村田成範 Murata Shigenori

研究者番号	80280999
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武庫川女子大学, 環境共生学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 武庫川女子大学, 薬学部, 教授 2011年度 – 2017年度: 武庫川女子大学, 薬学部, 准教授 1996年度: 東京工業大学, 生命理工学部・生体機構学科, 教務職員
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学 / 科学教育 / 分子生物学研究代表者以外分子生物学 / スポーツ科学
キーワード	研究代表者遺伝子解析 / 遺伝子教育 / スポーツ障害 / 科学教育 / 遺伝子検査 / 科学教育カリキュラム / 逆転写酵素 / LINE / ウナギ / SINE … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る SINE / PCR法 / 塩基配列 / 逆転写酵素 / zine finger motif / Ebox / reverse transcriptase / CR1 / LINE / レトロウィルス / cDNA / レトロトランスポゾン / ヘビクビガメ / 遺伝子解析 / トレーニング科学 / スポーツ科学 / アミノ酸 / ウナギ / RNA 隠す

若年者スポーツにおける運動障害を予防する遺伝子健康教育研究代表者
- 研究代表者
  
  村田成範
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  武庫川女子大学
筋疾患予防型トレーニングに遺伝子解析を活用しよう
- 研究代表者
  
  増見恭子(小泉恭子) (増見恭子 / 小泉恭子)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  武庫川女子大学
次世代への遺伝子および遺伝子検査教育のための研究研究代表者
- 研究代表者
  
  村田成範
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  武庫川女子大学
生殖細胞分化過程におけるSINEの分子機構
- 研究代表者
  
  岡田典弘
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
精巣分化過程におけるRNAを介した転移因子の増幅機構研究代表者
- 研究代表者
  
  村田成範
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京工業大学
RNA性転移因子(レトロポゾン)によるゲノム多様化の分子機構
- 研究代表者
  
  岡田典弘
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Rapid and Cost-Effective Genotyping Protocol for Angiotensin-Converting Enzyme Insertion/Deletion (Ins/Del) Polymorphism from Saliva2019
- 著者名/発表者名
  Kisoi M, Moritsugu M, Imai M, Fukumoto K, Sakaguchi Y, Murata S, Kawai S, Ichikawa A, Kinoshita K.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 42 ページ: 1345-1349
- NAID
  130007686689
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[雑誌論文] 新規な遺伝子検査プロトコール開発とアルコール代謝関連遺伝子多型への応用2019
- 著者名/発表者名
  今井美穂, 競和佳, 坂口友唯, 山村美和子, 河井沙由梨, 村田成範, 市川　厚, 木下健司
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI
  
  巻: 139 ページ: 1111-1119
- NAID
  130007686242
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[雑誌論文] Development of an Inexpensive and Rapid Operation Device for High-Throughput Real-Time Quantitative PCR-Based CYP2D6 CNV genotyping2019
- 著者名/発表者名
  Imai M, Kisoi M, Moritsugu M, Murata S, Ichikawa A, Kinoshita K.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull.
  
  巻: 42 ページ: 1761-1765
- NAID
  130007722430
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[雑誌論文] 唾液中カフェイン薬物動態に薬物代謝酵素CYP1A2遺伝子多型が及ぼす影響に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  競和佳、今井美穂、森次美和子、山森元博、村田成範、木下健司
- 雑誌名
  
  武庫川女子大紀要（自然科学）
  
  巻: 65 ページ: 1-5
- NAID
  120006518199
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[雑誌論文] 遺伝子解析を用いた薬学教育への取組み2017
- 著者名/発表者名
  木下健司、村田成範
- 雑誌名
  
  スタンダード薬学シリーズⅡ　第8巻　東京化学同人
  
  巻: 8 ページ: 107-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[雑誌論文] Effects of ADH1B and ALDH2 Genetic Polymorphisms on2016
- 著者名/発表者名
  Akira Yokoyama, Yoko Kamada, Hiromi Imazeki, Emiko Hayashi, Shigenori Murata,
- 雑誌名
  
  ALCOHOLISM: CLINICAL AND EXPERIMENTAL RESEARCH
  
  巻: 40:6 号: 6 ページ: 1241-1250
- DOI
  10.1111/acer.13073
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[雑誌論文] 乾燥唾液を用いたアルコール代謝関連遺伝子ADH1B及びALDH2のSNPタイピング解析法の検証実験と妥当性確認2015
- 著者名/発表者名
  村田成範　林田真梨子　石黒裕子　今関ひろみ　林　恵美子　横山　顕　木下健司
- 雑誌名
  
