伊藤彰敏 ITO Akitoshi

研究者番号	80307371
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 南山大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 南山大学, 経営学部, 教授 2023年度: 南山大学, 経営学部, 教授 2018年度 – 2022年度: 一橋大学, 大学院経営管理研究科, 教授 2013年度 – 2015年度: 一橋大学, 大学院国際企業戦略研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 一橋大学, 大学院・国際企業戦略研究科, 教授 … もっと見る 2009年度: 一橋大学, 大学院・国際企業戦略研究科, 准教授 2007年度: 一橋大学, 国際企業戦略研究科, 准教授 2007年度: 一橋大学, 大学院・国際企業戦略研究科, 准教授 2006年度: 筑波大学, 大学院ビジネス科学研究科, 助教授 2002年度 – 2003年度: 国際大学, 大学院・国際経営学研究科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07060:金融およびファイナンス関連 / 財政学・金融論 / 小区分07080:経営学関連 / 金融・ファイナンス研究代表者以外商学
キーワード	研究代表者 IPO / 企業統治 / メインバンク / 金融グループ / 配当政策 / ネットワーク / コーポレートガバナンス / サブコミュニティ / 機関投資家 / 資産運用 … もっと見る / 利益相反 / 経済効率性 / 期間構造 / 独占力 / 負債の期間構造 / 議決権行使 / 設備投資 / 負債構成 / 大型投資 / コーポレートファイナンス / ユニバーサル・バンク / 供給要因 / 需要要因 / ダイナミクス / 資金配分 / レバレッジの安定性 / 財務的柔軟性 / レバレッジ / Agency cost / Going private / Investment funds / Internal capital market / Corporate eovernance / Listed subsidiary company / 少数株主 / 企業集団 / エイジェンシー・コスト / 非公開化 / 投資ファンド / 内部資本市場 / 上場子会社 / 保有銘柄 / 投資家バイアス / ファンド / 投資信託 / 金融論 / ファイナンス / 利益調整 / 買収防衛策 / コーポレート・ガバナンス / 人的資本 / コーポレート・ファイナンス … もっと見る研究代表者以外 Agency Costs / Rescue Investments / Institutional Investors / Monopolistic Power / Tobin's q / Cross Shareholding / Main Bank / Corporate Governance / 株式持合い / 系列 / 日本 / 株式保有構造 / エイジェンシーンコスト / 救済投資 / 機関投資家 / 独占力 / トービンのq / 株式持合 / メインバンク / 企業統治隠す

機関投資家サブコミュニティによるガバナンス：関係性重視社会におけるその役割研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰敏
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  南山大学
ユニバーサル・バンクの経済効率性に与える影響の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰敏
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  南山大学
   一橋大学
レバレッジの安定性・ダイナミクスにおける需要要因・供給要因の寄与度研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰敏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  一橋大学
投資信託における投資家バイアスの分析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰敏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  一橋大学
企業における人的資本投資と株主による監視との関係についての実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰敏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  一橋大学
日本の企業集団における株式所有構造の意義についての実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤彰敏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  一橋大学
   筑波大学
我国における企業統治においてメインバンクと株式所有構造が果たした役割の実証分析
- 研究代表者
  
  平木多賀人
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  商学
- 研究機関
  国際大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Two-step price adjustments of IPO book building in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Takato Hiraki, Akitoshi Ito
- 雑誌名
  
  Pacific-Basin Finance Journal
  
  巻: 78 ページ: 101977-101977
- DOI
  10.1016/j.pacfin.2023.101977
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01557
[雑誌論文] Bank, IPO underwriting, and allocation in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Takato Hiraki, Toshiki Honda, Akitoshi Ito, and Ming Liu
- 雑誌名
  
  Journal of Economics and Business
  
  巻: - ページ: 106005-106005
- DOI
  10.1016/j.jeconbus.2021.106005
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00872, KAKENHI-PROJECT-18K01680, KAKENHI-PROJECT-18K01705
[雑誌論文] 買収防衛策導入アナウンスメントと株主価値-内部コントロール・メカニズムと企業特殊的資産の影響-2011
- 著者名/発表者名
  辻本臣哉・伊藤彰敏
- 雑誌名
  
  経営財務研究
  
  巻: 第30巻ページ: 18-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530292
[雑誌論文] 無形資産投資が企業の資金保有および配当行動に与える影響に関する分析2011
- 著者名/発表者名
  長澤賢一・伊藤彰敏
- 雑誌名
  
  ICS FSワーキングペーパーシリーズ(FS-2011-J-004)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530292
[雑誌論文] 無形資産投資が企業の資金調達に与える影響に関する分析-利益調整行動の観点から-2011
- 著者名/発表者名
  長澤賢一・伊藤彰敏
- 雑誌名
  
  ICS FSワーキングペーパーシリーズ(FS-2011-J-003)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530292
[雑誌論文] 株式所有構造と取締役会構成2011
- 著者名/発表者名
  辻本臣哉・伊藤彰敏
- 雑誌名
  
  証券経済学会年報
  
  巻: 第46巻ページ: 73-83
- NAID
  40018943788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530292
[雑誌論文] Empirical Examinations of Subsidiaries that are Publicly Held2007
- 著者名/発表者名
  Ito, Akitoshi
- 雑誌名
  
