江尻桂子 EJIRI KEIKO

… 別表記

篠原桂子シノハラケイコ

研究者番号	80320620
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 茨城キリスト教大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 茨城キリスト教大学, 文学部, 教授 2020年度 – 2023年度: 茨城キリスト教大学, 文学部, 教授 2013年度 – 2018年度: 茨城キリスト教大学, 文学部, 教授 2007年度 – 2009年度: 茨城キリスト教大学, 生活科学部, 准教授 2006年度: 茨城キリスト教大, 生活科学部, 助教授 … もっと見る 2005年度: 茨城キリスト教大学, 生活科学部, 助教授 2004年度: 茨城キリスト教大学, 生活科学部, 講師 2003年度: 茨城キリスト教大短大, 講師 2000年度 – 2001年度: 茨城キリスト教大学短期大学部, その他部局等, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学 / ケア学 / 教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者健康 / 障害児 / 知的障害 / 精神的健康 / 貧困 / 家族支援 / 母親 / 幼児 / 乳児 / 就業 … もっと見る / 養育者 / SF-8 / 健康関連QOL / メンタルヘルス / 保護者支援 / 母子世帯 / ひとり親 / 障害児の母親 / 就労困難 / 経済状況 / ケア / ワーク・ロス / 単親家庭 / 支援 / 知的障害児 / ひとり親家庭 / 経済状態 / 障害児家族 / 経済 / 就労 / 危険回避 / 児童 / 認知発達 / 危険認知 / リスク / 防犯教育 / 安全教育 / 難聴 / 音声相互作用 / コミュニケーション / 聾児 / 聴覚障害 / 指さし / 発声 / 言語入力 / 語彙発達 / 統語発達 / 母子相互作用 / 育児語 / 言語発達隠す

障害児をケアする家族の就業と健康ー実態把握と包括的支援に向けた大規模調査研究ー研究代表者
- 研究代表者
  
  江尻桂子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
障害児をケアする家族の生活と心身の健康―ひとり親家庭に焦点をあてて―研究代表者
- 研究代表者
  
  江尻桂子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
障害児をケアする家族におけるワーク・ロスの問題：その生起メカニズムと支援策を探る研究代表者
- 研究代表者
  
  江尻桂子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケア学
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
幼児・児童における危険状況の認知の発達-子どもの安全教育に関する心理学的研究-研究代表者
- 研究代表者
  
  江尻桂子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
身振りと音声の同期メカニズムの解明:健聴児と聴覚障害児の比較から研究代表者
- 研究代表者
  
  江尻桂子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  茨城キリスト教大学
   茨城キリスト教大学短期大学部
成人の育児語使用と子どもの言語発達研究代表者
- 研究代表者
  
  篠原桂子 (江尻桂子)
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  茨城キリスト教大学短期大学部

[図書] 『子どもの暮らしの安全・安心～命の教育へ』I巻乳幼児期から小学校入学までII巻児童期2010
- 著者名/発表者名
  内田伸子・袖井孝子〔編〕(江尻桂子は、分担執筆者)
- 総ページ数
  180
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730417
[図書] 『子どもの暮らしの安全・安心一命の教育へ』I巻乳幼児期から小学校入学までII巻児童期(仮題)2009
- 著者名/発表者名
  内田伸子・袖井孝子〔編〕(江尻桂子は、分担執筆者)
- 総ページ数
  180
- 出版者
  金子書房(予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730417
[雑誌論文] 障害児の母親が就労に向けて職場や福祉サービスに求めること―学齢期の知的障害児の母親を対象とした質問紙調査をもとに2023
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学紀要
  
  巻: 57 ページ: 51-59
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03374
[雑誌論文] 障害児を育てるひとり親世帯の母親における社会経済状況と健康状態―国内外の研究動向と課題―2022
- 著者名/発表者名
  江尻桂子
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学紀要
  
  巻: 56 ページ: 95-101
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03374
[雑誌論文] Employment, income, and health status among mothers of children with disabilities in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Keiko EJIRI
- 雑誌名
  
  Developmental Psychology Forum
  
  巻: 1(97) 号: 97 ページ: 16-17
- DOI
  10.53841/bpsdev.2022.1.97.16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03374
[雑誌論文] Employment, finance, and health status of single mothers raising children with intellectual disabilities in Japan.2020
- 著者名/発表者名
  Ejiri,K. & Matsuzawa, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Ibaraki Christian University II. Social and Natural Sciences
  