  臨床病理
  
  巻: 63(11) ページ: 1253-1258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[雑誌論文] Long PCR-based Genotyping for a Deleted <i>CYP2D6</i> Gene without DNA Extraction2014
- 著者名/発表者名
  Ota T, Hayashida M, Ishii M, Iwao-Koizumi K, Murata S, Kinoshita K.
- 雑誌名
  
  Ｄｒｕｇ　Ｍｅｔａｂｏｌｉｓｍ　ａｎｄ　Ｐｈａｒｍａｃｏｋｉｎｅｔｉｃｓ
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 283-285
- DOI
  10.2133/dmpk.DMPK-13-NT-116
- NAID
  130004463375
- ISSN
  1347-4367, 1880-0920
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501079
[雑誌論文] Direct Detection of Single Nucleotide Polymorphism (SNP) by the TaqMan PCR Assay Using Dried Saliva on Water-soluble Paper and Hair-roots, without DNA Extraction2014
- 著者名/発表者名
  Hayashida M, Ota T, Ishii M, Iwao-Koizumi K, Murata S, Kinoshita K.
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 427-429
- DOI
  10.2116/analsci.30.427
- NAID
  130004827428
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501079, KAKENHI-PROJECT-24500775
[雑誌論文] The ACTN3 gene is a potential biomarker for the risk of non- contact sports injury in female athletes2014
- 著者名/発表者名
  Kyoko Iwao-Koizumi, Tomoko Ota, Mariko Hayashida, Yasukazu Yonetani, Ken Nakata, Kenji Kinoshita, Yoshio Koyanagi, and Shigenori Murata
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Biomarkers & Diagnosis.
  
