田中秀和 Tanaka Hidekazu

研究者番号	80294130
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 教授 2009年度 – 2020年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 教授 2009年度: 阪大, 産業科学研究所, 教授 2007年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 教授 2002年度 – 2006年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 助教授 1998年度 – 2001年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者応用物性 / 中区分29:応用物理物性およびその関連分野 / 理工系 / 応用物性・結晶工学 / 理工系 / 小区分36010:無機物質および無機材料化学関連 / 薄膜・表面界面物性 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) / マイクロ・ナノデバイス / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 応用物性・結晶工学 / 複合材料・物性 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る中区分30:応用物理工学およびその関連分野 / 物性Ⅰ / 表面界面物性隠す
キーワード	研究代表者遷移金属酸化物 / ナノ構造 / 強相関電子系 / 電界効果トランジスタ / 金属-絶縁体相転移 / 酸化バナジウム / 先端機能デバイス / 酸化物エレクトロニクス / 新機能材料 / 機能性酸化物 … もっと見る / 人工格子 / レーザMBE / レーザアブレーション法 / パルスレーザ蒸着法 / 六方晶窒化ホウ素 / 2次元層状物質 / エピタキシャル薄膜 / プロトン / AFMリソグラフィー / 原子間力顕微鏡(AFM) / 強磁性酸化物 / DNA / 強相関エレクトロニクス / 自己組織化 / 酸化物 / 電子相転移 / ナノドメイン / 強磁性ダイオード / ナノ構造デバイス / 金属-絶縁体転移 / スピントロニクス / 薄膜 / 室温強磁性 / 室温超巨大磁気抵抗 / レーザMBE法 / ペロブスカイト酸化物 / ヘテロ構造 / 強相関酸化物 / スイッチング速度 / 抵抗変化デバイス / 強相関電子相転移 / 水素イオン / C－AFM / C-AFM / PFM / 半導体 / 誘電体 / ナノピラー / ナノドット / プローブ顕微鏡 / ファンデルワールス表面 / 酸化鉄（マグネタイト） / CVD-六方晶窒化ホウ素薄膜 / 異種機能集積 / 結晶成長 / ファンデルワールス結合 / 薄膜結晶成長 / ナノ領域反応場 / 巨大抵抗変化 / 単結晶薄膜 / 第一原理計算 / 相変化 / ナノパターニング / ナノエレクトロニクス / 三次元ナノ構造 / room temperature / field-effect transistor / spintronics / nano-fabrication techniques / nano-imprint / atomic force microscope / pulsed-laser deposition technique / Ferromagnetic metal oxides / 省電力磁気メモリ / 強相関電子系酸化物 / 強磁性層のヒステリシス / 磁気光学効果 / キャリア濃度変調 / (La,Ba)MnO_3 / トンネル接合素子 / 室温スピン偏極 / MRAM / スピンエレクトロニクス / ナノ加工 / ヘテロ構造デバイス / スピンエレクトニクス / 室温強磁性半導体 / nano-particle / Laser Ablation / organic semiconductor / perfect spin polarization / Atomic Force Microscope / oxide nano-gap electrode / Ferromagnetic oxide / ナノ電極 / 磁性 / スピン / ナノ材料 / 遷移金属酸化物薄膜 / スピン偏極 / 原子ステップ / ナノリソグラフィー / 原子間力顕微鏡 / ナノギャップ電極 / ネットワーク / ナノ粒子複合 / ナノ粒子 / 有機半導体 / 完全スピン偏極 / 酸化物ナノギャップ電極 / 化学反応トランジスタ / 電子相変化 / ハイブリッドゲート / イオンドーピング / ナノデバイス / 金属‐絶縁体相転移 / セラミックス / MEMS / 温室強磁性 / ヘテロ界面 / 強誘電体酸化物 / 強磁性半導体酸化物 / 強誘電体 / 強磁性体 / 3d遷移金属酸化物 / ナノヘテロ構造 / 強相関 / 強相関ナノドメイン / 強相関系 / ナノ構造アレイ / MgOナノマスク酸化物ナノインプリント加工法 / Mo / Moナノマスク酸化物AFMリソグラフィー法 / 酸化物直接AFMナノリソグラフィー法 / Moリフトオフ / ナノインプリント法 / 酸化物ナノワイヤ / 酸化物ナノドットアレイ / 磁性電界制御 / Ba系Mn酸化物 / 歪み効果 / p-n接合 / Mn酸化物 / スピングラス / スピネル / ペロブスカイト / 超巨大磁気抵抗 / スピンフラストレーション / 酸化物人工格 / スピネル構造 / フラストレーション / e_g軌道制御 / ペロブスカイト構造 / 表面原子層 / 表面磁性 / 超高真空中非接触型走査型原子間力顕微鏡 / 原子層積層法 / SrTiO_3 / 銅フタロシアニン / (La,Sr)MnO_3 / 光制御磁性体 / 光誘起金属-絶縁体転移 / 光誘起磁性 / ペロブスカイト誘電体酸化物 / ペロブスカイトMの酸化物 … もっと見る研究代表者以外電子顕微鏡 / 走査電子顕微鏡 / カソードルミネッセンス / DNA / 電気伝導 / 蛍光ナノダイヤモンド / 光物性 / 表面・界面物性 / マイクロ・ナノデバイス / 強相関エレクトロニクス / エネルギー移動 / 相転移 / Porphyrin array / Carbon nano-tube / Charge transfer microscopy / Point-contact current-imaging atomic force microscopy / Scanning tunneling microscopy / Non-contact atomic force microscopy / Conductivity of single molecule / 表面配位化学 / 減衰係数 / フェニルニトリル / 表面廃位化学 / フタロシアニン / 吸着による分子変形 / 電子状態アライメント / スタック角度 / レベルシフト / 電荷移動 / 完全共役ポルフィリン / 単一分子電気伝導度 / 電荷移動力顕微鏡 / 点接触電流画像化原子間力顕微鏡 / 走査トンネル顕微鏡 / 非接触原子間力顕微鏡 / 単一分子電気伝導隠す

遷移金属酸化物薄膜による水素イオン誘起量子物性開拓と化学デバイス応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分36010:無機物質および無機材料化学関連
- 研究機関
  大阪大学
蛍光ナノダイヤモンドによる多階層物性顕微鏡の開発
- 研究代表者
  
  芦田昌明
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分30:応用物理工学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
ファンデルワールス２次元層状物質を用いたユニバーサル結晶成長基板の提案と実証研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分29:応用物理物性およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
2次元層状物質表面場を利用した良質異種結晶の創製と機能集積研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  大阪大学
単結晶酸化バナジウム超薄膜における超高速プロトニクスデバイスの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分29:応用物理物性およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
ナノ領域水素反応場を有する遷移金酸化物プロトニクスデバイスの形成研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
三次元酸化物ナノ構造によるナノ電子相制御デバイスの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用物性
- 研究機関
  大阪大学
強相関酸化物３Dナノ構造スケーリング物性解明と電子相変化デバイス応用（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  応用物性
- 研究機関
  大阪大学
蛍光体アシストカソードルミネッセンス走査型電子顕微鏡の開発
- 研究代表者
  
  芦田昌明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  物性Ⅰ
- 研究機関
  大阪大学
強誘電体ナノドットの創製とプローブ顕微鏡によるサイズ・形状効果評価研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  薄膜・表面界面物性
- 研究機関
  大阪大学
強相関酸化物３Dナノ構造スケーリング物性解明と電子相変化デバイス応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用物性
- 研究機関
  大阪大学
機能性酸化物ナノ電気機械素子の作製と環境適応型超高感度センサ応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用物性
- 研究機関
  大阪大学
自己組織化酸化物ナノスピントロニクス研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
機能性酸化物3次元ナノ超構造エンジニアリングによる超高効率太陽電池創製研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  マイクロ・ナノデバイス
- 研究機関
  大阪大学
強相関酸化物ナノエレクトロニクス構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(S)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  大阪大学
ナノ粒子溶液輸送法による3次元エピタキシー技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  大阪大学
強相関電子酸化物ナノ構造による室温スピントロニクスデバイスの創成研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  大阪大学
DNAプログラム自己組織化を用いたナノ粒子光磁気材料の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
金属酸化物人工格子による強相関電子デバイスの創成研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用物性・結晶工学
- 研究機関
  大阪大学
有機分子の単一電気伝導度測定
- 研究代表者
  
  松本卓也
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  表面界面物性
- 研究機関
  大阪大学
スピンフラストレーション人工格子による高温量子スピン流体の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
無機/有機積層超格子による光制御磁性体の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  複合材料・物性
- 研究機関
  大阪大学
レーザMBE法による選択的酸化物原子層表面の形成と化学結合力顕微鏡による同定研究代表者
- 研究代表者
  
  田中秀和
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 生産と技術2022
- 著者名/発表者名
  玄地真悟、田中秀和
- 総ページ数
  4
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18972
[図書] 生産と技術2022
- 著者名/発表者名
  玄地真、田中秀和
- 総ページ数
  4
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05462
[図書] ナノインプリント技術ハンドブック2019
- 著者名/発表者名
  田中　秀和
- 総ページ数
  764
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[図書] Correlated Functional Oxides -Nanocomposits and Heterostructures2016
- 著者名/発表者名
  T. Kanki and H. Tanaka（分担執筆）
- 総ページ数
  232
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[図書] Handbook of Crystal Growth "Thin Films and Epitaxy:Basic Techniques"-Second Edition (2015)-2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 出版者
  ELSEVIER
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[図書] Handbook of Crystal Growth2015
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka（分担執筆）
- 総ページ数
  1346
- 出版者
  ELSEVIER
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[図書] 3D Ultra-small Functional Oxide Nanoelectronics Devices Constructed Artificially Directed Nanostructures2014
- 著者名/発表者名
  田中秀和、服部梓、岡田浩一
- 総ページ数
  9
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[図書] 生産と技術 vol.66 No.3 (2014)2014
- 著者名/発表者名
  神吉　輝夫、田中　秀和
- 総ページ数
  141
- 出版者
  生産と技術 vol.66 No.4 (2014)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[図書] 生産と技術 vol.66 No.4 (2014)2014
- 著者名/発表者名
  田中　秀和
- 総ページ数
  92
- 出版者
  社団法人生産技術振興協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[図書] 3D Ultra-small Functional Oxide Nanoelectronics Devices Constructed Artificially Directed Nanostructures2014
- 著者名/発表者名
  田中秀和、服部梓、岡田浩一
- 総ページ数
  9
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[図書] J. Vac. Soc. Jpn.,2008
- 著者名/発表者名
  鈴木直毅、田中秀和、柳澤吉彦、山中理、Luca Pellegrino、李奉局、李恵りょん、川合知二
- 総ページ数
  66
- 出版者
  機能性遷移金属酸化物薄膜の極限ナノ加工
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[図書] 「固体物理」82006
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 川合知二
- 総ページ数
  62
- 出版者
  (株)アグネ技術センター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[図書] 固体物理(8)2006
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 川合知二
- 総ページ数
  62
- 出版者
  (株)アグネ技術センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[図書] 「固体物理」82006
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 川合知二
- 総ページ数
  62
- 出版者
  (株)アグネ技術センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[図書] 「固体物理」82006
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 川合知二
- 総ページ数
  62
- 出版者
  (株)アグネ技術センター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[図書] 生産現場・開発現場において役立つ薄膜作製技術2006
- 著者名/発表者名
  田中秀和, (分担執筆)
- 総ページ数
  323
- 出版者
  リアライズ理工センター/リアライズAT
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[図書] 生産現場・開発現場において役立つ薄膜作製技術2006
- 著者名/発表者名
  田中秀和(分担執筆)
- 総ページ数
  323
- 出版者
  リアライズ理工センター/リアライズAT
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[図書] 電子材料 2月号特集「新機能材料とナノテクノロジー」2005
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 廣岡誠之, 柳澤吉彦, 川合知二
- 出版者
  (株)工業調査会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[図書] 電子材料 2月号特集「新機能材料とナノテクノロジー」2005
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 廣岡誠之, 柳澤吉彦, 川合知二
- 出版者
  (株)工業調査会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[図書] 大阪大学低温センター便り2005
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 川合知二
- 出版者
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[図書] 大阪大学低温センター便り2005
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 川合知二
- 総ページ数
  22
- 出版者
  大阪大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[図書] 電子材料 2月号特集「新機能材料とナノテクノロジー」2005
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 廣岡誠之, 柳澤吉彦, 川合知二
- 総ページ数
  130
- 出版者
  (株)工業調査会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Epitaxial growth of EuNiO3 on SrTiO3 and its application to stacked protonation resistance switching devices2023
- 著者名/発表者名
  Taniguchi Yuki、Li Hao-Bo、Shimoyama Kohei、Hattori Azusa N.、Tanaka Hidekazu
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters
  
  巻: 122 号: 26 ページ: 263502-263502
- DOI
  10.1063/5.0152640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14475, KAKENHI-PROJECT-23K22633, KAKENHI-PROJECT-23K26738
[雑誌論文] Step electrical switching in VO<sub>2</sub> on hexagonal boron nitride using confined individual metallic domains2023
- 著者名/発表者名
  Genchi Shingo、Nakaharai Shu、Iwasaki Takuya、Watanabe Kenji、Taniguchi Takashi、Wakayama Yutaka、Hattori Azusa N.、Tanaka Hidekazu
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Physics
  
  巻: 62 号: SG ページ: SG1008-SG1008
- DOI
  10.35848/1347-4065/acb65b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18757, KAKENHI-PROJECT-22K18972, KAKENHI-PUBLICLY-22H05462, KAKENHI-PROJECT-20J21010
[雑誌論文] Catalytic Hydrogen Doping of NdNiO3 Thin Films under Electric Fields2020
- 著者名/発表者名
  Sidik Umar、Hattori Azusa N.、Rakshit Rupali、Ramanathan Shriram、Tanaka Hidekazu
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: 12 号: 49 ページ: 54955-54962
- DOI
  10.1021/acsami.0c15724
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055, KAKENHI-PROJECT-18H01871, KAKENHI-PROJECT-19K22129
[雑誌論文] An experimental insight of the multiferroic properties of magnetoelectrically coupled xLNCZFO+(1- x)BSTDO composites2020
- 著者名/発表者名
  Mithun Kumar Das,, M.A. Zubair, Hidekazu Tanaka, A.K.M. Akther Hossain
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetism and Magnetic Materials
  
  巻: 502 ページ: 166449-166449
- DOI
  10.1016/j.jmmm.2020.166449
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Gate-Tunable Thermal Metal-Insulator Transition in VO2 Monolithically Integrated into a WSe2 Field-Effect Transistors2019
- 著者名/発表者名
  M. Yamamoto, R. Nouch, T. Kanki, A. N. Hattori, K. Watanabe, T. Taniguchi, K. Ueno and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Mater. and Inter.
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 3224-3230
- DOI
  10.1021/acsami.8b18745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054, KAKENHI-PROJECT-18H01871, KAKENHI-PROJECT-17K14658
[雑誌論文] Growth of vanadium dioxide thin films on hexagonal boron nitride flakes as transferrable substrates2019
- 著者名/発表者名
  Shingo Genchi, Mahito Yamamoto, Koji Shigematsu, Shodai Aritomi, Ryo Nouchi, Teruo Kanki, Kenji Watanabe, Takashi Taniguchi, Yasukazu Murakami, Hidekazu Tanaka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 2857-2857
- DOI
  10.1038/s41598-019-39091-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14658, KAKENHI-PROJECT-19K22129, KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Broad range thickness identification of hexagonal boron nitride by colors2019
- 著者名/発表者名
  Yuto Anzai, Mahito Yamamoto, Shingo Genchi, Kenji Watanabe, Takashi Taniguchi, Shuhei Ichikawa, Yasufumi Fujiwara, Hidekazu Tanaka
- 雑誌名
  
  Applied Physics Express
  
  巻: 12 号: 5 ページ: 055007-055007
- DOI
  10.7567/1882-0786/ab0e45
- NAID
  210000135695
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K14658, KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Surface analysis of self-assembled ZnO-NiO nanostructures2019
- 著者名/発表者名
  A.S.Borowiak, O. Nakagawara, L. Mingyu, G. Tan and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Surf. Sci.
  
