谷口一美 TANIGUCHI Kazumi

研究者番号	80293992
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 人間・環境学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 京都大学, 人間・環境学研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 京都大学, 人間・環境学研究科(研究院), 准教授 2007年度 – 2011年度: 大阪教育大学, 教育学部, 准教授 2006年度: 大阪教育大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語学研究代表者以外複合領域 / 英語学
キーワード	研究代表者移動表現 / 移動動詞 / 認知言語学 / 移動事象 / 言語獲得 / 自他交替 / 構文文法 / 言語習得 / 移動事象表現 / 運動発達 … もっと見る / CHILDES / 状態変化表現 / インタラクション / 身体性 / 状態変化動詞 / 状態変化 / 構文獲得 / 使用依拠モデル / 中間構文 / 物語理解 / セッティング主語構文 / get-passive / 中間態 / 事態把握 / exemplar-based model / 使用基盤モデル / 中間動詞 / 非対格自動詞 … もっと見る研究代表者以外経頭蓋電気刺激法 / 助動詞選択 / 概念メタファー / 理論言語学 / 意図共有 / 階層性 / 共創的コミュニケーション / 言語進化 / 言語早期発現仮説 / 経頭蓋交流電気刺激法 / 助動詞機能投射構造 / エレメント理論 / 類像性・指標性 / 言語の神経基盤 / 運動制御起源仮説 / 併合およびその起源・進化 / 生物進化と文化進化 / 生成文法と認知言語学 / 階層性と意図共有 / 言語の起源・進化 / 動詞の意味素性 / 認知文法 / 非対格性 / 多動性交替 / 含意的動作主 / 反語彙主義 / 認知的発達段階 / 回帰性 / 言語習得 / 構文文法 / 用法基盤モデル / 回帰的統語演算 / インターフェイス / 中間動詞構文隠す

言語の起源・進化研究の理論的枠組み
- 研究代表者
  
  藤田耕司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  京都大学
英語の動詞の用法獲得と認知発達に関する認知言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口一美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  京都大学
動詞と文法構文の習得に関する構文文法的・認知言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口一美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  京都大学
英語の他動詞・自動詞の交替と中間動詞の習得に関する認知言語学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷口一美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪教育大学
英語中間動詞構文の統合的分析から見た生成文法と認知言語学の接点
- 研究代表者
  
  藤田耕司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 認知言語学の未来に向けて ―辻幸夫教授退職記念論文集―2022
- 著者名/発表者名
  菅井三実他編，谷口一美他著
- 総ページ数
  416
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758923675
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[図書] 英文法大事典シリーズ 1『動詞と非定形節，そして動詞を欠いた節』2021
- 著者名/発表者名
  畠山雄二 (編集委員長)，藤田耕司・長谷川信子・竹沢幸一 (監訳)，谷口一美他 (訳)
- 総ページ数
  516
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758913614
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[図書] A Systems Approach to Language Pedagogy2019
- 著者名/発表者名
  Tajino, Akira (ed), Taniguchi, Kazumi et al.
- 総ページ数
  149
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9811362718
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[図書] 認知言語学大事典2019
- 著者名/発表者名
  辻幸夫他 (編)，谷口一美・本多啓他 (著)
- 総ページ数
  847
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  4254510586
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[図書] 言語の認知とコミュニケーション意味論・語用論，認知言語学，社会言語学2018
- 著者名/発表者名
  谷口一美他
- 総ページ数
  348
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758913720
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[図書] A New Approach to English Pedagogical Grammar: The Order of Meanings2017
- 著者名/発表者名
  Kazumi Taniguchi et al.
- 総ページ数
  244
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781138227118
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[図書] 最新言語理論用語事典2017
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 総ページ数
  496
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254510553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02597
[図書] 最新理論言語学用語事典2017
- 著者名/発表者名
  藤田耕司・岡ノ谷一夫・谷口一美他
- 総ページ数
  496
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254510553
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[図書] 言葉のしんそう（深層・真相）2015
- 著者名/発表者名
  岡田禎之・谷口一美他
- 総ページ数
  681
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[図書] ことばの本質に迫る理論言語学（畠山雄二編）「第2章認知文法」2013
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 総ページ数
  357
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[図書] 最新言語理論を英語教育に活用する2012
- 著者名/発表者名
  藤田耕司・松本マスミ・児玉一宏・谷口一美(編)
- 総ページ数
  485
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[図書] 学習に有効なイメージ・スキーマと多義ネットワークの構築にむけて2012
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[図書] 日英語の構文研究から探る理論言語学の可能性（分担執筆：第14章「補語をとる連結的知覚動詞：構文の変化と成立」）2012
- 著者名/発表者名
  谷口一美（畠山雄二編）
- 総ページ数
  218
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[図書] 英語における自他交替の習得-open, moveを例に-2011
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[図書] 学びのエクササイズ : 認知言語学2007
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 総ページ数
  129
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075
[図書] ことばと視点(河上誓作, 谷口一美)(編)2007
- 著者名/発表者名
  谷口一美(分担執筆)
- 出版者
  英宝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075
[図書] 学びのエクササイズ : 認知言語学2007
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075
[図書] 認知言語学論考No.6(山梨正明他)(編)2007
- 著者名/発表者名
  谷口一美(分担執筆)
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075
[図書] レトリック論を学ぶ人のために(菅野盾樹)(編)2007
- 著者名/発表者名
  谷口一美(分担執筆)
- 出版者
  世界思想社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075
[雑誌論文] 中間構文のダイナミズム：言語獲得、構文変化の観点から2022
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 22 ページ: 354-365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[雑誌論文] Gibbs, Raymond W. Jr. (2017) Metaphor Wars: Conceptual Metaphors in Human Life. (Review)2020
- 著者名/発表者名
  Taniguchi K
- 雑誌名
  
