伊藤彰彦 ITO AKIHIKO

研究者番号	80273647
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2024年度: 近畿大学, 医学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 東京大学, 医科学研究所, 准教授 2007年度: 神戸大学, 医学系研究科, 准教授 2006年度: 神戸大学, 大学院医学系研究科, 助教授 2004年度 – 2006年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 1999年度 – 2003年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助手 1997年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学 / 小区分49030:実験病理学関連 / 実験病理学 / 生物系研究代表者以外実験病理学 / 小区分52040:放射線科学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 放射線科学 / 生物系 / 生物物理学 … もっと見る / 腫瘍診断学 / 胸部外科学 / 皮膚科学 / 物理系薬学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者接着分子 / サブトラクション / 転写因子 / IGSF4 / SynCAM / MITF / 免疫グロブリンスーパーファミリー / 組織変性 / 緑内障 / 変性 … もっと見る / 内圧上昇 / Necl-2 / TSLC1 / SgIGSF / アトピー性皮膚炎 / Shedding / CADM1 / 腸間膜 / NK細胞 / リン酸化 / ギャップ結合 / B16メラノーマ / 抗体医薬 / 膵島炎 / 1型糖尿病 / アルツハイマー病 / 認知症 / 内在化 / 薬物送達系 / 経鼻的頭蓋内送達 / 抗体薬物複合体 / 異性体転換 / 病的内圧 / D体化アスパラギン酸 / D体化 / アスパラギン酸 / 光学異性体 / 神経変性 / 異性体化 / 蛋白凝集 / アポトーシス / 細胞変性 / 病的内圧上昇 / two-chamber培養装置 / メカノパソロジー / メカノバイオロジー / neuro-immune mechanism / Substance P / Neuro-immune interaction / RAI75 / 神経-免疫連関 / mesentery / adhesion molecule / immunoglobulin superfamily / mi transcription factor MITF / トランスジェニックマウス / 腹腔マスト細胞 / mi転写因子、MITF / Adhesion molecule / Subtraction / レトウウイルスポゾン / VSVG / ゴルジ体 / 転移 / Syn CAM / 神経源性炎症 / フェムト秒レーザー / 過敏性腸症候群 / 神経－マスト細胞相互作用 / ストレス応答 / 神経免疫学 / 接着力 / 細胞間接着力 / 脱顆粒 / 神経‐免疫相互作用 / RNA増幅 / DNAマイクロアレイ / 異染色性 / アドピー性皮膚炎 / 神経-マスト細胞相互作用 / mRNA / 炎症 / 神経ガイダンス / スプライシング / Nectin-like molecule-2 / シナプス誘導接着分子 / 肺癌抑制因子 / マスト細胞接着分子 / 脳・神経 / 発生・分化 / 病理学 / Neci-2 / TSLCI / 細胞増殖 / IgCAM / 共生培養 / 胸膜播種 / メラノーマ腫瘍 / 自然転移 / パーフォリン / バーフォリン / 接着斑 / パキシリン / 焦点接着 / フォスファターゼ / ギャップ・ジャンクション / マスト細胞 / プロモーター / mi遺伝子 / セロトニン / グランザイムB … もっと見る研究代表者以外 MITF / マスト細胞 / CADM1 / ミュータントマウス / 免疫チェックポイント阻害剤 / PET/CT / mutant mice / mast cell / 突然変異マウス / 肺がん / 肺腺癌 / 遺伝子発現 / 細胞接着分子 / ATL / サブトラクション・ライブラリー / 転写因子 / FMISO PET/CT / 食道癌 / 術前化学療法 / 低酸素 / FMISO / 免疫チェックポイント阻害薬 / 肺癌 / 抗PD-1抗体 / 臨床腫瘍 / メチオニン / 神経膠腫 / 核医学 / 癌シグナル伝達遺伝子 / 癌シグナル伝達因子 / アミノ酸イメージング / 脳腫瘍 / tissue environment / hematopoietic stem cell / c-kit receptor tyrosine kinase / 分化制御 / アロテアーゼ / マスト細胞接着因 / マスト細胞欠損マウス / 組織環境 / 血液幹細胞 / KIT受容体チロシンキナーゼ / cell specific / transcription / CBF / PEBP2 / Mi転写因子 / 発現調節機構 / 転写因子ネットワーク / mi転写因子 / 細胞特異的 / 転写 / イメージング / カルシウムイオン / 細胞 / 衝撃力 / フェムト秒レーザー / 増殖因子受容体 / 乳がん / 腎細胞がん / 糖鎖修飾 / miRNA / 分子標的薬 / MET / 小細胞肺癌 / 非小細胞肺癌 / がんの個性診断 / がん悪性度診断 / 肺胞上皮癌 / 小型肺がん / 腫瘍学 / 内皮細胞 / 転移 / ギャップ結合 / コネキシン26 / 悪性黒色腫 / 神経成長因子 / 神経細胞 / 分子イメージ / 共焦点レーザ顕微鏡 / 接着分子 / 分子イメージング / ATP / サブスタンスP / 共存培養 / 神経免疫 / 生物物理化学 / 予後因子 / 腎明細胞がん / 4.1B遺伝子 / DAL-1 / TSLL2遺伝子 / DNA修復酵素遺伝子 / 前立腺がん / 賢明細胞がん / メチル化 / DAL-184.1B / CADM4 / TSLL2 / 浸潤 / 肺腺腫 / 遺伝子欠損マウス / RDP / 細胞接着 / がん抑制遺伝子 / アレル / 4.1N / 上皮様形態形成 / 細胞運動性 / Tiam1 / RAC / 非小細胞肺がん / RNA difference plot / アレル特異的発現 / トランスジェニックマウス / mi遺伝子座 / cDNAライブラリー / プロテアーゼ / 細胞分化 / 表現型 / 遺伝子の発現隠す

膵島細胞に高発現する膜蛋白を標的とする膵島炎治療抗体医薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  近畿大学
接着分子内在化を機序とする抗体創薬の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  近畿大学
食道癌術前化学療法の治療効果予測―低酸素イメージングと癌シグナル伝達因子との相関
- 研究代表者
  
  甲斐田勇人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  近畿大学
抗PD-1/PD-L1抗体+細胞障害性抗がん薬併用と遺伝子発現免疫プロファイル
- 研究代表者
  
  林秀敏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  近畿大学
内圧上昇による変性病変形成の分子基盤解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49030:実験病理学関連
- 研究機関
  近畿大学
アミノ酸イメージングと癌シグナル伝達因子による脳腫瘍患者の予後予測マーカーの解明
- 研究代表者
  
  甲斐田勇人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  近畿大学
内圧上昇が病変形成に至る分子基盤の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  近畿大学
ストレス関連疾患における神経‐マスト細胞相互作用の増強：接着分子ＣＡＤＭ１の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  近畿大学
細胞接着分子群の解析に基づく、がんの個性診断法の開発
- 研究代表者
  
  村上善則
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  東京大学
フェムト秒レーザー誘起衝撃力による単一細胞刺激と活性化機構の解析
- 研究代表者
  
  細川陽一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
小型肺腺癌における悪性化を規定する新規遺伝子の網羅的解析
- 研究代表者
  
  岡田守人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  広島大学
レーザーマイクロダイセクションによる病変内マスト細胞遺伝子発現プロファイリング研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  近畿大学
免疫・神経クロストークの分子イメージングと医療への展開
- 研究代表者
  
  中西守
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  愛知学院大学
悪性黒色腫の転移におけるコネキシン26の役割の研究と転移阻害薬の開発
- 研究代表者
  
  浅田秀夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
成熟型切断と分泌型産生による接着分子SgIGSF/TSLC1の機能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京大学
   神戸大学
胸膜中皮腫の新規接着分子SgIGSF:胸膜面瀰漫性病変形成への関与の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
がん関連遺伝子の構造、発現、機能解析によるがんの分子診断と病態の解明
- 研究代表者
  
  村上善則
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
   国立がんセンター(研究所及び東病院臨床開発センター)
接着分子SgIGSFの新しい機能:神経-マスト細胞間の接着・神経刺激伝達の媒介研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  神戸大学
マスト細胞の接着及び生存における新規細胞膜貫通分子SgIGSFの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  神戸大学
   大阪大学
マスト細胞の組織浸潤におけるプロテイン・フォスファターゼ2Aの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
腫瘍細胞-血管内皮細胞相互作用を媒介するコネキシン26を標的とした抗転移化学療法研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
mi転写因子(MITF)によるマスト細胞の分化制御
- 研究代表者
  
  北村幸彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
新規転移促進因子コネキシン26と転移抑制因子プロテイン・フォスファターゼ2A研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
担癌時のNK細胞におけるグランザイムB遺伝子の転写制御研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
転写因子変異mi/miマウスにおけるグランザイムBの転写障害と細胞傷害活性の低下研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
ミュータントマウスを用いたマスト細胞特異的遺伝子転写機構の解析
- 研究代表者
  
  森井英一, 北村幸彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
ライブラリー・サブトラクション法による転移関連遺伝子の単離研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
マスト細胞の表現形質に対するmi転写因子異常の影響
- 研究代表者
  
  北村幸彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
mi転写因子(MITF)により転写活性化を受ける遺伝子群の包括的クローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] Cell Adhesion and Migration in the Development of Multicellular Organisms2018
- 著者名/発表者名
  Editors: Matsui T, Fujita M, Ito A
- 総ページ数
  122
- 出版者
  Frontiers
- ISBN
  9782889456949
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[図書] Mast Cells : Roles, Interactions and Disorders2008
- 著者名/発表者名
  Ito A
- 出版者
  Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[図書] CADM1 : a new mast-cell adhesion molecule that mediates interaction with fibroblasts, nerves, and smooth muscles in Mast Cells : Roles, Interactions and Disorders (eds, Jonas F. Jung and Luca T. Scholz)2008
- 著者名/発表者名
  Ito A, Hagiyama M
- 出版者
  Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Severe Immune-Related Hepatitis Treated With Plasma Exchange2020
- 著者名/発表者名
  Kanemura H、Hayashi H、Hagiwara S、Otani T、Haratani K、Yonesaka K、Ito A、Kudo M、Nakagawa K
- 雑誌名
  
