山田一孝 Yamada Kazutaka

研究者番号	80292093
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7516-5737
所属 (現在)	2024年度: 麻布大学, 獣医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 麻布大学, 獣医学部, 教授 2011年度 – 2015年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 教授 2008年度: 国立大学法人帯広畜産大学, 畜産学部, 教授 2008年度: 帯広畜産大学学, 畜産学部, 教授 2007年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分42020:獣医学関連研究代表者以外生物多様性・分類 / 小区分42020:獣医学関連 / 小区分03060:文化財科学関連 / 獣医学
キーワード	研究代表者 CT / 手術 / 画像診断 / 牛 / Digital Radiography / 病理解剖 / MRI / Autopsy imaging / ウマ / 展示動物 … もっと見る / 法獣医学 / 骨折 / ネコ / イヌ / ウシ / 死亡時画像診断 / Ai … もっと見る研究代表者以外 CT / ペンギン / アスペルギルス / 骨格 / 多様性 / 低減対策 / 免疫機能 / 抗体検査 / ストレス指標 / アンケート / 頭蓋 / 容積 / 鼓室胞 / 頭蓋腔 / 前頭洞 / 脳 / ニホンカワウソ / ニホンオオカミ / 肺炎 / 疾病予防 / 肺浸潤像 / 環境検査 / 画像解析 / 四肢 / 後肢 / 前肢 / 手骨格 / ＣＴ / カンガルー / 有袋類 / 対趾足 / 羽根 / 走査型電子顕微鏡 / フクロウ / ネズミイルカ / アザラシ / 鯨類 / 鰭脚類 / 機能形態 / 海生哺乳類 / 進化 / 解剖学 / 霊長類隠す

牛の臨床現場におけるDigital Radiography（DR）を利用した厳格な治療適応基準の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  山田一孝
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  麻布大学
絶滅日本産哺乳類における形態機能学的画像解析
- 研究代表者
  
  佐々木基樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
ペンギンのアスペルギルス症発症リスク評価と感染防御対策マニュアルの開発
- 研究代表者
  
  伊藤めぐみ
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
獣医療におけるAutopsy imaging（死亡時画像診断）法の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山田一孝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  麻布大学
有袋類の機能形態学的多様性と適応進化
- 研究代表者
  
  佐々木基樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  帯広畜産大学
ペンギンのアスペルギルス症の早期診断と感染制御法の開発
- 研究代表者
  
  伊藤めぐみ
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  帯広畜産大学
鳥類の機能形態学的多様性と適応進化
- 研究代表者
  
  佐々木基樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  帯広畜産大学
海生哺乳類の機能形態学的多様性と環境適応
- 研究代表者
  
  佐々木基樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  帯広畜産大学
霊長類およびクマ類における四肢の機能形態学的多様性と環境適応に関する研究
- 研究代表者
  
  佐々木基樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  帯広畜産大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Evaluation of the air sac volume of penguins with respiratory diseases using computed tomography2022
- 著者名/発表者名
  MATSUMOTO Naoya、SAWAYAMA Nanako、ITOH Megumi、TOYOTOME Takahito、YAMADA Kazutaka
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 84 号: 3 ページ: 368-372
- DOI
  10.1292/jvms.21-0619
- NAID
  130008142273
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05931
[雑誌論文] Countermeasures Against Aspergillosis in Captive Penguins2022
- 著者名/発表者名
  Toyotome Takahito、Matsumoto Naoya、Itoh Megumi、Yamada Kazutaka
- 雑誌名
  
  Medical Mycology Journal
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 49-52
- DOI
  10.3314/mmj.22.002
- ISSN
  2185-6486, 2186-165X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05931
[雑誌論文] Role of autopsy imaging -computed tomography in the post-mortem study of farm animals2021
- 著者名/発表者名
  Kazutaka YAMADA, Taiki YOKOYAMA, Naoyuki AIHARA, Yumi UNE, Reiichiro SATO
- 雑誌名
  
  Veterinary Record Open
  
  巻: - 号: 1
- DOI
  10.1002/vro2.1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05981, KAKENHI-PROJECT-19K16006
[雑誌論文] 獣医療におけるAiの現状と将来2021
- 著者名/発表者名
  山田一孝
- 雑誌名
  
  RadFan
  
  巻: 19 ページ: 49-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05981
[雑誌論文] 一水族館における飼育環境中の<i>Aspergillus fumigatus</i>検出およびペンギンのアスペルギルス症根絶を導いた予防対策2020
- 著者名/発表者名
  MATSUMOTO Naoya、ITOH Megumi、YAMADA Kazutaka、TOYOTOME Takahito
- 雑誌名
  