  巻: 679 ページ: 6-10
- DOI
  10.1016/j.susc.2018.08.012
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16018
[雑誌論文] Three-dimensional Nanoconfinement Supports Verwey Transition in Fe3O4 Nanowire at 10 nm length scale2019
- 著者名/発表者名
  R. Rakshit, A. N. Hattori, Y. Naitoh, H. Shima, H. Akinaga, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Nano Lett.
  
  巻: 19 号: 8 ページ: 5003-5010
- DOI
  10.1021/acs.nanolett.9b01222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054, KAKENHI-PROJECT-18H01871
[雑誌論文] Barrier Formation at the Contacts of Vanadium Dioxide and Transition-Metal Dichalcogenides2019
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Mahito、Nouchi Ryo、Kanki Teruo、Nakaharai Shu、Hattori Azusa N.、Watanabe Kenji、Taniguchi Takashi、Wakayama Yutaka、Ueno Keiji、Tanaka Hidekazu
- 雑誌名
  
  ACS Applied Materials & Interfaces
  
  巻: 11 号: 40 ページ: 36871-36879
- DOI
  10.1021/acsami.9b13763
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K15026, KAKENHI-PROJECT-17H01054, KAKENHI-PROJECT-18H01871
[雑誌論文] Correlation between Ni Valence and Resistance Modulation on a SmNiO3 Chemical Transistor2019
- 著者名/発表者名
  D. Kawamoto, A. N. Hattori, M. Yamamoto, X. L. Tan, K. Hattori, H. Daimon, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Electron. Mater. 1 (2019) 82-87
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 82-87
- DOI
  10.1021/acsaelm.8b00028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054, KAKENHI-PROJECT-18H01871, KAKENHI-PROJECT-17K14658
[雑誌論文] Interplay between the ferrimagnetic and ferroelectric phases on the large magnetoelectric coupling of xLi0.1Ni0.2Mn0.6Fe2.1O4 (1- x)Bi0.8Dy0.2FeO3 composites2019
- 著者名/発表者名
  A. A. Momin, Roksana Parvin, M. Shahjahan, Md. Fakhrul Islam, Hidekazu Tanaka & A. K. M. Akther Hossain
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetism and Magnetic Materials
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 511-525
- DOI
  10.1007/s10854-019-02556-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Effects of Off-Stoichiometry in the Epitaxial NdNiO3 Film on the Suppression of Its Metal-Insulator-Transition Properties2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Yamanaka, Azusa N. Hattori*, Liliany Noviyanty Pamasi, Shohei Takemoto, Ken Hattori, Hiroshi Daimon, Kazunori Sato, and Hidekazu Tanaka
- 雑誌名
  
  ACS Appl. Electron. Mater
  
  巻: 1 号: 12 ページ: 2678-2683
- DOI
  10.1021/acsaelm.9b00662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055, KAKENHI-WRAPUP-19H05451, KAKENHI-PROJECT-17H01054, KAKENHI-PROJECT-18H01871
[雑誌論文] Single-step metal-;insulator transition in thin film-based vanadium dioxide nanowires with a 20 nm electrode gap2019
- 著者名/発表者名
  Yoshihide Tsuji, Teruo Kanki, Yasukazu Murakami, and Hidekazu Tanaka
- 雑誌名
  
  Applied Physics Express
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 025003-025003
- DOI
  10.7567/1882-0786/aafa9e
- NAID
  210000135576
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03871, KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Beyond electrostatic modification: design and discovery of functional oxide phases via ionic-electronic doping2018
- 著者名/発表者名
  H.-T. Zhang, Z.Zhang, H. Zhou, H. Tanaka, D. D. Fong and S. Ramanathan
- 雑誌名
  
  Adv. Phys. X
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1523686-1523686
- DOI
  10.1080/23746149.2018.1523686
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Strongly correlated perovskite lithium ion shuttles2018
- 著者名/発表者名
  Y. Sun, M. Kotiuga, D. Lim, B. Narayanan, M. Cherukara, Z. Zhang, Y. Dong, R. Kou, C.-J. Sun, Q. Lu, I. Waluyo, A. Hunt, H. Tanaka, A. N. Hattori, S. Gamage, Y. Abate, V. G. Pol, H. Zhou, S. K. R. S. Sankaranarayanan, B. Yildiz, K. M. Rabe and S. Ramanathan
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 115 (2018) 9672-9677
  
  巻: 115 号: 39 ページ: 9672-9677
- DOI
  10.1073/pnas.1805029115
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054, KAKENHI-PROJECT-18H01871
[雑誌論文] Fabrication of the electric double layer transistor with (La,Pr,Ca)MnO3 nanowall wire channel2018
- 著者名/発表者名
  A.N. Hattori, H.Nakazawa, T.Nakamura and H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Mod. Phys. Lett. B.
  
  巻: 32 号: 34n36 ページ: 1840058-1840058
- DOI
  10.1142/s0217984918400584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054, KAKENHI-PROJECT-18H01871
[雑誌論文] Morphology of Phase-separated VO2 Films Deposited on TiO2-(001) Substrate2018
- 著者名/発表者名
  Y. Cho, S. Aritomi, T. Kanki, K. Kinoshita, N. Endo, Y. Kondo, D. Shindo, H. Tanaka, and Y. Murakami
- 雑誌名
  
  Materials Research Bulletin
  
  巻: 102 ページ: 289-293
- DOI
  10.1016/j.materresbull.2018.02.030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04112, KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Formation of single-crystal VO2 thin films on MgO(110) substrates using ultrathin TiO2 buffer layers2018
- 著者名/発表者名
  Y. Higuchi, T. Kanki, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Exp.
  
  巻: 11 号: 8 ページ: 085503-085503
- DOI
  10.7567/apex.11.085503
- NAID
  210000136324
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054, KAKENHI-PROJECT-16H03871
[雑誌論文] 酸化物・原子層物質ハイブリッドによる新奇デバイスの創製2018
- 著者名/発表者名
  山本　真人、田中　秀和
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 88 ページ: 112-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Enhancement of electronic-transport switching in single-crystal narrower VO2 nanowire channels through side-gate electric fields2018
- 著者名/発表者名
  M. Chikanari, T. Kanki, T. Wei and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett.
  
  巻: 113 号: 5
- DOI
  10.1063/1.5042674
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054, KAKENHI-PROJECT-16H03871
[雑誌論文] Epitaxial crystallization of self-assembled ZnO/NiO nanopillar system2017
- 著者名/発表者名
  O. Nakagawara, K. Okada, A. S. Borowiak, A. N. Hattori, K. Murayama, N. Tanaka and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Exp.
  
  巻: 10 号: 7 ページ: 075501-075501
- DOI
  10.7567/apex.10.075501
- NAID
  210000135922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] VO2: A Phase Change Material for Micromechanics2017
- 著者名/発表者名
  N. Manca, L. Pellegrino, T. Kanki, W. J. Venstra, G. Mattoni, Y. Higuchi, H. Tanaka, A. D. Cavigila, and D. Marre
- 雑誌名
  
  MDPI Proceedings
  
  巻: 1 ページ: 294-294
- DOI
  10.3390/proceedings1040294
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Joule-heat-driven high-efficiency electronic-phase switching in freestanding VO2/TiO2 nanowires2017
- 著者名/発表者名
  Y. Higuchi, T. Kanki and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Exp.
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 033201-033201
- DOI
  10.7567/apex.10.033201
- NAID
  210000135789
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03871, KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Research Update: Nanoscale electrochemical transistors in correlated oxides2017
- 著者名/発表者名
  T. Kanki and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  APL Mater.
  
  巻: 5 号: 4
- DOI
  10.1063/1.4974484
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013, KAKENHI-PROJECT-16K14387, KAKENHI-PROJECT-17H01054, KAKENHI-PROJECT-15KK0236
[雑誌論文] Enhancement of discrete changes in resistance in engineered VO2 heterointerface nanowall wire2017
- 著者名/発表者名
  S. Tsubota, A. N. Hattori, T. Nakamura1, Y. Azuma, Y. Majima, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Exp.
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 115001-115001
- DOI
  10.7567/apex.10.115001
- NAID
  210000136018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054, KAKENHI-PROJECT-16H06011
[雑誌論文] Joule-heat-driven high-efficiency electronic-phase switching in freestanding VO2/TiO2 nanowires2017
- 著者名/発表者名
  Y. Higuchi, T. Kanki and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Exp.
  
  巻: 10
- NAID
  210000135789
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[雑誌論文] Enhanced electronic-transport modulation in single-crystalline VO2 nanowire-based solid-state field-effect transistors2017
- 著者名/発表者名
  T. Wei, T. Kanki, M. Chikanari, T. Uemura, T. Sekitani, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 7 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-017-17468-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Selective High-Frequency Mechanical Actuation Driven by the VO2 Electronic Instability2017
- 著者名/発表者名
  N. Manca, L. Pellegrino, T. Kanki, W. J. Venstra, G. Mattoni, Y. Higuchi, H. Tanaka, A. D. Cavigila, and D. Marre
- 雑誌名
  
  Adv. Mater.
  
  巻: 29 号: 35
- DOI
  10.1002/adma.201701618
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[雑誌論文] Correlative near-infrared light and cathodoluminescence microscopy using Y2O3:Ln, Yb (Ln = Tm, Er) nanophosphors for multi-scale, multi-colour bioimaging2016
- 著者名/発表者名
  Fukushima, S., Furukawa, T., Niioka, H., Ichimiya, M., Sannomiya, T., Tanaka, N., Onoshima, D., Yukawa, H., Baba, Y., Miyake, J., Ashida, M., Araki, T., and Hashimoto, M.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 25950-25950
- DOI
  10.1038/srep25950
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23107006, KAKENHI-PLANNED-16H06505, KAKENHI-PROJECT-16H03884, KAKENHI-PROJECT-15K16323, KAKENHI-PROJECT-15K05133, KAKENHI-PROJECT-16K13821, KAKENHI-PROJECT-15K18004, KAKENHI-PROJECT-26790006
[雑誌論文] Electric field-induced transport modulation in VO2 FETs with high-k oxide/organic parylene-C hybrid gate dielectric2016
- 著者名/発表者名
  T. Wei, T. Kanki, K. Fujiwara, M. Chikanari and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters
  
  巻: 108 号: 5 ページ: 053503-053503
- DOI
  10.1063/1.4941233
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286058, KAKENHI-PROJECT-26246013, KAKENHI-PROJECT-15K13949
[雑誌論文] Local Peltier-effect-induced reversible metal-insulator transition in VO2 nanowires2016
- 著者名/発表者名
  H. Takami, T. Kanki and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  AIP Advances
  
  巻: 6 号: 6
- DOI
  10.1063/1.4954734
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013, KAKENHI-PROJECT-16H03871
[雑誌論文] Impact of parylene-C thickness on performance of KTaO3 field-effect transistors with high-k oxide/parylene-C hybrid gate dielectric2016
- 著者名/発表者名
  T. Wei, K. Fujiwara, T. Kanki, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics
  
  巻: 119 号: 3
- DOI
  10.1063/1.4940387
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13949, KAKENHI-PROJECT-26246013
[雑誌論文] Discrimination between gate-induced electrostatic and electrochemical characteristics in insulator-to-metal transition of manganite thin films2015
- 著者名/発表者名
  Takuro Nakamura, Azusa N. Hattori, Thi Van Anh Nguyen, Kohei Fujiwara and Hidekazu Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Exp.
  
  巻: 8 ページ: 073201-073201
- NAID
  210000137592
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[雑誌論文] Temperature Dependence of Magnetically Active Charge Excitations　in Magnetite across the Verwey Transition2015
- 著者名/発表者名
  M. Taguchi, A. Chainani, S. Ueda, M. Matsunami, Y. Ishida, R. Eguchi, S. Tsuda,　Y. Takata, M. Yabashi, K. Tamasaku, Y. Nishino, T. Ishikawa, H. Daimon, S. Todo,　H. Tanaka, M. Oura, Y. Senba, H. Ohashi, and S. Shin
- 雑誌名
  
  Ｐｈｙｓｉｃａｌ　Review Lettrers
  
  巻: 115 号: 25
- DOI
  10.1103/physrevlett.115.256405
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400335, KAKENHI-ORGANIZER-26105001, KAKENHI-PROJECT-26246013, KAKENHI-PROJECT-25220707
[雑誌論文] Innovative nanoimprint lithography using a condensable alternative chlorofluorocarbon atmosphere2015
- 著者名/発表者名
  M. Nakagawa, K. Kobayashi, A. Hattori, S. Ito, N. Hiroshiba, S. Kubo, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Langmuir
  
  巻: 31 号: 14 ページ: 4188-4195
- DOI
  10.1021/acs.langmuir.5b00325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[雑誌論文] Electrical oscillation in Pt/VO2 bilayer strips2015
- 著者名/発表者名
  Ying Wang, Jianwei Chai, Shijie Wang, Long Qi, Yumeng Yang, Yanjun Xu, Hidekazu Tanaka and Yihong Wu
- 雑誌名
  
  J. Appl. Phys.
  
  巻: 117 号: 6
- DOI
  10.1063/1.4907906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[雑誌論文] Electrochemical gating-induced reversible and drastic resistance switching in VO2 nanowires2015
- 著者名/発表者名
  Tsubasa Sasaki, Hiroki Ueda, Teruo Kanki and Hidekazu Tanaka
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 5 号: 1
- DOI
  10.1038/srep17080
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013, KAKENHI-PROJECT-25286058
[雑誌論文] Fractal Nature of Metallic and Insulating Domain Configurations in a VO2 Thin Film Revealed by Kelvin Probe Force Microscopy2015
- 著者名/発表者名
  Ahrum Sohn, Teruo Kanki, Kotaro Sakai, Hidekazu Tanaka and Dong-Wook Kim
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 10417-10417
- DOI
  10.1038/srep10417
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013, KAKENHI-PROJECT-25286058
[雑誌論文] Mid-infrared plasmonic resonances in 2D VO2 nanosqaure arrays2015
- 著者名/発表者名
  H. Matsui, Y.L. Ho, T. Kanki, H. Tanaka, J. J. Delaunay and H. Tabata
- 雑誌名
  
  Advanced Optical Materials
  
  巻: 3 号: 12 ページ: 1759-1767
- DOI
  10.1002/adom.201500322
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13331, KAKENHI-PROJECT-26246013, KAKENHI-PROJECT-25600073, KAKENHI-PROJECT-25289084
[雑誌論文] Electrical transport properties of (La,Pr,Ca)MnO3 nanowires investigated using terahertz time domain spectroscopy2015
- 著者名/発表者名
  T. V. A. Nguyen, A. N. Hattori, M. Nagai, T. Nakamura, M. Ashida and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics
  
  巻: 119 号: 12
- DOI
  10.1063/1.4944601
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26610086, KAKENHI-PROJECT-26246013
[雑誌論文] Identification of Giant Mott Phase Transition of Single Electric Nanodomain in Manganite Nanowall Wire2015
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, Y. Fujiwara, K. Fujiwara, T. V. A. Nguyen, T. Nakamura, M. Ichimiya, M. Ashida, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Nano Lett.
  
  巻: 15 号: 7 ページ: 4322-4328
- DOI
  10.1021/acs.nanolett.5b00264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05133, KAKENHI-PROJECT-26246013, KAKENHI-PROJECT-26610086
[雑誌論文] Influence of thermal boundary conditions on the current-driven resistive transition in VO2 microbridges2015
- 著者名/発表者名
  Nicola Manca, Teruo Kanki, Hidekazu Tanaka, Daniele Marre and Luca Pellegrino
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett.
  
  巻: 107 号: 14 ページ: 143509-143509
- DOI
  10.1063/1.4933014
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600074, KAKENHI-PROJECT-25286058
[雑誌論文] Visualization of local phase transition behaviors near dislocation in epitaxial VO2/TiO2 thin films2015
- 著者名/発表者名
  Ahrum Sohn, Teruo Kanki, Hidekazu Tanaka and Dong-Wook Kim
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett.
  