  Journal of Thoracic Oncology
  
  巻: 15 号: 3 ページ: e39-e42
- DOI
  10.1016/j.jtho.2019.11.014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[雑誌論文] Impact of EGFR-TKI Treatment on the Tumor Immune Microenvironment in EGFR Mutation?Positive Non?Small Cell Lung Cancer2020
- 著者名/発表者名
  Isomoto K、Haratani K、Hayashi H、Shimizu S、Tomida S、Niwa T、Yokoyama T、Fukuda Y、Chiba Y、Kato R、Tanizaki J、Tanaka Ku、Takeda M、Ogura T、Ishida T、Ito A、Nakagawa K
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 26 号: 8 ページ: 2037-2046
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-19-2027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[雑誌論文] Cell Adhesion Molecule 1 Contributes to Cell Survival in Crowded Epithelial Monolayers2020
- 著者名/発表者名
  Hagiyama M、Kimura R、Yoneshige A、Inoue T、Otani T、Ito A
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 11 ページ: 4123-4123
- DOI
  10.3390/ijms21114123
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049, KAKENHI-PROJECT-18K11116
[雑誌論文] CADM1 suppresses c-Src activation by binding with Cbp on membrane lipid rafts and intervenes colon carcinogenesis2020
- 著者名/発表者名
  Tsuboi Yumi、Oyama Masaaki、Kozuka-Hata Hiroko、Ito Akihiko、Matsubara Daisuke、Murakami Yoshinori
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 529 号: 3 ページ: 854-860
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.05.103
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07441, KAKENHI-PROJECT-20K21539, KAKENHI-PLANNED-16H06578, KAKENHI-PROJECT-20H03525, KAKENHI-PROJECT-18K07049
[雑誌論文] Guanylate binding protein 1 (GBP-1) promotes cell motility and invasiveness of lung adenocarcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Yamakita I, Mimae T, Tsutani Y, Miyata Y, Ito A, Okada M
- 雑誌名
  
  Biochemical and biophysical research communications
  
  巻: 518 号: 2 ページ: 266-272
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.08.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049, KAKENHI-PROJECT-19K21338
[雑誌論文] Clinical and immune profiling for cancer of unknown primary site.2019
- 著者名/発表者名
  Haratani K, Hayashi H, Takahama T, Nakamura Y, Tomida S, Yoshida T, Chiba Y, Sawada T, Sakai K, Fujita Y, Togashi Y, Tanizaki J, Kawakami H, Ito A, Nishio K, Nakagawa K
- 雑誌名
  
  Journal for immunotherapy of cancer
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 251-251
- DOI
  10.1186/s40425-019-0720-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049, KAKENHI-PROJECT-19K22574, KAKENHI-PLANNED-17H06404, KAKENHI-PROJECT-17K07204, KAKENHI-PROJECT-17K10784
[雑誌論文] Performance of Oncomine Fusion Transcript kit for formalin‐fixed, paraffin‐embedded lung cancer specimens2019
- 著者名/発表者名
  Sakai Kazuko、Ohira Tatsuo、Matsubayashi Jun、Yoneshige Azusa、Ito Akihiko、Mitsudomi Tetsuya、Nagao Toshitaka、Iwamatsu Emi、Katayama Jin、Ikeda Norihiko、Nishio Kazuto
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 2044-2049
- DOI
  10.1111/cas.14016
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08705, KAKENHI-PROJECT-18K07049
[雑誌論文] A case of metastatic malignant breast adenomyoepithelioma with a codon-61 mutation of HRAS.2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe S, Otani T, Iwasa T, Takahama T, Takeda M, Sakai K, Nishio K, Ito A, Nakagawa K
- 雑誌名
  
  Clinical breast cancer
  
  巻: 19 号: 5 ページ: e589-e592
- DOI
  10.1016/j.clbc.2019.05.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[雑誌論文] A comparative study of curated contents by knowledge-based curation system in cancer clinical sequencing.2019
- 著者名/発表者名
  Sakai K, Takeda M, Shimizu S, Takahama T, Yoshida T, Watanabe S, Iwasa T, Yonesaka K, Suzuki S, Hayashi H, Kawakami H, Nonagase Y, Tanaka K, Tsurutani J, Saigoh K, Ito A, Mitsudomi T, Nakagawa K, Nishio K
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 11340-11340
- DOI
  10.1038/s41598-019-47673-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[雑誌論文] Urinary cell adhesion molecule 1 is a novel biomarker that links tubulointerstitial damage to glomerular filtration rates in chronic kidney disease.2019
- 著者名/発表者名
  Hagiyama M, Nakatani Y, Takashima Y, Kato T, Inoue T, Kimura R, Otani T, Sato Y, Mori H, Arima S, Ito A
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Development Biology
  
  巻: 7 ページ: 111-111
- DOI
  10.3389/fcell.2019.00111
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049, KAKENHI-PROJECT-18K11116, KAKENHI-PROJECT-18K16014, KAKENHI-PROJECT-17K08680
[雑誌論文] Ectopic TWEAKR expression in type I fiber of stroke-prone spontaneously hypertensive rats is related to slow muscle-specific hypotrophy.2019
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Hagiyama M, Maenishi O, Kimura M, Mizuguchi N, Mine Y, Kimura R, Chikugo T, Itoh T, Satou T, Ito A
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 237 ページ: 116919-116919
- DOI
  10.1016/j.lfs.2019.116919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049, KAKENHI-PROJECT-18K11116, KAKENHI-PROJECT-19K11730
[雑誌論文] Breast cancer cell motility is promoted by 14-3-3γ.2019
- 著者名/発表者名
  Hiraoka E, Mimae T, Ito M, Kadoya T, Miyata Y, Kondo T, Ito A, Okada M
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 26 号: 5 ページ: 594-594
- DOI
  10.1007/s12282-019-00964-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[雑誌論文] Expression of cell adhesion molecule 1 in gastric neck and base glandular cells: possible involvement in peritoneal dissemination of signet ring cells.2018
- 著者名/発表者名
  Kimura R, Yoneshige A, Hagiyama M, Otani T, Inoue T, Shiraishi N, Yanagihara K, Wakayama T, Ito A.
- 雑誌名
  
  Life Sci
  
  巻: 213 ページ: 206-213
- DOI
  10.1016/j.lfs.2018.10.017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08680, KAKENHI-PROJECT-18K07049, KAKENHI-PROJECT-16K08723
[雑誌論文] Renal ADAM10 and 17: their physiological and medical meanings.2018
- 著者名/発表者名
  Kato T, Hagiyama M, Ito A.
- 雑誌名
  
  Front Cell Dev Biol
  
  巻: 6 ページ: 153-153
- DOI
  10.3389/fcell.2018.00153
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08680, KAKENHI-PROJECT-18K07049
[雑誌論文] Modest static pressure can cause enteric nerve degeneration through ectodomain shedding of cell adhesion molecule 1.2016
- 著者名/発表者名
  Yoneshige A, Hagiyama M, Inoue T, Tanaka T, Ri A, Ito A
- 雑誌名
  
  Mol Neurobiol
  
  巻: - 号: 8 ページ: 1-1
- DOI
  10.1007/s12035-016-0166-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113, KAKENHI-PROJECT-15K19079, KAKENHI-PROJECT-15K01734, KAKENHI-PROJECT-16K08723, KAKENHI-PROJECT-17K08680
[雑誌論文] Novel method (OSNA) for the diagnosis of lymph node metastasis in patients with non-small cell lung cancer (NSCLC): Results of a multicenter prospective study.2016
- 著者名/発表者名
  Nakagawa K, Asamura H, Tsuta K, Nagai K, Yamada E, Ishi G, Mitsudomi T, Ito A, Higashiyama M, Tomita Y, Inoue M, Morii E, Matsuura N, Okumura M
- 雑誌名
  
  Lung Cancer
  
  巻: 97 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.lungcan.2016.03.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[雑誌論文] Efficacy of femtosecond lasers for application of acupuncture therapy.2016
- 著者名/発表者名
  Ohta M, Hosokawa Y, Hatano N, Sugano A, Ito A, Takaoka Y
- 雑誌名
  
  Lasers in Med Sci
  
  巻: - 号: 9 ページ: 2167-2171
- DOI
  10.1007/s10103-016-2124-3
- NAID
  120006377642
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113, KAKENHI-PROJECT-15K08916
[雑誌論文] Decreased expression of Met during differentiation in rat lung2016
- 著者名/発表者名
  T Kato, K Oka, T Nakamura, A Ito
- 雑誌名
  
  European Journal of Histochemistry
  
  巻: 60 号: 1 ページ: 2575-2575
- DOI
  10.4081/ejh.2016.2575
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860268, KAKENHI-PROJECT-15K15113
[雑誌論文] FGFR gene alterations in lung squamous cell carcinoma are potential targets for the multikinase inhibitor nintedanib.2016
- 著者名/発表者名
  Hibi M, Kaneda H, Tanizaki J, Sakai K, Togashi Y, Terashima M, De Velasco M, Fujita Y, Banno E, Nakamura Y, Takeda M, Ito A, Mitsudomi T, Nakagawa K, Okamoto I, Nishio K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 107(11) 号: 11 ページ: 1667-1676
- DOI
  10.1111/cas.13071
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[雑誌論文] Clinicopathological and genetic differences between low-grade and high-grade colorectal mucinous adenocarcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshioka Y, Togashi Y, Chikugo T, Kogita A, Terashima M, Mizukami T, Hayashi H, Sakai K, de Velasco MA, Tomida S, Fujita Y, Tokoro T, Ito A, Okuno K, Nishio K
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 121(24) 号: 24 ページ: 4359-4368
- DOI
  10.1002/cncr.29676
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[雑誌論文] The intracellular domain of cell adhesion molecule 1 is present in emphysematous lungs and induces lung epithelial cell apoptosis.2015
- 著者名/発表者名
  1.Hagiyama, M., Yoneshige, A., Inoue, T., Sato, Y., Mimae, T., Okada, M., Ito, A.
- 雑誌名
  
  J. Biomed. Sci
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 67-67
- DOI
  10.1186/s12929-015-0173-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01734, KAKENHI-PROJECT-15K15113, KAKENHI-PROJECT-15K19079, KAKENHI-PROJECT-26860267
[雑誌論文] Increased ectodomain shedding of cell adhesion molecule 1 as a cause of type II alveolar epithelial cell apoptosis in patients with idiopathic interstitial pneumonia.2015
- 著者名/発表者名
  Yoneshige A, Hagiyama M, Inoue T, Mimae T, Kato T, Okada M, Enoki E, Ito A
- 雑誌名
  
  Respiratory Research
  
  巻: 16 ページ: 19-19
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[雑誌論文] Pathogenic actions of cell adhesion molecule 1 in pulmonary emphysema and atopic dermatitis.2015
- 著者名/発表者名
  Yoneshige A, Hagiyama M, Fujita M, Ito A
- 雑誌名
  
  Front Cell Dev Biol
  
  巻: - ページ: 75-75
- DOI
  10.3389/fcell.2015.00075
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113, KAKENHI-PROJECT-15K19079, KAKENHI-PROJECT-26860267
[雑誌論文] New challenges in pseudopodial proteomics by a laser-assisted cell etching technique.2015
- 著者名/発表者名
  Mimae T, Ito A
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta.
  