  巻: 54 ページ: 119-129
- NAID
  120006960670
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03374
[雑誌論文] Factors associated with employment of mothers caring for children with intellectual disabilities2017
- 著者名/発表者名
  Ejiri, K. & Matsuzawa,A.
- 雑誌名
  
  International Journal of Developmental Disabilities
  
  巻: - 号: 4 ページ: 239-247
- DOI
  10.1080/20473869.2017.1407862
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[雑誌論文] 心理・教育・看護の視点から考える障害児家族支援―各専門領域はこの問題をどう捉え、取り組んできたのか―：第53回自主シンポジウム報告2016
- 著者名/発表者名
  江尻桂子
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 53 ページ: 386-387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[雑誌論文] 心理・教育・看護の研究実践から考える障害のある子どもの家族への支援2015
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・武居渡・松澤明美
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学紀要
  
  巻: 49 ページ: 285-229
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[雑誌論文] 障害児を育てる家族における母親の就労の制約と経済的困難―障害児の母親を対象とした質問紙調査より―2014
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学紀要
  
  巻: 47 ページ: 53-60
- NAID
  110009659784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[雑誌論文] 障害児の母親における就労の現状と課題―国内外の研究動向と展望―2014
- 著者名/発表者名
  江尻桂子
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 51 ページ: 431-440
- NAID
  130004876183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[雑誌論文] 言語獲得期における指差しと音声の関係:聴覚障害児の母子コミュニケーションの分析から2006
- 著者名/発表者名
  江尻桂子
- 雑誌名
  
  茨城キリスト教大学言語文化研究所紀要 11(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730307
[雑誌論文] The intrinsic link between gesture and speech in the prelinguistic stage.2006
- 著者名/発表者名
  Keiko Ejiri, Nobuko Uchida
- 雑誌名
  
  Handbook of East Asian Psycholinguistics 1
  
  ページ: 26-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730307
[雑誌論文] 聴覚障害児と健聴児の指さしに見る、発話と身ぶりの発生起源2006
- 著者名/発表者名
  江尻桂子
- 雑誌名
  
  人間福祉論集 4
  
  ページ: 9-13
- NAID
  40015217243
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730307
[雑誌論文] The intrinsic linkage between gesture and speech in the prelinguistic stage.
- 著者名/発表者名
  Keiko Ejiri
- 雑誌名
  
  Handbook of East Asian Psycholinguistics (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730307
[雑誌論文] 幼児・児童における危険認知の発達:子どもの安全・防犯教育を考えるための発達心理学的アプローチ
- 著者名/発表者名
  江尻桂子
- 雑誌名
  