  巻: 107 号: 17
- DOI
  10.1063/1.4934943
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013, KAKENHI-PROJECT-25286058
[雑誌論文] Coherent metallic screening in core-level photoelectron spectra for stron gly correlated oxides of La1-xBaxMnO3 and V1-xWxO22014
- 著者名/発表者名
  S. Ueda, H. Takami, T. Kanki and H. Tanaka.
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B
  
  巻: 89 号: 3
- DOI
  10.1103/physrevb.89.035141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Formation mechanism of a microscale domain and effect on transport properties in strained VO2 thin films on TiO2(001)2014
- 著者名/発表者名
  K. Kawatani, T. Kanki and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B
  
  巻: 90 号: 5 ページ: 054203-054203
- DOI
  10.1103/physrevb.90.054203
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25286058, KAKENHI-PROJECT-26246013
[雑誌論文] Metal-insulator transition in free-standing VO_2/TiO_2 microstructures through low-power Joule heating2014
- 著者名/発表者名
  S. Yamasaki, T. Kanki, N. Mancla, L. Pellegrino, D. Marre and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Exp.
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Revealing magnetic domain structure in functional Fe2.5Zn0.5O4 wires by transmission electron microscopy2014
- 著者名/発表者名
  Y. Murakami, A. Ohta, A. N. H attori, T. Kanki, S. Aizawa, T. Tanigaki, H. S. Park, H. Tanaka, D. Shindo
- 雑誌名
  
  Acta. Mater.
  
  巻: 64 ページ: 144-153
- DOI
  10.1016/j.actamat.2013.10.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-23360295, KAKENHI-PROJECT-25630299
[雑誌論文] Estimation of dc transport dynamics in strongly correlated (La,Pr,Ca)MnO3 film using an insulator-metal composite model for terahertz conductivity2014
- 著者名/発表者名
  T. V. A. Nguyen, A. N. Hattori, M. Nagai, T. Nakamura, K. Fujiwara, M. Ashida, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters
  
  巻: 105 号: 2
- DOI
  10.1063/1.4890109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25790041, KAKENHI-PROJECT-26246013
[雑誌論文] Electrical switching to probe complex phases in a frustrated manganite2014
- 著者名/発表者名
  S. Asthana, K. Fujiwara, and H. Tanaka.
- 雑誌名
  
  Solid State Commun
  
  巻: 187 ページ: 64-67
- DOI
  10.1016/j.ssc.2014.02.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-25790041
[雑誌論文] Dual field effects in electrolyte-gated spinel ferrite: electrostatic carrier doping and redox reactions2014
- 著者名/発表者名
  T. Ichimura, K. Fujiwara, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 5818-5818
- DOI
  10.1038/srep05818
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25790041, KAKENHI-PROJECT-26246013
[雑誌論文] Nonvolatile Transport States in Ferrite Thin Films Induced by a Field Effect Involving Redox Processed2014
- 著者名/発表者名
  K.Fujiwara, T.Ichimura, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Advanced Materials Interfaces
  
  巻: (In-press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Nonvolatile Transport States in Ferrite Thin Films Induced by a Field Effect Involving Redox Processes2014
- 著者名/発表者名
  K. Fujiwara, T. Ichimura, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Advanced Materials Interfaces
  
  巻: published o nline(In-press) 号: 3
- DOI
  10.1002/admi.201300108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-25790041
[雑誌論文] Artificial Three Dimensional Oxide Nanostructures for High Performance Correlated Oxide Nanoelectronics2014
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka, H.Takami, T.Kanki, A.N.Hattori, K.Fujiwara
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys
  
  巻: 53 号: 5S1 ページ: 05FA10-05FA10
- DOI
  10.7567/jjap.53.05fa10
- NAID
  210000143778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-25790041, KAKENHI-PROJECT-26246013
[雑誌論文] Fabrication of three-dimensional epitaxial (Fe, Zn) 3O4 nanowall wire structures and their transport properties2014
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, Y. Fujiwara, K. Fujiwara, Y. Murakami, D. Shindo and H. Tanaka.
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Exp.
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 045201-045201
- DOI
  10.7567/apex.7.045201
- NAID
  210000137063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-23360295, KAKENHI-PROJECT-25790041
[雑誌論文] Multistep metal insulator transition in VO_2 nanowires on Al_2O_3 (0001) substrates2014
- 著者名/発表者名
  H.Takami, T.Kanki, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett
  
  巻: 104 号: 2 ページ: 23104-23104
- DOI
  10.1063/1.4861720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-25286058, KAKENHI-PROJECT-26246013
[雑誌論文] Compositionally tunable three-dimensional nano-seeding assembly in Fe-LaSrFeO4 nanostructure2013
- 著者名/発表者名
  K. Okada, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics
  
  巻: 113 号: 6
- DOI
  10.1063/1.4791756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23104507
[雑誌論文] Unstrained Epitaxial Zn-Substituted Fe3O4 Films for Ferromagnetic FieId-Effect Transistors2013
- 著者名/発表者名
  T. Ichimura, K. Fujiwara, T. Kushizaki, T. Kanki, and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys.
  
  巻: 52 号: 6R ページ: 068002-068002
- DOI
  10.7567/jjap.52.068002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Manipulation of metal-insulator transition characteristics in aspect ratio-controlled VO_2 micro-scale thin films on TiO_2 (001) substrates2013
- 著者名/発表者名
  H.Ueda, T.Kanki, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett
  
  巻: 102 号: 15 ページ: 153106-153106
- DOI
  10.1063/1.4802207
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-23760014
[雑誌論文] Colossal magnetoresistive (La, Pr, Ca) MnO3 nanobox array structures constructed by the three-dimensional nanotemplate pulsed laser deposition technigue2013
- 著者名/発表者名
  T. V. A. Nguyen, A. N. Hattori, Y. Fujiwara, S. Ueda and H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett.
  
  巻: 103 号: 22
- DOI
  10.1063/1.4834876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Epitaxial Inversion on Ferromagnetic (Fe,Zn)3O4/Ferroelectric BiFeO3 Core-Shell Nanodot Arrays using 3D Nano-seeding Assembly2013
- 著者名/発表者名
  T. Sakamoto, K. Okada, A. N. Hattori, T. Kanki, A. S. Borowiak, B. Gautier, B. Vilquin, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics
  
  巻: 113 号: 10
- DOI
  10.1063/1.4794810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23104507
[雑誌論文] Programmable mechanical resonances in MEMS by localized Joule heating of phase change materials2013
- 著者名/発表者名
  Manca,L.Pellegrino, T.Kanki, S.Yamasaki, H.Tanaka, A.S.Siri, D.Marre
- 雑誌名
  
  Advanced Materials
  
  巻: 25 号: 44 ページ: 6430-6430
- DOI
  10.1002/adma.201302087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-25286058
[雑誌論文] Nanowall shaped MgO substrate with flat (100) sidesurface : A new route to three-dimensional functional oxide nanostructured electronics2013
- 著者名/発表者名
  Y.Fujiwara, A.N.Hattori, K.Fujiwara, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys
  
  巻: 52 号: 1R ページ: 15001-15001
- DOI
  10.7567/jjap.52.015001
- NAID
  210000141739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-22760519
[雑誌論文] Three dimensional nano-seeding assembly of ferromagnetic Fe/LaSrFeO4 nano-hetero dot array2012
- 著者名/発表者名
  K. Okada, T. Sakamoto, K. Fujiwara, A. N. Hattori, T. Kanki, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Physics
  
  巻: 112 号: 2
- DOI
  10.1063/1.4739719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23104507
[雑誌論文] Position-controlled functional oxide lateral heterostructures consisting of artificially aligned (Fe,Zn)3O4 nanodots and BiFeO3 matrix2012
- 著者名/発表者名
  T. Sakamoto, K. Okada, A. N. Hattori, T. Kanki, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Nanotechnology
  
  巻: 23 号: 33 ページ: 335302-335302
- DOI
  10.1088/0957-4484/23/33/335302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23104507
[雑誌論文] Tuning metal-insulator transition by one dimensional alignment of giant electronic domains in artificially size-controlled epitaxial VO_2 wires2012
- 著者名/発表者名
  H. Takami, et al.
- 雑誌名
  
  Applied Physics Letters
  
  巻: 101 号: 26 ページ: 263111-263111
- DOI
  10.1063/1.4773371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J03950, KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-23760014
[雑誌論文] ZnO nanobox luminescent source fabricated by three-dimensional nanotemplate pulsed-laser deposition2012
- 著者名/発表者名
  A.N.Hattori, M.Ichimiya, M.Ashidai, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Exp
  
  巻: 5 号: 12 ページ: 125203-125203
- DOI
  10.1143/apex.5.125203
- NAID
  10031140427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-23340086, KAKENHI-PROJECT-23654101, KAKENHI-PROJECT-24740210
[雑誌論文] Controlled fabrication of artificial ferromagnetic(Fe,Mn)_3O_4 nanowall-wires by a three-dimensional nanotemplate pulsed laser deposition method2012
- 著者名/発表者名
  T.Kushizaki, K.Fujiwara, A.N.Hattori, T.Kanki, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Nanotechnology
  
  巻: 23 号: 48 ページ: 485308-485308
- DOI
  10.1088/0957-4484/23/48/485308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001, KAKENHI-PROJECT-22760519
[雑誌論文] Direct observation of giant metallic domain evolution driven by electric bias in VO_2 thin films on TiO_2(001) substrate2012
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, K.Kawatani, H.Takami, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett
  
  巻: 101 ページ: 243118-243118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Non-Destructive Estimation of Depletion Layer Profile in Nb-doped SrTiO3/(La,Ba)MnO3 n-p+ Heterojunction Diode Structure by Hard X-ray Photoemission Spectroscopy2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett.
  
  巻: 98 ページ: 133505-133505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] High Temperature-Coefficient of Resistance at Room Temperature in W-doped VO2 Thin Films on Al2O3 Substarte and Thier Thickness Dependence2011
- 著者名/発表者名
  H.Takami, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys.
  
  巻: 50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Extremely reduced hollow metal nanomasks for direct epitaxial growth of functional oxide nanostructures2011
- 著者名/発表者名
  N.-G Cha, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Nanotechnology
  
  巻: 22 ページ: 185306-185306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Preparation of Ferroelectric Field Effect Transistor based on sustainable stolongly correlated (Fe,Zn)3O4 oxide semiconductor and their electrical transport properties2011
- 著者名/発表者名
  J.Takaobushi, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett.
  
  巻: 98 ページ: 102506-102506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Preparation ofFerroelectric Field Effect Transistor based on sustainable stolongly correlated(Fe,Zn)_3O_40xide semiconductor and their electrical transport properties2011
- 著者名/発表者名
  J.Takaobushi, T.Kanki, T.Kawai, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett
  
  巻: 98 号: 10 ページ: 102506-102506
- DOI
  10.1063/1.3564885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Extremely reduced hollow metal nanomasks for direct epitaxial growth of functional oxide nanostructures2011
- 著者名/発表者名
  N.-G Cha,T.Kanki, H. Tanaka
- 雑誌名
  
  Nanotechnology
  
  巻: 22 号: 18 ページ: 185306-185306
- DOI
  10.1088/0957-4484/22/18/185306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Non-Destructive Estimation of Depletion Layer Profile in Nb-doped SrTiO_3/(La,Ba)MnO_3 n-p^+ Heterojunction Diode Structure by Hard X-ray Photoemission Spectroscopy2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett.
  
  巻: 98 ページ: 133505-133505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Enhancement of Spin Polarization in a Transition Metal Oxide Ferromagnetic Nanodot Diode2011
- 著者名/発表者名
  S.Yamanaka, T.Kanki, T.Kawai, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Nano Letters
  
  巻: 11 ページ: 343-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Giant Magnetoresistance Obseved in(Fe,Mn)_3O_4 Artificial Nanoconstricted Structures at Room Temperature2010
- 著者名/発表者名
  K.Goto, T.Kanki, T.Kawai, Htanaka
- 雑誌名
  
  Nano Letters
  
  巻: 10 ページ: 2772-2772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] AFM Nanopatterning of Transition Metal Oxide Thin Films2010
- 著者名/発表者名
  L.Pellegrino, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  J.Nanosci.Nanotechnol.
  
  巻: 10 ページ: 4471-4476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Giant Magnetoresistance Obseved in (Fe,Mn)3O4 Artificial Nanoconstricted Structures at Room Temperature2010
- 著者名/発表者名
  K.Goto, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Nano Letters
  
  巻: 10 ページ: 2772-2776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Investigation of structural and magnetic properties of polycrystalline Nl0.5Zn0.5-xMgxFe2O4 spinel ferrites2010
- 著者名/発表者名
  A.K.M.Akther Hossain, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Materials Chemistry and Physics
  
  巻: 120 ページ: 461-467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Electronic Structure of W-Doped VO2 Thin Films with Giant Melat-Insulator Transition Investigated by Hard X-ray Core-Level Photoemission Spectroscopy2010
- 著者名/発表者名
  M.Takami, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Exp.
  
  巻: 3 ページ: 63201-6320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Noise-driven signal transmission using nonlinearity of VO2 thin films2010
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, H.Tanaka
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett.
  
  巻: 96 ページ: 242108-2421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[雑誌論文] Epitaxial Transition Metal Oxide Nanostructures Fabricated by a Combination of AFM Lithography and Molybdenum Lift-Off2008
- 著者名/発表者名
  N. Suzuki, H. Tanaka, T. Kawai
- 雑誌名
  
  Advanced Materials 20
  
  ページ: 909-913
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[雑誌論文] Electronic Structures of Fe_<3-x>M_xO_4 (M=Mn,Zn) Spinel Oxide Thin Films Investigated by X-ray Photoemission and X-ray Magnetic Circular Dichroism2008
- 著者名/発表者名
  J. Takaobushi, M. Ishikawa, S. Ueda, E. Ikenaga, H. Tanaka, K. Kobayashi, T. Kawai, et. al.
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[雑誌論文] Epitaxial growth of MgO nanowires by pulsed laser deposition2007
- 著者名/発表者名
  K. Nagashima, T. Yanagida, H. Tanaka, and, T. Kawai
- 雑誌名
  
  J. Appl. Phys. 101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[雑誌論文] Fabrication of sub-50 nm (La,Ba)MnO3 ferromagnetic nanochannels by atomic force microscopy lithography and their electrical properties2006
- 著者名/発表者名
  M.Hirooka, Y.Yanagisawa, T.Kanki, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
  
  ページ: 163113-163113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2006
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  「固体物理」8 Agune technical Center 62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Nano-scale patterning of (La,Pr,Ca)MnO_3 thin film using atomic force microscopy lithography and their electrical properties2006
- 著者名/発表者名
  Y.Yanagisawa, L.Pellegrino, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J. Appl. Phys. 100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Electronic structure of strained (La_<0.85>Ba_<0.15>)Mn0_3 thin films with room-temperature ferromagnetism investigated by hard x-ray photoemission spectroscopy,2006
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka, Y.Takata, K.Horiba, M.Taguchi, A.Chainani, T.Kawai, K.Kobayashi, et al.
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. B, 73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Electronic structure of strained (La0.85Ba0.15)MnO3 thin films with room-temperature ferromagnetism investigated by hard x-ray photoemission spectroscopy2006
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka, Y.Takata, K.Horiba, M.Taguchi, A.Chainani, S.Shin, D.Miwa, K.Tamasaku, Y.Nishino, T.Ishikawa, E.Ikenaga, M.Awaji, A.Takeuchi, T.Kawai, K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 73
  
