久本直毅 HISAMOTO Naoki

研究者番号	80283456
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 理学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2025年度: 名古屋大学, 理学研究科, 教授 2015年度 – 2016年度: 名古屋大学, 理学研究科, 准教授 2015年度: 名古屋大学, 大学院理学研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 名古屋大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2009年度 – 2011年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 准教授 … もっと見る 2008年度 – 2010年度: 名古屋大学, 理学研究科, 准教授 2007年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 准教授 2006年度: 名古屋大学, 大学院理学研究科, 助教授 2004年度 – 2006年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 助教授 2000年度 – 2003年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 助手 2001年度: 名古屋大学, 院理, 助手 1997年度 – 1998年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 細胞生物学 / 分子生物学 / 医化学一般 / 生物系 / 小区分44020:発生生物学関連 / 中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 / 医化学一般 / 小区分46010:神経科学一般関連 / 神経生理学・神経科学一般 / ゲノム医科学 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る機能生物化学 / 細胞生物学 / 細胞生物学隠す
キーワード	研究代表者 C. elegans / MAPキナーゼ / 神経軸索再生 / C.elegans / C.エレガンス / シグナル伝達 / 神経科学 / 軸索再生 / JNK / C. エレガンス … もっと見る / p38 / 神経再生 / ダイイングコード / パーキンソン病 / LRRK2 / 細胞内シグナル伝達 / 線虫 / C.eelgans / RNAi / 神経 / ストレス / シナプス / 血液脳関門 / 透明魚 / モデル生物 / オートファジー / svh / neuron / kinase / Polarized transport / Celegans / キナーゼ / 極性輸送 / ストレス応答 / アルツハイマー病 / APP / アナンダミド / Cエレガンス / LRK-1 / ストレスセンサー / 活性酸素 / 酸化ストレス / P38 … もっと見る研究代表者以外 cDNA / シグナル伝達 / 再生医学 / 軸索再生 / 脳・神経 / 神経科学 / 遺伝学 / gene knockout / cell-specific expression / phospholipase D superfamily / pld-1 gene / phospholipase D / Caenorhabditis elegans / SL-1 / GFP / 遺伝子破壊 / 体内局在 / ホスホリパーゼD類縁遺伝子 / 遺伝子 / ホスホリパーゼD / 線虫 / MVB sorting / EGF受容体 / MVB sortin / ESCRT-0 / ダイニンモータ / エンドサイトーシス / EGF受容 / endocytosis / endosome / EGFR / LRRK1 / モーター蛋白質 / プロテインキナーゼ / 細胞内トラフィック隠す

神経軸索再生を制御するシグナルネットワークの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  名古屋大学
透明魚を用いた血液脳関門の維持・破綻メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
神経軸索再生におけるオートファジー制御因子の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
線虫をモデルとした神経軸索再生制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  名古屋大学
切断軸索からのダイイングコード研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
神経軸索再生を制御するsvh遺伝子群の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経生理学・神経科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
残存軸索断片が発信する神経軸索再生制御シグナル研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  名古屋大学
遠位切断軸索からのダイイングコード研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
C.エレガンスをモデルとした神経軸索再生制御研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  名古屋大学
モデル動物によるパーキンソン病／アルツハイマー病原因遺伝子の周辺因子の網羅的同定研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  名古屋大学
アナンダミドによる軸索再生抑制機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
神経軸索再生を制御するシグナル伝達機構
- 研究代表者
  
  松本邦弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  名古屋大学
酸化ストレスセンサーによるＭＡＰＫカスケード活性化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
線虫をモデルとしたパーキンソン原因遺伝子ＬＲＲＫ２の周辺因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  名古屋大学
MAPキナーゼカスケードを活性化する酸化ストレスセンサーの網羅的同定研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
細胞内トラフィックとシグナル伝達の時空間的制御
- 研究代表者
  
  松本邦弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
線虫JNKカスケードの網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
神経細胞の極性輸送を制御するキナーゼLRK-1の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
神経細胞の極性輸送を制御するキナーゼLRK-1の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
線虫C.elegansをモデル動物としたp38MAPKカスケードの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  名古屋大学
線虫C.elegansをモデル動物としたストレス応答シグナル伝達経路の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
線虫C・elegansをモデル動物としたシナプス局在制御機礎の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
線虫C.elegansをモデル動物としたp38MAPKカスケードの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  名古屋大学
線虫ホスホリパーゼDスーパーファミリーの機能解析
- 研究代表者
  
  中島茂
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  岐阜大学
線虫C.elegansの神経回路形成に関与するMAPキナーゼ経路の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
線虫C.elegansの神経特異的な新規MAPキナーゼカスケードの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
線虫C.elegansの神経特異的な新規MAPキナーゼカスケードの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久本直毅
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  名古屋大学

[雑誌論文] LRRK1-mediated NDEL1 phosphorylation promotes cilia disassembly via dynein-2-driven retrograde intraflagellar transport2022
- 著者名/発表者名
  Hanafusa Hiroshi、Kedashiro Shin、Gotoh Mako、Saitoh Ko-hei、Inaba Hironori、Nishioka Tomoki、Kaibuchi Kozo、Inagaki Masaki、Hisamoto Naoki、Matsumoto Kunihiro
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 135 号: 21
- DOI
  10.1242/jcs.259999
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06219, KAKENHI-PROJECT-19H00979, KAKENHI-PUBLICLY-22H04643, KAKENHI-PROJECT-21H02578
[雑誌論文] Histidine dephosphorylation of the Gβ protein GPB‐1 promotes axon regeneration in C. elegans2022
- 著者名/発表者名
  Sakai Yoshiki、Hanafusa Hiroshi、Hisamoto Naoki、Matsumoto Kunihiro
- 雑誌名
  
  EMBO reports
  
  巻: 23 号: 12
- DOI
  10.15252/embr.202255076
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21J15589, KAKENHI-PROJECT-19H00979, KAKENHI-PUBLICLY-22H04643, KAKENHI-PROJECT-21H02578
[雑誌論文] The ULK complex?LRRK1 axis regulates Parkin-mediated mitophagy via Rab7 Ser-72 phosphorylation2022
- 著者名/発表者名
  Fujita Keitaro、Kedashiro Shin、Yagi Takuya、Hisamoto Naoki、Matsumoto Kunihiro、Hanafusa Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 135 号: 23
- DOI
  10.1242/jcs.260395
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00979, KAKENHI-PUBLICLY-22H04643, KAKENHI-PROJECT-21H02578
[雑誌論文] Caenorhabditis elegans F-Box Protein Promotes Axon Regeneration by Inducing Degradation of the Mad Transcription Factor2021
- 著者名/発表者名
  Shimizu Tatsuhiro、Pastuhov Strahil I.、Hanafusa Hiroshi、Sakai Yoshiki、Todoroki Yasuko、Hisamoto Naoki、Matsumoto Kunihiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 41 号: 11 ページ: 2373-2381
- DOI
  10.1523/jneurosci.1024-20.2021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16911, KAKENHI-PUBLICLY-19H04958, KAKENHI-PROJECT-19H00979, KAKENHI-PROJECT-18H02612, KAKENHI-PROJECT-21H02578
[雑誌論文] UNC-16 alters DLK-1 localization and negatively regulates actin and microtubule dynamics in Caenorhabditis elegans regenerating neurons2021
- 著者名/発表者名
  Kulkarni Sucheta S、Sabharwal Vidur、Sheoran Seema、Basu Atrayee、Matsumoto Kunihiro、Hisamoto Naoki、Ghosh-Roy Anindya、Koushika Sandhya P
- 雑誌名
  
