新谷悟 SHINTANI Satoru

研究者番号	80294429
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2014年度: 昭和大学, 歯学部, 教授 2000年度 – 2005年度: 愛媛大学, 医学部, 助教授 2000年度: 岡山大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外外科系歯学 / 外科系歯学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学
キーワード	研究代表者口腔癌 / EGFR / Cox-2 / 分子標的治療 / p27 / Flavopiridol / Roscovitine / 細胞周期 / 口腔扁平上皮癌 / 放射線治療 … もっと見る / アポトーシス / p53 / Heat Shock Protein 90 / Angiogenesis inhibitor / Microarray / Radiation / Molecular target therapy / Oral caner / HSP-90 inhibitor / Cox-2 inhibitor / CDK inhibitor / EGFR -TK inhibitor / Heat shock Protein 90 / 抵抗性 / 感受性 / 17-AAG / 化学療法 / 熱ショックプロテイン / 血管新生阻害剤 / マイクロアレイ / 放射線 / Cell Cycle / Molecular Target Therapy / Cervical Lymph node metastasis / Skp2 / Oral Cancer / TAT / 頸部リンパ節転移 / SKP2 / Apoptotis / Cyclin dependent kinase 1 / Cyclin dependent kinase 2 / Oral cancer / Cell cycle / CDK阻害剤 / CDC2 / CDK1 / CDK2 / 自家移植 / 軟骨 / 骨 / 骨再生 / 低侵襲性医療 / 軟骨細胞 / 骨芽細胞 / 脂肪幹細胞 / 癌の可視化 / ウィルス性剤 / テロメスキャン / テロメライシン / ウイルス治療 / テロメラーゼ / 腫瘍マーカー / Protein Chip / 蛋白質プロファイル / 唾液 / DNA-PKcs / KU80 / KU70 / DNA修復系 / siRNA / 放射線感受性 / DNA-Pkcs / Ku-80 / Ku-70 / P53 / ING2 / ING1 … もっと見る研究代表者以外口腔癌 / 口腔扁平上皮癌 / VEGF / CXCR4 / GFP / 転移 / インプラント / 分子標的治療 / 腫瘍マーカー / c-Met / HIF-1 / EGFR / PI3K / Akt / SDF1 / 微小転移 / VEGF-C / PD-ECGF / 遺伝子診断・治療 / 唾液 / 骨再生 / 診断 / 人工骨 / 扁平上皮癌 / Molecular target therapy / Metastasis / Oral cancer / マイクロアレイ / 浸潤 / COX-2阻害剤 / リアルタイムPCR / 術中遺伝子診断 / Stat-3 / c-met / HGF / ZD1839 / micrometastasis / oral cancer / 絶対的定量法 / SCCA / 頸部リンパ節転移 / リアルタイム定量PCR法 / green fluorescent protein / 舌正所性腫瘍移植 / angiogenic factor / tumor suppressor gene p16 and p53 / oral squamous cell carcinoma / 脱メチル化剤 / 遺伝子導入 / 癌抑制遺伝子p16 / 血管新生因子 / 癌抑制遺伝子p53及びp16 / 幹細胞 / 脂肪幹細胞 / 下歯槽神経 / 歯科用インプラント / 再生医療 / 低酸素 / 転移予測因子 / 転移予測マーカー / microarray analysis / miRNA / PTEN / シェーグレン症候群 / cis-elemment / 転写後発現制御 / cis-element / 転写後遺伝子発現制御 / 3'-UTR / RNA / B23 / RNA安定性 / 転写後制御 / ヌクレオホスミン / ｍRNA / 骨 / 軟骨 / E1遺伝子 / テロメライシン / ウイルス増殖 / エピジェネティック / 網羅的解析 / メチル化 / エビジェネティック / Na+-K+ATPase / ウイルス治療 / TGF-beta / Smad7 / テロメラーゼ / ハイブリッド / TNFa / PTH / bTCP / 未分化間葉系幹細胞 / 骨質 / 骨形成 / 口腔癌の発症メカニズム / 口腔癌発癌予測システム / 口腔癌における発症機序 / 腫瘍間質組織 / 悪性腫瘍 / 微少転移 / 免疫応答 / センチネルリンパ節 / 病理組織 / 新規腫瘍マーカー / 唾液タンパク / 骨芽細胞 / 実験的研究 / 顎骨再生 / 未分化間葉系細胞 / 生体材料 / 発現抑制 / シグナル伝達 / 遺伝子 / 癌 / デスレセプター / アポトーシス / 臨床腫瘍学 / OSL線量計 / 画像評価 / 放射線 / 診断参考レベル / 光刺激ルミネッセンス線量計 / 被曝線量 / tomosynthesis / volumetric tomography / 歯科用コーンビームCT / CT / 歯科インプラント / p53 / Heat shock Pritein 90 / 17-AAG / 放射線感受性 / HSP90 / 合成siRNA / リンパ節転移診断 / 個別遺伝子診断 / 個別化治療 / 遺伝子診断 / Akt1 / RNA干渉 / 個別治療 / 頸部リンパ節転移診断 / 分子遺伝子学的診断 / 骨伝導 / 多血小板血漿 / マイクロサテライトマーカー / 癌抑制遺伝子隠す

歯科インプラントの下歯槽神経損傷に対する脂肪由来幹細胞を用いた神経線維再生
- 研究代表者
  
  藤田温志
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
ＰＴＥＮ臓器特異的ノックアウトシェーグレン症候群モデルによる新規抗原候補の探索
- 研究代表者
  
  栗原清佳(高岡清佳) (栗原清佳 / 高岡清佳)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
マイクロＲＮＡの発現解析を応用した口腔癌転移予測マーカーの確立
- 研究代表者
  
  吉濱泰斗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
Ｗａｒｂｕｒｇ効果を標的とした腫瘍血管新生因子ＣＣＮ２遺伝子発現制御の試み
- 研究代表者
  
  近藤誠二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
新規抗癌ウイルス製剤を用いた末梢循環腫瘍細胞の検出の検討
- 研究代表者
  
  鎌谷宇明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
ヌクレオホスミンにより転写後発現制御される遺伝子の軟骨における役割の解析
- 研究代表者
  
  椋代義樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
自家脂肪幹細胞を用いた顎骨再生法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷悟
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
唾液より検出される2類の新規口腔癌特異的腫瘍マーカーの機能解析
- 研究代表者
  
  松浦光洋
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
テロメラーゼ作動性Smad7発現型ウイルスによる口腔癌の制御
- 研究代表者
  
  羽鳥仁志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
口腔扁平上皮癌におけるNa+-K+ ATPaseの機能解析
- 研究代表者
  
  渡辺仁資
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
口腔扁平上皮癌のエピジェネティックな変化を指標とした新規治療標的の検索
- 研究代表者
  
  豊島貴彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
テロメラーゼ依存性ウィルス製剤の口腔扁平上皮癌に対する診断・治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷悟
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
歯科インプラントのX線画像検査に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  岡野友宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  昭和大学
扁平上皮癌へのc-FLIPのsiRNA導入によるアポトーシス誘導に関する研究
- 研究代表者
  
  岩瀬正泰
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
細胞ハイブリッド型人工骨による顎骨の再生医療に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  代田達夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
唾液より検出される新規腫瘍マーカーの機能解析による口腔癌の新しい診断法の確立
- 研究代表者
  
  松浦光洋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
免疫応答をマーカーとしたセンチネルリンパ節微少転移診断
- 研究代表者
  
  大橋勝
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
間質組織の異常から見た口腔白板症と扁平上皮癌の発症機序の検討
- 研究代表者
  
  豊島貴彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
PTHおよびTNFa抗体徐放性ハニカム構造スキャフォールドによる骨再生の研究
- 研究代表者
  
  八上公利
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  松本歯科大学
   昭和大学
唾液のタンパク質プロファイルによる新規口腔癌腫瘍マーカーの同定研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷悟
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
バイオインフォマティクスに基づいた口腔癌の個別診断・治療法の確立
- 研究代表者
  
  浜川裕之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛媛大学
HSP90シャペロン複合体を介した癌選択的分子標的治療と放射線感受性増強
- 研究代表者
  
