柿崎育子 Kakizaki Ikuko

… 別表記

柿崎郁子 KAKIZAKI Ikuko

研究者番号	80302024
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6702-5830
所属 (現在)	2024年度: 弘前大学, 医学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 弘前大学, 医学研究科, 准教授 2017年度: 弘前大学, 大学院医学研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 弘前大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度 – 2013年度: 弘前大学, 医学(系)研究科, 准教授 2012年度: 弘前大学, 医学( 系) 研究科( 研究院), 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2011年度: 弘前大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2004年度 – 2006年度: 弘前大学, 医学部, 助手 2003年度: 弘前大, 医学部, 助手 1999年度 – 2002年度: 弘前大学, 医学部, 助手 1999年度: 引前大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機能生物化学 / 産婦人科学 / 小区分56020:整形外科学関連研究代表者以外小区分56070:形成外科学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 構造生物化学 / 産婦人科学 / 機能生物化学 / 医化学一般 / 医用生体工学・生体材料学 / 構造生物化学 / 生物系
キーワード	研究代表者糖鎖工学 / プロテオグリカン / ヒアルロン酸 / コンドロイチン硫酸 / 分化 / 神経 / 性ホルモン / 関節痛 / 月経前症候群 / 細胞外マトリックス … もっと見る / 早産 / ウリナスタチン / 糖鎖 / マラリア / オリゴ糖 / 糖転移反応 / ヒアルロニダーゼ / 糖鎖加水分解酵素 / グリコサミノグリカン / 線維化 / 合成阻害 / 4-メチルウンベリフェロン … もっと見る研究代表者以外プロテオグリカン / グリコサミノグリカン / 軟骨 / デコリン / ヒアルロニダーゼ / エンド-β-キシロシダーゼ / エンド型グリコシダーゼ / 膵癌間質 / ヒアルロン酸 / プロゲステロン / 切迫早産 / 糖鎖工学 / オリゴ糖 / 糖鎖転移反応 / 糖転移反応 / ハイブリッド / 再生医療 / 人工耳介 / 再生 / 生体内再生医療 / 肋軟骨移植 / 小耳症 / 代謝 / 吸収 / 移植 / 膵癌間質制御 / nab-paclitaxel / gemcitabine / 膵星細胞 / 膵臓癌 / 化学療法 / 間質制御 / 膵癌 / O-グリカン / リンパ節転移 / 細胞傷害性Tリンパ球(CTL) / 転移 / 膀胱癌 / 細胞傷害性Tリンパ球 / 腫瘍免疫 / Salmon / Cartilase / Proteoglycan / 老人介護 / プロテオグリカンシート / 癒着防止剤 / 炎症性腸疾患 / 新素材 / プリテオグリカン / サケ / Hyaluronidase / Oligosaccharide / Glycosaminoglycan / デルマタン硫酸 / 糖転移 / 精巣性ヒアルロニダーゼ / コンドロイチン硫酸E / オリゴ糖ライブラリー / sugar chain transfer reaction / hyaluronidase / endo-β -xylosidase / endo-type glycosidase / recombinant protein / glycotechnology / sugar chain reconstruction / proteoglycan / リコンビナントプロテイン / キシロシル-MU-オリゴ糖 / エンド-β-グルクロニダーゼ / エンド-β-グリクロニダーゼ / リコンビナントプロテオグリカン / 糖鎖組み換え / 分子補足 / ソフトスタンプ / ナノドット / ナノテンプレート / 基板表面処理 / 分子捕捉 / 4-methylumbelliferone / 子宮頸管無力症 / 絨毛羊膜炎 / 子宮頸管培養線維芽細胞 / 炎症性サイトカイン / ヒト子宮頸管由来培養線維芽細胞 / オーダーメイド / ペプチド / リコンビナント / 糖鎖転移活性 / リコンビナントタンパク質 / ヒアルロニダーゼSD / 糖鎖のタンパク質への導入 / 糖鎖再構築隠す

4-Methylesculetinを用いた膵癌間質制御法の膵癌オルガノイドにおける樹立
- 研究代表者
  
  石戸圭之輔
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
生体内再生能を有する微小細切化軟骨をコーティングした人工材料移植技術の開発
- 研究代表者
  
  四ッ柳高敏
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
糖鎖工学基盤に基づいたコンドロイチン硫酸による神経分化促進機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柿崎育子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
膵癌克服をめざした細胞間質制御による膵星細胞不活化法の確立
- 研究代表者
  
