前田健 Maeda Takeshi

研究者番号	80315077
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部), 独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部) , 研究員(移行)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2018年度: 独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部), 独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部), 研究員(移行) 2016年度: 独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部), その他部局等, 研究員(移行) 2016年度: 独立行政法人労働者健康安全機構, 総合せき損センター(研究部), 研究員 2015年度: 独立行政法人労働者健康福祉機構総合せき損センター(研究部), その他部局等, 研究員 2013年度: 独立行政法人労働者健康福祉機構総合せき損センター(研究部), その他部局等, 研究員 2006年度: 九州大学, 大学病院, 講師 2005年度: 九州大学, 病院, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学研究代表者以外整形外科学 / リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者メカニズム１ / 特発性側弯症 / BMP-2 / 軟骨細胞 / 異所性骨化 / 尾椎 / ラット / 動物実験 / 脊柱靭帯骨化症 / メカニカルストレス / 脊柱靱帯骨化 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る腰椎後方固定 / 腰髄神経根 / 腰椎変性辷り症 / 腰椎変性すべり症 / 腰椎椎間孔内圧 / 腰椎椎間孔 / 腰椎後方固定術 / 腰椎変形すべり症 / 嚥下反射 / 嚥下造影 / 四肢麻痺 / 咽頭残留 / 形態学的変化 / 高齢者 / 軟部組織損傷 / 誤嚥性肺炎 / 後咽頭 / リハビリテーション / 発生機序 / 嚥下障害 / 頚髄損傷隠す

頚髄損傷患者における嚥下障害の発生機序の解明
- 研究代表者
  
  林哲生
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部)
腰椎後方固定後の腰椎椎間孔内における腰髄神経根の生理学的病態の解析
- 研究代表者
  
  森下雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  独立行政法人労働者健康安全機構総合せき損センター(研究部)
思春期特発性側弯症の原因と進行に関わる因子の解明と新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  前田健
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  独立行政法人労働者健康福祉機構総合せき損センター(研究部)
脊柱靭帯骨化症の原因としてのメカニカルストレスの関与を究明する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前田健
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2018 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Radiological outcome of short segment posterior instrumentation and fusion for thoracolumbar burst fractures.2015
- 著者名/発表者名
  Vu TT, Morishita Y, et al
- 雑誌名
  
  Asian Spine J.
  
  巻: 9(3) 号: 3 ページ: 427-32
- DOI
  10.4184/asj.2015.9.3.427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462255, KAKENHI-PROJECT-25462318, KAKENHI-PROJECT-25670662
[雑誌論文] Rapid progressive clinical deterioration of cervical spondylotic myelopathy.2015
- 著者名/発表者名
  Morishita Y, et al.
- 雑誌名
  
  Spinal Cord
  
  巻: 53(5) 号: 5 ページ: 408-12
- DOI
  10.1038/sc.2014.137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462255, KAKENHI-PROJECT-25462318, KAKENHI-PROJECT-25670662
[雑誌論文] Effect of preservation of the C-6 spinous process and its paraspinal muscular attachment on the prevention of postoperative axial neck pain in C3-6 laminoplasty.2015
- 著者名/発表者名
  Mori E, Ueta T, Maeda T, Yugue I, Kawano O, Shiba K.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine.
  
  巻: 22 号: 3 ページ: 221-9
- DOI
  10.3171/2014.11.spine131153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462318, KAKENHI-PROJECT-25670662
[雑誌論文] Pathophysiological effects of lumbar instrumentation surgery on lumbosacral nerve roots in the vertebral foramen2014
- 著者名/発表者名
  Morishita Y, Maeda T, Ueta T, Naito M, Shiba K.
- 雑誌名
  
  SPINE
  
  巻: 39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462255
[雑誌論文] Influence of Spinal Cord Compression and Traumatic Force on the Severity of Cervical Spinal Cord Injury Associated With Ossification of the Posterior Longitudinal Ligament.2014
- 著者名/発表者名
  Kawano O, Maeda T, Mori E, Yugue I, Takao T, Sakai H, Ueta T, Shiba K.
- 雑誌名
  
  Spine.
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462318
[雑誌論文] Subarachnoid-subarachnoid bypass: a new surgical technique for posttraumatic syringomyelia.2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Ueta T, Kubo M, Maeda T, Shiba K.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine.
  
  巻: 18 ページ: 382-387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462318
[雑誌論文] Dynamic somatosensory evoked potentials to determine electrophysiological effects on the spinal cord during cervical spine extension2013
- 著者名/発表者名
  Morishita Y, Maeda T, Ueta T, Naito M, Shiba K.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine.
  