  浜川裕之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛媛大学
Ku70ノックダウンによるBax活性化・DNA修復抑制を介した口腔癌分子標的治療研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷悟
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛媛大学
口腔癌放射線治療のDNA損傷に対するチェックポイント機構異常の解析と分子標的治療研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷悟
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
   愛媛大学
口腔癌関連遺伝子の同定に向けた全ゲノムにおける欠失領域の解析
- 研究代表者
  
  栢原浩彰
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛媛大学
連続気孔性をもつ三次元骨梁型構造人工骨の臨床応用
- 研究代表者
  
  浜川裕之
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛媛大学
口腔癌における新規癌抑制遺伝子ING1,ING2の発現と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷悟
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛媛大学
口腔癌の微小転移機構の解析と分子標的治療による転移阻止
- 研究代表者
  
  浜川裕之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛媛大学
細胞周期制御遺伝子を分子標的とした口腔癌治療の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷悟
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛媛大学
GFP発現口腔癌転移モデルによる微小転移機構の解析と新規抗腫瘍薬剤による転移阻止
- 研究代表者
  
  浜川裕之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛媛大学
口腔癌における癌抑制遺伝子と血管新生に関する研究 -p53とp16の遺伝子導入による血管新生抑制効果について-
- 研究代表者
  
  岸本晃治
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岡山大学
口腔癌に対するサイクリン依存性キナーゼ(CDK)阻害剤の細胞増殖抑制効果研究代表者
- 研究代表者
  
  新谷悟
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  愛媛大学
   岡山大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Potential anti-osteoporotic effects of herbal extracts on osteoclasts, osteoblasts and chondrocytes in vitro2014
- 著者名/発表者名
  Mukudai, Y, Kondo, S., Koyama, T., Li C., Banka, S., Kogure, A., Yazawa, K., Shintani, S
- 雑誌名
  
  BMC Complement Altern Med
  
  巻: 14 ページ: 29-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592998
[雑誌論文] Potential anti-osteoporotic effects of herbal extracts on osteoclasts, osteoblasts and chondrocytes in vitro.2014
- 著者名/発表者名
  *Mukudai, Y, Kondo, S., Koyama, T., Li C., Banka, S., Kogure, A., Yazawa, K., Shintani, S.
- 雑誌名
  
  BMC Complement Altern Med.
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 29-29
- DOI
  10.1186/1472-6882-14-29
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592998, KAKENHI-PROJECT-23659956, KAKENHI-PROJECT-24593060, KAKENHI-PROJECT-25350963
[雑誌論文] Potential anti-osteoporotic effects of herbal extracts on osteoclasts, osteoblasts and chondrocytes in vitro2014
- 著者名/発表者名
  Mukudai, Y, Kondo, S., Koyama, T., Li C., Banka, S., Kogure, A., Yazawa, K., Shintani, S
- 雑誌名
  
  BMC Complement Altern Med
  
  巻: 14 ページ: 29-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659956
[雑誌論文] microRNA expression profiles in oral squamous cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Soga, Sayaka Yoshiba, Sunao Shiogama, Hiroaki Miyazaki, Seiji Kondo, Satoru Shintani
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 579-583
- DOI
  10.3892/or.2013.2488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593060, KAKENHI-PROJECT-24792255
[雑誌論文] A potential anticancer activity of extracts derived from the roots of Scutellaria baicalensis on humanoral squamous cell carcinoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Sato D, Yazawa K, Kondo S, Mukudai Y, Li C,Kamatani T, Katsuta H, Yoshihama Y,Shirota T,Shintani S
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 105-111
- DOI
  10.3892/mco.2012.14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245, KAKENHI-PROJECT-23659956, KAKENHI-PROJECT-24593006, KAKENHI-PROJECT-24593060
[雑誌論文] The root bark extracts of Juncus effusuc and Paeonia suffruticosa protect salivary gland acinar cells from apoptotic cell death induced by cis-platinum (II) diammine dichloride2013
- 著者名/発表者名
  Mukudai, Y., Kondo, S., Shiogama, S., Koyama, T., Li, C., Yazawa, K., Shintani, S
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 30 ページ: 2665-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659956
[雑誌論文] Tumor protein D54 is a negative regulator of extracellular matrix-dependent migration and attachment in oral squamous cell carcinoma-derived cell lines2013
- 著者名/発表者名
  Mukudai, Y., Kondo, S., Fujita, A., Yoshihama, Y., Shirota, T., Shintani, S
- 雑誌名
  
  Cellular Oncol
  
  巻: 36 ページ: 233-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592998
[雑誌論文] Antitumor effects of telomerase-specific replication-selective oncolytic viruses for adenoid cystic carcinoma cell lines2013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Sato, Yuji Kurihara, Seiji Kondo, Tatsuo Shirota, Yasuo Urata, Toshiyoshi Fujiwara, Satoru Shintani
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 2659-2664
- DOI
  10.3892/or.2013.2738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593060
[雑誌論文] The root bark extracts of Juncus effusuc and Paeonia suffruticosa protect salivary gland acinar cells from apoptotic cell death induced by cis-platinum (II) diammine dichloride2013
- 著者名/発表者名
  Mukudai, Y., Kondo, S., Shiogama, S., Koyama, T., Li, C., Yazawa, K., Shintani, S
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 30 ページ: 2665-2671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659956
[雑誌論文] The root bark extracts of Juncus effusuc and Paeonia suffruticosa protect salivary gland acinar cells from apoptotic cell death induced by cis-platinum (II) diammine dichloride2013
- 著者名/発表者名
  Koyama, T., Li, C., Yazawa, K., Shintani, S
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 30 ページ: 2665-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592998
[雑誌論文] Tumor protein D54 is a negative regulator of extracellular matrix-dependent migration and attachment in oral squamous cell carcinoma-derived cell lines2013
- 著者名/発表者名
  Mukudai Y*, Kondo S, Fujita A, Yoshihama Y, Shirota T, Shintani S.
- 雑誌名
  
  Cell Oncol (Dordr).
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 233-245
- DOI
  10.1007/s13402-013-0131-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592998, KAKENHI-PROJECT-25463146
[雑誌論文] Root bark extracts of Juncus effusus and Paeonia suffruticosa protect salivary gland acinar cells from apoptotic cell death induced by cis-platinum (II) diammine dichloride2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiki Mukudai, Seiji Kondo, Sunao Shiogama, Tomoyuki Koyama, Chunnan Li, Kazunaga Yazawa, Satoru Shintani
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 2665-2671
- DOI
  10.3892/or.2013.2744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593060, KAKENHI-PROJECT-25350963
[雑誌論文] The root bark of Paeonia moutan is a potential anticancer agent in human oral squamous cell carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Li C, Yazawa K, Kondo S, Mukudai Y, Sato D,Kurihara Y, Kamatani T, Shintani S
- 雑誌名
  
  Anticancer research
  
  巻: 32 ページ: 2625-2630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245
[雑誌論文] The root bark of Paeonia moutan is a potential anticancer agent in human oral squamous cell carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Li C, Yazawa K, Kondo S, Mukudai Y, Sato D, Kurihara Y, Kamatani T, Shintani S
- 雑誌名
  
  Anticancer research
  
  巻: 32 ページ: 2625-2630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593006
[雑誌論文] A combination of chemical and mechanical stimuli enhances not only osteo-but also chondro-differentiation in adipose-derived stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Banka, S., Mukudai, Y., Yoshihama, Y., Shirota, T., Kondo, S., Shintani, S
- 雑誌名
  
  J. Oral Biosci
  
  巻: 54(7) ページ: 188-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659956
[雑誌論文] The root bark of Paeonia moutan is a potential anticancer agent in human oral squamous cell carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Li C, Yazawa K, Kondo S, Mukudai Y, Sato D, Kurihara Y, Kamatani T, Shintani S
- 雑誌名
  
  Anticancer research
  
  巻: 32 ページ: 2625-2630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593060
[雑誌論文] The root bark of Paeonia moutan is a potential anticancer agent in human oral squamous cell carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Li C, Yazawa K, Kondo S, Mukudai Y, Sato D, Kurihara Y, Kamatani T, Shintani S
- 雑誌名
  