  Genetics
  
  巻: 219 号: 3
- DOI
  10.1093/genetics/iyab139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02578
[雑誌論文] CDK14 Promotes Axon Regeneration by Regulating the Noncanonical Wnt Signaling Pathway in a Kinase-Independent Manner2021
- 著者名/発表者名
  Hisamoto N, Sakai Y, Ohta K, Shimizu T, Li C, Hanafusa H, Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 41 号: 40 ページ: 8309-8320
- DOI
  10.1523/jneurosci.0711-21.2021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04958, KAKENHI-PROJECT-18H02612, KAKENHI-PROJECT-21H02578
[雑誌論文] BRCA1?BARD1 Regulates Axon Regeneration in Concert with the Gqα?DAG Signaling Network2021
- 著者名/発表者名
  Sakai Yoshiki、Hanafusa Hiroshi、Shimizu Tatsuhiro、Pastuhov Strahil I.、Hisamoto Naoki、Matsumoto Kunihiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 41 号: 13 ページ: 2842-2853
- DOI
  10.1523/jneurosci.1806-20.2021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16911, KAKENHI-PUBLICLY-19H04958, KAKENHI-PROJECT-19H00979, KAKENHI-PROJECT-18H02612, KAKENHI-PROJECT-21H02578
[雑誌論文] The integrin signaling network promotes axon regeneration via the Src?ephexin?RhoA GTPase signaling axis2021
- 著者名/発表者名
  Sakai Yoshiki、Tsunekawa Mayuka、Ohta Kohei、Shimizu Tatsuhiro、Pastuhov Strahil Iv.、Hanafusa Hiroshi、Hisamoto Naoki、Matsumoto Kunihiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 41 号: 22 ページ: 4754-4767
- DOI
  10.1523/jneurosci.2456-20.2021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16911, KAKENHI-PUBLICLY-19H04958, KAKENHI-PROJECT-18H02612, KAKENHI-PROJECT-21H02578
[雑誌論文] LRRK1 phosphorylation of Rab7 at S72 links trafficking of EGFR-containing endosomes to its effector RILP2019
- 著者名/発表者名
  Hanafusa Hiroshi、Yagi Takuya、Ikeda Haruka、Hisamoto Naoki、Nishioka Tomoki、Kaibuchi Kozo、Shirakabe Kyoko、Matsumoto Kunihiro
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 132 号: 11
- DOI
  10.1242/jcs.228809
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06911, KAKENHI-PUBLICLY-19H04958, KAKENHI-PUBLICLY-17H06001, KAKENHI-PROJECT-19H00979, KAKENHI-PROJECT-17H03544, KAKENHI-PROJECT-18H02612
[雑誌論文] C. elegans Tensin Promotes Axon Regeneration by Linking the Met-like SVH-2 and Integrin Signaling Pathways2019
- 著者名/発表者名
  Hisamoto Naoki、Shimizu Tatsuhiro、Asai Kazuma、Sakai Yoshiki、Pastuhov Strahil I.、Hanafusa Hiroshi、Matsumoto Kunihiro
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 39 号: 29 ページ: 5662-5672
- DOI
  10.1523/jneurosci.2059-18.2019
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16911, KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PROJECT-19H00979, KAKENHI-PROJECT-17H03544, KAKENHI-PROJECT-18H02612
[雑誌論文] N-Glycosylation of the Discoidin Domain Receptor Is Required for Axon Regeneration in Caenorhabditis elegans2019
- 著者名/発表者名
  Shimizu Tatsuhiro、Kato Yuka、Sakai Yoshiki、Hisamoto Naoki、Matsumoto Kunihiro
- 雑誌名
  
  Genetics
  
  巻: 213 号: 2 ページ: 491-500
- DOI
  10.1534/genetics.119.302492
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19J14097, KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PROJECT-19H00979, KAKENHI-PROJECT-17H03544
[雑誌論文] TDP2 Negatively Regulates Axon Regeneration by Inducing SUMOylation of an Ets Transcription Factor2019
- 著者名/発表者名
  Sakai Yoshiki、Hanafusa Hiroshi、Pastuhov Strahil Iv、Shimizu Tatsuhiro、Li Chun、Hisamoto Naoki、Matsumoto Kunihiro
- 雑誌名
  
  EMBO reports
  
  巻: 20 号: 10
- DOI
  10.15252/embr.201847517
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16911, KAKENHI-PUBLICLY-19H04958, KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PROJECT-19H00979, KAKENHI-PROJECT-17H03544, KAKENHI-PROJECT-18H02612
[雑誌論文] The C. elegans BRCA2‐ALP/Enigma complex regulates axon regeneration via a Rho GTPase- ROCK-MLC phosphorylation pathway2018
- 著者名/発表者名
  Shimizu, T., Pastuhov, S., Matsumoto, K., Hisamoto, N.
- 雑誌名
  
  Cell Rep.
  
  巻: 24 号: 7 ページ: 1880-1889
- DOI
  10.1016/j.celrep.2018.07.049
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PUBLICLY-17H05501, KAKENHI-PROJECT-17H03544
[雑誌論文] Phosphatidylserine exposure mediated by ABC transporter activates the integrin signaling pathway promoting axon regeneration.2018
- 著者名/発表者名
  Hisamoto, N., Tsuge, A., Pastuhov, S., Shimizu, T., Hanafusa, H., Matsumoto, K.
- 雑誌名
  
  Nature Commun.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 3099-3099
- DOI
  10.1038/s41467-018-05478-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PUBLICLY-17H05501, KAKENHI-PROJECT-17H03544, KAKENHI-PROJECT-18H02612
[雑誌論文] Heavy Metal Stress Assay of Caenorhabditis elegans2017
- 著者名/発表者名
  Pastuhov Strahil、Shimizu Tatsuhiro、Hisamoto Naoki
- 雑誌名
  
  BIO-PROTOCOL
  
  巻: 7 号: 11 ページ: 2312-2312
- DOI
  10.21769/bioprotoc.2312
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16113, KAKENHI-PUBLICLY-17H05501, KAKENHI-PROJECT-17H03544
[雑誌論文] Signal transduction cascades in axon regeneration: insights from C. elegans2017
- 著者名/発表者名
  Hisamoto Naoki、Matsumoto Kunihiro
- 雑誌名
  
  Curr. Opin. Genet. Dev.
  
  巻: 44 ページ: 54-60
- DOI
  10.1016/j.gde.2017.01.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PUBLICLY-17H05501, KAKENHI-PROJECT-17H03544
[雑誌論文] UNC-16/JIP3 regulates early events in synaptic vesicle protein trafficking via LRK-1/LRRK2 and AP complexes2017
- 著者名/発表者名
  Choudhary Bikash、Kamak Madhushree、Ratnakaran Neena、Kumar Jitendra、Awasthi Anjali、Li Chun、Nguyen Ken、Matsumoto Kunihiro、Hisamoto Naoki、Koushika Sandhya P.
- 雑誌名
  
  PLOS Genetics
  
  巻: 13 号: 11 ページ: 1-25
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1007100
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19032, KAKENHI-PUBLICLY-17H05501, KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PROJECT-17H03544
[雑誌論文] Endocannabinoid signaling regulates regenerative axon navigation in C. elegans via the GPCRs NPR-19 and NPR-32.2016
- 著者名/発表者名
  Pastuhov, S., Matsumoto, K., Hisamoto, N.
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 21 号: 7 ページ: 696-705
- DOI
  10.1111/gtc.12377
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PROJECT-16F16113, KAKENHI-PUBLICLY-15H01375, KAKENHI-PROJECT-26293063
[雑誌論文] Axotomy-induced HIF-serotonin signalling axis promotes axon regeneration in C. elegans2016
- 著者名/発表者名
  Tanimul Alam, Hiroki Maruyama, Chun Li, Strahil Iv. Pastuhov, Paola Nix, Michael Bastiani, Naoki Hisamoto& Kunihiro Matsumoto
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 10388-10388
- DOI
  10.1038/ncomms10388
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J03481, KAKENHI-PROJECT-26640123, KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PUBLICLY-15H01375, KAKENHI-PROJECT-26293063
[雑誌論文] Chaperone complex BAG2-HSC70 regulates localization of Caenorhabditis elegans leucine-rich repeat kinase LRK-1 to the Golgi2016
- 著者名/発表者名
  Fukuzono T, Pastuhov SI, Fukushima O1, Li C, Hattori A, Iemura SI, Natsume T, Shibuya H, Hanafusa H, Matsumoto K, Hisamoto N.
- 雑誌名
  
