中園健文 Nakazono Takefumi

研究者番号	80315358
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所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 農学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2003年度 – 2004年度: 宮崎大学, 農学部, 助教授 2002年度: 宮崎大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者農業土木学・農村計画学研究代表者以外農業土木学・農村計画学
キーワード	研究代表者温度上昇量 / 円柱供試体 / コンクリート温度上昇実験式 / コンクリート構造物 / 断熱温度上昇実験式 / 気化熱 / 水分 / 風速 / 放熱 / コンクリート温度上昇量 / 温度解析 / 断熱温度上昇試験 / コンクリート … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る Safety valve / Direct-acting constant flow valve / Self-induced vibration / Semi-closed pipeline / Automatic constant flow valve / Automatic pressure regulator / 定量弁 / パイプライン / 現地・屋内水理実験 / 可変流量・ダイアフラム式定流量弁 / 固定流量・直動式定流量弁 / 安全弁 / 直動式定流量弁 / 自励振動 / セミクローズドパイプライン / 自動定流量弁 / 自動減圧弁 / Chute Flow / Spillway / Spiral Flow / 開水路 / 洪水吐 / 流水制御 / 円弧状断面水路 / 急流工 / らせん流隠す

放熱のあるコンクリートに適した新しい温度上昇試験方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中園健文
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  宮崎大学
セミクローズドパイプラインにおける自動減圧弁と定流量弁の自励振動に関する研究
- 研究代表者
  
  稲垣仁根
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  宮崎大学
らせん流方式を適用した洪水吐の開発
- 研究代表者
  
  秋吉康弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  宮崎大学

すべて 2004 2003

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Calculations and Field Measurement of Pressure Wave caused by Water Column Separation and Prevention of Water Hammer using Swing Check Valve after Pump Power Failure2004
- 著者名/発表者名
  Hitone Inagaki, Yamato Nara, Masaki Saito, Takefumi Nakazono
- 雑誌名
  
  TRANSACTIONS of The Japanese Society of Irrigation, Drainage and Reclamation Engineering No.231
  
  ページ: 83-96
- NAID
  10013288466
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560202
[雑誌論文] ポンプ急停止時における水柱分離およびスイング式逆止弁による水撃圧抑制の解析とその現地検証2004
- 著者名/発表者名
  稲垣仁根・奈良大和・斎藤正樹・中園健文
- 雑誌名
  
  農業土木学会論文集 231号
  
  ページ: 83-96
- NAID
  10013288466
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560202
[雑誌論文] 水柱分離を考慮したポンプ送水系パイプラインの設計手法2003
- 著者名/発表者名
  奈良大和・斎藤正樹・稲垣仁根・中園健文・秋吉康弘
- 雑誌名
  
  雨水資源化システム学会誌 VOL.9 NO.1
  
  ページ: 25-36
- NAID
  110002667613
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560202
[雑誌論文] A Method to Design Pumping Pipeline Considering Water Column Separation Phenomenon2003
- 著者名/発表者名
  Yamato Nara, Masaki Saito, Hitone Inagaki, Takefumi Nakazono, Yasuhiro Akiyoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Rainwater Catchment Systems Vol.9 No.1
  
  ページ: 25-36
- NAID
  110002667613
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14560202

1. 秋吉康弘 (30041031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 小島信彦 (10277725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 稲垣仁根 (30325732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

中園 健文 Nakazono Takefumi

研究課題

研究成果

共同研究者

放熱のあるコンクリートに適した新しい温度上昇試験方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セミクローズドパイプラインにおける自動減圧弁と定流量弁の自励振動に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

らせん流方式を適用した洪水吐の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Calculations and Field Measurement of Pressure Wave caused by Water Column Separation and Prevention of Water Hammer using Swing Check Valve after Pump Power Failure2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] ポンプ急停止時における水柱分離およびスイング式逆止弁による水撃圧抑制の解析とその現地検証2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 水柱分離を考慮したポンプ送水系パイプラインの設計手法2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] A Method to Design Pumping Pipeline Considering Water Column Separation Phenomenon2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

中園健文 Nakazono Takefumi