  ページ: 94403-94403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Electric control of room temperature ferromagnetism in a Pb(Zr_<0.2>Ti_<0.8>)O_3/La_<0.85>Ba_<0.15>MnO_3 field-effect transistor2006
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] (Fe,Mn)_3O_4 Nanochannels Fabricated by AFM Local-Oxidation Nanolithography using Mo/Poly(methyl methacrylate) Nanomasks2006
- 著者名/発表者名
  L.Pellegrino, Y.Yanagisawa, M.Ishikawa, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Adv. Materials 18
  
  ページ: 3099-3104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] (Fe,Mn)304 Nanochannels Fabricated by AFM Local-Oxidation Nanolithography using Mo/Poly(methyl methacrylate) Nanomasks2006
- 著者名/発表者名
  L.Pellegrino, Y.Yanagisawa, M.Ishikawa, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Adv. Materials. 18
  
  ページ: 3099-3104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Investigation on Ce-doped LnMnO_3 (Ln = La, Nd) thin films by laser molecular beam epitaxy method2006
- 著者名/発表者名
  T.Yanagida, T.Kanki, B.Vilquin, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  VACUUM 80
  
  ページ: 780-782
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Fabrication of sub-50 nm (La, Ba)MnO_3 ferromagnetic nanochannels by atomic force microscopy lithography and their electrical properties2006
- 著者名/発表者名
  M.Hirooka, Y.Yanagisawa, T.Kanki, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett., 89
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Fabrication of sub-50 nm (La,Ba)MnO_3 ferromagnetic nanochannels by atomic force microscopy lithography and their electrical properties2006
- 著者名/発表者名
  M.Hirooka, Y.Yanagisawa, T.Kanki, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] (Fe,Mn)_3O_4 Nanochannels Fabricated by AFM Local-Oxidation Nanolithography using Mo/Poly(methyl methacrylate) Nanomasks2006
- 著者名/発表者名
  L.Pellegrino, Y.Yanagisawa, M.Ishikawa, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Adv. Materials 18
  
  ページ: 3099-3104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Digitalized magnetoresistance observed in (La,Pr,Ca)MnO_3 nanochannel structures2006
- 著者名/発表者名
  Y.Yanagisawa, H.Tanaka, T.Kawai, L.Pellegrino
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Fe_<3-x>Zn_xO_4 thin film as tunable high Curie temperature ferromagnetic semiconductor2006
- 著者名/発表者名
  J.Takaobushi, H.Tanaka, T.Kawai, S.Ueda, J-J Kim, M.Kobata, E.Ikenaga, M.Yabashi, K.Kobayashi, et al.
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Electronic structure of strained (La_<0.85>Ba_<0.15>)MnO_3 thin films with room-temperature ferromagnetism investigated by hard x-ray photoemission spectroscopy2006
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka, Y.Takata, K.Horiba, M.Taguchi, A.Chainani, T.Kawai, K.Kobayashi, et al.
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 73
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] (Fe, Mn)_3O_4 Nanochannels Fabricated by AFM Local-Oxidation Nanolithography using Mo/Poly(methyl methacrylate) Nanomasks2006
- 著者名/発表者名
  L.Pellegrino, Y.Yanagisawa, M.Ishikawa, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Adv. Materials, 18
  
  ページ: 3099-3104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Fabrication of sub-50 nm (La,Ba)MnO_3 ferromagnetic nanochannels by atomic force microscopy lithography and their electrical properties2006
- 著者名/発表者名
  M.Hirooka, Y.Yanagisawa, T.Kanki, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[雑誌論文] Digitalized magnetoresistance observed in (La,Pr,Ca)MnO_3 nanochannel structures2006
- 著者名/発表者名
  Y.Yanagisawa, H.Tanaka, T.Kawai, L.Pellegrino
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[雑誌論文] (Fe, Mn)_3O_4 Nanochannels Fabricated by AFM Local-Oxidation Nanolithography using Mo/Poly (methyl methacrylate) Nanomasks2006
- 著者名/発表者名
  L.Pellegrino, Y.Yanagisawa, M.Ishikawa, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Adv.Materials 18
  
  ページ: 3099-3104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Fabrication of sub-50 nm (La, Ba)MnO_3 ferromagnetic nanochannels by atomic force microscopy lithography and their electrical properties2006
- 著者名/発表者名
  M.Hirooka, Y.Yanagisawa, T.Kanki, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 89
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Digitalized magnetoresistance observed in (La,Pr,Ca)MnO_3 nanochannel structures2006
- 著者名/発表者名
  Y.Yanagisawa, H.Tanaka, T.Kawai, L.Pellegrino
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Magnettiism Miicrostructture and Phottoelecttron Specttroscopy of Nd0.7Ce0.3MnO3 Thiin Fiillms2006
- 著者名/発表者名
  T.Yanagida, H.Tanaka, T.Kawai, E.Ikenaga, M.Kobata, J.-J.Kim, K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Magnetism,microstructure,and photoelectron spectroscopy of Nd_<0.7>Ce_<0.3>MnO_3 thin films2006
- 著者名/発表者名
  T.Yanagida, H.Tanaka, T.Kawai, E Ikenaga, M.Kobata, Jung-Jin Kim, K.Kobayashi
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Fabrication of sub-50 nm (La,Ba)MnO_3 ferromagnetic nanochannels by atomic force microscopy lithography and their electrical properties2006
- 著者名/発表者名
  M.Hirooka, Y.Yanagisawa, T.Kanki, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Fe_<3-x>Zn_xO_4 thin film as tunable high Curie temperature ferromagnetic semiconductor2006
- 著者名/発表者名
  J.Takaobushi, H.Tanaka, T.Kawai, S.Ueda, J-J Kim, M.Kobata, E.Ikenaga, M.Yabashi, K.Kobayashi, Y.Nishino, D.Miwa, K.Tamasaku, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Nano-scale patterning of (La,Pr,Ca)MnO_3 thin film using atomic force microscopy lithography and their electrical properties2006
- 著者名/発表者名
  Y.Yanagisawa, L.Pellegrino, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J. Appl. Phys. 100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[雑誌論文] Fe_<3-x>Zn_x0_4 thin film as tunable high Curie temperature ferromagnetic semiconductor2006
- 著者名/発表者名
  J.Takaobushi, H.Tanaka, T.Kawai, S.Ueda, J-J.Kim, M.Kobata, E.Ikenaga, M.Yabashi, K.Kobayashi, Y.Nishino, D.Miwa, K.Tamasaku, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 89
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] (Fe,Mn)_3O_4 Nanochannels Fabricated by AFM Local-Oxidation Nanolithography using Mo/Poly(methyl methacrylate) Nanomasks2006
- 著者名/発表者名
  L.Pellegrino, Y.Yanagisawa, M.Ishikawa, T.Matsumoto, H.Tanaka, T Kawai
- 雑誌名
  
  Adv. Materials 18
  
  ページ: 3099-3104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Nano-scale patterning of (La,Pr,Ca)MnO_3 thin film using atomic force microscopy lithography and their electrical properties2006
- 著者名/発表者名
  Y.Yanagisawa, L.Pellegrino, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J. Appl. Phys. 100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Structural and magnetic properties of Nd_<0.7>Ce_<0.3>MnO_3 thin films,2006
- 著者名/発表者名
  T.Yanagida, T.Kanki, B.Vilquin, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J. Appl. Phys. 99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] (Fe,Mn)_3O_4 Nanochannels Fabricated by AFM Local-Oxidation Nanolithography using Mo/Poly(methyl methacrylate) Nanomasks2006
- 著者名/発表者名
  L.Pellegrino, Y.Yanagisawa, M.Ishikawa, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Adv. Materials 18
  
  ページ: 3099-3104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[雑誌論文] Fe_<3-X>Zn_xO_4 thin film as tunable high Curie temperature ferromagnetic semiconductor2006
- 著者名/発表者名
  J.Takaobushi, H.Tanaka, T.Kawai, S.Ueda, J-J Kim, M.Kobata, E..Ikenaga, M.Yabashi, K.Kobayashi, Y.Nishino, D.Miwa, K.Tamasaku, T.Ishikawa
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Transport and magnetic properties of La_<0.9>Ce_<0.1>MnO_3 thin films2005
- 著者名/発表者名
  T.Yanagida, T.Kanki, B.Vilquin, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J.Appl.Phys 97
  
  ページ: 33905-33905
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Preparation of Highly Conductive Mn-Doped Fe_3O_4 Thin Films with Spin Polarization at Room Temperature using a Pulsed Laser Deposition Technique2005
- 著者名/発表者名
  M.Ishikawa, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett,. 86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] 表面ナノ加工とボトムアップナノテクノロジー〜先端・新機能デバイスの創製〜2005
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 李恵りょん, 川合知二
- 雑誌名
  
  表面技術 56
  
  ページ: 373-378
- NAID
  10016613963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Transport and magnetic properties of La0.9Ce0.1MnO3 thin films2005
- 著者名/発表者名
  T.Yanagida, T.Kanki, B.Vilquin, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J.Appl.Phys. 97
  
  ページ: 33905-33905
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Conductance measurement of a DNA network in nano-scale by point contact current imaging atomic force microscopy2005
- 著者名/発表者名
  A.Terawaki, Y.Otsuka, H.-Y.Lee, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Transport and magnetic properties of La_<0.9>Ce_<0.1>MnO_3 thin films2005
- 著者名/発表者名
  T.Yanagida, T.Kanki, B.Vilquin, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J. Appl. Phys,. 97
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Hall effect in strained La_<0.85>Ba_<0.15>MnO_3 thin films2005
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, T.Yanagida, B.Vilquin, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B 71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Nanopatterning of perovskite manganite thin films by atomic force microscope lithography2005
- 著者名/発表者名
  R.W.Li, T.Kanki, H.Tohyama, M.Hirooka, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Nanotechnology 16
  
  ページ: 28-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Suppressing low-frequency noise in La_<0.8>Ba_<0.2>MnO_3 films by a simple method of controlling film thickness2005
- 著者名/発表者名
  H.Tohyama, H.Tanaka, T.Kawai, M.Kanai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 87
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Preparation of Highly Conductive Mn-Doped Fe3O4 Thin Films with Spin Polarization at Room Temperature using a Pulsed Laser Deposition Technique.2005
- 著者名/発表者名
  M.Ishikawa, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett,. 86
  
  ページ: 222504-222504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Preparation of Highly Conductive Mn-Doped Fe_3O_4 Thin Films with Spin Polarization at Room Temperature using a Pulsed Laser Deposition Technique2005
- 著者名/発表者名
  M.Ishikawa, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett 86
  
  ページ: 222504-222504
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Transport and magnetic properties of La0.9Ce0.1MnO3 thin films2005
- 著者名/発表者名
  T.Yanagida, T.Kanki, B.Vilquin, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J.Appl.Phys,. 97
  
  ページ: 33905-33905
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Suppressing low-frequency noise in La0.8Ba0.2MnO3 films by a simple method of controlling film thickness2005
- 著者名/発表者名
  H.Touyama, H.Tanaka, T.Kawai, M.Kanai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 87
  
  ページ: 102504-102504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] AFMリソグラフィーによる機能性酸化物のナノ加工2005
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 廣岡誠之, 柳澤吉彦, 川合知二
- 雑誌名
  
  電子材料 44
  
  ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Hall effect in strained La0.85Ba0.15MnO3 thin films2005
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, T.Yanagida, B.Vilquin, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 71
  
  ページ: 12403-12403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Hall effect in strained La_<0.85>Ba_<0.15>MnO_3 thin films2005
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, T.Yanagida, B.Vilquin, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. B, 71
  
  ページ: 12403-12403
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Conductance measurement of a DNA network in nanoscale by point contact current imaging atomic force microscopy.2005
- 著者名/発表者名
  A.Terawaki, Y.Otsuka, H-Y.Lee, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett., 86
  
  ページ: 113901-113901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Conductance measurement of a DNA network in nanoscale by point contact current imaging atomic force microscopy2005
- 著者名/発表者名
  A.Terawaki, Y.Otsuka, H-Y.Lee, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett., 86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Preparation of Highly Conductive Mn-Doped Fe3O4 Thin Films with Spin Polarization at Room Temperature using a Pulsed Laser Deposition Technique2005
- 著者名/発表者名
  M.Ishikawa, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 86
  
  ページ: 222504-222504
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Suppressing low-frequency noise in La_<0.8>Ba_<0.2>MnO_3 films by a simple method of controlling film thickness2005
- 著者名/発表者名
  H.Tohyama, H.Tanaka, T.Kawai, M.Kanai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 87
  
  ページ: 102504-102504
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] AFMリソグラフィーによる機能性酸化物のナノ加工2005
- 著者名/発表者名
  田中秀和, 廣岡誠之, 柳澤吉彦, 川合知二
- 雑誌名
  
  電子材料 44
  
  ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Preparation of Highly Conductive Mn-Doped Fe_3O_4 Thin Films with Spin Polarization at Room Temperature using a Pulsed Laser Deposition Technique2005
- 著者名/発表者名
  M.Ishikawa, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett., 86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Preparation of Highly Conductive Mn-Doped Fe3O4 Thin Films with Spin Polarization at Room Temperature using a Pulsed Laser Deposition Technique2005
- 著者名/発表者名
  M.Ishikawa, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 86
  
  ページ: 222504-222504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Conductance measurement of a DNA network in nanoscale by point contact current imaging atomic force microscopy2005
- 著者名/発表者名
  A.Terawaki, Y.Otsuka, H-Y.Lee, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawa
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett,. 86
  
  ページ: 113901-113901
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Hall effect in strained La85Ba0.15MnO3 thin films2005
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, T.Yanagida, B.Vilquin, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Phys, Rev.B 71
  
  ページ: 12403-12403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] AFM Lithography in Perovskite Manganite La_<0.8>Ba_<0.2>MnO_3 Films2004
- 著者名/発表者名
  R-W.Li, T.Kanki, H.Tohyama, J.Zhang, H.Tanaka, A.Takagi, T.Matsumoto, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J. Appl. Phys. 95
  
  ページ: 7091-7093
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] AFM Lithography in Perovskite Manganite La0.8Ba0.2MnO3 Films2004
- 著者名/発表者名
  R.Li, T.Kanki, H.Tohyama, J Zhang, H.Tanaka, A.Takagi, T.Matsumoto, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J.Appl.Phys. 95
  
  ページ: 7091-7093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Relaxation of Nanopatterns on Nb-doped SrTiO3 Surface2004
- 著者名/発表者名
  R.Li, T.Kanki, M.Hirooka, A.Takagi, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 84
  
  ページ: 2670-2672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] 電界効果トランジスタ Pb (Zr, Ti)O_3/(La, Ba) MnO_3 を用いた金属絶縁体転移温度の室温制御",2004
- 著者名/発表者名
  神吉輝夫, 田中秀和, 川合知二
- 雑誌名
  
  日本応用磁気学会誌 28
  
  ページ: 356-359
- NAID
  110002809719
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] AFM Lithography in Parovskite Manganite La0.8Ba0.2MnO3 Films2004
- 著者名/発表者名
  R.Li, T.Kanki, H.Tohyama, J Zhang, H.Tanaka, A.Takagi, T.Matsumoto, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J.Appl.Phys. 95
  
  ページ: 7091-7093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Relaxation of Nanopatterns on Nb-doped SrTiO3 Surface2004
- 著者名/発表者名
  R.Li, T.Kanki, M.Hirooka, A.Takagi, T.Matsumoto, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 84
  
  ページ: 2670-2672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Origin of metal-insulator transition temperature enhancement in La_<0.8>Ba_<0.2>MnO_3 thin films as determined by structural analysis2004
- 著者名/発表者名
  M.Kanai, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. B. 70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Nano-Scale Modification of Electrical and Magnetic Properties on a Fe_3O_4 Thin Film by AFM Lithography2004
- 著者名/発表者名
  M.Hirooka, H.Tanaka, R-W.Li, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett., 85
  
  ページ: 1811-1813
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] 電界効果トランジスタPb(Zr,Ti)O_3/(La,Ba)MnO_3を用いた金属絶縁体転移温度の室温制御2004
- 著者名/発表者名
  神吉輝夫, 田中秀和, 川合知二
- 雑誌名
  
