安栄良悟 ANEI RYOGO

研究者番号	80301985
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2020年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学
キーワード	研究代表者遺伝子 / 定量化 / 蛍光ガイド下手術 / 脳神経機能 / malignant index / realtime / 遺伝子検索 / アミノレブリン酸 / 術中蛍光診断 / 悪性神経膠腫 … もっと見る / glioma / malignancy index / 5ALA / quantification / fluorescence / glioblastoma 隠す

悪性神経膠腫蛍光ガイド下手術での定量化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  安栄良悟
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  旭川医科大学

すべて 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対する術中生物学的モニタリングへの展望2020
- 著者名/発表者名
  安栄良悟
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 11 ページ: 43-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[雑誌論文] 悪性神経膠腫蛍光ガイド下手術での定量化に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  安栄良悟
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 46 ページ: 57-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対する生物学的モニタリングと機能的モニタリング2020
- 著者名/発表者名
  安栄良悟
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 9 ページ: 142-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[雑誌論文] Real-time quantification of tumor-related fluorescence during neurosurgery: a preliminaryreport2019
- 著者名/発表者名
  Kyousuke Kamada, Ryogo Anei, Ken Kodama, Yuya Kitajima, Masahiro Ishizuka, Satoru Hiroshima, Hirosi Ogawa, Yukie Tamura, Fumiya Takeuchi
- 雑誌名
  
  Clinical Neurology and Neurosurgery
  
  巻: 181 ページ: 9-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[雑誌論文] 5-ALA蛍光ガイド下手術における術中リアルタイム定量化の意義2018
- 著者名/発表者名
  安栄良悟、田村有希恵、小川博司、広島覚、竹内文也、石塚昌宏、児玉建、鎌田恭輔
- 雑誌名
  
  CI研究
  
  巻: 40(1) ページ: 17-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[学会発表] 膠芽腫における術中生物学的モニタリングの展望2020
- 著者名/発表者名
  安栄良悟
- 学会等名
  脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[学会発表] Significance　and limitations of intraoperative 5ALA fluorescence quantification for malignant glioma2019
- 著者名/発表者名
  Anei R
- 学会等名
  7th International ALA and Porphyrin Symposium (IAPS7)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[学会発表] 悪性神経膠腫に対する術中5ALA蛍光定量化の意義と限界2019
- 著者名/発表者名
  安栄良悟
- 学会等名
  第40回日本レーザー医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[学会発表] 5ALA蛍光強度定量化による術中リアルタイム組織モニタリングへの展望2018
- 著者名/発表者名
  安栄良悟
- 学会等名
  第41回　日本脳神経CI学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[学会発表] 顕微鏡下リアルタイム5ALA蛍光定量化による　リアルタイム組織モニタリングへの展望2018
- 著者名/発表者名
  安栄良悟
- 学会等名
  第27回脳神経外科手術と機器学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[学会発表] 神経膠腫に対するmaximal safe resectionの検討2017
- 著者名/発表者名
  安栄良悟
- 学会等名
  第22回日本脳腫瘍の外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[学会発表] 神経膠腫手術におけるtotal management2017
- 著者名/発表者名
  安栄良悟
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第76回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883
[学会発表] 5ALA蛍光強度定量化による術中リアルタイム組織モニタリングへの展望2017
- 著者名/発表者名
  安栄良悟
- 学会等名
  第41回日本脳神経CI学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10883

1. 田村有希恵 (30723879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 鎌田恭輔 (80372374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

安栄 良悟 ANEI RYOGO

研究課題

研究成果

共同研究者

悪性神経膠腫蛍光ガイド下手術での定量化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対する術中生物学的モニタリングへの展望2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 悪性神経膠腫蛍光ガイド下手術での定量化に関する研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 悪性神経膠腫に対する生物学的モニタリングと機能的モニタリング2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Real-time quantification of tumor-related fluorescence during neurosurgery: a preliminaryreport2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 5-ALA蛍光ガイド下手術における術中リアルタイム定量化の意義2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 膠芽腫における術中生物学的モニタリングの展望2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Significance and limitations of intraoperative 5ALA fluorescence quantification for malignant glioma2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 悪性神経膠腫に対する術中5ALA蛍光定量化の意義と限界2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 5ALA蛍光強度定量化による術中リアルタイム組織モニタリングへの展望2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 顕微鏡下リアルタイム5ALA蛍光定量化による リアルタイム組織モニタリングへの展望2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経膠腫に対するmaximal safe resectionの検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経膠腫手術におけるtotal management2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 5ALA蛍光強度定量化による術中リアルタイム組織モニタリングへの展望2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

安栄良悟 ANEI RYOGO

[学会発表] Significance　and limitations of intraoperative 5ALA fluorescence quantification for malignant glioma2019

[学会発表] 顕微鏡下リアルタイム5ALA蛍光定量化による　リアルタイム組織モニタリングへの展望2018