  Genes　Cells．
  
  巻: 21(4) 号: 4 ページ: 311-24
- DOI
  10.1111/gtc.12338
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-24115007, KAKENHI-PROJECT-26640123, KAKENHI-PUBLICLY-15H01375, KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PROJECT-26293063, KAKENHI-PROJECT-16K19032
[雑誌論文] The C. elegans discoidin domain receptor DDR-2 modulates the Met-like RTK-JNK signaling pathway in axon regeneration.2016
- 著者名/発表者名
  Hisamoto, N., Nagamori, Y., Shimizu, T., Pastuhov, S., Matsumoto, K.
- 雑誌名
  
  PLoS Genet.
  
  巻: 12 号: 12 ページ: e1006475-e1006475
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1006475
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PUBLICLY-15H01375, KAKENHI-PROJECT-26293063
[雑誌論文] The C. elegans Discoidin Domain Receptor DDR-2 Modulates the Met-like RTK-JNK Signaling Pathway in Axon Regeneration.2016
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Fujiki K, Tsuge A, Asai K, Ishikawa S, Hirose K, Matsumoto K, Hisamoto N.
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 36 ページ: 9710-9721
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[雑誌論文] The core molecular machinery used for engulfment of apoptotic cells regulates the JNK pathway mediating axon regeneration in Caenorhabditis elegans.2016
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Fujiki K, Tsuge A, Asai K, Ishikawa S, Hirose K, Matsumoto K, Hisamoto N.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience
  
  巻: 12 号: 37 ページ: 9710-9721
- DOI
  10.1523/jneurosci.0453-16.2016
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16113, KAKENHI-PROJECT-15K18910, KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PROJECT-26293063
[雑誌論文] Axon regeneration is regulated by Ets–C/EBP transcription complexes generated by activation of the cAMP/Ca2+ signaling pathways.2015
- 著者名/発表者名
  Li, C., Hisamoto, N., and Matsumoto, K.
- 雑誌名
  
  PLoS Genet.
  
  巻: 11 号: 10 ページ: e1005603-e1005603
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1005603
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247025, KAKENHI-PUBLICLY-15H01375, KAKENHI-PROJECT-15H02388, KAKENHI-PROJECT-26293063
[雑誌論文] Axon regeneration is regulated by Ets-C/EBP transcription complexes generated by activation of the cAMP/Ca2+–p38 MAPK signaling pathways.2015
- 著者名/発表者名
  Li C, Hisamoto N, and Matsumoto K
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics
  
  巻: 11
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640123
[雑誌論文] MAP kinase cascades regulating axon regeneration in <i>C. elegans</i>2015
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N., Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 91 号: 3 ページ: 63-75
- DOI
  10.2183/pjab.91.63
- NAID
  130004802307
- ISSN
  0386-2208, 1349-2896
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713, KAKENHI-PROJECT-26640123, KAKENHI-PUBLICLY-15H01375, KAKENHI-PROJECT-26293063
[雑誌論文] The C. elegans HGF/plasminogen-like protein SVH-1 has protease-dependent and -independent functions.2014
- 著者名/発表者名
  Hisamoto, N., Li, C., Yoshida, M., Matsumoto, K.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 9 号: 5 ページ: 1628-1634
- DOI
  10.1016/j.celrep.2014.10.056
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13F03077, KAKENHI-PUBLICLY-25116713, KAKENHI-PROJECT-26293063, KAKENHI-PROJECT-26640123
[雑誌論文] 軸索再生とMAPキナーゼ2013
- 著者名/発表者名
  久本直毅、松本邦弘
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 31 ページ: 667-668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590331
[雑誌論文] The C. elegans JNK signaling pathway activates expression of stress response genes by derepressing the Fos/HDAC repressor complex2013
- 著者名/発表者名
  Ayuna Hattori
- 雑誌名
  
  PLOS Genetics
  
  巻: 9 号: 2 ページ: e1003315-e1003315
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1003315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J03280, KAKENHI-PROJECT-23590331, KAKENHI-PROJECT-23770217, KAKENHI-PUBLICLY-25116713, KAKENHI-PUBLICLY-23117708
[雑誌論文] 軸索再生とMAPキナーゼ2013
- 著者名/発表者名
  久本直毅、松本邦弘
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 31 ページ: 667-668
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713
[雑誌論文] Forgetting in C. elegans is accelerated by neuronal communication via the TIR-1/JNK-1 pathway.2013
- 著者名/発表者名
  Inoue A, Sawatari E, Hisamoto N, Kitazono T, Teramoto T, Fujiwara M, Matsumoto K, Ishihara T.
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 3(3) 号: 3 ページ: 808-819
- DOI
  10.1016/j.celrep.2013.02.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0003, KAKENHI-PROJECT-23370002, KAKENHI-PROJECT-23570007, KAKENHI-PROJECT-23590331, KAKENHI-PROJECT-24247025, KAKENHI-PROJECT-24650167, KAKENHI-PUBLICLY-25116713, KAKENHI-PLANNED-20115003, KAKENHI-PUBLICLY-23117708
[雑誌論文] The growth factor SVH-1 regulates axon regeneration in C.elegans via the JNK MAPK cascade2012
- 著者名/発表者名
  Chun Li
- 雑誌名
  
  Nature Neuroscience
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 551-557
- DOI
  10.1038/nn.3052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J09457, KAKENHI-PROJECT-21247031, KAKENHI-PUBLICLY-23117708, KAKENHI-PROJECT-23590331, KAKENHI-PROJECT-23770217, KAKENHI-PROJECT-24247025
[雑誌論文] Endocannabinoid-Goα signalling inhibits axon regeneration in Caenorhabditis elegans by antagonizing Gqα-PKC-JNK signalling.2012
- 著者名/発表者名
  Pastuhov et al.
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 1136-1136
- DOI
  10.1038/ncomms2136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590331, KAKENHI-PROJECT-24657001, KAKENHI-PUBLICLY-23117708
[雑誌論文] Regulation of anoxic death in Caenorhabditis elegans by mammalian apoptosis signal-regulating kinase (ASK) family proteins2011
- 著者名/発表者名
  Hayakawa, T., Kato, K., Hayakawa, R., Hisamoto, N., Matsumoto, K., Takeda, K. and Ichijo, H.
- 雑誌名
  
  Genetics
  
  巻: 187 号: 3 ページ: 785-792
- DOI
  10.1534/genetics.110.124883
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20229004, KAKENHI-PROJECT-21247031, KAKENHI-PUBLICLY-23117510, KAKENHI-PROJECT-23590331
[雑誌論文] Dysregulated LRRK2 signaling in response to endoplasmic reticulum stress leads to dopaminergic neuron degeneration in C. elegans2011
- 著者名/発表者名
  Yuan, Y., Cao, P., Smith, M. A., Kramp, K., Huang, Y., Hisamoto, N., Matsumoto, K., Hatzoglou, M., Jin, H., and Feng, Z
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6 号: 8 ページ: e22354-e22354
- DOI
  10.1371/journal.pone.0022354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031, KAKENHI-PUBLICLY-22020016, KAKENHI-PUBLICLY-23117708, KAKENHI-PROJECT-23590331
[雑誌論文] elegans JIP3 protein UNC-16 functions as an adaptor to link kinesin-1 with cytoplasmic dynein.2011
- 著者名/発表者名
  Arimoto M, Koushika SP, Choudhary B, Li C, Matsumoto K, Hisamoto N The C.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci. 31
  