  日本応用磁気学会誌 28
  
  ページ: 356-359
- NAID
  110002809719
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Nano-Scale Modification of Electrical and Magnetic Properties on a Fe304 Thin Film by AFM Lithography2004
- 著者名/発表者名
  M.Hirooka, H.Tanaka, R-W.Li, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 85
  
  ページ: 1811-1813
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Origin of metal-insulator transition temperature enhancement in La0.8Ba0.2MnO3 thin films as determined by structural analysis2004
- 著者名/発表者名
  M.Kanai, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 70
  
  ページ: 125109-125109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Origin of metal-insulator transition temperature enhancement in La_<0.8>Ba_<0.2>MnO_3 thin films as determined by structural analysis2004
- 著者名/発表者名
  M.Kanai, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B. 70
  
  ページ: 125109-125109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] AFM Lithography in Perovskite Manganite La_<0.8>Ba_<0.2>Mn0_3 Films2004
- 著者名/発表者名
  R-W.Li, T.Kanki, H.Tohyama, J.Zhang, H.Tanaka, A.Takagi, T.Matsumoto, T.Kawai
- 雑誌名
  
  J.Appl.Phys. 95
  
  ページ: 7091-7093
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Nano-Scale Modification of Electrical and Magnetic Properties on a Fe3O4 Thin Film by AFM Lithography2004
- 著者名/発表者名
  M.Hirooka, H.Tanaka, R.Li, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 85
  
  ページ: 1811-1813
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Nano-Scale Modification of Electrical and Magnetic Properties on a Fe_3O_4 Thin Film by AFM Lithography2004
- 著者名/発表者名
  M.Hirooka, H.Tanaka, R-W.Li, T Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 85
  
  ページ: 1811-1813
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Nano-Scale Modification of Electrical and, Magnetic Properties on a Fe_3O_4 Thin Film by AFM Lithography,2004
- 著者名/発表者名
  M.Hirooka, H.Tanaka, R-W.Li, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett. 85
  
  ページ: 1811-1813
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Metal-insulator transition and ferromagnetism phenomena in La0.7Ce0.3MnO3 thin films : Formation of Ce-rich nanoclusters2004
- 著者名/発表者名
  T.Yanagida, T.Kanki, B.Vilquin, H.Tanaka, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.B 70
  
  ページ: 184437-184437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[雑誌論文] Nanoscale Observation of Room-Temperature Ferromagnetism on Ultra thin (La, Ba)MnO_3 Films2003
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, R-W.Li, Y.Naitoh, H.Tanaka, T.Matsumoto, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett., 83
  
  ページ: 1184-1186
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[雑誌論文] Nanoscale Observation of Room-Temperature Ferromagnetism on Ultrathin (La,Ba)Mn03 Films2003
- 著者名/発表者名
  T.Kanki, R-W.Li, Y.Naitoh, H.Tanaka, T.Matsumoto, T.Kawai
- 雑誌名
  