  巻: 19 ページ: 288-292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462318
[学会発表] 外傷性頚髄損傷における嚥下障害の特徴と経時的変化～嚥下障害の前向き研究～2018
- 著者名/発表者名
  林哲生　藤原勇一　坂井宏旭　前田健　植田尊善　森英治　弓削至　河野修　高尾恒彰　益田宗彰　森下雄一郎　久保田健介　芝啓一郎
- 学会等名
  第47回　日本脊椎脊髄病学会　（2018.4.13-15）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493
[学会発表] The serial changes and characteristics of dysphagia in patients with acute traumatic cervical spinal cord injury: a prospective study2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Hayashi, Yuichi Fujiwara, Hiroaki Sakai, Tsuneaki Takao, Takeshi Maeda
- 学会等名
  ISCoS 2018 (International Spinal Cord Society), September 13-15, 2018, Sydney Australia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493
[学会発表] 外傷性頚髄損傷における嚥下障害の特徴と経時的変化～嚥下障害の前向き研究～2018
- 著者名/発表者名
  林哲生　坂井宏旭　河野修　久保田健介　前田健
- 学会等名
  第53回　日本脊髄障害医学会　（2018.11.22-23）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01493
[学会発表] 頚髄損傷患者における嚥下障害の危険因子2015
- 著者名/発表者名
  林　　哲生、坂井　宏旭、出田　良輔、植田　尊善、前田　　健、芝　啓一郎
- 学会等名
  第50回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462318
[学会発表] 当院における脊髄髄膜腫の術後成績2015
- 著者名/発表者名
  飯田圭一郎、河野　　修、前田　　健、植田　尊善、芝　啓一郎
- 学会等名
  第50回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462318
[学会発表] 胸椎椎間板ヘルニアに対する後方法固定術の手術成績2015
- 著者名/発表者名
  森　　英治、前田　　健、弓削　　至、河野　　修、植田　尊善、芝　啓一郎
- 学会等名
  第50回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462318
[学会発表] 腰椎椎間孔内における腰髄神経根の生理学的病態についての検討2015
- 著者名/発表者名
  森下雄一郎、前田健、森英治、弓削至、河野修、高尾恒彰、坂井宏旭、益田宗彰、林哲生、松下昌史、植田尊善、芝啓一郎
- 学会等名
  第４４回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  福岡市　福岡国際会議場
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462255
[学会発表] 腰椎変性疾患に対するInstrumentation Surgery -術中椎弓根スクリューによる神経根障害についての検討-2014
- 著者名/発表者名
  森下雄一郎、前田　健、植田　尊善、芝　啓一郎
- 学会等名
  第43回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市左京区）
- 年月日
  2014-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462255
[学会発表] 非骨傷性頚髄損傷における椎間不安定性の経時的変化と臨床経過2013
- 著者名/発表者名
  前田健、植田尊善、森英治、弓削至、河野修、高尾恒彰、坂井宏旭、益田宗彰、森下雄一郎、松下昌史、芝啓一郎
- 学会等名
  第42回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  沖縄県宜野湾市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462318
[学会発表] 腰椎変性疾患に対するInstrumentation Surgery ：腰仙髄神経根の腰椎椎間孔内における生理学的病態
- 著者名/発表者名
  森下雄一郎、前田　健、植田　尊善、芝　啓一郎
- 学会等名
  第４９回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  旭川グランドホテル（北海道旭川市）
- 年月日
  2014-09-11 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462255

1. 岡田誠司 (30448435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 林哲生 (00769680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 森下雄一郎 (20648555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 三浦裕正 (10239189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 芝啓一郎 (90574137)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

前田 健 Maeda Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

頚髄損傷患者における嚥下障害の発生機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腰椎後方固定後の腰椎椎間孔内における腰髄神経根の生理学的病態の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

思春期特発性側弯症の原因と進行に関わる因子の解明と新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊柱靭帯骨化症の原因としてのメカニカルストレスの関与を究明する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Radiological outcome of short segment posterior instrumentation and fusion for thoracolumbar burst fractures.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Rapid progressive clinical deterioration of cervical spondylotic myelopathy.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of preservation of the C-6 spinous process and its paraspinal muscular attachment on the prevention of postoperative axial neck pain in C3-6 laminoplasty.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pathophysiological effects of lumbar instrumentation surgery on lumbosacral nerve roots in the vertebral foramen2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Influence of Spinal Cord Compression and Traumatic Force on the Severity of Cervical Spinal Cord Injury Associated With Ossification of the Posterior Longitudinal Ligament.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Subarachnoid-subarachnoid bypass: a new surgical technique for posttraumatic syringomyelia.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dynamic somatosensory evoked potentials to determine electrophysiological effects on the spinal cord during cervical spine extension2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 外傷性頚髄損傷における嚥下障害の特徴と経時的変化～嚥下障害の前向き研究～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The serial changes and characteristics of dysphagia in patients with acute traumatic cervical spinal cord injury: a prospective study2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外傷性頚髄損傷における嚥下障害の特徴と経時的変化～嚥下障害の前向き研究～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 頚髄損傷患者における嚥下障害の危険因子2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 当院における脊髄髄膜腫の術後成績2015

著者名/発表者名

学会等名

前田健 Maeda Takeshi