田中哲二 TANAKA Tetsuji

研究者番号	80275255
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 博士研究員 2007年度 – 2010年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 准教授 2001年度 – 2006年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 助教授 2001年度: 和歌山県立大学, 医学部, 助教授 1998年度 – 2000年度: 大阪市立大学, 医学部, 講師 1997年度: 大阪市立大学, 医学部, 教授 1996年度 – 1997年度: 大阪市立大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学 / 産婦人科学 / 解剖学一般(含組織学・発生学)
キーワード	研究代表者子宮癌 / 抗癌剤耐性 / アポトーシス / 卵巣癌 / 抗癌剤 / differential display / apoptosis / drug resistance / ovarian cancer / Drug resistance … もっと見る / Anticancer drug / Ovarian cancer / Uterine cancer / 薬剤耐性 / Anti-cancer drug-resistance / Multidrug-resistance gene / Ovarian Cancer / Uterine Cancer / 多剤耐性遺伝子 / 抗癌剤耐性化 / expression cloning / drug-resistance / 発現クローニング / cytokine / anticancer drug resistance / cervical cancer / radiosensitivity / radiotherapy / 放射線増感療法 / サイトカイン / 子宮頸癌 / 放射線感受性 / 放射線治療 / 分子標的療法 / DAP kinase / エピジェネティックス / エビジェネティックス / メチル化 / death-associated protein kinase / 婦人科腫瘍学 / 黄体化 / Topoisomerase I inhibitor / EBP-beta / C / 黄体化障害 / 卵巣機能障害 / 排卵障害 / 顆粒膜細胞 … もっと見る研究代表者以外子宮内膜症 / 子宮内膜 / 子宮内膜間質細胞 / サイトカイン / アポトーシス / GnRH agonist / CPT-11 / endometriosis / cytokine / ラミニン / 抗癌剤 / 顆粒膜細胞 / 子宮腺筋症 / endometrium / 幹細胞 / 着床 / Endometrium / bcl-2 / Fas / STAT3 / apoptosis / Granulosa cell / Anticancer drug / GnRHagonist / regeneration medicine / embryo implantation / 再生医療 / cell differentiation / growth factor / adenomyosis / stem cell / 細胞分化 / 成長因子 / Adenomyosis / Endometriosis / Endometrial stromal cell / Stem cell / laminin / endometrial stromal cells / decidualization / implantation / 脱落膜 / 脱落膜化 / endometrial cancer / drug-resistance / Apoptosis / ダナゾール / 子宮内膜癌 / 子宮旧膜癌 / 抗癌剤耐性 / DAP kinase / 卵巣機能不全 / 子宮平滑筋 / レプチン / コラーゲン / danazol / 再生 / death-associated protein kinase / 予防 / 卵巣機能障害 / 抗がん剤 / セマフォリン / 組織リモデリング / 形態形成学 / 発生学 / progesterone / estrogen / EBP / C / 卵巣癌 / 受容体 / 自己免疫 / 漢方医学 / 自己抗体 / 抗子宮内膜抗体 / アポトーシス(apoptosis) / 子宮内膜症(endometriosis) / 子宮内膜(endometrium) / サイトカイン(cytokine) 隠す

DAPキナーゼを対象とする婦人科悪性腫瘍に対する新分子標的治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中哲二
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
抗癌剤による卵巣機能不全の分子機構解明と予防方法の確立
- 研究代表者
  
  宇都宮智子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
DAPキナーゼ関連分子の発現制御による抗癌剤多剤耐性克服癌治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田中哲二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
雌性外生殖器のリモデリングにおけるセマフォリンの新規作用機構の解明
- 研究代表者
  
  湯川和典
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  名城大学
   和歌山県立医科大学
抗癌剤誘発卵巣機能障害に対する抗癌剤特異的予防内分泌療法の開発
- 研究代表者
  
  宇都宮智子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
子宮再生療法確立のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  梅咲直彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
癌化学療法後の卵巣機能不全における抗癌剤特異的標的分子の同定とその予防法確立
- 研究代表者
  
  南佐和子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
卵巣癌が分泌する新規アポトーシス阻害分子の単離と抗癌剤耐性克服への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中哲二, 粉川克司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
遺伝子ノックダウン法による顆粒膜細胞機能・卵巣内分泌機能の新解析システム確立
- 研究代表者
  
  湯川和典
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
子宮内膜組織再生過程と受精卵着床過程の細胞間シグナル制御解析とその臨床応用
- 研究代表者
  
  梅咲直彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
子宮癌および卵巣癌由来の抗癌剤耐性癌に対する耐性克服分子標的療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中哲二
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
遺伝子欠損顆粒膜細胞を用いた重症排卵障害および黄体化異常の治療法の発見研究代表者
- 研究代表者
  
  田中哲二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
子宮内膜再構築機構の解析と子宮内膜再生療法の臨床応用に向けての基礎的研究
- 研究代表者
  
  梅咲直彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
抗癌剤感受性遺伝子診断法と抗癌剤耐性化癌の遺伝子治療に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中哲二
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
ヒト子宮内膜幹細胞単離と子宮内膜組織再構築機構の解析
- 研究代表者
  
  梅咲直彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
子宮内膜症組織に特異的発現をする遺伝子群の解析
- 研究代表者
  
  深山雅人
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学
不死化子宮内膜症細胞樹立と機能的内膜症関連遺伝子のRNA抑制発現クローニング
- 研究代表者
  
  荻田幸雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学
婦人科悪性腫瘍における抗癌剤感受性制御分子のRNA抑制発現クローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  田中哲二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学
2種類のアポトーシス抑制性生理活性物質のcDNAクローニング
- 研究代表者
  
  本田謙一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学
子宮内膜組織におけるアポトーシス制御機構の解析
- 研究代表者
  