  Appl. Phys. Lett. 83
  
  ページ: 1184-1186
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[産業財産権] パターニング方法、積層体、並びにアレイ基板および電子デバイス2006
- 発明者名
  鈴木直毅, 田中秀和, 川合知二
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権番号
  2006-228382
- 出願年月日
  2006-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15087203
[産業財産権] パターニング方法、積層体、並びにアレイ基板および電子デバイス2006
- 発明者名
  鈴木直毅, 田中秀和, 川合知二
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権番号
  2006-228382
- 出願年月日
  2006-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[産業財産権] パターニング方法、積層体、並びにアレイ基板および電子デバイス2006
- 発明者名
  鈴木直毅, 田中秀和, 川合知二
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権番号
  2006-228382
- 出願年月日
  2006-08-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[産業財産権] 強磁性伝導体材料およびその製造方法、並びに磁気抵抗素子、電界効果トランジスタ2005
- 発明者名
  田中秀和, 石川瑞恵, 川合知二
- 権利者名
  大阪大学
- 産業財産権番号
  2005-050216
- 出願年月日
  2005-02-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16360007
[学会発表] 水素化強相関ニッケル酸化物を用いた電気伝導制御と抵抗変化デバイス適用2023
- 著者名/発表者名
  李好博、田中秀和
- 学会等名
  2023年第85回応用物理学会秋季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26738
[学会発表] 単結晶hBNフレーク上に作製したVO2の電流誘起抵抗スイッチングにおけるフレーク境界の効果2023
- 著者名/発表者名
  冨田雄揮、中払周、若山裕、渡邉賢治、谷口尚、李好博、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  2023年第85回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18972
[学会発表] Heterostructuring functional oxides and two-dimensional material toward transferable electronics2023
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  the 13th International Conference on Advanced Materials and Devices (ICAMD2023)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05462
[学会発表] 単結晶hBNフレーク上に作製したVO2の電流誘起抵抗スイッチングにおけるフレーク境界の効果2023
- 著者名/発表者名
  冨田雄揮、中払周、若山裕、渡邉賢治、谷口尚、李好博、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  2023年第85回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05462
[学会発表] Controlling hydrogen induced phase transition on strongly correlated oxides and their application2023
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  第4回機能材料科学ワークショップ/The 4th Workshop on Functional Materials Science
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26738
[学会発表] 水素イオンを用いた強相関電子系酸化物薄膜の機能制御とエレクトロニクス展開2023
- 著者名/発表者名
  田中　秀和
- 学会等名
  第85回固体イオニクス研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26738
[学会発表] SmNiO3界面とナノ構造制御によるプロトン駆動型抵抗スイッチ機能の高効率化2023
- 著者名/発表者名
  梅崎景都、萱尾清人、藤大雪、大勝賢樹、山口航、新田亮介、真島豊、李好博、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  2023年第85回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26738
[学会発表] Proton diffusion governed resistance switching in low-cost planar HxSmNiO3 designed device2023
- 著者名/発表者名
  Keito Umesaki, 〇Haobo Li, Azusa.N Hattori, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2024年第71回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26738
[学会発表] Direct synthesis of nanodiamonds containing silicon- or germanium-vacancy centers via detonation techniques2023
- 著者名/発表者名
  Y. Makino, M. Ashida, S. Tanaka, K. Hokamoto, N. Okuyama, T. Yoshikawa
- 学会等名
  33rd International Conference on Diamond and Carbon Materials (ICDCM 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17887
[学会発表] Determining the in-plane crystal arrangement of VO2 film on CVD-grown hBN sheet using transmission electron microscopy2023
- 著者名/発表者名
  Boyuan Yu, Shingo Genchi, Haobo Li Azusa N. Hattori1, Satoru Fukamachi, Hiroki Ago, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2023年第85回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18972
[学会発表] Determining the in-plane crystal arrangement of VO2 film on CVD-grown hBN sheet using transmission electron microscopy2023
- 著者名/発表者名
  Boyuan Yu, Shingo Genchi, Haobo Li Azusa N. Hattori1, Satoru Fukamachi, Hiroki Ago, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2023年第85回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05462
[学会発表] Heterostructuring functional oxides and two-dimensional material toward transferable electronics2023
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  the 13th International Conference on Advanced Materials and Devices (ICAMD2023)（
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18972
[学会発表] 35th International Microprocesses and Nanotechnology Conference(MNC 2022)2022
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  11th imec Handai International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05462
[学会発表] New memory technologies2022
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  11th imec Handai International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18972
[学会発表] Functional oxide thin films grown on two-dimensional material toward transferable electronics2022
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  Europeam Materials Research Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18972
[学会発表] Step-like electric current switching in VO2/hBN device using individual metallic domains2022
- 著者名/発表者名
  Shingo Genchi, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  35th International Microprocesses and Nanotechnology Conference(MNC 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05462
[学会発表] Nano/micro-scale phase change electronics using functional oxides/2D material heterostructures2022
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  35th International Microprocesses and Nanotechnology Conference(MNC 2022)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05462
[学会発表] Step-like electric current switching in VO2/hBN device using individual metallic domains2022
- 著者名/発表者名
  Shingo Genchi, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  35th International Microprocesses and Nanotechnology Conference(MNC 2022,)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18972
[学会発表] Nano/micro-scale phase change electronics using functional oxides/2D material heterostructures2022
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  35th International Microprocesses and Nanotechnology Conference(MNC 2022,)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18972
[学会発表] Functional oxide thin films grown on two-dimensional material toward transferable electronics2022
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  Europeam Materials Research Society
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22H05462
[学会発表] 機能性薄膜合成と量子ビーム応用2021
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  2021年第68回応用物理学会春季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] 機能性酸化物エレクトロニクス　～はじめの一歩～2021
- 著者名/発表者名
  松野丈夫、菅大介、組頭広志、田中秀和、秋永広幸
- 学会等名
  2021年第68回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] Control of electrical properties on transition metal oxide thin films via protonic-electronic coupling2021
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  6th Conference of Bangladesh Crystallographic Association（
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] 機能性薄膜合成と量子ビーム応用2021
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  2021年第68回応用物理学会春季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] 機能性酸化物エレクトロニクス　～はじめの一歩～2021
- 著者名/発表者名
  松野丈夫、菅大介、組頭広志、田中秀和、秋永広幸
- 学会等名
  2021年第68回応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Control of electrical properties on transition metal oxide thin films via protonic-electronic coupling2021
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  6th Conference of Bangladesh Crystallographic Association
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Novel Metal Oxide Semiconductor Devices Controlled by Physical and Chemical Routes2021
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2021 ASEAN Joint Workshop
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] Novel Metal Oxide Semiconductor Devices Controlled by Physical and Chemical Routes2021
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2021 ASEAN Joint Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Kinetics of Electric Field-Driven Proton Diffusion and Corresponding Metal-Insulator Phase Transition on NdNiO3 Thin Film2020
- 著者名/発表者名
  Umar Sidik, Azusa N. Hattori, and Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2020 MRS Virtual Spring/Fall Meeting & Exhibit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Basic and Application of Electronic Phase Change Oxide the films2020
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  International Conference on Physics-2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] CONTROL OF ELECTRICAL PROPERTIES ON TRANSITION METAL OXIDES VIA PROTONIC-ELECTRONIC COUPLING2020
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka , Azusa N. Hattori , Takashi Yamanaka , Daiki Kawamoto , Keiichiro Hayashi
- 学会等名
  1st International Symposium “Hydrogenomics”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Basic and Application of Electronic Phase Change Oxide the films2020
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  International Conference on Physics-2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] NdNiO3ナノ細線の水素ドープによる抵抗変調特性のサイズ依存性2020
- 著者名/発表者名
  難波央、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] 六方晶窒化ホウ素挿入層によるイオン液体ゲーティング時における化学反応の抑制効果2020
- 著者名/発表者名
  滝川潤、山本真人、谷口尚、渡邊賢司、神吉輝夫、田中秀和
- 学会等名
  2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] Systematic study of hydrogen driven resistance modulation on the SmNiO3 resistor with asymmetric two-terminal electrodes2020
- 著者名/発表者名
  Shin Nonaka,A. N. Hattori, and H. Tanaka
- 学会等名
  23st SANKEN International Symposium　/　18th SANKEN Nanotechnology International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Metal-insulator transition property for the nano-confined electric domain in the strongly correlated NdNiO32020
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, T. Yamanaka, A. Nanba, H. Tanaka
- 学会等名
  International Conference on NanoScience and Technology 2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Kinetics of Electric Field Assisted-Hydrogenation in Proton Doped-NdNiO3 Resistor2020
- 著者名/発表者名
  Umar SIDIK,Azusa N. HATTORI, Hidekazu TANAKA
- 学会等名
  23st SANKEN International Symposium　/　18th SANKEN Nanotechnology International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Effect of Electric Field-Assisted Hydrogenation on NdNiO3 Thin Film Resistor2020
- 著者名/発表者名
  Umar Sidik, Azusa Hattori, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  第67回応用物理学会春季講演会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] SmNiO3プロトンレジスターの電圧履歴依存メモリ効果の評価2020
- 著者名/発表者名
  野中信、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] NdNiO3ナノ細線の水素ドープによる抵抗変調特性のサイズ依存性2020
- 著者名/発表者名
  難波央、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] SmNiO3プロトンレジスターの電圧履歴依存メモリ効果の評価2020
- 著者名/発表者名
  野中信、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  2020年第81回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] Kinetics of Electric Field-Driven Proton Diffusion and Corresponding Metal-Insulator Phase Transition on NdNiO3 Thin Film2020
- 著者名/発表者名
  Umar Sidik, Azusa N. Hattori, and Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2020 MRS Virtual Spring/Fall Meeting & Exhibit
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] Investigation of nano-confinement effect of NdNiO3 nanowires in various strained structures2020
- 著者名/発表者名
  Takashi Yamanaka, A. N. Hattori, and H. Tanaka
- 学会等名
  23st SANKEN International Symposium　/　18th SANKEN Nanotechnology International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] 10 nmサイズFe3O4立体ナノ構造でのフェルベー転移2019
- 著者名/発表者名
  Rupali Rakshit、服部梓、内藤泰久、島久、秋永広幸、田中秀和
- 学会等名
  2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Wide-range resistance modulation on a SmNiO3 chemical transistor2019
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, D. Kawamoto, M. Yamamoto, H. Tanaka
- 学会等名
  The 236th Electrochemical Society Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Scaling effects in the resistance-temperature characteristic of VO2 on hBN2019
- 著者名/発表者名
  Shingo Genchi, Mahito Yamamoto, Teruo Kanki, Kenji Watanabe, Takashi Taniguchi, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2019 Materials Research Society FALL MEETING & EXHIBIT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 非対称2端子電極を有するReNiO3プロトン駆動抵抗変調デバイスの作製とそのスイッチング特性2019
- 著者名/発表者名
  野中信、Umar Sidik、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] NdNiO3ナノ細線での電子相閉じ込め効果と金属-絶縁体相転移特性2019
- 著者名/発表者名
  服部梓、山中天志、田中秀和
- 学会等名
  第5回材料WEEK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Discrete resistance changes in the NdNiO3 nanowire due to the nano-confinement effect2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Yamanaka, A. N. Hattori, S. Takemoto, K. Hattori, H. Daimon, and H. Tanaka
- 学会等名
  26th International Workshop on Oxide Electronics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] NdNiO3ナノ細線での電子相閉じ込め効果2019
- 著者名/発表者名
  服部梓、山中天志、服部賢、大門寛、田中秀和
- 学会等名
  日本物理学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] フレキシブル単結晶VO2細線における歪み効果の温度依存性解明2019
- 著者名/発表者名
  遠藤　史也, 神吉　輝夫, L.Pellegrino, N.Manca, D. Marré2, 田中　秀和
- 学会等名
  2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] NdNiO3 ナノ細線における金属-絶縁体相転移特性の歪み効果2019
- 著者名/発表者名
  山中天志、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  第80回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] NdNiO3ナノ細線での電子相閉じ込め効果2019
- 著者名/発表者名
  服部梓、山中天志、服部賢、大門寛、田中秀和
- 学会等名
  日本物理学会2019年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Verwey Transition Dynamics of Fe3O4Microwire Driven by Intense Terahertz Pulse2019
- 著者名/発表者名
  R. Rakshit, A. N. Hattori, M. Nagai, G. Isoyama, H. Tanaka
- 学会等名
  26th International Workshop on Oxide Electronics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Dynamics of Proton-Doped Strongly Correlated NdNiO3 Resistor2019
- 著者名/発表者名
  U. Sidik, A.N. Hattori and H. Tanaka
- 学会等名
  11th International Symposium on Transparent Oxide and Related Materials for Electronics and Optics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 非対称2端子電極を有するReNiO3プロトン駆動抵抗変調デバイスの作製とそのスイッチング特性2019
- 著者名/発表者名
  野中信、Umar Sidik、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  第80回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] VO2/MoS2界面におけるフェルミレベルピンニング2019
- 著者名/発表者名
  山本真人、野内亮、神吉輝夫、中払周、服部梓、谷口尚、渡邊賢司、若山裕、上野啓司、田中秀和
- 学会等名
  2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Control of electrical properties on transition metal oxide thin films via protonic-electronic coupling2019
- 著者名/発表者名
  TANAKA, Hidekazu,N. HATTORI, Azusa, YAMANAKA, Takashi, KAWAMOTO, Daiki, HAYASHI, Keiichiro
- 学会等名
  The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societles
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] 非対称2端子電極を有するReNiO3プロトン駆動抵抗変調デバイスの作製とそのスイッチング特性2019
- 著者名/発表者名
  野中信、Umar Sidik、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  第80回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] Phase transition FETs based on two-dimensional WSe2 with VO2 contacts2019
- 著者名/発表者名
  M. Yamamoto, R. Nouchi, T. Kanki, S. Nakaharai, A. N. Hattori, K. Watanabe,T. Taniguchi, Y. Wakayama, K. Ueno, H. Tanaka
- 学会等名
  26th International Workshop on Oxide Electronics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 相転移現象と酸化物ナノエレクトロニクス2019
- 著者名/発表者名
  田中　秀和
- 学会等名
  強的秩序とその操作に関わる研究グループ第9回研究会ー夏の学校ー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Discrete resistance changes in the NdNiO3 nanowire due to the nano-confinement effect2019
- 著者名/発表者名
  Takashi Yamanaka, A. N. Hattori, S. Takemoto, K. Hattori, H. Daimon, and H. Tanaka
- 学会等名
  26th International Workshop on Oxide Electronics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] NdNiO3ナノ細線での電子相閉じ込め効果と金属-絶縁体相転移特性2019
- 著者名/発表者名
  服部梓、山中天志、田中秀和
- 学会等名
  第5回材料WEEK
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Verwey transition in three dimensional Fe3O4 nanowire at 10 nm length scale2019
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, R. Rakshit, Y. Naitoh, H. Shima, H. Akinaga, H. Tanaka
- 学会等名
  11th International Symposium on Transparent Oxide and Related Materials for Electronics and Optics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] ナノ構造で変わり者電子を操る2019
- 著者名/発表者名
  田中　秀和
- 学会等名
  アウトリーチ活動「大阪大学リサーチクラウドカフェ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Growth and characterization of VO2 thin films on hexagonal boron nitride2019
- 著者名/発表者名
  Shingo Genchi, Mahito Yamamoto, Koji Shigematsu, Shodai Aritomi, Ryo Nouchi, Teruo Kanki, Kenji Watanabe, Takashi Taniguchi, Yasukazu Murakami, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  26th International Workshop on Oxide Electronics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Control of electrical properties on transition metal oxides via protonic-electronic coupling2019
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  MTMATERIALS RESEARCH MEETING 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 相転移現象と酸化物ナノエレクトロニクス2019
- 著者名/発表者名
  田中　秀和
- 学会等名
  強的秩序とその操作に関わる研究グループ第9回研究会ー夏の学校ー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Control of electrical properties on transition metal oxide thin films via protonic-electronic coupling2019
- 著者名/発表者名
  TANAKA, Hidekazu; N. HATTORI, Azusa1; YAMANAKA, Takashi1; KAWAMOTO, Daiki1; HAYASHI, Keiichiro
- 学会等名
  The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societles
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 見えない光で安全管理2019
- 著者名/発表者名
  田中　秀和
- 学会等名
  センサーセミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Transfer characteristics of transition metal dichalcogenide transistors with VO2 contacts2019
- 著者名/発表者名
  M. Yamamoto, R. Nouchi, T. Kanki, S. Nakaharai, A. N. Hattori, K. Watanabe,T. Taniguchi, Y. Wakayama, K. Ueno, H. Tanaka
- 学会等名
  The 11th Recent Progress on Graphene & 2D Materials Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Effective Voltage Control of Resistance Modulation in VO2 by Gating through Hexagonal Boron Nitride2019
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2019 Materials Research Society FALL MEETING & EXHIBIT
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Control of electrical properties on transition metal oxide thin films via protonic-electronic coupling2019
- 著者名/発表者名
  TANAKA, Hidekazu; N. HATTORI, Azusa1; YAMANAKA, Takashi1; KAWAMOTO, Daiki1; HAYASHI, Keiichiro
- 学会等名
  The 13th Pacific Rim Conference of Ceramic Societles
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Basic and Application of Electronic Phase Change Oxide the films2019
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  International Conference on Physics-2020
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] NdNiO3 ナノ細線における金属-絶縁体相転移特性の歪み効果2019
- 著者名/発表者名
  山中天志、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] CONTROL OF ELECTRICAL PROPERTIES ON TRANSITION METAL OXIDES VIA PROTONIC-ELECTRONIC COUPLING2019
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka , Azusa N. Hattori , Takashi Yamanaka , Daiki Kawamoto , Keiichiro Hayashi
- 学会等名
  新学術領域研究「ハイドロジェノミクス」 - 高次水素機能による革新的材料・デバイス・反応プロセスの創成第4回全体会議
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] 相転移現象と酸化物ナノエレクトロニクス2019
- 著者名/発表者名
  田中　秀和
- 学会等名
  強的秩序とその操作に関わる研究グループ第9回研究会ー夏の学校ー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22129
[学会発表] Dynamics of Proton-Doped Strongly Correlated NdNiO3 Resistor2019
- 著者名/発表者名
  U. Sidik, A.N. Hattori and H. Tanaka
- 学会等名
  11th International Symposium on Transparent Oxide and Related Materials for Electronics and Optics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] 六方晶窒化ホウ素上のVO2における抵抗跳躍の電極間距離依存性2019
- 著者名/発表者名
  玄地真悟,　山本真人,　神吉輝夫,　渡邊賢司,　谷口尚,　田中秀和
- 学会等名
  2019年第80回応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Wide-range resistance modulation on a SmNiO3 chemical transistor2019
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, D. Kawamoto, M. Yamamoto, H. Tanaka
- 学会等名
  The 236th Electrochemical Society Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H05055
[学会発表] Quantitative estimation of the doped width and resistivity after hydrogenation for the ReNiO3 device with the designed micro meter electrode gap2018
- 著者名/発表者名
  谷村俊樹、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  21st SANKEN International Symposium　　産研国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Basic and Applications of Electronic Phase Change Oxides2018
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka, Mahito Yamamoto, Teruo Kanki, Azusa N. Hattori, Yuto Anzai
- 学会等名
  7th imec Handai International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 酸化物ナノ構造で変わり者電子を操る ~強相関電子デバイスの構築~2018
- 著者名/発表者名
  田中　秀和
- 学会等名
  第3回極限ナノ造形・構造物性研究会公開講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Growth and characterization of VO2 on hexagonal boron nitride2018
- 著者名/発表者名
  Shingo GENCHI, Mahito YAMAMOTO, Teruo KANKI, Kenji WATANABE, Takashi TANIGUCHI, Hidekazu TANAKA
- 学会等名
  21st SANKEN International Symposium　　産研国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Fabrication of the Electric Double Layer Transistor with (La,Pr,Ca)MnO3 Nanowall Wire Channel2018
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, H. Nakazawa, T. Nakamura, H. Tanaka
- 学会等名
  2018 3rd International Conference on Materials Science and Nanotechnology　（ICMSNT 2018）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 六方晶窒化ホウ素上におけるVO2 薄膜の成長と評価2018
- 著者名/発表者名
  玄地真悟, 山本真人, 神吉輝夫, 渡邊賢司, 谷口尚, 田中秀和
- 学会等名
  第65回　応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Transistors Based on 2D Semiconductors/Dielectrics Contacted with the Phase-Change Oxides2018
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  E-MRS-J-MRS Joint symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Control of electrical properties on strongly correlated oxides via ionic-electronic coupling2018
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka, A.N. Hattori, T. Kanki, D. Kawamoto, K. Muraoka, K. Hattori, H. Daimon, S. Ramanathan
- 学会等名
  The 8th Indo-Japan Seminar “Designing Emergent Materials”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] イオントロニクスとPurdue滞在2018
- 著者名/発表者名
  田中　秀和
- 学会等名
  土曜科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] VO2: Applications of Electronic Phase Change Oxides2018
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2018 MRS Spring Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Colossal resistive jump due to metal-insulator transition in single crystal VO2 nanowires on TiO2(001) substrates with nano-electrode gap2018
- 著者名/発表者名
  Yoshihide Tsuji, Teruo Kanki, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  21st SANKEN International Symposium　　産研国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Effective resistance modulation in VO2 by gating through hexagonal boron nitride2018
- 著者名/発表者名
  安西勇人、山本真人、神吉輝夫、渡邊健司、谷口尚、田中秀和
- 学会等名
  21st SANKEN International Symposium　　産研国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] エピタキシャルVO2薄膜におけるPt触媒水素ドーピングによる巨大抵抗変調2018
- 著者名/発表者名
  村岡敬太、神吉輝夫、田中秀和
- 学会等名
  第65回　応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Colossal resistance modulation of single crystal VO2 thin films on TiO2(001) substrates by hydrogen doping using catalytic effect2018
- 著者名/発表者名
  村岡敬太、神吉輝夫、田中秀和
- 学会等名
  21st SANKEN International Symposium　　産研国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 酸化物イオントロニクス2018
- 著者名/発表者名
  田中　秀和、Yifei Sun, Zhen Zhang, Koushik Ramadoss, Fan Zao, Shriram Ramanathan
- 学会等名
  「表面界面の機能創成とデバイス応用」セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Wide-range nonvolatile multistate resistance modulation in SmNiO3 film EDLT2018
- 著者名/発表者名
  Kawamoto DAIKI, Hattori N. AZUSA,, Yamamoto MAHITO,　Tanaka HIDEKAZU
- 学会等名
  21st SANKEN International Symposium　　産研国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] TiO2（001）基板上のナノ電極ギャップ単結晶VO2ナノワイヤーにおける巨大抵抗跳躍の観測2018
- 著者名/発表者名
  辻佳秀、神吉輝男、田中秀和
- 学会等名
  第65回　応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] VO2: Applications of Electronic Phase Change Oxides2018
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  ERTI seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Strain driven high-efficiency electronic-phase switching in freestanding transition metal oxide nano/microstructures2018
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka1,2, Yoshiyuki Higuchi, Fumiya Enodo, Teruo Kanki , N. Manca, L. Pellegrino, D. Marre
- 学会等名
  CSRN-Osaka Annual Workshop 2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Non-thermionic Switching in an atomically thin WSe2 transistor with the phase change material VO2 contact2018
- 著者名/発表者名
  Mahito Yamamoto, Teruo Kanki, Azusa N. Hattori, Ryo Nouchi, Kenji Watanabe, Takashi Taniguchi, Keiji Ueno, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  APS March Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] VO2: Applications of Electronic Phase Change Oxides -Current, Electrostatic, Electrochemical control-2018
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2018 Korean Physical Society, Spring Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 六方晶窒化ホウ素をゲート絶縁体として用いたVO2 FETにおける高効率抵抗変調2018
- 著者名/発表者名
  安西勇人、山本真人、神吉輝夫、渡邊賢司、谷口尚、松本和彦、田中秀和
- 学会等名
  第65回　応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] ニッケル酸化物電界効果トランジスタでの広ダイナミックレンジ抵抗変調制御2018
- 著者名/発表者名
  服部梓、川本大喜、林慶一郎、田中秀和
- 学会等名
  日本物理学会　第73回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Current activities on Nanotechnology at ISIR-Osaka University2018
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  Workshop on MICROACTUATORS
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Strain Electronics Driven By Electrostatic Actuation in Single-crystal VO22018
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Higuchi, Teruo Kanki,Luca Pellegrino,Nicola Manca,d Daniele Marré, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  21st SANKEN International Symposium　　産研国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Transistors Based on the Phase-Change Oxides Contacted with 2D Layered Materials2018
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka and Mahito Yamamoto
- 学会等名
  The 30th Symposium on Phase Change Oriented Science (PCOS 2018)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] SmNiO3-EDLTにおけるワイドレンジ精密抵抗変調制御2018
- 著者名/発表者名
  川本大喜, 服部梓, 山本真人, 田中秀和
- 学会等名
  第65回　応用物理学会春季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Size Dependence of Resistance Switching Efficiency in Freestanding VO2/TiO22017
- 著者名/発表者名
  Y. Higuchi, T. Kanki, L. Pellegrino, N. Manca, D. Marré, H. Tanaka
- 学会等名
  Symposium on Surface Science & Nanotechnology -25th Anniversary of SSSJ Kansai
- 発表場所
  京都市国際交流会館,京都
- 年月日
  2017-01-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Electrochemical Gating-Induced Hydrogenation in VO2 Nano-Patterned Devices2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2017 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Functional oxide-based nanowire-transistor2017
- 著者名/発表者名
  Teruo Kanki and Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  電界効果を用いた非平衡イオン拡散制御の研究に関する講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] VO2フリースタンディングナノ細線における金属-絶縁体電子相スイッチングの高効率化2017
- 著者名/発表者名
  樋口　敬之　神吉　輝夫　田中　秀和
- 学会等名
  第64回　応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜,神奈川
- 年月日
  2017-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] VO2フリースタンディングナノ細線における超省電力電子相スイッチング2017
- 著者名/発表者名
  樋口敬之、神吉輝夫、Luca Pellegrino、Nicola Manca、Daniele Marré、田中秀和
- 学会等名
  第77回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  朱鷺メッセ, 新潟
- 年月日
  2017-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Enhancement of Electronic Transport Modulation in Single Crystalline VO2 Nanowire-Based Solid State-Field-Effect Transistor2017
- 著者名/発表者名
  Teruo Kanki and Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2017 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Enhancement of electrical transport modulation in epitaxial VO2 nanowire fieldeffect transistor2017
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka , M.Chikanari , T. kanki
- 学会等名
  ⑥American Physical Society （APS） March Meeting 2017
- 発表場所
  rnest Morial Convention Center,New Orleans, LA,米国
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0236
[学会発表] 原子層半導体/強相関酸化物ヘテロ構造の創製と電気特性評価2017
- 著者名/発表者名
  山本真人、神吉輝夫、服部梓、野内亮、上野啓司、田中秀和
- 学会等名
  第64回　応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜,神奈川
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Oxide Nano-Spintronics using Electronic Phase Transition2017
- 著者名/発表者名
  T. Kanki, H. Tanaka
- 学会等名
  Spintronics and Core-to-Core Workshop 2017
- 発表場所
  千里阪急ホテル,大阪
- 年月日
  2017-03-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Metal-Insulator Transition Properties of Electric Nanodomains in the Strongly Electron Correlated Metal Oxid　Nanowall Wire2017
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, H. Tanaka
- 学会等名
  The 7th World Annual Congress of Nano Science & Technology-2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Fabrication of the three dimensionally nanopatterned TiO2 substrates with vertical flat side-surfaces2017
- 著者名/発表者名
  T. Yokogawa, A. N. Hattori, H. Tanaka
- 学会等名
  Symposium on Surface Science & Nanotechnology -25th Anniversary of SSSJ Kansai
- 発表場所
  京都市国際交流会館,京都
- 年月日
  2017-01-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Identification of metal-insulator transition properties of electric nanodomains in manganite nanowall wire2017
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, H. Nakazawa, T. Nakamura, T. V. A. Ngyuen, H. Tanaka
- 学会等名
  The 8th International Conference on Nanoscience and Nanotechnology 2017　（NANO-SciTech 2017）
- 発表場所
  Universiti Teknologi MARA (UiTM), マレーシア
- 年月日
  2017-02-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Enhancement of the resistance changing rate in the three dimensionally size controlled VO2 nanowall wire2017
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, S. Tsubota, H. Tanaka
- 学会等名
  2017 TICEAS　The International Conference on Engineering and Applied Sciences
- 発表場所
  M Hotel Singapore
- 年月日
  2017-02-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] リソグラフィー技術を用いたSi傾斜超構造表面の創製2017
- 著者名/発表者名
  服部梓、竹本昌平、服部賢、大門寛、田中秀和
- 学会等名
  日本物理学会2017年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 界面エネルギー移動を利用したナノ領域電子物性の新奇光プローブ法2017
- 著者名/発表者名
  服部梓、一宮正義、芦田昌明、田中秀和
- 学会等名
  第64回応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県　横浜市）
- 年月日
  2017-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13821
[学会発表] Enhancement Factors of Electrochemical Conductance Modulation in Ionic Liquid Gating on Correlated Oxide Micro/Nanostructures2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2017 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Nanoscale electrostatic and electrochemical transistors in correlated oxides2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  Yamada Science Foundation　　Junjiro KanamoriMemorial International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] VO2フリースタンディングナノ細線を用いた電界効果動的歪み制御による電気伝送特性変調2017
- 著者名/発表者名
  樋口　敬之, 神吉　輝夫, L.Pellegrino, N.Manca, D. Marré, 田中　秀和
- 学会等名
  第78回　応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Enhancement of electrical transport modulation in epitaxial VO2 nanowire fieldeffect transistor2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka , Masashi Chikanari , Teruo kanki
- 学会等名
  APS March Meeting 2017
- 発表場所
  Ernest N. Morial Convention Center,New Orleans, Louisiana,米国
- 年月日
  2017-03-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] THz時間領域分光による強相関マンガン酸化物ナノ電子相の伝導特性評価2017
- 著者名/発表者名
  服部梓、T. V. A. Nguyen、永井正也、芦田昌明、田中秀和
- 学会等名
  第78回　応用物理学会秋季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Enhancement Factors of Electrochemical Conductance Modulation in Ionic Liquid Gating on Correlated Oxide Micro/Nanostructures2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2017 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0236
[学会発表] NdNiO3ナノ細線の創製と伝導特性研究2017
- 著者名/発表者名