  English Linguistics
  
  巻: 37 ページ: 124-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[雑誌論文] On the Emergence of Grammar and Image Schemas: A Cognitive Linguistic View2019
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, Kazumi
- 雑誌名
  
  International Cognitive Linguisitics Conference 15 Book of Abstracts
  
  巻: 15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[雑誌論文] 英語の状態変化表現の獲得―身体性とインタラクションの観点から―2018
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 18 ページ: 549-554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[雑誌論文] 英語の状態変化表現の獲得―身体性とインタラクションの観点から―2018
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02597
[雑誌論文] 構文の響鳴に伴う意味関係に関する考察2017
- 著者名/発表者名
  吉川真未・谷口一美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 17
- NAID
  40021214202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02597
[雑誌論文] A Usage-based Account of the Acquisition of English Get-passives2015
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, Kazumi
- 雑誌名
  
  言語科学論集
  
  巻: 20 ページ: 101-114
- NAID
  120005587776
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[雑誌論文] 動詞の用法の獲得とインプットとの相関に関する考察2015
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 15 ページ: 656-661
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02597
[雑誌論文] 動詞の用法の獲得とインプットとの相関に関する観察2015
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  認知言語学会論文集
  
  巻: 15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[雑誌論文] 英語の中間態再考：事態概念と言語習得の観点から2014
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  JELS（日本英語学会大会研究発表論文集）
  
  巻: 31 ページ: 200-206
- NAID
  40020722494
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[雑誌論文] 応用認知言語学とレトリック2013
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  JACET中部支部紀要
  
  巻: 11 ページ: 30-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[雑誌論文] 構文文法の理論的展開とその適用：英語の中間構文を例に2012
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 12 ページ: 483-495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[雑誌論文] 構文文法の理論的展開とその適用:英語の中間構文を例に2012
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 第12巻ページ: 483-495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[雑誌論文] 応用認知言語学と語彙学習-文法理論を英語教育に活用する(2)-2011
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要第I部門(人文科学)
  
  巻: 第59巻2号ページ: 63-74
- NAID
  120002808696
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[雑誌論文] 中間構文の習得からみた構文文法的再考2009
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集 9(予定)
- NAID
  40016750558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075
[雑誌論文] 中間構文の習得からみた構文文法的再考2009
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集 9(未定)
- NAID
  40016750558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075
[雑誌論文] 中間構文の習得からみた構文文法的再考2009
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集第9巻
  