  巻: 1854 号: 6 ページ: 538-546
- DOI
  10.1016/j.bbapap.2014.10.009
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861122, KAKENHI-PROJECT-15K15113
[雑誌論文] Bronchioalveolar morphogeneis of human bronchial epithelial cells depending upon hepatocyte growth factor.2015
- 著者名/発表者名
  Kato T, Oka K, Nakamura T, Ito A
- 雑誌名
  
  J Cell Mol Med
  
  巻: 19 号: 12 ページ: 2818-2826
- DOI
  10.1111/jcmm.12672
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113, KAKENHI-PROJECT-26860268
[雑誌論文] The OCT4 pseudogene POU5F1B is amplified and promotes an aggressive phenotype in gastric cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, Arao T, Togashi Y, Kato H, Fujita Y, De Velasco MA, Kimura H, Matsumoto K, Tanaka K, Okamoto I, Ito A, Yamada Y, Nakagawa K, Nishio K.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[雑誌論文] α- Parvin, a pseudopodial constituent, promotes cell motility and is associated with lymph node metastasis of lobular breast carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Ito M, Hagiyama M, Mimae T, Inoue T, Kato T, Yoneshige A, Nakanishi J, Kondo T, Okada M, Ito A.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Res Treat
  
  巻: 144 号: 1 ページ: 59-69
- DOI
  10.1007/s10549-014-2859-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492, KAKENHI-PROJECT-24591626, KAKENHI-PROJECT-24659184, KAKENHI-PROJECT-24890137, KAKENHI-PROJECT-25860302
[雑誌論文] Increased expression of cell adhesion molecule 1 by mast cells as a cause of enhanced nerve-mast cell interaction in a hapten-induced mouse model of atopic dermatitis2013
- 著者名/発表者名
  Man Hagiyama, Takao Inoue, Tadahide Furuno, Takanori Iino, Saori Itami, Mamoru Nakanishi, H. Asada, Yoichiroh Hosokawa and Akihiko Ito
- 雑誌名
  
  Brit. J. Dermato
  
  巻: (In press) 号: 4 ページ: 771-778
- DOI
  10.1111/bjd.12108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J10835, KAKENHI-PLANNED-22120010, KAKENHI-PROJECT-23591650, KAKENHI-PROJECT-24590492, KAKENHI-PROJECT-24659184, KAKENHI-PROJECT-25860302
[雑誌論文] N-terminal truncation of Lats1 causes abnormal cell growth control and chromosomal instability.2013
- 著者名/発表者名
  Yabuta N, Mukai S, Okamoto A, Okuzaki D, Suzuki H, Torigata K, Yoshida K, Okada N, Miura D, Ito A, Ikawa M, Okabe M, Nojima H.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 126 号: 2 ページ: 508-520
- DOI
  10.1242/jcs.113431
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J00502, KAKENHI-PROJECT-22570185, KAKENHI-PROJECT-23370086, KAKENHI-PROJECT-24590492
[雑誌論文] Cell adhesion molecule 1 is a new osteoblastic cell adhesion molecule and a diagnostic marker for osteosarcoma.2013
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Hagiyama M, Enoki E, Sakurai MA, Tan A, Wakayama T, Iseki S, Murakami Y, Fukuda K, Hamanishi C, Ito A.
- 雑誌名
  
  Life Sci
  
  巻: 92 号: 1 ページ: 91-99
- DOI
  10.1016/j.lfs.2012.10.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492, KAKENHI-PROJECT-24659184, KAKENHI-PROJECT-25860302
[雑誌論文] Upregulation of Notch2 and Six1 Is Associated with Progression of Early-Stage Lung Adenocarcinoma and a More Aggressive Phenotype at Advanced Stages2012
- 著者名/発表者名
  Mimae T, Okada M, Hagiyama M, Miyata Y, Tsutani Y, Inoue T, Murakami Y, Ito A
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 18 ページ: 945-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390390
[雑誌論文] A Tumor suppressor cell adhesion molecule 1 (CADM1) is cleaved by A disintegrin and metalloprotease 10 (ADAM10) and subsequently cleaved by gamma-secretase2012
- 著者名/発表者名
  Nagara Y, Murakami Y, Ito A, et al.(9著者中,第7著者)
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communication
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] Notch2 and Six1 are up-regulated during progression of early-stage lung adenocarcinoma and define its unfavorable subset at advanced stages2012
- 著者名/発表者名
  Mimae T, Murakami Y, Ito A, et al.(8著者中,第2最終著者)
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] 原子間力顕微鏡を用いたフェムト秒レーザー誘起衝撃力の定量化-バイオメカニクスへの新しいアプローチ方法-2012
- 著者名/発表者名
  細川陽一郎, 飯野敬矩, 萩山満, 伊藤彰彦
- 雑誌名
  
  バイオイメージング
  
  巻: Vol.20, No.1 ページ: 7-12
- NAID
  10029276829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657041
[雑誌論文] Novel application for pseudopodia proteomics using excimer laser ablation and two-dimensional difference gel electrophoresis.2012
- 著者名/発表者名
  Ito A, et al
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 92 ページ: 1347-1385
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[雑誌論文] 原子間力顕微鏡を用いたフェムト秒レーザー誘起衝撃力の定量化-バイオメカニクスへの新しいアプローチ方法-2012
- 著者名/発表者名
  細川陽一郎、飯野敬矩、萩山満、伊藤彰彦
- 雑誌名
  
  バイオイメージング
  
  巻: 20 ページ: 7-12
- NAID
  10029276829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657041
[雑誌論文] Adhesion molecule CADM1 contributes to gap junctional communication among pancreatic islet beta cells and prevents their excessive secretion of glucagon2012
- 著者名/発表者名
  Ito A, Murakami Y, et al.(9著者中、最終著者)
- 雑誌名
  
  Islet
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] Aberrations of a cell adhesion molecule CADM4 in renal clear cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Nagata M, et al.
- 雑誌名
  
  Int.J Cancer
  
  巻: 130 号: 6 ページ: 1329-37
- DOI
  10.1002/ijc.26160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790309, KAKENHI-PROJECT-22300336, KAKENHI-PROJECT-22590307
[雑誌論文] Novel application for pseudopodia proteomics using excimer laser ablation and two-dimensional difference gel electrophoresis.2012
- 著者名/発表者名
  Ito A, Murakami Y, Kondo T et al.
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 92 号: 9 ページ: 1374-1385
- DOI
  10.1038/labinvest.2012.98
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336, KAKENHI-PROJECT-22501057, KAKENHI-PROJECT-24591626, KAKENHI-PROJECT-24890137
[雑誌論文] communication among pancreatic islet α-cells and prevents their excessive secretion of glucagon.2012
- 著者名/発表者名
  Ito A, et al
- 雑誌名
  
  Islets
  
  巻: 4 ページ: 49-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[雑誌論文] Upregulation of notch2 and six1 is associated with progression of early-stage lung adenocarcinoma and a more aggressive phenotype at advanced stages2012
- 著者名/発表者名
  Mimae T, Okada M, Hagiyama M, MiyataY, Tsutani Y, Inoue T, Murakami Y, ItoA
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 18(4) ページ: 945-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390390
[雑誌論文] Notch2 and Six1 are up-regulated during progression of early-stage lung adenocarcinoma and define its unfavorable subset at advanced stages.2012
- 著者名/発表者名
  Mimae T, Murakami Y, Ito A et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research
  
  巻: 18 号: 4 ページ: 945-948
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-11-1946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336, KAKENHI-PROJECT-22591567, KAKENHI-PROJECT-22791282
[雑誌論文] Aberrant expression of tumor suppressors, CADM1 and 4. IB, in invasive lesions of primary breast cancer2012
- 著者名/発表者名
  Takahashl Y, Iwai M, Kawai T, Arakawa A, Ito T, Sakurai-Yageta M, Ito A, Goto A, Saito M, Kasumi F, Murakami Y
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: (掲載確定) 号: 3 ページ: 242-252
- DOI
  10.1007/s12282-011-0272-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J05125, KAKENHI-PROJECT-22300336, KAKENHI-PROJECT-22700914
[雑誌論文] Tumor suppressor cell adhesion molecule 1 (CADM1) is cleaved by a disintegrin and metalloprotease 10 (ADAM10) and subsequently cleaved by γ-secretase complex2012
- 著者名/発表者名
  長柄雄介
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 417 号: 1 ページ: 462-467
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.11.140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J10138, KAKENHI-PROJECT-22300336, KAKENHI-PROJECT-22590653, KAKENHI-PUBLICLY-23115705, KAKENHI-PROJECT-23501296, KAKENHI-PROJECT-23700439
[雑誌論文] Non-contact estimation of intercellular breaking force using a femtosecond laser impulse quantified by atomic force microscopy.2011
- 著者名/発表者名
  Hosokawa Y, Murakami Y, Ito A, et al.(第2最終著者)
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Science
  
  巻: 108 ページ: 1777-1782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] Non-contact Estimation of Intercellular Breaking Force Using Femtosecond Laser Impulse Quantified by Atomic Force Microscopy2011
- 著者名/発表者名
  Yoichiroh Hosokawa, Mitsuru Hagiyama, Takanori Iino, Yoshinori Murakami, and Akihiko Ito
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci
  
  巻: Vol.108, No.5 ページ: 1777-1782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657041
[雑誌論文] Enhanced nerve-mast cell interaction by a neuronal short isoform of cell adhesion molecule-12011
- 著者名/発表者名
  Hagiyama M, Furuno T, Hosokawa Y, Iino I, Ito T, Inoue T, Nakanishi M, Murakami Y, Ito A
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology
  
  巻: 186 号: 10 ページ: 5983-5992
- DOI
  10.4049/jimmunol.1002244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J05125, KAKENHI-PROJECT-11J10835, KAKENHI-PROJECT-22300336, KAKENHI-PROJECT-22657041
[雑誌論文] Noncontact estimation of intercellular breaking force using a femtosecond laser impulse quantified by atomic force microscopy2011
- 著者名/発表者名
  Hosokawa Y, Hagiyama M, Iino T, Murakami Y, and Ito A
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A
  
  巻: 108 ページ: 1777-1782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Transcriptional regulation of the CADM1 gene by retinoic acid during the neural differentiation of murine embryonal carcinoma P19 cells.2011
- 著者名/発表者名
  Ito T, Sakurai-Yageta M, Murakami Y et al.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 16 ページ: 791-802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] Exercise increases neural stem cell proliferation surrounding the area of damage following rat traumatic brain injury2011
- 著者名/発表者名
  Itoh T, Imano M, Nishida S, Tsubaki M, Hashimoto S, Ito A, and Satou T
- 雑誌名
  