  Anticancer research
  
  巻: 32 ページ: 2625-2630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659956
[雑誌論文] A combination of chemical and mechanical stimuli enhances not only osteo-but also chondro-differentiation in adipose-derived cells2012
- 著者名/発表者名
  Banka S, Mukudai Y, Yoshihama Y, Shirota T, Kondo S, Shintani S
- 雑誌名
  
  Journal of oral Biosciences
  
  巻: 54 ページ: 188-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593060
[雑誌論文] A combination of chemical and mechanical stimuli enhances not only osteo- but also chondro-differentiation in adipose-derived stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Banka
- 雑誌名
  
  J Oral Biosciences
  
  巻: 54 号: 4 ページ: 188-195
- DOI
  10.1016/j.job.2012.10.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592228, KAKENHI-PROJECT-23592998
[雑誌論文] A combination of chemical and mechanical stimuli enhances not only osteo-but also chondro-differentiation in adipose-derived cells2012
- 著者名/発表者名
  Banka S, Mukudai Y, Yoshihama Y, Shirota T, Kondo S, Shintani S
- 雑誌名
  
  Journal of oral Biosciences
  
  巻: 54 ページ: 188-195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659956
[雑誌論文] Sentinel lymph node detection in oral cancer by fluorescence navigation method using indocyanine green Asian2010
- 著者名/発表者名
  M.Ohashi, M.Hatori, T.Shirota, S.shintani
- 雑誌名
  
  Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 22
  
  ページ: 85-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] Identification of a truncated cystatin SA-1 as a saliva biomarker for oral squamous cell carcinoma using the SELDI ProteinChip platform2010
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Hamakawa H, Ueyama Y, Hatori M, Toyoshima T
- 雑誌名
  
  International Journal of Oral Maxillofacial Surgery
  
  巻: 39(1) ページ: 439-443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245
[雑誌論文] Friend leukaemia insertion (Fli)-1 is a prediction marker candidate for radiotherapy resistant oral leukaemia insertion (Fli)-1 is a predictionmarker candidate for radiotherapy resistant oral squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Hamakawa K, Nakashiro K, Shirota T, Hatori M, Tanaka,M, Kuroshita Y, Kurokawa Y
- 雑誌名
  
  International Journal of Oral Maxillofacial Surgery
  
  巻: 39(11) ページ: 1115-1119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245
[雑誌論文] 当科における過去3年間の口腔悪性腫瘍症例の臨床統計的検討2010
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資、井上理、金塚文子、栗原祐史、松浦光洋、吉濱泰斗、代田達夫、羽鳥仁志、新谷悟
- 雑誌名
  
  Dental Medicine Research 30
  
  ページ: 57-62
- NAID
  10026361784
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] Genome-wide cDNA microarray screening to reveal gene-expression profiles correlated to chemosensitivity of oral squamous cell carcinoma cell lines2010
- 著者名/発表者名
  Shintani, et al.
- 雑誌名
  
  Asian Journal Oral Maxillofacial Surgery
  
  巻: 22 ページ: 7-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245
[雑誌論文] Primary malignant fibrous histiocytoma of the mandible : Report of a rare case with an immunohistochemical analysis Asian2010
- 著者名/発表者名
  T Kamatani, A Horie, H.Ishii, H.Kasahara, Y.Hamada, Y.Aida, S.Shintani.
- 雑誌名
  
  Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 22
  
  ページ: 212-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] Identification of a truncated cystatin SA-1 as a saliva biomarker for oral squamous cell carcinoma using the SELDI ProteinChip platform International2010
- 著者名/発表者名
  S.Shintani, H.Hamakawa, Y.Ueyama, M.Hatori, T.Toyoshima
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Maxillofacial Surgery 39
  
  ページ: 439-443
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] Identification of a truncated cystatin SA-1 as a saliva biomarker for oral squamous cell carcinoma using the SELDI ProteinChip platform2010
- 著者名/発表者名
  Shintani, et al.
- 雑誌名
  
  Internatinal Journal Oral Maxillofacial Surgery
  
  巻: 39 ページ: 68-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245
[雑誌論文] A coding RNA segment that enhances the ribosomal recruitment of chicken ccn1 mRNA.2010
- 著者名/発表者名
  Mukudai Y, Kubota S, Eguchi T, Sumiyoshi K, Janune D, Kondo S, Shintani S, Takigawa M.
- 雑誌名
  
  J Cell Biochem. 111(6)
  
  ページ: 1607-1618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792032
[雑誌論文] 上顎骨部分切除後に唇・口蓋側へのベニアグラフトとインプラント治療を施行した1例2010
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資、新谷悟、代田達夫
- 雑誌名
  
  日本顎顔面インプラント学会雑誌 9
  
  ページ: 55-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] Friend leukaemia insertion (Fli)-1 is a prediction marker candidate for radiotherapy resistant oral leukaemia insertion(Fli)-1 is a prediction markercandidate for radiotherapy resistant oral squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Shintani, et al.
- 雑誌名
  
  Internatinal Journal Oral Maxillofacial Surgery
  
  巻: 22 ページ: 7-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245
[雑誌論文] Genome-wide cDNA microarray screening to reveal gene-expression profiles correlated to chemosensitivity of oral squamous cell carcinoma cell lines2010
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Nakashiro K, Hamakawa H, Shirota T, Hatori M, Kawamoto Y, Sasaki A
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Oral Maxillofacial Surgery
  
  巻: 22 ページ: 7-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245
[雑誌論文] Friend leukaemia insertion (Fli)-1 is a prediction marker candidate for radiotherapy resistant oral leukaemia insertion (Fli)-1 is a prediction marker candidate for radiotherapy resistant oral squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  S.shintani, H.Hamakawa, K.Nakashiro, T.Shirota, M.Hatori, M.Tanaka, Y.Kuroshita, Y.Kurokawa
- 雑誌名
  
  Int J Oral Maxillofac Surg 39
  
  ページ: 1115-1119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] Telomerase-specific virotheranostics for human head and neck cancer2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kurihara, Y.Watanabe, H Onimatsu, T.Kojima, T.Shirota, M.Hatori, D.Liu, S.Kyo, H.Mizuguchi, Y.Urata, S.Shintani, T.Fujiwara
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 15
  
  ページ: 2335-2343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] S-1 mediates the inhibition of lymph node metastasis in oral cancer cells.2009
- 著者名/発表者名
  H.Sato, M.Hatori, Y.Ando, Y.Kurihara, S.Takayama, T.Shirota, T.Tachikawa, S.Shintani
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 22
  
  ページ: 719-724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] S-1 mediates the inhibition of lymph node metastasis in oral cancer cells.2009
- 著者名/発表者名
  Sato H, Hatori M, Ando Y, Kurihara Y, Takayama S, Shirota T, Tachikawa T, Shintani S.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 22(4)
  
  ページ: 719-724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792032
[雑誌論文] Hypoxia induces resistance to 5-fluorouracil in oral cancer cells via G(1)phase cell cycle arrest2009
- 著者名/発表者名
  S.Yoshiba, D.Ito, T.Nagumo, T.Shirota, M.Hatori, S.Shintani
- 雑誌名
  
  Oral Oncol. 45
  
  ページ: 109-115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] Inhibition of TGF-β1 suppresses motility and invasiveness of oral squamous cell carcinoma cell lines via modulation of integrins and down-regulation of matrix-metalloproteinases2009
- 著者名/発表者名
  S.Takayama, M.Hatori, Y.Kurihara, H.Ito, Y.Kinugasa, M.Iwase, D.Ito, T.Shirota, S.Shintani
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 21
  
  ページ: 205-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] Invasiveness of oral squamous cell carcinoma cell lines via down-regulation of matrix metalloproteinase-2 production and activation2009
- 著者名/発表者名
  Y.Kurihara, M.Hatori, Y.Ando, D.Ito, T.Toyoshima, M.Tanaka, S.Shintani
- 雑誌名
  
  Clin Exp Metastasis 26
  
  ページ: 425-432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[雑誌論文] Hypoxia induces resistance to 5-fluorouracil in oral cancer cells via G(1) phase cell cycle arrest.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiba S, Ito D, Nagumo T, Shirota T, Hatori M, Shintani S.
- 雑誌名
  