  荻田幸雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学
着床期子宮内膜組織における受精卵受容体の定量法開発に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  梅咲直彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学
子宮内膜症患者血清中に検出される機能的抗子宮内膜抗体とその対応抗原の解析
- 研究代表者
  
  荻田幸雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学
婦人科悪性腫瘍における放射線細胞死の分子機構解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中哲二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学
子宮内膜共培養実験系を用いた子宮内サイトカインネットワークの解析
- 研究代表者
  
  梅咲直彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 外来がん化学療法を安全に実施するための"テーラーメードG-CSF療法"2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 総ページ数
  170
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[図書] 外来がん化学療法を安全に実施するための“テーラーメードG-CSF療法"2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 総ページ数
  177
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[図書] 外来がん化学療法を安全に実施するための"テーラーメードG-CSF療法"2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 総ページ数
  177
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[図書] 『漢方は女性の健康をたすける』天野恵子、花輪壽彦編集2005
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] Impaired death-associated protein kinase-mediated survival signals in 5-fluorouracil-resistant human endometrial adenocarcinoma cells.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka T（第一著者）, Bai T, Toujima S, Utsunomiya T, Utsunomiya H, Yukawa K, Tanaka J
- 雑誌名
  
  Oncology Report
  
  巻: 28(1) ページ: 330-336
- DOI
  10.3892/or.2012.1774
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590195, KAKENHI-PROJECT-23592460
[雑誌論文] Demethylation restores SN38 sensitivity in cells with acquired resistance to SN38 derived from human cervical squamous cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, 12人中1番目, Yukawa K, 12人中12番目
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 27 号: 4 ページ: 1292-1298
- DOI
  10.3892/or.2012.1628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590195, KAKENHI-PROJECT-23592460
[雑誌論文] Specific downregulation of death-associated protein kinase enhances Fas-mediated apoptosis in the human differentiated endometrial adenocarcinoma cell line.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Bai T, Yukawa K
- 雑誌名
  
  HHUA.Eur J Gynaec Oncol in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] 抗癌剤CPT-11誘発マウス卵巣機能障害に対するGnRH agonistの予防機序2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮智子, 田中哲二, 宇都宮洋才
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌
  
  巻: 28 ページ: 31-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591863
[雑誌論文] Specific downregulation of death-associated protein kinase enhances Fas-mediated apoptosis in the human differentiated endometrial adenocarcinoma cell line, HHUA2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, et al
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology
  
  巻: 32 ページ: 293-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591863
[雑誌論文] 挙児希望の子宮内膜癌または1C期以上卵巣癌患者に対する子宮卵巣温存療法2011
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子, ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌
  
  巻: 28 ページ: 135-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591863
[雑誌論文] 抗癌剤CPT-11誘発マウス卵巣機能障害に対するGnRH agonistの予防機序2011
- 著者名/発表者名
  宇都宮智子、田中哲二、宇都宮洋才
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 28
  
  ページ: 31-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] 挙児希望の子宮内膜癌または1C期以上卵巣癌患者に対する子宮卵巣温存療法2011
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子、東嶋左緒里、松岡俊英、宇都宮洋才
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 28
  
  ページ: 135-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] アポトーシスシグナル伝達分子death-associated protein kinase(DAPK)は異常卵胞を排除することで正常な種の維持を担っている?2010
- 著者名/発表者名
  田中哲二、李莉、宇都宮智子、池島美和、松岡俊英、湯川和典
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 27
  
  ページ: 37-41
- NAID
  10027211135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] Death-associated protein kinase is essential for the survival of various types of uterine cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  Internaitonal Journal of Oncology
  
  巻: 37 ページ: 1017-1022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] Specific downregulation of death-associated protein kinase enhances Fas-mediated apoptosis in the human differentiated endometrial adenocarcinoma cell line, HHUA2010
- 著者名/発表者名
  田中哲二, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] アポトーシスシグナル伝達分子death-associated protein kinase(DAPK)は異常卵胞を排除することで正常な種の維持を但っている?2010
- 著者名/発表者名
  田中哲二, ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌
  
  巻: 27 ページ: 31-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591863
[雑誌論文] Suppressed protein expression of death-associated protein kinase enhances 5-fluorouracil-sensitivity but not etoposide-sensitivity in human endometrial adenocarcinoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Bai T, Yukawa K
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 24
  
  ページ: 1401-1405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] Suppressed protein expression of death-associated protein kinase enhances 5-fluorouracil-sensitivity but not etoposide-sensitivity in human endometrial adenocarcinoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 24 ページ: 1401-1405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] Death-associated protein kinase is essential for the survival of various types of uterine cancer cells.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Bai T, Yukawa K
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 37
  
  ページ: 1017-1022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] Targeted knockdown of death-associated protein kinase expression induces TRAIL-mediated apoptosis in human endometrial adenocarcinoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Bai T, Tanaka T, Yukawa K
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 37
  
  ページ: 203-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] Targeted knockdown of death-associated protein kinase expression induces TRATL-mediated apoptosis in human endometrial adenocarcinoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Bai T, Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  Internatonal Journal of Oncology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] アポトーシスシグナル伝達分子 death-associated protein kinase(DAPK)は異常卵胞を排除することで正常な種の維持を担っている?2010
- 著者名/発表者名
  田中哲二, ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 27
  
  ページ: 37-41
- NAID
  10027211135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] Targeted knockdown of death-associated protein kinase expression induces TRAIL-mediated apoptosis in human eodometrial adenocarcinoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Bai T, Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 37 ページ: 203-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] Direct effects of CPT-11 and SN38 on ovarian granulosa cells.2009
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Tanaka T, Utsunomiya H, Umesaki N.
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine Reports 2
  
  ページ: 189-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] Danazol enhances Fas-mediated apoptosis in human endometrial epithelial cells within normal physiology.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med. 22
  