  J Neural Transm
  
  巻: 118 ページ: 193-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Neonatal lethality in knockout mice expressing the kinase-dead form of the gefinitib target GAK is caused by pulmonary dysfunction2011
- 著者名/発表者名
  Tabara H, Naito Y, Ito A, Katsuma A, Sakurai MA, Ohno S, Shimizu H, Yabuta N, and Nojima H
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Aberrant expression of tumor suppressors CADM1 and 4.1B, in invasive lesions of primary breast cancer2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Iwai M, Kawai T, Arakawa A, Ito T, Sakurai-Yageta M, Ito A, Goto A, Saito M, Kasumi F, and Murakami Y
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: (in press)
- NAID
  10031170651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Enhanced nerve-mast cell interaction by a neuronal short isoform of cell adhesion molecule-1, CADM12011
- 著者名/発表者名
  Hagiyama, M., Furuno, T., Hosokawa, Y., Iino, T., Ito, T., Inoue, T., Nakanishi, M., Murakami, Y., Ito, A.
- 雑誌名
  
  J. Immunol.
  
  巻: 186 ページ: 5983-5992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390015
[雑誌論文] Transcriptional regulation of the CADM1 gene by retinoic acid during the neural differentiation of murine embryonal carcinoma P19 cells2011
- 著者名/発表者名
  Ito T, Ito A, Sakurai M, Murakami Y, et al. (8著者中、最終著者)
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 16 ページ: 791-802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] Non-contact estimation of intercellular breaking force using a femtosecond laser impulse quantified by atomic force microscopy. Proc.2011
- 著者名/発表者名
  Hosokawa Y, Murakami Y, Ito A.
- 雑誌名
  
  Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 108 号: 5 ページ: 1777-1872
- DOI
  10.1073/pnas.1006847108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] Enhanced nerve-mast cell interaction by a neuronal short isoform of cell adhesion molecule-12011
- 著者名/発表者名
  Man Hagiyama, Tadahide Furuno, Yoichiroh Hosokawa, Takanori Iino, Takeshi Ito, Takao Inoue, Mamoru Nakanishi, Yoshinori Murakami, and Akihiko Ito*
- 雑誌名
  
  CADM1, J Immunol
  
  巻: Vol.186, No.10 ページ: 5983-5992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657041
[雑誌論文] Exercise inhibits neuronal apoptosis and improves cerebral function following rat traumatic brain injury2011
- 著者名/発表者名
  Itoh T, Imano M, Nishida S, Tsubaki M, Hashimoto S, Ito A, and Satou T
- 雑誌名
  
  J Neural Transm
  
  巻: 118 ページ: 1263-1272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Enhanced Nerve-Mast Cell Interaction by a Neuronal Short Isoform of Cell Adhesion Molecule-1, CADM12011
- 著者名/発表者名
  Hagiyama M, Murakami Y, Ito A, et al.(9著者中、第2最終著者)
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology
  
  巻: 186 ページ: 5983-5992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] Transcriptional regulation of the CADM1 gene by retinoic acid during the neural differentiation of murine embryonal carcinoma P19 cells.2011
- 著者名/発表者名
  Ito T, Sakurai-Yageta M, Murakami Y, et al.(最終著者)
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: (in press)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] Non-contact estimation of intercellular breaking force using a femtosecond laser impulse quantified by atomic force microscopy2011
- 著者名/発表者名
  Hosokawa Y, Murakami Y, Ito A, et al.(6著者中、第2最終著者)
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 108 ページ: 1777-1782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] Enhanced Nerve-Mast Cell Interaction by a Neuronal Short Isoform of Cell Adhesion Molecule-1, CADM1.2011
- 著者名/発表者名
  Hagiyama M, Murakami Y, Ito A, et al.(第2最終著者)
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology
  
  巻: (in press)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] (-)-epigallocatechin-3-gallate protects against neuronal cell death and improves cerebral function after traumatic brain injury in rats2011
- 著者名/発表者名
  Itoh T, Imano M, Nishida S, Tsubaki M, Hashimoto S, Ito A, and Satou T
- 雑誌名
  
  Neuromol Med
  
  巻: 13 ページ: 300-309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Enhanced nerve-mast cell interaction by a neuronal short isoform of cell adhesion molecule-1, CADM12011
- 著者名/発表者名
  Hagiyama M, Furuno T, Hosokawa Y, Iino T, Ito T, Inoue T, Nakanishi M, Murakami Y, and Ito A
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 186 ページ: 5983-5992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Aberrations of a cell adhesion molecule CADM4 in renal clear cell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Nagata M, Sakurai-Yageta M, Yamada D, Ito A, Fukuhara H, Kume H, Morikawa T, Fukayama M, Homma Y, and Murakami Y
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 130 ページ: 1329-1337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Unc93B1 Restricts Systemic Lethal Inflammation by Orchestrating Toll-like Receptor 7 and 9 Trafficking2011
- 著者名/発表者名
  Fukui R, Saitoh S, Kanno A, Onji M, Shibata T, Ito A, Onji M, Matsumoto M, Akira S, Yoshida N, and Miyake K
- 雑誌名
  
  Immunity
  
  巻: 35 ページ: 69-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Transcriptional regulation of the CADM1 gene by retinoic acid during the neural differentiation of murine embryonal carcinoma P19 cells2011
- 著者名/発表者名
  Ito T, Williams-Nate Y, Iwai M, Tsuboi Y, Hagiyama M, Ito A, Sakurai-Yageta M, and Murakami Y
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 16 ページ: 791-802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Epigenetic silencing of a proapoptotic cell adhesion molecule, the immunoglobulin superfamily member IGSF4, by promoter CpG methylation protects Hodgkin lymphoma cells from apoptosis2010
- 著者名/発表者名
  Murray PG, Fan Y, Davies G, Ying J, Geng H, Ng KM, Li H, Gao Z, Wei W, Bose S, Anderton J, Kapatai G, Reynolds G, Ito A, Marafioti T, Woodman CB, Ambinder R, and Tao Q
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 177 ページ: 1480-1490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] CADM1 interacts with Tiaml and promotes invasive phenotype of human T-cell leukemia virus type I (HTLV-I) transformed cells and adult T-cell leukemia (ATL) cells.2010
- 著者名/発表者名
  Masuda M, Ito A, Murakami Y, et al.(最終著者)
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 285 ページ: 15511-15522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] CADM1 interacts with Tiam1 and promotes invasive phenotype of human T-cell leukemia virus type I (HTLV-I) transformed cells and adult T-cell leukemia (ATL) cells.2010
- 著者名/発表者名
  Masuda M, Maruyama T, Ohta T, Ito A, Hayashi T, Tsukasaki K, Kamihira S, Yamaoka S, Hoshino H, Yoshida T, Watanabe T, Stanbridge EJ, Murakami Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 285
  
  ページ: 15511-15522
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] CADM1 interacts with Tiam1 and promotes invasive phenotype of human T-cell leukemia virus type I(HTLV-I) transformed cells and adult T-cell leukemia(ATL) cells : possible involvement of CADM1 in pathogenesis of ATL2010
- 著者名/発表者名
  Masuda M, Maruyama T, Ohta T, Ito A, Hayashi T, Tsukasaki K, Kamihira S, Yamaoka S, Hoshino H, Yoshida T, Watanabe T, Stanbridge EJ, and Murakami Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 285 ページ: 15511-15522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Advantage of absorbable suture material for pulmonary artery ligation2010
- 著者名/発表者名
  Mimae T, Hirayasu T, Kimura KB, Ito A, Miyata Y, and Okada M
- 雑誌名
  
  Gen Thorac Cardiovasc Surg
  
  巻: 58 ページ: 511-515
- NAID
  10027470487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] CXC chemokine receptor 4 expressed in T cells plays an important role in the development of collagen-induced arthritis2010
- 著者名/発表者名
  Chung SH, Seki K, Choi BI, Kimura KB Ito A, Fujikado N, Saijo S, and Iwakura Y
- 雑誌名
  
  Arthritis Res Ther
  
  巻: 12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] CADM1 interacts with Tiam1 and promotes invasive phenotype of human T-cell leukemia virus type I (HTLV-I) transformed cells and adult T-cell leukemia (ATL) cells.2010
- 著者名/発表者名
  Masuda M, Ito A, Murakami Y, et al.(最終著者)
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 285 ページ: 15511-15522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Expression of a soluble isoform of cell adhesion molecule 1 in the brain and its involvement in directional neurite outgrowth.2009
- 著者名/発表者名
  Hagiyama M, Ichiyanagi N., Kimura BK, Murakami Y, Ito A
- 雑誌名
  
  Am J Pathol. 174
  
  ページ: 2278-2289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Expression of a soluble isoform of cell adhesion molecule 1 in the brain and its involvement in directional neurite Outgrowth2009
- 著者名/発表者名
  Hagiyama M, Ichiyanagi N, Kimura KB, Murakami Y, Ito A
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 174
  
  ページ: 2278-2289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Expression of a soluble isoform of cell adhesion molecule 1 in the brain and its involvement in directional neurite outgrowth.2009
- 著者名/発表者名
  Hagiyama M, Murakami Y, Ito A, et al.(第2最終著者)
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology
  
  巻: 174 ページ: 2278-2289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Expression of a soluble isoform of cell adhesion molecule 1 in the brain and its involvement in directional neurite outgrowth2009
- 著者名/発表者名
  Haglyama, M., lcniyanagi, N., Kimura, B.K., Murakami, Y. Ito, A.
- 雑誌名
  
  American Journal of Pathology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Tumor suppressor CADM1 is involved in epithelial cell structure2009
- 著者名/発表者名
  Sakurai-Yageta M, Masuda M, Tsuboi Y, Ito A, and Murakami Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 390 ページ: 977-982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Alternative lengthening of telomeres frequently occurs in mismatch repair system-deficient gastric carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Nakayama F, Li D, Kanemitsu K, Semba S, Ito A, and Yokozaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 100 ページ: 413-418
- NAID
  10025143119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Tumor suppressor CADM1 is involved in epithelial cell structure.2009
- 著者名/発表者名
  Sakurai-Yageta M, Masuda M, Tsuboi Y, Ito A, Murakami Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 390
  
  ページ: 977-982
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Expression of a soluble isoform of cell adhesion molecule 1 in the brain and its involvement in directional neurite outgrowth2009
- 著者名/発表者名
  Hagiyama M, Ichiyanagi N, Kimura KB, Murakami Y, and Ito A
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 174 ページ: 2278-2289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[雑誌論文] Expression Profiling of PBMC-based Diagnostic Gene Markers Isolated from Vasculitis Patients2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi S, Ito A, Okuzaki D, Onda H, Yabuta N, Nagamori I, Suzuki K, Hashimoto H, Nojima H
- 雑誌名
  
  DNA Res 15
  
  ページ: 253-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Association between dense CADM1 promoter methylation and reduced protein expression in high-grade CIN and cervical SCC2008
- 著者名/発表者名
  Overmeer, R.M., Snijders, P.J.F., Claassen-Kramer, D., Helmerhorst, T.J.M.. Serkhot, J., Heideman, D.A.M., Wilting, S.M., Murakami, Y. Ito, A. Meijer CJLM, Steenbergen RDM.
- 雑誌名
  
