山本智代 yamamoto chiyo

研究者番号	80314045
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 鈴鹿工業高等専門学校, 生物応用化学科, 教授 2025年度: 鈴鹿工業高等専門学校, その他部局等, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 鈴鹿工業高等専門学校, その他部局等, 教授 2018年度: 鈴鹿工業高等専門学校, その他部局等, 准教授 2013年度: 鈴鹿工業高等専門学校, 生物応用化学科, 准教授 2012年度 – 2013年度: 鈴鹿工業高等専門学校, その他部局等, 准教授 2009年度 – 2011年度: 鈴鹿工業高等専門学校, 生物応用化学科, 准教授 … もっと見る 2007年度: 鈴鹿工業高等専門学校, 生物応用化学科, 講師 2006年度: 名古屋大学, 大学院工学研究科, 講師 2004年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・工学研究科, 講師 2001年度 – 2003年度: 名古屋大学, 工学研究科, 助手 2001年度 – 2002年度: 名古屋大学, 大学院・工学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者高分子化学 / 小区分35010:高分子化学関連 / 高分子・繊維材料 / 高分子合成研究代表者以外高分子合成 / 理工系
キーワード	研究代表者光学分割 / 高速液体クロマトグラフィー / キラル固定相 / 多糖 / 多糖誘導体 / セルロース / HPLC / 分子インプリント / キラリティー / 位置特異的 … もっと見る / ＨＰＬＣ / アミロース / ビピリジル / 不斉合成 / 配位子 / 円二色性スペクトル / ベンゾエート … もっと見る研究代表者以外ラジカル重合 / Chiral Stationary Phase / Chiral Recognition / Radical Polymerization / Chiral Packing Material / Immobilization / Enantioseparation / HPLC / Polysaccharide Derivatives / スチレン / 共重合 / ジメチルブタジエン / キラル固定相 / 不斉識別 / キラル充填剤 / 固定化 / 光学分割 / 高速液体クロマトグラフィー / 多糖誘導体 / 不斉アニオン重合 / ポリメタクリル酸エステル / らせん / 不斉識別能 / α-(アルコキシメチル)アクリル酸 / 光学活性ポリマー / 分子インプリント法 / らせん状空孔 / 光学活性高分子 / 不斉分子認識能 / 高分子ゲル / α-(置換)アクリル酸 / らせん高分子 / 分子インプリント隠す

高次構造制御された多糖への位置特異的側鎖導入による高機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  山本智代
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分35010:高分子化学関連
- 研究機関
  鈴鹿工業高等専門学校
多糖の位置特異的誘導体化と高機能性付与に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山本智代
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  鈴鹿工業高等専門学校
側鎖に配位子を有する多糖誘導体の合成と機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  山本智代
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  鈴鹿工業高等専門学校
   名古屋大学
ターゲット分子に対し特異的認識能を有するキラル充填剤調製法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  山本智代
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  名古屋大学
分子インプリント法を用いた合目的的新規多糖キラル分離剤の開発 -分けたいものを分けるキラル分離剤の精製法開発-研究代表者
- 研究代表者
  
  山本智代
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  名古屋大学
分子インプリント法によるレドックス活性高分子ゲルの合成と分子認識への応用
- 研究代表者
  
  幅上茂樹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  山形大学
   名古屋大学
多糖誘導体の構造制御と固定化を基盤とする次世代型キラル充填剤の開発
- 研究代表者
  
  岡本佳男
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2021 2011 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 自然に学ぶ材料プロセッシング(4.3.3キラル認識と光学分割)2007
- 著者名/発表者名
  山本智代, 他(名古屋大学21世紀COE編)
- 総ページ数
  370
- 出版者
  三共出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750098
[図書] 糖鎖化学の最先端技術(多糖誘導体による光学分割)2005
- 著者名/発表者名
  山本智代
- 総ページ数
  318
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750092
[図書] Enantiomer Separation -Fundamentals and Practical Methods-(Practical Resolution of Enantiomers by High-Performance Liquid Chromatography)2004
- 著者名/発表者名
  Chiyo Yamamoto, et al.
- 総ページ数
  333
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750092
[雑誌論文] Chiral recognition ability of cellulose derivatives bearing pyridyl and bipyridyl residues as chiral stationary phases for high-performance liquid chromatography2011
- 著者名/発表者名
  Y.Katoh, Y.Tsujimoto, C.Yamamoto, T.Ikai, M.Kamigaito, Y.Okamoto
- 雑誌名
  
