木許雅則 Kimoto Masanori

研究者番号	80315126
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本工業大学, 基幹工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 日本工業大学, 基幹工学部, 教授 2018年度 – 2022年度: 日本工業大学, 基幹工学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 日本工業大学, 工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61010:知覚情報処理関連 / 小区分21040:制御およびシステム工学関連研究代表者以外中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 / 通信・ネットワーク工学
キーワード	研究代表者マルチチャネルオーディオ / 電子透かし / 改ざん検知 / アクティブノイズコントロール / 二次経路変動 / 多チャネル制御 / パラメトリックスピーカ / アクティブノイズコントローラ研究代表者以外雷撃 / 栽培促進技術 … もっと見る / 椎茸 / 椎茸栽培 / 振動 / シイタケ栽培 / 衝撃波 / インパルス電圧 / 音圧 / シイタケ / センサーネットワーク / 適応フィルタ / DC-ACインバータ / 正準形 / 電子回路 / 最適化問題 / ネットワーク構造 / 平均頂点間距離 / グラフ理論 / 固有値 / 決定論的 / 粒子群最適化 / 回路 / 非線形理論隠す

マルチチャネルオーディオに対する電子透かしに基づく改ざん検知方式研究代表者
- 研究代表者
  
  木許雅則
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61010:知覚情報処理関連
- 研究機関
  日本工業大学
屋内でのシームレスな消音を実現する超指向性スピーカを用いた多チャネルANCの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木許雅則
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分21040:制御およびシステム工学関連
- 研究機関
  日本工業大学
雷撃の衝撃波による椎茸発生メカニズム解明と栽培促進技術の確立
- 研究代表者
  
  清水博幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
- 研究機関
  日本工業大学
正準形決定論的PSOの理論解析とその応用
- 研究代表者
  
  神野健哉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  通信・ネットワーク工学
- 研究機関
  日本工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 室内環境の変動に対してロバストな超指向性スピーカを用いた能動騒音制御2023
- 著者名/発表者名
  木許雅則，山口一歩，大高盛司
- 雑誌名
  
  電気設備学会論文誌
  
  巻: 43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04540
[雑誌論文] 雷撃刺激がシイタケの発生に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  清水博幸 , 平栗健史 , 木許雅則 , 大田健紘 , 進藤卓也 , 星野祐希
- 雑誌名
  
  日本きのこ学会誌
  
  巻: 28 ページ: 134-139
- NAID
  40022417459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19251
[雑誌論文] [解説]スマート農業に向けた取組み2020
- 著者名/発表者名
  平栗健史 , 清水博幸 , 進藤卓也 , 木許雅則 , 大田健紘
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会誌
  
  巻: 103 ページ: 591-599
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19251
[雑誌論文] Stimulatory growth effect of lightning strikes applied in the vicinity of shiitake mushroom bed logs2020
- 著者名/発表者名
  H. Shimizu, T. Hiraguri, M. Kimoto, K. Ota, T. Shindo, Y. Hoshino, K. Takaki
- 雑誌名
  