  Oral Oncol. 45(2)
  
  ページ: 109-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792032
[雑誌論文] AHCC suppresses the production of nitric oxide on oral mucous epithelial cells stimulated with inflammatory cytokines. AHCC Research Association Proceedings Hokkaidou Bureau of Economy, Trade and Industry and Amino Up Chemical Co., Ltd.2008
- 著者名/発表者名
  Yagami, K., Shirota, T., Nishizawa, M., Shintani, S., Yanagisawa, S.
- ページ
  53-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592315
[雑誌論文] Ferlito A. Basic evidence of molecular targeted therapy for oral cancer and salivary gland cancer2008
- 著者名/発表者名
  Hamakawa H, Nakashiro K, Sumida T, Shintani S, Myers JN, Takes RP, Rinaldo A
- 雑誌名
  
  Head Neck 30
  
  ページ: 800-809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] 炎症性サイトカイン刺激による口腔粘膜細胞における一酸化窒素産生に対するAHCCの効果2008
- 著者名/発表者名
  八上公利, 西澤幹雄, 代田達夫, 新谷悟, 柳沢茂, 矢ヶ崎雅
- 雑誌名
  
  口腔組織培養学会誌 18
  
  ページ: 3-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592315
[雑誌論文] 骨移植による顎裂閉鎖部へのインプランtp治療に関する臨床的検討2008
- 著者名/発表者名
  代田達夫, 松井義郎, 西村明子, 鈴木規子, 羽鳥仁志, 佐藤裕二, 宮下元, 新谷悟
- 雑誌名
  
  日口腔インプラント誌 21
  
  ページ: 32-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592311
[雑誌論文] BMP-2の抗癌剤処理こつずい細胞由来間葉系細胞に対する骨芽細胞分化と増殖への効果2008
- 著者名/発表者名
  持田千久紗, 代田達夫, 西村明子, 吉澤泰昌, 八上公利, 羽鳥仁志, 新谷悟
- 雑誌名
  
  口腔組織培養学会誌 18
  
  ページ: 17-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592315
[雑誌論文] 幾何構造とメカノストレスを応用した自己間葉系幹細胞・b-TCP ハイブリッド型骨補填技術の開発2008
- 著者名/発表者名
  八上公利, 代田達夫, 吉澤泰昌, 西村明子, 山中隆平, 馬谷原光織, 西澤幹雄, 矢ヶ崎雅, 久保木芳徳, 新谷悟, 柳沢茂
- 雑誌名
  
  日本骨代謝学会雑誌抄録号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592315
[雑誌論文] 放電加工によるチタン表面処理がイヌ骨髄細胞由来骨芽細胞への分化・増殖に与える影響2008
- 著者名/発表者名
  吉澤泰昌, 代田達夫, 八上公利, 柴田陽, 羽鳥仁志, 宮崎隆, 新谷悟
- 雑誌名
  
  口腔組織培養学会誌 18
  
  ページ: 31-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592315
[雑誌論文] Effect of combining epidermal growth factor receptor inhibitors and cisplatin on proliferation and apoptosis of oral squamous cell carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Takaoka S, Iwase M, Uchida M, Yoshiba S, Kondo G, Watanabe H, Ohashi M, Nagumo M, Shintani S.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30
  
  ページ: 1469-1476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390524
[雑誌論文] Growth inhibition of human salivary gland tumor cells by introduction of pogesterone receptor and progesterone treatment2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura T, Sumida T, Liu S, Onishi A, Shintani S, Desprez PY, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Endocrine-Related Cancer 14
  
  ページ: 1107-1116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] Enhanced susceptibility to apoptosis of oral squamous cell carcinoma cells subjected to combined treatment with anticancer drugs and phosphatidylinositol 3-kinase inhibitors2007
- 著者名/発表者名
  Iwase M, Yoshiba S, Uchida M, Takaoka S, Kurihara Y, Ito D, Hatori M, Shintani S
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 31
  
  ページ: 1141-1147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390524
[雑誌論文] Enhanced susceptibility to tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand-medaited apoptosis in oral squamous cell carcinoma cells treated with phosphatidylinositol 3-kinase inhibitors2007
- 著者名/発表者名
  Uchida M, Iwase M, Takaoka S, Yoshiba S, Kondo G, Watanabe H, Ohashi M, Nagumo M, Shintani S.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 30
  
  ページ: 1163-1171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390524
[雑誌論文] Anti-tumor effect of radiation response by combined treatment with angiogenesis inhibitor, TNP-470, in oral squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Shintani S, et al.
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 42
  
  ページ: 66-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] 唾液腺癌に対する合成PPARγリガンドの血管新生阻害効果2006
- 著者名/発表者名
  原慎吾, Klosek SK, 中城公一, 新谷悟, 浜川裕之
- 雑誌名
  
  日本口腔組織培養学会雑誌 15・1
  
  ページ: 25-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659636
[雑誌論文] Detection of p16 promoter methylation in the serum of oral cancer patients2006
- 著者名/発表者名
  Nakahara Y, Shintani S, Mihara M, Hino S, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Int J Oral Maxillofac Surg 35・4
  
  ページ: 362-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] Surface osteosarcoma : 2 case reports.2006
- 著者名/発表者名
  Isokane M, Sumida T, Okuhira T, Shintani S, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Am J Otolaryngol 27・5
  
  ページ: 349-352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] P53 dependent radiosensitizing effects of Hsp90 Inhibitor, 17-Allylamino-17-demethoxygeldanamycin on human oral squamous cell carcinoma cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Zhang T., et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 29(5)
  
  ページ: 1111-1117
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] P53-dependent radiosensitizing effects of Hsp90 inhibitor 17-allylamino-17-demethoxygel -danamycin on human oral squamous cell carcinoma cell lines2006
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Zhang T, Aslam A, Klosek SK, Yoshimura T, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 29
  
  ページ: 1111-1117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] Detection of p16 promoter methylation in the serum of oral cancer patients2006
- 著者名/発表者名
  Nakahara Y, Shintani S, Mihara M, Hino S, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Int J Oral Maxillofac Surg 35・4
  
  ページ: 362-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659636
[雑誌論文] Anti-tumor effect of radiation response by combined treatment with angiogenesis inhibitor, TNP-470, in oral squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Shintani 5, Li C, Mihara M, Klosek SK, Terakado N, Hino S, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 42(1)
  
  ページ: 66-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] P53-dependent radio sensitizing effects of Hsp90 inhibitor 17-Allylamino-17-demethoxygel danamycin on human oral squamous cell carcinoma cell lines2006
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Zhang T, Aslam A, Sebastian K, Yoshimura T, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 29・5
  
  ページ: 1111-1117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659636
[雑誌論文] P53 dependent radiosensitizing effects of Hsp90 Inhibitor, 17-Allylamino-17-demethoxygeldanamycin on human oral squamous cell carcinoma cell lines.2006
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Zhang T., Aslam A, Sebastian K, Yoshimura T, Hamakawa H.
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 29(5)
  
  ページ: 1111-1117
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Hypoxia enhances c-Met/HGF receptor expression and signaling by activating HIF-1alpha in human salivary gland cancer cells2006
- 著者名/発表者名
  Hara S, Nakashiro K, Klosek SK, Ishikawa T, Shintani S, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 42
  
  ページ: 593-598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] Detection of p16 promoter methylation in the serum of oral cancer patients2006
- 著者名/発表者名
  Nakahara Y, Shintani S, Mihara M, Hino S, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Int J Oral Maxillofac Surg 35
  
  ページ: 362-365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] P53-dependentradiosensitizingeffectsofHsp9Oinhibitor17-Allylamino-17-demethoxygeldanam ycin on human oral squamous cell carcinoma cell lines2006
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Zhang T, Aslam A, Sebastian K, Yoshimura T, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 29・5
  
  ページ: 1111-1117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] CXCR4 expression is associated with lymph-node metastasis of oral squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  E Sugimori, S Shintani, K Ishikawa, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 28・1
  
  ページ: 61-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] CXCR4 expression is associated with lymph-node metastasis of oral squamous cell carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa T, Nakashiro K, Hara S, Klosek SK, Li C, Shintani S, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 28
  