  Polymer Journal
  
  巻: 43 ページ: 84-90
- NAID
  10027623933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750224
[雑誌論文] Enantioseparation Using Urea-and Imide-Bearing Chitosan Phenylcarbamate Derivatives as Chiral Stationary Phases for High-Performance Liquid Chromatography2008
- 著者名/発表者名
  C. Yamamoto, M. Fujisawa, M. Kamigaito, Y. Okamoto
- 雑誌名
  
  Chirality 20
  
  ページ: 288-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750098
[雑誌論文] Enantioseparation Using Alkoxyphenylcarbamates of Cellulose and Amylose as Chiral Stationary Phase for High-Performance Liquid Chromatography2006
- 著者名/発表者名
  C.Yamamoto, et al.
- 雑誌名
  
  J. Sep. Sci. 29・6
  
  ページ: 915-923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750098
[雑誌論文] Preparation of HPLC Chiral Packing Materials Using Cellulose Tris(4-methylbenzoate) for the Separation of Chrysanthemate Isomers2006
- 著者名/発表者名
  C.Yamamoto, et al.
- 雑誌名
  
  J. Polym. Sci., Part A, Polymer Chemistry 44・17
  
  ページ: 5087-5097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750098
[雑誌論文] Preparation of HPLC chiral packing materials using cellulose tris(4-methylbenzoate) for the separation of chrysanthemate isomers
- 著者名/発表者名
  C.Yamamoto
- 雑誌名
  
  J.Polym.Sci., Part A ; Polym.Chem. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750092
[雑誌論文] Enantioseparation using alkoxyphenylcarbamates of cellulose and amylose as chiral stationary phase for high-performance liquid chromatography
- 著者名/発表者名
  C.Yamamoto
- 雑誌名
  
  J.Sep.Sci. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16750092
[学会発表] NMRを用いたセルロースフェニルカルバメート誘導体の不斉識別機構に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  西野巧起、山本智代、岡本佳男
- 学会等名
  第２６回高専シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05225
[学会発表] かさ高い保護基を用いたセルロースの位置特異的誘導体化と光学分割能評価2011
- 著者名/発表者名
  岡田和士, 山本智代, 岡本佳男
- 学会等名
  第17回日本高専学会年会講演会
- 発表場所
  鈴鹿工業高等専門学校
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750224
[学会発表] かさ高い保護基を用いたセルロースの位置特異的誘導体化と光学分割能評価2011
- 著者名/発表者名
  山本智代
- 学会等名
  日本高専学会第17回年会
- 発表場所
  鈴鹿工業高等専門学校(三重県)
- 年月日
  2011-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21750224
[学会発表] ビピリジル基を有する多糖誘導体の合成とキラル認識能2007
- 著者名/発表者名
  加藤泰央・村田良顕・上垣外正己・山本智代・岡本佳男
- 学会等名
  第56回高分子学会年次大会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2007-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18750098

1. 幅上茂樹 (30252266)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡本佳男 (60029501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 波多野豊平 (20333990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中野環 (40227856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 覚知豊次 (80113538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 橘浩三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 智代 yamamoto chiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

高次構造制御された多糖への位置特異的側鎖導入による高機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多糖の位置特異的誘導体化と高機能性付与に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

側鎖に配位子を有する多糖誘導体の合成と機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ターゲット分子に対し特異的認識能を有するキラル充填剤調製法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子インプリント法を用いた合目的的新規多糖キラル分離剤の開発 -分けたいものを分けるキラル分離剤の精製法開発-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子インプリント法によるレドックス活性高分子ゲルの合成と分子認識への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多糖誘導体の構造制御と固定化を基盤とする次世代型キラル充填剤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 自然に学ぶ材料プロセッシング(4.3.3キラル認識と光学分割)2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 糖鎖化学の最先端技術(多糖誘導体による光学分割)2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Enantiomer Separation -Fundamentals and Practical Methods-(Practical Resolution of Enantiomers by High-Performance Liquid Chromatography)2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Chiral recognition ability of cellulose derivatives bearing pyridyl and bipyridyl residues as chiral stationary phases for high-performance liquid chromatography2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Enantioseparation Using Urea-and Imide-Bearing Chitosan Phenylcarbamate Derivatives as Chiral Stationary Phases for High-Performance Liquid Chromatography2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Enantioseparation Using Alkoxyphenylcarbamates of Cellulose and Amylose as Chiral Stationary Phase for High-Performance Liquid Chromatography2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Preparation of HPLC Chiral Packing Materials Using Cellulose Tris(4-methylbenzoate) for the Separation of Chrysanthemate Isomers2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Preparation of HPLC chiral packing materials using cellulose tris(4-methylbenzoate) for the separation of chrysanthemate isomers

著者名/発表者名

山本智代 yamamoto chiyo