  ページ: 237-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Danazol regulates the functions of normal human endometrial stromal cell subpopulations by modifying endometrial cytokine networks2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 23
  
  ページ: 421-428
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] lrinotecan-indiced ovarian follicular atteuated by deleting the kinase of death-associated protein kinase.2009
- 著者名/発表者名
  LiL, Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  Internatonal Journal of Oncology 34
  
  ページ: 905-914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] Irinotecan-induced ovarian follicular apoptosis is attenuated by deleting the kinase domain of death-associated protein kinase2009
- 著者名/発表者名
  Li L, Tanaka T, Yukawa K, Akira S, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 34
  
  ページ: 905-914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[雑誌論文] Irinotecan-induced ovarian follicular apoptosis is attenuated by deleting the kinase domain of death-associated protein kinase.2009
- 著者名/発表者名
  Li L, Tanaka T, Yukawa K, Akira S, Umesaki N
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncolopgy 34
  
  ページ: 905-914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[雑誌論文] 知っておきたい今日のホルモン療法 : 閉経とエストロゲン2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 雑誌名
  
  産婦人科治療 2009増刊:64-68
  
  ページ: 504-508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Irinotecan-indiced ovarian follicular apoptosis is atteuated by dclcting the kinase domain of death-associated protein kinase.2009
- 著者名/発表者名
  Li L., Tanaka T, Yukawa K, Akira S, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Internatonal Journal of Oncology 34
  
  ページ: 905-914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] Complete remission of OC-resistent catamenial shoulder joint pain and inguinal pain associated with extraperitoneal endometriosis following personalized GnRH agonist therapy2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Clinical & Experimental Obstetrics and Gynaecology 36(1)
  
  ページ: 46-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] 知っておきたい今日のホルモン療法 : 閉経とエストロゲン産婦人科治療2009
- 著者名/発表者名
  田中哲
- 雑誌名
  
  産婦人科治療98 2009増刊:64-68
  
  ページ: 504-508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] Danazol enhances Fas-mediated apoptosis in human endometrial epithelial cells within normal physiology2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Umesaki N
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 23
  
  ページ: 237-243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] lrinotecan-indiced ovarian follicular apoptosis is atteuated by deleting the kinase domain of death-associated protein kinase.2009
- 著者名/発表者名
  Li L, Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  Internatonal Journal of Oncology 34
  
  ページ: 905-914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] Sema4D/CD100 deficiency leads to superior performance in mouse motor behavior2009
- 著者名/発表者名
  Yukawa K, Tanaka T, Takeuchi N, Iso H, Li L, Kohsaka A, Waki H, Miyajima M, Maeda M, Kikutani H, Kumanogoh A
- 雑誌名
  
  Can J Neurol Sci 36
  
  ページ: 349-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[雑誌論文] Remodeling of the human endometrial epithelium is regulated by laminin and type IV collagen2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Wang C, Umesaki N
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 23
  
  ページ: 173-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Complete remission of OC-resistent catamenial shoulder joint pain and inguinal pain associated with extraperitoneal endometriosis following personalized GnRH agonist therapy2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Clinical & Experimental Obstetrics and Gynaecology 36(1)
  
  ページ: 46-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Leptin regulates the proliferation and apoptosis of human Leptin regulates the proliferation and apoptosis of human endometrial epithelial cells.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med。 22
  
  ページ: 683-689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Irinotecan-indiced ovarian follicular apoptosis is atteuated by deleting the kinase domain of death-associated protein kinase.2009
- 著者名/発表者名
  Li L, Tanaka T, Yukawa K, Akira S, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 34
  
  ページ: 905-914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] Direct effects of CPT-11 and SN38 on ovarian granulosa cells.2009
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Tanaka T, Utsunomiya H, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Mol Med Rep 2
  
  ページ: 189-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] rinotecan HCI, an anticancer topoisomerase linhibitor, frequently nduces ovarian failure in premenopausal and perimenopausal women.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T., et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 19
  
  ページ: 1123-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[雑誌論文] 不妊治療、早期卵巣不全(POF)への対処は? : 閉経患者の内分泌動態から考案した早期卵巣不全(POF)の排卵誘発法2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科 62
  
  ページ: 474-481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] Leptin regulates the proliferation and apoptosis of human endometrial epithelial cells.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Umesaki N
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 22
  
  ページ: 683-689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] 不妊治療、早期卵巣不全(POF)への対処は? : 閉経患者の内分泌動態から考案した早発卵巣不全(POF)の排卵誘発法2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科 62
  
  ページ: 474-4810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] 外来診療患者の内分泌所見からみた閉経後卵巣のエストロゲン産生能力2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子、梅咲直彦
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩 60
  
  ページ: 24-26
- NAID
  130001223048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Irinotecan HCL, an anticancer topoisomerase I inhibitor, frequently induces ovarian failure in premenopausal and perimonopausal women.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T, Utsunomiya T, Utsunomiya H, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 19
  
  ページ: 1123-1133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] Autocrine/paracrine regulation of human endometrial stromal remodeling by laminin and type IV collagen.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Wang C, Umesaki N
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine 22
  
  ページ: 581-587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Controlling death-associated protein kinase activity to protect kidney cell suicide in renal ischemia-reperfusion injury Review paper2008
- 著者名/発表者名
  Yukawa K, Tanaka T, Takeuchi N, Waki H, Kohsaka A, Maeda M
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Physiol 38(6)
  
  ページ: 243-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[雑誌論文] ヒト子宮内膜組織におけるLamininおよびIV型Collagenの月経周期的発現制御と生理機能.2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二, ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 25
  
  ページ: 27-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] 外来診療患者の内分泌所見からみた閉経後卵巣のエストロゲン産生能力2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二, ほか
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩 60
  
