酒井博幸 Sakai Hiroyuki

研究者番号	80281731
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医生物学研究所, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 京都大学, ウイルス研究所, 准教授 1996年度 – 2004年度: 京都大学, ウイルス研究所, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / ウイルス学 / ウイルス学研究代表者以外ウイルス学
キーワード	研究代表者 HPV / ウイルス発がん / パピローマウイルス / テロメレース / 転写因子 / 子宮頚癌 / 細胞分化 / tumor virus / ウイルス複製 / 子宮頸癌 … もっと見る / 細胞周期 / hyperplasia / viral oncology / virus replication / 癌抑制遺伝子 / 上皮組織 / がん遺伝子 / 過形成 / がんウイルス / DNA replication / transcription / organotypic culture / differentation / keratinocyte / DNA複製 / 転写 / 皮膚モデル培養系 / ケラチノサイト / viral replication / cervical cancer / papillomavirus / 重層上皮形成 / human papillomavirus / 抗ウイルス剤 / 腫瘍形成 / テロメラーゼ / TM / 蛋白質機能 / env / HIV-1 / エイズ / E2 … もっと見る研究代表者以外マウス白血病ウイルス / 抵抗性遺伝子 / レトロウイルス / Fv-4 / マウス免疫不全ウイルス / 遺伝子治療 / Fv‐4 / Murine AIDS virus / Murine Leukemia Virus / Retrovirus / opportunistic cancer / 日和見感染 / 日和見発癌 / FK506 / Resistant gene / Murine Retrovirus / Retroviurs / ヌードマウス / Fr-4 / フレンドウイルス / 白血病ウイルス / マウスレトロウイルス / MAIDS 隠す

新規抗ウイルス剤開発を目指したＨＰＶ過形成誘導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井博幸
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  京都大学
上皮系細胞におけるヒトパピローマウイルス制御遺伝子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井博幸
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
皮膚三次元培養モデルにおけるヒトパピローマウイルス複製機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井博幸
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
皮膚モデル培養系を用いたヒトパピローマウイルス遺伝子機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井博幸
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
免疫不全マウスを利用したレトロウイルスによる日和見発癌の基礎研究
- 研究代表者
  
  石本秋稔
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  京都大学
ケラチノサイト三次元培養系を用いたヒトパピローマウイルス遺伝子機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井博幸
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
ヒトパピローマウイルスを用いた遺伝子発現とDNA複製の機能相関についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井博幸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  京都大学
HPV16E2蛋白の子宮頸癌細胞増殖阻害の分子機構の解明とその応用に向けての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井博幸
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
HIVのTM蛋白質サイトプラスミック・ドメインの細胞特異的機能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  酒井博幸
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
マウスレトロウイルス感染に抵抗性遺伝子Fv-4の作用機構の解析
- 研究代表者
  
  石本秋稔
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  京都大学
レトロウイルス感染に抵抗性遺伝子Fv‐4の作用機構の解析
- 研究代表者
  
  石本秋稔
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
エイズの遺伝子治療に有効な導入遺伝子開発の基礎的研究
- 研究代表者
  
  石本秋稔
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
マウス免疫不全症ウイルスの病原性に関与する遺伝子とその発症機構の解析
- 研究代表者
  
  石本秋稔
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2013 2012 2011 2003 2002 2001 2000

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] HPV18 E1^E4 is assembled into aggresome-like compartment and involved in sequestration of viral oncoproteins2013
- 著者名/発表者名
  Kajitani N., Satsuka A., Yoshida S. and Sakai H.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Virology
  
  巻: 4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[雑誌論文] HPV18 E1^E4 is assembled into aggresome-like compartment and involved in sequestration of viral oncoproteins.2013
- 著者名/発表者名
  Kajitani N., Satsuka A., Yoshida S. and Sakai H.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Virology
  