  ページ: 2216-2224
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570181
[雑誌論文] Axon regeneration requires coordinate activation of p38 and JNK MAPK pathways2011
- 著者名/発表者名
  Nix, P., Hisamoto, H., Matsumoto, K., and Bastiani, M
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 108 号: 26 ページ: 10738-10743
- DOI
  10.1073/pnas.1104830108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031, KAKENHI-PUBLICLY-23117708, KAKENHI-PROJECT-23590331
[雑誌論文] The C. elegans JIP3 protein UNC-16 functions as an adaptor to link kinesin-1 with cytoplasmic dynein2011
- 著者名/発表者名
  Arimoto, M., Koushika, S. P., Choudhary, B. C., Li, C., Matsumoto, K., and Hisamoto, N
- 雑誌名
  
  J. Neurosci
  
  巻: 31 号: 6 ページ: 2216-2224
- DOI
  10.1523/jneurosci.2653-10.2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031, KAKENHI-PROJECT-23590331
[雑誌論文] Regulation of Anoxic Death in Caenorhabditis elegans by Mammalian Apoptosis Signal-Regulating Kinase (ASK) Family Proteins.2011
- 著者名/発表者名
  Hayakawa T, Kato K, Hayakawa R, Hisamoto N, Matsumoto K, Takeda K, Ichijo H.
- 雑誌名
  
  Genetics. 187
  
  ページ: 785-792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570181
[雑誌論文] The ERK-MAPK pathway regulates longevity through SKN-1 and insulin-like signaling in Caenorhabditis elegans.2010
- 著者名/発表者名
  Okuyama T, Inoue H, Ookuma S, Satoh T,Kano K, Honjoh S, Hisamoto N, Matsumoto K, Nishida E.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 285
  
  ページ: 30274-30281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570181
[雑誌論文] The ERK-MAPK pathway regulates longevity through SKN-1 and insulin-like signaling in Caenorhabditis elegans2010
- 著者名/発表者名
  Okuyama, T., Inoue, H., Ookuma, S., Satoh, T., Kano, K., Honjoh, S., Hisamoto, N., Matsumoto, K. and Nishida, E.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 285 号: 39 ページ: 30274-30281
- DOI
  10.1074/jbc.m110.146274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21227004, KAKENHI-PROJECT-21247031
[雑誌論文] Phosphorylation of the conserved transcription factor ATF-7 by PMK-1 p38 MAPK regulates innate immunity in Caenorhabditis elegans2010
- 著者名/発表者名
  Shivers, R. P., Pagano, D. J., Kooistra1, T., Richardson, C. E., Reddy, K. C., Whitney, J. K., Matsumoto, K., Hisamoto, N., and Kim, D. H
- 雑誌名
  
  PLoS Genet
  
  巻: 6 号: 4 ページ: e1000892-e1000892
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1000892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031
[雑誌論文] Phosphorylation of the conserved transcription factor ATF-7 by PMK-1 p38 MAPK regulates innate immunity in Caenorhabditis elegans.2010
- 著者名/発表者名
  Shivers RP, Pagano DJ, Kooistra T, Richardson CE, Reddy KC, Whitney JK, Kamanzi O, Matsumoto K, Hisamoto N, Kim DH.
- 雑誌名
  
  PLoS Genet. 6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570181
[雑誌論文] The Caenorhabditis elegans Ste20-related kinase and Rac-type small GTPase regulate the c-Jun N-terminal kinase signaling pathway mediating the stress response.2010
- 著者名/発表者名
  Fujiki K, Mizuno T, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  Mol.Cell.Biol. 30
  
  ページ: 995-1003
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570181
[雑誌論文] Phosphorylation of the Conserved Transcription Factor ATF-7 by PMK-1 p38 MAPK Regulates Innate Immunity in Caenorhabditis elegans.2010
- 著者名/発表者名
  Shivers, R.P., Pagano, D.J., Kooistra, T., Richardson, C.E., Reddy, K.C., Whitney, J.K., Matsumoto, K., Hisamoto, N., Kim, D.H.
- 雑誌名
  
  PloS Genet.
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031
[雑誌論文] The Caenorhabditis elegans Ste20-related kinase and Rac-type small GTPase regulate the JNK signaling pathway mediating the stress response2010
- 著者名/発表者名
  Fujiki, K., Mizuno, T., Hisamoto, N., and Matsumoto, K
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 995-1003
- DOI
  10.1128/mcb.01131-09
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031
[雑誌論文] C. elegans FOS-1 and JUN-1 regulate plc-1 expression in the spermatheca to control ovulation2009
- 著者名/発表者名
  Hiatt, S.M., Duren, H.M., Shyu, Y.J., Ellis, R.E., Hisamoto, N., Matsumoto, K., Kariya, K., Kerppola, T.M., Hu, C-D.
- 雑誌名
  
  Mol.Biol.Cell 20
  
  ページ: 3888-3895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031
[雑誌論文] LRRK2 modulates vulnerability to mitochondrial dysfunction in Caenorhabditis elegans.2009
- 著者名/発表者名
  Saha S, Guillily MD, Ferree A, Lanceta J, Chan D, Ghosh J, Hsu CH, Segal L, Raghavan K, Matsumoto K, Hisamoto N, Kuwahara T, Iwatsubo T, Moore L, Goldstein L, Cookson M, Wolozin B.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci. 29
  
  ページ: 9210-9218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570181
[雑誌論文] The Germinal Center Kinase GCK-1 is a negative regulator of MAP kinase activation and apoptosis in the C. elegans germline2009
- 著者名/発表者名
  Schouest, K. R., Kurasawa, Y., Furuta, T., Hisamoto, N., Matsumoto, K., and Schumacher, J. M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 4 号: 10 ページ: e7450-e7450
- DOI
  10.1371/journal.pone.0007450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031
[雑誌論文] C. elegans FOS-1 and JUN-1 regulate plc-1 expression in the spermatheca to control ovulation2009
- 著者名/発表者名
  Hiatt, S. M., Duren, H. M., Shyu, Y. J., Ellis, R. E., Hisamoto, N., Matsumoto, K., Kariya, K., Kerppola, T. M., and Hu, C-D
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell
  
  巻: 20 号: 17 ページ: 3888-3895
- DOI
  10.1091/mbc.e08-08-0833
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031
[雑誌論文] The germinal center kinase GCK-1 is a negative regulator of MAP kinase activation and apoptosis in the C.elegans germline.2009
- 著者名/発表者名
  Schouest KR, Kurasawa Y, Furuta T, Hisamoto N, Matsumoto K, Schumacher JM.
- 雑誌名
  
  PLoS One 4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570181
[雑誌論文] LRRK2 modulates vulnerability to mitochondrial dysfunction in C. elegans2009
- 著者名/発表者名
  Saha, S., Guillily, M., Ferree, A., Lanceta, J., Chan, D., Ghosh, J., Hsu, C., Segal, L., Raghavan, K., Matsumoto, K., Hisamoto, N., Kuwahara, T., Iwatsubo, T., Moore, L., Goldstein, L., Cookson, M., and Wolozin, B
- 雑誌名
  