  日本野生動物医学会誌
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 101-107
- DOI
  10.5686/jjzwm.25.101
- NAID
  130007947619
- ISSN
  1342-6133, 2185-744X
- 年月日
  2020-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08095
[雑誌論文] Autopsy imaging for aspergillosis in King Penguin, an economically valuable zoo animal2020
- 著者名/発表者名
  Kazutaka YAMADA, Takahito TOYOTOME, Naoya MATSUMOTO, Megumi ITOH
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 82 号: 3 ページ: 373-375
- DOI
  10.1292/jvms.19-0431
- NAID
  130007814928
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08095, KAKENHI-PROJECT-18K05981
[雑誌論文] Characteristic imaging findings of the respiratory system in penguins with suspected aspergillosis in an aquarium2020
- 著者名/発表者名
  ITOH Megumi、TOYOTOME Takahito、MATSUMOTO Naoya、OKAMOTO Minoru、WATANABE Ken-ichi、YAMADA Kazutaka
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science
  
  巻: 82 号: 9 ページ: 1260-1266
- DOI
  10.1292/jvms.20-0129
- NAID
  130007907161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08095
[学会発表] ペンギンにおける糞中コルチコステロン濃度を用いたストレス評価2022
- 著者名/発表者名
  北原美里, 松本直也, 豊留孝仁, 澤山奈南子, 山田一孝, 伊藤めぐみ
- 学会等名
  日本野生動物医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05931
[学会発表] JAZA加盟動物園・水族館におけるペンギンのアスペルギルス症発生に関するアンケート結果報告2022
- 著者名/発表者名
  松本直也, 澤山菜南子, 萩野恭伍, 桒山未来, 山田一孝, 豊留孝仁, 伊藤めぐみ
- 学会等名
  海獣技術者研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05931
[学会発表] 呼吸器疾患のペンギンにおけるCT検査を用いた気嚢体積の評価2022
- 著者名/発表者名
  松本直也, 澤山菜南子, 伊藤めぐみ, 豊留孝仁, 山田一孝
- 学会等名
  アイソトープ・放射線研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05931
[学会発表] CT検査を用いた呼吸器疾患のペンギンにおける気嚢体積の変化2022
- 著者名/発表者名
  松本直也, 澤山菜南子, 伊藤めぐみ, 豊留孝仁, 山田一孝
- 学会等名
  日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05931
[学会発表] 北海道内で臨床もしくは環境より分離されたAspergillus fumigatus株のSTR解析2022
- 著者名/発表者名
  豊留孝仁, 藤原拓哉, 越崎祐輔, 齋藤峻平, 山田一孝, 松本直也, 伊藤めぐみ
- 学会等名
  日本医真菌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05931
[学会発表] アスペルギルス症疑似ペンギンにおけるCT所見の特徴と早期診断の可能性2021
- 著者名/発表者名
  山田一孝、伊藤めぐみ、豊留孝仁、松本直也
- 学会等名
  第58回アイソトープ・放射線研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08095
[学会発表] Investigation of air sac volume measured using computed tomography in suspected aspergillosis penguins2021
- 著者名/発表者名
  MATSUMOTO Naoya, SAWAYAMA Nanako, ITOH Megumi, TOYOTOME Takahito, YAMADA Kazutaka
- 学会等名
  The 14th Asian Society of Conservation Medicine / 24th Japanese Society of Zoo and Wildlife Medicine 2021 Joint Conference Front line of One Health in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05931
[学会発表] アスペルギルス症疑似ペンギンにおけるCT所見の特徴と早期診断の可能性2019
- 著者名/発表者名
  伊藤めぐみ、豊留孝仁、松本直也、岡本実、渡邉謙一、山田一孝
- 学会等名
  第162回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08095
[学会発表] 獣医療における死亡時画像診断（Ai; Autopsy imaging）に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  山田一孝
- 学会等名
  アイソトープ・放射線研究発表会プログラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05981
[学会発表] 死因究明における死亡時画像診断（Ai）の初期経験2018
- 著者名/発表者名
  小山田洋子，瀬川和仁，伊藤哲郎，佐藤礼一郎, 石原章和，金井詠一，佐藤加奈子，斑目広郎, 山田一孝
- 学会等名
  第161回日本獣医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05981
[学会発表] 獣医臨床におけるAiの試み2018
- 著者名/発表者名
  小山田洋子, 瀬川和仁, 伊藤哲郎，佐藤礼一郎, 石原章和, 金井詠一, 佐藤加奈子,斑目広郎, 山田一孝
- 学会等名
  第16回オートプシー・イメージング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05981
[学会発表] 霊長類の足骨格のCT画像解析2008
- 著者名/発表者名
  佐々木基樹, 遠藤秀紀, 大石元治, 山田一孝, 北村延夫
- 学会等名
  日本哺乳類学会2008年度大会
- 発表場所
  山口(山口大)(P-100, 150)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570078
[学会発表] CT画像解析によるゼニガタアザラシ(Phoca vitulina)前肢の機能形態学的研究2008
- 著者名/発表者名
  齋藤幸子, 佐々木基樹, 山田一孝, 飯山主明, 岡地潔, 早川大輔, 北村延夫
- 学会等名
  第145回日本獣医学会
- 発表場所
  神奈川(麻布大)(AP-5, 159)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570078
[学会発表] チンパンジー(Pan troglodytes)およびニホンザル(Macaca fuscata)足骨格のCT画像解析2008
- 著者名/発表者名
  佐々木基樹, 遠藤秀紀, 大石元治, 山田一孝, 北村延夫
- 学会等名
  第145回日本獣医学会
- 発表場所
  神奈川(麻布大)(AP-6, 159)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570078
[学会発表] 霊長類の足骨格可動域に関する比較形態学的研究2008
- 著者名/発表者名
  佐々木基樹, 遠藤秀紀, 大石元治, 山田一孝, 北村延夫
- 学会等名
  第14回日本野生動物医学会大会
- 発表場所
  神戸(神戸大)(P-33, 122)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570078
[学会発表] ゼニガタアザラシ(Phoca vitulina)前肢のCT画像解析2007
- 著者名/発表者名
  齋藤幸子, 佐々木基樹, 山田一孝, 飯山主明, 岡地潔, 早川大輔, 北村延夫
- 学会等名
  第13回日本野生動物医学会大会
- 発表場所
  岩手(6, 61)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570078
[学会発表] チンパンジー(Pan troglodytes)およびニホンザル(Macaca fuscata)足根関節の三次元画像解析2007
- 著者名/発表者名
  佐々木基樹, 遠藤秀紀, 大石元治, 山田一孝, 北村延夫
- 学会等名
  日本哺乳類学会2007年度大会
- 発表場所
  東京(東京農工大)(S-82, 142)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570078
[学会発表] チンパンジー(Pan troglodytes)およびニホンザル(Macaca fuscata)足根関節のCT画像解析2007
- 著者名/発表者名
  佐々木基樹, 遠藤秀紀, 大石元治, 山田一孝, 北村延夫
- 学会等名
  第13回日本野生動物医学会大会
- 発表場所
  岩手(5, 60)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570078