  Journal of Pathology 215
  
  ページ: 388-397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Expression of cell adhesion molecule 1 in malignant pleural mesothelioma as a cause of efficient adhesion and growth on mesothelium2008
- 著者名/発表者名
  Ito A, Hagiyama M, Mimura T, Matsumoto M, Wakayama T, Iseki S, Yokozaki H, Okada M
- 雑誌名
  
  Lab Invest 88
  
  ページ: 504-514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] CADM1 is a novel pancreatic-islet cell adhesion molecule that mediates nerve-islet cell interactions2008
- 著者名/発表者名
  Koma Y, Furuno T, Hagiyama M, Hamaguchi K, Nakanishi M, Masuda M, Hirota S, Yokozaki H, Ito A
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 134
  
  ページ: 1544-1554
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Human airway smooth muscle promotes human lung mast cell survival, proliferation, and constitutive activation: cooperative roles for CADM1, stem cell factor, and IL-6.2008
- 著者名/発表者名
  Hollins F, Kaur D, Yang W, Cruse G, Saunders R, Sutcliffe A, Berger P, Ito A, Brightling CE, Bradding P
- 雑誌名
  
  J Immunol. 181
  
  ページ: 2772-2780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Alternative lengthening of telomeres frequently occurs in mismatch repair system-deficient gastric carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Omori Y, Nakayama F, Li D, Kanemitsu K, Semba S, Ito A, Yokozaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100
  
  ページ: 413-418
- NAID
  10025143119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Association between dense CADM1 promoter methylation and reduced protein expression in high-grade CIN and cervical SCC.2008
- 著者名/発表者名
  Overmeer RM, Snijders PJF, Claassen-Kramer D, Helmerhorst TJM, Berkhof J, Heideman DAM, Wilting SM, Murakami Y, Ito A, Meijer CJLM, Steenbergen RDM
- 雑誌名
  
  J Pathol. 215
  
  ページ: 388-397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Human airway smooth muscle promotes human lung mast cell survival, proliferation, and constitutive activation : co-operative roles for stem cell factor, IL-6 and cell adhesion molecule-12008
- 著者名/発表者名
  Hollins F, Kaur D, Yang W, Cruse G, Saunders R, Sutcliffe A, Berger P, Ito A, Brightling CE, Bradding P
- 雑誌名
  
  J Immunol 181
  
  ページ: 2772-2780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Sail-associated epithelial to mesenchymal transition promotes esophageal squamous cell carcinoma motility and progression2008
- 著者名/発表者名
  Usami Y, Satake S, Nakayama F, Matsumoto M, Ohnuma K, Komori T, Semba S, Ito A, Yokozaki H
- 雑誌名
  
  J Pathol 215
  
  ページ: 330-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Meijer CJLM and Steenbergen RDM : Association of dense CADM1 promoter methylation and reduced protein expression in high-grade ICN and cervical SCC2008
- 著者名/発表者名
  Overmeer RM, Snijders PJF, Claassen-Kramer D, Berkhof J, Helmerhorst TJM, Heideman DAM, Wilting SM, Ito A, Murakami Y
- 雑誌名
  
  J Pathol 215
  
  ページ: 388-397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Expression of cell adhesion molecule 1 in malignant pleural mesothelioma as a cause of efficient adhesion and growth on mesothelium2008
- 著者名/発表者名
  Ito A
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation 88
  
  ページ: 504-514
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Cell adhesion molecule 1 is a novel pancreatic-islet cell adhesion molecule that mediates nerve-islet cell interactions.2008
- 著者名/発表者名
  Koma Y, Furuno T, Hagiyama M, Hamaguchi K, Nakanishi M, Masuda M, Hirota S, Yokozaki H, Ito A
- 雑誌名
  
  Gastroenterology. 134
  
  ページ: 1544-1554
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Nerve-mast cell and smooth muscle-mast cell interaction mediated by cell adhesion molecule-1, CADM1.2008
- 著者名/発表者名
  Ito A, Hagiyama M, Oonuma J
- 雑誌名
  
  J Smooth Muscle Res. 44
  
  ページ: 83-93
- NAID
  110006793298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Nerve-mast cell and smooth muscle-mast cell interaction mediated by cell adhesion molecule-12008
- 著者名/発表者名
  Ito A, Hagiyama M, Oonuma J
- 雑誌名
  
  J Smooth Muscle Res(CADM1) 44
  
  ページ: 83-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Expression of cell adhesion molecule 1 in malignant pleural mesothelioma as a cause of efficient adhesion and growth on mesothelium.2008
- 著者名/発表者名
  Ito A, Hagiyama M, Mimura T, Matsumoto M, Wakayama T, Iseki S, Yokozaki H, Okada M
- 雑誌名
  
  Lab Invest. 88
  
  ページ: 504-514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Expression of cell adhesion molecule l in malignant pleural mesothelioma as a cause of efficient adhesion and growth on mesothelium2008
- 著者名/発表者名
  Ito A
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Lats2 is an essential mitotic regulator required for the coordination of cell division2007
- 著者名/発表者名
  Yabuta N, Okada N, Ito A, Hosomi T, Nishihara S, Sasayama Y, Fujimori A, Okuzaki D, Zhao H, Ikawa M, Okabe M, Nojima H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 19259-19271
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Involvement of the SgIGSF/Necl-2 adhesion molecule in degradation of mesenteric mast cells.2007
- 著者名/発表者名
  Ito A, Hagiyama M, Oonuma J, Murakami Y, Yokozaki H, Takaki M
- 雑誌名
  
  J Neuro Immunol. 184
  
  ページ: 209-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Involvement of the SgIGSF/Necl-2 adhesion molecule in degradation of mesenteric mast cells.2007
- 著者名/発表者名
  Ito A, Murakami Y, Takaki M, et. al.(6著者中第4著者)
- 雑誌名
  
  Journal of Nueroimmunology 184
  
  ページ: 209-213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Electroacupuncture suppresses myostatin gene expression : cell proliferative reaction in mouse skeletal muscle2007
- 著者名/発表者名
  Takaoka Y, Ohta M, Ito A, Takamatsu K, Sugano A, Funakoshi K, Takaoka N, Sato N, Yokozaki H, Arizono N, Goto S, Maeda E
- 雑誌名
  
  Physiol Genomics 30
  
  ページ: 101-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] SgIGSF is a novel biliary-epithelial cell adhesion molecule mediating duct/ductule development2007
- 著者名/発表者名
  Ito A
- 雑誌名
  
  Hepatology 46
  
  ページ: 684-694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013033
[雑誌論文] Heterophilic binding of the adhesion molecules poliovirus receptor and immunoglobulin superfamily 4A in the interaction between mouse spermatogenic and Sertoli cells2007
- 著者名/発表者名
  Wakayama T, Sai Y, Ito A, Kato Y, Kurobo M, Murakami Y, Nakashima E, Tsuji A, Kitamura Y, Iseki S
- 雑誌名
  
  Biol Reprod 76
  
  ページ: 1081-1090
- NAID
  120006380690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Heterophilic binding of the adhesion molecules poliovirus receptor and immunoglobulin superfamily 4A in the interaction between mouse spermatogenic and Sertoli cells.2007
- 著者名/発表者名
  Wakayama T, Sai Y, Ito A, Kato Y, Kurobo M, Murakami Y, Nakashima E, Tsuji A, Kitamura Y, Iseki S
- 雑誌名
  
  Biology Reprod. 76
  
  ページ: 1081-1090
- NAID
  120006380690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] A role for connexin 26 in metastasis of human melanoma : communication between melanoma and endothelial cells via connexin 262007
- 著者名/発表者名
  Saito-Katsuragi M, Asada H, Niizeki H, Katoh F, Masuzawa M, Tsutsumi M, Kuniyasu H, Ito A, Nojima H, Miyagawa S
- 雑誌名
  
  Cancer 110
  
  ページ: 1162-1172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] SgIGSF is a novel biliary-epithelial cell adhesion molecule mediating duct/ductule development2007
- 著者名/発表者名
  Ito A, Nishikawa Y, Ohnuma K, Ohnuma I, Koma Y, Sato A, Enomoto K, Tsujimura T, Yokozaki H
- 雑誌名
  
  Hepatology 45
  
  ページ: 684-694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Oleamide derivatives suppress the spontaneous metastasis by inhibiting connexin 262007
- 著者名/発表者名
  Ohba Y, Kanao Y, Morita N, Fujii E, Hohrai M, Takatsuji M, Hirose H, Miura D, Watari A, Yutsudo M, Zhao H, Yabuta N, Ito A, Kita Y, Nojima H
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 121
  
  ページ: 2801-2808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Involvement of the SgIGSF/Necl-2 adhesion molecule in degranulation of mesenteric mast cells2007
- 著者名/発表者名
  Ito A, Hagiyama M, Oonuma J, Murakami Y, Yokozaki H, Takaki M
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol 184
  
  ページ: 209-213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] SgIGSF is a novel biliary-epithelial cell adhesion molecule mediating duct/ductule development2007
- 著者名/発表者名
  Ito A
- 雑誌名
  
  Hepatology 46
  
  ページ: 684-694
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Novel marker D2-40, combined with calretinin, CEA and TTF-1 : An optimal set of immunodiagnostic markers for pleural mesothelioma2007
- 著者名/発表者名
  Mimura T, Ito A, Sakuma T, Ohbayashi C, Yoshimura M, Tsubota N, Okita Y, Okada M
- 雑誌名
  
  Cancer 109
  
  ページ: 933-938
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[雑誌論文] Hypermethylation of the TSLC1/IGSF4 promoter is associated with tobacco smoking and a poor prognosis in primary non-small cell lung cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Kikuchi S, Yamada D, Fukami T, Maruyama T, Ito A, Asamura H, Matsuno Y, Onizuka M, Murakami Y
- 雑誌名
  
  Cancer 106
  
  ページ: 1751-1758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Increased expression of connexin 26 in the invasive component of lung squamous cell carcinoma : Significant correlation with poor prognosis2006
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 234
  
  ページ: 239-248
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[雑誌論文] Hypermethylation of the TSLC1/IGSF4 promoter is associated with tobacco smoking and a poor prognosis in primary non-small cell lung cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Kikuchi, S, Yamada, D, Fukami, T, Maruyama, T, Ito, A, Asamura, H, Matsuno, Y, Onizuka, M, Murakami, Y.
- 雑誌名
  
  Cancer (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] Increased expression of connexin 26 in the invasive component of lung squamous cell carcinoma : Significant correlation with poor prognosis2006
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 234
  
  ページ: 239-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013033
[雑誌論文] Direct interaction between nerves and mast cells mediated by the SgIGSF/SynCAM adhesion molecule2006
- 著者名/発表者名
  Ito, Oonuma
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci 102
  