  石戸圭之輔
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
軟骨は移植された後どのような代謝が生じるのか？　－糖鎖工学を用いた生化学的検討ー
- 研究代表者
  
  四ッ柳高敏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
細胞外マトリックスに着目した月経前関節痛のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柿崎育子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  弘前大学
癌細胞のＯ-グリカン修飾変化によるCTL腫瘍免疫逃避機構の解明
- 研究代表者
  
  坪井滋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  弘前大学
ウリナスタチンの糖鎖工学に基づく早産治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柿崎育子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  弘前大学
多機能性プロテオグリカン分子創出のための糖鎖工学基盤技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柿崎育子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  弘前大学
ヒアルロン酸をキーワードに新たな早産予知と治療に挑む
- 研究代表者
  
  伊東麻美 (福山麻美)
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  弘前大学
軟骨構成分子の分子捕捉および解析用のナノテンプレートチップの開発
- 研究代表者
  
  峯田貴
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  山形大学
プロテオグリカンで切迫早産を治療しよう
- 研究代表者
  
  田中幹二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  弘前大学
マラリアの母子感染阻止を目指した糖鎖工学的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  柿崎育子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  弘前大学
ヒアルロン酸合成阻害剤を用いた抗線維化療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柿崎育子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  弘前大学
エンド型グリコシダーゼを用いたプロテオグリカン糖鎖の改変と機能変化
- 研究代表者
  
  高垣啓一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  弘前大学
エンド型グリコシダーゼを用いたリコンビナントプロテオグリカン糖鎖の再生
- 研究代表者
  
  高垣啓一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  弘前大学
癌補助療法への応用を目指したヒアルロン酸合制抑制剤の作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柿崎育子
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  弘前大学
グリコサミノグリカン糖鎖のオーダーメイド技術の開発とその応用的展開
- 研究代表者
  
  高垣啓一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  弘前大学
老人介護素材としての軟骨型プロテオグリカンの開発
- 研究代表者
  
  高垣啓一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  弘前大学
エンド型グリコシダーゼを用いた糖鎖の再構築とその再構築糖鎖のタンパク質の導入
- 研究代表者
  
  遠藤正彦
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  弘前大学
組み換え糖鎖を有する完全リコンビナントプロテオグリカニの合成
- 研究代表者
  
  遠藤正彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  弘前大学

[図書] 『マリンバイオテクノロジーの新潮流』分担執筆2012
- 著者名/発表者名
  加藤陽治, 柿崎育子
- 総ページ数
  12
- 出版者
  シーエムシー出版
- URL
  http://mineta_lab.yz.yamagata-u.ac.jp/Research-HA-AFM.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650253
[図書] 『マリンバイオテクノロジーの新潮流』分担執筆,2012
- 著者名/発表者名
  加藤陽治, 柿崎育子
- 総ページ数
  12
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650253
[図書] マリンバイオテクノロジーの新潮流2011
- 著者名/発表者名
  加藤陽治, 柿崎育子
- 出版者
  シーエムシー出版刊
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[図書] サケ鼻軟骨由来のプロテオグリカン『マリンバイオテクノロジーの新潮流』2011
- 著者名/発表者名
  加藤陽治, 柿崎育子
- 出版者
  シーエムシー出版刊
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[図書] Endoglycosidases (Glycosaminoglycans) in Experimental Glycoscience-Glycochemistry (edited by Taniguchi, N., Suzuki, A., Ito, Y., Narimatsu, H., Kawasaki, T., Hase, S)2008
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Takagaki, K.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[図書] Experimental Glycoscience - Glycoscience2008
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., et.al.
- 出版者
  Springer, Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[図書] Degradation of glycosaminoglycans, in Comprehensive Glycoscience-from Chemistry to Systems Biology (edited by J. P. Kamerling., G. J. Boons., Y. C. Lee., A. Suzuki., N. Taniguchi., A. G. J. Voragen., Elsevier Science B. V.)2007
- 著者名/発表者名
  Takagaki, K., Kakizaki, I.
- 出版者
  Elsevier Science B. V.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[図書] New Targets for Cancer Prevention and Therapy2007
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., et al.
- 出版者
  Hirosaki University Press, Hirosaki, Japan(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17770106
[雑誌論文] A Chondroitin Sulfate Chain of Urinary Trypsin Inhibitor Enhances Protease Inhibitory Activity of the Core Protein2020
- 著者名/発表者名
  Teshigahara Yu、Kakizaki Ikuko、Hirao Wataru、Tanaka Kanji、Takahashi Ryoki
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｐｐｌｉｅｄ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 67 号: 2 ページ: 63-66
- DOI
  10.5458/jag.jag.JAG-2019_0021
- NAID
  130007844423
- ISSN
  1344-7882, 1880-7291
- 年月日
  2020-05-20
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11262
[雑誌論文] Dermatan sulfate oligosaccharides having reducing end 2, 5-anhydro-D-talose inhibit bovine testicular hyaluronidase activity2019
- 著者名/発表者名
  Kakizaki I, Koizumi H, Kobayashi T, Nakamura T, Majima M.
- 雑誌名
  