  J. Neurosci
  
  巻: 29 号: 29 ページ: 9210-9218
- DOI
  10.1523/jneurosci.2281-09.2009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031
[雑誌論文] Caenorhabditis elegans FOS-1 and JUN-1 regulate plc-1 expression in the spermatheca to control ovulation.2009
- 著者名/発表者名
  Hiatt SM, Duren HM, Shyu YJ, Ellis RE, Hisamoto N, Matsumoto K, Kariya K, Kerppola TK, Hu CD.
- 雑誌名
  
  Mol.Biol.Cell. 20
  
  ページ: 3888-3895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570181
[雑誌論文] C. elegans WNK-STE20 pathway regulates tube formation by modulating C1C channel activity.2008
- 著者名/発表者名
  Hisamoto N, et. al.
- 雑誌名
  
  EMBO reports 9
  
  ページ: 70-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570174
[雑誌論文] C. elegans WNK-STE20 pathway regulates tube formation by modulating CIC channel activity2008
- 著者名/発表者名
  Hisamoto, N, et. al.
- 雑誌名
  
  EMBO reports 9
  
  ページ: 70-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570174
[雑誌論文] C. elegans WNK-STE20 pathway regulates tube formation by mod ulating ClC channel activity.2008
- 著者名/発表者名
  Hisamoto N, et. al.,
- 雑誌名
  
  EMBO reports 9
  
  ページ: 70-75
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18570174
[雑誌論文] LRK-1, a C. elegans PARK8-related kinase, regulates axonal-dendritic polarity of SV proteins.2007
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi-Nakashima, A., Meir, J. Y., Jin, Y., ^*Matsumoto, K., Hisamoto, N.
- 雑誌名
  
  Curr. Biol. 17
  
  ページ: 592-598
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086206
[雑誌論文] Regulation of the Caenorhabditis elegans oxidative stress defence protein SKN-1 by glycogen synthase kinase-3.2005
- 著者名/発表者名
  An, J. H., Vranas, K., Lucke, M., Inoue, H., Hisamoto, N., Matsumoto, K., ^*Blackwell, T. K.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. U S A. 102
  
  ページ: 16275-16280
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086206
[雑誌論文] The Caenorhabditis elegans UNC-14 RUN domain protein binds to the Kinesin-1/UNC-16 complex and regulates synaptic vesicle localization.2005
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, R., Byrd, D. T., Hisamoto, N., ^*Matsumoto, K., ^*Jin, Y.
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell 16
  
  ページ: 483-496
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086206
[雑誌論文] WNK1 regulates phosphorylation of cation-chloride-coupled cotransporters via the STE20-related kinases, SPAK and OSR1.2005
- 著者名/発表者名
  Moriguchi, T., Urushiyama, S., Hisamoto N., Iemura, S., Uchida, S., Natsume, T., Matsumoto, K., ^*Shibuya H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280
  
  ページ: 42685-42693
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086206
[雑誌論文] The C. elegans p38 MAPK pathway regulates nuclear localization of the transcription factor SKN-1 in oxidative stress response.2005
- 著者名/発表者名
  Inoue, H., Hisamoto, N., An, J. H., Oliveira, R. P., Nishida, E., Blackwell, T. K., ^*Matsumoto, K.
- 雑誌名
  
  Genes Dev. 19
  
  ページ: 2278-2283
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086206
[雑誌論文] The C. elegans UNC-14 RUN domain protein binds to the Kinesin-1/UNC-16 complex and regulates synaptic vesicle localization.2004
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, R., Byrd, D. T., Hisamoto, N., Matsumoto, K., ^*Jin, Y.
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell 16
  
  ページ: 483-496
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086206
[雑誌論文] An NDPase links ADAM protease glycosylation with organ morphogenesis in C. elegans.2004
- 著者名/発表者名
  ^*Nishiwaki, K., Kubota, Y., Chigira, Y., Roy, S. K., Suzuki, M., Schvarzstein, M., Jigami, Y., Hisamoto, N., Matsumoto, K.
- 雑誌名
  
  Nat. Cell Biol. 6
  
  ページ: 31-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086206
[雑誌論文] Roles of MAP kinase cascades in Caenorhabditis elegans.2004
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi, A., Matsumoto, K., Hisamoto, N.
- 雑誌名
  
  J. Biochem. (Tokyo) 136
  
  ページ: 7-11
- NAID
  10016200538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086206
[雑誌論文] Integration of Caenorhabditis elegans MAPK pathways mediating immunity and stress resistance by MEK-1 MAPK kinase and VHP-1 MAPK phosphatase.2004
- 著者名/発表者名
  Kim, D. H., Liberati, N. T., Mizuno, T., Hisamoto, N., Matsumoto, K., ^*Ausubel, F. M
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA. 101
  
  ページ: 10990-10994
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086206
[雑誌論文] The Caenorhabditis elegans MAPK phosphatase VHP-1 mediates a novel JNK-like signaling pathway in stress response.2004
- 著者名/発表者名
  Mizuno, T., Hisamoto, N., Terada, T., Kondo, T., Adachi, M., Nishida, E., Kim, D. H., Ausubel, F. M., ^*Matsumoto, K.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 23
  
  ページ: 2226-2234
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086206
[雑誌論文] A conserved p38 MAP kinase pathway in Caenorhabditis elegans innate immunity.2002
- 著者名/発表者名
  Kim, D. H., Feinbaum, R., Alloing, G., Emerson, F. E., Garsin, D. A., Inoue, H., Tanaka-Hino, M., Hisamoto, N., Matsumoto, K., Tan, M. W., ^*Ausubel, F. M.
- 雑誌名
  
