田中信之 TANAKA Nobuyuki

研究者番号	80288331
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 富山大学, 学術研究部教育研究推進系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 富山大学, 学術研究部教育研究推進系, 准教授 2013年度 – 2017年度: 富山大学, 国際交流センター, 准教授 2012年度: 北陸大学, 留学生別科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者自律性 / 対人技能 / 学習者意識 / 外向性 / 対人スキル / 他者と対話する意思 / 対話的評価活動 / 外向性・内向性 / パーソナリティ / 対話 / 協働学習 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るアカデミック・ライティング / 修正版グランデッド・セオリー・アプローチ / 認識の変化 / 協働研究 / 内省 / 対話的推敲活動 / 評価活動 / 協働的推敲活動 / 自己内対話 / 自律的学習態度 / M-GTA / 協働的推敲 / ルーブリック / 記述式内省活動 / 対話的評価活動 / カナダ日本語教育振興会 / 国際情報交換 / 協働学習 / 意識 / ICT / 統計 / 成績 / 文章表現 / ピア・レスポンス隠す

協働学習における対人技能と自律性を高める活動デザインの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中信之
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  富山大学
文章表現における対話的教室活動のデザインと評価基準の構築
- 研究代表者
  
  原田三千代
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  三重大学
ピア・レスポンスの何が文章の質的向上と評価結果に影響するのか
- 研究代表者
  
  中尾桂子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  大妻女子大学短期大学部

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 内向的学習者における他者と対話する意思に影響を与える要因 ― 日本語学習者のケーススタディより―2023
- 著者名/発表者名
  田中信之
- 雑誌名
  
  富山大学国際機構紀要
  
  巻: 第５号ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00698
[雑誌論文] パーソナリティと状況・環境が対話に及ぼす影響―学習者の外向性に着目して―2022
- 著者名/発表者名
  田中信之
- 雑誌名
  
  富山大学国際機構紀要
  
  巻: 第4号ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00698
[雑誌論文] ルーブリックを用いた記述式内省活動の分析ー大学・留学生教育機関のアカデミック・ライティングでの試みー2017
- 著者名/発表者名
  原田三千代・淺津嘉之・田中信之・中尾桂子・福岡寿美子
- 雑誌名
  
  2017年度日本語教育学会春季大会予稿集
  
  巻: - ページ: 142-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02638
[雑誌論文] テキスト批評ににおける評価活動の分析2017
- 著者名/発表者名
  田中信之
- 雑誌名
  
  富山大学国際交流センター紀要
  
  巻: 4 ページ: 1-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02638
[雑誌論文] ライティング・ワークショップの実践と評価 : 留学生別科生を対象として2016
- 著者名/発表者名
  田中信之
- 雑誌名
  
  富山大学国際交流センター紀要 = Journal of Center for International Education and Research, University of Toyama
  
  巻: 3 ページ: 9-23
- DOI
  10.15099/00016709
- NAID
  120005899329
- URL
  https://toyama.repo.nii.ac.jp/records/14213
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02638
[雑誌論文] 文章産出過程における辞書使用―中国人の場合―2015
- 著者名/発表者名
  田中信之
- 雑誌名
  
  日本語教育
  
  巻: 162号ページ: 113-127
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02638
[雑誌論文] コンピュータを媒介したピア・レスポンスの実践と評価―対面による活動との比較を通して―2015
- 著者名/発表者名
  田中信之
- 雑誌名
  
  小出記念日本語教育研究会論文集
  
  巻: 23 ページ: 19-31
- NAID
  40020440928
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520598
[雑誌論文] ピア・レスポンス後の文章における「論理性」と「主観性」2013
- 著者名/発表者名
  中尾桂子,　田中信之
- 雑誌名
  
  2013 CAJLE Annual Conference Proceedings
  
  巻: 10 ページ: 172-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520598
[学会発表] ピア・レスポンスにおける読み手同士の相互行為 ―読み手の参与役割に着目して―2024
- 著者名/発表者名
  田中信之
- 学会等名
  日本語教育学会支部集会【関西支部】口頭発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00698
[学会発表] ルーブリックを用いた記述式内省活動の分析―大学・留学生教育機関のアカデミック・ライティングでの試み―2017
- 著者名/発表者名
  原田三千代、淺津嘉之、田中信之、中尾桂子、福岡寿美子
- 学会等名
  日本語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02638
[学会発表] ライティング・ワークショップの実践と評価―留学生別科性を対象として―2016
- 著者名/発表者名
  田中信之
- 学会等名
  日本語教育学会
- 発表場所
  目白大学（東京都・新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02638
[学会発表] コンピュータを活用したピア・レスポンスの実践と評価ー対面による活動との比較を通してー2014
- 著者名/発表者名
  田中信之
- 学会等名
  日本語教育学会2014春季大会
- 発表場所
  八王子，創価大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520598
[学会発表] ピア・レスポンス後の文章における「論述性」と「主観性」2013
- 著者名/発表者名
  中尾桂子・田中信之
- 学会等名
  カナダ日本語教育振興会CAJLE2013年次大会
- 発表場所
  カナダトロント大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520598

1. 中尾桂子 (20419485)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 福岡寿美子 (60330487)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 原田三千代 (50543211)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 淺津嘉之 (00599201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 浅津嘉之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 信之 TANAKA Nobuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

協働学習における対人技能と自律性を高める活動デザインの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文章表現における対話的教室活動のデザインと評価基準の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ピア・レスポンスの何が文章の質的向上と評価結果に影響するのか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 内向的学習者における他者と対話する意思に影響を与える要因 ― 日本語学習者のケーススタディより―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] パーソナリティと状況・環境が対話に及ぼす影響―学習者の外向性に着目して―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ルーブリックを用いた記述式内省活動の分析ー大学・留学生教育機関のアカデミック・ライティングでの試みー2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] テキスト批評ににおける評価活動の分析2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ライティング・ワークショップの実践と評価 : 留学生別科生を対象として2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

言語

データソース

[雑誌論文] 文章産出過程における辞書使用―中国人の場合―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンピュータを媒介したピア・レスポンスの実践と評価―対面による活動との比較を通して―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ピア・レスポンス後の文章における「論理性」と「主観性」2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ピア・レスポンスにおける読み手同士の相互行為 ―読み手の参与役割に着目して―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ルーブリックを用いた記述式内省活動の分析―大学・留学生教育機関のアカデミック・ライティングでの試み―2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ライティング・ワークショップの実践と評価―留学生別科性を対象として―2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] コンピュータを活用した ピア・レスポンスの実践と評価 ー対面による活動との比較を通してー2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ピア・レスポンス後の文章における「論述性」と「主観性」2013

著者名/発表者名

学会等名

田中信之 TANAKA Nobuyuki

[学会発表] コンピュータを活用したピア・レスポンスの実践と評価ー対面による活動との比較を通してー2014