吉谷優子 YOSHITANI Yuko

研究者番号	80294106
所属 (現在)	2025年度: 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2016年度: 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 講師 2006年度 – 2008年度: 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 講師 1999年度: 日本赤十字北海道看護大学, 看護学部, 講師 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 基礎・地域看護学研究代表者以外基礎看護学
キーワード	研究代表者看護学 / 遺族 / 半構成的面接 / 家族 / 悲哀の仕事 / 死 / 死別 / 地域ケア施設 / 精神病 / 精神障害 … もっと見る / 歴史 / 社会復帰 / 就労訓練 / 居場所 / 精神病患者 / 地域ケア / 精神障害者 / 精神障害者地域ケア … もっと見る研究代表者以外被災者 / インタビュー / 東日本大震災 / 看護師 / 看護管理 / 震災 / 災害看護隠す

東日本大震災で被災した看護管理職の体験の構成要素と構造
- 研究代表者
  
  河原田榮子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学
配偶者と死別した人が体験した「悲哀の仕事」の構成要素と構造研究代表者
- 研究代表者
  
  吉谷優子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学
精神障害者地域ケアーの援助方法の歴史研究代表者
- 研究代表者
  
  吉谷優子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  基礎・地域看護学
- 研究機関
  日本赤十字北海道看護大学
   大阪大学

すべて 2016 2015 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 東日本大震災発生時に看護師長および代行者が経験した患者避難2016
- 著者名/発表者名
  寺島泰子, 河原田榮子,吉谷優子, 杉浦美佐子,黒江ゆり子,矢田眞美子
- 雑誌名
  
  第36回日本看護科学学会学術集会抄録集
  
  巻: 36 ページ: 748-749
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した福島の手術室看護管理職者の対応2016
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子
- 雑誌名
  
  日本手術医学会誌
  
  巻: 37(3) ページ: 74-75
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災で自らも被災者でありながら災害被災にあたった宮城の病院看護管理者の体験2016
- 著者名/発表者名
  杉浦美佐子，河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子, 黒江ゆり子,矢田眞美子
- 雑誌名
  
  第36回日本看護科学学会学術集会抄録集
  
  巻: 36 ページ: 1038-1038
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した東北の看護管理職者が「日常に戻った」と自認した時期とその理由2016
- 著者名/発表者名
  吉谷優子,河原田榮子,寺島泰子,杉浦美佐子,矢田眞美子
- 雑誌名
  
  第47回日本看護学会-精神看護-学術集会抄録集
  
  巻: 47 ページ: 92-92
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災を被災した岩手県三陸沿岸の看護部門最高責任者が「日常に戻った」と自認した時期と遷延の理由2016
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子,杉浦美佐子,黒江ゆり子,矢田眞美子
- 雑誌名
  
  日本災害看護学会誌日本災害看護学会第18回年次大会講演集
  
  巻: 18(1) ページ: 169-169
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故で被災した看護部門最高責任者が「日常に戻った」と自認した時期と遷延の理由2016
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子,杉浦美佐子,黒江ゆり子,矢田眞美子
- 雑誌名
  
  日本災害看護学会誌日本災害看護学会第18回年次大会講演集
  
  巻: 18(1) ページ: 170-170
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した東北の看護管理職者が「日常に戻った」と自認した時期と遷延の理由2016
- 著者名/発表者名
  吉谷優子,河原田榮子,寺島泰子,杉浦美佐子,矢田眞美子
- 雑誌名
  
  第47回日本看護学会-精神看護-学術集会抄録集
  
  巻: 47 ページ: 79-79
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災を被災した看護教員が日常に戻ったと自認した時期と遷延の理由2016
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子
- 雑誌名
  
  日赤医学第52回日本赤十字社医学会総会特集号抄録集
  
  巻: 68(1) ページ: 206-206
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災を沿岸で被災した看護師が日常に戻ったと自認した時期とその理由2016
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子
- 雑誌名
  
  日赤医学第52回日本赤十字社医学会総会特集号抄録集
  
  巻: 68(1) ページ: 206-206
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した福島の看護師と看護管理職者が自覚した体調の変化2016
- 著者名/発表者名
  吉谷優子,河原田榮子,寺島泰子,杉浦美佐子,矢田眞美子
- 雑誌名
  
  第47回日本看護学会-看護管理-学術集会抄録集
  
  巻: 47 ページ: 300-300
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災と被災した宮古の手術室看護管理職者の対応2016
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子
- 雑誌名
  
  日本手術医学会誌
  
  巻: 37(3) ページ: 76-77
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災と被災した宮古の手術室看護管理職者の対応2015
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子
- 雑誌名
  