  林慶一郎、川本大喜、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  第3回材料WEEK「材料シンポジウムワークショップ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Electrochemical conductance modulation in Ionic Liquid gating on perovskite nickelates2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  Junjiro KanamoriMemorial International Symposium　サテライトワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Nanoscale electrical properties of ZnO/NiO co-deposited thin film investigated by Scanning Probe Microscopy techniques2017
- 著者名/発表者名
  A. S. Borowiak, O. Nakagawara, L. Mingyu, G. Tan, H. Tanaka
- 学会等名
  第64回　応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16F16018
[学会発表] SmNiO3薄膜EDLTを用いた多段階不揮発的抵抗変化の制御2017
- 著者名/発表者名
  川本大喜、　服部梓、　山本　真人、　田中　秀和
- 学会等名
  第64回　応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜,神奈川
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Noise-Driven Signal Transmitter Using Nonlinear Effect of Functional Oxides2017
- 著者名/発表者名
  Teruo Kanki and Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2017 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] VO2ナノワイヤーチャネルを用いた固体ゲート電界効果による抵抗変調2017
- 著者名/発表者名
  辻佳秀,Wei TingTing,神吉輝夫,田中秀和
- 学会等名
  第64回　応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜,神奈川
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] THz時間領域分光による強相関マンガン酸化物ナノ電子相の伝導特性評価2017
- 著者名/発表者名
  服部梓、T. V. A. Nguyen、永井正也、芦田昌明、田中秀和
- 学会等名
  第78回応用物理学会秋季学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13821
[学会発表] VO2/原子層半導体ヘテロ構造を用いた急峻スロープトランジスタ2017
- 著者名/発表者名
  山本真人、神吉輝夫、服部梓、野内亮、谷口尚、渡邉賢司、田中秀和
- 学会等名
  第78回　応用物理学会秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Modulation of magneto-transport properties in a field effect device accompanying Redox processes in ferrite thin films2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  ICDS-29(International Conference on Defects in Semiconductors)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] ニッケル酸化物電界効果トランジスターでの抵抗変化の機構解明2017
- 著者名/発表者名
  服部梓、川本大喜、林慶一郎、田中秀和
- 学会等名
  日本物理学会2017年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 3次元ナノ空間制御によるVO2の外場応答急峻化2017
- 著者名/発表者名
  服部梓、坪田智司、東康男、真島豊、田中秀和
- 学会等名
  第3回材料WEEK「材料シンポジウムワークショップ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Control of conductive properties in the electric double layer transistor with SmNiO3 film channel2017
- 著者名/発表者名
  D. Kawamoto, A. N. Hattori, M. Yamamoto, H. Tanaka
- 学会等名
  Symposium on Surface Science & Nanotechnology -25th Anniversary of SSSJ Kansai
- 発表場所
  京都市国際交流会館,京都
- 年月日
  2017-01-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Nano-spintronics using phase transition in functional oxides2017
- 著者名/発表者名
  Teruo Kanki, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  ICDS-29(International Conference on Defects in Semiconductors)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Current driven high-efficiency electronic-phase switching in freestanding transition metal oxide nano/microstructures2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Higuchi, Teruo Kanki1,, L. Pellegrino, N. Manca, D. Marré and Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  第22回半導体スピン工学の基礎と応用PASPS-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Resistance Modulation and Memory Effect in VO2 Nanowires by Electrochemical Gating-Induced Hydrogenation2017
- 著者名/発表者名
  Teruo Kanki and Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Materials and Device Technology (IWAMDT-2017)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Ferromagnetic metal nanodomain structure in the manganite nanowall wire through metal-insulator transition2017
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, T. Nakamura, H. Nakazawa,T. V. A. Nguyen, H. Tanaka
- 学会等名
  ICDS-29(International Conference on Defects in Semiconductors)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] 酸化物DSAに向けた酸化物薄膜の自己組織化ナノ構造に与えるテンプレートパターンの影響2017
- 著者名/発表者名
  譚ゴオン、李明宇、中川原修、服部梓、田中秀和
- 学会等名
  第64回　応用物理学会春季学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜,神奈川
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Nanoscale electrostatic and electrochemical transistors in correlated oxides2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  Yamada Science Foundation　　Junjiro KanamoriMemorial International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0236
[学会発表] The enhancement of electronic phase switching efficiency in VO2 freestanding nanowires2017
- 著者名/発表者名
  樋口　敬之, 神吉　輝夫, 田中　秀和
- 学会等名
  2017 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] Electrochemical Gating-Induced Hydrogenation in VO2 Nano-Patterned Devices2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2017 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0236
[学会発表] Nanoimprint Technology for Functional Oxide Electronics2017
- 著者名/発表者名
  Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  The 16th International Conference on Nanoimprint and Nanoprint Technology（NNT2017）
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01054
[学会発表] (La,Pr,Ca)MnO3 ナノウォール細線をチャネルとした電界効果トランジスタの作製2017
- 著者名/発表者名
  中澤密、服部梓、山本真人、田中秀和
- 学会等名
  第77回応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  朱鷺メッセ, 新潟
- 年月日
  2017-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Investigation of nanodomain properties in the phase-separated manganite by probing electron dynamics2016
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, T. V. A. Ngyuen, M. Nagai, M. Ichimiya, M. Ashida and H. Tanaka
- 学会等名
  Low-Energy Electrodynamics in Solids (LEES 2016)
- 発表場所
  Hotel LAFORET Biwako (Moriyama, Shiga)
- 年月日
  2016-05-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13821
[学会発表] スピントロニクス研究の現状Ⅱ 「磁性酸化物ナノ構造を用いた相転移スピントロニクス」2016
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  「スピントロニクス学術研究基盤と連携ネットワーク拠点」キックオフシンポジウム
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Enhancement of the resistance changing ratio by controlling the number of the electronic domains in VO2 nanowall wire2016
- 著者名/発表者名
  S. Tsubota, A. N. Hattori, Y. Azuma, Y. Majima、 H. Tanaka
- 学会等名
  The 20th SANKEN international symposium
- 発表場所
  Grand Front Osaka.大阪
- 年月日
  2016-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Nanostructured correlated oxides with sensitized phase transition phenomena2016
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  International Conference on Technologically Advanced Materials and Asian Meeting on Ferroelectricity (ICTAM-AMF10)
- 発表場所
  デリー大学,インド
- 年月日
  2016-11-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Self-Joule heat-driven high efficient electronic-phase switching in freestanding VO2/TiO2 nanowires2016
- 著者名/発表者名
  Y. Higuchi, T. Kanki, L. Pellegrino, N. Manca, D. Marré, H. Tanaka
- 学会等名
  The 20th SANKEN international symposium
- 発表場所
  Grand Front Osaka.大阪
- 年月日
  2016-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] 電子相変化材料のナノ構造創製と次世代ナノデバイス展開2016
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  応用物理学会関西支部「表面・界面の顕微分析セミナー」
- 発表場所
  大阪大学大学院工学研究科(大阪府吹田市)
- 年月日
  2016-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Electric Field-Induced Transport Modulation in Correlated Oxide VO2-FETs with High-k Ta2O5/Organic Parylene-C hybrid gate2016
- 著者名/発表者名
  Teruo Kanki, Tingting Wei, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2016 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  Hynes Convention center, Boston, MA, 米国
- 年月日
  2016-12-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Investigation of nanodomain properties in the phase-separated manganite by probing electron dynamics2016
- 著者名/発表者名
  A. N. Hattori, T. V. A. Ngyuen, M. Nagai, M. Ichimiya, M. Ashida and H. Tanaka
- 学会等名
  International Conference on Low-Energy Electrodynamics in Solids, 2016
- 発表場所
  Hotel LAFORET Biwako, 滋賀
- 年月日
  2016-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Room temperature deposition of organic/oxide hybrid gate dielectrics for emergent oxide device2016
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  9th International Conference on High Temperature Ceramic Matrix Composites and Global Forum on Advanced Materials and Technologies for Sustainable Development 2016　(GFMAT 2016)
- 発表場所
  Toronto Marriott Downtown Eaton Centre Hotel, カナダ
- 年月日
  2016-06-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Controlling Electronic Phase Changes in Correlated Electron Oxides2016
- 著者名/発表者名
  Teruo Kanki, Masashi Chikanari, Hidekazu Tanaka
- 学会等名
  2016 MRS Fall Meeting
- 発表場所
  Hynes Convention center, Boston, MA, 米国
- 年月日
  2016-11-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Fabrication of electric double layer transistor with (La,Pr,Ca)MnO3 nanowall wire channel2016
- 著者名/発表者名
  H. Nakazawa, A. N. Hattori, M. Yamamoto, H. Tanaka
- 学会等名
  The 20th SANKEN international symposium
- 発表場所
  Grand Front Osaka.大阪
- 年月日
  2016-12-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Nanoscale correlated oxides for electronic phase change electronics2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  The 34th Electronic Materials Symposium
- 発表場所
  ラフォーレ琵琶湖（滋賀県守山市)
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Focus Session: Magnetic Oxide Thin Films and Heterostructures: Electric Field and Magnetoelectric Effects2015
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  American Physical Society 　March Meeting 2015
- 発表場所
  San Antonio, Texas(米国）
- 年月日
  2015-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] 遷移金属酸化物ヘテロ構造における電界効果2015
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  未来研究イニシアティブ「計算機ナノマテリアルデザイン新元素戦略」ワークショップ
- 発表場所
  国際高等研究所(京都府木津川市)
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Enhancement of conductivity modulation on electrically frustrated YbFe2O4 epitaxial thin film field effect devices with designed ionic liquid gate2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  2015 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Hynes Convention Center, Boston, MA(米国)
- 年月日
  2015-12-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Nanostructured correlated oxides with sensitized phase transition phenomena2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  CEMS topical meeting on Oxide Interfaces 2015
- 発表場所
  国立研究開発法人理化学研究所創発物性科学研究センター（埼玉県和光市）
- 年月日
  2015-11-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Dual field effects in spinel ferrite field effect devices: volatile electrostatic carrier doping and nonvolatile redox reactions2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  2015 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Hynes Convention Center, Boston, MA(米国)
- 年月日
  2015-12-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Strongly Correlated Oxides for Electronic Phase Change Electronics2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  第 27 回相変化研究会シンポジウム(PCOS2015)
- 発表場所
  熱海ニューフジヤホテル(静岡県熱海市)
- 年月日
  2015-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Nanostructured correlated oxides with sensitized phase transition phenomena2015
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  CEMS topical meeting on Oxide Interfaces 2015
- 発表場所
  国立研究開発法人理化学研究所創発物性科学研究センター（埼玉県和光市）
- 年月日
  2015-11-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600074
[学会発表] Nonvolatile Transport Properties Induced by a Field Effect Accompanying Redox Processes in Ferrite Thin Films2014
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  Collaborative Conference on 3D & Materials Research　（CC3DMR2014）
- 発表場所
  Seoul　(韓国）
- 年月日
  2014-06-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Artificial Construction of Correlated Oxide Nanostructures for Electronic Phase Change Electronics2014
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  International Conference on Nano Science and Technology (ICONSAT-2014)
- 発表場所
  Panjab University, Chandigarh(インド)
- 年月日
  2014-03-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Functinal oxide nanoelectrnics and spintornics using Vanadate and Ferrite2014
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  Academic Visit
- 発表場所
  Singapore（Singapore）
- 年月日
  2014-10-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] 機能性酸化物ナノ構造エレクトロニクス2014
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2014年度　第3回　シングルナノパターニング研究グループ講演会
- 発表場所
  大阪大学　(大阪府茨木市）
- 年月日
  2014-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Nano-confinement effect in the extremely small 3D oxide nanostructures2014
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  The 15th IUMRS-ICA (International Union of Materials Research Societies, International Conference in Asia)
- 発表場所
  福岡大学　（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-08-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] 機能性酸化物ナノ構造エレクトロニクス2014
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  第3回　シングルナノパターニング研究グループ講演会
- 発表場所
  吹田市　大阪大学　産業科学研究所
- 年月日
  2014-07-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26600074
[学会発表] Vo2ナノ構造薄膜と電流・電界効果デバイス2014
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  科学研究費基盤研究 S 研究会
- 発表場所
  KKRホテル熱海ラヴィ東 (静岡県熱海市）
- 年月日
  2014-07-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Temperature and voltage induced multistep metal insulator transition in artificial VO2 nanowires on Al2O3 (0001) substrates2014
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2014 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Boston, MA　(米国）
- 年月日
  2014-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Nanoimprint based directed self-assembly for production of heterostructured functional oxide nano dot arrays.2014
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2014 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Boston, MA　(米国）
- 年月日
  2014-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26246013
[学会発表] Correlated Nano-Oxides for Electronic Phase Change Electronics2013
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  224th ECS Meeting incuding electrochemical energy summit 2013/featuring the Energy-Water Nexus Symposium
- 発表場所
  The Hilton San Francisco Hotel, San Francisco(米国)
- 年月日
  2013-10-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 3次元ナノ構造作製とその物性解析2013
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  第42回薄膜・表面物理基礎講座(2013)
- 発表場所
  東京工業大学(東京)
- 年月日
  2013-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Correlated Nano-Oxide Materials for Electronic Phase Change Electronics2013
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  The 16th SANKEN International Symposium 2013 / The 11th SANKEN Nanotechnology Symposium
- 発表場所
  大阪大学(吹田)
- 年月日
  2013-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Control of Magnetoresistance on The Sustainable Ferrite Hetero-Structures via Electrical/Electrochemical Reactions2013
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  平成25年度阪大産研/東北大通研交流会通研研究所連携型共同プロジェクト研究(タイプS)研究発表会
- 発表場所
  蔵王四季のホテル(山形)
- 年月日
  2013-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 3D Nanostructures for correlated oxide electronics2013
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka, T.Kanki, A.N.Hattori, K.Fujiwarara
- 学会等名
  2013JSAP-MRS Joint Symposia
- 発表場所
  同志社大学(京都府京田辺市)(invited)
- 年月日
  2013-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Correlated Nano-Oxides for Electronic Phase Change Electronics2013
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  224th ECS Meeting
- 発表場所
  The Hilton San Francisco Hotel(San Francisco, USA)(invited)
- 年月日
  2013-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 3D Nanostructures for correlated oxide electronics2013
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  The 74th Autumn Meeting, 2013/2013 JSAP-MRS Joint Symuosia
- 発表場所
  同志社大学(京都)
- 年月日
  2013-09-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 酸化物ナノ構造エレクトロニクス～ナノ構造で電子結晶を操る～2013
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  土曜科学会
- 発表場所
  大阪市立大学(大阪)
- 年月日
  2013-06-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Colossal Magnetoresistive (La, Pr, Ca) MnO3 Nanobox Array Structures Constructed by 3D Nanotemplate PLD Technique2013
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  2013 Materials Research Society Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Hynes Convention Center, Boston(米国)
- 年月日
  2013-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Nano-Confinement Steep Metal-Insulator Transition Driven by Temperature and Magnetic Field in Extremely Small (La, Pr, Ca) MnO3 Epitaxial Nanowall Prepared by 3D Nano-Template PLD2013
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  2013 Materials Research Society Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Hynes Convention Center, Boston(米国)
- 年月日
  2013-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 3次元ナノ構造作製とその物性解析2013
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  第42回薄膜・表面物理基礎講座
- 発表場所
  東京工業大学(東京都目黒区)
- 年月日
  2013-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Nano - confinement steep magnetoresistance in extremely small (La, Pr, Ca)MnO_3 epitaxial nanowall wire by 3D nano - template PLD2012
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  Workshop on Oxide Electronics 19 (WOE19)
- 発表場所
  Apeldoorn (オランダ)
- 年月日
  2012-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 酸化物ナノ構造形成プロセス2012
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2012年春季第50回応用物理学関係連合講演会スクール機能性酸化物入門～理論、加工・計測技術、応用
- 発表場所
  早稲田大学(東京)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23104507
[学会発表] 3 Dimensional Oxide Nano-structures : -A tool to rule strongly correlated electrons-2012
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  The 13th RIES-Hokudai International Symposium 律[ritsu] Joined with The 1st International Symposium of Nano-Macro Materials, Devices and System Research Alliance Project
- 発表場所
  シャトレーゼガトーキングダムサッポロHotel & Resort (札幌)(招待講演)
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Total Control of Oxide Nanostructures2012
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  2012年秋季第73回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  松山大学(松山)(招待講演)
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Functional Oxide Semiconductor Nano-wall and Box-structures Fabricated by Three-Dimensional Nanotemplate Pulsed-laser Deposition2012
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  2012 MRS FaLL Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Boston (米国)
- 年月日
  2012-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 酸化物ナノ構造スピントロニクス2012
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2012年春季第59回応用物理学関係連合講演会シンポジウム【これからのスピントロニクスを担う材料の新展開】
- 発表場所
  早稲田大学(東京)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 3D Nano-seedig Assembly of Well Ordered Ferromagnetic Fe/LaSrFeO4 Nano-hetero Dot Array2012
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  MRS Fall Meeting Exhibit
- 発表場所
  Sheraton (Boston)
- 年月日
  2012-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23104507
[学会発表] Total Control of Oxide Nanostructures2012
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  2012年秋季第73回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  愛媛大学/松山大学(愛媛県松山市)(招待講演)
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 酸化物ナノ構造形成プロセス2012
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  2012年春季第50回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都新宿区)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Fabrication of Multi-dimensional Oxide Nanostructures and its Physical Properties2012
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2012 Materials Research Society (MRS) Spring Meeting, Tutorial
- 発表場所
  サンフランシスコ(アメリカ)(招待講演)
- 年月日
  2012-04-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23104507
[学会発表] Fabrication of Multi-dimensional Oxide Nanostructures and its Physical Properties2012
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2012 Materials Research Society (MRS) Spring Meeting, Tutorial
- 発表場所
  サンフランシスコ(米国)(招待講演)
- 年月日
  2012-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 3D Nano-seedig Assembly of Well Ordered Ferromagnetic Fe/LaSrFeO_4 Nano-hetero Dot Array2012
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  2012 MRS Fall Meeting & Exhibit
- 発表場所
  Boston (米国)
- 年月日
  2012-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Sustainable Spintronic Fe Oxides and Their Nano-device Application2012
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  2012 International Symposium on Magnetic Materials and their applications
- 発表場所
  寧波(中国)(招待講演)
- 年月日
  2012-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 酸化物ナノ構造形成プロセス2012
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2012年春季第50回応用物理学関係連合講演会スクール機能性酸化物入門～理論、加工・計測技術、応用
- 発表場所
  早稲田大学(東京)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 酸化物ナノ構造スピントロニクス2012
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  2012年春季第59回応用物理学関係連合講演会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都新宿区)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Fabrication of Multi-dimensional Oxide Nanostructures and its Physical Properties2012
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2012Materials Research Society(MRS)Spring Meeting
- 発表場所
  Moscone West Convention Center l Marriott Marquis(San Francisco, USA)(invited)
- 年月日
  2012-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Fabrication of Multi-dimensional Oxide Nanostructures and its Physical Properties2012
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka
- 学会等名
  2012 Materials Research Society (MRS) Spring Meeting
- 発表場所
  San Francisco (米国)(招待講演)
- 年月日
  2012-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Control of self-assembled nano-scale electron domains in high quality VO_2 thin films and application for nano-oxide device2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  The 15th International Conference on Thin Films (ICTF-15)
- 発表場所
  Boston(米国)
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Multi-dimensional Nanostructured Oxide Devices2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2011 International Conference on Solid State Devices and Materials (SSDM 2011)
- 発表場所
  WINC AICHI(名古屋)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] SPM-based novel nanofabrication for oxides-Total control of Oxide Nanostructures2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  The Korean Physical Society (KPS) Fall meeting
- 発表場所
  釜山(韓国)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Total control of Oxide Nanostructures2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  The Korean Physical Society (KPS) Fall meeting
- 発表場所
  釜山(韓国)(Invited)
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 酸化物ヘテロ構造を用いた強相関電子制御の最前線2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2010年春季第58回応用物理学会関係連合講演会
- 発表場所
  神奈川工科大学(厚木)
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Integrated Nano-Template for Oxide Nano-Electronics2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  The 6th International symposium on Integrated Molecular/Materials Engineering (ISIMME-6)
- 発表場所
  北京(中国)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Surface Nanopatterning for Spintronics2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  The Manufacturing at the Nanoscale ; Overcoming Barriers to Commercialization Symposium (The Nanotech Conference and Expo 2011)
- 発表場所
  Boston(米国)(招待講演)
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Nano scale template deposition for preparation of functional oxide nano-wire, nano-box, and nano-dot materials2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2011Materials Research Society (MRS) Fall Meeting
- 発表場所
  京都テルサ(京都)
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Multi Dimensional Oxide Nano Heterostructures for Spintronics Application2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  BIT's 1st Annual World Congress of Nano-S&T
- 発表場所
  大連(中国)(Invited)
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Surface Nanopatterning for Spintronics2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  The Manufacturing at the Nanoscale ; Overcoming Barriers to Commercialization Symposium (The Nanotech Conference and Expo 2011)
- 発表場所
  Boston(米国)(Invited)
- 年月日
  2011-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Electronic Structure of Novel Magnetic and Superconducting Materials2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  The 4th Indo-Japan Seminar(平成22年度日印セミナー)
- 発表場所
  東京大学(東京)(Invited)
- 年月日
  2011-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Multi-dimensional Nanostructured Oxide Devices2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2011 International Conference on Solid State Devices and Materials (SSDM 2011)
- 発表場所
  WINC AICHI(名古屋)(Invited)
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Multi-dimensional Nano structured Oxide Devices2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2011 International Conference on Solid State Devices and Materials
- 発表場所
  WINC AICHI(愛知県名古屋市)(invited)
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Integrated Nano-Template for Oxide Nano-Electronics2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  The 6^<th> International symposium on Integrated Molecular/Materials Engineering(ISIMME-6)
- 発表場所
  北京(中国)(Invited)
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Multi Dimensional Oxide Nano Heterostructures for Spintronics Application2011
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  BIT's 1st Annual World Congress of Nano-S&T
- 発表場所
  大連(中国)(招待講演)
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] New developments of Functional-oxide Nano-electronics2010
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  2010年秋季第71回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  長崎大学(長崎)
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Functional Oxide Nano Spintronics2010
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  I?nternational Conference on Magnetism and Advanced Materials(ICMAM-2010)
- 発表場所
  Dhaka (Bangladesh)
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Functional Oxide Nano Spintronics2010
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  The 5th International Workshop on ADVANCED MATERIALS SCIENCE AND NANO TECHNOLOGY
- 発表場所
  Hanoi(ベトナム)(Invited)
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Enhancement of Spin Polarization in a Transition Metal Oxide Ferromagnetic Nano-Dot Diode2010
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  17^<th> International Workshop on Oxide Electronics
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場(淡路)
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Nano-structuring Functional Oxides for Advanced Spintronic Materials and Devices2010
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  International Union of Materials Research Societies
- 発表場所
  Korea International Exhibition Center(ソウル、韓国)(invited)
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Nano-structuring Functional Oxides for Advanced Spintronic Materials and Devices2010
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  International Union of Materials Research Societies (IUMRS 2010)
- 発表場所
  釜山(韓国)(Invited)
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 機能性酸化物スピントロニクス2010
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  日本磁気学会第28回スピンエレクトロニクス専門研究会
- 発表場所
  中央大学(東京都千代田区)(招待講演)
- 年月日
  2010-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 酸化物を使った機能性デバイスの創製(Functional oxide devices)2009
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  (独)日本学術振興会未踏・ナノデバイステクノロジー第151委員会ナノ材料分科会合同公開シンポジウム
- 発表場所
  化学会館ホール(東京)
- 年月日
  2009-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Controlled Fabrication of Epitaxial Magnetic Oxide Artificial Nano-Constriction Structures and their Giant Magnetoresistive properties at room temperature2009
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  16th International Workshop on Oxide Electronics (WOE 16)
- 発表場所
  Tarragona(スペイン)
- 年月日
  2009-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 社会の持続的発展を目指す酸化物研究開発の現状と未来2009
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  2009年秋季第70回応用物理学会学術講演会シンポジウム
- 発表場所
  富山大学(富山)
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Controlled Fabrication of Complex Oxide Epitaxial Artificial Nano- wire and Nano-dot Structures and Their Giant Properties2009
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  The Korean Physical Society Fall Meeting
- 発表場所
  ChangWon(韓国)
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] 酸化物を使った機能性デバイスの創製2009
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  未踏・ナノデバイステクノロジー第151委員会/ナノ材料分科会合同公開シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学(東京都新宿区)(招待講演)
- 年月日
  2009-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] Construction of 3D transition metal oxide nano superstructures and their physical properties toward device application2009
- 著者名/発表者名
  H.Tanaka
- 学会等名
  ISSP2009
- 発表場所
  金沢国際ホテル(金沢)
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21676001
[学会発表] High throughput fabrication of the integrated Fe_<3-x>M_xO_4(M=Mn and Zn) nano array structures in large area by Nanoimprint lithography with Mo lift-off technique and theirmagnetic properties2008
- 著者名/発表者名
  S. Yamanaka, N. Suzuki, B. K. Lee, H. Y. Lee, H. Tanaka, T. Kawai
- 学会等名
  1st Global COE International Symposium Electronic Devices Innovation
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[学会発表] MoナノマスクAFMリソグラフィ法を用いた(Fe, Mn)_3O_4ナノ狭窄構造の作製2008
- 著者名/発表者名
  五嶋数哉, 田中秀和, 川合知二
- 学会等名
  第55回応用物理学関連連合講演会
- 発表場所
  千葉,日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[学会発表] Fabrication of (Fe, Mn)_3O_4 nanostructure using Mo nanomask AFM lithography2008
- 著者名/発表者名
  K. goto, H. Tanaka, T. Kawai
- 学会等名
  11th Sanken, 6th Nanotechnology Center and 1st MSTEC International Symposium New Advances in Nanoscience & Nanotechnology
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[学会発表] High throughput fabrication of the integrated Fe_<3-x>M_xO_4(M=Mn and Zn) nano array structures in large area by Nanoimprint lithography with Mo lift-off technique and their magnetic properties2008
- 著者名/発表者名
  S. Yamanaka, N. Suzuki, B. K. Lee, H. Y. Lee, H. Tanaka, T. Kawai
- 学会等名
  11th Sanken, 6th Nanotechnology Center and 1st MSTEC International Symposium New Advances in Nanoscience & Nanotechnology
- 発表場所
  Hyogo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[学会発表] Fabrication of Fe_<3-x>Mn_xO_4 nanostructure using Mo nanomask AFM lithography2008
- 著者名/発表者名
  K. goto, H. Tanaka, T. Kawai
- 学会等名
  1st Global COE International Symposium Electronic Devices Innovation
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[学会発表] ナノインプリントリソグラフィを用いた(Fe,M)_3O_4(M=Mn,Zn)ナノドットアレイ構造の作製と物性評価2007
- 著者名/発表者名
  山中理、鈴木直毅、田中秀和、川合知二
- 学会等名
  第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  北海道,日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[学会発表] 酸化物ナノスピンエレクトロニクス2007
- 著者名/発表者名
  田中秀和
- 学会等名
  先端技術の最近のトピックス-新しいデバイスの創成へ向けて-電力中央研究所ワークショップ
- 発表場所
  東京,日本
- 年月日
  2007-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[学会発表] モリブデン・リフトオフ法による酸化物エピタキシャル膜の大面積ナノパターニング(II)2007
- 著者名/発表者名
  鈴木直毅、田中秀和、山中理、川合知二
- 学会等名
  第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  北海道,日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[学会発表] Construction of Ferromagnetic Oxides Nano-Channel Structures Toward Nanoarea-FET devices by AFM Lithography2007
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, T. Kawai
- 学会等名
  2007 MRS (Materials Research Society) Spring Meeting,
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[学会発表] 遷移金属酸化物ナノドットアレイ薄膜の作製2007
- 著者名/発表者名
  田中秀和、鈴木直毅、山中理、川合知二
- 学会等名
  スパッタリングおよびプラズマプロセス技術部会
- 発表場所
  東京,日本
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057
[学会発表] Electronic structure of spinel Fe_<3-x>Zn_xO_4 thin films towards a novel application for semiconductor oxide nano spintronics2007
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, J. Takaobushi, N. Suzuki, T. Kawai, S. Ueda, K. Kobayashi, et. al.
- 学会等名
  The 14th International Workshop on Oxide Electronics
- 発表場所
  Jeju island, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651057