  ページ: 1-5
- NAID
  10020345831
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[雑誌論文] The spermatogenic immunoglobulin superfamily/synaptic cell adhesion molecule mast-cell adhesion molecule promotes interaction with nerves2005
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 174
  
  ページ: 6934-6942
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[雑誌論文] Mast cell-committed progenitors2005
- 著者名/発表者名
  Kitamura, Ito
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 102
  
  ページ: 11129-11130
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[雑誌論文] The spermatogenic immunoglobulin superfamily/synaptic cell adhesion molecule mast-cell adhesion molecule promotes interaction with nerves2005
- 著者名/発表者名
  Ito A
- 雑誌名
  
  J Immunol 174
  
  ページ: 6934-6942
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[雑誌論文] A functional single nucleotide polymorphism in the core promoter region of CALM1 is associated with hip osteoarthritis in Japanese.2005
- 著者名/発表者名
  Mototani H, Mabuchi A, Saito S, Fujioka M, Iida A, Takatori Y, Kotani A, Kubo T, Nakamura K, Sekine A, Murakami Y , Tsunoda T, Notoya K, Nakamura Y, Ikegawa S
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet. 14
  
  ページ: 1009-1017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[雑誌論文] A derivative of oleamide potently inhibits the spontaneous metastasis of mouse melanoma BL6 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 25
  
  ページ: 2015-2022
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590338
[雑誌論文] Contribution of the SgIGSF adhesion molecule to survival of cultured mast cells in vivo.2004
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 319
  
  ページ: 200-206
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590338
[雑誌論文] Contribution of the SgIGSF adhesion molecule to survival of cultured mast cells in vivo.2004
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 319
  
  ページ: 200-206
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590338
[雑誌論文] SgIGSF is a novel biliary-epithelial-cell adhesion molecule mediating duct/ductule development
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[雑誌論文] Involvement of the SgIGSF/Necl-2 adhesion molecule in degranulation of mesenteric mast cells
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[雑誌論文] Adhesion molecule CADM1 contributes to gap junctional communication among pancreatic islet beta cells and prevents their excessive secretion of glucagon.
- 著者名/発表者名
  Ito A, Murakami Y et al
- 雑誌名
  
  Islet. in press.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[雑誌論文] Involvement of the SgIGSF/Necl-2 adhesion molecule in degranulation of mesenteric mast cells
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013033
[雑誌論文] SgIGSF is a novel biliary-epithelial-cell adhesion molecule mediating duct/ductule development
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[雑誌論文] Involvement of the SgIGSF/Necl-2 adhesion molecule in degranulation of mesenteric mast cells
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[雑誌論文] Expression of cell adhesion molecule 1 in malignant pleural mesothelioma as a cause of efficient adhesion and growth on mesothelium
- 著者名/発表者名
  Ito A
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013033
[雑誌論文] SgIGSF is a novel biliary-epithelial-cell adhesion molecule mediating duct/ductule development
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[雑誌論文] SgIGSF is a novel biliary-epithelial-cell adhesion molecule mediating duct/ductule development
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013033
[雑誌論文] Increased expression of connexin 26 in the invasive component of lung squamous cell carcinoma : Significant correlation with poor prognosis
- 著者名/発表者名
  Ito A
- 雑誌名
  