  Journal of Physics D: Applied Physics
  
  巻: 53 号: 20 ページ: 204002-204002
- DOI
  10.1088/1361-6463/ab7627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19251, KAKENHI-PROJECT-19H05611
[学会発表] ANC System with Multiple Parametric Array Loudspeakers for Stable Noise Reduction Against Obstacles2023
- 著者名/発表者名
  Kazuho Yamaguchi, Masanori Kimoto
- 学会等名
  The 2023 RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing (NCSP'23)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04540
[学会発表] モデル化誤差を考慮したパラメトリックスピーカを用いたANCシステム2023
- 著者名/発表者名
  山口一歩, 木許雅則
- 学会等名
  第26回電気学会東京支部埼玉支所研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04540
[学会発表] パラメトリックスピーカの二次経路特性を利用したANCシステム2022
- 著者名/発表者名
  山口一歩, 木許雅則
- 学会等名
  2022年日本音響学会秋季研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04540
[学会発表] 複数のパラメトリックスピーカを制御音源に用いた ANC システム2022
- 著者名/発表者名
  山口一歩, 木許雅則
- 学会等名
  2022年電気学会電子・情報・システム部門大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04540
[学会発表] インパルスノイズの混入に対する分散値可変型 RLS アルゴリズムの提案2022
- 著者名/発表者名
  安岡一晟, 木許雅則
- 学会等名
  2022年電気学会電子・情報・システム部門大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04540
[学会発表] インパルスノイズの混入に対してロバストな適応アルゴリズムに関する研究2021
- 著者名/発表者名
  安岡一晟, 木許雅則
- 学会等名
  2021年度電気学会電子・情報・システム部門大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04540
[学会発表] 消音点の移動に追従可能な超指向性スピーカを用いたANCシステム2021
- 著者名/発表者名
  山口一歩，大高盛司，木許雅則
- 学会等名
  第24回電気学会東京支部埼玉支所研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04540
[学会発表] パラメトリックスピーカを用いたマルチチャネルANCシステム2021
- 著者名/発表者名
  大高盛司，山口一歩，木許雅則
- 学会等名
  2021年度電気学会電子・情報・システム部門大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04540
[学会発表] A Study on the Cultivation Method Using Sound Waves2020
- 著者名/発表者名
  Y. Hoshino,T. Shindo,H. Shimizu,K. Ota,M. Kimoto,T. Hiraguri
- 学会等名
  RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19251
[学会発表] 人工雷撃を用いた椎茸発生促進手法の検討2019
- 著者名/発表者名
  星野祐希,進藤卓也,清水博幸,大田健紘,木許雅則,平栗健史
- 学会等名
  電子情報通信学会通信方式研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19251
[学会発表] 自然界における落雷条件を再現した人工雷撃によるシイタケ発生への影響2019
- 著者名/発表者名
  星野祐希, 進藤卓也, 清水博幸, 大田健紘, 木許雅則, 平栗健史
- 学会等名
  園芸学会令和元年度（2019年度）秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19251
[学会発表] 雷撃刺激の影響による椎茸子実体の発生効果2019
- 著者名/発表者名
  平栗健史，清水博幸，星野祐希，進藤卓也，大田健紘，木許雅則
- 学会等名
  日本きのこ学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19251
[学会発表] 雷の衝撃波による椎茸発生促進効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  星野祐希，進藤卓也，清水博幸，大田健紘，木許雅則，平栗健史
- 学会等名
  第22回電気学会埼玉支所研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19251
[学会発表] 音圧刺激によるシイタケ発生の影響調査2019
- 著者名/発表者名
  星野祐希，進藤卓也，清水博幸，大田健紘，木許雅則，平栗健史
- 学会等名
  日本きのこ学会第23回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19251
[学会発表] PSOに基づくブラインド信号分離におけPSOに基づくブラインド信号分離における分布誤差の影響について2013
- 著者名/発表者名
  木許雅則, 冨田翔矢, 神野健哉
- 学会等名
  電子情報通信学会非線形問題研究会
- 発表場所
  千葉大学, 千葉
- 年月日
  2013-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560389
[学会発表] A Blind Signal Separation Method using Particle Swarm Optimization2011
- 著者名/発表者名
  M.Kimoto, D.Yamanaka, K.Jin'no
- 学会等名
  2011 International Conference on Nonlinear Theory and Its Applications (NOLTA2011)
- 発表場所
  兵庫、神戸KIPC
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560389
[学会発表] 粒子群最適化法に基づく多チャンネル適応エコーキャンセラ2010
- 著者名/発表者名
  成田崇修、木許雅則、神野健哉
- 学会等名
  電子情報通信学会非線形問題研究会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560389
[学会発表] PSOに基づくブラインド信号分離における分布誤差の影響について
- 著者名/発表者名
  木許雅則, 冨田翔矢, 神野健哉
- 学会等名
  電子情報通信学会非線形問題研究会
- 発表場所
  千葉大学, 千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560389

1. 神野健哉 (50286762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 清水博幸 (40337514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
3. 平栗健史 (90582817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
4. 大田健紘 (50511911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
5. 進藤卓也 (90749110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件

木許 雅則 Kimoto Masanori

研究課題

研究成果

共同研究者

マルチチャネルオーディオに対する電子透かしに基づく改ざん検知方式研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

屋内でのシームレスな消音を実現する超指向性スピーカを用いた多チャネルANCの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

雷撃の衝撃波による椎茸発生メカニズム解明と栽培促進技術の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

正準形決定論的PSOの理論解析とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 室内環境の変動に対してロバストな超指向性スピーカを用いた能動騒音制御2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 雷撃刺激がシイタケの発生に及ぼす影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] [解説]スマート農業に向けた取組み2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Stimulatory growth effect of lightning strikes applied in the vicinity of shiitake mushroom bed logs2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ANC System with Multiple Parametric Array Loudspeakers for Stable Noise Reduction Against Obstacles2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モデル化誤差を考慮したパラメトリックスピーカを用いたANCシステム2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パラメトリックスピーカの二次経路特性を利用したANCシステム2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 複数のパラメトリックスピーカを制御音源に用いた ANC システム2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] インパルスノイズの混入に対する分散値可変型 RLS アルゴリズムの提案2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] インパルスノイズの混入に対してロバストな適応アルゴリズムに関する研究2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 消音点の移動に追従可能な超指向性スピーカを用いたANCシステム2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] パラメトリックスピーカを用いたマルチチャネルANCシステム2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Study on the Cultivation Method Using Sound Waves2020

著者名/発表者名

木許雅則 Kimoto Masanori