  ページ: 61-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] Surface osteosarcoma : 2 case reports.2006
- 著者名/発表者名
  Isokane M, Sumida T, Okuhira T, Shintani S, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Am J Otolaryngol 27・5
  
  ページ: 349-352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659636
[雑誌論文] 唾液腺癌に対する合成PPARγリガンドの血管新生阻害効果2006
- 著者名/発表者名
  原慎吾, Klosek SK, 中城公一, 新谷悟, 浜川裕之
- 雑誌名
  
  日本口腔組織培養学会雑誌 15・1
  
  ページ: 25-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] 口腔癌切除不能再発症例に対する抗癌剤感受性試験による個別化化学療法の試み2006
- 著者名/発表者名
  新谷悟, 日野聡史他
- 雑誌名
  
  癌と化学療法 33巻3号
  
  ページ: 357-360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] CXCR4 expression is associated with lymph-node metastasis of oral squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  E Sugimori, S Shintani, K Ishikawa, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 28・1
  
  ページ: 61-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659636
[雑誌論文] CXCR4 expression is associated with lymph-node metastasis of oral squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa T, Nakashiro K, Hara S, Klosek SK, Li C, Shintani S, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology 28(1)
  
  ページ: 61-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] CD151 forms a functional complex with c-Met in human salivary gland cancer cells2005
- 著者名/発表者名
  Klosek SK, Nakashiro K, Hara S, Shintani S, Hasegawa H, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 336
  
  ページ: 408-416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] ヒト口腔扁平上皮癌におけるCDK阻害剤(Flavopiridol)と放射線の併用2005
- 著者名/発表者名
  三原真理子, 新谷悟, 他
- 雑誌名
  
  頭頸部癌 31
  
  ページ: 34-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Microvessel density and expression of vascular endothelial growth factor, basic fibroblast growth factor, and platelet-derived endothelial growth factor in oral squamous cell carcinomas2005
- 著者名/発表者名
  Li C, Shintani S, Terakado N, Klosek SK, Ishikawa T, Nakashiro K, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Int J Oral Maxillofac Surg 34
  
  ページ: 559-565
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[雑誌論文] CD151 forms a functional complex with c-Met in human salivary gland cancer cells.2005
- 著者名/発表者名
  Klosek SK, Nakashiro K, Hara S, Shintani S. Hasegawa H, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 336
  
  ページ: 408-416
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] ヒト口腔扁平上皮癌におけるCDK阻害剤(Flavopiridol)と放射線の併用.2005
- 著者名/発表者名
  三原真理子, 新谷悟, 他
- 雑誌名
  
  頭頸部癌 31
  
  ページ: 34-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Growth regulated oncogene 1 expression is associated with angiogenesis and lymph node metastasis in human oral cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Shintani S, T.Ishikawa, T.Nonaka, C.Li, K.Nakashiro, D.T.W.Wong, H.Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oncol 66(4)
  
  ページ: 316-322
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Gefitinib ('IRESSA', ZD1839), an epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, up-regulates P27KIP1 and induces G1 arrest in oral squamous cell carcinoma cell lines.2004
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Li C, Mihara M, Yano J, Terakado N, Nakashiro K, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Overexpression of cyclooxygenase-2 is associated with radioresistance in oral squamous cell carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  N Terakado, S Shintani, J Yano, C Li, M Mihara, K Nakashiro, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 40 (4)
  
  ページ: 383-389
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] High frequency methylation of p16INK4A gene in rat carcinogenesis.2004
- 著者名/発表者名
  Y Nakahara, S Shintani, M Mihara, T Matsumura, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 2(1)
  
  ページ: 101-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Gefinitib ('Iressa', ZD1839), an eppidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, up-regulates p27KIPl and induces G1 arrest in oral squamous cell carcinoma cell lines.2004
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, J Yano, N Terakado, K Nakashiro, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 40(1)
  
  ページ: 43-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Basic and clinical studies on quantitative analysis of lymph node micrometastasis in oral cancer.2004
- 著者名/発表者名
  A Onishi, K Nakashiro, M Mihara, T Sumida, H Kawamata, S Shintani, T Aida, T Tachikawa, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 11(1)
  
  ページ: 33-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Overexpression of cyclooxygenase-2 is associated with radioresistance in oral squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  N Terakado, S Shintani, J Yano, C Li, M Mihara, K Nakashiro, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 40(4)
  
  ページ: 383-389
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] HER2/neu expression in oral squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  S Shintani, Y Nakahara, C Li, M Mihara, K Nakashiro, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Asian J Oral & Mac-fac Surg. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Growth regulated oncogene 1 expression is associated with angiogenesis and lymph node metastasis inhuman oral cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Ishikawa T, Nonaka T, Li C, Nakashiro K, Wong DT, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oncology 66
  
  ページ: 316-322
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Overexpression of cyclooxygenase-2 is associated with radioresistance in oral squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Terakado N., Shintani S, Yano J, Li C, Mihara M, Nakashiro K, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 40
  
  ページ: 383-389
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Skp2 and Jab1 expression are associated with inverse expression of p27KIP1 and poor prognosis in oral squamous cell carcinomas.2004
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, S Hino, K Nakashiro, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oncol 65(4)
  
  ページ: 355-362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Expression of vascular endothelial growth factor-A, B, C, and D in oral squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, T Isikawa, M Mihara, K Nakashiro, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 40(1)
  
  ページ: 13-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Overexpression of cyclooxygenase-2 is associated with radioresistance in oral squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Terakado N., Shintani S, et al.
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 40
  
  ページ: 383-389
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Phenotypic switch from paracrine to autocrine role of hepatocyte growth factor in an androgen-independent human prostatic carcinoma cell line, CWR22R.2004
- 著者名/発表者名
  Nakashiro K, Hara S, Shinohara Y, Oyasu M, Kawamata H, Shintani S, Hamakawa H, Oyasu R
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 165(2)
  
  ページ: 533-540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Expression of vascular endothelial growth factor A,B,C, and D in oral squamous cell carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, T Isikawa, M Mihara, K Nakashiro, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 40 (1)
  
  ページ: 13-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Gefinitib ('Iressa', ZD1839), an eppidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, up-regulates p27KIP1 and induces G1 arrest in oral squamous cell carcinoma cell lines2004
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, J Yano, N Terakado, K Nakashiro, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 40 (1)
  
  ページ: 43-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Gefinitib, an eppidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, up-regulates p27 and induces G1 arrest in oral squamous cell carcinoma cell2004
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, J Yano, N Terakado, K Nakashiro, H Hamakawa.
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 40
  
  ページ: 43-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Constitutive activation of Stat3 correlates with increased expression of the c-Met/HGF receptor in oral squamous cell carcinoma..2004
- 著者名/発表者名
  Klosek SK, Nakashiro K, Hara S, Li C, Shintani S, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 12(2)
  
  ページ: 293-296
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Gefinitib ('Iressa', ZD1839), an eppidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, up-regulates p27KIP1 and induces G1 arrest in oral squamous cell carcinoma cell lines.2004
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, J Yano, N Terakado, K Nakashiro, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 40(1)
  
  ページ: 43-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] High Frequency methylation of p16 gene during 4-nitroquinolin 1-oxide-induced rat tongue carcinogenesis.2004
- 著者名/発表者名
  Nakahara Y, Shintani S, Mihara M, Matsumura T, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 12
  
  ページ: 101-106
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Skp2 and Jab1 expression are associated with inverse expression of p27KIP1 and poor prognosis in oral squamous cell carcinomas.2004
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, S Hino, K Nakashiro, H Hamakawa.
- 雑誌名
  
  Oncol 65(4)
  
  ページ: 355-362
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Intraoperative real-time genetic diagnosis for sentinel node navigation surgery2004
- 著者名/発表者名
  H Hamakawa, A Onishi, T Sumida, N Terakado, S Hino, K Nakashiro, S Shintani
- 雑誌名
  
  Int J Oral Max-fac Surg 33 (7)
  