  Cancer Lett (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[雑誌論文] Involvement of the SgIGSF/Necl-2 adhesion molecule in degranulation of mesenteric mast cells
- 著者名/発表者名
  Ito et al.
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590345
[産業財産権] 培養装置及び該培養装置を用いた細胞培養方法2018
- 発明者名
  伊藤彰彦
- 権利者名
  伊藤彰彦
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 取得年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[産業財産権] 慢性腎臓病罹患の可能性の判定方法およびリンパ球浸潤スコアを判定する方法2018
- 発明者名
  伊藤彰彦・高島康利・有馬秀二
- 権利者名
  伊藤彰彦・高島康利・有馬秀二
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-077535
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[産業財産権] 培養装置及び該培養装置を用いた細胞培養法2015
- 発明者名
  伊藤彰彦
- 権利者名
  伊藤彰彦
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-087897
- 出願年月日
  2015-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] An initial prospective clinical study of tumor hypoxia evaluated with 18F-fluoromisonidazole PET/CT in esophageal cancer patients undergoing neoadjuvant chemotherapy2024
- 著者名/発表者名
  Hayato Kaida, Osamu Shiraishi, Hiroaki Kato, Kohei Hanaoka, Akihiko Kawahara, Satoshi Hattori, Makoto Hosono, Akihiko Ito, Takushi Yasuda , Kazunari Ishii
- 学会等名
  第84回日本医学放射線学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07630
[学会発表] 腫瘍抑制因子CADM1/TSLC1は子宮内膜腺上皮においてエストロゲン及び細胞密度依存性に発現する.(Expression of tumor suppressor CADM1/TSLC1 in human endometrial glandular cells dependent on estrogen and cellularity)2020
- 著者名/発表者名
  木村竜一朗、中畑新吾、萩山満、森下和広、伊藤彰彦
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] がん抑制遺伝子CADM1によりCbpを介したSrc経路抑制機構の解析.(CADM1 suppresses c-Src activation by binding with Cbp on membrane lipid rafts and intervenes colon carcinogenesis.)2020
- 著者名/発表者名
  坪井裕見、尾山大明、秦裕子、伊藤彰彦、松原大佑、村上善則
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 接着分子CADM1の発現欠如は肺腺がんの発生および浸潤を促進する. (Loss of Cell adhesion molecule 1 promotes development and invasion of lung adenocarcinoma.)2020
- 著者名/発表者名
  伊東剛、永田政義、川合剛人、伊藤彰彦、後藤明輝、松原大祐、村上善則
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 慢性腎臓病間質病変の新規バイオマーカー接着分子CADM1(Urinary CADM1 is a novel biomarker of tubulointerstitial lesions in chronic kidney disease)2020
- 著者名/発表者名
  萩山満、木村竜一朗、米重あづさ、伊藤彰彦
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 卵巣明細胞癌に合併した卵黄嚢腫瘍：症例報告.(Ovarian Yolk sac tumor associated with Clear cell carcinoma: A case report)2020
- 著者名/発表者名
  大谷知之、宮川知保、木村雅友、長廻錬、佐藤隆夫、松村謙臣、伊藤彰彦
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] レーザーマイクロダイセクション法による視神経損傷マウス網膜神経節細胞層の単離と遺伝子発現解析.(Early gene expression profile in retinal ganglion cell layer after optic nerve injury in mice)2020
- 著者名/発表者名
  米重あづさ、上野覚、萩山満、木村竜一朗、郡山恵樹、伊藤彰彦
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 子宮内膜腺上皮における細胞間接着分子CADM1の遺伝子発現制御.(Gene expression of intercellular adhesion molecule CADM1 on endometrial glandular epithelium)2020
- 著者名/発表者名
  木村竜一朗、萩山満、米重あづさ、伊藤彰彦
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 腎尿細管間質病変の新規バイオマーカー接着分子CADM1（別名腫瘍抑制因子TSLC1）(Tumor suppressor CADM1/TSLC1 in urine is a novel biomarker of renal tubulointerstitial damage)2020
- 著者名/発表者名
  萩山満、木村竜一朗、伊藤彰彦
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 乳管内を広汎にに進展し、DCIS様の画像所見を呈した葉状腫瘍：症例報告（Phyllodes tumor with extensive intraductal spread, radiologically mimicking DCIS: A case report）2019
- 著者名/発表者名
  大谷知之、木村雅友、中村桜子、東千尋、田中裕美子、濱田未佳、木村竜一朗、菰池佳史、佐藤隆夫、伊藤彰彦
- 学会等名
  第108回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] Root canal filler and several kinds of fungal propagules in a fungal ball of maxillary sinus.2019
- 著者名/発表者名
  木村雅友、筑後孝章、前西修、大谷知之、大賀天弘、伊藤彰彦
- 学会等名
  第108回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 酸分泌胃粘膜腺上皮の接着分子CADM1が胃印環細胞癌の腹膜播種に寄与する可能性（Contribution of oxyntic-gland cell adhesion molecule 1 to signet ring cell peritoneal dissemination）2019
- 著者名/発表者名
  木村竜一朗、米重あづさ、萩山満、伊藤彰彦
- 学会等名
  第108回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 胃酸産生腺上皮の新規接着分子としてのCADM1の同定：胃印環細胞癌腹膜播種への関与の可能性（CADM1 as a gastric glandular-cell adhesion molecule and an effector in peritoneal dissemination of signer ring cells）2019
- 著者名/発表者名
  木村竜一朗、萩山満、伊藤彰彦
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 虚血による接着分子CADM1の細胞外切断亢進と上皮細胞死への関与（Ectodomain shedding of cell adhesion molecule 1 is involved in epithelial cell death induced by ischemia）2019
- 著者名/発表者名
  萩山満、木村竜一朗、伊藤彰彦
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 接着分子CADM1の細胞外切断による尿細管変性：慢性腎臓病間質病変形成への関与（Tubular cell adhesion molecule-1 shedding causes interstitial lesions in chronic kidney diseases）2019
- 著者名/発表者名
  萩山満、木村竜一朗、米重あづさ、伊藤彰彦
- 学会等名
  第108回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] カンボジア王国への病理医人材育成と体制整備支援事業　2018年度活動報告（Project for human resource and system development for pathological diagnosisin Cambodia,2018）2019
- 著者名/発表者名
  若狹朋子、河合俊明、沢辺元司、加藤良平、松岡健太郎、伊藤彰彦、上田義彦、棟方哲、森井英一、伊藤智雄.
- 学会等名
  第108回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 本学の病理学教室へのWhole Slide Imaging導入の現状.2019
- 著者名/発表者名
  筑後孝章、大谷知之、田中伴典、榎木英介、前西修、清水重喜、木村雅友、佐藤隆夫、伊藤彰彦
- 学会等名
  第108回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 内圧上昇による粘膜変性：数10センチ水柱圧で円柱上皮細胞は増殖が抑制される2018
- 著者名/発表者名
  萩山満、伊藤彰彦
- 学会等名
  第107回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 数10センチ水柱圧による円柱上皮腺癌細胞の増殖抑制2018
- 著者名/発表者名
  萩山満、木村竜一朗、李在俊、伊藤彰彦
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 接着分子CADM1は癌腫の上皮間葉転換における骨芽細胞分化マーカーとして有用2018
- 著者名/発表者名
  木村竜一朗、萩山満、伊藤彰彦
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07049
[学会発表] 肺上皮接着分子CADM1/TSLC1の細胞外切断亢進が特発性間質性肺炎における上皮アポトーシスの一因となる(Increased ectodomain shedding of CADM1/TSLC1 as a cause of epithelial apoptosis in idiopathic interstitial pneumonia).2016
- 著者名/発表者名
  米重あづさ、萩山満、伊藤彰彦
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] がん抑制遺伝子CADM1による Cbpを介したSrc経路抑制機構の解析(Roles of cell adhesion molecule 1　(CADM1) in Cbp-dependent inactivation of c-Src pathway).2016
- 著者名/発表者名
  坪井裕見、尾山大明、秦裕子、伊藤彰彦、村上善則
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] 悪性上皮性腫瘍内の肉腫様成分における骨芽細胞分化マーカーの発現.2016
- 著者名/発表者名
  米重あづさ、村上哲平、井上敬夫、西村俊司、伊藤彰彦
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] 癌による内腔狭窄に伴って拡張した大腸における腸管神経変性： CADM1/TSLC1の関与(Enteric nerve degeneration in the colon dilated due to the luminal stenosis by cancer: involvement of CADM1/TSLC1).2016
- 著者名/発表者名
  萩山満、米重あづさ、伊藤彰彦
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] Heart-bound adiponectin, not serum adiponectin, correlates with cardiac hypertrophy in stroke-prone spontaneously hypertensive rats.2016
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Takemori K, Mizuguchi N, Kimura M, Chikugo T, Hagiyama M, Yoneshige A, Mori T, Kometani T, Itoh T, Sato T, Ito A
- 学会等名
  The 26th Scientific Meeting of the International Society of Hypertension
- 発表場所
  Coex (Convention & Exhibition Center) （Seoul, Korea）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] マウスモデルを用いた DNA損傷修復機能抑制による治療関連白血病予防効果の検討(Modest attenuation of DNA damage repair delays therapyrelated cancer in mouse model).2016
- 著者名/発表者名
  岡田斉、T Kit、太田一成、古室暁義、A Koch、伊藤彰彦
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] 接着分子cell adhesion molecule 1の細胞内断片による肺上皮アポトーシス誘導：肺気腫発症への関与.2016
- 著者名/発表者名
  萩山満、米重あづさ、井上敬夫、伊藤彰彦
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] 肺癌に於ける次世代シーケンサーを用いた変異解析に基づく分子標的薬適応決定(Clinical application of amplicon-based next-generation sequencing to therapeutic decision making in lung cancer)2016
- 著者名/発表者名
  武田真幸、坂井和子、林秀敏、田中薫、高濱隆幸、吉田健史、岩朝勤、光冨徹哉、伊藤彰彦、西尾和人、中川和彦
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] ２型糖尿病患者の膵島における接着分子CADM1は細部外ドメインの切断が亢進している（Increased ectodomain shedding of CADM1 from pancreatic islets in type2 deabetes mellitus）2015
- 著者名/発表者名
  井上敬夫、伊藤彰彦、他
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] 接着分子cell adhesion molecule 1の細胞内断片による肺上皮アポトーシス誘導：肺気腫発症への関与(Induction of lung epithelial cell apoptosis in emphysema by the intracellular domain of cell adhesion molecule 1)2015
- 著者名/発表者名
  萩山満、米重あづさ、伊藤彰彦
- 学会等名
  第７４回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] 特発性間質性肺炎における肺上皮接着分子CADM1の発現異常（Aberrant expression of lung-epithelial cell adhesion molecule 1 in idiopathic interstitial pneumonia）2015
- 著者名/発表者名
  米重あづさ、伊藤彰彦、他
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] 上皮性癌種の肉腫様変化では骨肉腫／骨芽細胞様表現型が出現する(Manifestation of osteoblastic phenotypes in the sarcomatous components of epithelial carcinoma)2015
- 著者名/発表者名
  米重あづさ、村上哲平、西村俊司、伊藤彰彦
- 学会等名
  第７４回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] アクチン結合性アダプター蛋白α-parvinは偽足突起に局在し、小葉乳癌のリンパ節転移に関与する（Involvement of alpha-parvin, a pseudopodial constituent, in lobular breast carcinoma metastasis）2015
- 著者名/発表者名
  萩山満、伊藤彰彦、他
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] 肺癌の表層壊死部にアスペルギルスの腐生が認められた1例（Colonization of Aspergillus on the necrotic surface of lung cancer）2015
- 著者名/発表者名
  榎木英介、伊藤彰彦、他
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15113
[学会発表] マスト細胞における接着分子CADM1の発現上昇：アトピー性皮膚炎のストレス感受性への関与.2014
- 著者名/発表者名
  萩山満，井上敬夫，米重あづさ，伊藤彰彦.
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[学会発表] エキシマレーザーによる癌細胞偽足突起の選択的採取とプロテオミクス2013
- 著者名/発表者名
  萩山満，伊藤彰彦.
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[学会発表] Roles of a cell adhesion molecule CADM1 in malignant progression of non-small cell lung cancer.2013
- 著者名/発表者名
  1. Takeshi Ito, Hideki Kuwano, Mika Sakurai-Yageta, Yumi Tsuboi, Daisuke Matsubara and Yoshinori Murakami.
- 学会等名
  The 19th International Charles Heidelberger Symposium on Cancer Research.
- 発表場所
  Kagoshima, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[学会発表] Novel application for pseudopodial proteomics using excimer laser ablation and two-dimensional difference gel electrophoresis.2013
- 著者名/発表者名
  Takahiro Mimae, Akihiko Ito, Man Hagiyama, Tadashi Kondo, Morihito Okada.
- 学会等名
  AACR 2013.
- 発表場所
  Washington DC, America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[学会発表] Femtosecond laser-assisted estimation of time development of cell-cell adhesion force between neurite and mast cell.2013
- 著者名/発表者名
  Takanori Iino, Man Hagiyama, Tadahide Furuno, Akihiko Ito, Yoichiroh Hosokawa.
- 学会等名
  Conference on Lasers and Electro-Optics Pacific Rim 2013.
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[学会発表] 分子病態学におけるレーザープロセシング技術応用の最前線.2013
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦.
- 学会等名
  第74回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[学会発表] Notch2 and Six1 are upregulated duringprogression of early-stage lung adenocarcinoma and define its unfavorable subset at advanced stages2012
- 著者名/発表者名
  Takahiro Mimae, Morihito Okada, ManHagiyama, Yoshihiro Miyata, YasuhiroTsutani, Takao Inoue, Kenjiro Aogi, Yoshinori Murakami, Akihiko Ito
- 学会等名
  American Association of Cancer Research(AACR) Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390390
[学会発表] Dual roles of a cell adhesion molecule, CADM1, in human lung oncogenesis based on the molecular pathological analyses.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Murakami, Mika Sakurai, Takeshi Ito, Hideki Kuwano, Daisuke Matsubara, Akiteru Goto.
- 学会等名
  第７１回日本癌学会
- 発表場所
  札幌、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[学会発表] CADM1のスプライシングによる神経-マスト細胞相互作用の発生時期特異的な制御2011
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[学会発表] フェムト秒レーザー誘起衝撃力を用いた培養動物細胞の過渡力学応答の検討2011
- 著者名/発表者名
  平岡章宏、飯野敬矩、古野忠秀、岡野和秀、萩山満、伊藤彰彦、増原宏、細川陽一郎
- 学会等名
  レーザー学会学術講演会第31回年次大会
- 発表場所
  電気通信大学(大阪)
- 年月日
  2011-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657041
[学会発表] 神経・マスト細胞相互作用における接着分子CADM1の研究2011
- 著者名/発表者名
  古野忠秀、伊藤彰彦、細川陽一郎、中西守
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390015
[学会発表] Non-contact estimation of intercellular adhesion using femtosecond laser-induced impulsive force2011
- 著者名/発表者名
  Yoichiroh Hosokawa, Takanori Iino, Man Hagiyama, Akihiko Ito
- 学会等名
  The 12th International Symposium on Laser Precision Microfabrication (LPM2011)
- 発表場所
  Takamatsu, Japan
- 年月日
  2011-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657041
[学会発表] Mechanical ablation of biological tissue induced by focused femtosecond laser and its estimation by atomic force microscopy2011
- 著者名/発表者名
  Yoichiroh Hosokawa, Takanori Iino, Man Hagiyama, Mika Ohta, Akihiko Ito, Yutaka Takaoka
- 学会等名
  11th International Conference On Laser Ablation(COLA 2011)
- 発表場所
  Cancun, Mexico
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657041
[学会発表] 膜タンパク質CADM1による細胞の接着と浸潤の制御。第100回日本病理学会総会ワークショップ2011
- 著者名/発表者名
  村上善則、伊藤彰彦、後藤明輝
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会ワークショップ
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300336
[学会発表] 組織構築を再現した培養形における細胞間接着の力学的解析:フェムト秒レーザーの応用2011
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[学会発表] A kinetic analysis of nerve-mast cell adhesion using femtosecond laser2011
- 著者名/発表者名
  Ito A
- 学会等名
  The joint international meeting of the 76th annual meeting of the Japanese society for interferon and cytokine research, the 19th international symposium of macrophage molecular and cell biology 2011
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[学会発表] Femrosecond laser estimation of the intercellular adhesion strength between neurite and mast cell part 22011
- 著者名/発表者名
  Takanori Iino, Man Hagiyama, Furuno Tadahide, Akihiko Ito, Yoichiroh Hosokawa
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学(兵庫)
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657041
[学会発表] フェムト秒レーザーによる白血球-血管内皮細胞間接着力の評価2010
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[学会発表] Involvement of a cell adhesion molecule CADM1/TSLC1 in oncogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Nagata M, Sakurai-Yageta M, Ito A, Murakami Y.(最終著者)
- 学会等名
  The 15^<th> Charles Heidelberger International Symposium on Cancer Research
- 発表場所
  タイ、ピサヌロック市
- 年月日
  2010-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] フェムト秒レーザーの衝撃力を用いた細胞間接着力測定法の開発2010
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦, 他
- 学会等名
  日本病理学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[学会発表] Involvement of a cell adhesion molecule CADM1/TSLC1 in oncogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Nagata M, Sakurai-Yageta M, Ito A, Murakami Y.(最終著者)
- 学会等名
  The 8^<th> AACR-JCA Joint Conference on Cancer Research
- 発表場所
  米国ハワイ州ハワイ島
- 年月日
  2010-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] Involvement of a cell adhesion molecule CADM1/TSLC1 in oncogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Nagata M, Sakurai-Yageta M, Masuda M, Tsuboi Y, Iwai M, Kawai T, Murakami S, Ito T, Ito A, Murakami Y.
- 学会等名
  The 15^<th> Charles Heidelberger International Symposium on Cancer Research
- 発表場所
  タイ国、ピサヌロック市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] Involvement of a cell adhesion molecule CADM1/TSLC1 in oncogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Nagata M, Sakurai-Yageta M, Kawai T, Ito T, Ito A, Yoshida M, Murakami Y.
- 学会等名
  The 8^<th> AACR-JCA Joint Conference on Cancer Research
- 発表場所
  米国、ハワイ島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] フェムト秒レーザー誘起衝撃力による単一細胞の操作と刺激2010
- 著者名/発表者名
  細川陽一郎、飯野敬矩、平岡章宏、萩山満、古野忠秀、伊藤彰彦、増原宏
- 学会等名
  第48回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  東北大学(宮城)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657041
[学会発表] Relationship between calcium response and adhesion strength in neuro-immune interaction.2010
- 著者名/発表者名
  Furuno, T., Ito, A., Hosokawa, Y., Nakanishi, M.
- 学会等名
  第48回日本生物物理学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390015
[学会発表] フェムト秒レーザー誘起衝撃力を利用した神経-マスト細胞間の接着力の時間変化の評価2010
- 著者名/発表者名
  飯野敬矩、細川陽一郎、萩山満、古野忠秀、伊藤彰彦、増原宏
- 学会等名
  第48回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  東北大学(宮城)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22657041
[学会発表] フェムト秒レーザーによる神経-マスト細胞間接着力の測定2009
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦, 他
- 学会等名
  日本病理学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[学会発表] Expression of a soluble form of CADM1 in the brain and its involvement in directional neurite outgrowth2009
- 著者名/発表者名
  萩山満、一柳直希、伊藤彰彦、村上善則
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] Suppression of excessive glucagon secretion from pancreatic islet α cells by cell adhesion molecule-1-mediated gap junction formation2009
- 著者名/発表者名
  一柳直希、伊藤彰彦、村上善則
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] マウス脳における接着分子CADM1分泌型アイソフォームの発現同定と神経伸長ガイダンスへの関与2009
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590431
[学会発表] 共存培養系を用いた神経線維と膵臓α細胞の相互作用の解析2009
- 著者名/発表者名
  古野忠秀、伊藤彰彦、中西守
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390015
[学会発表] Proteomic analysis of cell adhesion molecule 1 (CADM1) complex2009
- 著者名/発表者名
  坪井裕見、伊藤彰彦、村上善則
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] フェムト秒レーザーによる神経-マスト細胞間接着力の測定2009
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦
- 学会等名
  日本病理学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[学会発表] Involvement of a cell adhesion molecule CADM1/TSLC1 in oncogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Nagata M, Sakurai-Yageta M, Masuda M, Tsuboi Y, Iwai M, Kawai T, Murakami S, Ito T, Ito A, Murakami Y.
- 学会等名
  The First Formosan Symposium on Structural Biology of Membrane Proteins and Biomembranes
- 発表場所
  台湾、台北市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] Estimation of intercellular adhesive strength using laser-induced impulsive force under general culture condition2009
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦、萩山満、村上善則
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] Involvement of a cell adhesion molecule CADM1/TSLC1 in on Ocogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Nagata M, Sakurai-Yageta M, Ito A, Murakami Y.(最終著者)
- 学会等名
  The First Formosan Symposium on Structural Biology of Membrane Proteins and Biomembranes
- 発表場所
  中華民国、台北市
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] フェムト秒レーザーを用いた新規細胞間接着力測定法2008
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[学会発表] 細胞接着分子CADM1/TSLC1の異常による肺腫瘍形成の分子機構2008
- 著者名/発表者名
  村上善則、櫻井(八下田)美佳、永田政義、坪井裕見、岩井美和子、尾鼻孝滋、伊藤彰彦
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] フェムト秒レーザーを用いた神経-マスト細胞間接着力の測定 : CADM1接着分子の関与2008
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦
- 学会等名
  日本アレルレギー学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[学会発表] 非小細胞肺がんではCADM1/TSLC1、4.1Bのメチル化による不活化と、EGFR、KRAS2の変異は独立して生じる2008
- 著者名/発表者名
  尾鼻孝滋、菊池慎二、丸山智子、坪井裕見、伊藤彰彦、浅村尚生、金井弥栄、村上善則
- 学会等名
  第53回日本人類遺伝学会大会口頭発表
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] フェムト秒レーザーを用いた新規細胞間接着力測定法2008
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[学会発表] 非小細胞肺がんではCADM1/TSLC1、4-1Bのメチル化による不活化と、EGFR、KRAS2の変異は独立して生じる2008
- 著者名/発表者名
  尾鼻孝滋、菊池慎二、丸山智子、坪井裕見、伊藤彰彦、浅村尚生、金井弥栄、村上善則
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] CADM1 promotes nerve-pancreatic islet cell interaction and contributes to hormonal function of islet cell tumors2008
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[学会発表] がん抑制遺伝子CADM1/TSLC1による肺がん抑制機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  村上善則、永田政義、尾鼻孝滋、菊池慎二、櫻井(八下田)美佳、坪井裕見、岩井美和子、伊藤彰彦
- 学会等名
  第23回日本肺癌学会ワークショップシンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] 新規膵島細胞接着分子CADM1は神経-島細胞相互作用を促進し、膵島細胞腫瘍のホルモン機能性に関与する2008
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦、萩山満、村上善則
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会口頭発表
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] 非小細胞肺がんではCADMl/TSLC1、4.1Bのメチル化による不活化と、EGFR、KRAS2の変異は独立して生じる2008
- 著者名/発表者名
  尾膵孝滋、菊池慎二、丸山智子、坪井裕見、伊藤彰彦、浅村尚生、金井弥栄、村上善則
- 学会等名
  第53回日本人類遺伝学会大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] 細胞接着分子CADM1/TSLC1の異常による肺腫瘍形成の分子機構2008
- 著者名/発表者名
  村上善則、櫻井(八下田)美佳、永田政義、坪井裕見、岩井美和子、尾鼻孝滋、伊藤彰彦
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] 非小細胞肺がんでは CADM1/TSLC1、4.1Bのメチル化による不活化と、EGFR、KRAS2の変異は独立して生じる2008
- 著者名/発表者名
  尾鼻孝滋、菊池慎二、丸山智子、坪井裕見、伊藤彰彦、浅村尚生、金井弥栄、村上善則
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会口頭発表
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] 神経と膵臓α細胞の相互作用における接着分子CADM1の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  古野忠秀、伊藤彰彦、中西守
- 学会等名
  第30回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390015
[学会発表] 膵島細胞腫瘍における接着分子CADM1の発現 : ホルモン機能性との相関2008
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦
- 学会等名
  日本病理学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590391
[学会発表] がん抑制遺伝子CADM1/TSLC1による肺がん抑制機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  村上善則、永田政義、尾鼻孝滋、菊池慎二、櫻井(八下田)美佳、坪井裕見、岩井美和子、伊藤彰彦
- 学会等名
  第23回日本肺癌学会ワークショップ
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] 新規膵島細胞接着分子CADM1は神経-島細胞相互作用を促進し、膵島細胞腫瘍のホルモン機能性に関与する2008
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦、萩山満、村上善則
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] TSLC1 induces lamellipodia formation through activation of Rac in the HTLV-1 infected T cells and the ATL cells.2007
- 著者名/発表者名
  Masuda M, Kikuchi S, Maruyama T, Ito A, Murakami Y.
- 学会等名
  The 13th International Conference in Human retrovirology. HTLV-1 and related viruses 口演
- 発表場所
  箱根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] TSLC1/CADM1 induces lamellipodia formation through activation of Rac in the HTLV-1 infected T cells and the ATL cells.2007
- 著者名/発表者名
  Masuda M, Kikuchi S, Maruyama T, Ito A, Murakami Y.
- 学会等名
  日本癌学会口演
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] 成人T細胞白血病(ATL)において細胞接着分子TSLC1.CADM1が惹起する低分子量G蛋白質Racの活性化とその下流分子の解析2007
- 著者名/発表者名
  増田万里、増田智子、伊藤彰彦、大田力、村上善則
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会示説
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015048
[学会発表] Possible involvement of CADM1 in dissemination of malignant pleural mesothelioma over the pleural surface2007
- 著者名/発表者名
  伊藤彰彦
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013033
[学会発表] アクチン結合性アダプター蛋白α-parvinは偽足突起構成要素であり、小葉乳癌のリンパ節転移に関与する.
- 著者名/発表者名
  萩山　満, 伊藤彰彦
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[学会発表] Mechanical response of single nerve cells estimated by femtosecond laser-induced impulsive force.
- 著者名/発表者名
  Iino T, Furuno T, Hagiyama M, Ito A, Hosokawa Y
- 学会等名
  SPIE Photonics West
- 発表場所
  San Francisco
- 年月日
  2015-02-10 – 2015-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[学会発表] 複数の剖検従事者への結核菌感染源と推定された上行結腸・直腸多発癌術後の一剖検例.
- 著者名/発表者名
  橋本重夫，伊藤彰彦
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島（広島国際会議場）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[学会発表] 骨芽細胞の新規接着分子CADM1は骨肉腫の診断マーカーとして有用である.
- 著者名/発表者名
  井上敬夫，伊藤彰彦
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島（広島国際会議場）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[学会発表] 肺気腫の新規発症機序：接着分子CADM１の酵素的切断亢進による肺胞上皮アポトーシスの亢進.
- 著者名/発表者名
  米重あづさ，伊藤彰彦
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島（広島国際会議場）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[学会発表] 三次元培養下での肺腺腫瘍様構造の構築.
- 著者名/発表者名
  加藤貴史, 伊藤彰彦
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590492
[]