  Carbohydrate Research
  
  巻: 483 ページ: 107754-107754
- DOI
  10.1016/j.carres.2019.107754
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11068, KAKENHI-PROJECT-17K11262
[雑誌論文] Development of new therapeutic agents for preterm birth by glycosaminoglycan chain remodeling of urinary trypsin inhibitor2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka Seigo、Kakizaki Ikuko、Tanaka Kanji、Kodama Tomoe、Ito-Fukuyama Asami、Suto Shinichiro、Takahashi Ryoki、Yokoyama Yoshihito
- 雑誌名
  
  Hypertension Research in Pregnancy
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 27-35
- DOI
  10.14390/jsshp.HRP2018-011
- NAID
  130007676864
- ISSN
  2187-5987, 2187-9931
- 年月日
  2019-03-30
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11262
[雑誌論文] A mechanism for evasion of CTL immunity by altered O-glycosylation of HLA class I.2017
- 著者名/発表者名
  Yoneyama MS, Tobisawa Y, Hatakeyama S, Sato M, Tone K, Tatara Y, Kakizaki I, Funyu T, Fukuda M, Hoshi S, Ohyama C, Tsuboi S
- 雑誌名
  
  J Biochem.
  
  巻: 印刷中ページ: 479-492
- DOI
  10.1093/jb/mvw096
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25220206, KAKENHI-PROJECT-15H02563, KAKENHI-PROJECT-15K06989
[雑誌論文] Characterization of Proteoglycan and Hyaluronan in Water-based Delipidated Powder of Salmon Cartilage2015
- 著者名/発表者名
  Kakizaki I., Miura, A., Ito, S., Mineta, T., Hong, J.S., and Kato, Y.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｐｐｌｉｅｄ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 115-120
- DOI
  10.5458/jag.jag.JAG-2015_011
- NAID
  130005094611
- ISSN
  1344-7882, 1880-7291
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462470
[雑誌論文] Inhibitory effect of chondroitin sulfate oligosaccharides on bovine testicular hyaluronidase.2015
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Koizumi, H., Chen, F., Endo, M.
- 雑誌名
  
  Carbohydr. Polym.
  
  巻: 121 ページ: 362-371
- DOI
  10.1016/j.carbpol.2014.11.071
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462470
[雑誌論文] Enzymatic synthesis of hyaluronan hybrid urinary trypsin inhibitor.2015
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Takahashi, R., Yanagisawa, M, Yoshida, F, and Takagaki, K.
- 雑誌名
  
  Carbohydr Res.
  
  巻: 413 ページ: 129-134
- DOI
  10.1016/j.carres.2015.05.009
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462470
[雑誌論文] One set system for the synthesis and purification of glycosaminoglycan oligosaccharides reconstructed using a hyaluronidase-immobilized column.2014
- 著者名/発表者名
  Suto, S., Kakizaki, I., Nakamura, T., and Endo, M.
- 雑誌名
  
  Biopolymers
  
  巻: 101(3) 号: 3 ページ: 189-196
- DOI
  10.1002/bip.22300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[雑誌論文] Custom synthesis of hyaluronan/chondroitin sulfate hybrid oligosaccharides : for future medical applications, in The 13^<th> Meeting of Hirosaki International Forum of Medical Science"Innovation in Transplant and Regenerative Medicine"2013
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Suto, S., Tatara, Y., and Endo, M.
- 雑誌名
  
  Hirosaki Med. J.
  
