USA
- 年月日
  2014-07-20 – 2014-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073
[学会発表] Therapeutic Efficacy of Oncolytic HSV-1 G47∆ for Lymph Node Metastases in Orthotopic Tongue Tumor Models
- 著者名/発表者名
  Uchihashi T, Nakahara H, Ino Y, Kogo M, Todo T
- 学会等名
  American Sciety of Gene & Cell Therapy 17th Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2014-05-21 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253073

1. 稲生靖 (50372371)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 249件
2. 田中実 (50332581)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 68件
3. 福原浩 (20292948)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 50件
4. 片岡一則 (00130245)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 西山伸宏 (10372385)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 海堀昌樹 (30333199)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
7. 中原寛和 (70324796)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 權雅憲 (70225605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 藤澤順一 (40181341)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 八代正和 (60305638)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 北村唯一 (70010551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 武内巧 (90167487)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 冨田京一 (20272578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤村哲也 (50376448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 菱木知郎 (00375776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉田英生 (00216194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 齋藤武 (20406044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 照井慶太 (70375773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 八幡江里子 (40456067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐藤嘉治 (60375772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 光永哲也 (80375774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 篠崎大 (10312315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 谷澤健太郎 (60572542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 釣田義一郎 (80345206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 畑啓介 (60526755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 松村明 (90241819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山本哲哉 (30375505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 柴田靖 (50400685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 影治照喜 (70294684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 熊田博明 (30354913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 磯部智範 (70383643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 石崎守彦 (10509467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 奥山隆平 (80292332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
34. 吉田英生 (60210712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 森田明夫 (60302725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 中竹利知 (40779401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
37. 古郷幹彦 (20205371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 内橋俊大 (60757839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 百田洋之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 岩井美和子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 大野真佐輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 田所優子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 林美樹夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 平尾敦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤堂 具紀 Todo Tomoki

藤堂 真紀 トウドウ トモキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

悪性脳腫瘍の根治を可能にする革新的治療ウイルスの基礎開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳腫瘍微小環境の修飾による根治的ウイルス療法の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幹細胞を利用した抗癌ウイルスの効率的デリバリー法の基礎開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

増殖型遺伝子組換えヘルペスウイルスを用いた新規脳腫瘍治療法の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

藤堂具紀 Todo Tomoki

藤堂真紀トウドウトモキ