  ページ: 670-675
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Constitutive activation of Stat3 correlates with increased expression of the c-Met/ IHGF receptor in oral squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Klosek SK, Nakashiro K, Hara S, Li C, Shintani S, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  ページ: 293-296
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Skp2 and Jab1 expression are associated with inverse expression of p27KIP1 and poor prognosis in oral squamous cell carcinomas2004
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, S Hino, K Nakashiro, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oncol 65 (4)
  
  ページ: 355-362
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Growth regulated oncogene 1 expression is associated with angiogenesis and lymph node metastasis in human oral cancer2004
- 著者名/発表者名
  Shintani S, T.Ishikawa, T.Nonaka, C.Li, K.Nakashiro, D.T.W.Wong, H.Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 66 (4)
  
  ページ: 316-322
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Expression of vascular endothelial growth factor A, B, C, and D in oral squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, T Isikawa, M Mihara, K Nakashiro, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 40(1)
  
  ページ: 13-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Gefitinib ('IRESSA', ZD1839). an epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, up-regulates P27KIP1 and induces G1 arrest in oral squamous cell carcinoma cell lines.2004
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Li C, Mihara M, et al.
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 40
  
  ページ: 43-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Cyclin G2 dysregulation in human oral cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Kim Y, Shintani S, Kohno Y, Zhang R, Wong DT
- 雑誌名
  
  Cancer Research 64
  
  ページ: 8980-8986
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Basic and clinical studies on quantitative analysis of lymph node micrometastasis in oral cancer2004
- 著者名/発表者名
  A Onishi, K Nakashiro, M Mihara, T Sumida, H Kawamata, S Shintani, T Aida, T Tachikawa, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 11 (1)
  
  ページ: 33-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Constitutive activation of Stat3 correlates with increased expression of the c-Met/HGF receptor in oral squamous cell carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Klosek SK, Nakashiro K, Hara S, Li C, Shintani S, Hamakawa H:
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 12 (2)
  
  ページ: 293-296
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Overexpression of cyclooxygenase-2 is associated with radioresistance in oral squamous cell carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  N Terakado, S Shintani, J Yano, C Li, M Mihara, K Nakashiro, Hamakawa H.
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 40
  
  ページ: 383-389
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390592
[雑誌論文] Intraoperative real-time genetic diagnosis for sentinel node navigation surgery.2004
- 著者名/発表者名
  H Hamakawa, A Onishi, T Sumida, N Terakado, S Hino, K Nakashiro, S Shintani
- 雑誌名
  
  Int J Oral Max-fac Surg 33(7)
  
  ページ: 670-675
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Up-regulation of DNA-dependent protein kinase correlates with radiation resistance in oral squamous cell carcinoma2003
- 著者名/発表者名
  S Shintani, M Mihara, C Li, Y Nakahara, K Nakashiro, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 94
  
  ページ: 894-900
- NAID
  10012438572
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Flavopiridol, a cyclin dependent kinase (CDK) inhibitor, induces apoptosis by regulating Bcl-x in oral cancer cells.2003
- 著者名/発表者名
  M.Mihara, S.Shintani, K.Nakashiro, H.Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 39(1)
  
  ページ: 49-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Thiazolidinediones inhibit cell growth of human oral squamous cell carcinoma in vitro independent of peroxisome proliferator-activated receptor gamma2003
- 著者名/発表者名
  Nakashiro K, Begum NM, Uchida D, Kawamata H, Shintani S, Sato M, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 39 (8)
  
  ページ: 855-861
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Gefitinib ('Iressa'), an epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, mediates the inhibition of lymph node metastasis in oral cancer cells.2003
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, K Nakashiro, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 201(2)
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Enhancement of radiosensitivity in head and neck cancer cells by ZD1839 ('Iressa'), a selective epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor2003
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Kiyota A, Mihara M, Sumida T, Kayahara H, Nakashiro K, Hamakawa H.
- 雑誌名
  
  Am J Clin Oncol 26.5
  
  ページ: 150-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Flavopiridol, a cyclin dependent kinase (CDK) inhibitor, induces apoptosis by regulating Bcl-x in oral cancer cells2003
- 著者名/発表者名
  M.Mihara, S.Shintani, K.Nakashiro, H.Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 39.1
  
  ページ: 49-55
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Enhancement of radiosensitivity in head and neck cancer cells by ZD1839 ('Iressa'), a selective epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor.2003
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Kiyota A, Mihara M, Sumida T, Kayahara H, Nakashiro K, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Am J Clin Oncol 26(5)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Thiazolidinediones inhibit cell growth of human oral squamous cell carcinoma in vitro independent of peroxisome proliferator-activated receptor gamma.2003
- 著者名/発表者名
  Nakashiro K, Begum NM, Uchida D, Kawamata H, Shintani S, Sato M, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 39(8)
  
  ページ: 855-861
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Enhancement of tumor radioresponse by combined treatment with gefitinib (Iressa, ZD1839), an epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, is accompanied by inhibition of DNA damage repair and cell growth in oral cancer.2003
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, N Terakado, K Nakashiro, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 107
  
  ページ: 1030-1037
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Up-regulation of DNA-dependent protein kinase correlates with radiation resistance in oral squamous cell carcinoma.2003
- 著者名/発表者名
  S Shintani, M Mihara, C Li, Y Nakahara, K Nakashiro, Hamakawa H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 94
  
  ページ: 894-900
- NAID
  10012438572
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Enhancement of tumor radioresponse by combined treatment with gefitinib (Iressa, ZD1839), an epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, is accompanied by inhibition of DNA damage repair and cell growth in oral cancer2003
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, N Terakado, K Nakashiro, Hamakawa H.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 107
  
  ページ: 1030-1037
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Gefitinib ('Iressa'), an epidermal growth factor receptor tyrosine kinase inhibitor, mediates the inhibition of lymph node metastasis in oral cancer cells2003
- 著者名/発表者名
  S Shintani, C Li, M Mihara, K Nakashiro, Hamakawa H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 201.2
  
  ページ: 149-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Cyclin-dependent kinase inhibitor (Roscovitine) suppresses the growth and induce apoptosis by regulating Bcl-x in head and neck squamous cell carcinoma cells.2002
- 著者名/発表者名
  Mihara M, Shintani S, Kiyota A, Matsumura T, Wong DT W
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 21
  
  ページ: 95-101
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Lymph node metastasis of oral cancer visualized in live tissue by green fluorescent protein expression.2002
- 著者名/発表者名
  S.Shintani, M.Mihara, Y.Nakahara, T.Aida, T.Tachikawa, H.Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 38(7)
  
  ページ: 664-664
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Cyclin-dependent kinase inhibitor (Roscovitine) suppresses the growth and induce apoptosis by regulating Bcl-x in head and neck squamous cell carcinoma cells2002
- 著者名/発表者名
  Mihara M, Shintani S, Kiyota A, Matsumura T, Wong DT W.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 21
  
  ページ: 95-101
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Lymph node metastasis of oral cancer visualised in live tissue by green fluorescent protein expression2002
- 著者名/発表者名
  S.Shintani, M.Mihara, Y.Nakahara, T.Aida, T.Tachikawa, H.Hamakawa
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 38.7
  
  ページ: 664-664
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14207091
[雑誌論文] Inhibition of TGF-beta1 suppresses motility and invasiveness of oral squamous cell carcinoma cell lines via modulation of integrins and down-regulation of matrix-metalloproteinases.
- 著者名/発表者名
  Takayama S, Hatori M, Kurihara Y, Kinugasa Y, Shirota T, Shintani S.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792032
[雑誌論文] S-1 mediates the inhibition of lymph node metastasis in oral cancer cells
- 著者名/発表者名
  Hana Sato, Masashi Hatori, Yuriko Ando, Yuji Kurihara, Sayaka Takayama, Tatsuo Shirota, Tetsuhiko Tachikawa, Satoru Shintani
- 雑誌名
  
  Oncology reports (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592313
[雑誌論文] Experience with Sentinel lymph node detection in oral cancer by fluorescence navigation method using indocyanine green
- 著者名/発表者名
  Masaru Ohash, Masashi Hatori, Tatsuo Shirota, Satoru Shintani
- 雑誌名
  
