柿本幸子 Kakimoto Sachiko

研究者番号	80291219
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所, 衛生化学部, 主幹研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所, 衛生化学部, 主幹研究員 2017年度 – 2018年度: 地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所, 企画部, 主任研究員 2016年度: 大阪府立公衆衛生研究所, 衛生化学部, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 衛生学・公衆衛生学
キーワード	研究代表者 GC/MS / フェニル誘導体化 / メチル水銀 / 調理方法による低減化 / 乳幼児食品 / 化学形態別分析 / 重金属 / 鉛 / カドミウム / 水銀 … もっと見る / 硫酸還元菌 / セレン化合物 / 水田土壌 / 認証標準物質ERM-CC580 / 固相カートリッジカラム / 地球化学標準物質 / ERM-CC580 / 固相抽出 / 土壌 / 固相抽出HLB / 無機水銀 / HLB固相抽出カラム / セレノネイン / 食品衛生 / 固相抽出法 / ベニズワイガニ / 総水銀隠す

重金属の化学形態別一斉分析法の確立と乳幼児における健康リスク評価及びその低減化研究代表者
- 研究代表者
  
  柿本幸子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所
米のメチル水銀汚染低減化を目指した水田土壌における無機水銀のメチル化機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柿本幸子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所
生息海域と深度によるメチル水銀の含有量比較と魚食によるリスク評価研究代表者
- 研究代表者
  
  柿本幸子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所

すべて 2023 2022 2020 2019 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development of a solid phase extraction-based method for the quantitative analysis of methylmercury in soil and sediment2022
- 著者名/発表者名
  Sachiko Kakimoto, Masato Yoshimitsu, and Kyohei Kiyota
- 雑誌名
  
  Bulletin of Environmental Contamination and Toxicology
  
  巻: ー
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10592
[雑誌論文] Concentrations of total mercury and methylmercury in red snow crabs (Chionoecetes japonicus) caught off the coast of Japan2019
- 著者名/発表者名
  Sachiko Kakimoto, Masato Yoshimitsu, Kazuhiko Akutsu, Kyohei Kiyota, Takuya Fujiwara, Takahiro Watanabe, Keiji Kajimura and Tetsuo Yamano
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin
  
  巻: 145 ページ: 1-4
- DOI
  10.1016/j.marpolbul.2019.04.062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15387
[雑誌論文] 魚介類中メチル水銀のフェニル誘導体化 GC/MS 分析法の妥当性確認2017
- 著者名/発表者名
  柿本幸子,吉光真人,阿久津和彦,清田恭平,藤原拓也, 昌山敦,高取聡,渡邉敬浩,梶村計志,山野哲夫
- 雑誌名
  
  大阪健康安全基盤研究所研究年報
  
  巻: 1 ページ: 36-40
- NAID
  40022041433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15387
[学会発表] メチル水銀監視体制の構築に向けて2023
- 著者名/発表者名
  柿本幸子
- 学会等名
  大安研セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09683
[学会発表] QuEChERS法を応用した固相カラムを用いた魚介類中メチル水銀の簡便・迅速な分析法の開発2023
- 著者名/発表者名
  柿本幸子、吉光真人、角谷直哉
- 学会等名
  日本食品衛生学会第119回学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09683
[学会発表] 固相カラムを用いた土壌・堆積物中メチル水銀の簡便・迅速な分析法の開発2023
- 著者名/発表者名
  柿本幸子、吉光真人、清田恭平
- 学会等名
  第31回環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10592
[学会発表] メチル水銀監視体制の構築に向けて2023
- 著者名/発表者名
  柿本幸子
- 学会等名
  大安研セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10592
[学会発表] 固相カートリッジカラムを用いたメチル水銀分析法の検討2020
- 著者名/発表者名
  柿本幸子、吉光真人、藤原拓也、村野晃一、清田恭平、阿久津和彦、角谷直哉、山野哲夫
- 学会等名
  日本食品化学学会第 26 回総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10592
[学会発表] ベニズワイガニ中の総水銀およびメチル水銀分析法の妥当性確認と実態調査2017
- 著者名/発表者名
  柿本幸子,吉光真人,阿久津和彦,渡邉敬浩,服部努,梶村計志
- 学会等名
  環境化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15387
[学会発表] メチル水銀分析法の妥当性確認とベニズワイガニ中の含有量について2016
- 著者名/発表者名
  柿本幸子, 吉光真人, 阿久津和彦, 渡邉敬浩, 梶村計志
- 学会等名
  地方衛生研究所全国協議会近畿支部理化学部会研修会
- 発表場所
  大阪府堺市
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15387

1. 吉光真人 (70321940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 藤原拓也 (70783819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 村野晃一 (50827277)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

柿本 幸子 Kakimoto Sachiko

研究課題

研究成果

共同研究者

重金属の化学形態別一斉分析法の確立と乳幼児における健康リスク評価及びその低減化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

米のメチル水銀汚染低減化を目指した水田土壌における無機水銀のメチル化機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生息海域と深度によるメチル水銀の含有量比較と魚食によるリスク評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Development of a solid phase extraction-based method for the quantitative analysis of methylmercury in soil and sediment2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Concentrations of total mercury and methylmercury in red snow crabs (Chionoecetes japonicus) caught off the coast of Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 魚介類中メチル水銀のフェニル誘導体化 GC/MS 分析法の妥当性確認2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] メチル水銀監視体制の構築に向けて2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] QuEChERS法を応用した固相カラムを用いた魚介類中メチル水銀の簡便・迅速な分析法の開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 固相カラムを用いた土壌・堆積物中メチル水銀の簡便・迅速な分析法の開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メチル水銀監視体制の構築に向けて2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 固相カートリッジカラムを用いたメチル水銀分析法の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ベニズワイガニ中の総水銀およびメチル水銀分析法の妥当性確認と実態調査2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メチル水銀分析法の妥当性確認とベニズワイガニ中の含有量について2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

柿本幸子 Kakimoto Sachiko