  巻: 64(Suppl) (edited by Oyama, C., et al)
- URL
  http://repository.ul.hirosaki-u.ac.jp/dspace/handle/10129/4866
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[雑誌論文] Interaction of Listeria monocytogenes autolysin amidase with glycosaminoglycans promotes listerial adhesion to mouse hepatocytes2012
- 著者名/発表者名
  Asano, K., Kakizaki, I., and Nakane, A.
- 雑誌名
  
  Biochimie
  
  巻: 94(6) 号: 6 ページ: 1291-1299
- DOI
  10.1016/j.biochi.2012.02.026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157, KAKENHI-PROJECT-23790467
[雑誌論文] Synthesis of neoproteoglycans using the transglycosylation reaction as a reverse reaction of endo-glycosidases2012
- 著者名/発表者名
  Endo, M., and Kakizaki, I.
- 雑誌名
  
  Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 88 号: 7 ページ: 327-344
- DOI
  10.2183/pjab.88.327
- NAID
  130001924753
- ISSN
  0386-2208, 1349-2896
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[雑誌論文] Synthesis of neoproteoglycans using the transglycosylation reaction as a reverse reaction of endo-glycosidases2012
- 著者名/発表者名
  Endo, M., and Kakizaki, I.
- 雑誌名
  
  Proc. Jpn. Acad. Ser. B Phys. Biol. Sci.
  
  巻: 88(7) ページ: 327-344
- NAID
  130001924753
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3422686/.Review
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[雑誌論文] Anti-inflammatory effect of proteo-glycan and progesterone on human uterine cervical fibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Fukuyama A, Tanaka K, Kasai K, Nakamura T, Mizunuma H.
- 雑誌名
  
  Life Sci
  
  巻: 90 号: 13-14 ページ: 484-488
- DOI
  10.1016/j.lfs.2011.12.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813, KAKENHI-PROJECT-23570157, KAKENHI-PROJECT-23592389
[雑誌論文] Hyaluronan-chondroitin hybrid oligosaccharides as new life science research tools.2012
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Suto, S., Tatara, Y., Nakamura, T., and Endo, M.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 423 号: 2 ページ: 344-349
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.05.127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157, KAKENHI-PROJECT-23650253
[雑誌論文] Anti-inflammatory effect of proteoglycan and progesterone on human uterine cervical fibroblasts2012
- 著者名/発表者名
  Asami Fukuyama, Kanji Tanaka, Ikuko Kakizaki, Kosuke Kasai, Mitsuru Chiba, Toshiya Nakamura, Hideki Mizunuma
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 9;90(13-14) ページ: 484-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[雑誌論文] Hyaluronan -chondroitin hybrid oligosaccharides as new life science research tools2012
- 著者名/発表者名
  I. Kakizaki, S. Suto, Y. Tatara, T. Nakamura, M. Endo
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun
  
  巻: Vol.423 ページ: 344-349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650253
[雑誌論文] Identification of proteoglycan from salmon nasal cartilage2011
- 著者名/発表者名
  I. Kakizaki, Y. Tatara, M. Majima, Y. Kato, M. Endo
- 雑誌名
  
  Arch. Biochem. Biophys
  
  巻: Vol. 506 (1) ページ: 58-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650253
[雑誌論文] Identification of proteoglycan from salmon nasal cartilage2011
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Tatara, Y., Majima, M., Kato, Y., and Endo, M.
- 雑誌名
  
  Arch. Biochem. Biophys
  
  巻: 506 (1) ページ: 58-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650253
[雑誌論文] Effects of divalent cations on bovine testicular hyaluronidase catalyzedtransglycosylation of chondroitin sulfates.2011
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, L, et. al
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 406 ページ: 239-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[雑誌論文] Identification of prteoglycan from salmon nasal cartilage.2011
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, L, et. al
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys.
  