  巻: 4
- DOI
  10.3389/fmicb.2013.00251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[雑誌論文] Productive Lifecycle of Human Papillomaviruses that Depends Upon Squamous Epithelial Differentiation.2012
- 著者名/発表者名
  梶谷直子、佐塚文乃、川手章史、酒井博幸
- 雑誌名
  
  Frontiers in Microbiology
  
  巻: 3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[雑誌論文] Productive lifecycle of human papillomavirus that depends upon squamous epithelial differentiation2012
- 著者名/発表者名
  Kajitani, N., Satsuka, A., Kawate, A., and Sakai, H.
- 雑誌名
  
  Front. Microbiol
  
  巻: 3 ページ: 152-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[雑誌論文] Productive lifecycle of human papillomaviruses that depends upon squamous epithelial differentiation.2012
- 著者名/発表者名
  Kajitani, N., Satsuka, A., Kawate, A., Sakai, H.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Microbiology
  
  巻: 3, article 152 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[雑誌論文] Downregulation of CD4 is required for maintenance of viral infectivity of HIV-1.2003
- 著者名/発表者名
  Tanaka, M., Ueno, T.Nakahara, T., Sasaki, K., Ishimoto, A., Sakai, H.
- 雑誌名
  
  Virology 311
  
  ページ: 316-325
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214048
[雑誌論文] Modulation of the cell division cycle by HPV18 E4.2002
- 著者名/発表者名
  Nakahara, T.Nishimura, A., Tanaka, M., Ueno, T., Ishimoto, A., Sakai, H.
- 雑誌名
  
  J.Virol. 76
  
  ページ: 10914-10920
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214048
[雑誌論文] Modification of virus infectivity by cytoplasmic tail of HIV-1 TM protein.2001
- 著者名/発表者名
  Iwatani, Y., Ueno, T., Nishimura, A., Zhang, X., Hattori, T., Ishimoto, A., Ito, M., Sakai, H.
- 雑誌名
  
  Virus Res. 74
  
  ページ: 75-87
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214048
[雑誌論文] Analysis of dominant-negative effects of mutant Env proteins of human immunodeficiency virus type 1.2001
- 著者名/発表者名
  Iwatani, Y., Kawano, K., Ueno, T., Tanaka, M., Ishimoto, A., Ito, M., Sakai, H.
- 雑誌名
  
  Virology 286
  
  ページ: 453-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214048
[雑誌論文] Mechanisms of human papillomavirus E2 mediated repression of viral oncogene expression and cervical cancer cell growth inhibition.2000
- 著者名/発表者名
  Nishimura, A., Ono, T., Ishimoto, A., Dowhanick, J.J., Frizzell, M.A., Howley, P.M., Sakai, H.
- 雑誌名
  
  J.Virol. 74
  
  ページ: 3752-3760
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214048
[雑誌論文] Functional association between the nef gene product and gag-pol region of HIV-1.2000
- 著者名/発表者名
  Ono, T., Iwatani, Y., Nishimura, A., Ishimoto, A, Sakai, H.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 466
  
  ページ: 233-238
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214048
[雑誌論文] Resistance to friend murine leukemia virus infection conferred by the Fv-4 gene is recessive but appears dominant from the effect of the immune system.2000
- 著者名/発表者名
  Zhang, F., Ya, L.T., Iwatani, Y., Higo, K., Suzuki, Y., Tanaka, M., Nakahara, T., Ono, T., Sakai, H., Kuribayashi, K., Ishimoto, A.
- 雑誌名
  