  ページ: 24-26
- NAID
  130001223048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Controlling death-associated protein kinase activity to protect kidney cell suicide in renal ischemia-reperfusion injury.2008
- 著者名/発表者名
  Yukawa K, Tanaka T, Takeuchi N, Waki H, Kohsaka A, Maeda M
- 雑誌名
  
  Japanase Journal of Clinical Physiology 38
  
  ページ: 1-8
- NAID
  10025635370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] 早発卵巣不全患者の1不妊治療経験2008
- 著者名/発表者名
  宇都宮智子、田中哲二、粉川克司、梅咲直彦
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩 60
  
  ページ: 19-21
- NAID
  130001223046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] ヒト子宮内膜組織におけるLamininおよびIV型Collagenの月経周期的発現制御と生理機能2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子、八木重孝、南佐和子、池島美和、帽子英二、湯川和典、梅咲直彦
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 25
  
  ページ: 27-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Experimental characterization of recurrent ovarian immature teratoma cells after optimal surgery2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujima S, Utsunomiya T, Yukawa K, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 20(1)
  
  ページ: 13-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[雑誌論文] Experimental characterization of recurrent ovarian immature teratoma cellsafter optimal surgery.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujima S, Utsunomiya T, Yukawa K, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Oncology Report 20
  
  ページ: 13-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[雑誌論文] Experimental cnaractenzation of recurrent ovarian immature teratoma cells after optimal surgery2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujirm S, et. al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] Experimental characterization of recurrent ovarian immature teratoma cells after optimal surgery.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T, Toujima S, Utsunomiya T, Yukawa K, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 20(1)
  
  ページ: 13-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] 外来診療患者の内分泌所見からみた閉経後卵巣のエストロゲン産生能力2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子、梅咲直彦
- 雑誌名
  
  産婦人科の進歩 60
  
  ページ: 24-26
- NAID
  130001223048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] Irinotecan HCI, an anticancer topoisomerase I inhibitor, frequently induces ovarian failure in premenopausal and perimenopausal women2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T., et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 19
  
  ページ: 1123-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] Experimental characterization of, recurrent ovarian immature teratoma cells after optimal surgery2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujima S, et. al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] Autocrine/paracrine regulation of human endometrial stromal remodeling by laminin and type IV collagen.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med. 22
  
  ページ: 581-587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] A novel molecular mechanism for anticancer drug-induced ovarian failure : Irinotecan HCL, and anticancer topoisomerase I inhibitor, induces specific FasL expression in granulosa cells of large ovarian follicles to chance follicular apoptosis.2008
- 著者名/発表者名
  Utsunomiya T, Tanaka, T, Utsunomiya H, Umesaki N.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 32
  
  ページ: 991-1000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] Experimental characterization of recurrent ovarian immature teratoma cells after optimal surgery.2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujima S, et. al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] Topoisomerase I inhibitor誘発卵巣顆粒膜細胞アポトーシスにおけるBCL-2 familyの発現2007
- 著者名/発表者名
  宇都宮智子、田中哲二、梅咲直彦、宇都宮洋才
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 24
  
  ページ: 38-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Radiation reduces carboplatin sensitivity and enhances nedaplatin sensitivity in cervical squamous carcinoma cells in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et. al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 28
  
  ページ: 352-355
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] Mechanisms of Keishi-bukuryo-gan for endometriosis : inhibition of anti-apoptotic activity in endometriotic patients' sera.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  Kampo Medicine 31(1)
  
  ページ: 15-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] Long-term personalized GnRH agonist therapy without estrogen supplementation for recurrent endometriotic catamenial pneumothorax2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  Clinical ＆ Experimental Obstetrics and Gynaecology (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] Long-term personalized GnRH agonist therapy without estrogen supplementation for recurrent endometriotic catamenial pneumothorax-case report.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  Clinical & Experimental Obstetrics and Gynaecology 34
  
  ページ: 179-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] 抗癌剤誘発卵巣障害を予防するためのGnRH agonist療法とGnRH agonist感受性の個人差2007
- 著者名/発表者名
  田中哲二, ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 24(1)
  
  ページ: 54-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] Radiation reduces carboplatin sensitivity and enhances nedaplatin sensitivity in cervical squamous carcinoma cells in vitro.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 28(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] Radiation reduces carboplatin sensitivity and enhances nedaplatin sensitivity in cervical squamous cell carcinoma in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, Umesaki N
- 雑誌名
  
  uropean Journal of Gynaecological Oncology XXVIII n.5
  
  ページ: 352-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[雑誌論文] Long-term personalized GnRH agonist therapy without estrogen supplementation for recurrent endometriotic catamenial pneumothorax-case report2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  Clin.&Exp.Obst.Gynaec 34
  
  ページ: 179-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] 子宮内膜症に対する漢方薬の選択指標と具体的投与方法2007
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] Long-term personalized GnRH agonist therapy without estrogen supplementation for recurrent endometriotic catamenial pneumothorax-case report.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  Clinical & Experimental Obstotrics and Gynaecology 34
  
  ページ: 179-181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Irradiation reduces bleomycin sensitivity in cervical squamous cancer cells in vitro,2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et. al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 28
  
  ページ: 273-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] Irradiation reduces bleomycin sensitivity in cervical squamous cancer cells in vitro,2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 28(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] Preventive GnRH agonist therapy to inhibit anticancer drug- induced ovarian failure2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Fertlizarion and Implantation 24
  
  ページ: 54-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591808
[雑誌論文] Long-term personalized GnRH agonist therapy without estrogen supplementation for recurrent endometriotic catamenial pneumothorax,2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  Clinical ＆ Experimental Obstetrics and Gynaecology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] 子宮内膜症に対する桂枝茯苓丸の作用機序仮説-血清中に亢進している抗アポトーシス活性から-2007
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 雑誌名
  