  巻: 506 ページ: 58-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[雑誌論文] Mechanism for the hydrolysis of hyaluronan oligosaccharides by bovine testicular hyaluronidase2010
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., et al
- 雑誌名
  
  FEBS J. 277
  
  ページ: 1776-1786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[雑誌論文] 医学応用を目指したプロテオグリカンの糖鎖工学 (特集/糖質科学の機能探求)2010
- 著者名/発表者名
  柿崎育子
- 雑誌名
  
  月刊「化学工業」 Vol. 61, No. 3
  
  ページ: 216-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[雑誌論文] 医学応用を目指したプロテオグリカンの糖鎖工学2010
- 著者名/発表者名
  柿崎育子
- 雑誌名
  
  月刊「化学工業」特集/糖質科学の機能探求 61
  
  ページ: 216-220
- NAID
  130004626746
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[雑誌論文] Mechanism for the hydrolysis of hyaluronan oligosaccharides by bovine testicular hyaluronidase2010
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Ibori, N., Kojima, K., Yamaguchi, M., Endo M.
- 雑誌名
  
  FEBS J. 277(7)
  
  ページ: 1776-1786
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[雑誌論文] Novel products in hyaluronan digested by bovine testicular hyaluronidase2009
- 著者名/発表者名
  Chen, F., Kakizaki, I., Yamaguchi, M., Kojima, K., Takagaki, K., Endo, M.
- 雑誌名
  
  Glycoconj. J. 26(5)
  
  ページ: 559-566
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[雑誌論文] Up-regulation of hyaluronan synthase genes in cultured human epidermal keratinocytes by UVB irradiation2008
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Itano, N., Kimata, K., Hanada, K., Kon, A., Yamaguchi, M., Takahashi, T., Takagaki, K.
- 雑誌名
  
  Arch. Biochem. Biophys. 471(1)
  
  ページ: 85-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[雑誌論文] Structural Interactions in Chondroitin 4-Sulfate-mediated Adherence of Plasmodium falciparum-infected Erythrocytes in Human Placenta During Pregnancy-Associated Malaria2008
- 著者名/発表者名
  Achur, R. N., Kakizaki, I., Goel, S., Kojima, K., Madhunapantula, S. V., Ohta, M., Kumar, S., Takagaki, K., Gowda, D. C.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 47(47)
  
  ページ: 12635-12643
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[雑誌論文] Up-regulation of hyaluronan synthase genes in cultured human epidermal keratinocytes by UVB irradiation.2008
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., et al.
- 雑誌名
  
  Arch.Biochem.Biophys.
  
  巻: 471 ページ: 85-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[雑誌論文] Diversity in the degree of sulfation and chain length of the glycosaminoglycan moiety of urinary trypsin inhibitor isomers.2007
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., et al.
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta. 1770・2
  
  ページ: 171-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17770106
[雑誌論文] Diversity in the degree of sulfation and chain length of the glycosaminoglycan moiety of urinary trypsin inhibitor isomers2007
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Takahashi, R., Ibori, N., Kojima, K., Takahashi, T., Yamaguchi, M., Kon, A., Takagaki, K.
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta. 1770(2)
  