  日本手術医学会誌第37回総会プログラム・抄録集
  
  巻: 36,増刊号ページ: 90-90
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した福島の看護管理職者がほぼ日常に戻ったと自認した時期の体験2015
- 著者名/発表者名
  吉谷優子,河原田榮子,寺島泰子,杉浦美佐子,黒江ゆり子,矢田眞美子
- 雑誌名
  
  日本災害看護学会誌日本災害看護学会第17回年次大会講演集
  
  巻: 17,1 ページ: 201-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災を被災した大船渡の看護管理職者がほぼ日常に戻ったと自認した時期の体験2015
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子,杉浦美佐子,黒江ゆり子,矢田眞美子
- 雑誌名
  
  日本災害看護学会誌日本災害看護学会第17回年次大会講演集
  
  巻: 17，1 ページ: 202-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した福島の手術室看護管理職者の対応2015
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子
- 雑誌名
  
  日本手術医学会誌第37回総会プログラム・抄録集
  
  巻: 36,増刊号ページ: 90-90
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[雑誌論文] 看護管理職者が東日本大震災の事態に取った指示行動と受けた支援2015
- 著者名/発表者名
  寺島泰子,河原田榮子,吉谷優子
- 雑誌名
  
  日赤医学第51回日本赤十字社医学会総会特集号抄録集
  
  巻: 67,1 ページ: 186-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災と原発事故に遭遇した福島の看護師と看護管理職者が自覚した体調の変化2016
- 著者名/発表者名
  吉谷優子,河原田榮子,寺島泰子,杉浦美佐子,矢田眞美子
- 学会等名
  第47回日本看護学会-看護管理-学術集会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、ホテル日航金沢、金沢市アートホール、もてなしドーム地下イベント広場（石川県・金沢市）
- 年月日
  2016-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災と原発事故で被災した看護部門最高責任者が「日常に戻った」と自認した時期と遷延の理由2016
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子,杉浦美佐子,黒江ゆり子,矢田眞美子
- 学会等名
  日本災害看護学会第18回年次大会
- 発表場所
  久留米シテイプラザ（福岡県・久留米市）
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災発生時に看護師長および代行者が経験した患者避難2016
- 著者名/発表者名
  寺島泰子, 河原田榮子,吉谷優子, 杉浦美佐子,黒江ゆり子,矢田眞美子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災を沿岸で被災した看護師が日常に戻ったと自認した時期とその理由2016
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子
- 学会等名
  第52回日本赤十字社医学会総会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター、宇都宮東武ホテルグランデ、ホテル東日本宇都宮（栃木県・宇都宮市）
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災を被災した岩手県三陸沿岸の看護部門最高責任者が「日常に戻った」と自認した時期と遷延の理由2016
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子,杉浦美佐子,黒江ゆり子,矢田眞美子
- 学会等名
  日本災害看護学会第18回年次大会
- 発表場所
  久留米シテイプラザ（福岡県・久留米市）
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災と原発事故に遭遇した東北の看護管理職者が「日常に戻った」と自認した時期とその理由2016
- 著者名/発表者名
  吉谷優子,河原田榮子,寺島泰子,杉浦美佐子,矢田眞美子
- 学会等名
  第47回日本看護学会-精神看護-学術集会
- 発表場所
  リンクステーションホール青森（青森県・青森市）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災を被災した看護教員が日常に戻ったと自認した時期と遷延の理由2016
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子
- 学会等名
  第52回日本赤十字社医学会総会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター、宇都宮東武ホテルグランデ、ホテル東日本宇都宮（栃木県・宇都宮市）
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災で自らも被災者でありながら災害被災にあたった宮城の病院看護管理者の体験2016
- 著者名/発表者名
  杉浦美佐子，河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子, 黒江ゆり子,矢田眞美子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災と原発事故に遭遇した東北の看護管理職者が「日常に戻った」と自認した時期と遷延の理由2016
- 著者名/発表者名
  吉谷優子,河原田榮子,寺島泰子,杉浦美佐子,矢田眞美子
- 学会等名
  第47回日本看護学会-精神看護-学術集会
- 発表場所
  リンクステーションホール青森（青森県・青森市）
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 看護管理職者が東日本大震災の事態に取った指示行動と受けた支援2015
- 著者名/発表者名
  寺島泰子,河原田榮子,吉谷優子
- 学会等名
  日本赤十字社医学会第51回総会
- 発表場所
  北見市立体育センター(北海道・北見市)
- 年月日
  2015-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災を被災した大船渡の看護管理職者がほぼ日常に戻ったと自認した時期の体験2015
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子,杉浦美佐子,黒江ゆり子,矢田眞美子
- 学会等名
  日本災害看護学会第17回年次大会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県・仙台市)
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災と原発事故に遭遇した福島の看護管理職者がほぼ日常に戻ったと自認した時期の体験2015
- 著者名/発表者名
  吉谷優子,河原田榮子,寺島泰子,杉浦美佐子,黒江ゆり子,矢田眞美子
- 学会等名
  日本災害看護学会第17回年次大会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県・仙台市)
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災と原発事故に遭遇した福島の手術室看護管理職者の対応2015
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子
- 学会等名
  日本手術医学会第37回総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府・大阪市)
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 東日本大震災と被災した宮古の手術室看護管理職者の対応2015
- 著者名/発表者名
  河原田榮子,吉谷優子,寺島泰子
- 学会等名
  日本手術医学会第37回総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府・大阪市)
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670933
[学会発表] 配偶者と死別した遺族に関する研究-遺族の努力に焦点を当てて-2009
- 著者名/発表者名
  沼田靖子・本間仁子・吉谷優子
- 学会等名
  第23 回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  那覇市
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592392
[学会発表] 配偶者と死別した人が体験した「悲哀の仕事」の構成要素と構造に関する研究-長年共に治療と生活の両立に取り組んだ夫と死別した妻の1事例-2008
- 著者名/発表者名
  吉谷優子
- 学会等名
  第32回日本死の臨床研究会年次大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592392
[学会発表] 配偶者と死別した人が体験した「悲哀の仕事」の構成要素と構造に関する研究-長年共に治療と生活の両立に取り組んだ夫と死別した妻の1 事例-2008
- 著者名/発表者名
  吉谷優子・本間仁子・沼田靖子
- 学会等名
  第32 回日本死の臨床研究会年次大会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2008-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592392
[学会発表] Study for the components of "Mourning work" of the bereaved family ~On case of a wife who lost her fully trustworthy husband by death~2007
- 著者名/発表者名
  Yuko Yoshitani, Yoshiko Honma, Yasuko Numata
- 学会等名
  The Asia Pacific Hospice Conference
- 発表場所
  Philippine Manila
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592392
[学会発表] 遺族の『悲哀の仕事』の構成要素に関する研究~全面的に信頼していた夫と死別した妻の一事例を通して~2007
- 著者名/発表者名
  本間仁子・吉谷優子・沼田靖子
- 学会等名
  第31 回日本死の臨床研究会年次大会
- 発表場所
  熊本県熊本市
- 年月日
  2007-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592392
[学会発表] 遺族の『悲哀の仕事』の構成要素に関する研究-ホスピスで妻を看取った夫の一事例を通して-2007
- 著者名/発表者名
  沼田靖子・本間仁子・吉谷優子
- 学会等名
  第15 回ホスピス・在宅ケア研究会
- 発表場所
  岐阜県高山市
- 年月日
  2007-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592392