  Asian J Oral Maxillofacial surg (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592313
[雑誌論文] Growth inhibition of human salivary gland tumor cells by introduction of pogesterone receptor and progesterone treatment
- 著者名/発表者名
  T Yoshimura, T Sumida, S Liu, A Onishi, S Shintani, P-Y Desprez, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Endocrine-Related Cancer (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659636
[雑誌論文] Inhibition of cyclooxygenase-2suppresses the invasiveness of oral squamous cell carcinoma cell lines via down-regulation of matrix metalloproteinase-2 production and activation.
- 著者名/発表者名
  Kurihara Y, Hatori M, Ando Y, Ito D, Toyoshima T, Tanaka M, Shintani S.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792032
[雑誌論文] Growth inhibition of human salivary gland tumor cells by introduction of pogesterone receptor and progesterone treatment
- 著者名/発表者名
  T Yoshimura, T Sumida, S Liu, A Onishi, S Shintani, P-Y Desprez, H Hamakawa
- 雑誌名
  
  Endocrine-Related Cancer (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] 灯心草および牡丹皮エキスはシ正常唾液腺房細胞をシスプラチンによるアポトーシスから保護する2013
- 著者名/発表者名
  椋代義樹、近藤誠二、小山智之、Chunnan Li、矢澤一良、新谷悟
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592998
[学会発表] 高転移性、低転移性腺様嚢胞癌細胞株におけるVEGF発現の差異2013
- 著者名/発表者名
  近藤誠二　椋代義樹　曽我大輔　新谷　悟
- 学会等名
  第37回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593060
[学会発表] 苦楝皮、醋延胡索および白薇抽出液の骨粗鬆症治療への基礎的研究2013
- 著者名/発表者名
  椋代義樹、近藤誠二、新谷悟
- 学会等名
  第31回日本骨代謝学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592998
[学会発表] 新たな骨粗鬆症治療薬となりうる生薬エキスの検索2013
- 著者名/発表者名
  椋代義樹、近藤誠二、小山智之、Chunnan Li、矢澤一良、新谷悟
- 学会等名
  昭和大学歯学部文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業平成24年度シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592998
[学会発表] Binding of glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase to the cis-acting element of structure-anchored repression in ccn2 mRNA2012
- 著者名/発表者名
  Seiji Kondo,Satoshi Kubota, Yasuto Yoshihama, Satoru Shintani, Masaharu Takigawa
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593060
[学会発表] 新規癌特異的遺伝子TPD54は口腔扁平上皮癌細胞の細胞外基質依存性遊走能を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  椋代義樹、近藤誠二、藤田温志、吉濱泰斗、代田達夫、新谷悟
- 学会等名
  第57回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592998
[学会発表] 新たな骨粗鬆症治療薬となりうる生薬エキスの探索2012
- 著者名/発表者名
  椋代義樹、近藤誠二、小山智之、Li chunnan、矢澤一良、新谷悟
- 学会等名
  第49回日本口腔組織培養学会学術大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592998
[学会発表] Telomerase-Specific Replication-Selective Virotherapy combined with radiation therapy for oral squamous cell carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Kurihara Y, Sato D, Shirota T, Kondo S, Kataoka M, Urata Y, Fujiwara T, Shintani S
- 学会等名
  2012AACR
- 発表場所
  chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2012-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245
[学会発表] 当科における顎裂部骨移植に関する臨床的統計的調査 -最近の７年間について-2012
- 著者名/発表者名
  栗原清佳,代田達夫,栗原裕史,佐藤友紀,山口徹太郎,倉林仁美,槇宏太郎,新谷　悟
- 学会等名
  第32回昭和歯学会総会
- 発表場所
  昭和大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593006
[学会発表] Epigenomic profiling of oral cancer2012
- 著者名/発表者名
  Yoshiba S, Nagae G, Kaneda A, Tsuji S, Matsusaka K, Yagi, K, Isagawa T, Tachikawa T, Shintani S, Aburatani H
- 学会等名
  2012AACR
- 発表場所
  chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2012-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245
[学会発表] Telomerase-Specific Replication-Selective Virotherapy combined with radiation therapy for oral squamous cell carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Yuji Kurihara, Daisuke Sato, Tatsuo Shirota, Seiji Kondo, Masafumi Kataoka, Yasuo Urata, Toshiyoshi Fujiwara, Satoru Shintani
- 学会等名
  2012AACR
- 発表場所
  chicago, Illinois, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593060
[学会発表] Mandibular reconstruction using an autoclave autogenous bone　and Iliac particulate cancellous bone and marrow (PCBM)2012
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Kutsuna T, Yoshiba S, Kurihara Y, Yoshizawa Y, Yoshihama Y, Kondo S, Shirota T
- 学会等名
  Asian ACOMS
- 発表場所
  Bali, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659956
[学会発表] Telomerase-Specific Replication-Selective oncolytic viruses for adenoid cystic2012
- 著者名/発表者名
  Daisuke Sato, Yuji Kurihara, Seiji Kondo, Tatsuo Shirota, Yasuo Urata, Toshiyoshi Fujiwara, Satoru Shintani
- 学会等名
  2012AACR
- 発表場所
  chicago, Illinois, US
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593060
[学会発表] Telomerase-Specific Replication-Selective oncolytic viruses for adenoid cystic. carcinoma cell lines2012
- 著者名/発表者名
  Sato D, Kurihara Y, Kondo S, ShirotaT,Urata Y, Fujiwara T, Shintani S
- 学会等名
  2012AACR
- 発表場所
  chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2012-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245
[学会発表] 新規癌特異的遺伝子TPD54は口腔扁平上皮癌細胞の細胞外基質依存性遊走能を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  椋代義樹、近藤誠二、藤田温志、新谷悟
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592998
[学会発表] A combination of chemical and mechanical stimuli synergistically enhances osteo-and chondro-differentation on adipose-derived stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Banka S, Mukudai Y, Kondo S
- 学会等名
  21 Congress of the European Association for Cranio-Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  Dubrovnik, Croatia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659956
[学会発表] Epigenomic profiling of oral cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiba S, Nagae G, Kaneda A, Tsuji S, Matsusaka K, Yagi K, Isagawa T, Tachikawa T, Shintani S, Aburatani H
- 学会等名
  9th Asian Congress on Oral and Maxillofacial Surgery.
- 発表場所
  Kuala Lumpur Convention Centre Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] Anti-tumor Activity of Dehydroxymethylepoxyquinomicin against Human Oral Squamous Cell Carcinoma Cell Lines in vitro and in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  Yasuda A, kondo S, Nagumo T, Tukamoto H, Umezawa K, Shintani S
- 学会等名
  9th Asian Congress on Oral and Maxillofacial Surgery.
- 発表場所
  Kuala Lumpur Convention Centre Malaysia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] Na+K+ATPase阻害剤Sanguinarineの口腔扁平上皮癌に対する抗腫瘍効果2010
- 著者名/発表者名
  塚本光, 椋代義樹, 南雲達人, 安田有沙, 近藤誠二, 新谷悟
- 学会等名
  第47回日本口腔組織培養学会学術大会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2010-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] インプラント植立部においてビスフォスフォネート療法による上顎壊死骨の1例2010
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資, 中村篤, 吉濱泰斗, 代田達夫, 羽鳥仁志, 中村雅典, 新谷悟
- 学会等名
  ICOI JAPAN Implant Syposium.
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] 骨端軟骨における脱共役タンパク質(UCP3)の関与2009
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資, 新谷悟, Vickram Srinivas, Shapiro Irving
- 学会等名
  第63回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] 口腔癌の医療経済に対する検討2009
- 著者名/発表者名
  渡辺仁資, 金塚文子, 栗原祐史, 代田達夫, 羽鳥仁志, 新谷悟
- 学会等名
  第27回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- 発表場所
  栃木
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] デスレセプター誘導アポトーシス感受性の増強による扁平上皮癌に対する分子標的治療の開発に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  岩瀬正泰、近藤元、高岡清佳、内田真紀子、葭葉清香、代田達夫、羽鳥仁志、新谷悟
- 学会等名
  昭和大学歯学部ハイテク・リサーチ・センター平成20年度研究成果発表会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390524
[学会発表] 口腔癌の遠隔転移、重複癌検索におけるPET-CTの有用性2009
- 著者名/発表者名
  栗原祐史, 大橋勝, 渡辺仁資, 塚本光, 吉濱泰斗, 代田達夫, 羽鳥仁志, 新谷悟
- 学会等名
  第33回日本頭頸部癌学会/第30回頭頸部手術手技研究会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21792029
[学会発表] European Association for Cranio2008
- 著者名/発表者名
  Saliva tumor markers for the identification of oral cancer S. Shintani, M. Hatori, T. Toyoshima, Y. Kurihara, Y. Kurokawa, H. Nakahira, T. Ito, T. Shirota
- 学会等名
  Maxillofacial Surgery 9th-12th
- 発表場所
  Bologna, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592312
[学会発表] Saliva tumor markers for the identification of oral cancer European2008
- 著者名/発表者名
  Shintani S, Hatori,M Toyoshima T, Kurihara Y, Kurokawa Y, Nakahira H, Ito T, Shirota T
- 学会等名
  Association for Cranio-Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  Bologna Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592245
[学会発表] Enhanced susceptibility to TRAIL-mediated apoptosis in oral squamous cell carcinoma cells through down-regulation of cellular FLIP2007
- 著者名/発表者名
  Iwase M, Takaoka S, Uchida M, Yoshiba S, Shirota T, Hatori M, Shintani S.
- 学会等名
  19th AACR-NCI-EORTC International Conference on Molecular Targets and Cancer Therapeutics
- 発表場所
  San Francisco, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390524
[学会発表] ヒト全遺伝子型マイクロアレイを用いた口腔癌のオーダーメイド医療2006
- 著者名/発表者名
  新谷悟、Aslam Almedhi、吉村友秀、中城公一、合田啓之、原慎吾、新谷悟、浜川裕之
- 学会等名
  第24回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- 発表場所
  小倉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] Signaring key molecules of oral squamous cell carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Koh-ichi Nakashiro、Shingo Hara、Sebas tian K Klosek、Hiroyuki Gohda、Satoru Shintani、Hiroyuki Hamakawa
- 学会等名
  11th International Congress on Oral Cancer
- 発表場所
  Grado
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] 口腔扁平上皮癌における治療標的分子Akt1の同定2006
- 著者名/発表者名
  中城公一、原慎吾、新谷悟、浜川裕之
- 学会等名
  第65回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] 口腔癌切除不能再発症例に対する抗癌剤感受性試験に基づく癌化学療法2006
- 著者名/発表者名
  新谷悟、日野聡史、中城公一、浜川裕之
- 学会等名
  第29回頭頸部癌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] マイクロアレイ解析による抗癌剤感受性関連遺伝子の同定2006
- 著者名/発表者名
  新谷悟、原慎吾、中城公一、浜川裕之
- 学会等名
  第29回頭頸部癌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] 口腔扁平上皮癌N0症例におけるセンチネルリンパ節微小転移診断の有用性と問題点2006
- 著者名/発表者名
  中城公一、合田啓之、原慎吾、新谷悟、浜川裕之
- 学会等名
  第24回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- 発表場所
  小倉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] ヒト全遺伝子型マイクロアレイを用いた口腔癌個別診断の試み2006
- 著者名/発表者名
  中城公一、原慎吾、礒兼真由美、Klosek SK、新谷悟、浜川裕之
- 学会等名
  第59回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] 口腔扁平上皮癌原発組織を用いた頸部リンパ節転移遺伝子診断2006
- 著者名/発表者名
  中城公一、合田啓之、原慎吾、荒本孝良、住田知樹、新谷悟、浜川裕之
- 学会等名
  第51回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  小倉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] 骨組織再生における骨梁型アパタイトフォームと多血小板血漿(PRP)の併用に関する検討2006
- 著者名/発表者名
  新谷悟、杉森英一郎、石川邦夫、矢野淳也、浜川裕之
- 学会等名
  第34回(社)日本口腔外科学会中国・四国地方会
- 発表場所
  米子
- 年月日
  2006-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] ヒト全遺伝子型マイクロアレイを用いた口腔癌の個別遺伝子診断2006
- 著者名/発表者名
  中城公一、合田啓之、原慎吾、新谷悟、浜川裕之
- 学会等名
  第30回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] 口腔癌遠隔転移症例に対するマイクロアレイを用いた治療標的分子の同定と個別化治療2006
- 著者名/発表者名
  中城公一、合田啓之、原慎吾、荒本孝良、住田知樹、新谷悟、浜川裕之
- 学会等名
  第44回日本癌治療学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] 口腔癌における腫瘍マーカーの個別化とその有用性2006
- 著者名/発表者名
  中城公一、礒兼真由美、原慎吾、合田啓之、新谷悟、浜川裕之
- 学会等名
  第29回頭頸部癌学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] Genetic diagno sis of lymph node metastases from primary oral souamous cell carcinomas The HealthWorlds Asia 2005 Internationa l Health Congress2005
- 著者名/発表者名
  Nakashiro K、Hara S、I Mayumi、Goda H、Shintani S、Hamakawa H
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] Sentinel node navigation surgery based on intraoperative genetic diagnosis2005
- 著者名/発表者名
  Hamakawa H、Shintani S、Nakashiro K、Sumida S、Aramoto T
- 学会等名
  The Health Worlds Asia 2005 International Health Congress
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] 唾液腺癌のHGF依存性浸潤増殖における癌遺伝子Akt isoformの役割2005
- 著者名/発表者名
  中城公一、原慎吾、Klosek SK、新谷悟、浜川裕之
- 学会等名
  第64回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] Thing Zhang、Almedihi Aslam、Klosek Sebastian、吉村友秀、浜川裕之 : 口腔扁平上皮癌におけるHPS90の発現と分子標的としての可能性2005
- 著者名/発表者名
  新谷悟、中城公一
- 学会等名
  第43回日本口腔癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209063
[学会発表] 脂肪幹細胞(ADSC)から骨形成細胞への分化に対する化学的、機械的刺激の影響
- 著者名/発表者名
  番家政香, 椋代義樹, 近藤誠二, 新谷悟
- 学会等名
  第２８回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659956