  ページ: 171-177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[雑誌論文] A novel mechanism for the inhibition of hyaluronan Biosynthesis by 4-methylumbelliferone.2004
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 33281-33289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370041
[雑誌論文] A novel mechanism for the inhibition of hyaluronan Biosynthesis by 4-methylumbelliferone.2004
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 33281-33289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15040203
[産業財産権] ヒアルロニダーゼ阻害剤2009
- 発明者名
  遠藤正彦, 柿崎育子, 小泉英誉
- 権利者名
  弘前大学
- 産業財産権番号
  2009-221568
- 出願年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[産業財産権] ヒアルロニダーゼ阻害剤2009
- 発明者名
  遠藤正彦, 柿崎育子
- 権利者名
  弘前大学
- 産業財産権番号
  2009-221568
- 出願年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[産業財産権] 特許2008
- 発明者名
  柿崎育子遠藤正彦
- 権利者名
  弘前大学
- 出願年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[産業財産権] 糖鎖改変方法2008
- 発明者名
  柿崎育子, 遠藤正彦
- 権利者名
  弘前大学
- 産業財産権番号
  2008-133815
- 出願年月日
  2008-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[産業財産権] 糖鎖改変ウリナスタチンの製造方法2007
- 発明者名
  柿崎育子, 高垣啓一, 高橋良樹
- 権利者名
  弘前大学
- 産業財産権番号
  2007-090839
- 出願年月日
  2007-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[学会発表] ヒト肋軟骨組織におけるグリコサミノグリカン分布の年齢による違いと皮下埋入後の変化2020
- 著者名/発表者名
  北愛里紗　四ッ柳高敏　柿崎育子
- 学会等名
  第52回日本結合組織学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09486
[学会発表] Inhibitory effect of oligosaccharides derived from dermatan sulfate on bovine testicular hyaluronidase2017
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Koizumi, H., Majima, M.
- 学会等名
  11th International Conference on Hyaluronan (HA2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11262
[学会発表] ウシ精巣性ヒアルロニダーゼの活性に及ぼすデルマタン硫酸オリゴ糖の阻害効果2017
- 著者名/発表者名
  柿崎育子, 小泉英誉, 真嶋光雄
- 学会等名
  一般社団法人日本応用糖質科学会平成29年度大会(第66回）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11262
[学会発表] Measurement of intracellular nucleotide sugar levels in hyaluronan-overproducing breast cancer cells.2015
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Chanmee, T., Ontong, P., and Itano, N.
- 学会等名
  10th International Conference on Hyaluronan (Hyaluronan 2015)
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2015-06-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462470
[学会発表] Enzymatic synthesis of hyaluronan hybrid urinary trypsin inhibitor.2014
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Takahashi, R., Yanagisawa, M., Yoshida, T., and Takagaki, K.
- 学会等名
  Hirosaki International Symposium on Transplant 2014
- 発表場所
  Hirosaki, Japan
- 年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462470
[学会発表] Enzymatic synthesis of urinary trypsin inhibitor having an O-linked hyaluronan chain2013
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Takahashi, R., Yanagisawa, M., Yoshida, T., and Takagaki, K.
- 学会等名
  9th International Conference on Hyaluronan (Hyaluronan 2013)
- 発表場所
  Oklahoma city, OK, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[学会発表] プロテオグリカン分子選択固定化のための基板表面パターン処理の検討2013
- 著者名/発表者名
  峯田貴, 洪振瑞, 柿崎育子
- 学会等名
  表面技術協会第127回講演大会要旨集
- 発表場所
  日本工業大学(埼玉県宮代町)
- 年月日
  2013-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650253
[学会発表] 酵素を用いたグリコサミノグリカン糖鎖の構造解析2013
- 著者名/発表者名
  石岡陽菜,柿崎育子,多田羅洋太,須藤晋一郎,遠藤正彦
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[学会発表] Enzymatic synthesis of urinary trypsin inhibitor having an O-linked hyaluronan chain2013
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, I., Takahashi, R., Yanagisawa, M., Yoshida, T., and Takagaki, K.
- 学会等名
  9^<th>International Conference on Hyaluronan (Hyaluronan 2013)
- 発表場所
  Oklahoma city, OK, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[学会発表] ヒト子宮頸管線維芽細胞におけるプロテオグリカン及びプロゲステロンの抗炎症効果について2012
- 著者名/発表者名
  福山麻美、田中幹二、柿崎育子、中村敏也、水沼英樹
- 学会等名
  第7回臨床糖鎖研究会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2012-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[学会発表] ヒアルロニダーゼ固定化酵素を利用した人工オリゴ糖の合成と精製システム2012
- 著者名/発表者名
  須藤晋一郎,柿崎育子,多田羅洋太,中村敏也,遠藤正彦
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[学会発表] 日本応用糖質科学会平成23年度大会(第60回)大会特別シンポジウム【応用糖質科学研究の新時代を拓く】2011
- 著者名/発表者名
  柿崎育子
- 学会等名
  機能解析モデルとしての糖鎖改変プロテオグリカン
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[学会発表] サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの糖鎖分析2011
- 著者名/発表者名
  柿崎育子、峯田貴、佐々木愛、多田羅洋太、牧野英司、遠藤正彦
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[学会発表] サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの糖鎖分析2011
- 著者名/発表者名
  柿崎育子、峯田貴、佐々木愛、多田羅洋太、牧野英司、遠藤正彦
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650253
[学会発表] プロテオグリカンの糖鎖プロファイリングへのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  柿崎育子
- 学会等名
  第5回 GFRG研究会公開シンポジウム
- 発表場所
  弘前大学医学部コミュケーションセンター（弘前市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650253
[学会発表] プロテオグリカン、プロゲステロンの抗炎症作用を利用した切迫早産治療に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  福山麻美、田中幹二、柿崎育子、中村敏也、水沼英樹
- 学会等名
  第5回日本早産予防研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592389
[学会発表] サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの糖鎖分析2011
- 著者名/発表者名
  柿崎育子,峯田貴,佐々木愛,多田羅洋太,牧野英司,遠藤正彦
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[学会発表] プロテオグリカンの糖鎖プロファイリングへのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  柿崎育子
- 学会等名
  第5回GFRG 研究会公開シンポジウム
- 発表場所
  弘前大学医学部コミュケーションセンター( 弘前市)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650253
[学会発表] 機能解析モデルとしての糖鎖改変プロテオグリカン2011
- 著者名/発表者名
  柿崎育子
- 学会等名
  日本応用糖質科学会平成23年度大会（第60回）
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[学会発表] 人工ハイブリッドヒアルロナンとヒアルロナン結合タンパク質の結合2011
- 著者名/発表者名
  須藤晋一郎,柿崎育子,多田羅洋太,中村敏也,遠藤正彦
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570157
[学会発表] サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの糖鎖分析2011
- 著者名/発表者名
  柿崎育子, 峯田貴, 佐々木愛, 多田羅洋太, 牧野英司, 遠藤正彦
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会議場( 京都市)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650253
[学会発表] Mechanism bywhich bovine testicular hyaluronidase hydrolyses hvaluronan2010
- 著者名/発表者名
  Kakizaki, L, et.al
- 学会等名
  International Conference on Hyaluronan
- 発表場所
  京都ブライトンホテル(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[学会発表] サケ軟骨プロテオグリカンのコアタンパク質の構造解析2010
- 著者名/発表者名
  柿崎育子
- 学会等名
  日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸市)
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591813
[学会発表] 大会特別シンポジウム【東北から発信する糖質関連新技術】,「医学応用を目指したプロテオグリカンの糖鎖工学」2009
- 著者名/発表者名
  柿崎育子
- 学会等名
  日本応用糖質科学会平成21年度大会 (第58回)
- 発表場所
  弘前市
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[学会発表] 医学応用を目指したプロテオグリカンの糖鎖工学2009
- 著者名/発表者名
  柿崎育子
- 学会等名
  日本応用糖質科学会平成21年度大会(第58回)
- 発表場所
  弘前市
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[学会発表] ビアルロニダーゼ固定化カラムを用いた糖転移反応の再検討2007
- 著者名/発表者名
  柿崎育子, 他
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[学会発表] ヒアルロニダーゼ固定化カラムを用いた糖転移反応の再検討2007
- 著者名/発表者名
  柿崎育子, 須藤晋一郎, 今淳, 山口真範, 遠藤正彦
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会第80回日本生化学会大会合同年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[学会発表] 尿中トリプシンインヒビターのグリコサミノグリカン糖鎖の酵素的組み換え2007
- 著者名/発表者名
  柿崎育子, 他
- 学会等名
  第27回日本糖質学会年会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2007-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570119
[学会発表] プロテオグリカン分子選択固定化のための基板表面パターン処理の検討
- 著者名/発表者名
  峯田貴，洪振瑞，柿崎育子
- 学会等名
  表面技術協会第127回講演大会要旨集
- 発表場所
  日本工業大学(埼玉県宮代町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650253