  漢方医学 31(1)
  
  ページ: 15-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] 抗癌剤誘発卵巣障害と予防するためのGnRH agonist療法とGnRH agonist感受性の個人差2007
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子、南佐和子、八木重孝、粉川克司、梅咲直彦、宇都宮洋才
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 24
  
  ページ: 54-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] 抗癌剤誘発卵巣障害を予防するためのGnRH agonist療法とGnRH agonist感受性の個人差2007
- 著者名/発表者名
  田中哲二, ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 24(1)
  
  ページ: 54-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591808
[雑誌論文] 子宮内膜症に対する桂枝茯苓の作用機序仮説-血清中に亢進している抗アポトーシス活性から-2007
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 雑誌名
  
  漢方医学 31
  
  ページ: 15-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[雑誌論文] Irradiation reduces bleomycin sensitivity in cervical squamous cancer cells in vitro,2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  european Journal of Gynaecological Oncology 28(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] Radiation reduces carboplatin sensitivity and enhances nedaplatin sensitivity in cervical squamous carcinoma cells in vitro.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et. al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 28
  
  ページ: 352-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] Irradiation reduces bleomycin sensitivity in cervical squamous cancer cells in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et. al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 28
  
  ページ: 273-277
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] Long-term personalized GnRH agonist therapy without estrogen supplementation for recurrent endometriotic catamenial pneumothorax2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  Clinical ＆ Experimental Obstetrics and Gynaecology
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] Radiation reduces carboplatin sensitivity and enhances nedaplatin sensitivity in cervical squamous cell carcinoma in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, Umesaki N
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 28(5)
  
  ページ: 352-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[雑誌論文] 抗癌剤誘発卵巣障害を予防するためのGnRH agonist療法とGNRH agonist感受性の個人差2007
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子、南佐和子、八木重孝、粉川克司、梅咲直彦、宇都宮洋才
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 24(1)
  
  ページ: 54-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] Radiation reduces carboplatin sensitivity and enhances nedaplatin sensitivity in cervical squamous carcinoma cells in vitro.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 28(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] Long-term personalized GnRH agonist therapy without estrogen supplementation for recurrent endometriotic catamenial pneumothorax,2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  clinical ＆ Experimental Obstetrics and Gynaecology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591808
[雑誌論文] Radiation reduces bleomycin sensitivity in cervical squamous cancer cells in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, Umesaki N
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 28(4)
  
  ページ: 273-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[雑誌論文] Radiation reduces bleomycin sensitivity in cervical squamous cancer cells in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, Umesaki N
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology XXVIII n.4
  
  ページ: 273-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[雑誌論文] Topoisomerase I inhibitor誘発卵巣顆粒膜細胞アポトーシスにおけるBCL-2familyの発現2007
- 著者名/発表者名
  宇都宮智子、田中哲二、梅咲直彦、宇都宮洋才
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 24(1)
  
  ページ: 38-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[雑誌論文] 抗癌剤誘発卵巣障害を予防するためのGnRH agonist療法とGnRH agonist感受性の個人差2006
- 著者名/発表者名
  田中哲二ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 24(1)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591808
[雑誌論文] 腹腔外子宮内膜症に対するテーラーメイドGnRHa療法2006
- 著者名/発表者名
  田中哲二, 宇都宮智子, ほか
- 雑誌名
  
  エンドメトリオーシス研究会 27
  
  ページ: 123-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] Optimal combination chemotherapy and chemoradiotherapy with etoposide for advanced cervical squamous cancer cells in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Bai T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 15(4)
  
  ページ: 939-947
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] 抗がん剤の卵巣毒性とその予防法2006
- 著者名/発表者名
  田中哲二, ほか
- 雑誌名
  
  日本臨床 64
  
  ページ: 101-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591808
[雑誌論文] 抗癌剤誘発卵巣障害を予防するためのGnRH agonist療法とGnRH agonist感受性の個人差2006
- 著者名/発表者名
  田中哲二ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 24(1)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659520
[雑誌論文] 子宮内膜症とレプチン2006
- 著者名/発表者名
  田中哲二, 宇都宮智子, 梅咲直彦
- 雑誌名
  
  HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY 13(3)
  
  ページ: 55-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] Effective chemoradiotherapeutic protocol with 5-fluorouracil for cervical squamous cell carcinoma in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 27(3)
  
  ページ: 243-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] Effective chemoradiotherapeutic protocol with 5-fluorouracil for cervical squamous cell carcinoma in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 27(3)
  
  ページ: 243-246
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] 抗がん剤の卵巣毒性とその予防法2006
- 著者名/発表者名
  田中哲二, 宇都宮智子, 梅咲直彦
- 雑誌名
  
  日本臨床 64
  
  ページ: 101-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659520
[雑誌論文] A hobel mechahism for acquired cisplatin-resistance : Suppressed translation of death-associated protein kinase mRNA is insensitive to 5-aza-2'-deoxycitidine and trichostatin in cisplatin-resistant cervical squamous cancer cells.2006
- 著者名/発表者名
  Bai T, Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  Internation Journal of Oncology 28
  
  ページ: 497-508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] 腹腔外子宮内膜症に対するテーラーメイドGnRHa療法2006
- 著者名/発表者名
  田中哲二, 宇都宮智子, ほか
- 雑誌名
  
  エンドメトリオーシス研究会会誌 27
  
  ページ: 123-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] A novel mechanism for acquired cisplatin-resistance : Suppressed translation of death-associated protein kinase mRNA is insensitive to 5-aza-2'-deoxycitidine and trichostatin in cisplatin-resistant cervical squamous cancer cells.2006
- 著者名/発表者名
  Bai T, Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 28
  
