波多野和夫 HADANO Kazuo

研究者番号	80280791
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 佛教大学, 社会福祉学部, 教授 2012年度: 佛教大学, 社会福祉学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 佛教大学, 社会福祉学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者以外失語症 / 情動 / 情動的処理 / 自律神経反応 / 脳損傷 / 自律神経 / 皮膚コンダクタンス反応 / 喚語障害 / 家族療法 / 高齢者福祉 … もっと見る / 教育的介入 / コミュニケーション障害 / 教育介入 / 介護負担感 / 自己効力感 / 家族介護者隠す

失語症患者の喚語過程における情動的処理の影響に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  黒崎芳子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  北海道医療大学
失語症患者と家族介護者に対する心理社会的教育介入プログラムの開発
- 研究代表者
  
  辰巳寛
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  愛知学院大学

すべて 2016 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 鏡像書字について.In:「クリッチュリー鏡像書字」(本村暁編訳)2011
- 著者名/発表者名
  波多野和夫
- 出版者
  新興医学出版社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[図書] Alajouanineとその失語学について.In:「失語症の言語症状」(波多野和夫翻訳・解説)2011
- 著者名/発表者名
  波多野和夫
- 出版者
  新興医学出版社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[図書] 言語障害のメカニズム.言語, 情動, 脳, 発達の関連を失語症から考える(秦野悦子編)(In:「生きたことばの回復とコミュニケーションの回復」)2010
- 著者名/発表者名
  波多野和夫
- 出版者
  金子書房, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[雑誌論文] Pure agraphia after infarction in the superior and middle portions of the left precentral gyrus: Dissociation between Kanji and Kana.2016
- 著者名/発表者名
  Kurosaki, Y., Hashimoto, R., Tatsumi, H., & Hadano, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience
  
  巻: 26 ページ: 150-152
- DOI
  10.1016/j.jocn.2015.08.030
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01386
[雑誌論文] 失語症者の家族介護者におけるコミュニケーション自己効力感評価尺度(Communication Self-EfficacyScale:CSE)の開発2012
- 著者名/発表者名
  辰巳寛,山本正彦,仲秋秀太郎,波多野和夫
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 32・2 ページ: 514-524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[雑誌論文] 失語症者の家族介護者におけるコミュニケーション自己効力感評価尺度（Communication Self-Efficacy Scale:CSE）の開発2012
- 著者名/発表者名
  辰巳　寛、山本正彦、仲秋秀太郎、波多野和夫
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 32 ページ: 514-524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[雑誌論文] The 10-item Stroke Aphasia Depression Questionnaire日本語版 (J-SADQ10)の開発：信頼性と妥当性についての基礎的検討2012
- 著者名/発表者名
  辰巳　寛、山本正彦、仲秋秀太郎、波多野和夫
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 40 ページ: 887-892
- NAID
  40019310078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[雑誌論文] The 10-item Stroke Aphasia Depression Questionnaire 日本語版(J-SADQ10)の開発:信頼性と妥当性についての基礎的検討2012
- 著者名/発表者名
  辰巳寛,山本正彦,仲秋秀太郎,波多野和夫
- 雑誌名
  
  総合リハビリテーション
  
  巻: 40・6 ページ: 887-892
- NAID
  40019310078
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[雑誌論文] Utility of the Quality of Life-Alzheimer Disease Scale for Mild Cognitive Impairment2011
- 著者名/発表者名
  Tatsumi H, Yamamoto M, Nakaaki S, Hadano K,Narumoto J
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci
  
  巻: 65・5 ページ: 533-534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[雑誌論文] 失語患者のコミュニケーション行動からかいまみた言語の進化と発達2010
- 著者名/発表者名
  波多野和夫
- 雑誌名
  
  認知神経科学
  
  巻: 12 ページ: 20-26
- NAID
  130005060304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[学会発表] 失語症者の家族のコミュニケーション自己効力感と介護負担感および精神的健康との関係性について2012
- 著者名/発表者名
  辰巳　寛、山本正彦、仲秋秀太郎、波多野和夫
- 学会等名
  第36回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[学会発表] アラジュアニヌの失語学.右半側無視に伴う身体妄想について.失行症例のビデオ2011
- 著者名/発表者名
  波多野和夫
- 学会等名
  第16回新潟神経言語セミナー
- 発表場所
  村上
- 年月日
  2011-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[学会発表] 言語の医学的・神経学的基礎2011
- 著者名/発表者名
  波多野和夫
- 学会等名
  臨床発達心理士講習会講演
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633
[学会発表] 医学と文学--ある事件の記録より2011
- 著者名/発表者名
  波多野和夫
- 学会等名
  いのちの電話滋賀公開講演会
- 発表場所
  草津
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530633

1. 辰巳寛 (70514058)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 山本正彦 (40378039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 仲秋秀太郎 (80315879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 黒崎芳子 (80736322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 橋本竜作 (00411372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

波多野 和夫 HADANO Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

失語症患者の喚語過程における情動的処理の影響に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

失語症患者と家族介護者に対する心理社会的教育介入プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 鏡像書字について.In:「クリッチュリー鏡像書字」(本村暁編訳)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Alajouanineとその失語学について.In:「失語症の言語症状」(波多野和夫翻訳・解説)2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 言語障害のメカニズム.言語, 情動, 脳, 発達の関連を失語症から考える(秦野悦子編)(In:「生きたことばの回復とコミュニケーションの回復」)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Pure agraphia after infarction in the superior and middle portions of the left precentral gyrus: Dissociation between Kanji and Kana.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 失語症者の家族介護者におけるコミュニケーション自己効力感評価 尺度(Communication Self-EfficacyScale:CSE)の開発2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 失語症者の家族介護者におけるコミュニケーション自己効力感評価尺度（Communication Self-Efficacy Scale:CSE）の開発2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The 10-item Stroke Aphasia Depression Questionnaire日本語版 (J-SADQ10)の開発：信頼性と妥当性についての基礎的検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The 10-item Stroke Aphasia Depression Questionnaire 日本語版(J-SADQ10)の開発:信頼性と妥当性につ いての基礎的検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Utility of the Quality of Life-Alzheimer Disease Scale for Mild Cognitive Impairment2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 失語患者のコミュニケーション行動からかいまみた言語の進化と発達2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 失語症者の家族のコミュニケーション自己効力感と介護負担感および精神的健康との関係性について2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] アラジュアニヌの失語学.右半側無視に伴う身体妄想について.失行症例のビデオ2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 言語の医学的・神経学的基礎2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 医学と文学--ある事件の記録より2011

著者名/発表者名

学会等名

波多野和夫 HADANO Kazuo

[雑誌論文] 失語症者の家族介護者におけるコミュニケーション自己効力感評価尺度(Communication Self-EfficacyScale:CSE)の開発2012

[雑誌論文] The 10-item Stroke Aphasia Depression Questionnaire 日本語版(J-SADQ10)の開発:信頼性と妥当性についての基礎的検討2012