  ページ: 309-319
- NAID
  40016750558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[雑誌論文] 中間構文の習得からみた構文文法的再考2009
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 第9巻ページ: 309-319
- NAID
  40016750558
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[雑誌論文] Review : Adele E.Goldberg, Constructions at Work2009
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, Kazumi
- 雑誌名
  
  TheNature of Generalization in Language,Studies in English Literature (Englishnumber) 49
  
  ページ: 193-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075
[雑誌論文] 視線は走る-自動詞runの多義性と主観的移動2007
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  河上誓作・谷口一美(編)『ことばと視点』
  
  ページ: 58-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075
[雑誌論文] 第3章言語学からのアプローチ2007
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  菅野盾樹(編)『レトリック論を学ぶ人のために』
  
  ページ: 54-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075
[雑誌論文] 抽象化の発達と言語習得の相関をめぐって2007
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 雑誌名
  
  山梨正明, 他(編)『認知言語学論考No.6』
  
  ページ: 95-123
- NAID
  40015764183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075
[学会発表] 中間構文のダイナミズム：言語獲得、構文変化の観点から2021
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本認知言語学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[学会発表] Cognitive-linguistic perspectives on aspects of language evolution2019
- 著者名/発表者名
  Kazumi Taniguchi
- 学会等名
  Tokyo Lectures in Evolinguistics 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[学会発表] On the emergence of grammar and image schemas: A cognitive linguistic view2019
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, Kazumi
- 学会等名
  ICLC 15 Theme Session “Evolinguistics: Where Cognitive Linguistics and Generative Grammar Meet”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[学会発表] Sharing patterns, sharing intention: A view from dialogic syntax2019
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, Kazumi
- 学会等名
  Evolinguistics Workshop 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[学会発表] On the origin of the get-passives in Englishwhere does adversity come from?2017
- 著者名/発表者名
  Kazumi Taniguchi
- 学会等名
  14th International Cognitive Linguistics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02597
[学会発表] On the origin of get-passives in English: where does adversity come from?2017
- 著者名/発表者名
  Kazumi Taniguchi
- 学会等名
  14th International Cognitive Linguistics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[学会発表] ＜ことば＞の獲得からみる心と脳2017
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  京都大学人間・環境学研究科公開講座「脳の可能性と限界」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[学会発表] 英語の状態変化表現の獲得：インタラクションと身体性の観点から2017
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  第18回日本認知言語学会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02597
[学会発表] ＜ことば＞の獲得からみる心と脳2017
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  京都大学人間・環境学研究科公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02597
[学会発表] A cognitive linguistics view of language acquisition and its implications for language evolution2017
- 著者名/発表者名
  Kazumi Taniguchi
- 学会等名
  Kyoto Conference on Evolinguistics 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-17H06379
[学会発表] A cognitive linguistics view of language acquisition and its implications for language evolutio2017
- 著者名/発表者名
  Kazumi Taniguchi
- 学会等名
  Kyoto Conference on Evolinguistics
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02597
[学会発表] 文法構文における「影響性」2016
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  同志社ことばの会2015年次大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2016-02-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02597
[学会発表] 構文の響鳴に伴う意味関係に関する考察2016
- 著者名/発表者名
  吉川真未・谷口一美
- 学会等名
  日本認知言語学会第17回大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02597
[学会発表] 認知言語学からみた言語獲得2015
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  第42回日本語教育学講座講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-02-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[学会発表] Extensions in Event Construal and Grammatical Constructions: A Conceptual Basis of Semantic and Syntactic Anomaly in English and Japanese Constructions2015
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, Kazumi
- 学会等名
  13th International Cognitive Linguistics Conference
- 発表場所
  Northumbria University, Newcastle upon Tye, UK
- 年月日
  2015-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02597
[学会発表] 動詞の用法の獲得とインプットとの相関に関する観察2014
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本認知言語学会第15回大会ワークショップ
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[学会発表] On the functions of middle voice and English get-passives in acquisition2014
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, Kazumi
- 学会等名
  8th International Conference on Construction Grammar（第8回国際構文文法学会）
- 発表場所
  オスナブリュック大学（ドイツ）
- 年月日
  2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[学会発表] 応用言語学とレトリック2013
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  JACET中部支部大会シンポジウム「レトリック研究から見えてくる英語習得/教育への洞察」
- 発表場所
  岐阜聖徳大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[学会発表] 英語の中間態再考：事態概念と言語習得の観点から2013
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本英語学会第31回大会
- 発表場所
  福岡大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[学会発表] 認知言語学：研究の目標と軌跡2012
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  JACET関西支部学習英文法研究会
- 発表場所
  関西外国語大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[学会発表] ことばの発達とこころの発達：認知言語学からみた言語習得2012
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  金沢大学英文学会60周年記念総会
- 発表場所
  歌舞伎座（金沢市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520541
[学会発表] 認知意味論によるメタファー理論2011
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本英文学会関西支部第6回大会シンポジウム
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[学会発表] 構文文法の理論的展開とその適用:英語の中間構文を例に2011
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本認知言語学会第12回大会シンポジウム
- 発表場所
  奈良教育大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[学会発表] 認知意味論によるメタファー理論2011
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本英文学会関西支部第6回大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2011-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[学会発表] 構文文法の理論的展開とその適用:英語の中間構文を例に2011
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本認知言語学会第12回大会
- 発表場所
  奈良教育大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[学会発表] 認知言語学入門:基礎から応用・実践へ2010
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本認知言語学会認知言語学セミナー
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[学会発表] 応用認知言語学と英語教育2010
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本英文学会第82回大会シンポジアム第6部門「文法理論を英語教育に活用する」
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[学会発表] 応用認知言語学と英語教育2010
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本英文学会第82回大会シンポジアム
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[学会発表] 認知言語学入門:基礎から応用・実践へ2010
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本認知言語学会認知言語学セミナー
- 発表場所
  立教大学(東京都)
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[学会発表] 習得過程に見られる中間構文の特異性:構文文法の観点から2009
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本英文学会関西支部第4回大会ワークショップ
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2009-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[学会発表] 翌得過程に見られる中間構文の特異性:構文文法の観点から2009
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本英文学会関西支部第4回大会ワークショップ
- 発表場所
  同志社大学(京都市)
- 年月日
  2009-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21720175
[学会発表] 中間構文の習得からみた構文文法的再考2008
- 著者名/発表者名
  谷口一美
- 学会等名
  日本認知言語学会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2008-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18320075