  ページ: 497-508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] 抗がん剤の卵巣毒性とその予防法2006
- 著者名/発表者名
  田中哲二, 宇都宮智子, 梅咲直彦
- 雑誌名
  
  日本臨床 (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659520
[雑誌論文] Optimal combination chemotherapy and chemoradiothetapy with etoposide for advanced cervical squamous cancer cells in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 15(4)
  
  ページ: 939-947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] Optimal combination chemotherapy and chemoradiotherapy with etoposide for advanced cervical squamous cancer cells in vitro.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Bai T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 15(4)
  
  ページ: 939-947
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[雑誌論文] Endometriosis and leptin.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Utsunomiya T, Umesaki N
- 雑誌名
  
  HORMONE FRONTIER IN GYNECOLOGY 13(3)
  
  ページ: 55-63
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] Personalized GnRHa therapy for extraperitoneal endometriosis.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Utsunomiya T, et al.
- 雑誌名
  
  Jpn J Endometriosis 27
  
  ページ: 123-126
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] A novel mechanism for acquired cisplatin-resistance : Suppressed translation of death-associated protein kinase mRNA is insensitive to 5-aza-2'-deoxycitidine and trichostatin in cisplatin-resistant cervical squamous cancer cells.2006
- 著者名/発表者名
  Bai T, Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 28
  
  ページ: 497-508
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] Impaired postnatal development in C/EBP β-deficient mice2006
- 著者名/発表者名
  Bai T, Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Reproduction and Development 52(5)
  
  ページ: 645-649
- NAID
  130000054596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659520
[雑誌論文] Radiation enhances cisplatin-sensitivity in human cervical squamous cancer cells in vitro.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 26(4)
  
  ページ: 431-433
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] Effects of anti-endometriotic therapies on Fas-mediated endometrial epithelial apoptosis.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  Oncology Reports (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591773
[雑誌論文] Topoisomerase I inhibitorによる卵巣顆粒膜障害の発生機序2005
- 著者名/発表者名
  宇都宮智子, 田中哲二, ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 22(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659398
[雑誌論文] Effects of anti-endometriotic therapies on Fas-mediated endometrial epithelial apoptosis.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  Oncology Reports (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591773
[雑誌論文] Combination effects of irradiation and irinotecan on cervical squamous cell carcinoma cells in vitro2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 14
  
  ページ: 1365-1569
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] Radiation enhances cisplatin-sensitivity in human cervical-squamous cancer cells in vitro.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  European Journal of Gynaecological Oncology 26(4)
  
  ページ: 431-433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] Effects of anti-endometriotic therapies on Fasmediated endometrial epithelial apoptosis.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 13(6)
  
  ページ: 1235-1239
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] Effects of anti-endometriotic therapies on Fas-mediated endometrial epithelial apoptosis.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 13(6)
  
  ページ: 1235-1239
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[雑誌論文] Reduced radiosensitivity and increased CD40 expression in cyclophosphamide-resistant subclones established from human cervical squamous cell carcinoma cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 14
  
  ページ: 941-948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] Radiation reduces pirarubicin sensitivity in human cervical squamous cell carcinoma cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 13(6)
  
  ページ: 1165-1168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] Reduced radiosensitivity and increased CD40 expression in cyclophosphamide-resistant subclones established from human cervical squamous cell carcinoma cells.2005
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Bai T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 14
  
  ページ: 941-948
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591752
[雑誌論文] Reduced expression o death-associated protein Kinase in human uterine and ovarian carcinoma cells2004
- 著者名/発表者名
  Bai T, Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 661-665
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659398
[雑誌論文] Growth-inhibitory signals by activin A do not affect anticancer drug-sensitivity and acquired multi-drug-resistance in human ovarian endometrioid adenocarcinoma OVK-18 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujima S, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 667-671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659398
[雑誌論文] Growth-inhibitory signals by activin A do not affect anticancer drug-sensitivity and acquired multi-drug-resistance in human ovarian endometrioid adenocarcinoma OVK-18 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujima S, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 667-671
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591773
[雑誌論文] Activin A inhibits growth-inhibitory signals by TGF-β1 in differentiated human endometrial adenocarcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujima S, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 875-879
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659398
[雑誌論文] Topoisomerase I inhibitorによる卵巣機能障害の臨床および基礎的研究2004
- 著者名/発表者名
  宇都宮智子, 田中哲二, ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 21
  
  ページ: 15-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659398
[雑誌論文] ヒト子宮内膜細胞in vitro培養系を用いたdanazol局所投与療法の作用機序に関する検討2004
- 著者名/発表者名
  田中哲二, 宇都宮智子, ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 21
  
  ページ: 44-50
- NAID
  10012837992
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591773
[雑誌論文] Reduced expression of death-associated protein kinase in human uterine and ovarian carcinoma cells2004
- 著者名/発表者名
  Bai T, Tanaka T, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 661-665
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591773
[雑誌論文] Activin A inhibits growth-inhibitory signals by TGF-β1 in differentiated human endometrial adenocarcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujima S, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 875-879
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591773
[雑誌論文] Growth-inhibitory signals by activin A do not affect anticancer drug-sensitivity and acquired multi-drug-resistance in human ovarian endometrioid adenocarcinoma OVK-18 cells.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujima S, et al.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 667-671
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591773
[雑誌論文] Reduced expression of death-associated protein kinase in human uterine and ovarian carcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Bai T, Tanaka T, Yukawa K, Maeda M, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 661-665
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591773
[雑誌論文] Activin A inhibits growth-inhibitory signals by TGF-β1 in differentiated human endometrial adenocarcinoma cells.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujima S, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 11
  
  ページ: 875-879
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591773
[雑誌論文] ヒト子宮内膜細胞in vitro培養系を用いたdanazol局所投与療法の作用機序に関する検討2004
- 著者名/発表者名
  田中哲二, 宇都宮智子, ほか
- 雑誌名
  