  発達心理学研究 (印刷中)
- NAID
  110008007176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730417
[学会発表] 障害児の母親の就労に関する調査研究の文献レビュー―システマティック・レビューの手続きを用いた予備的検討2024
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・三橋翔太
- 学会等名
  発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03374
[学会発表] 障害児の母親が職場と福祉サービスに求めること―知的障害のある児童生徒の母親を対象とした質問紙調査をもとに―2023
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03374
[学会発表] Employment, income, and health status among mothers of children with disabilities in Japan.2022
- 著者名/発表者名
  Keiko EJIRI
- 学会等名
  British Psychology Society:Developmental Psychology Section 2022 (Annual Conference), September 15th, 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03374
[学会発表] Mental and physical health status of Japanese mothers with children with intellectual disabilities.2021
- 著者名/発表者名
  Ejiri,K. & Matsuzawa,A.
- 学会等名
  The 32nd International Conference of Psychology (Prague, Czech Republic)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03374
[学会発表] 「社会全体での子育て」を目指して―障がい児の家族支援を通して考えるこれからの子育てー2019
- 著者名/発表者名
  江尻桂子
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会（早稲田大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] Employment, Income, and Health-related QOL among mothers caring for children with disabilities in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Ejiri,K. ＆ Matuawa,A.
- 学会等名
  2019 SRCD Biennial Meeting, Baltimore, Maryland, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] 障害児の母親が考える「就労のために必要な事」2018
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 学会等名
  日本特殊教育学会第56回大会（グランキューブ大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] 障害児を育てる母子世帯における生活状況2018
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] 障がい児の母親における仕事と育児の両立困難とその関連要因2017
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島大学（広島国際会議場）
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] Employment,financial,and health issues of mothers caring for children with disabilities in Japan.(Oral presentation).2016
- 著者名/発表者名
  Ejiri, K. & Matsuzawa,M.
- 学会等名
  The 31st International Conference of Psychology 2016 (ICP2016)
- 発表場所
  Yokohama,Japan
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] 障害児を育てるひとり親家庭の就労・収入・健康―障害児の母親を対象とした質問紙調査の分析から―.2016
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 学会等名
  第54回日本特殊教育学会大会
- 発表場所
  新潟大学（朱鷺メッセ）
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] 障害児の母親における就労を制限する要因－就労を希望する理由・希望しない理由の分析をもとに2015
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 学会等名
  日本発達心理学会大会第26回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] 障害児を育てる母親における就労の現状とその関連要因を探る―障害児の母親を対象とした調査からー2014
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] 障害児を育てる母親における仕事と育児の両立に対する主観的困難度2014
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 学会等名
  日本公衆衛生学会第73回総会
- 発表場所
  東武宇都宮ホテルグランデ
- 年月日
  2014-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] 障がいのある子どもを育てる母親の就労希望と健康関連QOLとの関連2014
- 著者名/発表者名
  松澤明美・江尻桂子
- 学会等名
  日本公衆衛生学会第73回総会
- 発表場所
  東武宇都宮ホテルグランデ
- 年月日
  2014-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] 障害児を育てる母親における就労の現状とその関連要因を探る2014
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007
[学会発表] 子どもの危険認知能力を保護者はどう認識しているか-保護者を対象としたアンケート調査から-2010
- 著者名/発表者名
  江尻桂子
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730417
[学会発表] 子どもの防犯に対する保護者の意識-幼児・学童の保護者を対象としたアンケート調査から-2009
- 著者名/発表者名
  江尻桂子
- 学会等名
  日本発達心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本女子大学
- 年月日
  2009-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730417
[学会発表] 幼児・児童における危険状況の認知の発達(2)-いかなる状況で、子どもは既知・未知人物についていくのか-2008
- 著者名/発表者名
  江尻桂子
- 学会等名
  日本発達心理学会第19回大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2008-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730417
[学会発表] 障害児をもつ母親の就労と育児ストレスの関係―障害児家族を対象とした質問紙調査の分析から」
- 著者名/発表者名
  江尻桂子・松澤明美
- 学会等名
  日本特殊教育学会第51回大会
- 発表場所
  明星大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25510007

1. 松澤明美 (20382822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
2. 三橋翔太 (10848005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 斎藤遼太郎 (30802847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

江尻 桂子 EJIRI KEIKO

篠原 桂子 シノハラ ケイコ

研究課題

研究成果

共同研究者

障害児をケアする家族の就業と健康ー実態把握と包括的支援に向けた大規模調査研究ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

障害児をケアする家族の生活と心身の健康―ひとり親家庭に焦点をあてて―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

障害児をケアする家族におけるワーク・ロスの問題：その生起メカニズムと支援策を探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幼児・児童における危険状況の認知の発達-子どもの安全教育に関する心理学的研究-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身振りと音声の同期メカニズムの解明:健聴児と聴覚障害児の比較から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人の育児語使用と子どもの言語発達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『子どもの暮らしの安全・安心～命の教育へ』I巻乳幼児期から小学校入学までII巻児童期2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『子どもの暮らしの安全・安心一命の教育へ』I巻乳幼児期から小学校入学までII巻児童期(仮題)2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 障害児の母親が就労に向けて職場や福祉サービスに求めること―学齢期の知的障害児の母親を対象とした質問紙調査をもとに2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 障害児を育てるひとり親世帯の母親における社会経済状況と健康状態―国内外の研究動向と課題―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Employment, income, and health status among mothers of children with disabilities in Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Employment, finance, and health status of single mothers raising children with intellectual disabilities in Japan.2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Factors associated with employment of mothers caring for children with intellectual disabilities2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 心理・教育・看護の視点から考える障害児家族支援―各専門領域はこの問題をどう捉え、取り組んできたのか―：第53回自主シンポジウム報告2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心理・教育・看護の研究実践から考える障害のある子どもの家族への支援2015

著者名/発表者名

江尻桂子 EJIRI KEIKO

篠原桂子シノハラケイコ