  J.Virol. 74
  
  ページ: 6193-6197
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13214048
[学会発表] Human papillomavirus (HPV) E1^E4はaggresomeを形成する．2013
- 著者名/発表者名
  梶谷直子、酒井博幸
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] HPV E1^E4はアグリソームを形成しウイルス因子のタンパク量制御に関与する．2013
- 著者名/発表者名
  梶谷直子、酒井博幸
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] Human papillomavirus (HPV) E1^E4はaggresomeを形成する2013
- 著者名/発表者名
  梶谷直子,酒井博幸
- 学会等名
  第61回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] HPV E1^E4はアグリソームを形成しウイルス因子のタンパク量制御に関与する2013
- 著者名/発表者名
  梶谷直子,酒井博幸
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] HPV 18E1^E4の新規機能の探索2012
- 著者名/発表者名
  梶谷直子,川手章史,酒井博幸
- 学会等名
  第60回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] HPV 18E1^E4の新規機能の探索2012
- 著者名/発表者名
  梶谷直子、川手章史、酒井博幸
- 学会等名
  第60回　日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] HPV 18E1^E4の新規機能の探索：ビメンチンとの相互作用2012
- 著者名/発表者名
  梶谷直子、川手章史、酒井博幸
- 学会等名
  第71回　日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] HPV 18E1^E4の新規機能の探索:ビメンチンとの相互作用2012
- 著者名/発表者名
  梶谷直子,川手章史,酒井博幸
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] HPVゲノムの複製メカニズムの解析2011
- 著者名/発表者名
  佐塚文乃,梶谷直子,川手章史,酒井博幸
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] Analysis of HPV genome replication2011
- 著者名/発表者名
  佐塚文乃,梶谷直子,川手章史,酒井博幸
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies Congresses 2011
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] Identification of a function of Human papillomavirus 18 E1^E42011
- 著者名/発表者名
  梶谷直子,佐塚文乃,川手章史,酒井博幸
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] HPV 18 E1^E4, a viral gene product encoded by the early gene region of HPV genome, interacts with vimentin intermediate filaments in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  梶谷直子,佐塚文乃,川手章史,酒井博幸
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies Congresses 2011
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] HPV ゲノムの複製メカニズムの解析.2011
- 著者名/発表者名
  佐塚文乃、梶谷直子、川手章史、酒井博幸
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] HPV 18 E1^E4, a viral gene product encoded by the early gene region of HPV genome, interacts with vimentin intermediate filaments in vitro and in vivo.2011
- 著者名/発表者名
  梶谷直子、佐塚文乃、川手章史、酒井博幸
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies Congresses 2011
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] Identification of a function of Human papillomavirus 18 E1^E4.2011
- 著者名/発表者名
  梶谷直子、佐塚文乃、川手章史、酒井博幸
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540
[学会発表] Analysis of HPV genome replication.2011
- 著者名/発表者名
  佐塚文乃、梶谷直子、川手章史、酒井博幸
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies Congresses 2011
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590540

1. 石本秋稔 (50073127)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 柳川伸一 (70183978)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 前田道之 (20027329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 日合弘 (10073131)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

酒井 博幸 Sakai Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

新規抗ウイルス剤開発を目指したＨＰＶ過形成誘導機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上皮系細胞におけるヒトパピローマウイルス制御遺伝子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

皮膚三次元培養モデルにおけるヒトパピローマウイルス複製機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

皮膚モデル培養系を用いたヒトパピローマウイルス遺伝子機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

免疫不全マウスを利用したレトロウイルスによる日和見発癌の基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケラチノサイト三次元培養系を用いたヒトパピローマウイルス遺伝子機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ヒトパピローマウイルスを用いた遺伝子発現とDNA複製の機能相関についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HPV16E2蛋白の子宮頸癌細胞増殖阻害の分子機構の解明とその応用に向けての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

HIVのTM蛋白質サイトプラスミック・ドメインの細胞特異的機能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

マウスレトロウイルス感染に抵抗性遺伝子Fv-4の作用機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レトロウイルス感染に抵抗性遺伝子Fv‐4の作用機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

エイズの遺伝子治療に有効な導入遺伝子開発の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

マウス免疫不全症ウイルスの病原性に関与する遺伝子とその発症機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] HPV18 E1^E4 is assembled into aggresome-like compartment and involved in sequestration of viral oncoproteins2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

酒井博幸 Sakai Hiroyuki