古藤和浩 KOTOH Kazuhiro

研究者番号	80289579
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2015年度: 九州大学, 大学病院, 講師 2013年度: 九州大 2011年度: 九州大学, 大学病院, 講師 2009年度 – 2011年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2005年度 – 2006年度: 九州大学, 大学病院, 助手 2002年度: 九州大学, 医学部附属病院, 助手 2001年度: 九州大学, 医学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学研究代表者以外消化器内科学 / 理工系
キーワード	研究代表者 hepatic stellate cells / animal model / oleic acid / linoreic acid / fatty acids / glucose / NASH / fatty liver / 過酸化脂質 / 脂肪酸 … もっと見る / ADRP / 遺伝子治療 / インスリン / リノール酸 / オレイン酸 / 肝障害 / 脂肪酸代謝 / 糖代謝 / 脂肪肝 … もっと見る研究代表者以外 NASH / ROS / AMPK / NAFLD / 脂肪肝 / Insulin / Oxidation / Fatty acid metabolism / Fatty liver / SREBP1 / 脂肪酸酸化 / 脂肪酸合成 / インスリン / 活性酸素 / 酸化 / 脂肪酸代謝 / 定量的PCR / 類洞血流 / 肝硬変 / 慢性肝炎 / VEGFR2 / VEGFA / HO-1 / hedgehog / p21 / adrenomedullin / indian hedgehog / 末梢血単核球 / 肝星細胞 / 肝発癌 / 肝線維化 / 低酸素 / HepG2細胞 / HOMA-IR / RT-PCR / GIP / DPP-4 / インスリン抵抗性 / インクレチン / 糖尿病 / GLP-1 / 脂肪性肝炎 / Open MRI / ナビゲーション / トレーニング / デジタルサージャン / 治療シミュレーション / 低侵襲治療 / 画像誘導治療 / 計算解剖モデル / 計測工学 / 電気電子工学 / 内視鏡外科 / 手術ロボット / 臨床応用 / 手術ナビゲーション / 手術シミュレーション / 計算解剖学隠す

低酸素による肝炎増悪と発癌メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  加藤正樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  九州大学
計算解剖モデルの診断・治療の融合的支援応用
- 研究代表者
  
  橋爪誠
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  九州大学
全く新しいタイプの糖尿病治療薬GLP-1による脂肪肝・肝炎への治療応用の検討
- 研究代表者
  
  加藤正樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  九州大学
NASH(非アルコール性脂肪肝炎)の病態解明と治療法の確立
- 研究代表者
  
  中牟田誠
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(九州医療センター臨床研究部)
  九州大学
重症・難治性脂肪肝に対する新しい遺伝子治療戦略の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  古藤和浩
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2016 2014 2012 2011 2010 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Intrahepatic microcirculatory disorder, parenchymal hypoxia and NOX4 upregulation result in zonal differences in hepatocyte apoptosis following lipopolysaccharide- and D-galactosamine-induced acute liver failure in rats.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Tanaka K, Masaki Y, Miyazaki M, Kato M, Kotoh K, Enjoji M, Nakamuta M, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med.
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 254-62
- DOI
  10.3892/ijmm.2013.1573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461000
[雑誌論文] Increased hepatic expression of dipeptidyl peptidase-4 in nonalcoholic fatty liver disease and its association with insulin resistance and glucose metabolism2012
- 著者名/発表者名
  Miyazaki M, Kato M, Tanaka M, Kohjima M, Nakamura K, Enjoji M, Nakamuta M, Kotoh K, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Mol Med Report
  
  巻: 5 ページ: 729-733
- DOI
  10.3892/mmr.2011.707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590850
[雑誌論文] Effects of insulin resistance and hepatic lipid accumulation on hepatic mRNA expression levels of apoB, MTP, and L-FABP in nonalcoholic fatty liver disease2011
- 著者名/発表者名
  Higuchi N, Kato M, Tanaka M, Miyazaki M, Takao S, Kohjima M, Kotoh K, Enjoji M, Nakamuta M, Takayanagi R.
- 雑誌名
  