  The 15th Japan Finance Association Annual Conference Proceedings No.15
  
  ページ: 611-620
- NAID
  40016632454
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530228
[雑誌論文] バイアウト・ファンドによる買収のインパクトに関する分析2007
- 著者名/発表者名
  野瀬義明, 伊藤彰敏
- 雑誌名
  
  日本ファイナンス学会第15回大会予稿集 Proceedings 15
  
  ページ: 39-47
- NAID
  130007528310
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530228
[雑誌論文] Examinations of the Impact of Buyout by Investment Funds2007
- 著者名/発表者名
  Nose, Yoshiaki, Ito, Akitoshi
- 雑誌名
  
  The 15th Japan Finance Association Annual Conference Proceedings No.15
  
  ページ: 39-47
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530228
[雑誌論文] 上場子会社の実証分析2007
- 著者名/発表者名
  伊藤彰敏
- 雑誌名
  
  日本ファイナンス学会第15回大会予稿集Proceedings 15
  
  ページ: 611-620
- NAID
  40016632454
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530228
[雑誌論文] バイアウト・ファンドによる買収のインパクトに関する分析2007
- 著者名/発表者名
  野瀬義明・伊藤彰敏
- 雑誌名
  
  日本ファイナンス学会第15回大会予稿集Proceedings 15
  
  ページ: 39-47
- NAID
  130007528310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530228
[学会発表] 環境対応が企業の財務政策に及ぼす影響と機関投資家ネットワーク2024
- 著者名/発表者名
  伊藤彰敏
- 学会等名
  SMBC日興証券主催セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01557
[学会発表] 負債の期間構造と企業の大型投資2022
- 著者名/発表者名
  菊地和宏、伊藤彰敏
- 学会等名
  日本経営財務研究学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01557
[学会発表] Two-step price adjustments of IPO book building in Japan2021
- 著者名/発表者名
  伊藤彰敏
- 学会等名
  JFA-PBFJ Special Issue Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01557
[学会発表] 買収防衛策の導入が研究開発投資、内部資金保有および企業価値に与える影響について2019
- 著者名/発表者名
  長澤健一・伊藤彰敏
- 学会等名
  日本ファイナンス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01680
[学会発表] How Do Financial Conglomerates Determine Underwriting and Allocation of IPOs?2016
- 著者名/発表者名
  伊藤彰敏
- 学会等名
  日本ファイナンス学会第24回大会
- 発表場所
  横浜国立大学（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380390
[学会発表] 無形資産投資が企業の資金保有および配当行動に与える影響に関する分析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤彰敏・長澤賢一
- 学会等名
  日本ファイナンス学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530292
[学会発表] 無形資産投資が企業の資金保有および配当行動に与える影響に関する分析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤彰敏・長澤賢一
- 学会等名
  日本ファイナンス学会第19回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530292
[学会発表] バイアウト・ファンドによる買収のインパクトに関する分析2007
- 著者名/発表者名
  野瀬義明, 伊藤彰敏
- 学会等名
  2007年度日本ファイナンス学会大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2007-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530228
[学会発表] 上場子会社の実証分析2007
- 著者名/発表者名
  伊藤彰敏
- 学会等名
  2007年度日本ファイナンス学会大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2007-06-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530228
[学会発表] Empirical Examinations of Subsidiaries that are" Publicly Held"2007
- 著者名/発表者名
  Ito, Akitoshi
- 学会等名
  The 15th Japan Finance Association Annual Meetings
- 発表場所
  Keio University
- 年月日
  2007-06-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530228
[学会発表] Examinations of the Impact of Buyout by Investment Funds2007
- 著者名/発表者名
  Nose, Yoshiaki, Ito, Akitoshi
- 学会等名
  The 15th Japan Finance Association Annual Meetings
- 発表場所
  Keio University
- 年月日
  2007-06-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530228

1. 平木多賀人 (50208815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 岩田聖徳 (20963573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤谷涼佑 (90880849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 本多俊毅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊藤 彰敏 ITO Akitoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

機関投資家サブコミュニティによるガバナンス：関係性重視社会におけるその役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ユニバーサル・バンクの経済効率性に与える影響の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レバレッジの安定性・ダイナミクスにおける需要要因・供給要因の寄与度研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

投資信託における投資家バイアスの分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業における人的資本投資と株主による監視との関係についての実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の企業集団における株式所有構造の意義についての実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

我国における企業統治においてメインバンクと株式所有構造が果たした役割の実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Two-step price adjustments of IPO book building in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Bank, IPO underwriting, and allocation in Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 買収防衛策導入アナウンスメントと株主価値-内部コントロール・メカニズムと企業特殊的資産の影響-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 無形資産投資が企業の資金保有および配当行動に与える影響に関する分析2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 無形資産投資が企業の資金調達に与える影響に関する分析-利益調整行動の観点から-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 株式所有構造と取締役会構成2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Empirical Examinations of Subsidiaries that are Publicly Held2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] バイアウト・ファンドによる買収のインパクトに関する分析2007

伊藤彰敏 ITO Akitoshi

[学会発表] 環境対応が企業の財務政策に及ぼす影響と機関投資家ネットワーク2024