1. 沼田靖子 (20326599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 本間仁子 (90405704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 河原田榮子 (10227324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 30件
4. 黒江ゆり子 (40295712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
5. 矢田眞美子 (10239783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 杉浦美佐子 (40226436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
7. 寺島泰子 (40341680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 30件
8. 矢田真美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 18件

吉谷 優子 YOSHITANI Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

東日本大震災で被災した看護管理職の体験の構成要素と構造

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

配偶者と死別した人が体験した「悲哀の仕事」の構成要素と構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神障害者地域ケアーの援助方法の歴史研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 東日本大震災発生時に看護師長および代行者が経験した患者避難2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した福島の手術室看護管理職者の対応2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災で自らも被災者でありながら災害被災にあたった宮城の病院看護管理者の体験2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した東北の看護管理職者が「日常に戻った」と自認した時期とその理由2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災を被災した岩手県三陸沿岸の看護部門最高責任者が「日常に戻った」と自認した時期と遷延の理由2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故で被災した看護部門最高責任者が「日常に戻った」と自認した時期と遷延の理由2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した東北の看護管理職者が「日常に戻った」と自認した時期と遷延の理由2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災を被災した看護教員が日常に戻ったと自認した時期と遷延の理由2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災を沿岸で被災した看護師が日常に戻ったと自認した時期とその理由2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した福島の看護師と看護管理職者が自覚した体調の変化2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災と被災した宮古の手術室看護管理職者の対応2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災と被災した宮古の手術室看護管理職者の対応2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した福島の看護管理職者がほぼ日常に戻ったと自認した時期の体験2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災を被災した大船渡の看護管理職者がほぼ日常に戻ったと自認した時期の体験2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災と原発事故に遭遇した福島の手術室看護管理職者の対応2015

著者名/発表者名

吉谷優子 YOSHITANI Yuko