  Science 297
  
  ページ: 623-626
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14086206
[学会発表] BRCA1-BARD1はGqα-DAGシグナルネットワークと協調して神経軸索再生を制御する2021
- 著者名/発表者名
  酒井　芳樹・久本　直毅・松本　邦弘
- 学会等名
  第４４回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02578
[学会発表] 線虫におけるケミカルシグナル-GPCR-Gqα経路を介した神経軸索再生の制御機構2021
- 著者名/発表者名
  杉浦　佳代子・久本　直毅・松本　邦弘
- 学会等名
  第４４回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02578
[学会発表] SWI/SNFクロマチンリモデリング複合体による神経軸索再生制御機構2021
- 著者名/発表者名
  出原　魁人・久本　直毅・松本　邦弘
- 学会等名
  第４４回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02578
[学会発表] インテグリンシグナルネットワークはSrc-Ephexin-RhoAシグナル軸を介して神経軸索再生を促進する2021
- 著者名/発表者名
  恒川　真有香・久本　直毅・松本　邦弘
- 学会等名
  第４４回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02578
[学会発表] Phosphatidylserine exposure mediated by ABC transporter activates the integrin signaling pathway promoting axon regeneration.2019
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, tsuge A, Shimizu T, Hanafusa H, Matsumoto K.
- 学会等名
  22st International C. elegans Conference, Los Angeles, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03544
[学会発表] C. elegans Tensin promotes axon regeneration by connecting the Met-like SVH-2 and integrin signaling pathway.2019
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Asai K, Sakai Y, Pastuhov SI, Hanafusa H, Matsumoto K, Hisamoto N.
- 学会等名
  22st International C. elegans Conference, Los Angeles, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03544
[学会発表] C. elegans TDP2 homolog negatively regulates axon regeneration by inducing SUMOylatiuon of an Ets transcription factor.2019
- 著者名/発表者名
  Sakai Y, Hanafusa H, Li C, Shimizu T, Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  22st International C. elegans Conference, Los Angeles, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03544
[学会発表] 線虫EnigmaホモログによるRhoキナーゼシグナルを介した神経軸索再生制御2017
- 著者名/発表者名
  清水達太、松本邦弘、久本直毅
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05501
[学会発表] 線虫においてコンドロイチン硫酸は加齢依存的な神経軸索の再生能低下に関与する2017
- 著者名/発表者名
  竹生実希子、松本邦弘、久本直毅
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03544
[学会発表] N-glycosylation is required for axon regeneration in Caenorhabditis elegans through modification of discoidin domain receptor.2017
- 著者名/発表者名
  Takeo M, Kato Y, Matsumoto K, K, Hisamoto N
- 学会等名
  21st International C. elegans Conference, Los Angeles, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05501
[学会発表] The role of serotonin in C. elegans axon regeneration.2017
- 著者名/発表者名
  Hisamoto N
- 学会等名
  International Workshop on NeuroScience, Nagoya, Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03544
[学会発表] The role of serotonin in C. elegans axon regeneration.2017
- 著者名/発表者名
  Hisamoto N
- 学会等名
  International Workshop on NeuroScience, Nagoya, Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05501
[学会発表] Discoidin domain receptor DDR-2 modulates the Met-like RTK-JNK signaling pathway in axon regeneration.2017
- 著者名/発表者名
  T. Shimizu, Y. Nagamori, K. Matsumoto, N. Hisamoto, S. Pastuhov
- 学会等名
  21st International C. elegans Conference、UCLA, 2017.7
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16113
[学会発表] 線虫においてコンドロイチン硫酸は加齢依存的な神経軸索の再生能低下に関与する2017
- 著者名/発表者名
  竹生実希子、松本邦弘、久本直毅
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05501
[学会発表] N-glycosylation is required for axon regeneration in Caenorhabditis elegans through modification of discoidin domain receptor.2017
- 著者名/発表者名
  Takeo M, Kato Y, Matsumoto K, K, Hisamoto N
- 学会等名
  21st International C. elegans Conference, Los Angeles, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03544
[学会発表] 線虫EnigmaホモログによるRhoキナーゼシグナルを介した神経軸索再生制御2017
- 著者名/発表者名
  清水達太、松本邦弘、久本直毅
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03544
[学会発表] 細胞死シグナルによる神経軸索再生の制御機構2016
- 著者名/発表者名
  柘植杏菜, 久本直毅, 松本邦弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会、2016.11.30　横浜
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] hoシグナル伝達経路はアクチン/ミオシン細胞骨格の再構成を介して線虫の神経軸索再生を制御する2016
- 著者名/発表者名
  アラムタニムル, 久本直毅, 松本邦弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会、2016.11.30　横浜
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] Axotomy-induced HIF-serotonin signallyng axis promotes axon regeneration in C. elegans.2016
- 著者名/発表者名
  Alam T, Maruyama H, Li C, Pastuhov SI, Nix P, Bastiani M, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  Neuronal development, synaptic function & behavior C. elegans topic meeting 2016. Nagoya, Japan, Jul. 27-30, 2016.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Regulation of axon regeneration by axotomy-induced serotonin signaling.2016
- 著者名/発表者名
  Strahil SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  The 1st Indian C. elegans meeting
- 発表場所
  India, Munbai
- 年月日
  2016-01-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] Axotomy-induced HIF-serotonin signallyng axis promotes axon regeneration in C. elegans.2016
- 著者名/発表者名
  Alam T, Maruyama H, Li C, Pastuhov SI, Nix P, Bastiani M, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  7th Asia-pacific C. elegans meeting, Beijing, China, Jun. 25-29, 2016.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Regulation of axon regeneration by axotomy-induced serotonin signaling2016
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  The 1st Indian C. elegans meeting
- 発表場所
  Munbai, India
- 年月日
  2016-01-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Axotomy-induced HIF-serotonin signallyng axis promotes axon regeneration in C. elegans.2016
- 著者名/発表者名
  Alam T, Maruyama H, Li C, Pastuhov SI, Nix P, Bastiani M, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  Neuronal development, synaptic function & behavior C. elegans topic meeting 2016. Nagoya, Japan, Jul. 27-30, 2016.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] Engulfment machinery regulates axon regeneration via the JNK pathway.2016
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  7th Asia-pacific C. elegans meeting
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2016-06-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16113
[学会発表] 乳癌原因遺伝子BRCA2の線虫ホモログBRC-2はRho-ROCK-MLCリン酸化経路で神経軸索再生を制御する2016
- 著者名/発表者名
  清水達太, 久本直毅, 松本邦弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会、2016.11.30　横浜
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] Rhoシグナル伝達経路はアクチン/ミオシン細胞骨格の再構成を介して線虫の神経軸索再生を制御する2016
- 著者名/発表者名
  アラムタニムル, 久本直毅, 松本邦弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会、2016.11.30　横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Engulfment machinery regulates axon regeneration via the JNK pathway.2016
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  7th Asia-pacific C. elegans meeting, Beijing, China, Jun. 25-29, 2016.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] Axon regeneration is regulated by Ets-C/EBP transcription complexes generated by activation of the cAMP-Ca2+ signaling pathways.2016
- 著者名/発表者名
  Li C, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  7th Asia-pacific C. elegans meeting, Beijing, China, Jun. 25-29, 2016.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] Engulfment machinery regulates axon regeneration via the JNK pathway.2016
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  Neuronal development, synaptic function & behavior C. elegans topic meeting 2016. Nagoya, Japan, Jul. 27-30, 2016.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Engulfment machinery regulates axon regeneration via the JNK pathway.2016
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  7th Asia-pacific C. elegans meeting, Beijing, China, Jun. 25-29, 2016.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] インテグリンー Rac貪食経路はJNK経路を活性化し、線虫の神経軸索再生を促進する2016
- 著者名/発表者名
  Strahil Iv. Pastuhov, 松本邦弘, 久本直毅
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会、2016.11.30　横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] 細胞死シグナルによる神経軸索再生の制御機構2016
- 著者名/発表者名
  柘植杏菜, 久本直毅, 松本邦弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会、2016.11.30　横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Axotomy-induced HIF-serotonin signallyng axis promotes axon regeneration in C. elegans.2016
- 著者名/発表者名
  Alam T, Maruyama H, Li C, Pastuhov SI, Nix P, Bastiani M, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  7th Asia-pacific C. elegans meeting, Beijing, China, Jun. 25-29, 2016.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] 乳癌原因遺伝子BRCA2の線虫ホモログBRC-2はRho-ROCK-MLCリン酸化経路で神経軸索再生を制御する2016
- 著者名/発表者名
  清水達太, 久本直毅, 松本邦弘
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会、2016.11.30　横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Engulfment machinery regulates axon regeneration via the JNK pathway.2016
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  Neuronal development, synaptic function & behavior C. elegans topic meeting
- 発表場所
  Nagoya Japan
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16113
[学会発表] インテグリンー Rac貪食経路はJNK経路を活性化し、線虫の神経軸索再生を促進する2016
- 著者名/発表者名
  Strahil Iv. Pastuhov, 松本邦弘, 久本直毅
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会、2016.11.30　横浜
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] Axon regeneration is regulated by Ets-C/EBP transcription complexes generated by activation of the cAMP-Ca2+ signaling pathways.2016
- 著者名/発表者名
  Li C, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  7th Asia-pacific C. elegans meeting, Beijing, China, Jun. 25-29, 2016.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Engulfment machinery regulates axon regeneration via the JNK pathway.2016
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  Neuronal development, synaptic function & behavior C. elegans topic meeting 2016. Nagoya, Japan, Jul. 27-30, 2016.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] UNC-16 regulates early steps of synaptic vesicle protein trafficking via LRK-1 and UNC-101.2015
- 著者名/発表者名
  Choudhary B, Kamak M, Kumar M, Awasthi A, Fukuzono T, Li C, Nguyen K, Matsumoto K, Hisamoto N, Koushika S.
- 学会等名
  20th International C. elegans Meeting
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- 年月日
  2015-06-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] トランスサイレチン様因子TTR-11による神経軸索再生の制御機構2015
- 著者名/発表者名
  柘植杏菜、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] トランスサイレチン様因子TTR-11による神経軸索再生の制御機構2015
- 著者名/発表者名
  柘植杏菜、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] Identification of endocannabinoid receptors regulating axon regeneration in C. elegans2015
- 著者名/発表者名
  パストゥホフストラヒル、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  6th International Conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators (PLM2015)
- 発表場所
  Keyo Plaza Hotel, Tokyo
- 年月日
  2015-02-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247025
[学会発表] Cyclic AMP and an Ets transcription factor are required for the transcriptional induction of svh-2 by axon severing.2015
- 著者名/発表者名
  Li C, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  20th International C. elegans Meeting
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] A tensin3 homolog SVH-6 regulates axon regeneration by stabilization of a MET-like receptor tyrosine kinase SVH-22015
- 著者名/発表者名
  Alam T, Asai K, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  20th International C. elegans Meeting
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] UNC-16 regulates early steps of synaptic vesicle protein trafficking via LRK-1 and UNC-101.2015
- 著者名/発表者名
  Choudhary B, Kamak M, Kumar M, Awasthi A, Fukuzono T, Li C, Nguyen K, Matsumoto K, Hisamoto N, Koushika S.
- 学会等名
  20th International C. elegans Meeting
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] 線虫のBRCA2はRhoシグナル-MLCリン酸化経路で神経軸索再生を制御する2015