  日本受精着床学会雑誌 21
  
  ページ: 44-50
- NAID
  10012837992
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659398
[雑誌論文] Effects of danazol on human endometrial cells in vitro.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Utsunomiya T, Bai T, Toujima S, Umesaki N
- 雑誌名
  
  Journal of Fertilization and Implantation 21
  
  ページ: 44-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591773
[雑誌論文] Impaired postnatal development in C/EBP β-deficient mice
- 著者名/発表者名
  Bai T, Tanaka T, Yukawa K, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Reproduction and Developement (印刷中)
- NAID
  130000054596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659520
[雑誌論文] 子宮内膜症患者血清中に亢進している抗アポトーシス活性からみた、子宮内膜症に対する桂枝茯苓丸の新しい作用機序仮説の提唱
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 雑誌名
  
  漢方医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591751
[学会発表] 高齢進行期婦人科癌患者の直接死因から考察したアンチエイジング医療の意義2011
- 著者名/発表者名
  田中哲二、和倉久実, ほか
- 学会等名
  第11回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  京都市・国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591863
[学会発表] 癌性腹膜炎を完治させるための臨床的問題点2011
- 著者名/発表者名
  田中哲二、東嶋左緒里、小林彩, ほか
- 学会等名
  第49回日本がん治療学会学術集会
- 発表場所
  名古屋市・名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592460
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍に対して安全に外来がん化学療法を実施するためのBWTC療法2010
- 著者名/発表者名
  田中哲二、梅咲直彦
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館・京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 分化型子宮内膜癌の分子標的治療におけるdeath-associated proteinkinase (DAPK)の意義2010
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 巨大卵巣腫瘍の一例2010
- 著者名/発表者名
  池島美和、松岡俊英、南佐和子、田中哲二
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 抗癌剤塩酸イリノテカンによる急性卵巣機能障害の発症機序2010
- 著者名/発表者名
  田中哲二、福元隆浩、宇都宮智子、松岡俊英、宇都宮洋才、湯川和典
- 学会等名
  第19回日本Cell Death学会学術集会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター・名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 根治手術困難な高齢者の婦人科進行癌に対する外来がん化学療法の限界2010
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第10回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 分化型子宮内膜癌の分子標的治療におけるdeath-associated protein kinase(DAPK)の意義2010
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] CPT-11併用癌化学療法に頻発する卵巣機能不全の発生機序2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  群馬県民会館・前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 子宮頸癌細胞の塩酸イリノテカン(CPT-11)耐性獲得機序における death-associated protein kinase(DAPK)の意義2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二, 梅咲直彦
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館・京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 子宮頸癌細胞の塩酸イリノテカン(CPT-11)耐性獲得機序におけるdeath-associated protein kinase (DAPK)の意義2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二、梅咲直彦
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館・京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] 塩酸イリノテカン(CPT-11)治療にともなう卵巣機能不全の分子生物学的機序2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子、梅咲直彦
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館・京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] CPT-11併用癌化学療法に頻発する卵巣機能不全の発生機序2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第82回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  群馬県民会館・前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] 抗癌剤CPT-11による急激な卵巣加齢促進作用に関するインフォームドコンセントの必要性2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第9回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  ホテル日航東京・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] 塩酸イリノテカン(CPT-11)治療にともなう卵巣機能不全の分子生物学的機序2009
- 著者名/発表者名
  宇都宮智子、田中哲二、梅咲直彦
- 学会等名
  第61回日本産婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館・京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] 高齢者の根治手術不能婦人科進行癌に対する外来がん化学療法の是非2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第9回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  ホテル日航東京・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 子宮頸癌細胞の塩酸イリノテカン(CPT-11)耐性獲得機序におけるdeath-associated protein kinase (DAPK)の意義2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二、梅咲直彦
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館・京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 抗癌剤CPT-11による急激な卵巣加齢促進作用に関するインフォームドコンセントの必要性2009
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第9回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  ホテル日航東京・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 仮説 : CPT-11由来の第2活性代謝産物が存在する2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二、梅咲直彦
- 学会等名
  第44回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] Long-term Personalized GnRII agonist therapy without estrogen supplementation for recurrent extraperitoneal endometriosis2008
- 著者名/発表者名
  Umesaki N, Tanaka T
- 学会等名
  13th World Cngress of Cynecological Endocrinology
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[学会発表] 抗癌剤治療に伴う性腺機能障害の分子機序と予防療法2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子、李莉、梅咲直彦
- 学会等名
  第58回和歌山内分泌代謝研究会・講演会
- 発表場所
  和歌山県立医科大学、和歌山市
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] 塩酸イリノテカン(CPT-11)併用化学療法に起因する早発卵巣機能不全誘発のリスクとインフォームドコンセントの必要性2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第23回日本更年期医学会学術集会
- 発表場所
  ワークピア横浜、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] Novel mode of action for axon guidance molecules, semaphorins in tissue remodeling of mouse famale genital organ2008
- 著者名/発表者名
  Li Li, Yukawa K, Bai T, Tanaka T, Waki H, Kohsaka A, Ueyama T, Kumanogoh A, Kikutani H, Maeda M
- 学会等名
  第85回日本生理学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[学会発表] 抗癌剤CPT-11併用化学療法中の視床下部一下垂体一卵巣内分泌系病態に関する臨床内分泌学的研究2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二, 宇都宮智子, ほか。
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜パシフィコ、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] Novel mode of action for axon guidance molecules, semaphorins in tissue remodeling of mouse genital organ2008
- 著者名/発表者名
  Li L, Yukawa K, Bai T, Tanaka T, Waki H, Kohsaka A, Ueyama T, Kumanogoh A, Kikutani H, Maeda M
- 学会等名
  第85回日本生理学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590178
[学会発表] 抗癌剤CPT-11併用化学療法中の視床下部-下垂体-卵巣内分泌系病態に関する臨床内分泌学的研究2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子、梅咲直彦
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜パシフィコ、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] Long-term personalized GnRH agonist therapy without estrogen supplementation for recurrent extraperitoneal endometriosis2008
- 著者名/発表者名
  Umesaki N, Tanaka T
- 学会等名
  13th World Cngress of Gynecological Endocrinology
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] 仮説:CPT-11由来の第2活性代謝産物が存在する2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二、梅咲直彦
- 学会等名
  第44回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 仮説 : 自然閉経のプロセスからみた閉経期不定愁訴の発症機序2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第23回日本更年期医学会学術集会
- 発表場所
  ワークピア横浜、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[学会発表] テーラーメイドCPT-11化学療法の進め-標準CPT-11療法プロトコールの大きな落とし穴2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第8回CPT-11学術講演会
- 発表場所
  大阪全日空ホテル、大阪市
- 年月日
  2008-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] 抗癌剤治療に伴う性腺機能障害の分子機序と予防療法2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子、李莉、梅咲直彦
- 学会等名
  第58回和歌山内分泌代謝研究会・講演会
- 発表場所
  和歌山県立医科大学、和歌山市
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[学会発表] Molecular mechanisms and preventive therapy of anticancer drug-induced gonadal dysfunction2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, et. al.
- 学会等名
  The 58th Conference of Wakayama Endocrinology & Metabolism
- 発表場所
  Wakayama Medical University
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591808
[学会発表] Long-term personalized GnRh agonist therapy without estrogen supplementation for recurrent extraperitoneal endometriosis.2008
- 著者名/発表者名
  Umesaki N, Tanaka T
- 学会等名
  13th World Cngress of Gynecological Endocrinology
- 発表場所
  Florence, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] 抗癌剤CPT-11併用化学療法中の視床下部-下垂体-卵巣内分泌系病態に関する臨床内分泌学的研究2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二, 宇都宮智子, ほか。
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜パシフィコ、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591959
[学会発表] 自然閉経過程の内分泌学的多様性と更年期障害の発症機序に関する一考察2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第59回和歌山内分泌代謝研究会・講演会
- 発表場所
  和歌山県立医科大学、和歌山市
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] 自然閉経過程の分泌学的多様性と更年期障害の発症機序に関する一考察2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二
- 学会等名
  第59回和歌山内分泌代謝研究会・講演会
- 発表場所
  和歌山県立医科大学、和歌山市
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[学会発表] 抗癌剤治療に伴う性腺機能障害の分子機序と予防療法2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二, ほか
- 学会等名
  第58回和歌山内分泌代謝研究会・講演会
- 発表場所
  和歌山県立医科大学
- 年月日
  2008-03-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591808
[学会発表] ラミニンと4型コラーゲンの自分泌・傍分泌機序によるヒト子宮内膜間質組織再構築2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二、宇都宮智子、梅咲直彦
- 学会等名
  第53回日本生殖医学会総会・学術講演会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[学会発表] 抗癌剤治療に伴う性腺機能障害の分子機序と予防療法2008
- 著者名/発表者名
  田中哲二, ほか
- 学会等名
  第58回和歌山内分泌代謝研究会・講演会
- 発表場所
  和歌山県立医科大学
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591906
[学会発表] Experimental characterization of recurrent ovarian immature teratoma cells after optimal surgery2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Toujima S, et. al.
- 学会等名
  The 59th Japanese Comference of Obstetrics & Gynecology
- 発表場所
  National Kyoto Hall
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843
[学会発表] ヒト子宮内膜組織におけるLamininおよびIV型Collagenの月経周期的発現制御と生理機能.2007
- 著者名/発表者名
  田中哲二, ほか
- 学会等名
  第52回日本受精着床学会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591907
[学会発表] 根治手術後の再発性卵巣未熟奇形種を想定した腫瘍性格解析2007
- 著者名/発表者名
  田中哲二, ほか
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591843