1. 北村幸彦 (70028520)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 森井英一 (10283772)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 実宝智子 (70252658)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 足立史朗 (40301254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 村上善則 (30182108)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 55件
6. 桜井美佳 (80508359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
7. 古野忠秀 (80254308)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
8. 甲斐田勇人 (40299425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 河原明彦 (00469347)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 服部聡 (50425154)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 石井一成 (50534103)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 増田万里 (70435717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
13. 中西守 (90090472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
14. 伊納義和 (90434547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 手島玲子 (50132882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 浅田秀夫 (60252681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 岡田守人 (70446045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 後藤明輝 (90317090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 松原大祐 (80415554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 細川陽一郎 (20448088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
21. 林秀敏 (10548621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 加藤天美 (00233776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 村上卓道 (20252653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 冨田秀太 (10372111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 坂井和子 (20580559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 高濱隆幸 (90716359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 原谷浩司 (90760447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 古徳直之 (20362618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 浜田芳男 (70424968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 安田卓司 (10324782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 細野眞 (00281303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 見前隆洋

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 長尾俊孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 井上敬夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 萩山満

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
36. 加藤貴史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 長柄雄介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

伊藤 彰彦 ITO AKIHIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

膵島細胞に高発現する膜蛋白を標的とする膵島炎治療抗体医薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

接着分子内在化を機序とする抗体創薬の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内圧上昇による変性病変形成の分子基盤解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内圧上昇が病変形成に至る分子基盤の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレス関連疾患における神経‐マスト細胞相互作用の増強：接着分子ＣＡＤＭ１の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レーザーマイクロダイセクションによる病変内マスト細胞遺伝子発現プロファイリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

伊藤彰彦 ITO AKIHIKO