- 著者名/発表者名
  清水達太、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] A tensin3 homolog SVH-6 regulates axon regeneration by stabilization of a MET-like receptor tyrosine kinase SVH-22015
- 著者名/発表者名
  Alam T, Asai K, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  20th International C. elegans Meeting
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01375
[学会発表] Cyclic AMP and an Ets transcription factor are required for the transcriptional induction of svh-2 by axon severing.2015
- 著者名/発表者名
  Li C, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  20th International C. elegans Meeting
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] 線虫のBRCA2はRhoシグナル-MLCリン酸化経路で神経軸索再生を制御する2015
- 著者名/発表者名
  清水達太、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] 線虫の神経軸再生を制御するエンドカンナビノイド受容体の同定2014
- 著者名/発表者名
  パストゥホフストラヒル、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247025
[学会発表] セロトニン伝達経路による神経軸索再生の制御機構2014
- 著者名/発表者名
  丸山裕生、アラムタニムル、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247025
[学会発表] SVH-5 transcription factor regulates axon regeneration in C. elegans by activating the transcription of the svh-2 gene encoding a receptor tyrosine kinase2014
- 著者名/発表者名
  Chun Li, Naoki Hisamoto, Kunihiro Matsumoto
- 学会等名
  C. elegans Development, Cell Biology and Gene Expression Meeting in association with The 6th Asia-Pacific C. elegans Meeting
- 発表場所
  奈良県新公会堂
- 年月日
  2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247025
[学会発表] 線虫のRhoシグナル伝達経路はミオシン軽鎖のリン酸化を介して神経軸索再生を制御する2014
- 著者名/発表者名
  アラムタニムル、丸山裕生、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247025
[学会発表] セロトニン・Rhoシグナル伝達経路による神経軸索再生の制御機構2014
- 著者名/発表者名
  アラムタニムル、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  奈良県新公会堂東大寺総合文化センター
- 年月日
  2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247025
[学会発表] 糖鎖修飾因子群による神経軸索の再生制御2014
- 著者名/発表者名
  加藤優佳、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247025
[学会発表] 線虫HGF/プラスミノーゲン様タンパク質SVH-1は増殖因子としてだけではなく細胞外マトリクスを調節するプロテアーゼとしても機能する2014
- 著者名/発表者名
  久本直毅、李春、吉田誠希、松本邦弘
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247025
[学会発表] The UNC-23–HSP-1 chaperone system determines localization of Parkinson disease-related kinase LRK-1 in C. elegans2014
- 著者名/発表者名
  Tanimul Alam, Takashi Fukuzono, Strahil Pastuhov, Okinobu Fukushima, Chun Li, Ayuna Hattori, Hiroshi Hanafusa, Kunihiro Matsumoto, Naoki Hisamoto
- 学会等名
  Society for Neuroscience annual meeting 2014
- 発表場所
  Walter E. Washington Convention Center
- 年月日
  2014-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247025
[学会発表] The C. elegans plasminogen/HGF-like protein SVH-1 is required for larval developmental growth.2013
- 著者名/発表者名
  Naoki Hisamoto
- 学会等名
  19th International C.elegans meeting
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590331
[学会発表] Regulatory mechanism of axonal regeneration in C. elegans2013
- 著者名/発表者名
  永盛友樹、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  ウインクあいち
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247025
[学会発表] The C. elegans plasminogen/HGF-like protein SVH-1 is required for larval developmental growth.2013
- 著者名/発表者名
  Naoki Hisamoto
- 学会等名
  19th International C.elegans meeting
- 発表場所
  Los Angeles, USA
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713
[学会発表] Regulation of axon regeneration via a JNK pathway in C. elegans.2012
- 著者名/発表者名
  久本直毅
- 学会等名
  日本神経科学学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場 (愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590331
[学会発表] Regulation of axon regeneration via a JNK pathway in C. elegans.2012
- 著者名/発表者名
  久本直毅
- 学会等名
  日本神経科学学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場 (愛知県)
- 年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23117708
[学会発表] MAPキナーゼホスファターゼによる神経軸索再生制御2011
- 著者名/発表者名
  久本直毅
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  京都国際会館(招待講演)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23117708
[学会発表] 線虫新規増殖因子SVH-1とその受容体チロシンキナーゼSVH-2はJNK型MAPK経路を介して神経軸索再生を制御する2011
- 著者名/発表者名
  李春,久本直毅, Nix Paola,金尾朱夏,水野智亮, Bastiani Michael,松本邦弘
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031
[学会発表] WNK-1 negatively regulates formation of diacylglycerol in C. elegans2011
- 著者名/発表者名
  福薗嵩,久本直毅,松本邦弘
- 学会等名
  18th International C. elegans Meeting
- 発表場所
  アメリカUniversity of California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031
[学会発表] MAPキナーゼホスファターゼによる神経軸索再生制御2011
- 著者名/発表者名
  久本直毅
- 学会等名
  日本生化学会(招待講演)
- 発表場所
  京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590331
[学会発表] 線虫をモデル動物とした神経再生を誘導する因子/受容体の解析2010
- 著者名/発表者名
  李春、水野智亮、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会/第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247031
[学会発表] The Chaperone Complex BAG2-HSC70/HSP70 determines localization of C. elegans leucine-repeat kinase LRK-1 in the regulation of Axonal-Dendritic Polarity.
- 著者名/発表者名
  Alam T, Fukuzono T, Pastuhov, SI, Fukushima O, Li C, Hattori A, Hanafusa H, Matsumoto K, Hisamoto N.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2014
- 発表場所
  Wasington, USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] セロトニン-Rho/cAMPシグナル伝達経路による神経軸索再生の制御機構
- 著者名/発表者名
  丸山　裕生、Tanimul Alam、Paola Nix、Michael Bastiani、久本　直毅、松本　邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640123
[学会発表] Identification of two endocannabinoid receptors involved in regulation of axon regeneration in C.elegans
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713
[学会発表] 糖鎖修飾因子群による神経軸索再生制御
- 著者名/発表者名
  加藤優桂、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640123
[学会発表] セロトニン-Rho/cAMPシグナル伝達経路による神経軸索再生の制御機構
- 著者名/発表者名
  丸山　裕生、Tanimul Alam、Paola Nix、Michael Bastiani、久本　直毅、松本　邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] セロトニン-Rho/cAMPシグナル伝達経路による神経軸索再生の制御機構
- 著者名/発表者名
  丸山　裕生、Tanimul Alam、Paola Nix、Michael Bastiani、久本　直毅、松本　邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713
[学会発表] SVH-5 transcription factor regulates axon regeneration in C. elegans by activating the transcription of the svh-2 gene encoding a receptor tyrosine kinase.
- 著者名/発表者名
  Chun Li, Naoki Hisamoto, Kunihiro Matsumoto
- 学会等名
  The 6th Asia-Pacific C. elegans meeting and C. elegans topic meeting on Development, Cell Biology and Gene Expression Meeting
- 発表場所
  California, USA
- 年月日
  2014-07-15 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Identification of endocannabinoid receptors regulating axon regeneration in C.elegans
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  6th international conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators
- 発表場所
  Tokyo, JAPAN
- 年月日
  2015-02-10 – 2015-02-12
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713
[学会発表] Endocannabinoid AEA as injury signal in axon regeneration.
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  2013 FASEB Summer Research Conference on Lysophospholipid and Other Related Mediators
- 発表場所
  Niseko, Hokkaido, JAPAN
- 年月日
  2014-08-04 – 2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640123
[学会発表] 線虫HGF/プラスミノーゲン様タンパク質SVH-1は増殖因子としてだけではなく細胞外マトリクスを調節するプロテアーゼとしても機能する
- 著者名/発表者名
  久本直毅、李春、吉田誠希、松本邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713
[学会発表] SVH-5 transcription factor regulates axon regeneration in C. elegans by activating the transcription of the svh-2 gene encoding a receptor tyrosine kinase.
- 著者名/発表者名
  Chun Li, Naoki Hisamoto, Kunihiro Matsumoto
- 学会等名
  The 6th Asia-Pacific C. elegans meeting and C. elegans topic meeting on Development, Cell Biology and Gene Expression Meeting
- 発表場所
  Nara, JAPAN
- 年月日
  2014-06-15 – 2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640123
[学会発表] 線虫HGF/プラスミノーゲン様タンパク質SVH-1は増殖因子としてだけではなく細胞外マトリクスを調節するプロテアーゼとしても機能する
- 著者名/発表者名
  久本直毅、李春、吉田誠希、松本邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Identification of two endocannabinoid receptors involved in regulation of axon regeneration in C.elegans
- 著者名/発表者名
  Strahil Pastuhov, Naoki Hisamoto, Kunihiro Matsumoto
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Rhoシグナル伝達経路はミオシン軽鎖のリン酸化を介して線虫の神経軸索再生を制御する
- 著者名/発表者名
  アラム　タニムル、久本　直毅、松本　邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Identification of two endocannabinoid receptors involved in regulation of axon regeneration in C.elegans
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640123
[学会発表] 糖鎖修飾因子群による神経軸索再生制御
- 著者名/発表者名
  加藤優桂、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] SVH-5 transcription factor regulates axon regeneration in C. elegans by activating the transcription of the svh-2 gene encoding a receptor tyrosine kinase.
- 著者名/発表者名
  Li C, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  The 6th Asia-Pacific C. elegans meeting and C. elegans topic meeting on Development, Cell Biology and Gene Expression Meeting
- 発表場所
  Nara, JAPAN
- 年月日
  2014-06-15 – 2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713
[学会発表] The Chaperone Complex BAG2-HSC70/HSP70 determines localization of C. elegans leucine-repeat kinase LRK-1 in the regulation of Axonal-Dendritic Polarity
- 著者名/発表者名
  Alam T, Fukuzono T, Pastuhov SI, Fukushima O, Li C, Hattori A, Hanafusa H, Matsumoto K, Hisamoto N.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2014
- 発表場所
  Wasington, USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713
[学会発表] Endocannabinoid AEA as injury signal in axon regeneration.
- 著者名/発表者名
  Strahil Pastuhov, Naoki Hisamoto, Kunihiro Matsumoto
- 学会等名
  2013 FASEB Summer Research Conference on Lysophospholipid and Other Related Mediators
- 発表場所
  Niseko, Hokkaido, JAPAN
- 年月日
  2014-08-04 – 2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Identification of endocannabinoid receptors regulating axon regeneration in C.elegans.
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  6th international conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators
- 発表場所
  Tokyo, JAPAN
- 年月日
  2015-02-10 – 2015-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640123
[学会発表] The Chaperone Complex BAG2-HSC70/HSP70 determines localization of C. elegans leucine-repeat kinase LRK-1 in the regulation of Axonal-Dendritic Polarity
- 著者名/発表者名
  Alam T, Fukuzono T, Pastuhov SI, Fukushima O, Li C, Hattori A, Hanafusa H, Matsumoto K, Hisamoto N.
- 学会等名
  Society for Neuroscience 2014
- 発表場所
  Washington, USA
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640123
[学会発表] Endocannabinoid AEA as injury signal in axon regeneration.
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  2013 FASEB Summer Research Conference on Lysophospholipid and Other Related Mediators
- 発表場所
  Niseko, Hokkaido, JAPAN
- 年月日
  2014-08-04 – 2014-08-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713
[学会発表] Identification of endocannabinoid receptors regulating axon regeneration in C.elegans.
- 著者名/発表者名
  Pastuhov SI, Hisamoto N, Matsumoto K.
- 学会等名
  6th international conference on Phospholipase A2 and Lipid Mediators
- 発表場所
  Tokyo, JAPAN
- 年月日
  2015-02-10 – 2015-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293063
[学会発表] Rhoシグナル伝達経路はミオシン軽鎖のリン酸化を介して線虫の神経軸索再生を制御する
- 著者名/発表者名
  アラム　タニムル、久本　直毅、松本　邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640123
[学会発表] 線虫HGF/プラスミノーゲン様タンパク質SVH-1は増殖因子としてだけではなく細胞外マトリクスを調節するプロテアーゼとしても機能する
- 著者名/発表者名
  久本直毅、李春、吉田誠希、松本邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会第３６回年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640123
[学会発表] 糖鎖修飾因子群による神経軸索再生制御
- 著者名/発表者名
  加藤優桂、久本直毅、松本邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713
[学会発表] Rhoシグナル伝達経路はミオシン軽鎖のリン酸化を介して線虫の神経軸索再生を制御する
- 著者名/発表者名
  アラム　タニムル、久本　直毅、松本　邦弘
- 学会等名
  日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25116713

