永井明子 NAGAI Akiko

… 別表記

坂井明子サカイアキコ

研究者番号	80299247
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所属 (現在)	2025年度: 桃山学院大学, 人間教育学部, 准教授 2025年度: 桃山学院教育大学, 人間教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: プール学院大学, 国際文化学部, 準教授 2003年度 – 2006年度: 美作大学, 生活科学部, 助教授 1999年度 – 2001年度: 美作女子大学, 家政学部, 専任講師
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学研究代表者以外臨床心理学 / 教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者感情処理過程 / 社会的情報処理 / 攻撃性研究代表者以外 intervention for health promotion / health status / coping by "finding positive meaning" / positive affect / 縦断的研究 / 健康・適応 / 介入的研究 … もっと見る / コーピング / ポジティブ感情 / 自己推進型健康増進プログラム / 健康増進介入 / 健康 / 「正の意味を見いだす」コーピング / 正感情 / Adolescence / Father's age / Child discipline / Emotion expression styles / Affective-cognitive structure / モンゴル族と朝鮮族 / 一人っ子政策 / 養育の基本意識 / 躾と教育 / 日中比較 / 文化特異的感情意識構造 / 感情制御行動の発達 / 親の子ども観 / 生態学的環境と生産構造 / 個人主義・集団主義 / 自己の延長方向 / 世代 / 山村・平野部・都市 / 恥 / 現代青年 / 父親の年齢 / しつけ教育 / 感情表出スタイル / 感情意識構造隠す

ポジティブ感情とコーピング機能を操作因子とした適応への縦断的介入研究
- 研究代表者
  
  山崎勝之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  鳴門教育大学
攻撃行動の生起過程における社会的情報処理と感情処理能力の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  坂井明子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  美作大学
文化特異的感情意識構造と「恥」の研究
- 研究代表者
  
  莊厳舜哉 (荘厳舜哉)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  大阪学院大学

すべて 2007 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] A longitudinal study of the relationship between affect and both health and lifestyle2007
- 著者名/発表者名
  Yamasaki, K., Nagai, A., Uchida, K
- 雑誌名
  
  Psychologia 50
  
  ページ: 177-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530510
[雑誌論文] A longitudinal study of the relationship between affect and both health and lifestyle2007
- 著者名/発表者名
  Yamasaki, K., Nagai, A., & Uchida, K.
- 雑誌名
  
  Psychologia 50
  
  ページ: 177-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530510
[雑誌論文] A longitudinal study of the relationship between affect and both health and lifestyle.2007
- 著者名/発表者名
  Yamasaki, K., Nagai, A., Uchida, K.
- 雑誌名
  
  Psychologia (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530510
[雑誌論文] A longitudinal study of the relationship between affect and both health and lifestyle.2007
- 著者名/発表者名
  Yamasaki K., Nagai A.,& Uchida K.
- 雑誌名
  
  Psychologia 50
  
  ページ: 177-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530510
[雑誌論文] 児童の攻撃性と適応および健康2005
- 著者名/発表者名
  坂井明子, 山崎勝之
- 雑誌名
  
  美作大学・美作大学短期大学部紀要 50号
  
  ページ: 1-6
- NAID
  120006307410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730305
[雑誌論文] 小学生用P-R攻撃性質問紙の作成と信頼性,妥当性の検討2004
- 著者名/発表者名
  坂井明子, 山崎勝之
- 雑誌名
  
  心理学研究 75巻3号
  
  ページ: 254-261
- NAID
  130002027392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730305
[雑誌論文] 小学生における3タイプの攻撃性が攻撃反応の評価および結果予期に及ぼす影響2004
- 著者名/発表者名
  坂井明子, 山崎勝之
- 雑誌名
  
  教育心理学研究 52巻3号
  
  ページ: 298-309
- NAID
  110001889142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730305

1. 莊厳舜哉 (10121732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹内伸宜 (80216853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 亀島信也 (90241108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 古川義和 (10083388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山崎勝之 (50191250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 谷口高士 (20249395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤村邦彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤村邦博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

永井 明子 NAGAI Akiko

坂井 明子 サカイ アキコ

研究課題

研究成果

共同研究者

ポジティブ感情とコーピング機能を操作因子とした適応への縦断的介入研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

攻撃行動の生起過程における社会的情報処理と感情処理能力の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化特異的感情意識構造と「恥」の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A longitudinal study of the relationship between affect and both health and lifestyle2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A longitudinal study of the relationship between affect and both health and lifestyle2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A longitudinal study of the relationship between affect and both health and lifestyle.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A longitudinal study of the relationship between affect and both health and lifestyle.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 児童の攻撃性と適応および健康2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学生用P-R攻撃性質問紙の作成と信頼性,妥当性の検討2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学生における3タイプの攻撃性が攻撃反応の評価および結果予期に及ぼす影響2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

永井明子 NAGAI Akiko

坂井明子サカイアキコ