1. 高垣啓一 (70163160)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中幹二 (20311540)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
3. 岩船美都 (80312487)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 福山麻美 (30536511)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 遠藤正彦 (20004616)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 石戸圭之輔 (00436023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 四ッ柳高敏 (70250595)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 袴田健一 (30271802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 木村憲央 (60436029)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 山下建 (30312507)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 峯田貴 (50374814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 吉原秀一 (00261454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 加藤陽治 (20194863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 坪井滋 (20526727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 今淳 (60271798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大山力 (80282135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 工藤大輔 (00587024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 脇屋太一 (50571246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 浜本有祐 (10380180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 北愛里紗 (20642185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 長瀬勇人 (10750862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 若狭悠介 (70770783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小林孝安 (10221970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山口真範 (20400129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 四ツ柳高敏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 中村敏也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

柿崎 育子 Kakizaki Ikuko

柿崎 郁子 KAKIZAKI Ikuko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖鎖工学基盤に基づいたコンドロイチン硫酸による神経分化促進機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞外マトリックスに着目した月経前関節痛のメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウリナスタチンの糖鎖工学に基づく早産治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多機能性プロテオグリカン分子創出のための糖鎖工学基盤技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マラリアの母子感染阻止を目指した糖鎖工学的アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒアルロン酸合成阻害剤を用いた抗線維化療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

柿崎育子 Kakizaki Ikuko

柿崎郁子 KAKIZAKI Ikuko