1. 藤田耕司 (00173427)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 深田智 (70340891)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 松本マスミ (10209653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 児玉一宏 (40340450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中伸一 (40262919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 保坂道雄 (10229164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 太田真理 (20750045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 本多啓 (80286111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 福井直樹 (60208931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷口 一美 TANIGUCHI Kazumi

研究課題

研究成果

共同研究者

言語の起源・進化研究の理論的枠組み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語の動詞の用法獲得と認知発達に関する認知言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動詞と文法構文の習得に関する構文文法的・認知言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語の他動詞・自動詞の交替と中間動詞の習得に関する認知言語学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語中間動詞構文の統合的分析から見た生成文法と認知言語学の接点

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 認知言語学の未来に向けて ―辻幸夫教授退職記念論文集―2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 英文法大事典シリーズ 1『 動詞と非定形節，そして動詞を欠いた節』2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] A Systems Approach to Language Pedagogy2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 認知言語学大事典2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 言語の認知とコミュニケーション 意味論・語用論，認知言語学，社会言語学2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] A New Approach to English Pedagogical Grammar: The Order of Meanings2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 最新言語理論用語事典2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 最新理論言語学用語事典2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

谷口一美 TANIGUCHI Kazumi

[図書] 英文法大事典シリーズ 1『動詞と非定形節，そして動詞を欠いた節』2021

[図書] 言語の認知とコミュニケーション意味論・語用論，認知言語学，社会言語学2018

[図書] ことばの本質に迫る理論言語学（畠山雄二編）「第2章認知文法」2013

[図書] 認知言語学論考No.6(山梨正明他)(編)2007