1. 佐々木基樹 (50332482)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
2. 遠藤秀紀 (30249908)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
3. 伊藤めぐみ (50390852)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
4. 近藤大輔 (90708364)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 豊留孝仁 (90422245)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
6. 斑目広郎 (20173768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 金井詠一 (20632219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 都築直 (60725430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 相原尚之 (50821732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 風間啓 (80845298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山田 一孝 Yamada Kazutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

牛の臨床現場におけるDigital Radiography（DR）を利用した厳格な治療適応基準の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

絶滅日本産哺乳類における形態機能学的画像解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペンギンのアスペルギルス症発症リスク評価と感染防御対策マニュアルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

獣医療におけるAutopsy imaging（死亡時画像診断）法の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有袋類の機能形態学的多様性と適応進化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペンギンのアスペルギルス症の早期診断と感染制御法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鳥類の機能形態学的多様性と適応進化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海生哺乳類の機能形態学的多様性と環境適応

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

霊長類およびクマ類における四肢の機能形態学的多様性と環境適応に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Evaluation of the air sac volume of penguins with respiratory diseases using computed tomography2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Countermeasures Against Aspergillosis in Captive Penguins2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Role of autopsy imaging -computed tomography in the post-mortem study of farm animals2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 獣医療におけるAiの現状と将来2021

著者名/発表者名

山田一孝 Yamada Kazutaka

[雑誌論文] 一水族館における飼育環境中の<i>Aspergillus fumigatus</i>検出およびペンギンのアスペルギルス症根絶を導いた予防対策2020