1. 梅咲直彦 (20106339)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 37件
2. 湯川和典 (20301434)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 27件
3. 粉川克司 (80254548)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 3件
4. 宇都宮洋才 (60264876)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 19件
5. 荻田幸雄 (00047086)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
6. 八木重孝 (60372869)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
7. 宇都宮智子 (60382355)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 29件
8. 深山雅人 (50305629)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
9. 池島美和 (70433349)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
10. 本田謙一 (40244644)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 南佐和子 (90219692)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
12. 田中和東 (00372863)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
13. 帽子英二 (60433348)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
14. 平井光三 (00305616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 川村直樹 (30254410)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 上山敬司 (50264875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 馬淵泰士 (80382357)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 松岡俊英 (70464675)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
19. 尾谷菜緒子 (80343424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 尾谷功 (90343425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 岩橋正明 (90203398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 竹内典子 (80076728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 佐々木徳之 (40596970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小林彩 (50596971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 山本円 (70596973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 東嶋左緒里 (70597814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 出口昌昭 (10275258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 竹内理佳 (20326383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 李莉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

田中 哲二 TANAKA Tetsuji

研究課題

研究成果

共同研究者

DAPキナーゼを対象とする婦人科悪性腫瘍に対する新分子標的治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DAPキナーゼ関連分子の発現制御による抗癌剤多剤耐性克服癌治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌が分泌する新規アポトーシス阻害分子の単離と抗癌剤耐性克服への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮癌および卵巣癌由来の抗癌剤耐性癌に対する耐性克服分子標的療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子欠損顆粒膜細胞を用いた重症排卵障害および黄体化異常の治療法の発見研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗癌剤感受性遺伝子診断法と抗癌剤耐性化癌の遺伝子治療に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

田中哲二 TANAKA Tetsuji