  Experimental and Therapeutic Medicine
  
  巻: 2 号: 6 ページ: 1077-81
- DOI
  10.3892/etm.2011.328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590850
[雑誌論文] Evaluation of fatty acid metabolism-related gene expression in nonalcoholic fatty liver disease.2005
- 著者名/発表者名
  Nakamuta M, Kohjima M, Morizono S, Kotoh K, Yoshimoto T, Miyagi I, Enjoji M.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 16(4)
  
  ページ: 631-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590658
[学会発表] 末梢血単核球を用いた慢性疾患患者における低酸素ストレスと炎症マーカー、血管新生関連因子の評価2016
- 著者名/発表者名
  桑野哲史、田中紘介、山崎晃裕、大橋朋子、加藤正樹、古藤和浩
- 学会等名
  第52回日本肝臓学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461000
[学会発表] NAFLD症例におけるDPP-4発現の評価2010
- 著者名/発表者名
  宮崎将之、樋口野日斗、加藤正樹、古藤和浩、高柳涼一
- 学会等名
  第38回日本肝臓学会東部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590850
[学会発表] 末梢血単核球を用いた、慢性肝疾患症例の低酸素ストレスレベルの評価の可能性
- 著者名/発表者名
  田中紘介, 田中正剛, 真崎由子, 山崎晃裕, 原田林, 梅野成大, 加藤正樹, 遠城寺宗近, 中牟田誠, 古藤和浩, 髙栁涼一
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461000
[学会発表] チオアセトアミド投与ラット肝硬変モデルにおける肝星細胞活性化とヘッジホッグシグナルの関連性についての組織学的検討
- 著者名/発表者名
  田中正剛、加藤正樹、田中紘介、宮崎将之、古藤和浩
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461000

1. 井口登与志 (00294926)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中牟田誠 (00294918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 加藤正樹 (60444808)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 遠城寺宗近 (20253411)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 橋爪誠 (90198664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木直樹 (40147327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉本真樹 (70398733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 木口量夫 (90269548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 洪在成 (70404043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 富川盛雅 (60325454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 家入里志 (00363359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大内田研宙 (20452708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小西晃造 (90380641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田上和夫 (40294920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

古藤 和浩 KOTOH Kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

低酸素による肝炎増悪と発癌メカニズムの解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

計算解剖モデルの診断・治療の融合的支援応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

全く新しいタイプの糖尿病治療薬GLP-1による脂肪肝・肝炎への治療応用の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NASH(非アルコール性脂肪肝炎)の病態解明と治療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症・難治性脂肪肝に対する新しい遺伝子治療戦略の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Intrahepatic microcirculatory disorder, parenchymal hypoxia and NOX4 upregulation result in zonal differences in hepatocyte apoptosis following lipopolysaccharide- and D-galactosamine-induced acute liver failure in rats.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Increased hepatic expression of dipeptidyl peptidase-4 in nonalcoholic fatty liver disease and its association with insulin resistance and glucose metabolism2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of insulin resistance and hepatic lipid accumulation on hepatic mRNA expression levels of apoB, MTP, and L-FABP in nonalcoholic fatty liver disease2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of fatty acid metabolism-related gene expression in nonalcoholic fatty liver disease.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 末梢血単核球を用いた慢性疾患患者における低酸素ストレスと炎症マーカー、血管新生関連因子の評価2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] NAFLD症例におけるDPP-4発現の評価2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 末梢血単核球を用いた、慢性肝疾患症例の低酸素ストレスレベルの評価の可能性

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] チオアセトアミド投与ラット肝硬変モデルにおける肝星細胞活性化とヘッジホッグシグナルの関連性についての組織学的検討

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

古藤和浩 KOTOH Kazuhiro