1. 松本卓也 (50229556)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
2. 神吉輝夫 (40448014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 25件
3. 服部梓 (80464238)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
4. 芦田昌明 (60240818)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 一宮正義 (00397621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 川合知二 (20092546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐藤和則 (60379097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. Li Haobo (20938188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. ラマナサンシュリラム

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. ザオファン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. スンユイフェイ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. ラマダスコーシック

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 山本真人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. Kim Dong WooK

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. Pellegrino Luca

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. BOROWIAK ALEXIS

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 田口宗孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 新岡宏彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 藤原宏平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
20. ドロネージャン・ジャック

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 三宅淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 田中信行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 村上恭和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 松井裕章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 秀和 Tanaka Hidekazu

研究課題

研究成果

共同研究者

遷移金属酸化物薄膜による水素イオン誘起量子物性開拓と化学デバイス応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

蛍光ナノダイヤモンドによる多階層物性顕微鏡の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ファンデルワールス２次元層状物質を用いたユニバーサル結晶成長基板の提案と実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

2次元層状物質表面場を利用した良質異種結晶の創製と機能集積研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

単結晶酸化バナジウム超薄膜における超高速プロトニクスデバイスの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナノ領域水素反応場を有する遷移金酸化物プロトニクスデバイスの形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

三次元酸化物ナノ構造によるナノ電子相制御デバイスの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強相関酸化物３Dナノ構造スケーリング物性解明と電子相変化デバイス応用（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蛍光体アシストカソードルミネッセンス走査型電子顕微鏡の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強誘電体ナノドットの創製とプローブ顕微鏡によるサイズ・形状効果評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

強相関酸化物３Dナノ構造スケーリング物性解明と電子相変化デバイス応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能性酸化物ナノ電気機械素子の作製と環境適応型超高感度センサ応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己組織化酸化物ナノスピントロニクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

田中秀和 Tanaka Hidekazu