1. 浜川裕之 (20127905)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 82件
2. 中城公一 (90314880)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 63件
3. 伊東大典 (40286844)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
4. 近藤誠二 (10432634)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 29件
5. 椋代義樹 (50325099)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 23件
6. 伊藤秀寿 (80384303)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 八上公利 (00210211)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
8. 栗原祐史 (90514969)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 槇宏太郎 (80219295)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 尾関雅彦 (40177225)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 代田達夫 (60235760)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
12. 松浦光洋 (00297037)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 住田知樹 (50314951)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
14. 原田康雄 (30119250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 岩瀬正泰 (50193743)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
16. 豊島貴彦 (90338533)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 吉澤泰昌 (90433812)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
18. 羽鳥仁志 (20245814)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 鎌谷宇明 (00315003)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
20. 荒木和之 (50184271)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 岡野友宏 (20124688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 尾川浩一 (00158817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 関健次 (00245820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 境野利江 (50153862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 花澤智美 (20245872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 松田幸子 (50266178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 加藤二久 (70095107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 池田昌平 (50543518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 佐久間克哉 (50465085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大橋勝 (40317524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 柳沢茂 (20134942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
32. 藤垣佳久 (80367523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 久保木芳徳 (00014001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 渡辺仁資 (90384304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
35. 栗原清佳(高岡清佳) (00453639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 吉濱泰斗 (90335620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 葭葉清香 (60555358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 岸本晃治 (40243480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 目瀬浩 (40325098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 佐々木朗 (00170663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 立川哲彦 (10085772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 日野聡史 (90359927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
43. 栢原浩彰 (50263942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 藤田温志 (30595541)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 寺内庸泰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 山河勉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 小林育夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 遠藤敦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 金奎兌

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 原田奈奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. GRONDAHL Hans-goran

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. GRONDAHL Kerstin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. ROBERT Langlais

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. JAIDEEP Sur

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 高岡清佳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

新谷 悟 SHINTANI Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自家脂肪幹細胞を用いた顎骨再生法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

テロメラーゼ依存性ウィルス製剤の口腔扁平上皮癌に対する診断・治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

新谷悟 SHINTANI Satoru