1. 花房洋 (00345844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 松本邦弘 (70116375)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 31件
3. 中島茂 (60188935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂野喜子 (50116852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 伊藤翼 (60978724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. PASTUHOV STRAHIL

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
7. 夏目徹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 白壁恭子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 武田弘資

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 一條秀憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 西田栄介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 李春

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 稲葉弘哲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. LI Chun

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
15. 井上和秀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 石原健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 伊佐正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 饗場篤

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

久本 直毅 HISAMOTO Naoki

研究課題

研究成果

共同研究者

神経軸索再生を制御するシグナルネットワークの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

透明魚を用いた血液脳関門の維持・破綻メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経軸索再生におけるオートファジー制御因子の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

線虫をモデルとした神経軸索再生制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

切断軸索からのダイイングコード研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経軸索再生を制御するsvh遺伝子群の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

残存軸索断片が発信する神経軸索再生制御シグナル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遠位切断軸索からのダイイングコード研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

C.エレガンスをモデルとした神経軸索再生制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モデル動物によるパーキンソン病／アルツハイマー病原因遺伝子の周辺因子の網羅的同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アナンダミドによる軸索再生抑制機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経軸索再生を制御するシグナル伝達機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化ストレスセンサーによるＭＡＰＫカスケード活性化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

久本直毅 HISAMOTO Naoki