高作正博 TAKASAKU Masahiro

研究者番号	80295287
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 関西大学, 法学部, 教授 2012年度: 関西大学, 法学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05020:公法学関連研究代表者以外社会学
キーワード	研究代表者公共圏 / 独立行政機関 / 個人的自由 / 民主主義 / プライバシー権 / 私的生活の尊重の権利 / 憲法学 / 人及び市民の権利宣言 / 忘れられる権利 / 監視措置 … もっと見る / 監督機関 / プライバシーの権利 / 親密圏 / 法律の留保 / 負荷なき参加 / 匿名性 / プライバシー / 自由 / 精神と情報の自由 / 行政傍受 / 司法傍受 / 情報自己決定権 / 権力分立原理 / 内心の自由 / 委縮効果 … もっと見る研究代表者以外議会民主主義 / 参加民主主義 / 引き下げデモクラシー / ポピュリズム / ポピュリ / 小選挙区制 / インターネット世論 / 議会制民主主義 / 住民投票 / 民意隠す

民主主義における「親密圏」と「公共圏」の規範理論研究代表者
- 研究代表者
  
  高作正博
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  関西大学
民主主義におけるプライバシー権と「公共圏」の規範理論研究代表者
- 研究代表者
  
  高作正博
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05020:公法学関連
- 研究機関
  関西大学
民意の形成と反映に関する理論的実証的研究
- 研究代表者
  
  石坂悦男
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  法政大学

すべて 2020 2018 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「公務員の任用に際しての「意向確認」と思想・良心の自由」2020
- 著者名/発表者名
  高作正博
- 雑誌名
  
  『関西大学法学論集』
  
  巻: 70巻１号ページ: 105-140
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01267
[雑誌論文] 「沖縄が問う民主主義と法治主義――憲法９条改憲論の意味と無意味」2018
- 著者名/発表者名
  高作正博
- 雑誌名
  
  『日本科学者会議　総合学術研究集会予稿集』
  
  巻: 第22回ページ: 69-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01267
[雑誌論文] ｢公共圏」をめぐる「公」と「私」ー表現の「場」におけるプライバシーの意義と限界2013
- 著者名/発表者名
  高作正博
- 雑誌名
  
  関西大学法学論集
  
  巻: 62 巻 4・5号ページ: 117-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653136
[雑誌論文] 公共圏」をめぐる「公」「私」-表現の「場」におけるプライバシーの意義と限界2013
- 著者名/発表者名
  高作正博
- 雑誌名
  
  関西大学法学論集
  
  巻: 62巻4・5号ページ: 117-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653136
[雑誌論文] 日本における多文化主義の憲法理論-「権利の文化」から「文化の権利」へ2012
- 著者名/発表者名
  高作正博
- 雑誌名
  
  憲法問題
  
  巻: 23号ページ: 99-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653136
[雑誌論文] 日本における多文化主義の憲法理論ー「権利の文化)から「文化の権利」へ2012
- 著者名/発表者名
  高作正博
- 雑誌名
  
  憲法問題
  
  巻: 23号ページ: 99-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653136
[雑誌論文] 議員定数訴訟の許容性2012
- 著者名/発表者名
  高作正博
- 雑誌名
  
  行政判例百選II
  
  巻: 6 版ページ: 452-453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653136
[学会発表] 「沖縄が問う民主主義と法治主義――憲法９条改憲論の意味と無意味」2018
- 著者名/発表者名
  高作正博
- 学会等名
  日本科学者会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01267
[学会発表] コメント・日本法2012
- 著者名/発表者名
  高作正博
- 学会等名
  比較法学会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス
- 年月日
  2012-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653136

1. 石坂悦男 (10007817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 津田正太郎 (20434178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 韓永學 (40364236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 清水真 (30386445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 丸山重威 (50367265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高作 正博 TAKASAKU Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

民主主義における「親密圏」と「公共圏」の規範理論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

民主主義におけるプライバシー権と「公共圏」の規範理論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

民意の形成と反映に関する理論的実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「公務員の任用に際しての「意向確認」と思想・良心の自由」2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「沖縄が問う民主主義と法治主義――憲法９条改憲論の意味と無意味」2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ｢公共圏」をめぐる「公」と「私」ー表現の「場」におけるプライバシーの意義と限界2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 公共圏」をめぐる「公」「私」-表現の「場」におけるプライバシーの意義と限界2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本における多文化主義の憲 法理論-「権利の文化」から「文化の権利」 へ2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本における多文化主義の憲法理論ー「権利の文化)から「文化の権利」へ2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 議員定数訴訟の許容性2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「沖縄が問う民主主義と法治主義――憲法９条改憲論の意味と無意味」2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コメント・日本法2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

高作正博 TAKASAKU Masahiro

[雑誌論文] 日本における多文化主義の憲法理論-「権利の文化」から「文化の権利」へ2012