  巻: S6 ページ: 2-2
- DOI
  10.4172/2155-9929.s6-002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500775
[雑誌論文] Long PCR-based genotyping for deleted CYP2D6 gene without DNA extraction
- 著者名/発表者名
  Ota T , Hayashida M, Ishii M, Iwao-Koizumi K, Murata S, Kinoshita K
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
- NAID
  130004463375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501079
[学会発表] 薬学教育における地域連携への取り組み2020
- 著者名/発表者名
  競和佳、今井美穂、大川恭子、村田成範、木下健司
- 学会等名
  日本薬学会　第140年会、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[学会発表] 月経痛関連遺伝子領域における一塩基多型（SNP）の調査2020
- 著者名/発表者名
  野上美優、今井美穂、競和佳、木下健司、村田成範
- 学会等名
  日本薬学会　第140年会、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[学会発表] 武庫川女子大学薬学部の地域連携活動への取り組みについて2019
- 著者名/発表者名
  今井美穂、競和佳、政田啓子、村田成範、木下健司
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[学会発表] 地域連携活動を通して考える薬学教育2019
- 著者名/発表者名
  競和佳, 今井美穂, 大川恭子, 村田成範, 木下健司
- 学会等名
  第69回日本薬学会関西支部総会・大会, 兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[学会発表] 遺伝子教育のための実験教材開発―高校生が実験可能な熱代謝遺伝子解析技術―2017
- 著者名/発表者名
  村田成範
- 学会等名
  理科教育学会　近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[学会発表] 唾液中カフェイン体内動態解析と薬物代謝酵素CYP1A2遺伝子多型の相関について2016
- 著者名/発表者名
  坂口友唯、競和佳、森次美和子、福本夏絵、岡村昇、山森元博、村田成範、木下健司
- 学会等名
  第一回日本薬学教育学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[学会発表] 熱代謝関連遺伝子検査と遺伝子教育 ―薬剤師の健康教育サポートに向けて―2016
- 著者名/発表者名
  村田成範、森次美和子、競和佳、木下健司
- 学会等名
  第一回日本薬学教育学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01674
[学会発表] 薬物代謝酵素CYP1A2, CYP2C9, CYP2C19, CYP2D6, CYP3A5 の遺伝子解析に関する医療薬学的研究2014
- 著者名/発表者名
  大田智子, 石井みのり, 林田真梨子, 増見恭子, 村田成範, 木下健司
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501079
[学会発表] 薬物代謝酵素CYP1A2, CYP2C9, CYP2C19, CYP2D6, CYP3A5の遺伝子解析に関する医療薬学的研究2014
- 著者名/発表者名
  大田智子、石井みのり、林田真梨子、増見恭子、村田成範、木下健司
- 学会等名
  第134回日本薬学会年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501079
[学会発表] ファーマコゲノミクス実現に向けたダイレクトTaqMan-PCR法による薬物代謝酵素遺伝子の解析2013
- 著者名/発表者名
  大田智子、林田真梨子、石井みのり、増見恭子、村田成範、木下健司
- 学会等名
  第23回日本医療学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501079
[学会発表] ファーマコゲノミクス実現に向けたダイレクト TaqMan-PCR 法による薬物代謝酵素遺伝子の解析2013
- 著者名/発表者名
  大田智子, 林田真梨子, 石井みのり, 増見恭子, 村田成範, 木下健司
- 学会等名
  第23回日本医療学会年会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501079
[学会発表] ファーマコゲノミクス実現に向けた薬剤師の役割2013
- 著者名/発表者名
  大田智子, 林田真梨子, 石井みのり, 増見恭子, 村田成範, 木下健司
- 学会等名
  第46回日本薬剤師会学術大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501079
[学会発表] アルコールパッチテストによる飲酒健康教育
- 著者名/発表者名
  児島沙由梨、村田成範（６人中５番目）
- 学会等名
  日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  武庫川女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501079
[学会発表] 女子大学生におけるエタノールパッチテストの反応性とALDH2およびADH1B遺伝子多型との関連
- 著者名/発表者名
  林田真梨子，鎌田由佳，大田智子，児島沙由梨，増見恭子，村田成範，木下健司
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸サンボホール（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500775
[学会発表] スポーツ時の故障リスクを遺伝子多型で予測する
- 著者名/発表者名
  増見恭子、大田智子、林田真梨子、木下健司、小柳好生、村田成範
- 学会等名
  日本遺伝子診療学会第21回大会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500775
[学会発表] ファーマコゲノミクス実現に向けた薬剤師の役割
- 著者名/発表者名
  大田智子、林田真梨子、石井みのり、増見恭子、村田成範、木下健司
- 学会等名
  第46回日本薬剤師会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501079
[学会発表] 高等学校における遺伝子教育のための簡便なALDH2 遺伝子解析法
- 著者名/発表者名
  石井みのり、村田成範（５人中４番目）
- 学会等名
  日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  武庫川女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501079

1. 増見恭子 (70379593)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡田典弘 (60132982)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 木下健司 (70441219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
4. 林田真梨子 (10611387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
5. 小柳好生 (20340945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 中田研 (00283747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 米谷泰一 (80642090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 大島一彦 (60282852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小泉恭子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 8件

村田 成範 Murata Shigenori

研究課題

研究成果

共同研究者

若年者スポーツにおける運動障害を予防する遺伝子健康教育研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋疾患予防型トレーニングに遺伝子解析を活用しよう

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代への遺伝子および遺伝子検査教育のための研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生殖細胞分化過程におけるSINEの分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

精巣分化過程におけるRNAを介した転移因子の増幅機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RNA性転移因子(レトロポゾン)によるゲノム多様化の分子機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Rapid and Cost-Effective Genotyping Protocol for Angiotensin-Converting Enzyme Insertion/Deletion (Ins/Del) Polymorphism from Saliva2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 新規な遺伝子検査プロトコール開発とアルコール代謝関連遺伝子多型への応用2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Development of an Inexpensive and Rapid Operation Device for High-Throughput Real-Time Quantitative PCR-Based CYP2D6 CNV genotyping2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 唾液中カフェイン薬物動態に薬物代謝酵素CYP1A2遺伝子多型が及ぼす影響に関する研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 遺伝子解析を用いた薬学教育への取組み2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of ADH1B and ALDH2 Genetic Polymorphisms on2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 乾燥唾液を用いたアルコール代謝関連遺伝子ADH1B及びALDH2のSNPタイピング解析法の検証実験と妥当性確認2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Long PCR-based Genotyping for a Deleted <i>CYP2D6</i> Gene without DNA Extraction2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

村田成範 Murata Shigenori

[学会発表] 月経痛関連遺伝子領域における一塩基多型（SNP）の調査2020